【妄想】あったら可愛い林檎たち：９【虚像】

黒いペンキを巻く御子息

自分だけ黒くなった御子息

林檎「きゃー！大変！」

御子息抱えて風呂にダッシュ

先に風呂入ってたﾛﾝｹﾞ

調度いいからロンゲでゴシゴシしちゃう林檎

つるつるになる御子息

チリチリになるロンゲ

それみて泣いちゃう御子息

林檎「もー今忙しいのに！浮ちゃんお願い見てて！」

子供が苦手な浮

本当に見てるだけで何もしない浮

伊澤「視姦?」

空気を読まない伊澤にイエローカード

無実の罪で捕まる浮。

それでも僕はやってない

加瀬亮登場

どっちが本当にやってないかでもめる加瀬亮と浮

そうやったのは刄田

名前が似てて意気投合する亮介と亮

事変とぺとろを捨てる亮介

その隙を狙うミキオ

と、







ROLLY

御子息「誰それ」

「え…知らないの？」



白い目で御子息を見る皆

｢あ、あの人ね!!わかったわかった｣
無理矢理に繕ってみる御子息

虚言症を歌いたくてうずうずしてる林檎

だが先に虚言症を歌ってしまう師匠

実はローリーが誰かわかってないハタ

と、伊澤

何故か縦ロールの外人しか浮かばない浮雲

タンクローリーしか浮かばない林檎

エレベーターで一人の時、鏡を見ながらｲｻﾞﾊﾞｳｱｰする伊澤

回っちゃう師匠

首が

飛んだ

かも

maybe

not not...///

英語が苦手なヒィ

そんなヒィの現実を笑う師匠

師匠になってしまいたい

林檎「え、それマジで言ってんの･･･？」

師匠「自分はどうなんだよ？貴方になってしまいたいって…」

新曲にはりきる浮雲

空回りする浮雲

曲が作れなくて落ち込む刃田

師匠「1000をあげるよ刄田ちゃん」

伊澤「俺の1000は?」

林檎「ｼｬﾗｯプっ！」

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