おだいじに

守るものは護るさ

1

に

射精しますた

　ξ
('｡ゞ`)立てたのおれじゃねーよ

　ξ､
､('A`)立てたのｵﾚじゃねえよ

屈指の名曲だと思う

かなりすき。
林檎さんのやさしさがにじみでてる

この曲ピアノ弾き語りしたくなる

気持ちは　は　れ

エレモのおだいじには神

>>11
久しぶりに見たけど本当いいよね。

エレモのは
悲劇が溢れたとしようのとこで泣きそうになる

エレモで最後マイク捨てるときボォンって音がして萎える

あのマイク捨てるの会場で見てたけど
本気で引退するのかと思って焦った。

>>14
だがそれがいい

この曲、百色眼鏡見て好きになった。

病み上がりの時の気分に似てて好き
全快はしてないけどすがすがしい感じで

これってリストカットして自殺未遂になった曲かとｵﾓﾀ
自ら裏切るなら〜のとことか

あげときますね＾＾

＞肌を包むガーゼは

ってあるしね

手にする尊さ　出来ぬ尊さ（とうとさ漢字違うけど）の詞が好きというかなんというか、切なくなる

だれかこの歌の歌詞おせーて

このスレが伸びない理由が分からん

曲が良すぎて言葉にならないのさ。

病院のベッドから見える穏やかなすがすがしい青空が目に浮かぶ…

私の中で肌を包むガーゼは下剋上の白いドレスのイメージ。てか林檎自身を歌ってんのかと思ってるんだが。
そう考えるとリンクしすぎていてすごく泣けてしまう。とにかく雙六のおだいじには神ですな。

本当に命の尊さを歌ってる気がする。
「体もまだ自由が利く」
もうすぐ死ぬかもしれないしまだ出来る範囲は行動したいみたいに思える。
この歌は好きだが聴く度にゾっとしてしまう。
今も現実にこんな人達がいるから。
生と死の丁度まんなかな感じ。

つか私には林檎は語れないワｗ
無理ｗ

おだいじに最高！

「きもちはーはれー」で泣きそうになった。
遅レスだけど、「自ら裏切る」＝「リスカ」なら、「樂をするに限る」は何？

>>30
リスカっていうか自殺だと思うけど
樂ってのは人生をもっと楽しんだほうが良いよって言ってるような気がする

私はなんで「おだいじに」なのかな?って思いました

で、私なりに考えたんですけど「守るものは護るさ」とか
「大人だから〜許してね」とか甘えたり、強い決意を歌ったりして
歌の内容は凄く綺麗なものなんだけど
それを自分で読み返してみて
「はぁ?私何こんな綺麗事ばっかり並べてんの?
甘えてんなよ。守れるかどうかなんて
分からないじゃないか」

っていう事で皮肉?っぽく自分で自分に対して「おだいじに」って言ってるのかと思ってました

長文ｽﾏｿ

今日エレモのおだいじに観たけど泣いてしまった(´･ω･`)
アーティストのDVD観て泣いたの初めてやわ；

アーティスト(笑)

>>33
自分は生で茎とおだいじに聴いて泣きそうなったー

>>35生で聴いたの？いいなぁ(´･ω･`)

おだいじに
善すぎ。

弥吉さんとの別れの歌だと思ってた。ガーゼは下克上の衣装で
守るものは子供かなって。
でも自分に対しての決別にも聞こえてきた。
どっちにしろ林檎で一番好きかな

最初の擦れている声が儚げでよいね、秋の夜長に。

下剋上やってる頃には出来てた曲だよ
あれ、下剋のあとだったか？
赤いガーゼは下剋上の衣裳のこと

>>40
そうなの？ソースは？

林檎曰くおだいじには
幸せで「他はどうでもよくて、死んでもいい」
っていう心境で書いたらしい

>>42
他はどうでもよくてっていうか幸せすぎてもう死んでもいい！って感じじゃないの？

林檎がよく「曲のタイトルはとくに意味がない」って口にするけど『おだいじに』ってタイトルはどこから浮かんできたんだろうね。
僕は自分で自分に『おだいじに』って言い聞かせてる感じがします。
あと『憂き世居た堪れない悲劇』と戦争がリンクして恐いです。次々に人が殺されていく映像をテレビで見さされているかような気になる。

×見さされて
○見せられて

日本語は正しく使おう！

好きな曲ベスト３に入ります。凄くいい。

なんでレス伸びないんだ…　名曲なのに…

自分のコンプレックスを受け入れられるようになった
っていう心境の曲だと思う。

「隣の芝青く見えたら」とかさ。

エレモの「おだいじに」が流れる直前の映像で、
車椅子の人のメッセージが一瞬映るよね？

ごめん、車椅子じゃなくて、長年の病気を抱えてる人だった。

>>47
レス？

自分のコンプレックスを受け入れるというより今の環境を幸せと思えるように
なった歌って感じがするな。

俺も好き。

途中のｷﾞﾀｰｿﾛがいい

心が暖まるメロディーだよね(･ー･)フフン

何が伝えたいのかわからないけど、なんかいいよね

>>53

>>42見ろ。

自身の子供に向けて、本音を云っている曲だと思う

>>55
散々既出だから
いかにも判ったみたいな口調で

雑誌でたまたま林檎の紹介してたときに「おだいじに」っていう曲名がすごく気になって
アルバム買ったという友達にカラオケで歌ってもらって素晴しさに感動し、そして林檎ファンになった

ポリクリで小児科を回ってる時に白血病の女の子を担当した時、その女の子との手紙のやり取りでおだいじにの歌詞を書いたっけ…。私が一番大切にしてる曲です。

おだいじにから林檎ﾌｧﾝっていう人
結構多かったりすんの？

おだいじにからではないけど自分の中で一番好きな曲だす

>>58
「自ら裏切るなら、楽をするに限るさ」とか、書いたの？

なんかカルキで一番微妙な曲だな
とか思ってたのに最近突然好きになった
エレモのやつじっくりみたら涙が止まらなかったよ
なんかびっくり

すごい名曲。沁みるわ〜
２０代前半でこんな深い曲作れる林檎って何者？！

書けそうで絶対書けない

一命を取りとめた私に残ってるのは妙な清々しさと　ちょっとの自由
この眼に映して　初めて良さが分かること　―そして映さない方が善いこと
隣のベッドから聞こえる家族の楽しい声

私を見舞う母の姿はもう無い
そんな時はひたすら眼を閉じるの
私を生かす点滴もガーゼもこの部屋も、全部　嘘　　　そうやって何度も言い聞かせる
初めて生命の大切さに触れて　テレビから流れるニュースに憤りを覚える
自ら命を絶つくらいなら　もっと楽をして生きればよかったのに･･･

現実を逃避して　思い出に浸っていてもいいよね？
この人工呼吸器が外れる頃には　しっかりするからさ

多くなんて望まない
ただ、死ぬまで　飽きるほど平和な毎日が続いたら善い
ようやく手に出来たあなたの貴さ　　―そしてもう二度と触れられないという事実
内緒の地図であなたと思い出の旅に出掛けよう
これから私は途轍もなく大きな罰を背負って生きてゆくのでしょう
でも　どんなに辛くても全身で受けるよ
悲しい世界に産まれてしまったと思うことにするよ
だけどたまにはあなたを想って唄ったり笑ってもいいよね？
あなたが残したこの命だけは護るから


この歌に救われました。
私の実体験にはまり過ぎていて怖いです。

よく葬列が堕胎の歌と言われるが、
こっちの方がよほど堕胎の歌のように聞こえる

肌を包むガーゼは白い嘘　甘い罠
↓
白いガーゼ
↓
綾波ﾚｲ
↓
ｷﾀｺﾚ

ねーよ

oh★★69★★★★★★★★

宮崎の鶏ども…







おだいじに

俺の彼女が鳥インフルエンザなんだが

鳥なんだ

「おだいじに。」って言葉を期待したんじゃない？

おだいじに

おだいじに

ペットが彼女って意味なんじゃね？

おだいじに

こっそりパピコ

百色の二人が並んで歩くほのぼのシーンで流れていたの聴いて好きになった
百色観た時、ステムよりもこっちのが印象に残ったくらい

>>77
あ、それ私もだ。
最初は武道館のライブのバージョンが頭に残ってて、
CDの聞いたら余り芳しくなかったんだけど。
聞いてくるたびに好きになる・・・
陽だまりみたいな和やかな感じで、いいよね。

大好きな曲だからあげますよ

再三age

浮世にいたたまれない悲劇があふれてる今、涙なしには聞けない歌

この曲と茎より美しい曲があったら教えて欲しい

最後の方で風の音とか、普段雑音で処理されて、無意識に聞かない音を
メロディに重ねてるから、同じレベルで耳に入ってくる。
頭が掻き乱されそうな不愉快さ。

曲が恐いと思ったのは、初めてだよ。

おだいにじ

おじいニダ

カムサハムニダ

小台氏に

スパトリでやってほしいなage

林檎アンチだけど、
この曲だけは素敵すぎるなと思う

自分的には癒し系の曲で初めて聴いたときも泣きそうになったけど
友達が悲しい曲だねーって言っててそういえばそうかも・・とおもた

大病を患った人が、大きな気持ちに動かされて、病室から出て行くシーンが頭に浮かびました。アレンジもそんな風に造られている気がして、感動。

>>51>>83この曲は、なんで綺麗に作らなかったのかな？

あの歪みギターの意図が判らん、E-Bow(ｴﾌｪｸﾀ-)使うのは良く解るけど まぁピアノはいいんだけど。

普通にアレンジするならバイオリン辺りだろ

>>90癒し系の曲なんだろうけど、アレンジやSEがそれを邪魔してる なんらかの意味があるんだろな


アルバム全体を考えると曲をあえて崩した方が良かったのかな？

ギターを歪ませてるのは照れ隠しだよ。

>>93有り得るけど、違うだろ、ギターはウニが弾いてると思うし、ウニに林檎が頼んだのか？多分ウニのアイディアだと思うけど…

透明な音の中で、歪んだ世界観を出したかったのでは？？

ただピアノ伴奏だけのアレンジにしてもつまんないよ
あのアレンジが林檎らしいし凄く良い
すごエクのアレンジもかなり良かった

>>95恐らくそうだとは思うが、それだけじゃなんか納得出来ない感じ

幸福感と欝が同時に襲ってくる曲。

>>97これはあくまで持論ですが、ピアノの音は安穏とした日常、このままでいれば平和に過ごせる現実、ギターの音は反発心、冒険心を表しているのではないかと思いました。
こんな風に考えると、僕の中ではこの曲の解釈ができます(何だか、説明が足りない気がしますが・・)

大好きな歌のスレで100get！

大切な人がお見舞いにきてくれた時の安心感・嬉しさって
すごく心地良いんだよね。

だけど「おだいじに」って言って去ってしまったあとの虚しさ・寂しさも
相当なもので、
閉ざされた白い部屋を脱け出したくもなるものよ。

>>99この辺が妥当な解釈かもな。

U2のﾖｼｭｱﾄｩﾘ-の中でﾌﾞﾘｯﾄｻﾞﾌﾞﾙｰｽｶｲって曲あるんだけど、ｴｯｼﾞが荒々しいスライドを聴かせてくれる、そして次の曲では牧歌的な曲(ｱｺｷﾞによるスライド)

黒い雨の悪夢を観ている彼女(ﾌﾞﾘｯﾄｻﾞﾌﾞﾙｰｽｶｲ)が朝目が覚めると(ﾗﾝﾆﾝｸﾞﾄｩｽﾀﾝﾄﾞｽﾃｨﾙ)悪夢を観てた事に気づく。

一聴の価値有り

携帯うざい

携帯なんか無くなればいい

今更だが、エレモのおだいじにはネ申

生で聴いて泣きそうになった
DVD音源は死ぬほど聴いてる

>>11>>105ふたげか？

重い病気で入院してると色々考えさせられる。
暇だし体の動ける範囲も決まってるから思考するしかないし。ベッドで寝てる間はこの曲が脳内リピートされてた

みんなの解釈見てるだけで泣いちゃったよ。
今まで自分で思っていた解釈だけじゃなくってさ、自分の体験なんかと重なって感じるこの曲のみんなの解釈が、今まで気づかなかったような亊まで分かっちゃって、もうこ
の曲は永遠に感動できる名曲だよね。
エレモは封印しないと、体の全水分を放出しちゃうよ。

おれも大好き。同じ夜とかおだいじには秋の夜長にすごく合う曲だよね。

おだいじには天気の良くて涼しい昼時なイメージ

>>111
そんな君も、夜に聞いてみたら、号泣するよw

>>111
俺は天気がよくて秋なのに真冬みたいに寒く、周りには綺麗に紅葉した樹木が立ち並んだいるような感じかな。
時間は同じく太陽の暖かい光が差し込む昼頃だな。

エレモのおだいじにが一番すき。

>>112
いつ聴いても泣ける曲だよ

>>115同意

>>115
今聴いても泣ける曲だよ

曲では泣かない俺だけどこの曲は強く印象に残ってます

私が今まで生きてきた中で一番好きな歌です。どんな曲も、おだいじにを越えることがありません。

こんな雨の日の夜は、この歌を聴きながら家の外へと飛び出したくなる。

地元民です
昨日の福岡飲酒運転事故の判決を知った後、この歌を偶然書店で聴きなぜか涙が止まりませんでした
現場は本当に景色の美しいところです
こんな場所であんなことが起きるものなのですね

葬列、おだいじに、ポルターガイスト
の三曲の中で一曲だけ人(15人程度)にプレゼンするにはどれがいいですかね？

葬列に決めてたんですがこのスレを見てたらおだいじにも良いなって

自分のことは自分で決めろ

覚悟を極めろ

現場をよく通って西新で通り魔に刺し殺されたお婆さんをたまに見かけていた者です
本当にやりきれない
「体もまだ自由がきく」という感じでえっちらおっちら歩いていたあのお婆さんをメッタ刺しにしたそうです、犯人は
浮世には、どうしてこれほどにいたたまれない悲劇があふれているのですか？
本当にやりきれません

age

この前エレモのおだいじにを観たんだけど、変わらず良いわぁ

名曲すぎる

ネ申曲あげ

友達が良い曲だねーって言ってた
だよね〜神だよね〜
こんどエレモもってって部室で見してやろ

当時椎名林檎全然知らなくてカルキレンタルして聞いてたが
宗教（何これヤバくね）ポルター（なんじゃこりゃー）
迷彩（言ってる意味不明）おだいじに（気持ち悪いよこの人）って感じだったな。
かすれ声であんな歌い方の免疫がなかった。

コンチクショー
ピコで何が悪いんだよ
ペコペコしたくなんかねーよ！

何故この曲は涙を誘発するのだろう…
優しい歌詞なのにじわじわくる

コード進行が知りたい

死にたくて死にたくてどうしようもなくて、
自暴自棄になってる歌かと思ってた

随所で優しさも漂ってるような気もしたけど
それは単に裏返しの表現をすることで
自分のネガティブな感情を柔和してるのかと

林檎ちゃんって毎日を一生懸命生きてるんだと思う。

この曲はライブよりCDの方がいいな
ライブだとなんかJ-POP風壮大バラードみたいな感じになってて微妙・・・

久しぶりにエレモ見たけどネ申すぎて泣いた。
ありえんだろコレ・・・

VS同じ夜

ギターのかすれた感じと、外人の声があってこそいいよね？

断然ライブ派

白い嘘ってなに赤い疑念ってなに

>>141
下剋上XTCの衣装の事

>>136
おぉ！完全同意
曲がいいからライブも悪くないけどCDの擦り切れそうなギターと淡々としたピアノ、掠れた声あってのおだいじに

おだいじにの最後に　何か歌入ってません？？
林檎の歌？

そうですが・・・

>>145　やっぱりそうなんですか
何か意図はあるとおもいますか？

おだいじに聴いてると、昔に世にも奇妙な物語でやってた、騒音を嫌がるピアニストの話を思い出す。適当に聴いとくぶんにはあれだけど記憶に思考を委ねすぎるといつも、話の最後にピアニストが自分の胸を自分で引き裂く瞬間の画がぶわあって蘇って鳥肌がたってしまう。
…そんな話あったよね？

完全騒音シャットアウトの部屋に入ったんだけど、一個気になる音があって…それは自分の鼓動。で、自分で自分の胸を突き刺すってやつだよね。たしか。

それそれそれ！！
たしか部屋もピアノも真っ白なんだよね。で、その中に鮮やかな血の色が映えている感じが凄く怖くてでも綺麗で目が離せなかった。
色の話だけすると下剋上みたいだけど、全然違うんだよね。なんか…あーこれだからボキャ貧は

うわぁぁ懐かしいぃぃ

渡部篤郎の世にも奇妙な物語の一作品だよね？

>>151
そうですそうです！

この曲聴いてて〜覚えた儘〜のところにきたらエレモ思い出して緊張するのは私だけですか．．．