椎名林檎的国語辞典

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しにして頂戴
名・突き刺す十二月
訳・つきさすじゅうにがつ

寒くて凍えそうな冬、十二月の意

例文・例年は本当に突き刺す十二月でしたね。
2名無しにして頂戴:2005/04/23(土) 09:25:09 ID:???
2
3名無しにして頂戴:2005/04/23(土) 15:28:20 ID:???
良スレ
4名無しにして頂戴:2005/04/23(土) 15:34:25 ID:???
名・糞スレ
訳・くそすれ
  全く価値の無い糞みたいなスレ。
例文・あっ、糞スレ発見!
5名無しにして頂戴:2005/04/23(土) 19:51:14 ID:???
名:ヒトラー[ひとらぁ・ひとらー]

訳:人名・林檎の元愛車名

例文:黄色い車の名はヒトラー
6名無しにして頂戴:2005/04/24(日) 21:23:36 ID:???
真っ黒な其の目(まっくろ・な・その・め)

意味:呼吸に必要なのだが普段は髪の下に隠れている為、髪を切らなければ拝めない貴重な一物。転じて、無くてはならないが、手に入れるには手間がかかる一品。


例文:「あの参考書無いの?じゃあわざわざ取り寄せて、いやその前に書店に電話して…あーあ、真っ黒な其の目だなぁ」
7名無しにして頂戴
名:蝉の声[せみ・の・こえ]

意味:夏の象徴。短く儚い物の喩え。

例文:蝉の声が聞こえ始めた頃に出逢ってしまったんだね。