亀田「
>>3ほう 君が今、噂の新人だね。よろしく。」
射精しますた
久しぶりの1行リレー小説スレに張り切って射精した椎(東)のもとへ、
ようこそ
と、伊澤が鼻をほじりながら、
ヒイズミに
「バスケしようぜ!!」と
抱きつく
12 :
名無しにして頂戴:2006/07/24(月) 12:45:22 ID:FIjvSlQe
そこに一度は脱退したヒイズミが
13 :
名無しにして頂戴:2006/07/24(月) 12:49:18 ID:hQLp6k+9
バスケがしたいんです
僕もしたいんです。とミキオ
15 :
名無しにして頂戴:2006/07/24(月) 13:36:05 ID:t5ACuG3Y
「すれば良いじゃん」と亀田
そして海が産まれた
そして陸が産まれた
そして、歌が産まれたのであった
唄が在るから、此処に、林檎姫が居るのである。
- 糸冬 -
そんな「夢のあと」・・
太陽が産まれた
23 :
名無しにして頂戴:2006/07/24(月) 23:18:55 ID:hFSajJBw
酸素が産まれた
海・風が産まれた
もう十分だった
が・・・
25 :
名無しにして頂戴:2006/07/24(月) 23:35:48 ID:t5ACuG3Y
もう十分であった筈の林檎だが、ナース服に包まれてしまった。
ガラスを素手で割り大量出血の林檎
怪しげな医者、亀田に診てもらうことになった
27 :
名無しにして頂戴:2006/07/24(月) 23:54:27 ID:hQLp6k+9
亀田「肺にベンジーが‥‥危険すぎます」
28 :
名無しにして頂戴:2006/07/25(火) 07:39:33 ID:hCPdzfou
亀田「ついでに呼吸器官も侵され…大変危険です」
そこへ名医miyocoが、
メス代わりに布団叩きを持って登場
『帰れ、帰れ、とっとと帰れ!
しばくぞ!!!!!』
二行とか
とヒィが呟いた
そこへ浮雲が、
miyocoに宣戦布告「
お前が引っ越せ!!」
37 :
名無しにして頂戴:2006/07/25(火) 22:51:26 ID:kZldGXV2
するとmiyocoは怒って
浮雲に熱いキスをした
その現場を師匠が目撃
miyocoは亀田に求愛
するとくりらが、
・・・はさておき
くりら?
とmiyocoは師匠に訪ねた
返事がない只の伊澤のようだ
いや、まて
47 :
名無しにして頂戴:2006/07/26(水) 12:44:20 ID:hf8SjHN2
と思っている林檎
くりらは、ゴリラの間違いで…
本当は師匠なんだ
ヒィ「し、ししょおおお?!」
そして師匠はケダモノに
そしてCoccoのけもの道を熱唱
する筈もなく「本能」を弾いていた。
気付いたら伊澤が歌っている
55 :
名無しにして頂戴:2006/07/26(水) 20:08:44 ID:SemviT8V
林檎は笑ってる、にやにやと
そしてみんなで、大合唱♪
57 :
名無しにして頂戴:2006/07/26(水) 21:59:56 ID:UOCowxPV
いつしかやっぱり、ダンスィング!
のはずが、
59 :
名無しにして頂戴:2006/07/26(水) 23:00:44 ID:UOCowxPV
林檎が突然…
布団を叩きだした
林檎「気まぐれを許して・・・」
伊澤「今更なんて思わずに… 急かしてよ!」
今更だと思いながらさっさと布団を叩けと急かす浮雲
そんなことをDJmiyocoが許すはずもなく、
65 :
名無しにして頂戴:2006/07/26(水) 23:50:27 ID:UOCowxPV
林檎「やってらんないよ、喧嘩売ってるの?上等よ!」
師匠「待て!こらっ林檎たん!」
その時伊澤はプラチナ布団叩きを手に入れていた
68 :
名無しにして頂戴:2006/07/27(木) 00:29:12 ID:xkO4Qpt8
浮雲、伊澤の眼をジーと見て
浮「眉毛抜くぞこのやろー!!!」
70 :
名無しにして頂戴:2006/07/27(木) 00:43:00 ID:xkO4Qpt8
林檎、そんな二人を見て手から布団叩きを落とす。
すると大音量で『秘密〜forDJ』がラジカセから響いた。
もぅ朝か・・・
と呟く伊澤
慌ててラジカセの曲を「あの鐘を鳴らすのはあなた」に変える伊澤
そしてラジオ体操を始めた
驚愕する林檎に浮雲が
いっちょにやりましょっっ!林檎たん(●^U^●)yそ〜れ1・2・3・4!
浮雲は予想以上にラジオ体操が上手かった
それを見たハタは
ラジオ体操第二の恥ずかしい格好をしたくなくて、
其の場を去った。
ハタが向かった先は・・・
82 :
名無しにして頂戴:2006/07/27(木) 16:00:57 ID:fMWHmUPL
コインランドリー。
だが洗濯物を忘れてきてしまったので
射精しますた
と見せかけて実は
86 :
名無しにして頂戴:2006/07/27(木) 17:48:52 ID:Fe5bkNms
着床しますた
すると洗濯機の中から
ごっくんしますた
が現れました。
が…
中から出てきたのは師匠でした
林檎はそれを喜び
射精しようとしましたが
何故だか苛立ちを覚えたのです。
亀パクトどれがお好み?
と聞かれた伊澤さんは
「どうしよう林檎タン!!!」
「知らない^^」
99 :
kj57.opt2.point.ne.jp:2006/07/28(金) 14:26:14 ID:IBfO1oP5
動揺する伊澤、そのとき浮雲は
伊澤「人事カヨ…」
101 :
名無しにして頂戴:2006/07/28(金) 14:34:49 ID:IBfO1oP5
林檎、浮雲に冷めた目線を送りながら
ウインク(>v・*)&投げキッス(・3・)/をした。
103 :
名無しにして頂戴:2006/07/28(金) 15:05:23 ID:IBfO1oP5
すると空気が軽くなり
無酸素状態に・・・
105 :
名無しにして頂戴:2006/07/28(金) 15:13:06 ID:IBfO1oP5
メンバー皆が皆を見つめ合い、微笑む顔に苦しみが浮かぶ
「酸素〜、酸素はいかがっすかぁ〜ジュテーム」
107 :
。:2006/07/28(金) 15:58:35 ID:IBfO1oP5
「あ・あな・たは、誰?」林檎の声も途切れて
「俺様はさすらいの酸素売りだよ、マドモアゼル。」と、ロン毛の彼。
109 :
名無しにして頂戴:2006/07/28(金) 16:11:14 ID:IBfO1oP5
誰?意識が遠のく…誰なの?
薄れ行く意識の中 最後に林檎が見たのは…
マウストゥマウスを試みようとする…
112 :
名無しにして頂戴:2006/07/28(金) 16:40:19 ID:IBfO1oP5
ロン毛の男の背中、誰か私に酸素をください。
ロン毛「御一緒に夢と寝言もいかがっすかぁ〜」
「酸素マン!参上!」
115 :
名無しにして頂戴:2006/07/28(金) 17:32:30 ID:IBfO1oP5
林檎の頬は赤みを帯びて
「召しませ!罪の果実」
ルギア爆誕
師匠も爆誕
伊澤夏バテ
浮雲干ばつ
刃田「バーカ」
ヒィ「うるせえよ」
刃田「俺、酸素が無いのに、こ・呼吸しちゃってるよ。」
そこにさとこが
メスを入れた
そしたら林檎が
いきなり
メスを入れた
と同時にミキヲが
オスを挿れた
するとくりらが、
は置いといて
メスを入れた林檎は
患者の血が腕についてしまった
このままでは感染するかもしれない
伊澤「俺の血だから平気だよ(*・ω<)」
林檎「キモっ」
「誰か林檎タソが気持ち悪いみたいだからどうか人工呼吸を あ 俺がやります」と
ゲーテが言った
「怖じ気づいて触れもしない耳にそっと囁くんだ」
人工呼吸のやり方が分からないゲーテは
愛し愛されたいと
みさえを求めた
しかし許嫁がいるゲーテは
クリエイトですと言って
熱い視線を伊澤に投げた
伊澤「ブイv(゜V^*)」
林檎「キモッ」
言葉とは裏腹に、林檎はたいそう悦こんで、
「嗚呼もう如何にでもなりそうな事態」
と思ったけど
伊澤「VIPからきますた」
林檎「どうか帰って」
伊澤「厭だ」
そこへ師匠が現れ
「こっちの心根図らずと、いったいどういうご用件だこのやろう伊澤!!」
しかし伊澤は突然全裸になり、
「出かけよう行かなきゃ!!今日は何だか違うの!!」と絶叫
そのまま真っ裸で青梅を疾走
そのままバーミヤン青梅店を発見、「中華料理をください」
するとバーミヤン青梅店の店長(師匠似)が、
ゾッとした
けれど、受け入れた。
今日は何だか違う気分になったので、
伊澤に林檎飴を渡し、こう言った。
「中華料理なんて脂っこいもの合わないね。こっちにしなよ!!」
166 :
名無しにして頂戴:2006/08/01(火) 10:08:47 ID:Pl3Oi28y
と、伊澤は林檎飴を貰い口に入れた。すると、其の飴ゎ、林檎の味がしなく、
167 :
名無しにして頂戴:2006/08/01(火) 10:19:43 ID:ykVwcrgE
それを見ていた林檎、飴を舐めてみると。
「こんなの林檎飴じゃないわ!真の林檎飴の味を探すわよ!」
張り切って主張。
林檎「店長(師匠似)、この飴ゎ、林檎の味がしないんですけど、此れは何ですか?」
店長「ゎ(笑)」
その時、伊澤がまた全裸で逃走
師匠「何か着なさい!!」
伊澤「俺は全裸が好きなんです!!」
刃田「バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
林檎がバズーカを持って現れる
林檎「おい伊澤、全裸を止めろ。これ以上言う事聞かないなら打つぞ」
伊澤「打てるもんなら打って味噌♪三 (/ ^^)/」
それ以来伊澤の姿を見た者は居ないと言う
「伊澤が居なきゃ東京事変じゃないよ!!どこに逝ったの?」と師匠
しかし何故か師匠の手には小さな瓶が…
「ねえ師匠、どこやったの?」とハタ
師匠「伊澤なら君の心にい着続けているよ」
すると背中に羽根を生やした、天使になった伊澤(全裸)が天から舞い降りた
183 :
名無しにして頂戴:2006/08/03(木) 00:34:54 ID:GQkjPDCx
浮雲「コスプレが趣味だったん?」
「林檎さんはナースコスプレが趣味でしょ?」伊澤の言葉にキレる林檎
林檎「貴様よりセクシーだからいいんだよ」
すかさず伊澤、セクシーポーズ
銃口を伊澤に向ける林檎
伊澤「セクシーすぎちゃってごめんなさーい」
鳴り響く銃声
190 :
名無しにして頂戴:2006/08/04(金) 01:49:04 ID:0ODA3VBj
それを掻き消すような爆音ドラム、唸るギター、
わっすれて〜しまえ〜男は〜殺す〜のさ〜〜♪
ミキヲ「ハッハッハ 伊澤は何度でも蘇る」
193 :
名無しにして頂戴:2006/08/04(金) 13:41:08 ID:p7PD1CVn
ヒーズミ「……….….……………。…………………」
伊澤は全裸で奈良県平群町のmiyoco宅へ
が、全裸で逃走中に
196 :
名無しにして頂戴:2006/08/05(土) 23:07:37 ID:4J7qdbaK
林檎、車で追いかけながら窓から乗り出し拡声器で
林檎「全裸をやめろ〜全裸をやめろ〜」
林檎「青姦で逝って頂戴」
いつしか林檎はサービスを歌って
いなかった
気が付きゃ林檎は泣いていた
声にならない歯がゆさ
そこに師匠が優しく
204 :
名無しにして頂戴:2006/08/06(日) 02:30:30 ID:4bIJWLnZ
「どうせあたしの人生語呂合わせなんだもん♪」
其処に伊澤が来て
伊澤「誰の曲?初めて聴いた」
師匠「お前氏ねよw」
その刹那、迸る鮮血と
横たわる伊澤
ミキヲ「ハッハッハ 伊澤は何度でも蘇る」
しかし伊澤が蘇る事は無かった
浮雲は呟くように歌う
野に咲く〜花のよ〜おにー
214 :
名無しにして頂戴:2006/08/06(日) 11:52:28 ID:XFYQxwar
そこで林檎が見たものは
野に咲く花の様な師匠でした。
しかしよく見たら
全裸でした。
師匠「ぼ…ぼ‥僕はサトコが好きなんだな」
言い続けて20年
美味しいカレーが出来ました
刄田もんた「ファイナルアンサー?」
★★★★★★★★★★★★★★★222ですわ★★★★★★★★★★★★★★★
は?
林檎は事変を愛してる、伊澤がいないなんて…
伊澤「見てみて!頭の上にリングがついたの!ほらほら!」
ミキヲ「よ、蘇ったああああああああああああはっはっはっはっは」
おもむろにミキヲはパンツを脱ぎはじめた!
刃田「んな事無い」
浮雲、ギターと踊りだす♪
が、全裸だった
あのさ「全裸」ばっかり書いてる人いるけどさ
連発されるとウザい
っとネコさんが半裸で熱弁すると
森先生が反論開始
「何で僕のお弁当にタコさんウィンナー入って無いんだ!」
ヒィ「っち、またタコさんかよ…ふざけんなっ…森ちゃんにやるよ」
林檎「森先生に森ちゃん呼ばわりなんて!教育して叱って差し上げるわ!」
森先生「じゃ、タコさんはリンゴのウサギとトレードしようか」
ヒィ「おい森、俺のタコさんいらねえのかよ」
林檎「コラっ!ヒィちゃん!駄目でしょそんな口の聞き方は!」
ネコさん「ひぃえぇっくしょぉんっ」
どうかお元気で。
ネコさんはずっと歌っている。
ヒィ「だって森ちゃんカワエエんだもん。」
ヒィの首を絞める林檎
と呟き林檎は消えた
──ねえ君、覚えていますか?
覚えてますよ
と伊澤
林檎「ネコさんってゲーテの事ですか?」
ネコさん「斉藤ですよ、御忘れですか?」
師匠「そいつは偽者だ!本物なら齋藤と名乗るはずだ!」
そんなお前が偽者だろう、と
浮雲「ネコお前に恨みがある」
ネコさん「なんだ?言ってみそ」
浮 いいや、きみこそいってみそ
師匠「イヤイヤここは私が」
伊澤「ここは私が」
林檎「ここは伊澤が」
突然死んだふりをする伊澤
リンチ開始
ロンドンコーリングのジャケっぽくギターを振り翳す浮雲
すかさず歯でピアノを弾く伊澤
そして伊澤は
夢を見た
しかし不思議な事に内容は覚えて無いが鳴いていた
林檎「こら伊澤!またおねしょして!!」
伊澤「ち…違うよ
これは男の涙だ!」
浮雲「必死さがキモイ」
師匠はその時、
肝試しをしていた
自宅で
みさえ「怖いわね、師匠の顔」
林檎「いつもあれなの」
まぁ椎名林檎に関係無いきゃらだすのはやめようや
と言う浮雲だが
伊澤がピッコロをつれてきてしまった。
しかし伊澤はピッコロを口の中に封じ込めた
セル「ちょっw俺の技…w」
277 :
名無しにして頂戴:2006/08/10(木) 01:20:34 ID:aj92NY0x
そしてセルゲーム開始
その時、キレた林檎がギターを振り回しゲームの電源が落ちてしまった。
てめー何すんだよ
と、珍しく浮雲がグレッチを持って
伊澤をぶった。
もう1回ぶった
突然伊澤の体が光だしたと思うと次の瞬間
師匠「俺のせいだよ、ごめんなさい」
林檎「いいんだよ、師匠。師匠は何にも悪くないんだよ。(ナデナデ)」
そして師匠は伊澤に殴りかかった…1回2…3…10回ぐらい
師匠「いや、どうだったかな。自分的には2回くらいな感覚だったんだけど、
なんかわかんない、そうだね、うん、厳密に言うと11回くらいだったような。
まあ、うん、昔のことだからね、あんまり覚えてないですよ(笑)。」
ミキヲ「はいはいわろすわろす(笑)」
そこにさとこまん登場
ヒーズミをつれて
HZMは病欠
嘲笑う林檎
瞳を潤ます伊澤
伊澤「アイボン気持ちえ〜」
すかさず伊澤の目に埃を散らしてあげる林檎
泣き出す伊澤
泣きたい気持ちは連なって冬に雨をもたらしていると言うと
298 :
名無しにして頂戴:2006/08/13(日) 10:55:33 ID:aKbc9beS
疑わぬ貴方嘘だって佳くて
沢山の伊澤が丁度善いと
伊澤「300ですわ★★★★★★★★★★★★★★」
亀田師匠「ずるーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そして亀田は
自ら
ロマンチック
な街道を走りぬけ、林檎に一言囁いた。
師匠「りんごたん、けっこんしよおおよ」
『ちょっとお待ちよ亀田師匠』ハタ現れる
「待てコラァ」サトコ現る
しかしサトコはハタにむかって怒鳴っていた。師匠あ然。
林檎「私の為に争わないで><」
ひさ子を呼んで来ましょうか♪
皆「結構です。。。」
林檎「さ、歌いましょ。私がその気になったのだから。」
「何を歌おうかな〜リクエストある?」
315 :
名無しにして頂戴:2006/08/18(金) 21:08:27 ID:vdaoKKYD
ひさ子「浴室キボンヌ!」
亀「あれ、ひさ子今までどうしてたの?」
「新宿は〜♪」
318 :
名無しにして頂戴:2006/08/18(金) 22:43:52 ID:lp5mbYnB
「意外と毛深いのよ。」
319 :
名無しにして頂戴:2006/08/19(土) 03:12:21 ID:lD8KgZnl
「浮雲脱ぐとすごいんだから!!」
320 :
名無しにして頂戴:2006/08/19(土) 12:19:57 ID:sRqkmw/Q
と言いながら黒柳鉄子はおもむろに服を脱ぎだしこう言った。
「待てこらー
伊澤」
林檎「喧嘩上等歌えっての?」
皆「…」歌しか能がないくせにとは言えなかった
畑「歌・・・歌しか・・・歌しかっ
「だめ、ハタ!!」バズーカを放つ師匠
そこに浮雲が、
こうなりゃ俺がと言わんばかり叫んだ言葉は・・・
た ま に は 自 分 で 考 え ろ !
1行リレー
「・・・なぜ愛好家たちはこのやうな事をしてらっしゃるのかしら。」そう女史がもらすと、とある1行リレー参加者はこう言った。
ああ姐様貴女に選ばれるやうに ただ其れだけ
334 :
sage:2006/08/22(火) 21:30:04 ID:NrdA/4Un
女史はさとしのパンツをそっとおろした
さとしの股間にはモンスターボールが2つとボロいつりざおがぶら下がっていた
しかもボロいつりざおにはコイキングが10匹も!!
そんな時 伊澤は
空を見上げて呟く「イタリアに行きたいな。」
「ピザ好きだもん
でも一人で行くっていうのもなあ」
伊澤「刃田たんイタリア逝こうよ〜♪」
刃「しね」
浮雲「そんなこと言うなよ 伊澤氏ね」
佐登子「ぬぅけぇがけっでぇどぉ〜こぉ〜えでぇ〜もぉ佐登子をつぅ〜れぇてってぇ〜」
林檎「疎ましいのよ
私以外の歌声が、消えてなくなれ!」
亀田「佐登子ぉ〜!!!!」
348 :
名無しにして頂戴:2006/08/25(金) 14:45:03 ID:K64DEROP
349 :
名無しにして頂戴:2006/08/25(金) 15:23:29 ID:wA5qYplS
ファンの少女「うげっ。マジ吐いた」曹言ってファンの少女は走り去って行った。
するとくりらが、
くりら「もう帰りますー見てらんない」
そしてくりらは自爆
師匠はどこ?
いつも忙しそうに消えてしますのである。
いや、師匠は空を飛んでいる
そして林檎はそれを撃つ
みだらな銃
当たるはずない、いつも漂うような瞳では無理
359 :
名無しにして頂戴:2006/08/26(土) 23:15:22 ID:nGCn1EFv
ああ 蔑んでくれ…
そんな風に甘えてみせる愛すべき人
そんな君は僕よりイっちゃってるんだろう?
362 :
名無しにして頂戴:2006/08/27(日) 01:22:46 ID:V/44lZtD
如何でも宜し!詰まる処は あんたの眼で奪われたのさ
そんなあたしのこころはあんたにいちころよぅー
林「待て!こら!未だ
お前の本性を見抜けんファンがいる
みたいなのよ、一葉」
亀田「生意気ネ!!」
林檎は苛立ちを抑える事の限界を感じていた。
そっと林檎に拡声器を渡す師匠
師匠「林檎ちゃん、今晩どう?……
本能のままに、野獣のように歌ってみたら。」
林檎「嫌です」
らしいのに…声にはしないで視線を逸らす。
伊澤「俺も嫌だな〜しっとりで大人でいこうよ。」
林檎「うぎゃ〜!」
林檎動物化
猫の眼と
犬のお耳が生えてきた
リスと
ゲ
|
テ
が
合体して
あれ、そのまま林檎だ。
???「亀田骨董店」
師匠はニヤリ「種のマニアに受ける!」
刄田「師匠の店は変身セット各種が売ってますね〜例えば、
化け猫の着ぐるみ、エロナースの制服、林檎の歌声!」
ガラクタの中に掘り出し物、いや芸術品の歌声
???「亀田質店」
林檎「入れて流したい、私以外のすべての歌う女を。」
林檎は呪文を唱え始めた
「あっくん氏ねあっくん氏ねあっくん氏ね・・・」
林檎「ハッ!あっくんって誰・・・?」
だがそんな呪文じゃあっくんは死ななかった
林檎「誰、私を一瞬でも操ったのは?」
ハタはオーラーが弱くなったから操られるんだなと悟る。
師匠「林檎タン、少し長めの休暇をとりなさい。」
林檎の瞳の中に燃え上がものが
林檎「うぉおおおぉぉおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ほうぅぉぉぉおおおおぉさぁすぅ
オレオレ」
「あ、オレオレ、オレだけどさ、金貸してくんない?」
林檎「金カネ言うなー!!」
そう言うと林檎はギターをぶんぶんと回し歌い出した。
あぁ〜振り向かない 親方は振り向かない あぁ妄想とまらない 親方の妄想がぁ〜
405 :
名無しにして頂戴:2006/09/03(日) 18:02:29 ID:dXq9B9Jv
ギターが親方に当たった
「な、何してんのよ痛いじゃない!」
常に情緒が不安定な林檎に違和感がないメンバー
ミキオは言った
浮雲「違和感あり、勘弁して。」
ミキオに言わせて
「ボクも…ちょと。」
小説なのだからきちんと流れを読んで繋げてほしいと嘆く椎名林檎、27歳。
伊澤「はっきり言ちゃいな〜フォーウ!」
空気を読めない林檎の呟きをかき消すワッチ
グレッチで殴るべきは伊澤。
いや、殴るべきは…
417
418 :
名無しにして頂戴:2006/09/04(月) 01:31:12 ID:cf62gNyp
林檎「あらやだ殴っちゃったわ」
結局伊澤を殴ってしまった林檎。
実は伊澤はどMだった
というのは周知の事実なのです。
そして林檎は生まれながらのSだった。
そして師匠はMだった
樋泉はSMだった
浮雲はバイだった
ミキヲはハードゲイだった
林檎「この世は自由よ、性の解放を歌うのよ。」
師匠「林檎タソが踏んでくれるならいいよ」
林檎「いいの?本当に。」
430 :
名無しにして頂戴:2006/09/05(火) 02:29:25 ID:opxDMLpH
伊澤『蹴ってもいいよ、ねえってば』
林檎「五月蝿いわね、黙りなさいよ」
黙ってられない伊澤
伊澤『はぁ〜どんとこぉ〜いっ♪』
罰としてドメスDVDの全ての出演箇所にモザイクを入れられる伊澤
それも快感な伊澤
それが話題になる伊澤
「主役はわ・た・し
だってピザワの彼女だもん♪♪」
そんな嘘までついて、惨めになるだけなのに。
それが快感な伊澤
すべてに嫌気を感じる浮雲
それに気付いても知らないふりの師匠
常に話題の中心にいたいという思いに潰されそうな林檎
そして潰されちゃった林檎
しかし、立ち直りも早い林檎
ついでに開き直りも早い林檎
言い訳の口上も得意な林檎
早口も得意な林檎
>>449「え、別に得意じゃないよ」って早口で10回続けて言う林檎
そんな林檎に対抗したくてウズウズするヒィ
しかしモジモジして何も言えないヒィ
そんなヒィが可愛く感じる林檎
しかし早口だけは譲れない林檎
そんな勝気な林檎を優しく見守る師匠
それが気に入らない浮雲
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/:::::::::::::::::::ノ ̄ヘ::::::;―、::::::::::::::::::::::::ヘ
/:::::::::::;-' ̄  ̄  ̄ヘーァ:::::::::i
i:::::::::彡 ミ:::::::::::ヘ
|:::::::メ ........ ......, ヾ:::::::::::|
|:::ノ / ヽ / ヽ ミ::::::::::|
|::| / _ _ ヾ::::::l
|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|
|ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ
| j } ~~ ノ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿
厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ
/i:.:.:.:. : . ,_ i /
/ ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イゝ、__
/| ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / \:;:- 、 _
/:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾエエEァ´ / i:;:;:;:;:;:;:;\
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ \ ゝ、::::::::::: ' ノ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ \ / /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
俺 達 の ア イ ド ル
それだもお構いなしの林檎
だからダメなんだよと呟くハタ
そんな呟きも聞こえてしまう地獄耳な林檎
林檎「バーカバーカ」
ヒィ「あほ!」
なぜか林檎とヒィに罵られる伊澤
喜ぶ伊澤
拗ねるハタ
僻む浮雲
禿げる師匠
そんなころ、HZMとミッキーは今の東京事変についてこう述べた。「
ヒィ「
>>468みたいなのがいるんだよね。流れだけ書いてオチ回避して楽しんでる人。まー良いんだけどさ。」
師匠「髪がァぁぁぁ〜禿てユクゥゥゥぅ」
伊澤「そんな貴方も好きよ」
林檎「ダメダメ、オチはご自分で考えて!」
浮雲「いちいち命令すんな!」
ハタ「うるさ…ィ」
林檎「伊澤うるさいっ!トシちゃんが眠れないじゃん!」
伊澤「フォーウ!!」
浮雲「ほんとすぐのるなぁ、いい奴♪」
伊澤「えへ。」
ヒィ『うほ』
ハタ「ヒィちゃん、宇宙語は通じないって!伊澤が反応するだけだから!」
林檎「余計なこと言わないで、ヒィの好きにしてあげたいの。」
浮雲「いいかげんにせーよ!」
師匠「え?まだ何もしてないのに」
メンバーと噛み合わない師匠
体育座りする師匠&。。。
ファン。。
気が付くと・・・伊澤はピザ屋でバイトをしていた。
すると可愛いピザ屋の彼女が出来た
良く見るとその彼女はミキヲでした
伊澤もよく見てビックリ!
浮雲、嫉妬を大音響のギターで紛らわす
難聴になる伊澤
しかしピアノの腕は落ちない伊澤
やっべ、俺ちょーかっこよくね?
その時、天からお告げが
「Youハンケチ王子の進学阻止しちゃいなよ」
497 :
名無しにして頂戴:2006/09/12(火) 18:46:08 ID:VpktAJvj
伊澤「ハンケチ王子は進学せず大リーグにもいかないで東京事変に入るべきだ!」
林檎「入る楽器ねえよ」
浮雲「勝手に決めるなぁー!!!」
>>499 伊澤「プスーwwwwww浮きちゃん危機感もってるwwwwwww」
浮雲「ば、ばっきゃろう!あ、焦ってなんかないんだからね!」
林檎「浮ちゃん大丈夫。ハンケチ王子はピアノとして東京事変に入れるから」
ハンケチ王子「ピアノはひけません」
伊澤「そうそう、ピアノ…ってちょっとまてよー!」
ハンケチ王子「ギターなら少々・・・」
林檎「伊澤はタンバリンでしょ?」
師匠「タンバリンなら次長課長の河本くんにしようよ」
河本「お前に食わせるタンメンはねぇ!」
林檎「これはもう戦争ね」
そう思うのは林檎だけだった。
512 :
名無しにして頂戴:2006/09/13(水) 21:52:50 ID:G6VRYo+X
>>511 一同「サウンドノベルヲタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!」
林檎「違うよーあたしが言ったんじゃないよー!わ、わっちが言ったんだよ!ね、ね、トシちゃんそうだよね」
ハタ「う…うん」
伊澤「今度さぁ〜皆でタンバリンで踊ってみよっか?」
林檎「あんたは黙ってなさい」
浮雲「やっぱ、ウザ。」
浮にゃんとわっちはあの日からそういう仲だったのだ。
ハタ「あの日?そういう、仲…?えっ!!」
林檎「何をゴチャゴチャ言ってんのよ、怒!」
浮・伊澤「(見つめ合って)うん…ねえ?」
ミキヲ「気になる木」
ハンケチ王子「すいません・・・帰ってもいいですか?」
林檎「まだいらっしゃったの?ケッ!」
浮雲「相変わらず時の人はお嫌いときたか。」
師匠「なんか林檎タンが悪態吐いて浮にゃんが嫌な目で突っ込むパターンがあるね。たのちくないからや・め・て☆」
>>527 林檎「ハンケチ王子、師匠は早稲田の先輩よ。ご挨拶なさい。」
亀田「照れるからいいよぉ〜」
愚息「母ぁ〜このおじちゃん誰ぇ?」
林檎「師匠はまだお兄さんでしょ。」
師匠「待たれよ。そのような心遣い無用である。」
東京事変一同「師匠、ステキ」
愚息「…。」
みさえ「なんかこの流れキモイのよ、グリグリ攻撃〜」
愚息「(`@")!!」
林檎「ほら、早くご飯食べちゃいなさい。クレヨンしんちゃんはあとで見なさい」
ヒィ「ほほーい!ケツだけ星人ブリブリ〜」
伊澤「あ、もしもし警察ですか?猥褻物陳列罪で1名逮捕してください」
そして何故か伊澤も逮捕
婦警「あなたの顔が卑猥だから逮捕します☆」
>>541 伊澤「顔なんて飾りです!偉い人にはそれが分からんのです!」
543 :
名無しにして頂戴:2006/09/15(金) 23:26:56 ID:kKvce/SU
婦警「だったら貴方は見てるだけで吐き気がする飾りが側にあったらどーなんですか!?
嫌でしょう!?」
婦警はドSの小池栄子だった…
545 :
名無しにして頂戴:2006/09/16(土) 00:05:48 ID:WJaBkl9B
林檎「栄子め」
婦警栄子「修羅場、好きです」
林檎「短夜半夏、嘘を眩むとぞ」
婦警栄子「疑うなんて浅ましいわ」
その隙に逃げようとする伊澤
伊澤「僕が一番キーボードを上手く使えるんだ!」
ズミ「…」
林檎「いよいよ戦争ね」
IZW vs HZM
師匠がその隙に
カミングアウト
温泉
混浴
不倫旅行
旅館には二期のサービスを羨望の眼差しで見るミキヲが!
ミキヲ「僕も仲間に入れて…」
浮雲「ならばこの雲を消してみよ…我の屍を超えて行くがよい」
まー簡単に消されちゃった浮
浮雲「そいつは大竹だぜ!」
ミキヲ「ガビーン!目はいいと思ってたのに・・・」
伊澤「プッwぐだぐだwwwwwwww」
林檎「伊澤クビね」
師匠「クビクビ」
ハタ「ぐびぐび」
伊澤「もういい!発狂してやる><」
ハタ「…わかった…俺が辞めるよ…」
浮雲「いや、俺も迷惑かけたし・・・俺が辞めるよ」
師匠「俺こそ…辞めるよ…」
林檎「皆をまとめられなかったのは私の責任、私がやめます」
伊澤「ちょ…じゃ、じゃあ俺が辞めるよ」
林檎・浮・師匠・ハタ「どうぞどうぞどうぞ」
伊澤「!」
・・・「じゃ俺が入って三期をスタートしようか!」
忘れ去られる伊澤
>>577の歌声は五木ひろしにクリソツだったので大喜びする 林檎。
そんな呑気な林檎が大好きなファン
浮雲「いやいや、呑気じゃないですよ。」
ハタ「そうそう、か・なり…」
師匠「ハハハ、アハハハ!」
のんきっきな師匠と林檎。
ポンキッキーに出たかった伊澤
それなら俺もとその気になってきた浮雲
伊澤「よし、対バンしよ♪」
浮雲「じゃあ、俺のバースデーにやりたい。」
一同の心の声「あれ?こいつの誕生日いつだっけ」
しかし浮雲も自分の誕生日を知らなかった
浮雲「たぶん明日」
うに「あのー、俺も誕生日明日なんだ…」
林檎「こいつらマジめんどくせぇ〜」
と言いながら毒入りバースデーケーキを作ってあげる林檎
林檎「さぁ召し上がれ」
???「これはこれは旨いものじゃ」
598 :
名無しにして頂戴:2006/09/20(水) 11:06:54 ID:46nU7IF1
ハンケチ王子「あの…。」
>>598 「ちょっw まだいたんかよwwww」とロンゲ
ハンケチ「僕を弄んでおいてその言い草は酷い!怒ったぞ僕は!」
自慢のロン毛をハンケチ王子に切られておかっぱにされたロン毛ミキヲ。
602 :
名無しにして頂戴:2006/09/20(水) 16:45:44 ID:88yiJ6G/
其れを見て不幸自慢を唄う林檎Σ
デュエットする師匠
伊澤「歌いたいなぁ」
伊澤「こっそり歌っちゃおう、♪かわいーたそーらにー♪」
林檎「お黙り」
この隙に残りのケーキを食べる刄田
ハタ「うまうま」
浮雲「メキシコにとってアメリカは目の上のたんこぶだよね」
林檎「あぁ・・インテリすてきっ!」
伊澤「ぼくにとって林檎さんは目の下のくまだよね」
師匠「うひょ〜自己分析できてるこの人」
浮雲「流石、いざっちゃん!」
昼海「俺様も仲間にいれてくれよ」
一同「…。」
616 :
◆KN69ivC79. :2006/09/22(金) 01:18:18 ID:OxUdhWkG
しっくすないんしたい
林檎「ミキヲ、伊澤、準備しなさい」
師匠「ハァー、東京事変辞めよっかな・・・」
浮雲「いやいや俺が」
林檎「し、し、師匠!ウワーン」
師匠「う、うそだよ〜ん!」
浮雲「無理してる…失踪しないといいけど。」
林檎「もぉ!師匠のばか!林檎びっくりしちゃった」
ハタ「師匠がいない事変、ぞっと…す、、る。」
浮雲「ダチョウクラブやろうと思ったのに…。」
伊澤「浮、どどんまい!」
浮雲「いつか一緒によろうな!」
伊澤「一緒にや・ろ・う・な!でちょ〜浮。もちOKよん!」
するとくりらが、
「対バンの相談だな。」
林檎「伊澤がいない事変…」
伊澤事変誕生の瞬間である
昼海「伊澤事変・六弦担当のじゅてぇむ昼海で〜す」
客「かねかえせー!」
客2「もうDVD出すなよ。」
林檎「ウリャー、いい加減におしぃ!」
林檎「決めたわ!事変は今を持ってアニソンバンドとして生まれ変わるわ!」
伊澤「俺歌いたい」
林檎「果たしてあなたに歌えるのかしら?」
伊澤「俺歌うもん(半ベソ)」
浮「いや・・・俺も歌いたいー」
ハタ「じゃあ、おいらも歌いたい」
林檎「あなた達、私を盛り上げる事を忘れてない?この私を!」
師匠「歌っちゃうじょ〜!」
林檎「だから…わぁ〜ん!」
ミキオ「浮、結婚しよう!」
浮雲「無理。」
ハタ「パクチーの匂いがするんだけどー」
伊澤「バクチー、嫌いだよ〜。」
林檎「グダグダ言ってないでライブでインパクトのある事するのよ!」
師匠「んじゃ俺頭回すよ!」
ハタ「あれ?それ…」
浮雲「ギャランティーはどうなのよ。」
林檎「師匠そこ編集入るから本当に頭回さなくて良いよ」
伊澤「浮ちゃん、スルーされちゃってね。」
林檎「ハイハイ、わっち曲出来たの?」
伊澤「射精しますた」
浮雲「とりあえずsageようぜ」
林檎「あっそ。」
林檎「浮、邪魔。」
伊澤「浮ちゃんに謝れ!」
林檎「無理!!」
林檎「お前が皆に謝れ」
浮雲「よし、じゃあ俺が謝る」
林檎「いやいや私が」
師匠「いや、年長者の僕がしっかりしてれば・・僕が謝るよ」
浮「いや、マコちゃんが謝る事無いよ、俺が謝る。」
井澤「ブフォwwwwwm9(^д^)ブフフ〜wwwwwww」
林檎「うるさいわよ伊澤」
師匠「ちゃんと謝ったのに何でそういう態度とるのかな伊澤は」
伊澤「(´・ω・`)」
ハタ「早くお家に帰りたいねを名古屋ベンで言うと?」
ポロロー
殺してやる!
林檎「私をお召し上がれ」
伊澤「あ、お構いなく」
林檎「遠慮しなくていいのよ」
伊澤「浮ちゃんに譲ります」
浮雲「じゃあそこの野良猫に譲ります」
しかし野良猫にスルーされる
そこにミキオが論毛を自慢しに来る
するとくりらが、
ナースあおいオワタ
林檎「来週からはナース林檎よ!見ないと伊澤になるわよ!」
686 :
名無しにして頂戴:2006/09/27(水) 17:47:54 ID:z3flCdSe
miyoco「なりてー」
伊澤「なりてえっ☆」
師匠「よし!フュージョンだ!」
師匠&伊澤「フュージョン!はっ!」
師澤誕生
だが全く売れなかった
ヒイ「30分しか活動できないものそれじゃあ」
師匠「せっかく付き合ってやったのにこのザマかよ伊澤」
林檎「よーイーリュージョン」
ヒイ「トゥルウトゥルウトゥ よ、イーリュージョン」
伊澤「俺も俺も」
ヒイ伊澤「よ、イーリュージョン」
するとミキオが
スライディング
700 :
名無しにして頂戴:2006/10/03(火) 14:22:50 ID:gTtMKko3
頭蓋骨破壊!!99989のダメージ!
伊澤「まあ屁でもないですけどね」
ミキオ復活!
ヒーズミも何故か復活!!!
704 :
名無しにして頂戴:2006/10/03(火) 22:12:16 ID:gTtMKko3
そしてHZMは身代わりとなって逝く
師匠「俺、痔なんだ」
ハタ「・・・ちょwwwなんで俺見るの?みんなw」
それはそれは重い空気だったという。
そこへ愚息登場
伊澤の人間風車を食らう
林檎「すいません、暴力とかマジやめてもらっていいですか。」
浮「空気読めよ」
愚息退場
伊澤出現
いざわ の こうげき!!!!!!
いざわ「10万ボルト!」
ミキヲ「グハッ!!」
愚息「愚息キック!」
伊澤「ぐふっ!さ、三すくみキタコレ」
そこに番場が来て撮影を始める
番場「DVD!DVD!」
林檎「買わねーよ誰も」
番場「どんなマニアックなものでも500個は売れるのだよ」
723 :
名無しにして頂戴:2006/10/07(土) 11:18:43 ID:a0afQDjC
亀「で、DVD作る資金は何処にあるの?」
ロン毛「やめてっ!この髪だけは売らないで!!」
林檎「二束三文にもならねーよ、おめーの髪なんてよー」
しかし畑がミキヲのロン毛をヤフーオークションに出展する
残り1時間!見事落札したのは、
あいつあいつ・・・あの〜なんとか言う人・・・
729 :
名無しにして頂戴:2006/10/07(土) 23:36:18 ID:a0afQDjC
ゲーテだった・・・。
ゲーテの毛がながーーーーーーーくなってるのを見た林檎は・・・・・・
笑っちゃった。
ゲーテ「モッサモルスァだ!」
ヒィ「ファーブルスコファーブルスコファー」
ハタ「?ファーブル昆虫記が何だって?」
ネタも分からないハタの首を林檎はチョップした
畑、喜ぶ
736 :
名無しにして頂戴:2006/10/09(月) 00:37:06 ID:5Fv8iyr5
浮「あれ、刃田、確かドSって聞いたんだけど・・・。」
林檎、ゲーテの長い毛をさわりながら「なんか、懐かしい気持ちになる。この毛・・・どこかで見たような・・・」
ミキヲ「オレオレ」
林檎「あんた誰」
740 :
名無しにして頂戴:2006/10/10(火) 13:23:58 ID:ePzRZmXd
亀「コイツ・・・たしかシチューとリンス間違えた奴じゃなかったっけ?」
ミキヲ「うるせーよ、刄田がリフティングやってるとこでお前でしゃばりすぎなんだよ!」
ヒイズミ「僕のメガネ知りませんか?」
ミキオ「ギターで貴方を泣かせたい…あ!俺掛けてた!」
ヒイズミ「おいロン毛てめー泣かすぞ」
しかしロン毛はすでに泣いていた
そこに畑が来てミキヲを慰めるのかと思ったら
ロン毛の鬘をミキヲにプレゼント
鬘が読めないミキヲ
それを馬鹿にした伊澤も実は読めない
林檎「カツラよ。あんたたちホントお馬鹿さんね」そう言った林檎の手には辞書つきの携帯電話が…
751 :
名無しにして頂戴:2006/10/14(土) 19:04:20 ID:n/8/uRBG
ミキヲは早速つけてみた
752 :
名無しにして頂戴:2006/10/18(水) 00:18:23 ID:AAeMyxnT
その時、一陣の風が…!
ひらぁり
ぬらぁり〜
ひらぁ〜ま
ぐらぁたん
ミキオ「私の名前をお知りになりたいのでしょう」
758 :
名無しにして頂戴:2006/10/25(水) 21:04:26 ID:KfVKBihY
林檎「是以上知りたくなどない。」
林檎「一層このまま眠っていて頂戴な」
ミキヲ「我は行く」
761 :
名無しにして頂戴:2006/10/27(金) 12:55:25 ID:zLkoG6iQ
斜め後ろ頭ら辺に
光など見えない
763 :
名無しにして頂戴:2006/10/29(日) 02:39:03 ID:XW8bBn3U
[sage]
僕は偶然君に出会って
764 :
名無しにして頂戴:2006/10/29(日) 02:42:08 ID:zChzrQZX
( ゚д゚)まじでか
766 :
名無しにして頂戴:2006/10/29(日) 19:18:37 ID:XW8bBn3U
林檎女史ってナンデツカ?m(_ _;)mスンマセン
林檎「空気をお読みになって下さる?」
師匠「過疎」
769 :
名無しにして頂戴:2006/11/16(木) 20:02:52 ID:uuwpWWeu
[age]
耐え兼ねて
770 :
名無しにして頂戴:2006/11/17(金) 17:08:35 ID:eOIgm29r
林檎『あげるのを赦して頂戴』
林檎「ツンデレ乙」
772 :
名無しにして頂戴:2006/11/28(火) 16:54:09 ID:6esllIaO
過疎
ヒィ「眼鏡踏んじゃった、割れてもうた。」
浮雲「わいのも割れてもうた」
ヒィ「片方だけなら掛けといて、オシャレだよん。」
浮雲「ヤダね。」
★★★★★★★★★★★★★★★777ですわ★★★★★★★★★★★★★★★
778 :
名無しにして頂戴:2006/12/16(土) 15:20:41 ID:s7CLXrae
>>778 言いたいことがあるけどなかなか言葉に出来ないヒィくん
しかし、根暗な彼でも別な方法で伝える事が出来るのだった。
みさえが勝手に伝えてしまうのだ
だからヒイズミは言葉にする場を失うのだよ。
いいんだよ、それでいいんだヒイズミは
ソロライブだよ〜MCだよ〜どうするヒイズミ
785 :
名無しにして頂戴:2006/12/28(木) 16:37:17 ID:A5lERkAk
泣いた。
ヒィはペズまで捨てたのか
みさえ「林檎ー!グリグリ攻撃〜!」
788 :
名無しにして頂戴:2006/12/28(木) 17:58:24 ID:xzi/485J
誤解を解くためにソロでも歌う春疾風〜
ライブで歌っちゃう群青日和なヒイズミ
790 :
名無しにして頂戴:2007/01/01(月) 13:42:02 ID:hYrnB9t8
その声を聞き駆けつけたペズのみんなと共にヒイズミは事変に宣戦布告
林檎「かかってこんか〜い、ペッツ」
伊澤「(∵)う〜(ヒィへの宣戦布告)」
H ZETT M「ペッツじゃぁ〜あ〜りません、ペズでございまぁ〜す」
794 :
名無しにして頂戴:2007/01/01(月) 21:01:42 ID:TyYn1roT
Hもキャラが痛いのか?
師匠「大体ヒィズミは邪魔だったんだよ事変にヒラマもだけど(ミキオカワイソス)」
ヒイズミ「師匠、誰も言わないからオラがいうっぞ、いうっぞ〜」
797 :
名無しにして頂戴:2007/01/02(火) 00:35:19 ID:y6zOUBed
師匠「何をいうの?」
798 :
名無しにして頂戴:2007/01/02(火) 01:52:33 ID:6+X+hzIc
ヒイズミ「え〜と…なんだっけ?」
林檎「このヘタレが」
800 :
ウィリアム王子 ◆KN69ivC79. :2007/01/02(火) 08:48:49 ID:t9EkvfKx
80000
801 :
名無しにして頂戴:2007/01/02(火) 21:19:08 ID:6+X+hzIc
H ZETT M「彼のこと悪く言う奴はボクがゆるさないぞ〜」
伊澤「キーマガ読んだけど痛くてワロタwww」
ヒイズミ「あいつの事を悪く言うなぁー、オラは許さん!」
804 :
名無しにして頂戴:2007/01/05(金) 02:13:22 ID:jKhbv3c2
「ヒィちゃん、俺の前ではいいから」優しい伊澤ピアノマン
みさえ「キモイ展開は許さないわ、グリグリ攻撃〜!」
脅威のグリグリ攻撃で伊澤ピアノマンは病院送り、次スレらへんには回復できそうだ
林檎「あら、みさちゃん、久し振りね」
みさえ「腐女子っぽい展開だったからキレイにしといたわよ」
林檎「みさちゃんたら、相変わらずお節介ですことwww」
みさえ「あら、今日はサトーヨーカドーのバーゲンじゃない!行くわよ!」
林檎「みさえちゃん〜冗談はおやめになってチョw」
御子息「みさえおばさんキモイ」
みさえ「今からここでウンコします!」
林檎「そのあなたの言動、削除を希望します」
こんなにも証明するだけでも必要として
証明できないこともある、そんなことの方が多い
ヒィ「俺のアルバム売れてるぜwwwへへへ」
みさえ「今日はサトーココノカドーのバーゲン楽しかったわね、必死な林檎に笑っちゃったわ」
林檎「必死も楽しいけれど、すぐに笑われちゃうよ。其れを笑わないで」
ミキオ「やーだよ。おかしいもん。」うぷぷぷww
822 :
名無しにして頂戴:2007/05/27(日) 13:42:16 ID:fjAnOtqz
いざわ「過疎ですわ★」
「だって、あったらスレがこのスレみたいなんだもん」と
ハンカチ王子「俺ドSだからさ、林檎ちゃんとは付き合えない」
林檎「私どMだから相性ピッタリじゃないの」
唄い手冥利スレがない。。。。
827 :
名無しにして頂戴:2007/07/25(水) 18:16:18 ID:VAgOqkZc
明日やろうは馬鹿やろう
と、その時。
829 :
名無しにして頂戴:2007/08/21(火) 00:49:58 ID:U3WiWkxz
おひかえなすって!おひかえなすって!
いったい何だってんだい、便爺?
831 :
名無しにして頂戴:2007/08/21(火) 23:56:02 ID:m/8vCWtY
いざわ「(∵)ゥー」
「始めてのタイアップおめでとー」とにこやかな師匠
いざわ「おーさんくす!」
林檎「昔はいいスレだったのに事変になってから腐女子がすぐ男メンだすからキモいわ」
じゃ、はりきっていこうよ!と、
腐女子がまた男メンを出しました
福田総裁「応援ありがとう御座います!」
あべそうり「・・・・・・・・・・・」
と、そんな所に噂のあの人が登場↓
840 :
名無しにして頂戴:2007/10/08(月) 14:15:56 ID:vXGiEIZE
伊澤尻エリカ様が、
誰それ?
と言われて泣きながら帰る。
小泉林檎劇場を復活させませう
そんな演説を街角で行う
拡声器探して
世界一周
うーみーはーひろいなーおおきいなっ♪
と、唄いながら三味線を弾く
恋人よー
いいえー
恋人よー
強く生きるんだ
852 :
名無しにして頂戴:2008/03/08(土) 09:31:19 ID:WAprFLub
黒猫「退いた退いた俺様のお通りだ」
死体置き場の建築は進んだ頃じゃないのかよ
どうなの
新ウィッス君限定と云う
856 :
名無しにして頂戴:2008/08/07(木) 13:34:38 ID:KSpkxrUo
ほくろの顔も三度
と言った師匠は黒子フェチなので
〜〜〜〜〜〜福田総理就任の日〜〜〜〜〜〜〜
福田「韓国経済ははいずれ、それもここ1,2年以内に破綻するだろう」
部下「えっ!?まさかんそんなご冗談でしょう」
福田「いや、事実だ、必ず1、2年以内にファンドによる猛攻を耐えられずに破綻する」
部下「で、でしたら我が国はいったいどうすれば」
福田「これは・・チャンスなんだよ・・やっと巡って来たチャンスなんだ・・」
部下「チャンス・・ですか・・・しかし我が国へ介入要請をしてそれで終わるのでは?」
福田「そうだ、残念だが今の日本政府は介入要請があったら断れない、
IMFを無視して介入すらありうる、
だがそれはあの韓国の息の根を止めるチャンスを逃すということ・・・・」
部下「では何故そのような時に総理になろうと・・・?」
福田「・・・ではその介入要請の時に総理が辞任していたらどうなるかね?」
部下「・・・?・・・ハッ・・!総理不在で・・まさかそんな・・しかしそれでは総理、総理は・・・」
福田「なぁに、嫌われるのには慣れている、それにこれは誰かがやらねばならない事なんだよ」
もう黒子を失った林檎の顔では硬化しなくなったメ〜ン
そんな御冗談を!
悪いのは何奴だ!顔を見せな
しかし、現れたのはペニス一郎であった。