2 :
名無しにして頂戴:2007/07/26(木) 22:35:45 ID:+/y78KXc
2
3 :
名無しにして頂戴:2007/07/26(木) 22:35:54 ID:vHk0q4Fg
2ゲト?
よんげと
師匠「僕たちはこのスレの中でしか生きられないんだよ」
師匠「でも、わっちんこの水揚げをするのは、僕だから。」
こっちが本スレですので
8 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 07:57:46 ID:cg706wOh
わっちんこ水age
9 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 08:58:19 ID:5ZjPfI8M
師匠「遊園地にでも行こうか?林檎くん。」
林檎「やーよ♪」
11 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 12:51:35 ID:cg706wOh
「師匠 僕と行きましょう」
と言ったのは、
浮。
14 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 15:38:55 ID:cg706wOh
「じゃあ ジェットコースターでも乗ろうか♪」と言う師匠の手をギュッと握る浮。
15 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 16:01:32 ID:T7yW7KE7
「え、僕は?」
仲間にいれてほしいハタ
メリゴーランドがすきな刃田
(*´-∀-){フォウ!!
「トシちゃん速いの怖いの?」
何となく聞いてみる林檎
20 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 18:42:38 ID:cg706wOh
(居たんだ…)と心の中で呟くハタ。
大人気なくからかう師匠
亀「お前怖いのかよ〜!や〜い、仔パンダ!!」
そんな師匠を、可哀想な感じで見つめるハタハタ
師匠はハタが泣くを期待していたが
浮に無理矢理連れられジェットコスターに・・・
24 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 19:38:32 ID:cg706wOh
ハタは林檎に連れられて、何故かお化け屋敷に…。
25 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 19:57:30 ID:YABmI2UM
伊澤『ぼくは透明人間さ』
(∵){乾いた風をかんじて〜林檎を連れてくのさ〜♪
伊澤「きっと透けてしまう」
何かを想像して顔を赤らめる伊澤。
(*´-∀-){も〜、わっちったらエッチなんだから♪
襲い掛かるお化け(役の人)
(´∀`)σ)´-Д-){ギャー
あら? あんまり緊迫感がな い よ ?
30 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 21:14:23 ID:cg706wOh
林檎「ちょっ、何このロン毛の幽霊!! ダサッ!」
ミッキー 「(泣)」
ハタはそんなミキオにもマジ泣きしちゃう
32 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 21:46:37 ID:YABmI2UM
イライラしてくる
林檎
33 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 21:50:24 ID:NB+EJ1aw
と浮
実は師匠もマジ泣きしていた!ジェットコースターで
(*´-∀-)σ)□Д□)
36 :
名無しにして頂戴:2007/07/27(金) 22:05:39 ID:cg706wOh
浮「このオッさんウザいよ…」亀「いやぁぁぁああ――(泣)」
亀「あー怖かった!うっきーもいっかい乗ろ!」
浮「(十五回目・・・)」
ジェットコースターに乗りながら伊澤得意の伊澤バウワー!
腰「ゴキッ」
腰から上をありえない感じでぶらんぶらんさせながら
「みんな〜!待ってよぉ〜!」
と、全速力でこっちに走ってくる妖怪チックな伊澤
さすがの浮でも怖くていじめれない伊澤
怖すぎて逃げる刃田
勇敢にも立ち向かう御子息
ご子息の金蹴りが炸裂
45 :
名無しにして頂戴:2007/07/28(土) 15:49:32 ID:KZvQ2pNy
(∵)「ふぐっ………」 倒れる伊澤。
46 :
名無しにして頂戴:2007/07/28(土) 15:55:38 ID:qjM4ysJF
起き上がって仲間になりたそうな目で林檎を見る伊澤
御子息を褒める浮雲
畑が周りを無くした
林檎はそれを無視した
(*´-∀-)ガーン
(∵)どうして未だにハタの横には誰一人居ないの?
浮「今の伊澤くんだって同じじゃん」
あたりまえの様に言ってしまう浮
(*´-∀-){い、いるよ!
(∵){そうだよね〜ありがとうとしちゃん
(*´-∀-){どういたまして
しかしハタハタ彼女いません説が消えた訳ではなかった
(´★ω・){彼氏ならいま(ry
途中で「腐女子乙」とか書かれちゃうヒィ
(*´-∀-;){この際彼氏でも良いから作らなきゃ
彼女がいません説に裏で焦ってるハタ
川□‐□){いいからペスに帰れ
(´★ω・){ペズだも〜ん
ペスはリップだも〜ん
(*´-∀-){ちょ、二人とも
わ た し の た め に あ ら そ わ な い で
(∵){またまた〜
浮ちゃんの本命は俺でしょ?
俺だよね、
と師匠
川□_□<ノンケだし
ちょっとあたしの立場はどうなるわけ!?
あたし抜きで話を進めるなんてテライイ(・∀・)!度胸してんぢゃないの
林檎の不機嫌によりアルバム発売延期('A`)
川□‐□){俺の本命はし○なんです
師匠「え、浮雲くん本命って誰!?」
ハタ「し○ じゃあ分かんないよー」
アルバムより浮のことが気になる
椎名と伊澤以外は
師匠「○のとこには『しょ』がはいるんだよねー♪」
ファントムの餌食になる師匠
○に入る言葉をいたって真面目に考えていたハタが神妙な面もちでこうつぶやいた…
ハタ「………『か』?」
鹿
人間じゃなくても恋はできる!
という浮の叫びが聞こえたハタ
自宅にて
師匠「…そうだ、選挙にいこう」
下北沢にて
浮「…そうだ、選挙にいこう」
井の頭公園にて
ハタ「…そうだ、選挙にいこう」
ピザ屋にて
ピザワ店員「…そうだ、選挙にいこう」
ピザ屋にて
客・ご子息「母、選挙にいこう」
シンクロする男衆
林檎「だりぃ」
すべてを覆す林檎。
みんなが選挙に行くと聞いてミキヲ立候補
70 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:22:13 ID:NOhPbfDc
「Every body、私とtogetherしてjapanを作って行きましょう!」
ルー大柴に影響されてたミキヲ
浮「日本語でおk」
72 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:28:08 ID:BRqTvucF
大爆笑の師匠
冷たい視線を送る林檎
ミキオの投票するハタ
そんなハタを目撃してドン引きするメンバー
(*´-∀-;){べっ別に好きとかじゃないんだからねっ同情しただけだからねっ
ミキオにめっちゃ見つめられて 困ってるハタ
ミキヲ「…としちゃん」
ハタ「勘違いすんなよ」
世間の目が怖くなって心変わりするハタ
林檎「良いのよ良いのよトシちゃんツンデレでしょ」
もっと勘違いされるハタ
そしてミキオ落選
(´★ω・`)「ミッキー元気出して」
ミキオ「うっせーよ!どーせ俺なんか、俺なんか・・・うぅ」
ヒイの優しさも無視して家にこもっちゃうミキオ
実は当選してたヒイ
とっても喜ぶヒイ
万歳をするヒイ
同じく万歳するメンバーたち。
その頃ミキオは
テレビ見ながらクッションを涙で濡らしていました
「ヒイズミ」と書いた藁人形を作るミキヲ
ミキヲ「大嫌〜いです全部が嫌〜です…」
「ミッキー 泣かないで〜」と現れた、
伊澤
「林檎が慰めてくれなきゃ泣き止まない!」
とダダをこねだすミキオ
立場のない伊澤
伊澤「つうことなんで」
林檎「めんどい。」
ヅラを被り、颯爽と現われる師匠
林檎の代役をしたいらしい
凍りつく伊澤
(伊澤を無視して)師匠「元気出しなさいよ、アタシが来たんだから♪」
意外と元気になったミキヲ
(*´-∀-;){あれ??どっちが本物ー?
本物と偽者が本気で分からなくなったハタ
実はどっちでもいい浮
当選したので墨で目を塗るヒィ
(´★ω★)こんなんなりました
師匠「ヒィちゃんかわゆい♪」ズラのままヒィの近くに駆け寄る師匠
(´★ω★){林檎さんってこんな人だったっけ……?
「ヒイちゃん騙されないでー!!」
やっと区別がついたハタ
かと思ったら本物のほうをすっ倒すハタ
何もすることができない伊澤
ニヤニヤしている浮。
クネクネしている師匠。
ガクガクしているハタ。
鞭をもつ林檎。
ひざまずく林檎(師匠)
区別ができて一緒にひざまずく畑。
鞭でペシペシされる師匠と畑。
「ごめんなさい、もうしません」と半泣きなハタ
泣きまねをしながら快感を味わう師匠
関係無いのに自らその中に入る伊澤
その状況になんの関心もなく、コンビニに行ってくる〜と言い残し出ていく浮。
コンビニへ行くと必ずベビースターラーメンを買う浮
ベビースターラーメンを大人買いできて、嬉しくてニヤニヤしちゃう浮。
コンビニでリップクリームが売ってあるのを
発見し凍りつくハタ
115 :
名無しにして頂戴:2007/07/30(月) 15:52:38 ID:ZUDHZ+Tt
月刊SATOKOを買っていく師匠
浮「師匠鼻の穴広がってますけど」
(*´-∀-){な、夏なのに!
コンビニでバイトしてるミキオ
師匠(サトコやっぱりサイコーだよ♪ウナギ買って帰って…うふふ♪)
警察に通報するミキオ
「それだけは止めて!」懇願する師匠(ズラかぶったまま)
「そうですよ!この人変質者じゃないっすよ」
髪切ったミキオということに未だに気づかないヒイ
ミキオもヒイだと気付かない・・・フリをしている
(今はコンビニでバイトだなんて言えないよ〜〜)
不意に長髪カツラをミキオに被らせる師匠
(´★ω・){濃厚ミルクシューください
(´★ω・;){み、ミッキー…?!
ミキヲ「…に似てるってよく言われるんですよね〜…へへっ…(汗)」
在り来たりな嘘しかつけない
川□‐□){ぁゃシぃ
ヒイ「そうなんすか〜。凄い似てますよ」
あっさり信じたヒイ
ハタ「し、椎名さん!?」
師匠「・・・に似てるってよく言われるんですよね〜・・・顔とか」
その隙に万引きしようとする伊澤
できてしまって焦る伊澤
ちょうど防犯カメラの死角だったためにばれていなかった。
いつばれるか冷や冷やで毎晩寝不足の伊澤
ハタ「わっちどうしたの?」
罪悪感に押しつぶされそうな伊澤
万引きした物が物だけに誰にも告白できない伊澤
その万引きした物とは、
遊戯王カード
罪悪感に耐えられなくなった伊澤は
こっそり返しに行きました。
返しに来た伊澤をみてほくそ笑むミキオ
伊澤の弱みを握ったミキオ
しかし、ミキヲの弱みを握ってる 事変メンや御子息と世界の みんな
みんな>ミキオ>伊澤
ピンチに陥った伊澤
ミキヲの弱みとは……
林檎「伸ばした髪もいみないかーらー♪」
ハタ「OSCAってなに?」
いまさら。
ハタの背後で拳を握る浮雲
ハタ「何か殺気が…」
ハタに正座させ延々説教する浮雲
涙目なハタ。
そんなハタにときめく浮雲。
ここぞとばかりに捨てられた子犬のような目で見上げるハタ
見つめ合う二人・・・
いい雰囲気になったと見せ掛けて
殴り掛かる浮
ハタ「やっぱ駄目か…」
師匠「僕も殴られたいなぁ」
こっそり見て興奮していた師匠
師匠「花魁ってなに?」
浮の前で言ってみる
浮「遊女のことですよ」
師匠には優しい浮雲
157 :
名無しにして頂戴:2007/07/31(火) 20:01:30 ID:F4wZGN1u
「つまんねぇなぁ、もっとボケろや浮」
そんな浮より強い林檎
正座してみる師匠
スルーする浮
「・・・あれ?さっき誰か俺の前で正座してた?」
と言われたようにボケる浮
泣き出す師匠
慰めてあげる伊澤
「うう、名前は知らないけど、どっかのピザ屋さんありがとう」
伊澤に抱きつく師匠
あまりにも師匠が
哀れに思えたので、慈愛をかます伊澤。
ハタ「ノンケだ…」
実は足がしびれて動けないハタ
ハタの足を突つく林檎
ハタ「きょぇー!!」
ニヤニヤしながら見てる林檎
師匠「林檎ちゃぁん。僕も足しびれたぁ♪」
林檎「で?」
師匠「ピザやさぁ〜ん・・・うぇっ・・・」
伊澤「はいはい、よしよし泣かないの」
仕方無いので代わりに突いてあげる浮雲
師匠「きょぇー!」
満面の笑みを浮かべる師匠
さすがに引いた伊澤
ヒイに相談する伊澤
伊「最近師匠について行けなくて…」
ヒイ「僕も師匠についていけなくて辞めたんだよ」
「うそーん!」
陰で聞いてた師匠
ヒイ「うん。やっぱ今の嘘。」
と、慌てて見え透いた嘘をつくヒイ。
>>179 亀「なんだぁよかった♪」
胸をなで下ろす師匠
「そうえば俺、事変の時師匠について行けなかったのが一番の悩みだったなぁ」
同時間に独り言を言うミキオ
浮「最近の椎名さんにはついていけない」
脱退しようか悩む浮
「浮っきー抜けるの?」
御子息と共に潤んだ眼差しを向けるハタ
「むしろ俺に抜けて欲しいの?」
真っ黒な瞳を子犬の様に湿らせて2人に問う浮
「浮ちゃん抜けないで〜」
泣きそうな刄田
「電車で席譲ってあげるからさ‥‥‥‥」
精一杯なハタ
浮「スグオリルノデダイジョウブデース」
(*´-∀-){ちょっw浮ちゃん、それ何語ー?ww
自分が書いたことをもう忘れているハタ
浮(アホの子…)
ハタを放っておけず脱退をやめる浮
林檎「あんたたち 抜けようなんて考えてないわよね?」
浮・ハタ「ぜんぜん」
動揺していつもよりたくさん首をガクガクさせる浮と、足をガクガクさせるハタ。
191 :
名無しにして頂戴:2007/08/02(木) 11:31:43 ID:PeZ3eIWP
林檎「そう。 ならいいケド。抜けたらどうなるかわかってるわよね?」
ニコッと笑いながらみきおに鞭をふるう。
師匠と違い本気で痛みに絶叫するヒラマ
それを見て、何があっても抜けないと固く心に誓ったハタと浮
抜けると言えば叩いてもらえると思った師匠
師匠「僕も抜け・・・」
林檎「ダメ!師匠はダメ!絶対ダメお願い抜けないで!私にヤなとこがあるなら直すから!」
泣きつかれた師匠
なんか思い通りにいかない師匠
「うわごめん林檎ちゃん!
僕もうこんなこと言わないからね、ごめんねぇー。
新しい曲作るから、今度は作詞も作曲も両方やっちゃおっかなー♪」
林檎を泣かせまいと自分の性的嗜好を封印して努めて明るく振る舞う師匠
林檎「うぇっふ・・・ぐすっ・・・ホント・・・?」
師匠「ホントだよっ。だから、時々僕を鞭でぶって欲しいんだ♪」
199 :
名無しにして頂戴:2007/08/02(木) 13:42:59 ID:PNk+AYpt
一瞬で泣き止み、カミソリの様な眼で睨み付ける林檎
ハタ「師匠いつからこんなキャラになっちゃったんだろう・・・」
師匠「アッー♪ その視線もたまんないねー」
完全に壊れてる師匠。
(´★ω・;)←ドン引き
師匠に冷たい視線を送る一同
(*´-∀-)o0(こんな事変もう抜けたいなぁ
(´★ω・)o0(抜けてよかったなぁ
その冷たい視線すら快感な師匠。
一部始終を見ていたサトコ。
師匠「SA!TO!KO!?」
サトコ「あなた……」
一同「終わったな…」
林檎「さとこさぁ〜ん師匠いっつもこうなんですよぉ」
さとこの後ろにまわる林檎
サトコ「あなたってば・・・最高のキャラね!!」
惚れ直したサトコさんに
引く林檎
師匠「これからは僕をぶってくれるかい?」
サトコ「勿論よ」
もはや言葉もない一同
一人ベビースターラーメンをポリポリ食べる浮。
(やっぱチキン味だよな)
欲しそうにチラチラ見るミキオ
浮「ほら取って来〜い」
ベビースターラーメンを投げる浮
床に散らばったベビースターをむさぼり食うミキオ
浮「おいしい?」
ドSな目で見下す浮
ノノ・∀・){おいしいれす
川□‐□){フフフ
そんなみきおを見て(抜けたらこうなるんだ…)と思った伊澤とハタ。
師匠「浮っきー僕も食べたいなぁ」
ハフハフしてる師匠
浮「奥さんにやってもらって下さい」
(*´-∀-){抜けなくても同じぢゃね?
(∵){えーどーしよー
(*´-∀-)つ注射
(∵){やめて 嫌だよ
そこへ浮雲が
ハタ「そういえばヒイちゃんはどうなんだろう?」
(´★ω・){べ、ベビースター?興味ないね
その手にチキン味があるのはなぜなんだぜ?
スルメイカ味。
あげてやるッ!
と師匠
「師匠の名前はsageでしょ」と伊澤(∵)
お前今、ウマい事言ったとか思ってるんだろww?
と後ろから囁く浮雲
恥ずかしさのあまりトイレに閉じ籠る伊澤
ハタ「わっち 出ておいで〜」 追いかけて来たハタ。
(∵)「う〜 トシちゃん」
出て来た伊澤。
開いたトイレ。
だがその便器のそばに大便が落ちていた。
あまりの臭さに顔を背けるハタ。
自分が嫌われてると勘違いする伊澤
236 :
名無しにして頂戴:2007/08/03(金) 07:54:29 ID:XJsIFkQx
大便とってたべちゃうミキヲ
浮「おいしい?」
ドSな目で見下す浮
だんだん頭が痛くなってきた林檎
「林檎ちゃんダイジョブ?はい、オロナイン。」
頭痛の意味をよくわかってないヒィ。
林檎「あ・・・ありがとヒィちゃん」
もうどうでもよくなってオロナインをぬりぬりする林檎
顔が白くなった林檎
林檎、オロナインのCMに出演。
オロナイン顔パックが大流行。
(´★ω・){僕のお陰でこんなに流行っちゃった!
(*´-∀-)つ事変心得
一、ギターはロン毛でなければいけません
一、キーボードは帽子を被らなくてはいけません
一、師匠はスルー
(∵){僕も帽子結構被るよー
なんとか事変に居たい伊澤
翌日赤白帽をかぶってきた伊澤
赤白帽のつばを真ん中にしてウルトラマン!
とかやっちゃう伊澤
一緒に赤白帽で遊ぶハタ
そんな2人を大人な林檎と浮は無視
仲間に入れて欲しそうな師匠
翌日、こっそり赤白帽子を買ってきた師匠
そんな師匠を身体は子供、頭脳は大人!
な御子息は無視。
そそくさと赤白帽をしまうハタと伊澤
赤白帽子をかぶって遊ぶ三人
赤白帽のゴムひもの部分をはむはむする伊澤。
(∵)「まいう〜」
(*´-∀-){それ食えたのーはむはむ
ハタもゴムひもの部分を食べちゃう
255 :
名無しにして頂戴:2007/08/03(金) 18:21:32 ID:nNCDJ6D2
浮「それって汗が染み込んでいるから
味がするんだよ」
「へぇ〜初めて知った。」
と 浮 以外の事変メン
林檎や御子息すら知らなかったことにショックな
浮
(´★ω・)「ってかわっちどこから赤白帽なんて持ってきたの?」
伊「ドンキで売ってた」
「僕の持ってきた赤白帽は浮くんの実家から取ってきたの〜ウフフ」
嘘をついて何かを狙っている師匠
浮「俺赤白帽なんてかぶったことねぇよ」
林檎「へぇ〜うっきー赤組だったんだぁ〜」
伊澤「このころから細いねー!」
いつのまにか浮の運動会の写真を持ち出してる林檎
写真には、障害物走のネットにひっかかり出れなくなって泣いている浮
川//□Д□;){ばっ・・・みてんじゃねーよ!
ツンデレな浮
いつの間にか自分の子供時代の写真を持ち出してきた一同
かけっこで一等賞を取っていた伊澤の写真
お神楽の練習を頑張っていた刄田の写真
兄貴と仲良く映る可愛い林檎
師匠の写真は……↓
し・・・白黒!?
「わー!白黒!!」珍しがる一同
…しかし明らかな世代差を感じてしまった一同
何か焼け焦げてる師匠の写真
ハタ「なんでこの写真だけ端っこ焦げてるの師匠?」
270 :
名無しにして頂戴:2007/08/04(土) 02:38:42 ID:otzo2TYp
師匠「空襲で焼けちゃって…」
そのときを思い出して防空壕を掘り出す師匠
そしたら浮が
「防空ごうなんか要らない日本を
僕たちがつくりますから!」
手を重ね合う事変メンバー
そしてニューアルバムのタイトルは「平和」に変更。
273 :
名無しにして頂戴:2007/08/04(土) 11:14:31 ID:0WKQRTdG
メンバーの愛に師匠号泣。
ヒィ「辞めて良かったね。」
ミキヲ「ねー。」
1パート録音できるたびに泣いて喜ぶ事変
そしてあとでこっそり破棄する雨迩
それを陰から見ていた林檎
林檎「くっ!悔しい!ビクビクッ!!」
林檎「うにさんには 伝わって無いんだわ…。あたしたちのピースが…。 みんな!! 合宿するわよっ」
そのかけ声とともに赤白帽をかぶったメンバーが林檎のもとに
(∵){やっぱり千羽鶴折るのかな〜
川□‐□){俺がんばるよ!
一生懸命鶴を折る浮雲
一生懸命旗を振る刃田
寝ている師匠に
ピーナッツを乗せる浮
そんな浮に
287 :
名無しにして頂戴:2007/08/04(土) 21:06:13 ID:rRP6maot
枕を投げる林檎
なんか修学旅行みたいになってる事変の合宿
空気読めずに寝ている師匠にもっとイタズラをしようと 林檎
手始めに顔に落書きしてみた
|★ω・) じー
(*´-∀-){ひぃちゃん、どしたの?
(´★ω・)つ千羽鶴
なんか面白い顔になった師匠
そのころ伊澤は
額に「肉」と書かれる師匠
お約束wwと満足げな林檎
肉を焼く伊澤
(∵){おいしいよ〜
肉の匂いで師匠起床
鏡にうつった自分の顔をみて激怒
ちょっと 誰なの??!!僕に落書きしたのは
震え上がった林檎
「くそ!お前か!?」
陰から見ていた(´★ω・)が疑われてしまった
川□Д□){ち、違いますよ!
(*´-∀-){おいらがやりました
「そうだよ!としちゃんがやったんだよ!!」
罪をなすり付ける林檎
どん引きする浮雲
師匠「トシちゃん…なら仕方ないかぁ」
ホッとする林檎。
肉を食べ始める浮。
伊澤「みんなも食べよー」
(´★ω・){としちゃんはやってませんよ
#〇Д〇){じゃ誰がやったんじゃ!
貧乏で肉を食うのが久しぶりなためがっつくミキオ
林檎
ミッキーです 師匠
#○д○){ヒラマ、お前がやったのか!帰れ!!
( ゚д゚){エ゙ッ
ショックで箸を落とすミキヲ
(∵){そんな、来たばかりなのに〜
。・゚・(ノД`)・゚・。{伊澤くーん!
お弁当箱に肉を沢山つめてミキヲに渡す
伊澤
汁濁の牛丼みたいになっている弁当を見て、嬉し泣きするミキオに
師匠が放尿
キレる伊澤
助走をつけ、師匠に向かって華麗にタックルかます伊澤。
そして巻き込まれた林檎
川□‐□){ヒラマさんじゃないですよ
パンツ丸見えな林檎
#○д○){まぁええわ、写真撮ったし、
筆跡からいずれ犯人わかるやろ
結局、罰が当たって
床に転がってる林檎。
(・∀・)でもない
(´★ω・)でもない
そしてたぶん(*´-∀-)でもない
とすると犯人は…
川□-□)
浮が犯人だと思いこんでハァハァする師匠
川□‐□){僕じゃないですよ
○д○){じゃ誰なんだよハァハァ
一同林檎をガン見
川'A`.){やめて いやだよ
実はパンツを見ていた一同
(∵)前の僕の顔が…
師匠「やっぱり林檎ちゃんだったのか!!」
言い寄られる伊澤
327 :
名無しにして頂戴:2007/08/05(日) 03:17:36 ID:+wbAuqOM
「林檎ちゃん、
隠れて見てないで出ておいで」
すべてお見通しな師匠
椎名林檎っていう板があるんだなw
今知ったw
と今更知る師匠
伊澤「違うよ、人違いだってば!」
御子息が隅っこでこっちを見ているので
林檎をかばってみる伊澤。
浮「はぁ〜あ、く だ ら ね え」
いい加減眠い浮雲
そんなこんなで、やっと完成した千羽鶴
ハタ「で、なんで折ってたんだっけ」
(´★ω-`){僕もう帰って寝るね〜
徹夜で鶴折ってたヒイ
林檎「千羽鶴も出来た事だし、これから平和記念ツアーするわよ」
あからさまに嫌そうな顔をする浮
泣き出す浮雲
林檎「まずは 広島 長崎からよ!」
どうやら本気らしい。
浮「ごめん、俺その日自分のバンドのライブあるから…」
ハタ「あ、おいらも」
(∵){浮ちゃん、どうしたの?
。・゚・川ノД`)・゚・。{なんでもないよ
ミキヲ「あ、ギター俺やるよ!」
張り切るミキヲ
誰もかばってくれなかったので悲しい浮雲
(*´-∀-){じゃおいらも出ようかな
(・∀・){うん出ようよ!平和は大事だよ!
林檎「ウッキー このままじゃ あんた一人非国民だけど?」
とりあえず閉じこもる浮雲
そして3時間後
閉じ篭りすぎて熱中症になる浮
(∵){浮ちゃーん!
駆け付けた時にはすでに
子供が生まれてますた
子供の面倒を見る師匠
あやしていると、ふと子供に乳をあげたくなった師匠
師匠の乳首の毛を引っ張る子供
何故かその痛みを快感に思う師匠
(*´-∀-)キモーい
って思わず言っちゃうハタハタ
・誰の子供か
・どうやって産んだのか
・てゆーか浮ちゃんって何者!?
と真剣に悩む伊澤
「その前にさぁ…誰かこの子の名付け親になって欲しいんだけど…」と浮雲
(∵){浮ちゃん生みの親でしょ?自分で名前つけなよ
早くしなきゃ師匠に変な名前つけられちゃうよ
そして師匠が子供につけた名前とは・・・
ハタ「そういえばその子って男?女?」
浮雲「ん〜…雄猿、みたいな?」
「何このスレ。良スレね」今更ながら感動する林檎
林檎にハンカチを渡す伊澤
林檎「優しいのね…」何故か見つめあう二人o(^-^o)(o^-^.)o
なぜか間に入ってくるトシちゃん
「邪魔しないで!」何故かむきになる林檎
邪魔するハタを取り押さえる浮
川□‐□){重大発表があります
浮「子供の名前がりょうたろうに決まりました」
全員(∵)をガン見
371 :
名無しにして頂戴:2007/08/06(月) 20:46:58 ID:Kopk+VQj
りょうたろう「ぱ…ぱ…!」
(*´-∀-)「名前の由来は?」
伊澤「そりゃあもう仮面ライダー電(ry」
特撮ヲタでもあった伊澤
しらける林檎
いつのまにか母乳が出るようになった師匠
もうすっかり母親だ
「りょうたろうくん可愛いでちゅね〜」
ノリノリの赤ちゃん言葉であやす師匠
○∀○){りょうたろうちゃん、おねんねしましょうね〜
「ねぇねぇ赤ちゃんって何処から来るの?」
物凄く純粋な目で尋ねるヒイ
(*´-∀-;){え、分かんない・・・
本当に知らないハタ
「赤ちゃんはね、コウノトリが運んでくるんだよ」遠い目をしながら、すっかり母性本能が芽生えた師匠
「このスレと同じく立派に育つのよ」と林檎
(´★ω・){んでどこから来るの?
川□_□{ああ、それは女のま…
慌てて口を塞ぎに行く(∵)
教育組と大人組に分かれたメンバーたち
その間に林檎から真実を聞いてしまったハタ
「ま、ま、マンドリル!!」場を和まそうと意味も無く叫ぶ林檎
「る、ルビー!」
勝手にしりとりをする師匠
(´★ω;){…僕だけ仲間外れだ……
もう一度教えようとする川□_□
阻止する(∵)
事実を知りショッキングだった(*´-д-;)
ほんとに仲間外れなミキヲ
ミキヲ「俺も電撃結婚するしかねーな!」
しかし相手がいないミキヲ
「てかさぁお前何?ヒイズミに教えたくない理由でもあるわけ!?」
寂しさのあまり伊澤に怒りをぶつけるミキオ
「じゃあお前あの無垢な目見て言ってみろ!!」
キレる伊澤
そんな伊澤の様子を見て 泣くりょうたろう。
「アバババ!パパさん達怒らないで下しゃいでしゅ!」
突然しゃべるりょうたろう
(*´-∀-){おお!喋った!
(∵){ねぇパパって僕たちのこと?
りょうたろうに話しかけてみる伊澤
(´★д・);;;;{う…うそだ…、そんな……!
真実を言ってしまった(*´-∀-)
よりキレる(∵)
そんななか黙々とツアーの準備をする浮雲
そんななか合宿3日目が終わり寝る準備を始める林檎
「トシちゃんの隣ゲット!」勝手に布団を移動させる林檎
無言で林檎との間にクマちゃんを挟むハタ
「じゃあ俺も!」
反対隣に布団を寄せる師匠
寝場所がなく、床に一人転がっているミキヲ
気づかれずにハタに踏まれるミキオ
転びそうになって
必死でバランスとって
みんなに拍手とかされるハタ
なぜか部屋の隅っこで一人で寝ている浮
そして浮雲の隣にそそくさと移動する師匠
無意識のうちに師匠に裏拳をくらわせる浮
師匠「ああっ!浮ちゃん痛いよお・・・」
満面の笑みの師匠
興奮気味の師匠に林檎は
408 :
名無しにして頂戴:2007/08/07(火) 11:54:19 ID:UUc2pqt+
夜バイをしかける
実は林檎に夜這いしたい(∵)
(∵)(なんでミッキー居るんだろう…)
今更ながら 疑問に思う伊澤
地獄絵図のようになっている林檎と師匠
「あたしをグレッチでぶって!!」と、興奮気味の林檎
亀「いやだよ!僕をぶってよ!」
ハタ「やばい!先生が見回りに来た!みんな、ゲームウォッチ隠せ!わっち早くふとんかぶれ!」
余裕で缶ビール飲んでる浮雲
グレッチでぶたれている師匠
そしてやって来た先生とは…↓
418 :
しいな:2007/08/07(火) 15:04:21 ID:???
パンツ一丁でキョドる(∵)
普通に寝てる(´★ω-)zzz
(*´-∀-){そこの男止まりなさい!
怪しげな(∵)はオスカの服を来たハタに捕まった
オスカの服=赤い服
ハタにスカートめくりされる(∵)
ノーパンだった(∵)
(*´-∀-){へ、変態!
(∵){涼しいよ〜楽しいよ〜
何故かみんなでスカートのめくりあいが始まり
調子に乗って林檎のスカートを
めくってしまった(*´-∀-)
ハタ「く、黒…」
「もう!お嫁に行けないじゃない!トシちゃん責任とってよねw」
赤くなってみる林檎
「い、いやだ!」何故かものすごく拒絶するトシちゃん
ハタ「だって、だっておいら…」
ハタ「処女以外は駄目なんだ」
(´★д・)「処女って何?」
(∵)「あああああー!」
ヒイの無知さにいい加減切れて叫ぶ伊澤
川□_□){ああ、それは女のまん・・・
またもや(∵)に口を塞がれる浮
林檎「清らかな体の女性の事よ」
ヒイにはぼやかして教える林檎
(´★д・)「なるほど!お風呂入った後の女の人の事かー」
「私お風呂入ってくる」と林檎
「分かっているの、分かっているの・・・私はもう・・・」
風呂場で少女漫画みたくなる涙目の林檎
(´★д・)「ああ!林檎さん処女だー!」
あまりにも不憫になってきたので、ヒイに保健体育から教え直すハタと伊澤
少し間違った知識も教えてしまう2人
涙をぬぐいながら、風呂からあがる林檎。ガウンをはおった林檎を見たハタは…
畑「すっぴん…」
軽くショックを受けた。
「怖い…」軽く恐怖におののくハタ
(∵)と(*´-∀-)の教育に
ショックを受けて熱が出てきた(´★д-);;;
川□_□){そんな事も知らなかったのかww
川□_□)「お前もしかして童て・・・」
(´★ω・)「んなわけねーじゃんwww」
実は誰よりもやり手なヒィ
童貞という言葉だけは知ってる(´★ω・)
年上に飼われてるヒィ
ヒイ「こういうのヒモっていうんだっけ?」
覚えたての言葉を使ってみるヒイ
林檎「きゃー!誰!?ヒイちゃんにこんなこと教えたの!」
川□_□)「ふふふふふふふ」
ほくそ笑む浮
(★ω・){どようってなぁに?うしってなぁに?
川□_□)「それは新しい体位のことさ」
林檎「ヒイちゃんに間違った知識を教えないで!!」
本当に土用の丑という体位を開拓した加藤鷹に惚れた…
師匠
(★ω・)=з「加藤鷹に弟子入りだ!」
「世界をあっと言わす体位が作りたいだって!?」と驚く加藤鷹
(*´-∀-){とりあえず今からあみだくじで誰が脱ぐか決めよ〜
僕脱ぎたいな〜と師匠
(*´-∀-){大変言いにくいのですが、
師匠は今回無しの方向でおながいします
マジで凹む師匠
川□‐□){俺出産直後だし、今回辞退したいんだけど
(´゚д゚){わがままゆうんじゃねぇよ
「はいはい!じゃあ私ー!」
ソロ期のテンションになる林檎
(*★ω・*)ッ「ここからは大人の時間だから良い子のみんなは見ちゃだめだよ」
464 :
名無しにして頂戴:2007/08/08(水) 21:09:11 ID:akr75jFP
みんなが揉めているうちに全裸になった
ミキヲ
もう脱いじゃった(∵)
ある意味想定内なのでキレそうな林檎
(´★ω・){ところで浮ちゃん、どうやって産んだの?
川□‐□){腹が裂けました
「しかし父親はいません」と浮
(*´-∀-){え〜
「だからお前なんか絶対父親なんて認めないから|」
泣きながらハタハタに叫ぶ浮
林檎「あんたら出来てたの!?」
泣き叫ぶ林檎
(∵){聞いてないよ〜
「生物学的に無理あるだろ!!」
思わずツッコむ伊澤
(*´-∀-)「それが無理じゃないんだよね・・・」
#○д○){ハタヒドス
476 :
名無しにして頂戴:2007/08/08(水) 21:37:33 ID:mvYIvPyb
(´★ω・){ぼくもあかちゃんほしいな
(○д○)っ ぽぽ⊂(´★ω・)
林檎「あなたの子供がほしいのぉぉ」
その発言に引く一同
弥吉「呼んだ?」
林檎「トシちゃん、今こそしっかり言って!」
あの時のことは良い思い出にしたいから・・・
今、私にはあなたが居るの。ねぇ、そうよね?トシちゃん
弥吉とトシちゃん 林檎をはさんで面会!!
(´-A-`){えー
弥吉「やっぱり俺らより戻したほうがよくね?」
林檎「いまさら何?」
ハタハタ「えーと、おいら」
(∵){頑張ってトシちゃん!それ今言うんだ!
(*´-∀-){わっちが好きなんでー
一同愕然&落胆
パニックに陥る伊澤
腐女子しね
ショックな林檎
だが、伊澤→林檎
というこは知らない・・・
(´★ω・){そうなんだ〜おめでとう♪
弥吉「と言うわけで、林檎はもらってゆきまーす」
(*´-∀-)「ま、待つんだ!」
涙目で叫ぶハタ
林檎「としちゃん!!」
畑「借りた金返せよ〜♪」
497 :
名無しにして頂戴:2007/08/09(木) 00:29:25 ID:vw6NDpgb
(*´-∀-){おいらね、おいらね、返してもらったお金でぴかぴかのスティックかうんだぁ!!
それを聞いて無言で畑にお金を差し出す師匠
林檎「…おいコラ刄田」
弥吉を倒し、自力で戻って来た林檎
林檎「給料出さないわよ!」
「大丈夫、僕が貢ぐから」
とハタに囁く師匠
最近このスレ腐臭に満ちててきもい
前は面白かったのに
(´★д・);;{林檎さん恐いよー
(*´-∀-){やったー!ぴかぴかのスティック買ってもらえる♪
川□_□){…お前らうるせぇよ
504 :
名無しにして頂戴:2007/08/09(木) 08:08:33 ID:vw6NDpgb
>>501 髪の毛切ってみんなに無視され、ついこんなこと書いちゃったミキヲ
ミキヲ「どうしようどうしようどうしよう…」
川□_□){うるせぇよ 昨日徹夜だったんだよ 寝かせろ
浮は徹夜で
腐の自演きも
リレー作文スレになってるし。
とりあえず顔文字やめれ…
林檎「じゃあ、皆さんが納得する面白いスレを書いて頂戴」
顔文字使いの腐女子必死wwww
面白いスレを書く…?
だいたい顔文字使うようになってからきもくなったんだよなー
隔離したら?
「わっはっはっはっはっー!」
いきなり笑い出す伊澤
「夏だもんね〜」
と縁側で猫に語り掛ける師匠
「やっぱり(∵)じゃ嫌だから顔文字やめようよー」
空気も読まず話を戻す伊澤
元々どんなスレだったっけw
浮「あったら可愛い俺」
林檎「いや、あったら可愛い私でしょ?」
顔文字はあっても面白いし可愛いと思うけど腐女子ちょっと内容を考えなされ。
そういうのはこういう場所じゃ一番しちゃいけない事でしょ
と師匠
一息で言ったので過呼吸になる師匠
ビニール袋が見あたらず泣きそうになる師匠
521 :
名無しにして頂戴:2007/08/09(木) 15:57:07 ID:YTX2DOyr
パニクル伊澤
どどどどど〜〜しよ〜〜
ぜいぜい言ってる師匠に
林檎が差し出した物は↓
ヘリウムガス
顔文字はうざすぎるな
腐女子は死ね
とぜいぜいしながら言う師匠
腐女子廃絶運動のテーマ曲をシングルにもってきた東京事変
暇人乙。荒らすなら他所でやれ。
529 :
名無しにして頂戴:2007/08/09(木) 20:15:30 ID:w7nF6nJd
林檎「次に腐女子の話題出した奴は目潰しに行くわよ」
次なんてないよ
実際にコラムで書いてること書いただけなのにキモいとか言われてもな。
御子息を助手席に乗せて、近所にお買い物に出かける林檎。
腐女子なんていません。
荒らしさんの見た幻じゃないですか?
実際可愛いのは林檎だけだしな
浮雲なんてちっとも可愛くないしな
ハタハタは問題外
伊澤は宇宙人
樋泉とミキヲはもう事変じゃないしな
御子息も控えた方がいい
腐女子が調子に乗るから荒れるんだよww
ざまーみろwwwww
クーラー点けながら、カーディガンはおる林檎
541 :
名無しにして頂戴:2007/08/09(木) 23:14:52 ID:LnOWC5GT
その間に椎名林檎カバーアルバム出そうか検討中の浮
売れなそうなので止める浮
肉じゃが一生懸命作る林檎
と見せかけてデパ地下購入したものを皿に盛りつけ食卓にならべる林檎
『ちょwはじめて作ったんだけど〜www』
この柔らかさがちょうどいいわ〜
いってて痛いなと気付く林檎
546 :
名無しにして頂戴:2007/08/10(金) 18:13:20 ID:3RMXpfxN
聞いてないよ、見てないよってフリをする刃田と伊澤
林檎の手作りだと思い込んで必死に褒める師匠
548 :
名無しにして頂戴:2007/08/10(金) 18:29:16 ID:3RMXpfxN
浮雲不在
デパ地下の肉じゃが屋さんで働いてるからね<浮
顔文字禁止ならもう書けないや。
ありがとうございました。
楽しかったです。
>>550 見てるこっちは楽しくなかったです。
お疲れさまでした。
552 :
名無しにして頂戴:2007/08/10(金) 20:52:49 ID:dUy7Fs7O
その肉じゃがと同じの買ってきちゃう浮
それを林檎が
ばれたく無いから全部食べちゃう
結果、激太り
罪悪感が生まれる浮
罪悪感から胃潰瘍ができる浮
血を吐いて幽霊のようになる浮
僕音の総集編をみてイチローの余韻にひたる林檎
559 :
名無しにして頂戴:2007/08/11(土) 00:29:49 ID:gDJGz5hF
あの頃は甘美なる日々だったわ またワタシのマンゴーを食して頂けたなら
お盆にはちゃんと帰省する事変メン
飛行機のチケットが混雑でとれない林檎
操縦者として飛行機に乗ろうとする林檎
船に乗って帰る伊澤
地元岡山のももたろにちなんで、
大きな桃にのってどんぶらこ、どんぶらこと帰る伊澤
駅のホームで迷う刄田
駅のホームで桃に乗った伊澤に会った畑
ハタ「うそーん」
線路を走る伊澤を乗せた桃
後ろから伊澤に迫る新幹線
轢かれるより前に上手く避ける伊澤
残念ながら取り残されたハタ
そしてさっきスレ違った時に、
伊澤からキングボンビーをつけられたハタ。
ボンビラス星に連れていかれた刃田
借金でボロボロになりながら、地元島根に帰れる日を待ち望む畑
「おぼんに間に合うかな・・・」
ボンビラス星でミキヲに会ったハタ
そのころ、伊澤は目的地の岡山にゴール。
吉備団子やを買い占める。
「ももたろさんももたろさん、おこしにつけたきびだんごひとつ私にくださいな」
「あ、人違いです。ぼく啓太郎なんで。」な伊澤
樋泉「死ねばいいのに^^」
なぜか岡山にいる樋泉
伊澤「ヒィちゃんが何でここに??」
樋泉「だってカートみたいだから」
584 :
名無しにして頂戴:2007/08/11(土) 18:37:08 ID:a23dLQ1m
伊澤「あたしコートニーじゃないし」
林檎「あんた達おもしろいと思って言ってんの?」
ボンビラス星から岡山に脱出してきたミキヲとハタ
桃切ってた伊澤
伊澤「食う?」
桃から生まれた浮雲
刃田「要らない、桃食べると皮膚が痒くなるんだ」
桃尻の樋泉
浮雲「俺のモモを返せ!」
「モモ」という単語が出てくるだけで、熱くなってしまう浮
刃田「あ〜痒い・・」
食べたそうにしているミキオ
勿論桃を。
>>551 見てるだけしかできない傍観者ちゃんにとやかく言われたくないでちゅ(∵)
桃を全力で投げる樋泉
新記録を出す樋泉
樋泉「確かに素晴らしい桃投げでしたが―僕にとっては普通の桃投げです」
まるで、賢いゴールデンレトリバーの様に
口でキャッチした桃を樋泉に持って帰ってくる、ミキオ
持って帰ってくるまでに食いおわるミキオ
刃田「かゆそ〜」
樋泉「ほーらミキヲ、ごほうびだ」
と樋泉が差し出したのは
若干腐っていた桃
「ぐるるるるるるr」
髪の毛を振り乱して威嚇するミキを
その頃、やっと飛行機のチケットが取れた林檎
だがそのチケットは
岡山行き。
かくして、お盆の岡山に事変集結。
事変一同伊澤の実家に帰省
伊澤父がお出迎え
腐った桃を伊澤父に渡す樋泉
父「ざけんなよマサユキンタマ」
そして次の目的地福岡へ。
さいころの目が合わなくてなかなか到着できないみんな。
まだ桃鉄だったのかよ
と突っ込む林檎
>>611 そこはやっぱ「やめて いやだよ」ですよ
と突っ込む伊澤
突っ込まれたい師匠。
もちろん性的な意味で。
師匠に突っ込むミキヲ
もちろん性的な意味で
ハタ「アッー!!」
一生の心の傷になったハタ
引きこもって桃鉄を始める
師匠はみきおの虜になった。嫉妬する林檎。
「これじゃ僕の命が危ない」
師匠は林檎の憎悪の視線により渋々身を引くことにした
みきおがにやにやしている
林檎「調子に乗るな」
625 :
KYですが:2007/08/12(日) 12:25:13 ID:???
OSCAのPVでみんな一斉に帽子被るシーンがあるけどその帽子の内側にそれぞれ自分のマークつけてたらかわいい。ウキは雲、イザワは葉っぱ、トシちゃんは剣なのに師匠だけマル亀って書いてる。
どん亀
林檎は梨だった
確かに可愛いな
まともなレスありがとう
と師匠
刃田「桃鉄やりすぎて、目がショボショボする」
冷えた桃を切って目に乗せてあげる伊澤
めとめとする桃
桃の汁が目にしみて悶絶する刄田
そんなハタの目をそっと舐めるイザワ。そして一言、
伊「おいちいね」
また腐臭がしますね
と笑顔で言う樋泉
腐女子の林檎
林檎「『腐』って何よ腐って!ま、まだあたしぴちぴちなんだから!」
ミキヲ「ばばあ…⌒ω⌒」
ミキオがレジしてるローソンで189円の飲料を嫌がらせで壱万円札で買う林檎。しかも折り畳んだまま出す。
余裕でこなすみきを
ミキヲがにやにやしている
舌打ちする林檎
露出狂になりたいミキヲ
645 :
名無しにして頂戴:2007/08/12(日) 20:36:42 ID:aae9zqZn
林檎「調子に乗るな」
林檎に露出するミキヲ
「あばばばばあああ〜」
一方その頃、伊澤と刃田は
648 :
名無しにして頂戴:2007/08/12(日) 20:50:55 ID:3aSEoXG+
世界の中心でアイを叫んでいた
桃鉄をしながら
哀をね。
刃田「目がまだしみるよ〜〜〜〜〜〜」
伊澤「また腱鞘炎になっちゃったよ〜〜〜〜〜〜〜」
「お前どんだk桃鉄好きやねん!」
刃田「え、また腱鞘炎になっちゃったの?」
桃鉄のし過ぎで腱鞘炎?
林檎「わっち桃鉄没収ね…」
刃田「ちょっと眼科行ってくる・・あ、わっちは病院行かないの?」
「私が直してあげるから、大丈夫 ハート」な林檎
刃田「・・・あ、わっち病院にタクシーで行く?」
流す刃田
畑に目潰しする林檎
刃田「あ!!治った!!!!すげーー!治った!!!!!!」
伊澤「すげーーーーー!!!!!!林檎さんすげーーーーー!!!
俺の腱鞘炎も治してくれない?」
伊澤に目潰しする林檎
伊澤「痛っっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
やめて、いやだよ」
俺、腱鞘炎・・
師匠「僕も治してほしいなあ〜★」
林檎「あ、わたしこれから雑誌の仕事はいってるから。じゃあね」
伊澤「これからタクシーで病院行ってくる。じゃあね」
取り残される師匠
畑「忘れないで」
「ごめんw」と天の声
刃田「…病院行こっかなw」
畑「肛門きれちゃった」
はた「師匠どうしよう!おいらのおけつがまっぷたつにいいい」
人間のお尻は生れつき二つに割れている事を、真剣な顔で語る師匠
「ほら」と自分のお尻を見せる師匠
畑「師匠はすごいな〜、なんでも知っているんだね。
仕事中に抜け出して師匠を蹴り倒す林檎
一方その頃伊澤は・・
タクシーが捕まらなくて困っていた
ヒイズミ「・・あ」
ミキオ「・・あ」
「「・・あ」」
刃田「う〜ん、おさしみ食べたいな〜」
伊澤「ここまで全部俺の自演」
絶望する師匠
樋泉「あーあ、皆死ねばいいのにっ★」
林檎「習字…習いたいな」
「はははっはー!」
林檎にマジウケの伊澤
すかさず林檎が
でも優しく手取り足取り教えてあげる伊澤
調子に乗り出した伊澤
「わっち、何私の手触ってんの?」
「ごめんね」
素直に手を離す伊澤
伊「…」林「…」
赤くなっちゃう二人
覗き見してるハタ
浮雲「いい話だなー(棒読み&素っ頓狂な声で)」
ハタ「いいなあわっち……」
いつかおいらも!と頑張るハタ
とりあえず伊澤に習字をならうことにしたハタ
何も起こらなかった2人
ハタ「あれ?もしかしておいら意味ないことしてたのかな…」
ほくそ笑む伊澤
墨汁を畳に垂らすハタ
それをなめるミキヲ
701みたいなのってウザい
あとスカトロとか下ネタに走るやつ
と林檎
ミキヲ弄りにそろそろ厭きてきた浮雲
という訳でおとなしく家に帰るミキヲ
純「つまんなくなってきたな」
林檎「あ、兄貴お帰り」
とりあえずミキオを可愛がってやる浮
709 :
名無しにして頂戴:2007/08/13(月) 10:49:27 ID:s6BXLlwu
電車の乗り換えを間違えてレミオロメンのレコーディングスタジオに紛れ込んでしまった畑
と伊澤
二人で爆笑
レミオロメンと意気投合する二人
みんなで飲みに行く事になった。
「俺も行っていい?」
実はレミオロメンのファンだった浮雲
ってことで浮雲も行くことになった
酔った勢いで、ノリノリで粉雪を歌いだす浮
こなぁぁぁぁーゆきぃー
必死で笑いを堪える伊澤と刄田
次の日2chの林檎板で最近浮雲のボーカルに勃起する というスレを見つけ
書き込んじゃう2人
勿論林檎のパソコンで
伊澤乙 とかかれちゃう2人
林檎だよ とか書いちゃう二人
後ろから殺気が
恐る恐る振り返るといつも通り笑顔の師匠が
「何二人共怖そうな顔してるの?」
刄田「師匠!後ろ後ろーー!!」
なんと後ろには・・・
725 :
名無しにして頂戴:2007/08/13(月) 18:49:49 ID:6feT2va6
レミオロメン
レミオロメンのメンバーに「また飲もうよ」と誘われるハタと伊澤
師匠「あっ!れっれっレミオメロン!」
殺気倍増。
林檎「あっ!スキマスイッチだ!」
ちゃっかりレミオロメンとスキマスイッチに
サインをもらう事変メン。
レミオロメンに自分のサインを渡す浮雲
浮雲「餞別だ。大事にしろよ」
苦笑いのレミオロメン
浮「なあ……おっ俺たちとコラボしようぜ。いやべっ……べつに俺がやりたいわけじゃないんだからなっ!」
毎晩もらったサインを抱えて眠る畑
毎晩レミオロメンとスキマが夢にでてくるハタ
レミオとコラボした浮。
出張りすぎてファンに起こられる
2ちゃんに浮雲の悪口を書き込む伊澤
「浮雲ってさあ、最近ししゃりすぎじゃね?コラボとかなんなの?」
実はレミオロメンとコラボしたのはタモリでした
739 :
名無しにして頂戴:2007/08/13(月) 21:04:13 ID:QnK3KSLJ
と書き込む浮
悲しみ止まらない浮雲
荒れる林檎板
「今夜はシャンパリーノ」に出たいハタハタ
浮雲「伊澤くんが僕の悪口書くわけないもん(泣)」
証拠写真を見せ「現実を見ろ」と言う畑
「あ、これ私のパソコンじゃん」
証拠写真を見て言う林檎
胸騒ぎがする伊澤
とてつもなく嫌な気配を背後に感じた伊澤
と、そこに畑
そこには稲川淳二
畑「サインによだれのシミがついちゃってさ、
わっちに相談したらなんとかなるかな?って思って。」
林檎「稲川淳二さん!お会いできて光栄です〜
林檎「ほらっとしちゃん挨拶!あっすみませんねぇ〜礼儀のなってない子で」
無視してサインのシミをどうやって取ろうか必死に考えるハタと伊澤
ハタと伊澤が悩んでる隙に、サインにマキロンをシュッシュする
師匠
稲川「そのサインには霊がついている…今すぐ私によこしなさい、除霊してあげるから…」
ホントはサインがほしいだけの稲川
よだれとマキロンが染み付いちゃったから
まぁ良いやと諦めて稲川にサインを渡すハタ
その様子を見ていたレミヲタの浮
稲川に噛みつく浮雲
稲川「いたたたっ何だお前は!はっさては怨霊だな!」
色紙を奪い去る浮雲
お祓いされる浮
成仏しそうになる浮
林檎「稲川さん、ストップストップ!!」
稲川「邪魔をするな!こいつはここに住み着いている自爆霊だ!」
林檎「落ち着け」
稲川「うん」
畑「あれ?浮っきー透けてない?」
浮「大丈夫、慣れてるから」
ハタ「へぇ。」
浮「僕は透明人間さ」
ハタ「よかったね。」
念仏を唱え始める伊澤
苦しみだす浮雲
刄田「わっち止めて!浮っきーがいると何か涼しいんだから!!」
寒くなってきたハタ
776 :
名無しにして頂戴:2007/08/14(火) 12:30:52 ID:/9wfWHM/
畑「わっち、もう唱えて良いよ、寒すぎるから」
「あれ?わっち?みんな?居ない!?」
いつのまにかハタを置いて焼肉を食べに行った伊澤と浮と稲川と林檎
実は自分も置いていかれてることに気がつく師匠
ハタ「おいら達嫌われてるのかな…」
乙女の様にさめざめと泣く師匠
ハタ「仕方ないから二人で何か食べにいきましょうか…」
師匠「えーーーーー('A`)」
ハタ「じゃあいいや」
ハタ「(どうせおいらなんて嫌われものなんだっ!おいらがバカだからって…)」
ハタ「(でもわっちだけはオイラの見方だと思ってたのに・・
違ったんだな・・悲しいな、悲しいな・・・・・・・)」
その日の夜、伊澤に激しく罵倒される夢を見るハタ
師匠とハタに、お土産を持ってきた伊澤
ちびまるこのおじいちゃんみたいにぱあぁぁぁぁと輝くハタ
伊澤「あ!中身を家に忘れてきちゃった!袋だけでもいい?」
師匠「ありがとけいたろ」
ハタ「わっちからならなんだって嬉しいyo★」
泣き出す伊澤
ハタ「どっどうしたんだYOわっCHI!!!!」
伊澤の涙であたりは海となった
海の家を開く師匠
遊びにきた林檎
アルバイトしにきたミキヲ
普通に客として来た樋泉
樋泉「ヒラマさん去年貸した500円返してくださいよ」