はじめて乙をもらって
うれしい浮雲
もっと乙を貰いたくてスレを乱立する浮雲
6 :
名無しにして頂戴:2007/07/02(月) 15:38:14 ID:/u9rQt4c
そんな浮雲に闘魂を注入するミキヲ
しかし髪を切って誰だか分かって貰えない
1:浮雲ってかっこいいよね(1)2:浮雲さんを応援するスレ(1)3:浮雲ラップうますぎ(1)
3分ごとに自分の立てたスレの書き込みチェックする浮雲。
でも書き込みがなくてがっかりする浮雲
「浮雲カコイイね(∵)う〜」
書き込む伊澤
号泣する浮
いつのまにか事変<2ちゃんになる浮っきー
(*´-∀-){おいらあめぞう時代から2ちゃん知ってたもんね〜
2ちゃんと事変どっちとるのよ!?
迫られる浮
浮「に・・・2ちゃん」
「伊澤君沢山スレあって良いよね…」
無神経な浮
ぢゃ浮ちゃんのスレいっぱい作ってあげるyo!
黒い笑いを浮かべるいざわ
・浮雲のサングラスが異常にダサイ件
・浮雲大嫌いな奴の数・浮雲のプレーってナルシシズムだよね(´∀`)σ)Д`)
どう見てもアンチスレです
本当にあ(ry
いつの間にか2chにおいて伊澤のポジションになっていて蒼褪める浮雲
「三つしかできてないじゃん!」by 師匠
林檎女史は専ブラをちかっていた
メンバーのスレを見て一人ほくそ笑む林檎
自分のスレを見て一人肩を落とす伊澤
実況スレでOSCAの出来が叩かれる中一人擁護レスを必死に打ち込む林檎
新参呼ばわりされちゃう林檎
やりたい放題やってキラーチューンに丸投げする浮雲
プレッシャーに弱かった伊澤
初カキコする師匠
「伊澤くんガンガレ!」
まさに新参な状態の師匠
叩かれて傷つく師匠
悲壮感漂う師匠
インタビューでその理由を2ちゃんだと発言しちゃう師匠
32 :
名無しにして頂戴:2007/07/03(火) 16:26:14 ID:bFPsxT/N
林檎「う〜そ〜つくなよ♪」
ナイスフォローな林檎
ノンケの意味を今更知って驚愕する浮雲
伊澤「浮っきー、オブリって何?」
35 :
名無しにして頂戴:2007/07/03(火) 20:37:29 ID:za/jvkUL
オッスオラ
ブロ
リー
これでもかというくらい鼻で笑う林檎
火花散らす浮と林檎
二人の火花に対抗して花火を始めるハタ
伊澤「なんか煙いな〜」
林檎板が伊澤スレだらけでちょっと悔しい林檎
伊澤「ねーねーこの服どー思う??♪」
林檎「・・・そんなの別にどーだっていいんだけど」
明らかに伊澤に冷たくする林檎
俺今日誕生日なのに…(∵)う〜
な伊澤
林檎「(またきつく当たっちゃった・・・・わっち誕生日なのに・・・)」
iPodをプレゼントする林檎
カブトガニをプレゼントする浮雲
iPodはもう持ってるけど空気を読んで言わない伊澤
47 :
名無しにして頂戴:2007/07/04(水) 14:49:06 ID:48ZA6vh0
諦めずに伊澤に闘魂をプレゼントしにきたミキヲ
ミキヲを迎え撃つカブトガニ
49 :
名無しにして頂戴:2007/07/04(水) 18:26:03 ID:lDtn+arD
茹でて食べようとするミキオ
50 :
名無しにして頂戴:2007/07/04(水) 18:26:31 ID:48ZA6vh0
そこでミキヲのコブラツイスト炸裂
浮に
31アイスクリームをプレゼントする
親父ギャグ丸出しな師匠
一瞬
>>51がわからなくてぐぐってアイスを注文したハタ
プレゼントをトシちゃんから来ないなーと待っている伊澤
サプライズで突然メンバー全員に無視され出す伊澤
唯一の話し相手はカブトガニのみな伊澤
('A`)僕は透明人間さ〜…
物凄く陰鬱な歌になった透明人間
最後の力を振り絞り、小言を更新するいざわ
小言を更新して戻ってくるとそこには
ケーキが!
そして、31匹のカブトガニが!
伊澤に群がるカブトガニ×31匹
とりあえずカブトガニ×31匹を鍋で茹でて見る伊澤
『カブトガニって医療にも役立つって知ってた?』といきなり言い出すご子息
「知るかそんなこと!」
一喝する伊澤
何故なら誕生日だから♪
ゴスペラーズばりのハモリでハッピーバースデーを歌うメンバー
カニの始末でそれどころではない伊澤
湯で立てのカブトガニを早速つまみ喰いする師匠
そのままカニ鍋パーティーを始める事変
68 :
名無しにして頂戴:2007/07/05(木) 00:29:09 ID:mlPz6Usw
闇鍋が善い!と言い出す林檎
既に輪ゴムを投入していた浮雲
続いて、竹の子と刺身をいれる林檎タソ
マロニーちゃんと使用済みの弦を一本だけ入れる浮
弦も食べちゃう師匠
急に苦しみだす師匠
闇の中で呻く師匠に恐れおののくメンバー
そうこうしている間に終わってしまった伊澤の誕生日
刄田からのプレゼントが本当に無くて「嫌われてるのかなー('A`)」
といじけて小言に書いてしまう伊澤
実はケーキと一緒にプレゼントを置いていたのに
カニ×31匹に紛れて気付いてもらえなかった可哀想なハタ
そのプレゼントの内容とは↓
カニ
『わっちはおいらのプレゼントが気に入らなかったみたい…』
久々の仔パンダ更新
すれ違いな二人
82 :
名無しにして頂戴:2007/07/05(木) 16:24:33 ID:Z3OHEFoa
スレ違いな伊澤
かわいそうな伊澤
何が悲しい?と聞かれる伊澤
涙を堪えながら「何も哀しんでなど居ないさ」と答える伊澤
一人きり置いていかれる伊澤
伊澤「さよならなんて言うのはおかしいよね」
目に涙を湛えて言う伊澤
88 :
名無しにして頂戴:2007/07/05(木) 20:48:28 ID:8CwpY2JD
「ちょうど太陽が去っただけだろう」
伊澤の肩をポンと叩いて呟く林檎
畑(わっち誰と別れたの?)
浮(三十歳の自分だそうです)
またひとつ大人になった伊澤
林檎&伊澤『さアァーーもう笑うよぉぉおおおォー!!♪』
浮雲「良いから早く練習しる」
へこむ、林檎と伊澤
『どーやってわあぁぁらおうかあああー♪』
でも懲りない林檎と伊澤
(*´-∀-){おなかすいたからみっきーと焼肉にいってくる
はたについていく師匠
ホルモンを焼く時に限って一生懸命しょこたんの物真似をする師匠
『この肉焼けてるよみっきー』
スルーなハタハタ
師匠「そっかそっか(ハタ殺す)」
「としちゃん食べていいよ」
さらにスルーなミキオ
浮雲「師匠ホルモン焼いてよ」
無茶振りするドSな浮雲乱入
師匠「ふふっ(浮雲殺す)」
師匠の心の声が聞こえてしまった伊澤
空耳だと自分に言い聞かせる伊澤
そして輪を乱さぬよう頑張るが空回りな伊澤
殺気漂う焼き肉屋たむら
店長たむらが出てこないかとワクワクするハタ
106 :
名無しにして頂戴:2007/07/06(金) 17:07:52 ID:9cCaKNYx
「師匠、あたしと浮ちゃんのホルモンまだー?」
林檎合流、浮とドSコンビ結成
107 :
名無しにして頂戴:2007/07/06(金) 17:23:56 ID:hn9Y069l
林檎は殺せない師匠
伊澤「じ…じゃあ俺が焼くよ!」
いたたまれなくなり血迷った伊澤
思いの外、物凄く上手く焼き上がったホルモン
110 :
名無しにして頂戴:2007/07/06(金) 18:04:17 ID:7jeOVbb1
慌ててホルモンを下に落とす伊澤
何かのスイッチが入った林檎と浮雲
キレる林檎と浮
林檎「てめぇ何落としてんだよ?あ?てめぇの小腸焼いてやろうか?」
浮「よし、俺が小腸引きずり出してやる。ほら、腹出せよ」
もう何も言えない畑幹亀
ヒートアップする林檎と浮
銀色に光る鋭利な何かをちらつかせる浮雲
その「何か」の正体は…↓
奈良の大仏
浮「ああん?なんだその顔はよ!奈良行ったことないのか、日本人のくせによぉ」
裁きを受ける林檎と浮雲
伊澤「神は俺を守ってくれた…髪は守ってくれなかったけど」
裁きを受ける伊澤
(髪の裁き)
たちまち抜けていく伊澤の髪
という夢を見て怖くなり
師匠にフッサフサの秘訣を聞きにいく伊澤
師匠「電波を受信しないことだよ♪」
きゃぴきゃぴしながら言う師匠
伊澤「きゃぴきゃぴすれば良いんだね♪」
何か勘違いしている伊澤
無理だなぁと思う伊澤
増えるワカメを買ってきてあげる林檎
それを被る伊澤
伊澤withワカメ「ね〜このかつら?微妙なんですけどぉ」
林檎「(#^ω^)」
「ワカメ酒飲みたい!」と興奮気味に言い出す師匠
131 :
名無しにして頂戴:2007/07/07(土) 03:51:08 ID:dmH+pOgi
おもむろに服を脱ぎ出す
伊澤
取り敢えずワカメで隠して恥じらってみる
が、しかーし!
師匠にワカメを奪われる伊澤
林檎にシバかれる伊澤
もちろん、性的な意味で
実は林檎も、伊澤と同じ格好をしていた
おい!!マジかよ!!!!な俺
わかめをムチがわりに使う林檎
しなるわかめ
鞭を振るたびに塩が飛ぶわかめ
「もったいない」と塩を肌に塗り込む師匠
カオスな事変
『東京事変 プライベートもやっぱりADULT』
とかなんとか雑誌に書かれちゃう事変
(*´-∀-){今日はちょっと早めに行きますw
(*´-∀-){もちろん、あいつらが来ないうちにね♪
勝手に塩タンを頼んで食べている刄田
一人こっそり短冊に願い事を書いてる浮
浮「みんな幸せになれますように。。。」
浮「あと、OSCA売れますように。。。」
浮「両思いになれますように。。。」
「またパパといっしょにくらせますように」と切ない願いをする林檎の息子
それを見つけて泣き出す林檎
「新しいパパよ」
師匠を紹介する林檎
焦る師匠と泣き出す息子
もらい泣きするわっち
もらい泣きする伊澤にもらい泣きする息子
おろおろしている師匠
(´★ω・){おいしいねー
(*´-∀-){ねー♪
ノノ・∀・){ハラミ焼けたよー
バナナを焼きはじめた伊澤
高菜を焼きだした浮雲
「お客様、当店持ち込みは禁止しており…ま…」
困惑するたむらの店員
全く聞いていない事変メン
浮「おいたむらぁぁ!でてこい!」
林檎「きゃははは!うっきーへんなかお〜!」
伊澤「うぇっ・・・俺なんてもういらないんだよ・・・・うっ」
完全に酔ってる事変
刄田「財布忘れちゃったけどまぁいっかぁー^^」
「ぼくおかねもちだからとしちゃんのぶんもだしてあげるよ!」
酔うと気前のよいヒイ
「俺も財布わすれちゃったぁw」
便乗する伊澤
「へぇ」
伊澤にだけはSっ気たっぷりな樋泉
「いや、俺が出すよ」とミキオ
それを見た浮は
奥からでてきたたむらをぼこった
浮「てめぇサングラスかぶっとんのじゃー」
浮「俺とタモリ以外にグラサンかけとるやつ全員死ね!」
パクる浮
166 :
名無しにして頂戴:2007/07/08(日) 14:00:12 ID:UgkFGFEB
刄田「おいらも昔はグラサンでした」
獅子舞をおどる浮
そろそろ浮雲の暴走を止めたいけど財布忘れた身なのであまり出しゃばれない畑
(-∀-`*)o0〇(牛タンおいしいなぁ)
169 :
名無しにして頂戴:2007/07/08(日) 18:29:37 ID:Im/oCv5h
師匠が美味しそうなビビンバを注文
肉1に大して野菜5を食す林檎
またも牛タンを注文するヒイ
黙々と牛タンばかり食べ続けるヒイと畑
刄田「やっぱり美味い肉には白飯だなぁ^^」
樋泉「すーみまーせーん、ご飯2つお願いしまーーす。大盛りでー」
ハタ「牛タンの歴史って深いよね」ヒイ「そうそう、やっぱ宇宙人はいるんだよ」
酔ってきた二人
次の日ニンニク臭い事変
この光景を見ていていい歌詞思いついた浮。
それは
ノンケだしもう摂理で摂理で動くんだ
という歌詞
亀「僕 別にノンケじゃないし。」
凍り付くメンバー
ミキヲ「師匠・・・あなたとなら分かり合える気がする・・・!」
浮「お呼びでない」
閉め出されるミキヲ
(*´-ω-;)…
(´★ω・;)…
脱退してよかったと思うヒイと
脱退したい畑
皆から恐れられる裏番長、浮雲
183 :
名無しにして頂戴:2007/07/08(日) 21:52:31 ID:ZJ2E3480
「元気ですかっっっーーーー!!!!」
今度こそ浮に闘魂を注入するためにアントニオ小猪木の真似の練習をするミキヲ
kissは意外と硬派な浮雲
まだファーストキスしたこと無い奥手すぎる浮雲
(*´-∀-){勝った☆
浮「どどど、童貞ちゃうわ!」
浮雲に輝かしい眼差しを送る伊澤
いたくプライドを傷つけられ引きこもる浮雲
取り敢えず一緒に引きこもってみる伊澤
ファントムでぶん殴る浮雲
畑「恋愛のABCを教えてあげようか?」
でもまだ童貞な畑
「あたしまだ処女なんだぁ♪」
有り得ない嘘をつく林檎
俺非処女なんだよね〜
果てしなく微妙な発言をするヒイ
俺は処女なんだよ!
ミキオ
浮「脱げ」
197 :
名無しにして頂戴:2007/07/09(月) 03:31:00 ID:8x+jdRkz
脱童貞の相手がミキオでいいのかwww
と伊澤
浮「見たいだけよ★」
恥ずかしい伊澤
ミキヲ「俺はノンケだろうが食っちまう男なんだぜ?」
浮「処女のくせに生意気だな」
見ていていたたまれなくなり
クローゼットに隠れる伊澤
そしたら出られなくなった伊澤
伊澤「ど(∵)う〜しよ〜」
そのまま地縛霊
でも誰も気にしない事変
林檎「あれ、わっちは〜?」
ハタ「知らなーい」
写輪眼で伊澤を見つけ出す師匠
白眼で周りを見張っている伊澤
クローゼットも意外と居心地が良いなぁ
とか思いはじめた伊澤
おしりがモゾモゾするなぁと思って下を見ると、そこには
師匠の顔が…!
うっとりしちゃう師匠
浮「今クローゼットから奇声が……気のせいか」
林檎のとっておき勝負ランジェリーを身に纏う師匠
と伊澤
妖しい雰囲気な2人
異様なオーラが漂うクローゼット内部
浮「ゴソゴソうるせーなあ」
パンツを脱がそうとする
伊澤
中学生男子の修学旅行みたいな伊澤と師匠
ビニールごしに
ちゅーしてみる2人
興奮のあまりM字開脚のポーズを取る伊澤
「いいわよいいわよ〜!もうっインリンも真っ青よ!素敵!」と
興奮気味にオネエ言葉連発で写真撮影する師匠
キレてクローゼットに蹴りを入れる浮雲
悪戯したくなってきた師匠
誰もつっこんでくれなくて悲しい伊澤と師匠
クローゼットのドアを開ける浮雲とミキヲ
226 :
名無しにして頂戴:2007/07/09(月) 16:55:03 ID:AIH/flvD
そこで自分のイチモツを「突っ込む」ハタハタ
林檎の穴に
段々酸素が薄くなってきたクローゼットの中
もうわけがわからない事変
実はすべて息子の妄想
ママが遊んでくれないので寂しかった息子
また、このパターンか…
いい加減飽きてきた師匠
ミキオのトークショーが林檎班大会第二回で前座
意外と受けたミキヲのトーク
客「トーク面白かったねー、誰なんだろ、あれ」
髪を切ったので気付かれなかったミキヲ
髪を切ったせいで気づいて貰えないミキオ
ミキオ「トークで貴女を泣かせたい…」
でも自分が泣いちゃうミキオ
何故か嫉妬するハタ
(*´;ω;)…さよなら
書き置きを残し失踪
師匠「ふふっ(>231は空気読めないね♪)」
林檎発狂
浮「なにこの汚い紙切れ(書き置き)」
ビラを貼りまくる林檎
手伝う御子息
刄田捕獲のため罠を仕掛ける浮雲
(;´-∀-){ちょww浮っきーw
247 :
名無しにして頂戴:2007/07/09(月) 20:32:16 ID:AIH/flvD
バナナでハタを捕まえようと本気で思ってる伊澤
(´★ω・){それは無理
(*´-∀-){せめてエビなら…
とりあえずトラバサミの刃を磨いでおく浮
川□‐□){しゅっしゅっしゅっ♪てんてろりーん
ついにヘリコプターを出しちゃう師匠
タケコプターと読み違えてしまった伊澤
「ドラ○もんなめんな!」
浮大激怒
(*´-∀-){ぢゃ帰るね〜
(´★ω・){気をつけてね〜
その頃ハタは…↓
罠にかかっていた
もがきながらもバナナを離さないハタ
ジタバタ…
「うぇ…ひっく… お‥おいらもう 島根にかえるモグモグ」
罠にかかって泣きながらもバナナを食うハタ
畑をそっと助けてあげるツンデレな浮雲
「べ、べつにあんたが好きだから助けたわけじゃないんだから…!」
そんな浮をみて不覚にも萌えてしまうハタ
その時何処からか悲鳴が!
とりあえず悲鳴の方に行ってみるハタ
そこには罠にかかった
林檎
見て見ぬふりをするハタ
慌てて助けようとする伊澤
しかし自分が仕掛けたバナナで滑る伊澤
自力で罠から脱出し冷たい視線を送る林檎
林檎「わっちキモイ」
ハタ「わっちキモイ」
平謝りな伊澤
何かに目覚める林檎
覚醒した林檎を封印すべく立ち上がったのは
トレードマークのロン毛も今や短髪となったミキヲ
やっぱり助けるんぢゃなかった
再び畑を罠に投入する浮
(この人誰?)と思いつつとりあえずミキヲを応援する伊澤
ぽんぽんつきで応援します(´∀`*)
(*´;Д;){もうわっちの悪口言わないから た す け て!
(´★ω・){ちょっと待ってて〜♪
助かったハタハタ
(*´-∀-){ひぃちゃんありがとー
(´★ω・){どういたまして
出番がなくて焦る師匠
師匠の鞄には沢山のものが詰め込まれている
その中身を何時も他人には内緒にしている
恥ずかしいもので埋め尽くされているのに
路上ぶちまけた師匠!!!
結論:伊澤大人気
>>282 どうみても誤爆乙
と言いつつ内心嬉しい伊澤
師匠のぶちまけた「恥ずかしいもの」に目を覆う林檎
目を覆いつつ指の隙間からのぞく畑
「いっぱい出したね…」
必要以上にエロイ目で見つめる浮
「はーい、師匠これも」
わざとらしく拾ってあげる浮雲
羞恥のあまり震える師匠
(´★ω・){師匠、これ何-?
煽るヒイズミ
ヒィが拾ったのは美少年と大きくかかれた雑誌だった。
御子息を師匠から遠ざける林檎。
師匠から遠ざかる男メンバー。
全部見ていた佐登子
師匠「ち…違うんだよ」
ノンケだしもう摂理でぇ〜摂理でぇ〜〜うごくんだぁ〜と歌って誤解を解こうとする師匠
いたたまれなくなってきた事変
林檎「さとこさん、わたし良い弁護士知ってるわよ。」
離婚弁護士
浮雲「お前を猛調査」
伊澤「やめて いやだよ」
伊澤の「やめて いやだよ」になぜか萌えてしまった
師匠
と佐登子
ということで離婚保留
その好きに師匠の恥ずかしいものを持ち去った
ミキオ
それを見てしまいショックを受けるハタ
ショックで詩を書くハタハタ
ハタハタの詩
「やめて いやだよ」
ぱくるハタ
そっちのほうがよっぽどショックないざわっち
ショックで幼児退行する伊澤
とりあえずあやしてみる浮&(´★ω・)
これでもかという程浮雲になつかない伊澤
しかし(´★ω・)には懐いた伊澤
浮雲「セミの抜け殻あげるから、ほら!」
伊澤「くわがた!くわがた!」
(*´-∀-){はい、くわがた
喜ぶ伊澤
発狂する浮雲
ハタに関しては拒絶反応を起こす伊澤
「やめて いやだよ」
by 師匠
幼児化しても老け顔は変わらない伊澤ちゃん
316 :
名無しにして頂戴:2007/07/11(水) 21:29:36 ID:5OLWp1+e
ずっと向こうへ泳いで行った浮
子守唄にOSCAを唄ってやる林檎
暴発する御子息
319 :
名無しにして頂戴:2007/07/11(水) 23:40:40 ID:DHAaU8Eu
歌詞カードの浮雲マークが
シュークリームに見えて仕方ない林檎ちゃん
う〇こにしか見えないハタハタ
うっかり口に出してしまったハタ
思わず笑っちゃう伊澤
浮「笑うなこのメープルシロップ野郎!!」
林檎「メープルいい香りよねー」
師匠 林檎「いい香りよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」
Mステに出た際
一緒に出てたボニピンにサインねだっちゃう伊澤
「わっちさん江」って書いて下さいね。
とおねだりする伊澤。
引くボニピン
伊澤をにらみつける林檎
スタッフに紛れていたミキヲ&ヒイ
ヒイ「あ゛〜〜ほにゃららシスター♪」
ミキヲ「ポスカ!」
332 :
944:2007/07/12(木) 20:11:46 ID:???
無言で二人を殴る浮
倖田と火花を散らす林檎
「どっちがエロい?」
困るタモリ
もっと困らせたい林檎
(*´-∀-){どっちもどっち
タモリに静かな闘志を燃やす浮
美輪明宏に静かな闘志をもやしたこともあった
ヒラーマ!!
(*´-∀-){エロエロ60分
(´★ω・){エロエムエッサイム
若きエロスに戸惑う師匠
戸惑いすぎて思わず叫ぶ師匠
師匠「SATOKOーーーーー!」
(*´-∀-){もう終わりだね
343 :
名無しにして頂戴:2007/07/13(金) 21:10:25 ID:b3sM9tFA
伊澤と一緒に浴衣で夏祭りに出かける浮雲
誘われなかった事に拗ねるハタ
浮雲だけモテモテ
男に
浮雲はノンケ?
348 :
名無しにして頂戴:2007/07/13(金) 21:52:03 ID:X33ZKH3v
しわくちゃないざわ
349 :
名無しにして頂戴:2007/07/13(金) 22:10:04 ID:b3sM9tFA
浴衣を買ったはいいが早速タコ焼きのソースこぼしちゃう林檎
350 :
名無しにして頂戴:2007/07/13(金) 22:20:19 ID:lwwgZnE+
手際よく しみを落としてあげる師匠
師匠、43年の知恵の見せ所
その手際の良さに見とれる伊澤
こうして伊澤は事変加入を決意しましたとさ
師匠に教わろうかなぁ
と、小言に書く伊澤
何故か師匠ファンに叩かれる伊澤
結局何をしても叩かれてしまうカワユソな伊澤
そのときMステのランキングで3位が流され
皆、注目。
やたらと感動するインディーズ出身伊澤
素直に喜んでしまうハタハタ
ERIKAに嫉妬する林檎
心の中で物凄いガッツポーズをする浮
そんなメンバーを見て何となくしみじみしてしまう師匠
なんかちょっと悲しいミキヲ
沢尻大好きな伊澤
でも『沢尻』が正しく読めない伊澤
さわしりって読んでる伊澤
「そそそそんなしりをさわるだなんて・・・!」
変に動揺する師匠
「ERIKAって沢尻エリカに似てない?」
とか本気で言っちゃう伊澤
あえて訂正しない林檎
沢尻のペプシのCMが流れるたびに横目で見てしまう浮
浴衣バージョンが好きな浮
浮「(やっぱり髪はアップのほうが可愛いな・・・)」
横目を使う浮を横目で見る林檎
373 :
名無しにして頂戴:2007/07/14(土) 19:39:27 ID:qIz4eAi6
夏祭りに行ったまま帰って来ないミキヲ
花火になったミキオ
ハタ「夜空を見上げると何故か涙が出るんだ…」
林檎「さぁもう笑うよ」
ちょっと置きっぱなしの緑のテレキャス使ってみる浮。
てんてろりん♪
ズギューン!
思わぬ音がでて焦る浮
気付いたらみんなにアソコを撃たれてる浮
「〇〇〇に当てたら100点ね〜」
ノリノリな林檎
浮「やめて いやだよ」
伊澤「ちょw 俺の十八番をw」
嫌がりすぎて頭が切れちゃった伊澤
伊澤「ノンケだしもう摂理でええええ」
引くメンバー
「わっち…」
軽くショックを受ける師匠
そんな師匠にドン引きな伊澤
その隙に伊澤を縛り上げるメンバー
浮の手によって亀甲縛りにされた伊澤
389 :
名無しにして頂戴:2007/07/14(土) 23:58:40 ID:/ARJjc5o
「やめて いやだよ」といいつつにやける伊澤
そんな伊澤を見て、不適な笑みを浮かべる浮
391 :
名無しにして頂戴:2007/07/15(日) 00:05:15 ID:NTdCdoja
どSの性が刺激された浮雲
青ざめる伊澤
いたたまれなさに目を覆うハタ
「あっ浮ちゃん首にキスマークついてるよ!」
ひるんだすきに伊澤一秒で脱出
「えー本当?」
興味津々なメンバー
一瞬にして伊澤に興味がなくなったメンバー
安堵する伊澤
浮に注目するメンバー
だんだん寂しくなっちゃう伊澤
「ちょっ俺もキスマークみたい!!!!」
罠にハマる伊澤
羽交い締めにされる伊澤
再び縛り上げられる伊澤
もちろん亀甲で
浮「お前今から 二足歩行禁止な。」
∵{ど う し て ?
日曜日にこんなことしてられないよ
また縄から抜ける伊澤
伊澤は急いで家に帰った(見たいTVがあったから)
勿論四つん這いで移動
獲物を見つけた、狩人の目をしている師匠
浮「縄から抜けるなんて…そんな面倒な事せずに、そのまま逃げろよ…」
再び連れ戻される伊澤。
もちろんTVは用意済み。
「浮っきー亀甲縛りってどうやるのー?」
今度は自分が縛ってみたいハタ
失敗して自分が縛られちゃうハタハタ
なぜか恍惚の表情を見せているハタ
はたは こっちを みている
しばるだけでは ものたりない ようだ
黙って鞭を出してくる林檎
浮「ロウソク何処だったっけ…」
「林檎ちゃん足枷どこだっけ?」
浮き足立つ師匠
気付いたら放置されてる伊澤
415 :
名無しにして頂戴:2007/07/15(日) 12:18:36 ID:e5QbkCoU
自分からロウソクに当たりにいく伊澤
折れた蝋燭、キレる浮。
しかし今度は浮に果敢に立ち向かう伊澤
冷酷な目で圧力かける浮
伊澤の胸ぐらつかんで揺さぶりながら
「虐めて欲しいのか?虐めて欲しいんだろ??えぇ!?」だの
「言えよ。虐めて欲しいって言えよ。」だの言っちゃう浮
何故かSに目覚め浮にビンタをする伊澤
殴り合ってSMより男の友情に目覚める二人
その光景を見て泣いている亀甲縛りのハタ
そして二度と亀甲縛りはしないと誓う浮
可哀想なハタを助けてあげるヒイ
(´★ω・){痛かったでしょう
426 :
名無しにして頂戴:2007/07/15(日) 13:46:02 ID:MNuKb0Hu
ヒイ「べ、別にアンタを助ける気はなかったんだから」ツンデレ
そんな奴らを見ながら自前の鞭を持ってきた林檎は誰を叩こうか迷っている
鞭を床にたたき付けて、餌食を誰にしようか考えてたら
自分の腿にヒットしちゃった林檎
ぎゃ━━━━
な林檎
一応声を掛けるハタ
「大丈夫?(棒読み)」
430 :
名無しにして頂戴:2007/07/15(日) 14:18:42 ID:MNuKb0Hu
ハタの棒読みに腹が立った林檎
ハタの頭を鞭で叩く
「うっせーよ」
林檎のもちる反抗期(∵)
「もちる」にうけるミキヲ
「もちる」を連呼するヒイ
林檎の鞭が1m伸びました
林檎のもちる鞭
もちるの意味が分からない伊澤
暇そうな師匠に聞いてみる
師匠「用いるのことだよ。」
ひとつ賢くなった伊澤
伊澤「やっぱり『餅いる?』の事だったのか!!」
もちるにハマった伊澤
ハマり過ぎて、仕事をちゃんとしない伊澤
林檎「わっち『意識』アレンジして!」
『意識』の替え歌を作っちゃう伊澤
やっぱり仕事をちゃんとしない
そんな意識がバラエティに収録
キレるファン
伊澤叩き、再来
のりのりなゆんぼ
事変メンバじゃない人が交じってても気付かないメンバ
伊澤「めんばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
林檎「メンマみたい!」
何故かうれしそうな林檎
急に只ラーメンが食べたくなった伊澤
ラーメン食って走り出すいざーわんてぃ
師匠は黙々とラーメンを食っている
メガネがくもった・・・
走ってるとこを目撃されライヴで客に「走ってー」と言われる伊澤
横でラーメン食っている向井
伊澤「浮ちゃん、やっぱ走らなきゃ駄目かなぁ。う〜(∵)」
何故か浮に意見を求める伊澤。
鋭い目線で応える浮
浮の心の中「早く走れ!」
伊澤の心の中「やめて いやだよ」
一応心が通じてるw
でも他人のせいのしても終わらないー
なぜか走り出す伊澤
他メン・ファン「早過ぎて伊澤がピノキオに見える!」
林檎にぶつかる伊澤
青ざめる伊澤
「や、やめて…いやd…」
しらん顔な浮
林檎の手から鞭が湧き出てくる
ハタのドラムのバチも不本意にも鞭になってしまう
伊澤「もう、おわりーだね
さよなら俺」
↑「止めないで伊澤」と言って欲しくて言ったのに
誰一人引き止めてくれない
(´★ω・){事変のキーボードは任せろ
復帰する気満々のヒィ
林檎「そんなことより、わっち・・・。こっちへおいで。」
鞭を片手にドSスマイルの林檎
林檎に駆け寄る伊澤
伊澤「うぅ二人で組もうよ〜」
震える伊澤に冷たい目線を送るメンバー
>>464ヒイと伊澤仲良く二人で弾くという両者の意見を取り入れた形となった
ヒイ「ヒイちゃんじょうず!」
伊澤「伊澤ちゃんのほうがじょうずー!」
と言いながら鍵盤を取り合う
天才ピアノ少女のような二人
>>469後に2人はダンディズとして活躍
しかも、一つの鍵盤を二人で弾く程の仲良し
そこで先生の一番弟子の林檎ちゃん登場
伊澤「あ、東京みゅ●みゅ●のイチゴちゃん・・・」
林檎「たった今あたしの名が分かりました〜」
2ちゃんで「男のくせに少女なんて名前つけやがって!」と叩かれる天才少女
しかし大ブレイク
泣きながらヒイと伊澤に不幸の手紙を送りまくる林檎
師匠は匿名でファンレターを送る
そしておっかけ
不幸の手紙にも全く動じないヒイ
ビビって林檎に回しちゃう伊澤
出番が無いので隅っこでギターをキュウキュウ鳴らしてる浮
退屈なので浮にちょっかいを出すハタ
ドラム代わりに浮を叩いてみる
ハタ「浮、良い音する〜」
浮「痛い痛い・・・やめて(以下略」
Sに目覚めるハタハタ
伊澤がいつまで経っても事変4人に溶け込めないと思ったら
実はみんな伊澤を尊敬していた
だから近寄れなかった4人
ファンも同じだった
ハタのバチは鞭化します
いつもドラム叩いてるときは誰かのことを考えている
不幸の手紙をまわさなかったので、ヒィのもとに貞子がきた
ヒイ「ポマードポマードポマード・・・」
交換日記を始める事変
いつも林檎で止まっちゃう交換日記
そして、交換日記でも、「7月のわたくし」
とかいって長文を書く林檎
女子高生みたいにカラフルな師匠の日記
一巡で一冊終わる交換日記
伊澤の日記は皆、解読不可能
『※油性ペン使用禁止』
字が裏に写っちゃうのを異様に気にする浮
一々、下敷きを使って次のページに
あとがつかない様にしている伊澤。
←これ何??
←真面目に書いてよ〜
皆から上書きされまくりな伊澤の日記
ポスカでへたくそな絵日記をかくハタ
交換日記をとめちゃう師匠
1ヶ月後くらいに回して「何それ?」と言われる師匠
そのまま一人で日記を続ける師匠
日記のノートの表紙をカラフルにデコる師匠
そこいらの女子高生より上手だ…
プリクラの落書きもうまい師匠
調子に乗ってジャケ写のデザインの仕事とかやる師匠
ますます忙しい
でもファンに
「これ可愛い〜。誰がデザインしたんだろ?」
「林檎ちゃんじゃない?」
「あ〜ね。他の四人のオッサンはまず無いねw」
「ね〜。」
とか言われちゃう師匠。
ついでのオッサン呼ばわりされちゃう
浮、伊澤、刃田
○→ついでに
×→ついでの
オッサン呼ばわりにショックを受ける20代の浮
インタビューで師匠がデザインしたと聞きショックを受けるバカなファン
簡単には信じないファン
ヒイ「ポマードポマードポマードポマード…」
浮雲「俺まだ二十代・・・」
簡単には信じないファン
不覚にも笑う伊澤
伊澤「うぇwwwwwwwww」
そして公開されたインタビューで一人青タン付きの伊澤
インタビューで
「その青タン、どうされたんですか?」
と訊かれたら
「ちょっとぶつけちゃっただけですよ」
と在り来たりな嘘をつく伊澤
ハタ「むしろ殴られたみたいだよねwwwwww」
空気の読めないハタ
その場で青タンを作られるハタ
515 :
名無しにして頂戴:2007/07/16(月) 19:38:42 ID:ftrhUXYc
げらげら笑って、それを写メる林檎
イメージダウンしまくる林檎
517 :
名無しにして頂戴:2007/07/16(月) 20:07:40 ID:iXTG+4yt
それでも気にする事なく
笑う 林檎
笑えない ファン
青タンの消えない伊澤とハタ
林檎はハタハタの秘密を知っていた
その秘密とは・・・
ハタ「ノンケだし」
トランプタワーを10段作ってニヤニヤしている浮
それを子供心で吹き飛ばす伊澤
突風により崩れるトランプタワー
「あ・・・」
なす術もなく見つめる浮
527 :
名無しにして頂戴:2007/07/16(月) 20:40:22 ID:iXTG+4yt
2つの偶然が重なって何とか助かった
伊澤
泣きそうな浮
気まずい事変
(*´-∀-){泣いちゃいなー
川□‐□){泣かないよっ
(∵)う〜
さ、曲書かなくちゃ
平気なふりをしつつ本当は悲しみで胸いっぱいな浮
泣かない、泣かない…
と我慢してみる浮
浮「また作ればいいもんっ涙」
今度はドミノを作り始める浮
それを子供心でこっそり倒す伊澤
今度こそはバレた伊澤
物凄い足の速さで逃走する伊澤
だがそんな伊澤を捕まえて懲らしめる浮
やっぱり青タンだらけの伊澤
捕獲して引き渡すハタ
そろそろ反抗期に入る伊澤
542 :
名無しにして頂戴:2007/07/16(月) 21:56:52 ID:GYswbBN0
椎名林檎 元気? 恥ずかしくて 名無しの私が 歌ってた歌とは
今まで 言えなかったよ アハッ。
OSCAではアイコンで各メンバーをあらわしてみたが、
キラーチューンでは顔文字でメンバー表示してみる東京事変。
(*´-∀-)とか川□‐□)とか(∵)とか・・・
(∵)は嫌だと駄々をこねる伊澤
林檎「じゃあわっちはどんなマークが良いの?」
(´∀`*)がいいな♪
浮雲「三 (/ ^^)/で良いんじゃないの」
林檎「それって、てんてろり〜んって事w?」
浮雲「('A`)でもいっか?」
投げやりな浮
OSCA=作詞:川□‐□) +作曲:川□‐□)
キラーチューン=作詞:三 (/ ^^)/ +作曲:三 (/ ^^)/
('∀'.#川 キーラチューンの作詞は私!
僕、これ!(・ ∀ ・)
自ら提案するノリノリな師匠
「俺の顔文字ないじゃん」いじける師匠
ノノ・∀・) → ( ・∀・)
髪切ったから顔文字に個性のないミキヲ
川□‐□)そもそも二度とクレジットに載る事ないシイナ?
毒舌な浮
ドS浮雲
(´★ω・){わっち、(*´Д`)はどう?
伊澤「・・・('A`)」
ハタ「じゃあ(∵)は俺がもらう!!」
ガチで狙ってたハタ
急にアンチが増えるハタ
キスが硬派なミスターって僕だよね??ウキ君 ?
と師匠
ドS浮は師匠にまで手をかけてしまう始末
師匠はそもそもノンケじゃないのだから
(∠^)←鼻が高い伊澤
(^ 3^)←タラコ唇の伊澤
っと真剣に伊澤の顔文字を考える
椎名英木
伊澤「もう面倒だから(∵)これで良いや〜」
人の好意を無にした伊澤
林檎「じゃあ、わっちは(∴)に決定〜!」
ちょ、逆っ!
伊澤「…………(∵`)」
568 :
名無しにして頂戴:2007/07/17(火) 20:12:00 ID:WaNs15uu
「ざわわ、ざわわ〜〜」
歌いだす伊澤
ギターも持って歌ってよー。
メンバーにギターを勧められギターを持つ伊澤
持った瞬間メンバーの顔がにやける
浮雲涙目
なぜか泣けるいざわのざわわ
一方師匠メガネ拭いてる
師匠「暇!(・ ∀ ・)」
(∵)「ちゃんとぼくのおうたきいてよーう・・・」
川□‐□){うーん、いい歌だ
(´★ω・){わっちステキだよわっち
(*´-∀-){ざわわw
なぜか目にしみるいざわのざわわ
林檎「ちょ、服にシミついちゃった!」
依然とメガネを拭いている暇な師匠「仕事くれー」
伊澤「そのシミがもう」
イーフラット(笑)
「た、助けてくれー!!」
突然助けを求めてきたミキヲ
ハタ以外は誰も気に留めなかった
ハタ「どうしたのー?」
ミキヲ「ひ…ヒイズミが…」
「ヒイくんが!?」
とたんに心配しだすメンバー
逮捕されたヒイ
ノリノリで取り調べをするドS浮
林檎「とりあえずカツ丼でも食べる?ひいちゃん」
カツ丼を差し出す林檎
物欲しそうな目で見つめる取調べ中の浮雲
浮「何故ピアノを壊したんだね?」
ヒイ「実はオナ禁31日目で…」
ヒイ「せっかくスーパーサイヤ人になったんだし、
このエネルギーを他の事に使おうと思って」
浮雲「マジで!?どうやったらなれるの!?」
ヒィ「教えるからとりあえずカツ丼かえしてくれる?」
浮雲「あ、ごめんつい」
口のまわりにごはんつぶつけてる浮
アリバイの証人に呼ばれるが全く頼りにならない伊澤
調書を取るふりをしてラクガキしているハタ
全く緊張感のない取り調べ室
実は作詞していた畑
599 :
名無しにして頂戴:2007/07/18(水) 20:40:06 ID:Rvbus64B
それをノリノリで歌いだす林檎
OSCAの時の衣装に着替え、仕切り直す一同。
一向に歌いやめる気配なしの林檎。
イライラしてきた浮の手には。。。なんと・・・!
601 :
名無しにして頂戴:2007/07/18(水) 21:05:09 ID:A/Ms0ycF
警棒が
スイッチONな浮
鞭で応戦する林檎
604 :
名無しにして頂戴:2007/07/18(水) 21:43:34 ID:wLwcnGc0
警棒に興奮を隠せない師匠
隅の方でダンスを真似しようとする伊澤と畑
とりあえず、よつんばいになって、みだらにふりむく師匠
メンノンを自分で100冊買ってしまって、それを必死で隠そうとする浮。
メンノンを自分で300冊買ってしまって、それを駅前のロータリーに於て、必死で売ろうとする伊澤。(一冊百円なり)
林檎「わっち凄いね!ついでにサインして☆」
わざわざ買いに来ておちょくる林檎
「あ、ついでにこれも」
何食わぬ顔で自分の買った分を追加する浮
いざわ涙目ww
律儀に全部サインする伊澤
こうして腱鞘炎になりました
伊澤ばかりいじられるので退屈なハタ
「ねー誰か遊んでー」
浮雲「誰かって誰ですか?」
完全にナメられている畑
とりま警棒で殴ってみた浮雲
「お…お医者さんごっこしようか…」
何か息が荒い師匠
四つん這いの師匠をスルーするドSな浮
放置プレイ
そろそろ引っ越そうかなーと思っているハタ
正直、脱退を考えている伊澤
林檎「脱退・交代はないです。墓場までこの5人です」
伊澤「ありえないw」
本当は自衛隊に入隊したい伊澤
本当は自衛隊に入隊してる浮雲
「自衛隊員って支給品の白ブリーフはいてるって本当?」
真面目に尋ねる林檎
浮「見る?」
真面目に見せる浮雲
自前ブリーフなので話の輪に入れない伊澤
本当は、自慢の美尻を生かして、お尻関係の仕事に就きたいと考えている師匠。
お尻関係の仕事を師匠に紹介しようかと、真剣に悩んでいる伊澤
師匠のお尻は、美しいというより、ヒワイだと、真剣に主張する浮
「パーツモデル(ヒップ)募集!!」というチラシを紙飛行機にして飛ばすハタ
飛び付く師匠
必死に止める林檎
お尻関係の株の値が上がるのでは…と、密かに期待する伊澤
師匠より自分の方が、明らかに美尻だと思っている林檎
浮「林檎は垂れ尻だから無理だね」
潰される林檎のプライド
林檎「傷ついた。脱げ」
喜んで脱いじゃう師匠
川□‐□){俺は脱がないぜ
ハタ「浮ちゃんってば、恥ずかしがり屋さんなんだね!!」
川□‐□){では畑さんど う ぞ
(*´-∀-){何が?
川□‐□){あなたはだんだん脱ぎたくなーる
(*´-∀-){なんないよ〜w
(´★ω・){ぼくもまぜて〜
('A`){え゛っ !?
('A`) (逃げるなら…今のうち…)
林檎「変態共ちょっとそこに正座しろ」
643 :
名無しにして頂戴:2007/07/19(木) 20:58:04 ID:ACmn1s4h
wktkしながら正座する師匠
こっそり逃げるロンゲと伊澤
逃げながらもお互い「こいつ誰だろう?」と思ってるロンゲと伊澤
林檎「…師匠、とりあえず服着て」
(*´-∀-){こうして、ロンゲと伊澤は二度と戻ってきませんでした。
川□‐□){ちょっと待て
(*´-∀-){ところで浮っきーは誰が本命なの?
川□‐□){モモ。
伊澤「ももwwwwwwwwwwwwww」
つい笑ってしまう伊澤
(・∀・){超ワロスwうっwうぇっw
お尻が冷えちゃった師匠
林檎「モモてwwwww」
ハタ「犬wwwwww」
浮雲涙目
川□‐□)っ昆布茶
川□‐□)(笑わなかったのは師匠と樋泉さんだけ。。。)
ミキオ「俺も笑わなかった…よ…?」
寂しくなって、今更笑い出す師匠
悲しくて泣き出すのはミキオ
みだ〜れ。
伊澤「乱れていって下さーい」
ハタ「乱れていって下さあーい」
林檎「乱れてイって下さああーい」
なんかくやしいミキオ
なにがジュテーマーやねん
と浮雲
ミキヲが嘘泣きしたら、みんが無視
今度は本当に泣き出したミキヲ
本当に泣いてしまったミキヲに気付く
優しく慰めようとミキヲに近づいていく師匠
でも全裸
林檎「師匠に自衛隊の白ブリーフ支給してあげて」
「長岡」とマジックで書かれた白ブリーフを渡す浮
師匠「『長岡』って誰の?浮雲くん」
素で浮雲に尋ねる師匠
浮雲「僕の親友ですよ」
怒りを堪えながら笑顔で答える浮雲
「それは是非会ってお礼が言いたいなぁ♪」
パンツ履きながら言う師匠
もうカオスでなにがなんだか
刃田「浮雲って本名だよね?」
知ってて追い打ちをかける刃田
浮雲「はい、ちなみに浮が名字です」
目が笑ってない浮
すっかり忘れられているミキヲ
林檎「すごい!フルネームが二文字!!」
伊澤(やべっ年賀状長岡で出しちゃった!芸名かよ!)
悔しくて次の日から事変でも長岡を名乗りだす浮
「あれ?…本名が浮雲で長岡が芸名…あれ?…浮っきーは浮雲で…」
ハタはこんらんしている
長岡亮介が本名で、
浮雲が東京事変での芸名だよ
と皆に言ってしまったミッキー。
しらける一同
みんなの態度にミキヲ嘘泣きする
顔を隠しながらニヤリ
浮「嘘泣きすんな。」
ミッキーに蹴りを入れる浮、、、いや、長岡。
あまりの痛みに泣く事もできないミキヲ
浮ちゃんすごーいと浮雲の蹴りを大絶賛する一同
ミキヲ←致命傷
「浮っきーK-1ごっこしよー」
テンションが上がったハタ
浮の攻撃(技)に一瞬で致命傷なハタ
そしてハタは一時休養となった
師匠・伊澤「浮雲君、K−1ごっこ・・しようよ・・。」
違う意味でテンションがあがってきたドMコンビ。
川□‐□){二人でやっててください。
師匠・伊澤「え?」
伊澤は初めて相手の存在に気付いた
師匠はまた自分が全裸だと気付いた
トシキとマジックでかかれたブリーフを師匠に貸す浮
しかしおしりでつっかかって上がらない
病室で謎の悪寒を感じているハタ
林檎「刃田君のとこ行ってくる。」
本能のときのナース服をきて看病の用意をする林檎。
林檎の心の声→(私はとっとと退却しよう。こんなオッサンの裸見てらんないわ。)
(*´-∀-){いや、来なくていいよ
無言でハタの病室のガラス窓を叩き割る林檎
拳から血が出ちゃってる林檎
慌ててナースコールを連打するハタ
「さあ2人とも僕が看病しまーす」
ノリノリ師匠は林檎に負けずにナース服で乱入
手術着を借りてくる伊澤と浮
虐待グリコゲンごっこ
↑は
医者:伊澤と浮
ナース:師匠 の三角関係を収録
その他の出演
患者:林檎とハタ
女の子の視線気にしてカッコつけだしたハタ
ドラムを叩くときこんな顔してカッコつけてみた→(∵)
去っていく女の子達
メンバー一同は女の子たちの背に向かって言った
「う〜(∵)」
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
もののけ姫のコダマの真似を始めるメンバー
ミキオだけできない... こんなかんじになる
(・τ・)
この思いを歌にした。
作曲師匠。
タイトル コダマ
バラエティーに収録。
林檎「張り詰めたー裕美子ー」
浮「マイネーミズアスィタカ」
なぜか片言
↑訂正。
浮「マイネーミズアスィタカ」
伊澤「ワタシノナマエハ、アスィタカトイテマース」
なぜか訳も片言。
トトロ派の師匠
トロロ派の浮
大人だけどトトロが見えちゃう伊澤
童心を忘れない伊澤
伊澤「おじゃまたくし!」
師匠「伊澤くん、それはボウフラだよ」
林檎「わっち天然キャラとらないでよ!」
実は天然を気取っていたつもりの林檎
「真の天然キャラは俺だ!」と主張するハタ
「ちょ僕こそ天然じゃない!?」
師匠も負けじと喰らいつく
浮雲「じゃあ俺養殖がいい」
ミキォ「じゃあ俺、和食がいい」
林檎「何でも」
伊澤「イタ飯」
浮雲「腹へってねぇっつうの」
師匠「ファミレス行こうよ」
刄田「バイキング〜♪」
ミキヲ「・・・。」
樋泉「大盛りだったら何でもいいや」
意見が噛み合わなくて口論になる一同
勝つのはやはり林檎女王様
「何でも」という意見に決定した
林檎「で、結局何食べようか?」
と言いながら既に受話器を握っている林檎
「あ、ピザの注文ですけどー」
一同「え〜〜〜」
林檎「シーフードピザセット二つお願いします〜」
シーフード嫌いだけど言えない師匠
シーフードピザが到着してみんな渋々食う
師匠は嫌いだから隅っこでモジモジしている
いろんな意味で悲しくなってきた師匠
林檎「ったく誰か師匠を助けてあげてー」
林檎はもう師匠に近づきたくない様子
(´★ω・){これなら大丈夫ですよね
そっと師匠に差し出すミートピザ
「3日間食べてなかったんだ、おいしい・・・優しいんだね」
ヒィの優しさに涙目でキラキラする師匠
(´★ω・){何言ってるんですか、これくらい当然ですよ
(内心)ピザなんていくらでもあげるからそろそろわっち返せ
(*´-∀-){おいしいね♪
なんにも知らない無邪気な畑
(∵){悪寒がするのなんでだろ〜
川□‐□){なんでだろ〜
(∵)え〜何で?もう寝る時間だけど気になって眠れないよ!
(´★ω・){師匠さえよければまだたくさんピザを用意できますよ?
もちろん、シーフード以外で
「え・・・何か怪しいよ企んでるでしょ!?」
ヒィを疑いの涙目で見始めるししょー
でもとりあえず、シーフード以外のピザを貰うししょー
(*´-∀-){おいらビールのみたい
(´★ω・){ぢゃ、僕の計画に協力して
林檎「ピザ屋の彼女にーなってみたいー」
伊澤「だだだ誰がピザワやねん」
(´★ω・){師匠なんで気付いたんだろー
ま、いいや。(*´-∀-)もいるし。
伊澤の耳には「ピザワの彼女になってみたい」と聞こえたようです
もうお眠なケイタローくん
でも悪寒がする
(*´-∀-){でも、わっちは渡さないよ?
(´★ω・){!
(*´-∀-){わっちはおいらのものだから〜♪
(∵)「ちょっと暖かくなった気がするーこれで就寝できるzzz」
闘志を感じて目を覚ます伊澤
ヒイズミ「OK、じゃあ2等分にしよう」
伊澤「!?」
川□‐□){寝言は寝てから言えyo!
危険を感じパジャマで布団を飛び出す伊澤
「ちょっと何相談してるの!?」
ついでにバスローブ姿の師匠が風呂から上がってきた
「じゃ、帰ろっか」
さっさと伊澤を連れて帰る師匠
ヒイズミのなく頃に
パジャマ姿(∵)
バスローブ師匠
これで外を歩きます
浮雲「嘘だッ!!!」
「え!?何?」
びっくりして師匠ポロリ
(*´-∀-){最後においらのとこに戻ってくるから〜
川□‐□){経路切ってやるよ
(´★ω・){その自信、どこからくるの?
林檎「なんなのよ!」ミキヲ 「まぁまぁ落ちついて」っお茶
>>757 師匠「ゆ、誘拐じゃないんです」
(∵)「むしろ助けてもらいました」
騙されているのは伊澤
「私がわっちの身代わりになるから喧嘩しないで・・・」
セクシーに切り出してみる林檎
無視される林檎
セクシー林檎と聞いて飛び付く
伊澤
一同「お前が行ってどうするよ」
時をかける少女をみて泣く伊澤
ポップコーンを頬張りながら一緒に泣くハタ
時間を飛んでみようと走りだす林檎
ヒールのかかとが
林檎「折れたぁぁぁぁぁ!」
ドS浮「ついでに骨もおってみようか」
ヒールのかかとを投げる林檎
ヒールのかかとが浮のおでこにヒット
ドS浮「・・・!!!」
ウサギのぬいぐるみに当たり散らす浮雲
伊澤「俺のうさぎちゃんがあ・・・」
ポロポロと涙を流す伊澤
クマのぬいぐるみを差し出すハタ
実はぬいぐるみコレクターなハタ
伊澤「・・・いいの?」
ハタ「いいの。おいらにはミ○ーちゃんがいるから」
「へー…」
こっそりミ〇ーを誘拐する浮
ミ○ーに愛着が湧いてしまった浮雲
浮「この小さな街でこの時を生きて
僕らは出会った あの眩しい夏の日」
ミ○ーと結婚する浮雲
ミ○ーとバージンロードを歩くのはもちろんハタ
「その結婚ちょっと待ったぁ!」
乱入してきたのはもちろんミッキー
一同「そっちかい!!」
修羅場な浮雲とミキオ
その隙にもう浮は忘れているだろうと思い、うさぎちゃんを奪還
伊澤「ハタくんにもらったクマと仲良ししてねー」
浮「!?・・・うさぎがいない!!!どこいったんだ!??」
気づいてしまった浮
男共の醜態を嘆く林檎
ハタ「居場所を教えてあげてもいいよ…ミ〇ーを返してくれるなら」
取引を持ち掛けたハタ
ご子息と遊び出す林檎
ご子息「ねえ僕もぬいぐるみで遊びたい」
一瞬にしてご子息にぬいぐるみを差し出す男達
ぬいぐるみに囲まれて遊ぶ御子息
先攻エクの衣装を着たリカちゃん人形で遊ぶ林檎
両手いっぱいにガンプラを抱えて仲間に入ろうとする師匠
童心に返る二人
遊び疲れて眠られた御子息
静かに温かく見守る一同
ハタ「いいね…子供って」
「そう思う?」
なんだか目の色が変わった林檎
何も知らずにうんうん頷いてるハタ
聞き耳を立てている師匠
そそくさと逃げ出す伊澤と浮
「こういうのはトシちゃんから言って」
女らしく照れてみせる林檎 だかハタは何のことやら
ハタ(え!?おいら何求められてんの………?)
浮雲(ハタさん、)
伊澤(逃げてーwwww)
(*´-∀-){おいらももう一度子供にもどりたいなぁ〜
師匠「ええい!早く求婚してよ!」
結婚の良さを知っている師匠は林檎のためにハタの背中を押しますた
(*´-∀-){なんで?
しびれを切らしハタを押し倒す林檎
ハタ「%&#@§*∞」
泣きそうなハタ
808 :
名無しにして頂戴:2007/07/22(日) 21:46:35 ID:+gsKBdS7
浮・伊「アー!」
師匠「よし!頑張れ林檎ちゃん」
・・・御子息が覚醒
浮雲「仕方ない、ここは俺が」
伊澤「いやいや俺がするよ」
ハタ「えっ?じ…じゃあ僕が」
浮雲&伊澤「どうぞどうぞ」
ハタ「ちょwwwww」
林檎「おまいら…」
810 :
名無しにして頂戴:2007/07/22(日) 21:53:54 ID:R/cNTwoC
川□‐□){俺にまかせろ 今縛ってやる
勘違いも甚だしい浮雲
とっさに御子息の目を覆う伊澤
御子息に「ちょ、何このおっさん」と思われるが
善意で行動した伊澤
とっさにピザワの目を覆う林檎
テンションのあがる長岡
814 :
名無しにして頂戴:2007/07/22(日) 22:03:29 ID:R/cNTwoC
(∵)「ピザワって言うな!」
「ちょ、何してんの林檎」と思うが御子息からは手を放さない伊澤
教育的に宜しくない図を繰り広げる浮
なんだか電車ごっこみたいになってきた事変
それを一番冷静にみつめる御子息
手の隙間から
誰も師匠を構ってくれない、存在気付いてくれない
寂しいので自分で自分の目を覆ってみる
「わっ、ちょっと何!?前見えないよ!」自作自演
そろそろ飽きてきた林檎
林檎「だれか紅茶いれてよ ダージリンで。」
「ちょ…ちょっと待ってて」
息も絶え絶えながらお茶を入れるハタ
「やっぱりトシちゃん優しい・・・」
ボソっと言いながらも、聞こえるように言ってみる林檎
林檎「アールグレイだっつってんだろ!!」
刃田(さっきダージリンって言ったのに・・・)
「今いれなおします。」
最早シンデレラな刃田
823 :
名無しにして頂戴:2007/07/22(日) 22:34:43 ID:R/cNTwoC
伊澤「この子の将来大丈夫かなぁ…」
御子息「?」
「大丈夫、俺が居るから」
縄を片手に答える浮
御子息「そんなことよりおじちゃん遊んでよ!」
伊澤「良いよ、何しよっk」
御子息「じゃお前今から馬ね」
確実に影響を受けている御子息
まるでお構いなしに
優雅に紅茶を啜る林檎
疲れ果てて眠るハタ
そっと布団をかけてあげる優しい師匠
子守り唄を、かなりハードに歌い上げる林檎。
「…ギターぁぁぁ!!!」
鳴り響く浮雲のギターソロ
ハタ「うっぜぇぇぇぇ!!!」
無意味にハタのスティックが舞い上がる
誰かに直撃するスティック
誰か「あだふ!!!」
気付けば額から血を流している
師匠
それに気付く前に再び眠りにつくハタ
寝言を言うハタ
ハタ「うぅ…浮っきー…椎名…ごめんなさい…許して…」
確実に蓄積されている刄田のトラウマ
ビシッ!バシッ!
あんたが叩いてるのは 太鼓じゃなくて 師匠のお尻ですからー!!
残念ッ!!!
と、調子乗りまくりな林檎
ギター侍のまねをする浮。
本家よりブレイク。
すっかり超有名人になる浮
白石みほ「さぁ次はギター侍のモノマネで大ブレイク、浮雲さんです!」
浮雲エンタ出演
散々オワタと嘆くファン
犬井ヒロシに
「きみ、割りとギター上手いなぁ」と言われる。
ヤツを潰して エンタのエンディング的地位を奪いとるか、原宿で 1960年代くらいのポップでレトロなインテリアの店のオーナーになるかは
自由だぁぁぁぁ!
そこですかさず師匠がベースを構えて
「saga佐賀♪」
ハタ「きーづいちゃったきーづいちゃったわーいわい」
林檎「しいなー…ゆみこだよ!」
しなる鞭。
「なんでだよーなんでだよー、なんでだなんでだよー」
微妙に歌詞を間違う伊澤
世の理不尽に疑問を投げかける伊澤
伊澤「2ちゃんで俺が叩かれるのはなんでだよー」
林檎「どーでも良いでっすよ♪」
伊澤「でも最近あんまり叩かれなくてかなしい」
伊澤“マゾヒスト”一葉のクレジットを授かる伊澤
師匠「どんだけ〜」
「こ、んだけ〜〜〜!」
手を広げながら叫ぶわっち、さすが期待を裏切りません
「こ、こん、こ、こ」
わっちより広く手を広げようとする負けず嫌いの林檎
明らかに手足が長いので易々と伊澤や林檎より長く広げられる浮雲
あまりにてをひろげすぎてみんなの元気が集まってきた。
ふじりんごの形をした元気玉が林檎の頭上に…
(*´-∀-){余裕で1ゲット
浮雲「狼牙風風拳!」
師匠「どどん波!」
伊澤「魔貫光殺砲!」
林檎「・・・・(戦闘力たったの53万か、ゴミめ)」
帰る準備を始める浮
林檎「あれ?浮ちゃんもう帰っちゃうの?」
伊澤「浮くんもっと遊んでよーブーブー」
浮「…いいんですか?」
目がマジな浮
「ええ。仲間でしょ」
と優しく言いつつも、浮の目が怖い林檎
「トシちゃんもそう思うでしょ?」
ハタに振る
(*´-∀-){……ロマンティックあげーるよ〜ロマンティックあげるよー♪
パンチの効いた言葉が浮かばず誤魔化すハタ
ハタに冷たい眼差しを向ける浮
「音痴!」
パンチを食らわす林檎
(*´-∀-){……
何故か
「うんち!!」
と聴こえて、過剰に反応する師匠。
「浮雲くん、うんち!だって!林檎さんが、うんち!って叫んでいたんだよぉ。るきゃ☆」
嬉しそうに浮に報告する師匠。
浮「師匠、少し黙って」
しょうがないので伊澤に報告しにいく師匠
師匠「いざーくん、いざーくん!」
師匠「いざーくん、いざーくん!」
いざわ「…。(∵)」
師匠「ピザワくん!」
いざわ「なに?」
ピザワで反応しちゃったいざわ。
師匠「ピザワくん、うんち!だって!林檎さんが、う」
伊澤「知らないよ」
なんだか冷たくなる伊澤
みんなに冷たくされて悲しい師匠
落ち込む師匠の肩を、優しく叩く手。
振り返るとそこには↓
もちろんヒラマミキヲです。
ミキヲ「師匠…」
見なかったことにする師匠
師匠「ハタくん、ハタくーん!」
ミキヲ「みだ〜れ!!!」
暇なヒィ
林檎「もう寝る時間でしょ」
伊澤「クマたん貸したげるから早く寝て下さい」
子ども扱いされるヒイ
気が付けば御子息とすやすや…な樋泉
添い寝
刄田「おいらも眠くなってきた…」
クマがないと寝れないハタ
しかしクマはヒィのもとに
ヒイと添い寝する形になるハタ
「2人とも子供みたーい」
寝ている3人に気を遣うことなくゲラゲラ笑う林檎
夢を見ているハタとヒイ
夢の内容は・・・
「浮が怖くて言えません」な二人
そうこうしているうちに、クマのぬいぐるみと師匠が入れ替わっていることに、誰か気付いて気付いて。
ヒイハタ「(なんかあったかい・・・・)」
ヒイハタ「(なんか生暖かい・・・・?)」
「っきゃーーー!!!師匠がああああー!!!」
ヒイハタより先に気付いてしまった伊澤
林檎「うるせえ!」
パンチをくらわす林檎
伊澤「本望です」
顔が腫れたって何事もない様な笑顔
「わっち…恐ろしい子…!」
白目を剥く林檎
実は『ガラスの仮面』の続きをwktk待っている師匠
生暖かいけど抱き枕にしちゃう二人
902 :
名無しにして頂戴:2007/07/24(火) 22:52:49 ID:uzBLw8ua
メガネのレンズが妙にひんやりする
急に悪夢を見始めた二人
林檎
(・∀・)ニヤニヤ
浮がヒイハタを走って襲う夢
袋小路に追い詰められる二人
ロキノン、事変特集のトップグラビアの右端に居る、真っ黒な亡霊のような浮
泣きわめくヒィ
恐怖で声も出ないハタ
夢)
不気味な笑みを浮かべてジリジリと近付いてくる浮
手に握られているのは大きな死神鎌!
ヒイ「え?尻紙?」
ロキノンの写真並みに飛び上がってかわすハタ
死神浮に捕まったヒイ
ヒイ「た…助け…」
ハタ「世の中そんなに甘くはねーんだよ」
(´★ω;)
伊澤「まさゆきいいいい!」
しかし足はガクガク
その頃現実は…
抱き枕(師匠)にしがみつきうなされている二人
ヒイズミの首にそっと鎌が当てられる
裏切って先に逃げるハタ
と見せかけて、喧嘩上等のPVの如くくるくる回りながら刀で立ち向かう
目の前で鎌と刀が激しく交わる…!
一番怖い思いをしているのはヒィ
半べそ
師匠畑に絡まれ動けない。
師匠「ちょ、誰かこの二人離してくれ」
恐怖のあまりおねしょしちゃう二人
923 :
名無しにして頂戴:2007/07/25(水) 02:20:19 ID:qgtUYtIv
ながおかぁ〜りょうすけだよぅっ!
漏らしちゃってんのはどこのどいつだい?
あたしだよっ!
浮の股間をビームで集中攻撃する一同
925 :
名無しにして頂戴:2007/07/25(水) 07:27:28 ID:JqDUE4WU
浮「アッー!そこはらあああめええええ><アッー!アッー!」
きゅうしょに あたった!
ウキグモは たおれた!