【椎名林檎１行リレー小説〜唄い手冥利〜其ノ七】

〜其ノ壱〜
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/apple/1021132167/
〜其ノ弐〜
http://tv4.2ch.net/test/read.cgi/apple/1078494775/
〜其ノ参〜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1102780672/
〜其ノ四〜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1106471876/
〜其ノ伍〜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1110378750/
〜其ノ六〜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1112278638/

林檎は「この糞スレまだ続くの？」と言いながら、

リンリンは2ゲトずざー！した
その時！背後から突如

３ゲットゥゥゥ！と師匠登場

４様(*´Д`)ﾊｧﾊｧと林檎

５
郷ひろみとデュエット林檎

６ｍ先にあったのは

ななこの死体

八戸でそれは見つかった

　 　　　　　　　　／;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;　　ヽ
　　　　　　　　 /　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;　　;;;;;;;　　　　　丶
　　　　　　　　/　;;;;;;:　　;;;;;:　　　;;;;;　　　　;;;;;　　　　 │
　　　　　　　 /　;;;;;;;;;;　 ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;　　;;;;;;;;　│
　　　　　　　│;;;;;;;;;;;;//|| ||||| || ||||| |||| ||　ゞ::::::::　:::::::│
　　　　　　　│;;;;;;;;;/|| || | |||| |||| ||| ||| || |||| | |ゞ:::::::::::│
　　　　　　　∩;;;;;;/丿,;::≡ミﾐ;;､、 ソ　　__,,,,､､､.. ゞ::::: /
　　　　　　　|/|;;;;//　　　_" _''ヘノ　ヾ彡=''_""``　ヾ:::/、
　　　　　　　（(|ソ　 ,─≦◎≧ヾ　- , ≦◎≧- 、 ヾ|/）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ヾ|||　　　　-￣ '　　　　ヽ ￣ -　　　　　||ﾉ　＜　　　俺が殺しておきますた。
　　　　　　　 ヽ!|　　　　　　　 /　　　ヽ　　　　　　　 |ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　ゝ:　、　　　　（　_　　　_ ）　　　　　　ﾉﾉ　
　　　　　　　　` ヽ　　　　 / 　 _ヽ ノ　 ヾ　　　　　ﾉ　　　
　　　　　　　　＿_>、　　　 ,, '::＿`_' _:` 、`　　　 ./　　　　
　　　　　　／＼ _/ ヽ　　 ( ／----- ヽ） ,　　 ﾉ
　　　　 ／　　　＼　, 、 ､　､ヽ､' ￣ `ﾉﾉ＿　,/
　　　／　　　　　　＼　ヽ　 ヾ､.￣￣　(　　 ）'丶
　 ／　　'　"''　､　　　＼　＼　_,,￣ ''ノ ` ﾞ/　　＼
／　, -　、　,,　 `ヽ　　　＼／　 ￣ヽ '　 ヽ　　　 ,ゝ--、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ　　|　　／ 　　ノ
　　　　 ,,　　､　　　　/　　　　ヾ 　　　ヾ 　ヽ-' 、　,／
　 - ''　 　　　 ヾ　　（　　 ヽ 　丶　　　 !　'' 　,, ゝ" |
''"　　　　　　　　＼／ヽ　　ヽ 　ヽ　_　'i　／　　　　ヽ

林檎は和田を通報した

和田はくりらを通報した

早くも糞スレ化してきた

、といさむ君

全員でストイシズムを熱唱

した後､本能も熱唱

アッコだけキーが低すぎてみんなと合わず、

ヅラを投げ捨てた

やっぱり拾った。

ちょっぴり切なくなった

涙を誘い出しているの？

ハタ「『でんよとぉぉぉやっちぃぃぃぃおぉぉぉえまなのしたあぁぁぁぁぁぁ』だって。ぷっww」

和田アキ子があまりにも邪魔すぎる件について、

第三会議室で事変メンバーによる討論会が始まった。

林檎「はーい。それでは真剣２０代しゃべりばをはじめますよー」

亀田「だから今の大人は全然２０代のリアルをわかってないんだってば」

林檎「ときに、師匠。あなたはこの討論に参加する資格ないんじゃないですか？（ｗ」

ﾋｲ「じじいは黙ってろ！」

亀田「なんだよ、ギリギリ２０代のくせに。。。」

ﾋｨ「僕まだ27歳‥」

林檎「ハタなんて見た感じ３０代よ！！」

私「え？ハタ氏も２０代？」

私「そうみたい・・・私てっきり３３歳くらいだと・・」

私「へぇ。私もそれくらいかと思ってた…」

みんなの言葉にショックを受けたハタは、

月に負け犬を熱唱

林檎「１８点」

ミキオ「みんな！真面目に討論会やろうよ！（涙目）」

ヒイ「縛り上げるぞｺﾞﾙｧ!!」

ミキオ「えっ・・・・・・・・・い、いいよ？(赤面)」

するといきなりカンニング竹山が乱入

キレてみるものの、林檎に睨まれ退散

ハタ「まあそのー、なんちゅーか、今はキレやすい２０代が増えましたな。」

林檎「どっちかっていうと、２０代より１０代じゃない？キレやすいのって。」

あびる「

自分は20代なんだ!!と言いたい気持ちは　連なって初夏に誤字をもたらしている、と云うと〜」

アッコ「

ハッ！」

真紀子「

ヨッ!!」

林檎「この進行飽きたー」

事変メンバー「（好き勝手言いやがってこのアマ…）」

林檎「あ゛ぁ゛っ!?なんか言ったか？」

デヴィ「気持ち悪いざます」

愛ｴﾌﾟ「あまりの自分の料理の不味さにデヴィ、エチケットタイム！」

スカルノはエチケットタイムをカメラの前で！！！

するとくりらが、

>>56
君はそのレスで面白いと思ってるのかい？もしそうなら
このスレには二度とこない方がいい
君には面白い文章を書く能力が著しく欠けているようだね
さあ、ここに君の居場所はないんだ。早く出ていきなさい

とヒイが言った

林檎は「くりらとアッコ、うざいわね。お逝きなさい」と言って、

ふと東の方を見てみると…

師匠が数学の勉強中だった。

それを見たくりらが、

西の方を見てみると・・・

ハタとヒイがしゃぶり合いを始め、

林檎「また801か。腐女子死ね。」

その隣で師匠がしゃぶしゃぶ肉を生でしゃぶしゃぶし始めた

その横でミキオがシャブを（ry

林檎は「目を覚ましなさい」とﾒﾝﾊﾞｰ達に蹴りを食らわせた。すると、

某ｻｲｺ･ﾙ･ｼｪｲﾑの某薬中ﾎﾞｰｶﾙが

↑oh!69!!

と、叫び

「中目黒駅のホームに立って居たら 誰かが急に背を押したんだ 」と言ったので

皆シカト

師匠「さぁて、昨日は何の日だったでしょう？？(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」

林檎「虫の日かしら？」

畑「わかったー！　う　ん　こ　の　日　！」

師匠「（´；ω；`）・・・」

林檎、師匠の肩をぽんと叩いて

「今日はくりらの日だよ。」と言った。

ヒイ「６月３日はムーミンの日でしょう？」

ミキオ「（指ﾊﾟﾁﾝ！）それだ！」

ヒィ「てへっ、今日は６月４日だった。無視の日かな？」

今日は遂に「添え木」の発売日。

Demoが3ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ出回っており、

TOCT-29890　虐待くりらゲンアレンヂ
TOCT-29891　くりらノ花オーケストラアレンヂ
TOCT-29892　くりらアカペラヴァージョン

畑「ねえ、くりらって誰なん？」

亀田「お前いつから関西人になったん？」

林檎「あんたも関西弁使っとるやん、師匠〜」

ミキオ「ほんまやなぁ〜>>89ｹﾞｯﾄズサー」

ヤキチ「うはｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレｗｗクオリティタカスｗｗｗｗｗ」

ヒイ「うはwwwwwうぇうぇwwwwww」

くりら「ｗぅえぇぇぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぅぅええぅぅぇｗｗｗｗ」

亀田「夢がひろがりんぐwwwwwwwwww」

みきお「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミキオ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇええｗｗ」

ハタ「ピザでも食ってろヤリマン！」

それを聞いた林檎は、

林檎「デブでも食ってろピザ。」

くりら「射精しますた」

100回目を記念して

林檎「何かお祝いしましょう！師匠、どうですか？」

亀田「家族とハワイ行くんでパスね。」

するとくりらが、

「独りで地獄行くんでパスね。」と言った

林檎「トシちゃんは？」

トシ「ごめ、おいらミカちゃんと、神楽ってくるからさ」

林檎「ヒラマは？OKだよね？」

くりら「うん！OKだよ！！」

ミッキー「ごめ、おれHalと、ペパーミントしてくるからさ」

弥吉「俺も行く」

西川「じゃあ俺も」

林檎「キー坊は黙ってな！」 ｶｰ､ﾍﾟｯ

ヒイ「…(((；ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

U3「スベリンコ♪」

さよりんご「氏ね」

林檎「それじゃあ、ヒイしか居ない！大丈夫だよね？」

ヒイ「・・・」　断る理由を探したが、思い浮かばなかった。

林檎「よし、それではふたりでお祝いに行って来ます！場所だけでも師匠考えてくださいよ」

ヒイは空を飛んで逃走

亀田「じゃ、ぼくの心の中でパラレルワールドキボンヌ」

林檎「お前ら死ね。氏ねじゃなくて死ね。」　遂にキレた林檎を見て亀田が

亀田「appleちゃん!!林檎じゃくてappleちゃん!!僕と股間のフュージョンキボンヌｗｗｗｗ」

林檎は「フュージョン！！」と叫んで亀田の股間を蹴り上げた。

亀田「おまｗちょｗｗｗチョーｗｗｗｗキモチイイイィィィィィィィィｨｨｨｨｗｗｗｗｗｗｗｗ」

するとくりらが、

くりら「林檎さまぁぁぁぁｗｗぽくのｗ菊門ｗｗｗ封鎖できませんｗｗ」

ミキヲ「ﾃﾗﾜﾛｷﾓｴﾛｽwwwwうぇぇwwwぅぇっwwwwwwっぅうwwww」

ﾋｲｽﾞﾐ「おまえの顔よりキモくないよ。正直、うしろとかに立たれてると寒気すんだよね(笑)
一応事務所命令で腐女子向けに仲良くしてるけどさあ。
営業？ってやつ？。わかんないかなぁ…みんなお前のこと実は嫌いなんだよ。
最近ソロライブばっかりやって調子のってるし、ってHALさんも俺に昨日電話してきたから(笑)
悪いね、」

林檎「ヒイズミ本人降臨ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!」

しかし、一行ルールを無視したために

林檎「フュージョン！！」

へッ！！

股間をおさえてうずくまる亀田とヒイズミを残し、林檎は外に出掛けた。

するとくりらが、

首をつって死んでいた

星になった少年は

オナニーをしていた

するとくりらが、

妊娠したので

皆放置した

するとくりらが、

林檎「今度の新曲は…」

みきを「・・・『とりあえず、くりらで』」

ヒイズミ「『するとくりらが』の方が良くね？」

ゲーテ「くりら厨シネ」

太宰「うるせー馬鹿」

林檎「お前・・・お前あたしの可愛いゲーテに何つったぁぁあアァァ？？！！」

ハタ「死ねって言ったんだよ〜林檎さん耳悪いねあはは」空気の読めないハタに、

太宰「馬鹿って言っただけで死ねなんて言ってないが」

空気が読めないうえに字も読めない畑は、

その夜自殺した

葬式も行われず、

死骸は東京湾から北極海に辿り付き、

ほほう

マンモスの如く氷付けになって生きてるのでは？という都市伝説が浮上。

泣けた　イィ

事変一同は金儲けのため、さっそく氷付けのハタを探しに行った。

しかしさっそく冷凍マンモスを見つけた事に当初の目的を見失ったメンバーは、

エスキモー達と飲めや歌えの大ランチキ騒ぎをしてしまい、

死刑判決

事変メンバーはロシアへ逃亡

したつもりがタイへ。

するとくりらが、

タイのキックボクサーに撲殺されかかっていたので

そのまま見守る事にした

気まぐれにくりらを応援してみる事変メンバー。林檎「逝けー」亀田「其処だー」

結果くりらは死に、

林檎「ちっ・・つまんねぇーの。もっと面白くしろよ」

師匠「oh!69!」

そう言いながら師匠は自分のﾁﾑﾎﾟを取りだし、

妻と子供のことをふと思ってしまった。

それを見たくりらが、「

・・・さとこ見てるかー。」

さとこ「禿げ逝ってよし!!」

胸がｷｭｯとなってくりらと師匠は死んでしまった。 事変残りメンバー：林檎・HZM・昼海

林檎「次は誰かしらね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

ミキヲ「林檎さん死んでよ」

するとくりらが、

“次 死ぬのは ミキヲ” とダイイングメッセージを残した。

ﾐｷｵ「((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

気が動転したﾐｷｵはﾋｲｽﾞﾐに、

フェラしようとしたが

逆にフェラされた

ヒイズミのフェラが気持ちよすぎてミキオは、

>>179の予言通り、死んだ。

林檎「おおミキヲ、死んでしまうとは情けない」

ヒイ「とりあえず如何する？」

林檎「とりあえずコンビニでおにぎりでも買って・・・」二人が完全に気を抜いていたその時、

ミキヲが生き返った。全裸で。

林檎「この変態がっ！」とミキヲの、

ご両親に挨拶にいった

林檎がミキヲのご両親に挨拶に行ってる間ヒイは

射精しますた

林檎「射精なんかしてんじゃないわよ！！」

それを見た椎名林檎（東京事変）「

反省しますた」

ｼｮﾎﾞｰﾝ

林檎「そういえばあたし達、ハタ探してたんじゃなかったっけ？」

するとくりらが、

林檎達に「ハタは勝手に生き返ってヨーロツパの方に逃げたらしいよ」と告げて去っていった。

くりらは逮捕され、

何度殺されても生き返る珍しい生き物としてﾌﾞﾗｼﾞﾙに売り飛ばされた。

するとブラジルで1000000万人に増殖し、

大変なことになったのだが、それはまた、別のお話。

増殖したくりらは日本にも流入し、

大変なことになりそうだったが、それはまた、別のお話。

くりらは東京事変のライブに乱入し、

もー！大変なことをしでかしたのだが、それもまた、別のお話なの！

客の10人に９人がくりらになり、もう大盛り上がり！！！

国民総くりら現象が日本で渦巻いてる間に、事変メンバー：林檎・ヒイ・ミキヲはヨーロッパへ旅立った。

するとヨーロッパの街もくりらだらけだった。

ハタはくりらに犯されていた。

太宰「くりらはお呼びでない。」

くりらは毎週日曜日、「添え木」を熱唱する。

すると渡辺恒雄が、

くりらを愛人にした

>>216はくりらが増殖していると言う恐ろしい事実を忘れていた

世界中で「くり　くり　くりら」の声が聞こえる

世界の中心でくりらをさけぶ

くり　くり　くりら　　　くり　くり　くりら

ﾋﾗｲｹﾝ「助けてください！」

一方、林檎達を乗せた飛行機はパリのシャルル・ド・ゴール国際空港に降り立った。

すると空港でもたくさんのくりらが待ち受けていた。

林檎は適当なくりらを掴まえて「ねえハタって今どの辺にいる？」と聞いた。

くりら「なんかもうくりらブームも過ぎたね。」

くりら２「えっ、ブームだったの？」

話を反らされた林檎は激怒して、

佐藤江梨子(ｷｭｰﾃｨｰﾊﾆｰ)と乳比べした。

乳くらべに惨敗した林檎は

泣き叫んだ。

林檎「おﾞがぁﾞーざぁﾞーんﾞ！！」

悔しい林檎はくりらと乳比べをした。

しかし惨敗。林檎は自分の乳がどうにかなっちゃってる事に今更気付き、

林檎は泣きながら、「いいもん！豊胸手術受けてボインになるもん！」と言い、

ヤブ医者の凡ミスで乳首を斬られ、

落ち込むも、しばらくすると「個性があって素敵だわ★★★★★」と思うようになった。

ヤブ医者から億単位の慰謝料をふんだくることも忘れなかった。その金で林檎は、

またまた豊胸手術した。

今度は乳首ばっか長くなってしまった。

折り曲げて収納した

そして佐藤江梨子(キューティーハニー)にリベンジ。

林檎「おのれぇぇえ！！月にかわっておしおきよぉぉぉおお！！！！」

ｻﾄｴﾘは林檎のすごい形相と収納乳首にﾋﾞﾋﾞり、

ちょっぴりおもらし。

サトエリのおもらしに過剰反応するミキヲ。

するとくりらが、

ちょっぴりおもらし。

しかも大☆☆

排便しますた

その時、遠くのほうから

ゴリエが、

「林檎ちゅわぁぁん！！！」と内股でかけてよってきた。

「あ、ゴリエちゅわぁぁぁぁーん！！！」とミキヲがかけより

かけよったミキヲに跳び蹴りをくらわした。

かけよったミキヲにゴリエは跳び蹴りをくらわした。

うずくまるﾐｷｵを無視してｺﾞﾘｴは林檎に、

排便しますた

ゴリエは下痢だった

大激怒しますた

椎名林檎（東京事変）vsゴリエ勃発

醜い、醜い争いだったのです。

林檎「・・・・・ﾇﾙﾎﾟ」

ｺﾞﾘｴ「ﾇﾙﾎﾟってなあに？」

ヒイ「ヌルいポカリ」

ゴリヱ「そうなんだあ、知らなかった」

ｺﾞﾘｴ｢教えてくれてありがとう。ぺこり〜。お礼にﾋｲ君の股間からあふれ出すﾎﾟｶﾘ飲んであげる｣

そう言ってにじり寄るｺﾞﾘｴ。身の危険を感じたﾋｲは、

林檎に助けを求めたが、

「久々の登場なのにこれかよ！！」と叫びながら昇竜拳。

傍観者（久々にかぶったな。）

昇竜拳を食らったゴリエは、

射精しますた

林檎｢…ヌルポ｣
ゴリエ｢ゴリエの方がしちゃったｖペコリー！｣

？

わたくし「ぷん　ぷん！」

>>273
？

>>273により、流れが止まってしまったのを見たﾋｲは、

俺より強いヤツに会いに行きたくなった。

向かった先は

異常繁殖中のくりらの家だった。

くりらが現れた！！
コマンド？

逃げる
フュージョン　←
ぬるぽんた
ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｰ！！

ﾋｲ「やべぇ…あそこが硬くなってきちゃった…」

しかもヒイのブツは立派で、

それを見たくりら達は逃げ出した。

するとミキヲ「

くり　くり　くりら」

ﾋｲ「くりとりすが気持ち良いの？俺のブツで

射精しますた

ﾋｲ「ああっ…あ、あ、あ、あぁ〜!!…おぅっ…ふぅ…」

>>288「くり」と「りす」って何だよとか思っちゃった。素で

ヒイズミはAV男優並の喘ぎ声を出し、

みんなドン引き。

私「そんなヒィちゃん厭だ」

ヒイ「黙れ腐女子」

すると一部始終を見ていたミキオがいきなり

注射器を取り出して…

ヒイの息子に注射。すると、

みるみるうちにﾑｽｺは小さくなっていき、

蟻になった

蟻が膨らんでハタになった

ﾊﾀ「やあ。久しぶり！」

一同「・・・（し〜ん）」

放心状態のヒイにハタは

射精しますた

しかも顔に

（傍観者「顔射ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」）

顔に付いたハタの白濁液を無言で拭うヒィズミ

ヒイ「ﾊｧﾊｧ、やばいよぉ〜ムラムラだよぉ〜」

するとくりらが、

ﾋｲｽﾞﾐにｵﾅﾆｰﾎｰﾙとｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞを与えた。

ハタ「そんなもんいいから俺と　　　や　　ら　　な　　い　　か　　」

ヒイ「じゃあ…優しくしてくれる？（照）」

林檎はこの三文芝居をじゃがりこ食いながら寝そべって傍観していた。

ミキオ「あ〜んして〜！じゃがりこあ〜んしてぇ〜！」

林檎「もうっ、しょうがない子ねぇ！　あ〜ん」

師匠「ぼくにもぉ〜ぼくにもくれないのぉ？」

林檎「なっ！？ 師匠、あんたはタイで死んだはず・・・」

ヒイ「それを言うならハタだって(ryまあいいや！！今日は乱交パーティーだ！！」

レイザーラモン「乱交パーティーフォーーーーーーーーーーーー！！！」

レイザーラモン「あゆれでぃー？」

一同「いぇーーーい!!!!」

と盛り上がっているメンバーの後ろで

くりらが一言「

あの・・　仲間にいれてもらえないでしょうか・・・」

林檎「（恐ろしく冷たい顔で）ダメです」

そんなサディストな林檎に、

くりらは「ばーか！」と言って去った

レイザーラモン「ゲーイゲイゲイゲーイゲーイ♪」

レイザーラモン「ハードゲイクッキングフゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」

はしゃぎながら、事変の男どものｹﾂを掘りまくるﾚｲｻﾞｰﾗﾓﾝ

無視されている林檎は、

男性陣一人一人ののﾃｨﾑﾎﾟに電動ｵﾅﾎｰﾙを取り付けた｡

男性陣一人一人のﾃｨﾑﾎﾟに電動ｵﾅﾎｰﾙを取り付けた｡

ﾋｲ&ﾊﾀ「や、やばいよ…体が可笑しくなっちゃう…」

昇天しますた

と言いながら、林檎は男性陣の痴態をﾋﾞﾃﾞｵ撮影

林檎「本番行けるかナァ〜？」

フランス人「アナタタチ、サッキカラソコデ何シテｼﾙﾌﾞﾌﾟﾚ？」

林檎「ｼﾙﾌﾞﾌﾟﾚ?汁ﾌﾞﾌﾟﾚ!」

気付くと何十人ものフランス人が集まり、林檎達を取り囲んでいた。

林檎「仲間に入れてほしいならそう言いなさい！！」

するとくりらが、

めでたく死んだ

林檎「つまんね」

林檎「俺独りで自演でもすっか」

するとくりらが、

「自演させろや」とついにｷﾚた林檎がくりらに食らわせた渾身の一撃「ｴﾚｸﾄﾘｯｸﾓｰﾙ」



くりらは鼻血を吹き出しながら

「もう二度と出てきません。出てきてもスルーしてください」と言って、

林檎に海に蹴り落とされた

レイザーラモン「気を取り直して乱交パーティー再開フォーーーーーーーーーー！！！」

林檎「I love乱交！フォーーーー！！！」

そんな様子を影でひっそりと伺い、フライデーチャンスを狙っていたのはなんと

ナース服を着た

ミキヲだった

意外過ぎる犯人に思わず言葉を無くす林檎…

林檎「ミキヲ･･･どうして貴方が････嘘でしょ？」

ナースミキ「お注射しちゃうゾッ☆（ウインク）」

林檎はミキヲのウインクにムカついて、

ﾐｷｦの眼をえぐり取り、お腹を裂き、柔らかい内蔵を調理して食べた。

一時間後林檎の肛門から出てきたものは

ナース服を着た

ミキヲだった

ナースミキ「外科手術しちゃうゾッ☆（投げキッス）」

林檎はミキヲの投げキッスに(ry

そこまでだ！

林檎が振り返るとそこにいたのは…

パンダの着ぐるみを着た

ナース服を着たミキヲだった

(傍観者「どっちだよ！！」)

右を向けばパンダ、左を向けばナースになるミキオだった

林檎とﾐｷｵが延々とそんなやりとりをしている頃、他のﾒﾝﾊﾞｰは、

乱交にも飽き

不幸自慢大会を始めた

するとくりらが、

>>375の続き
ヒイズミ「

林檎にふられた

。」

一同「あちゃー…」

師匠「

ドントマインディッド☆」

一同「モ(ﾟ∀ﾟ)━ウ(ﾟ∀ )━(　 ﾟ)━( )━(` )━ダ(Ａ` )━メ(´Д`)━ポ(;´Д`)━━━!!」

その時空から浜崎あゆみが降ってきて、

林檎の腹部を包丁で刺した

林檎「私なんか浜崎あゆみに腹部刺されたことあるんだからぁ〜」

ヒイズミ「浜崎？あんな落ち目に刺されたからってどうなんだよ
　　　　　それだったら愛ちんにチューされる方が良い」

林檎「愛ちん･･･？　ああ、愛川キンキンか。」

畑「オレなんて背を伸ばすためだったらなんだってやったのに伸びないんだよ。あははは」

師匠「お前は黙ってろ」

ハタ「あの・・・最近、みなさん僕に冷たくないですか？」

ミキオ「（無視）さーて録画予約すっか。ＰＪの」

ことごとくスルーされたハタとくりらは、

自慰

自慰しますた

そして射精

昇天しますた

するとくりらが、

>>397から
そこに突然

ニコレットの変なキャラクターが登場

その中の人は師匠だった。

すると師匠「

やっぱ林檎はソロ時代の方が良かったね。」

椎名林檎（東京事変）「憤慨しますた」

ハタ｢まぁまぁ落ち着いて｣

するとくりらが、

>>405
師匠「だから黙って」

畑「…やっぱり最近皆冷たくない？」

林檎「いいから黙って」

ハタ「昨日のPJの遠足のことも僕知らなかったんだけど・・・あ、ヒイズミ君も？」

ヒイズミ「僕は知ってたけどツアーがあったからさぁ〜」

ハタ「あ、そうなんだ・・・へぇ〜・・・　あは、あはははは」

傷心のハタは、

ハタ「あぁやられたりやられたり」ようやく

事変脱退

そして次のドラムは

まさかまさかの森高千里

林檎以外は皆森高に夢中になり

嫉妬した林檎は、

渋々ハタを事変ドラムに戻した。

しかしﾊﾀは脱退中に記憶喪失になっていた。
メンバー、スタッフ、誰の顔も覚えていないようだ。
脅えるﾊﾀに紙とペンを渡すとドラムの絵を描いた。
ﾊﾀをドラムの前に連れていくと一心不乱に叩き始めた。
誰かが
「これはドラムマンだ」と言った。
━━ドラムマン編━━

林檎「ドラムの絵って難しいのにあの馬鹿よく描けたねー」一同「ねー」

ﾄﾞﾗﾑﾏﾝ「あ…なんかきてるきてる…思い出しそう…。紙ちょうだい。」
師匠「増毛する？」
ﾄﾞﾗﾑﾏﾝ「いやそうでなく、そうでなく！」
林檎「すごい！人格まで変わってる！」

ヒイズミ「(…おいしいとこ取られたな…第２のﾋﾟｱﾉﾏﾝ狙うかな…)」

まずは１行ルールを守るべきだと考えたくりらは、

>>424から
お見通しだ樋泉！

そう叫びながら現れたのは

本物のピアノマンだった。

しかしその正体はくりらだった。

くりら「U3死ね。」

>>428から
ピアノマン「

ついにこの時がきたようだ…ﾌﾌﾌ…」

しかし時既に遅し

ドラムマン映画化。全米が泣いた。

一気にスターになったハタは

一気にスターとなったハタは、

とりあえず調子に乗ってみた

手始めに二重カキコ

ハタ「昨日AV借りにいったら店内に事変の心が流れててワロスｗｗｗ」

すると林檎がやってきて

やってきて…

「あたしのマンコがどうとか、いつも糞スレ立ててるのあんたじゃないの？」とハタに言った。

林檎「お慕い申しております。」

(　⌒　)
　　　l | /
　　〆⌒ヽ
⊂（#‘д‘）＜何が事変の心が流れててワロスやねん！！さっさと仕事し!!!
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　　　　＠ノハ＠ -=3　ペシッ！

さっさと仕事し…

ハタ「>>442-443うはｗｗｗｗかぶったｗｗｗｗｗｗ同時刻ｗｗっうぇｗｗｗ」

さっさと仕事しいな！椎名！

ﾊﾀ「荒れてきたwwｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇっうぇｗｗｗｗﾜｹﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗ」

みきお「だろう運転しねよ」

椎名林檎（東京事変）「射精しますた」

ヒイ「ちんちんがかゆい」

亀田「もう勃ちません」

暑さのため事変一同ぶっ壊れ中

余りの暑さで>>448の発言が一番訳分からないことにも気付かない一同とくりらは、

そこへ奥田民生が通り掛かってこう言いました。

林檎「暑いねん！！コンクリートが暑いねん！！林檎、おかしくなっちゃった！！林檎おかしくなっちゃったよそこのあんた！！聞けやブサイク！！無視すんな！！椎名林檎やぞ！！」

林檎が話しかけたのは和田アキ子だった。

無視されてる状態の民生が仲裁に入ってこう言いました。

「和田アキ子　触らぬ神に　たたり無し」

　 　　　　　　　　／;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;　　ヽ
　　　　　　　　 /　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;　　;;;;;;;　　　　　丶
　　　　　　　　/　;;;;;;:　　;;;;;:　　　;;;;;　　　　;;;;;　　　　 │
　　　　　　　 /　;;;;;;;;;;　 ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;　　;;;;;;;;　│
　　　　　　　│;;;;;;;;;;;;//|| ||||| || ||||| |||| ||　ゞ::::::::　:::::::│
　　　　　　　│;;;;;;;;;/|| || | |||| |||| ||| ||| || |||| | |ゞ:::::::::::│
　　　　　　　∩;;;;;;/丿,;::≡ミﾐ;;､、 ソ　　__,,,,､､､.. ゞ::::: /
　　　　　　　|/|;;;;//　　　_" _''ヘノ　ヾ彡=''_""``　ヾ:::/、
　　　　　　　（(|ソ　 ,─≦◎≧ヾ　- , ≦◎≧- 、 ヾ|/）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ヾ|||　　　　-￣ '　　　　ヽ ￣ -　　　　　||ﾉ　＜　　　！！！！！！。
　　　　　　　 ヽ!|　　　　　　　 /　　　ヽ　　　　　　　 |ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　ゝ:　、　　　　（　_　　　_ ）　　　　　　ﾉﾉ　
　　　　　　　　` ヽ　　　　 / 　 _ヽ ノ　 ヾ　　　　　ﾉ　　　
　　　　　　　　＿_>、　　　 ,, '::＿`_' _:` 、`　　　 ./　　　　
　　　　　　／＼ _/ ヽ　　 ( ／----- ヽ） ,　　 ﾉ
　　　　 ／　　　＼　, 、 ､　､ヽ､' ￣ `ﾉﾉ＿　,/
　　　／　　　　　　＼　ヽ　 ヾ､.￣￣　(　　 ）'丶
　 ／　　'　"''　､　　　＼　＼　_,,￣ ''ノ ` ﾞ/　　＼
／　, -　、　,,　 `ヽ　　　＼／　 ￣ヽ '　 ヽ　　　 ,ゝ--、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ　　|　　／ 　　ノ
　　　　 ,,　　､　　　　/　　　　ヾ 　　　ヾ 　ヽ-' 、　,／
　 - ''　 　　　 ヾ　　（　　 ヽ 　丶　　　 !　'' 　,, ゝ" |
''"　　　　　　　　＼／ヽ　　ヽ 　ヽ　_　'i　／　　　　ヽ

和田「林檎ちゃん…。売れたら孤独。売れたら孤独なんやで。」

久しぶりに話題にされた和田アキ子は、

　 　　　　　　　　／;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;　　ヽ
　　　　　　　　 /　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;;;;;;;;　　;;;;;;;　　　　　丶
　　　　　　　　/　;;;;;;:　　;;;;;:　　　;;;;;　　　　;;;;;　　　　 │
　　　　　　　 /　;;;;;;;;;;　 ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;;　　;;;;;;;;　│
　　　　　　　│;;;;;;;;;;;;//|| ||||| || ||||| |||| ||　ゞ::::::::　:::::::│
　　　　　　　│;;;;;;;;;/|| || | |||| |||| ||| ||| || |||| | |ゞ:::::::::::│
　　　　　　　∩;;;;;;/丿,;::≡ミﾐ;;､、 ソ　　__,,,,､､､.. ゞ::::: /
　　　　　　　|/|;;;;//　　　_" _''ヘノ　ヾ彡=''_""``　ヾ:::/、
　　　　　　　（(|ソ　 ,─≦◎≧ヾ　- , ≦◎≧- 、 ヾ|/）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　ヾ|||　　　　-￣ '　　　　ヽ ￣ -　　　　　||ﾉ　＜　　　太宰キボンヌ。！！！！！！。
　　　　　　　 ヽ!|　　　　　　　 /　　　ヽ　　　　　　　 |ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　ゝ:　、　　　　（　_　　　_ ）　　　　　　ﾉﾉ　
　　　　　　　　` ヽ　　　　 / 　 _ヽ ノ　 ヾ　　　　　ﾉ　　　
　　　　　　　　＿_>、　　　 ,, '::＿`_' _:` 、`　　　 ./　　　　
　　　　　　／＼ _/ ヽ　　 ( ／----- ヽ） ,　　 ﾉ
　　　　 ／　　　＼　, 、 ､　､ヽ､' ￣ `ﾉﾉ＿　,/

するとくりらが、

ハタ「でしゃばるなよゴリラ(和田の事)」

ハタと和田はその夜、濃密な一夜を過ごすのであった。

ゴリラと豚がセックスすると、

ブタゴリラが生まれた

出産しますた

ブタゴリラ「

あいあむちょーの」

ハタはそんなブタゴリラを溺愛した

訳がなかった

ハタ「

林檎さん、うちの子あげる」

林檎はいらねぇと思ったが愚息は

「ともだち・ともだちヽ( ･∀･)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ」と大喜び

結局引き取ることになった

林檎「あれ？ドラムマン記憶が戻ってる？」

早速、親方は振り向かないの打ち込みをするハタ

林檎「さすがね。ブランク(のようなもの)を感じさせないわ。」

隣で久しぶりにミキオが

ナース服に着替えた

「電気代とく子さん知ってる？」と言うと

(ミキヲが)

郷土愛が溢れてとまらない

あんがーるずが物言いたげにミキオに

鞭を渡した

ﾐｷｵ「君達ｶﾒﾙｰﾝのｻｯｶｰ選手？」ｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞ「それはｼﾞｪﾝﾊﾞｼﾞｪﾝﾊﾞ。」

寒い空気が流れた

ので、ミキオはアンガールズを鞭で叩いた

ﾐｷｵ「あんまり調子づいてると次はｸﾞﾚｯﾁで殴つわよ!!」BGM：丸ノ内ｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸ

そのまま青姦へ。BGM:丸の内サディスティック

しかし終電を気にするあまり、

終始ぐだぐだ

林檎「うまく克を入れる方法はないかしら…」

林檎は救世主、九重親方を連れてきて

ﾅｰｽの格好をさせた

親方「新境地だわぁ」

親方は星になり消え

肺に写ってトリップ

イっちゃった

その間､師匠は終始ユニコーンの大迷惑を熱唱していた。

その歌声を聴いたavexの社員が師匠をｽｶｳﾄ

ｿﾛﾃﾞﾋﾞｭｰした師匠

デビュー曲「

ファーストシングルは万枚単位で売れ

>>506続き もしもし亀よ亀さんよ」

世界の内で貴方程　射精の好きな物は無いわよ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

嫉妬に狂った林檎は

警ドロ決行

そこへ劇団ひとり乱入

ファンな林檎はサインを求めるが

後ろから凄い顔で亀田がスキップして

マッキーを投げ付けた

それも、ﾏｼﾞｯｸのﾏｯｷｰではなく歌手のﾏｯｷｰのほうを

タワラ「田村で金、谷で金、そしてママになって金。これが一番の夢」

戯れ事はウンザリです

するとくりらが、

感動した！

林檎「師匠。谷くんの顔ﾊﾀみたいにひきつってますね。」

師匠「みなまで申すな。」

？「いや！よくぞ申した！よくぞ申した！」

ﾊﾀ「ﾔﾜﾗちゃんに中出しなんて、うらやましいよな」

想像したﾋｲ「ひいいいいいいい！！！」あまりの恐怖に、見たこともないような顔で

枝豆を頬張りだした

ﾋｲ「ﾔﾜﾗちゃんの絶頂を迎えたときの顔ってどんな感じなのか?」

谷「>>525のﾋｲｽﾞﾐ君の顔に似てますね」

枝豆のお陰で、ﾋｲはすっかり冷静になったので調子に乗って

谷に柔道の勝負を申し込んだ

メイドカフェに行くなら今しかねぇ。と結果取り乱しました。

被ってしまうのはいつものこと。林檎だけが冷静です。

冷静な林檎は「>>530か>>531どっちを使おうかしら…」と考えた末に

結局どちらも使わず林檎は、

射精しますた

するとくりらが、

>>535
女なんだけど･･･というツッコミはさておき

ハタ「林檎はん、股間に白いのついてますぜ」

林檎「うん。これチャームポイントにしようと思って☆ほら、ほくろ取っちゃったからさぁ。あはっ、一行越えちゃった☆」

林檎のﾌﾞﾘｯｺぶりに師匠は、

ぶちギレ、衝撃的発言「

僕には、穴がみっつあります。」

ワシはお主の生き別れの兄じゃあ〜。」

被ってしまうのはいつもの事…と林檎はまた言います。達観してます。

林檎「ええっ！？師匠は穴が三つある生き別れの兄ですって。」

めちゃくちゃ同様してる林檎に、

もう一人の兄、純平は言った。「

師匠は俺のおとうさん」

ハタ「もう！わけわかめ！あひゃひゃひゃひゃwww」

混乱した林檎は白眼を剥きながら

おもむろにハンカチーフを取り出し、むしゃむしゃと食べ始めた

そのまま股を開いて「ヒババンゴ！ヒババンゴ！」と叫びだした

ヒイ「こうなったら奴を呼ぶしかない…」

ヒイ「ヘイ！タクシー」

ヒイズミが停めたタクシーの運転手はなんと

黒目がちなかわいいおっさん

たかたたかた、はたとしき！

天の声「落ち着け林檎よ。人間には少なくとも六つの穴がある。」

六つだろうが九つだろうが内心どうでもいい林檎

それは林檎には108個の穴があるから

林檎「私の本当の穴をお知りになりたいのでしょう？」

ﾊﾀ「お･･･教えてくれよ！ﾊｧﾊｧ･･･」

全部ピアス穴だった

さすがにピアス穴を空けすぎたと思った林檎は

新曲、「六甲おろし」のリリースを決定

そしてハタとｾｯｸﾙ

というのはまた別のおはなし。

ではなかった

というのはまた別のおはなし。

めでたしめでたし。

そしてハタとﾋｰｽﾞﾐのｾｯｸﾙが始まった

ヒイズミの巨根(ｗｗ)をフェラするハタ

下ネタ過多はイエローシグナル。誰かの良心が伝えます。

軌道修正のために誰かが召喚したのは田原総一郎。

林檎「あんた誰」

ﾊﾀ「お、おめぇ田原さんも知らねぇのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

田原「一旦CM行ってから詳しく聞きます。」

そしてCM明け

田原「はい､林檎さん。僕の事知らないって事だけども。」

林檎「はい。先程も申しましたように…」そこでよしりんが横槍

田原「小林さんあんたちょっと黙りなさいよ」

小林
「いや…わしはぁ…」

椎名林檎（東京事変）「射精しますた」

こんな感じで朝まで続くこの生テレビ、最初に寝たのは

くりらだった。

>>584から
師匠だった。

師匠は寝言を言っているようです 「

僕の消しゴム食べないで！」

あああーやめてメロンパン、あああなかはしっとり、そとはねっとりああああ」

ポップジャムのさあ、あれだよあれ…あれ。」イライラする寝言を言い続ける師匠に

くりらがこう言った。

「>>590から」というお決まりの言葉を言われる前に、林檎はくりらを殺しておいた。

林檎「てやんでぃ、これでサクサク進行するってもんよ」江戸っ子です。

ﾋｲ「さすが林檎さん手回しがいい。その栄誉を称えて事変一同から『頑張ったで賞』を授与します」

するとくりらが、

>>594から
林檎「せんきゅーせんきゅー」

といいながら

三沢さんのエルボーを分析して週刊ゴングに投稿しようとした

載らなかった

ブタゴリラ(ﾊﾀの子養子)「ﾃﾗﾜﾛｽ」

すると、師匠が

急に泣き始めた。林檎「ど、どうしたの？」

師匠「・・・・・・・」

実は師匠は、

痔に悩まされていた

林檎「痔にはボラギ○ール♪」と歌いながら師匠のズボンを脱がし

尻穴を嘗め回し始めた

すると空から

無数のトマトが

師匠に魔法をかけた。

その魔法というのはマヌーサで、

ハタはそれを見て勃起した

（傍観者「ハタは勃起したり射精したりエロばっかだな。ぷ」）

傍観者厨がくりら厨よりうざい件について、

ﾐｷｵ「いやいやどっちもどっちでしょ」

林檎「>>614が一番うざい。死んで。」

にゃん

>>616の驚異的な林檎の一言に一同が納得しかけたその瞬間

厳島神社がまた水没

ﾋｲｽﾞﾐはそんな夢を見ていたのだった

目覚めたヒイズミの横には

可愛らしくスルーされた>>617の猫が

林檎のもとに

ヌっころしたｹﾞｰﾃをくわえてきた。

林檎「！？？？△■＠☆◎●◆※□℃±∞○★÷≠？？！！！！ｷｴｴｴｪｪｪｪ」

師匠「気をしっかり！それはゲーテではない！田原総一郎だ！」

ﾐｷｵ「てか久々に俺出てきたんだよ！？もっとかまって！！」

田原総一郎「なんですかアナタ僕はゲストですよ｡」

筑紫「田原さんこんにちわ」

田原「私もあなたも信用できない文化人に選ばれてましたよ」

筑紫「それマジで！？ちょ、ソースは？マジなら俺やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

↓↓↓そんなこんなでセカンドシーズン突入↓↓↓

ミキオの最後の言葉→>>627

ヒィ「アババー！！」

昇天しますた

師匠はあの日を最後に行方不明になっていた…。

師匠を探しに行ったヒイズミも迷子になり…

2人を追おうとしなかったﾐｷｵは林檎に鞭で叩かれ

林檎から逃げたミキオも行方不明

そして何よりも不明なのが

椎名林檎（東京事変）が射精しすぎな件

椎名林檎（東京事変）「★★★★★★★★★文句があって？★★★★★★★★★」

妻丘「射精しますた」

林檎「そういえば…確かあの日師匠は私にこう言ったわ。」師匠「

ヒイとミキヲ脱退ね」

林檎「師匠は彼等を殺ったの？………」

>>643
射精しますた

師匠「殺っちゃった☆」

林檎「ハタは？」

師匠「僕…トトロを探す！って、何処か行っちゃった」

ﾄﾄﾛ「ﾅﾝﾃﾞｨｽｶーこの人」ﾄﾄﾛに返り討ちにあったﾊﾀ

同じ時、林檎は喫茶店で涼んでいた。

林檎にｱｲｽﾃｨｰを運んできた喫茶店の店員は

昔付き合っていた男だった。「あ・・・」

師匠は、昔付き合っていた男を指差しながら
「コイツが現代のシド・ヴィシャス？」と言った。

林檎「うん。手錠かけられるのはあたしだけなの」

師匠「未だ息してたんだねぇ。」

ていうか師匠そこにいたのかよ…と林檎は思った。

師匠「僕はいつでも君の傍にいるよ（にっこり」

林檎「有難う、師匠・・・でもね。」

愚息「ちょっと邪魔かな」

林檎「うぅん、違うの・・・」

焦らす林檎・・・。

愚息「ちゃんとオトせよな」

林檎いかないで

そうつぶやいたのは

美輪明宏

愚息「うわぁぁぁん！こわいよぉぉぉ！！」

大丈夫？？ママが歌をうたってあげる。
ファックオフ氏ね

愚息「うわぁぁぁん！こわいよぉぉぉ！！」

ごめんごめん。違う歌にするわね。
今朝は〜妙なメィルを〜

完全に狂った美輪は、

（ゲーテ「かわいそうに・・・」）

ｷﾞﾀｰを猛特訓し

事変の新メンに

しかもグレッチ使い

だがそれでも満足せず

細木数子も新メンバーに。

このバンド、びっくりするような大金つかむんだから！

案の定、半年もしないうちに地獄に堕ちる運命に。

林檎は細木と美輪を脱退させたあと、悠々と別荘で息子と暮らしていた

電話がなっています。

そっその電話はなんと

みのもんた

「みのは透明人間さ」

「きっと老けてしまう」

「同じ人にはわかる」

てなことを言ってる場合ではなくて、

今度は携帯電話がなっています。

射精する場合である。

するとくじらが、

想像以上におっきかった

そしてイルカは、

なごり雪を熱唱

するとくりらが、

その歌声に惚れ…

射精しますた

>>697
射精しますた

697から
林檎「

700ー」

林檎「行方不明の奴ら今頃なにしてんだろ…」

林檎「ｶﾜｲｿｽ。」

そして林檎は黙祷し

師匠をリンチした

畑「ﾋﾄﾞｽ」

師匠「グレッジでぶって！！」

畑「おらおらぁ〜突っ込んでやるよ〜ｗ」

林檎「今夜だふ？」

畑「だっふんだ」

くりら「射精しますた」

>>709から
その時師匠が突然輝きはじめた！

背中がパカッ。師匠の中から成虫が現れた！

林檎「やっと進化したわ」

畑「おめでとう師匠」　　　　こうして事変セカンドシーズンが始まった

なんだかﾐｷｵっぽい人「師匠かっこいー。両肩からツノが生えてる」

なんだかヒイズミっぽい人「羽もはえてる！すげーすげー。翔んでみせてよ！」

師匠「>>715>>716似て…る？いやいやまさか(涙目)」と思いつつも翔んでみた

林檎「本当にヒイズミとヒラマに似てるわね…ムカムカしてくるわ」

ハタ「あれっ？おーい！ミッキー！ヒーズミくーん！久しぶりー！」空気の読めないハタ

林檎はそんな無邪気なハタを蹴り飛ばし、ついでに

飛んでる師匠を標本にしてみた。

金玉を握りつぶした

なんだかヒイズry「流れ的に師匠は標本にされた上に金玉を握り潰された訳だね」

師匠「射精しますた」

こんな師匠に対して牡丹と薔薇を繰り広げる林檎

林檎「あんたは亀じゃなくて豚よ！！」

畑「僕にも言って欲しいなあ」　相変わらず空気の読めない畑

林檎「お前ら全員なんだかﾃﾗｶﾜｲｿｽ」

色々「言ったなぁ〜！」

鮮やかな色々「このやろぉ〜！」

抗争勃発！！！

抗争勃起！！

畑「林檎ﾀﾝ ﾊｧﾊｧ･･･｣

林檎「キモいんだよこのドグサレがあぁぁぁ！！！！」　とハタに向かってポッキーを

高値で売った

林檎「このポッキー、賞味期限が十年前なの。だからプレミアつきで18万。食べたんだから早くお金をよこしなさい。」

ﾊﾀ「え〜。じゃあしょうがないか…」

畑は“じゅうはちまんえん札”と書いた紙切れを林檎に渡した

裏にはザーメンべっとり

畑「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

林檎はハタにアップルパイを投げつけた

ハタに１５６のダメージ

ﾊﾀ「いたっ！ちょ…まじやめ…いた！いたいって！」

アップルパイもプレミア付きだった。

林檎「そのアップルパイの賞味期限は26年前、プレミアついて42万よ。今すぐ支払いなさい、ハタ。」

ハタ「４２万も持っていない御茶ノ水」

ボキャブッてさらに怒られる刄田綴色

ビール瓶で和田アキ子に殴られる亀田誠治

Ｍ事変

しかし何も起こらなかった

終りの無い日常は続く…

林檎「パルプンテ！」

激しくつまらない展開を打破するべくタモリが、

タモリ「いったん２人脱退でーす」

結局つまんなかったとさ。めでたしめでたし。

林檎
「ウキウキウォッチングでも歌ってみるわ。二番を｡」

林檎「午前三時はウキウキウオッチン♪　あっちこっちそっちこっち

うはwwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww

>>757から（あっちこっちそっちこっち）
いい気持ち」

６５点だった

林檎は激怒し

「憤慨しますた」

正しくは「あっちこっちそっちどっち」ね。茶々を入れるのはﾊﾀ

林檎「う…うるさいわね！そんなこというならアンタも歌ってみなさいよ！！」

見事満点獲得のハタ

ハタ「満点取りますた★★★★★★★★★★★」

林檎「負けたわ・・・（ｶﾞｯｸﾘ）」 歌の事には謙虚な林檎。

椎名林檎（東京事変）がプチブームになっている件について、

亀田は林檎をｸﾞﾗﾋﾞｱ界に進出させようと試みる。

亀田「はい、貝殻。コレつけて」

林檎は目に眼帯の様につけただけで、秘部は隠さなかった

林檎「フック船長？それともサガットなのかしら？」

そんな林檎を見た師匠「

いいねいいね…」何故かｴﾛｶﾒﾗﾏﾝ化

ブヒヒッ、ブヒヒヒィ…」何故かｴﾛﾋﾟｯｸﾞ化

ここで
１行
無視

77777

林檎「うひょー！確変！確変！！ﾊｧﾊｧ」

黒猫堂の郵便受けにPE'Zのビラが入れてあり

繋げにくいので、話題を変えることにした。

円楽「え〜、今回のお題は

歌丸「射精しますた」

円楽「山田君、歌丸さんにティッシュ一枚」

そこへ変なグラサンをかけたアラビアンナイトが現れ

歌丸をペシッと

食べた。

ｱﾗﾋﾞｱﾝﾅｲﾄは「だって今日七夕じゃん？(得意げ)」と変なｸﾞﾗｻﾝをおもむろに取り

つぶらな瞳を

取り、

食べた。

それを見た林檎が

ｱﾗﾋﾞｱﾝﾅｲﾄを

潰した

と見せかけ

食べた

すると

師匠のケツから歌丸がこんにちは

アラビアンナイトの正体はヒイズミだったのだ！

ttp://www.roadrunnerrecords.co.jp/ainfo/pez/wmv/pez02.asx

悪いわね、800取らせて戴きますわ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

>>798より
林檎にちょっと食われちゃったヒイズミは

かの有名なﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸに手術を依頼。

そしてヒイズミの右目はリアルで遭難PVのようになったとさ。

そのころﾔﾜﾗちゃんは

向井「僕らの音楽見てね☆(宣伝)」

宣伝しに来た向井を投げ飛ばした

向井は受け身は上手かった。それがいけなかった。

うまく受身をした向井に谷選手がローリングソバットを放った

そのころヒイズミは

実家で

親を

鬼の形相でサソリ固め

と見せかけ

強姦しますた

強姦with師匠

それを見ていたヒイズミのママが

「ブクロ最高ー!!」と

全裸で

電話が近頃まめに

転送されてきます。

しかし

林檎は>>816-820の流れについて、「日本語が破綻している…」と呟き

正月移行出まくりの金田一先生に相談しました。

金田一先生「じっちゃんの名にかけて！」

しかし金田一先生、素がモロに出てしまう

金田一（剛）「僕ずっと前からファンだったんで可也嬉しいですﾊｧﾊｧ。」

するとググ・ヂャミニさんが、

死んだ

金田一少年「これは密室殺人だ!!」

そして犯人は…

なんとなくミンキーモモを子供の頃見てたような気がした。

｢…撲だ!!｣

嘘でしょう？！

>>833のIDが「SPY」なのを見た林檎は、

「こりゃあひょっとするとコトだわ。」

と、美しく微笑んでドロップキック☆

見事外した

>>833「m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!」

貴様に伝えたい

そんな自分に少し萌えた

初夏〜2005〜

戻らない夏を惜しみながら

林檎と向井は

昨日、スターウォーズを見忘れたことに愕然として

東大を目指すことを決意し

試験当日に受験票を家に忘れ

ｱﾗﾋﾞｱﾝナイトがそっと、魔法の乱舞を

るが林檎は合格。向井は顔が(ry

林檎「とりあえずむかいきもす」

向井は、まんざらでもない表情で

自慰

パンツ濡らし

一同「むかいきもす」

林檎「何なのあなた。私に向かって失礼じゃないかしら？あんたいい年なんでしょ？
　　　あたしに対して敬語ぐらい使うの普通じゃないかしら？今度からは気をつけて頂戴！」
小雪「そっちこそ何様なのかしら。ちょっと言わせていただきますけど、
　　　あたくし今超イケメンの方から猛アプローチ受けて困ってますの。ほんとにしつこくて困ってるのよ。」
林檎「女優に手を出す男なんかいるのかしら。あたくし、女優なんて小汚い仕事やってる人って嫌いだわ。
　　　あーー厭らしい！！あたしも女優やってみたらって友達に誘われたことありますの。でもあたしっておしとやかで
　　　慎ましい女性だから演技みたいなうんこのようなことは出来ないの。周りの男には「お前は俺だけのものにしたい！」
　　　「お金はあげるから」って。あたくしって罪な女だわ。」
天城「も〜うるさいな〜。一体何なんだ！？おまえらこれ以上でしゃばるとエッチの相手してやらないからな！」
林檎「あんたここで喋んないでくれる？あんたの口の臭さが匂って来るのよ！オエーーーーー！ゲホッ！
　　　あたしみたいな美人に対して敬語を使いなさい敬語を！」
小雪「下級庶民の分際で、でしゃばんじゃないわよ！」

すると向井が発狂して

林檎「貴方エラ張りすぎ」
小雪「其方こそ整け・・・あ、失礼・・・整い過ぎよ」
林檎「おめーなんて、あたしの台本一つで溝鼠にでもなれるのよ」
小雪「あんた林檎でしょ？藁」

小雪「りんごきも〜い　かっこ　わら」

髪を切り始めたミキオを見て

向井「射精しますた」

それを止めようとヒイズミが

向井の精液を

大山の顔めがけて

ぶっかけようとしたその瞬間、

大山が射精

したと思えば、伴って東京事変解散　2005 10/12

そこで師匠が「

「ぬるぽ」

林檎様「

ぬるぽ」

hzm「

そこに現れたのは何と！

南海ｃのしのちゃん

突然、押し倒されて

山ちゃんの黒眼鏡の装着を強要

其れを見ていた刃田「

射精しますた」

今日から南海ｃの一員になりました

そんな畑を華麗にスルーし>>866と>>869をｶﾞｯするhzm

するとそれを見ていた英木が

街中で

公然と向井批判

レイザーラモンに出会って言った「

俺を超えてみろ！

そのころ林檎は

お腹が減っていた

女王になるべくロンドンに行って

林檎「ぬるぽ」

ロンドンパンを食べまくっていた

林檎「ロンドン橋！ロンドン橋！あがっちゃう！」

その時！！

林檎｢はっ!!よし､新曲のタイトルは"ロンドンパン"できまり｣

何故か幹夫がロンドン橋から投身自殺

テロの仕業だと判断した林檎は

ハタを逮捕した

とりあえず>>887にガッ

この事件には裏があると見た小林は

林檎を監禁することにした

しかしそれは林檎に変装したミキオだった

当然萌えた

ミキオに拷問して知っていることを吐かそうとしたら

口に爆弾を入れて

ボカン。猫の眼が飛んでいきました。

入れたり出したりして擬似フェラを楽しんだ

その様を電柱越しに見ていた林檎は

一曲作った

次の標的の元へ

演技をしているんだ

操られていると感じた亀田は

自殺したい気持ちを抑えて

九十九里浜へ行った

ひたすら唾液を吐き捨てる密やかな行為に専念した。

唾液だらけの九十九里浜を見て林檎は

亀田の要請でこの危機を打破するために来たのは

hzm

だが突然自殺

もう文章になっていないこのスレ

と、亀田は云った

デスノートが絡んでると見た亀田は

自殺した

ように見せて林檎を泳がすことにした。

その夜林檎は

林檎になった

りんご「召しませ！」

そして林檎は

蝶になって羽ばたいた

小雪と密会して

｢出遭ってしまったんだ｣

2人は突然服を脱ぎだし

温泉に入った

温泉の中では

温泉のお湯が満たされる日が来るはずも無い

水中カメラ持った亀田が

カメラのスイッチを入れた、その時！！

幹夫の水死体が浮いた

すべての謎がひとつの線で結ばれ

林檎が浮かび上がった

母国情緒　此方に在りらむ

亀田「謎は全て解けた」

すると金田一少年こと「どうよ」が現れ

マイクを手に取り

…どうぞ殺って

と白目を剥き

どうよ「え〜っ�d。」

しばらく言葉を探したが見つからず、

入水願いを

実行した

「逝く気？」

それを見ていた次の瞬間

温泉の湯が無くなって

このスレもあと５０になった

通報を恐れた林檎は

証拠隠滅をするために

ルパン一味と共に

橋を渡るが

さいたまに向かい

銭形警部に

斬鉄剣を渡されて

林檎は愛車ベンツ280を真っ二つにし

自分を再確認した

その1年後

に共食い。

したと思いきや

共食い

したと思いきや

林檎様「ID:M8VJgOsGお逝きになって」

亀田師匠「じ・・自演じゃないか!!」

林檎「最早小説どころか文章にすら成っていないわ」

HZM「あと32レスしかないよ」

林檎「オチなんか考えてないし」

仕方ないので林檎は

PCのデータを

改ざんして

ミキオとHZMのデータを

削除しようとしたが

ファイヤーウォールに阻まれたので

若干憤慨致して

射精した

窮地に追い込まれた林檎は

向井を校舎裏に呼び出し

右手に光るものを

左手にライトセーバーを

向井は暗黒仮面を被り

頭には鍋を

ライトセイバーでの最後の対決が始まり

わたくしには射精を★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

悪いわね、1000取らせて戴きますわ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

>>977
射精しますた

射精しますた

混沌の祭り状態へと移行した

射精しますた

氷川きよしますた

射精しますた

血と汗と精液が飛び散る中

放屁しますた

　

悩殺しますた

射精しますた

　

射精しますた

　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。