よく分からない歌詞の意味を考えてみるスレ

>>396
何この糞スイーツ

>>396
きもちわる・・・

>>410
『労働者』の
♪矛と盾〜ﾍｪｲ！
……って部分の解説か？

日常で「ストイック」と言う言葉はなんとなく使っても、
（自分も含めて）ストア学派の哲学なんて専攻していないし知らないものだよｗ

椎名林檎自体が【幸福論】をタイトルにしても、元ネタ（文学の方）は、
よく知らないと語っていた訳なので。

>>326
有るとおもいます！

透明人間ってもしかして酒鬼薔薇の手紙の歌なのかな…
まぁあの世代の歌ともとれるけど

都合のいい身体は生理中にオーディションに行く女の子っぽい

女の生理の曲かもね

修羅場は正妻が妾を殺した歌だと思ってる。

重複age

意識が近親相姦っていうか
前からずっと息子が母親を好きになる歌詞の曲ってイメージだったんだけど、
今になって女同士の同性愛に聞こえてならない。

意識
［君が愛した　僕］は
君＝林檎信者で 僕＝林檎自身

［混紡］は、大人と子供

現実的な解釈でつまらないかな…

「あの頃は思春期でした」

モルヒネの
♪あたしにはグリコゲンがあるし〜
…グリコゲンって虐待グリコゲンメンバーのことか！と今更気付いた

愛妻家の朝食は幸せな妄想をしてから浮気で帰らない夫を殺す歌かなあと

ちょっと典型的すぎか

>>425
不倫相手側の女性の話なんじゃなかったっけ…
右手に強く握る光がナイフの類のものだとして、自分もその解釈でいいかなと思う

なんでこんなに過疎ってるの？

右手に強く握る光って結婚指輪の事だと思ってたんだけど…

>>424
読んで今気付いた！！
どんな状況でもこの体の機能は私のために動き続けてくれるのでたとえ一人でもやっていける、みたいな意味だと思っていた

ねぇねぇ
あの当時じゃまだ虐待グリコゲンって・・・・・・

>>428
指輪説は林檎が否定したってどっかで見たな
愛妻家スレだった気がするから本当かどうかはわからん

あれ？結局モルヒネのグリコゲンってなんなんだ
まあ単に語呂合わせなんだろうが

椎名林檎・東京事変の歌詞解釈　まとめサイト
http://blog.livedoor.jp/r_i_n_5/

>>430
でも虐待って先攻からだよね？なら別に>>424の解釈でおかしくもないんじゃない？
あぁでもモルヒネっていつ頃作った曲なんだろう

あなたに降り注ぐものが
譬え、雨だろうが、運命（さだめ）だろうが、、、

小野小町の歌、思い出した。

花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に

丸の内ストーリー風にお願いします

>>435
すげー大昔に自分が書いた解釈が載ってるwwwww

間違った>>433だった

>>436
こっちロムればいい

丸ノ内の歌詞
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/apple/1030365036/

叔父家ずいて　娑婆でもしない　耳にチョッパー　鯖焼くんだ
馬鹿さ故の　淫らなジュース　お茶漬けと　心地よいと
あーッ！ちぼご覧遊ばせ　踊れない誰もが　今に仏、化す
しどけないこのデモ　すぎさってく時間
ありふぁ順なだけさ　マミヒーンとペリカーン　何人？来ない
ペケペケ・・・・

サービス意味不

ここ空耳スレじゃないから

>>440

スレチですよ

そうなんですか

>>409
歪んだ無常の遠き日も
　付き合い始めの頃
セヴンスターの香り
　彼氏が吸う＝彼氏の匂い
味わう如く季節を呼び起こす
　セブンスターの匂いがするたびに、今までの楽しかった思い出を思い出す
あたしが望んだ事自体矛盾を優に超えて
　ずっと付き合いたてのときめきを望んでいたのに、現状はマンネリ
一番愛しい貴方の声迄 掠れさせて居たんだろう
　あなたが好きで堪らないのに、その気持ちがあなたを追い詰めていた


とかこんな感じで自分は解釈してた

依存症なんだけど
私はどうしても不倫してる女が自殺願望 (リスカレベル)
って歌にしか聞こえないんだけど
みんなどう思う？
本能とちょっと似てる感じがする
私の解釈なんだけど・・・

不倫している彼はいつもセックスした後
夜の明ける前に帰る
でも今日は一緒にいたくて

一緒にいたいってあなたに言いたいけど
あなたを困らせたくないから
我慢してその気持ちを(冷蔵庫に)かくした

あなたは夜明け前に帰っていった
一人になって虚しい
家庭に帰るあなたの現実

夢を見て現実と虚しさを 紛らわそうとした

でも私はの心はおもりをつけられたみたいで
動くことはできない
私はあなたのことを独り占めできない
あなたには家庭があるから・・
今朝の二時

死にたい・・・(リストカット的な意味で)
死んだらあなたは何か思ってくれるかな？
死んだらあなたは何か変わる？

あなたが一緒にいてくれるのは夜だけだから
夜が明けが嫌いな私

夜明けが似合う美しい品川埠頭で死のう(リストカット的な意味で)
その美しい品川埠頭に似合う
シャーベッツのロゴが貼ってある黄色い車
私の車、愛称「ヒトラー」で
今朝の五時

私がこの海に沈んで死んだとしても
あなたは困ることはないし
変わることもないんだろうな、ましてや世の中も

そんなことわかってるのに
私はあなたと関っていたい 　私はあなたに依存症なんだろう

甲州街道の渋滞
死のうとした私と覚醒しようとしている世の中
矛盾してる・・・ついさっきも(夜明けが嫌いな私と夜明けが似合う品川埠頭)

彼がどんなに優しくしてくれて私がどんなに笑っても
私はあなたにとってただの浮気相手なんだよね
それで孤独になるのに、また彼を求めてしまう

私はあなただけが生きてるすべてなの
あなたは違うんだよね？

ビロードのように美しい海の中(夜明けが似合う品川埠頭の海)も
何も変わらないことしかないなら 、私はどうしたらいいの？

彼に翻弄されてる私は美しい？

いいえ
今は翻弄されている自分に酔っているだけで
やがてあなたも醜い自分に気づくでしょう
そして、それを嘲笑える日がくるでしょう

いつも恋愛はそんなものです

最後は

純粋な気持ちはやがて枯れ

醜い家庭が笑うのです

かも

意識について感じるのは
・近親相姦的な状況？
・同性愛？
・SF的な、別種族への愛情？
ひょっとしたら同性を愛するトランスジェンダーか、
そのぐらいの込み入った事情が読み込める気がする。
君が愛した僕、には裏に強烈な皮肉の効いた倒錯があるような。
ただの恋愛じゃないことはたしか、恋愛の事でもないのかもしれない

同性愛とか言うのは、混紡が遺伝子に引っかかってる気がするから。
XとYの混紡＝男の遺伝子を持っていることで母親に対して恥じる心情を抱えている。

「ヒトは仕様のないことが好きなんだらう
「僕に少しの光合成　君に似合う遺伝子を
「嘘ヲツクナヨ

生殖が成就しない＝実のならない愛　への諦念？

もうこれ以上知って眠らないよと心中未遂
思い出に酸化したこの嗽薬　迷彩

諦念→破滅へと向かう。　この流れは「迷彩」とも「入水願い」ともかぶるけど、
愛情が報われないことへの「幻滅」は林檎の歌詞世界に一貫するテーマだと思う

イッツ・ショウ・タイム　晒すぜ正体
未知の実りにご招待

てエッチしちゃうって事だよね…？
男が性欲に支配された獣としての正体を晒して
未知の実り→男のズボンの中の椰子（お○んちん）へご招待　て事だよね
凄くエッチ…てか下品すぎる…
ココナッツミルクって白いし、まさに男性器じゃん…
ラップやってる人ってヤる事しか考えてなさそうだし
林檎ちゃんこの歌詞の意味わかってるのかな…
こんな下品な歌を林檎ちゃんのアルバムに入れるとか許せないわ…
なんかそう思ったらイライラしてきた……

>>451
歌詞が下品なんじゃなくって、あなたの解釈が下品なだけじゃ・・・

吐きそう

>>451
ネカマでしょ？
わろすわろす

依存症
仕方の無い事だらけの世の中でもし美しいビロードの海に身投げしても生物
が抱える「死」というものが意識が途絶えるだけの事だったら（仕方ない事
）私のどこで安住を得られるんだろう

この世に生まれてきて世知辛さを知ったけど、1番愛しい貴方と話していて
楽しくて幸せで、その目や私と私の感性を見る目に自分が生きている事を確認
出来る

・・・切ない

椎名林檎はＡＣじゃない
やはりレズっけが少しあるみたい
と考えると納得いく

林檎板って変な人多いんだね

うん

メロウ

橙色は止まらない黄色を探して乗車しろ
お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える
さげすんでくれてかまわない
僕はどこまでも真摯なんだ それ故の行動だ
べつにおかしいことなんてひとつもない
目の前に連なる背中が無防備に見えて仕方無い
僕をこんな風にしたお前の方がいっちゃってる
狂っている
…そうだろう？(自分に言い聞かせる的な意味で)
決して頭の中で再生されることは俺の望んでいることなんかじゃない
あらがっても止まってなんかくれやしない
お前もそんな風に自分の危うさに気付きながら自己弁護を繰り返している
その自己弁護ができなくなったらお前はどうなるだろう
俺が見届けてやる
嘲笑ってくれ
くだらない偽善だと分かっていても俺の言葉(愛してる)を受け取ってくれ
嘲笑でもかまわないから最後に笑ってくれ
今赤く染めたお前が僕よりいっちゃっている
狂っている それ故の行動だ
…お前も分かっているだろう？

綺麗で希望にみちあふれた出来事
目にうつる全てのもの
もう俺の前からは永遠に失われてしまった
かまわない
自ら捨てたんだ

なんか…書いてるうちに、｢お前｣は僕自身で、少年が電車でひとを刺した後に自殺する曲のような気がした。

あ、途中で一人称が僕から俺になっちゃった
ただのミスです