あれだ。北出奈菜。あいつどーなの？

散らかった部屋の中立ちこめた煙と
→（リモコン）

鋭いその視線が愛しくて
→鋭い其の目線が好き（本能）

こんなにも当たり前な風景も変わってしまうから怖かった
過ぎてゆく時間に終わりが来ること解っていたのに愛してしまった
→寒くなるまで知らないで愛してしまった（警告）

自分の理想を求めては身勝手だった愛押しつけ苦しめた
→あんな傲慢な類の愛を押しつけたり（正しい街）

今さよならを口にした瞬間感じてしまった
こんなにも大それた夢を描いた故の痛みを
もう我が儘は言わないから　変わらず其処に居て
→さよならを告げたあの日の唇が〜
　なんて大それた事を夢見てしまったんだろ
　もう我が儘など言えない〜明日の空港に最後でも来て〜（正しい街）

突然な私の決断も貴方は本音さえ口にせず簡単に背を押した
「もう戻ることはないでしょう」
今さよならを口にした瞬間感じてしまった
現実の代償に貴方愛した故の痛みも抱えると
約束するから其処で見ていてね　忘れない


だいたいこんな感じ？