???やって見つめた傍のグラス
真紅に??てた馨しいTruth
その目の方歩いてたどり着いたらすぐ逃げる
目を覆いそうな??????を劈くと
狂ったメガモノ(?)のジャズベをとる
大勢の巻き添えを連れて昇る
視線がしみこんでその子以外肌色を黄色に変えていく
もう遅いかもしれないな
ああもう堪らない
噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない
汗が??????????
愛しくて??を忘れたい
????見える踝の??
可愛い??さえ触れずにいる
???????????陰あること忘れて
本当か見たこと????嘘じゃないだろう
その頃変で?????
真紅の動物を??かえせよ
もう忘れてしまったならあの子以外肌色が
????かける頃に共に消えていくのかい
*ああもう堪らない
噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない
汗が??????????
愛しくて??を忘れたい
*繰り返し
ああもう願いたい
立ち止まってていたくはない
思い続けたい
どんな???????だろうか
ずっと輝く明日に飛んでいたい
??は聞き取れなかった。誰かヨロ。
耳コピ苦手なんだorz
ミラーボールってカバーじゃないの?
ペトロのね。
556 :
名無しにして頂戴:2006/04/11(火) 22:34:59 ID:cI3rA7Tg
>>551 黙って見つめた傍のグラス
真紅に塗られた芳しいチェスト
その目の方歩いてたどり着いたらすぐ逃げる
目を覆いそうな戒めを劈くと
狂った若者のジャズで踊る
大勢の巻き添えを連れて昇る
視線がしみこんでその小麦色肌色を黄色に変えていく
もう遅いかもしれないな
ああもう堪らない
噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない
汗がしたり光る髪が
愛しいを持って 残像は捨てたい
557 :
名無しにして頂戴:2006/04/11(火) 22:36:41 ID:cI3rA7Tg
>>552 深そうに見える踝のステッチ
可愛い自慢さえ触れずにいる
そりゃないぜ幸に陰あること忘れて
本当か見たことあるかい嘘じゃないだろう
さあもうこの辺で正体見せろよ
真紅の洞窟を引き返せよ
もう忘れてしまったならこんな肌色が
光が消える頃に共に消えていくのかい
ああ決めたのかい
ああもう堪らない
噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない
汗がしたり光る髪が
愛しいを持って 残像は捨てたい
ああもう堪らない
噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない
汗がしたり光る髪が
ああもう願いたい
立ち止まってていたくはない
思い続けたい
どんな形の終いなのか
ずっと輝く?に乗っていたい
叶えられない・・・
558 :
名無しにして頂戴:2006/04/11(火) 22:37:52 ID:cI3rA7Tg
事変とペトロの両方聞きながら頑張った。
でも多分8割位しかあってないと思う。
ごめん、全部ageてるじゃねーか俺orz
カスラックに怒られるお
563 :
名無しにして頂戴:2006/04/12(水) 01:09:30 ID:cY/BSBLK
そろ・り・と
564 :
名無しにして頂戴:2006/04/13(木) 00:50:08 ID:suFl4EBB
過疎だな
ペトと歌詞違うとこがあると思う。しかしわからん・・・
黙って見つめた [?] のグラス 深紅に吸われた 馨しい [?]
その迷路を歩いて辿り着いたらすぐに言え 目を覆いそうなタイルが今に目を劈くと
狂った [?] のジャズで踊る 大勢の巻き添えを連れて昇る
視線がしみこんでそうな [?] な肌色を 金色に変えてく もう遅いかもしれないな
ああもうたまらない 噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない 汗がしたる 光る髪が
きっと縛ってて酸素を忘れた
[?] そうにみえる踝の [?] [?] (ペトだと「赤い舌」)にさえ 触れずにいる
振り撒いた幸に影あることを忘れて ほんとか みたことあるのかい そうじゃないだろう
さあもうこのへんでショータイム [?] 深紅の洞窟を退き返せよ
もう忘れてしまったなら [?] な肌色が 光が消えるころに共に消えていくのかい?
決めたのかい?
ああもうたまらない 噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない 焦らすタイル 光る髪が
きっと絞って 酸素を忘れたい
ああもうたまらない 噛み付いたって痛くは無い
妄想止まらない [?] 光る髪
ああ [?] がいたい 立ち止まってていたくはない
もう追い続けたい どんな形のお仕舞いなのか
ずっと輝く [?] (ペトだと「あなたを追って」)いたい
離れられない
566 :
565:2006/04/19(水) 03:42:17 ID:???
>>557 なるほど、「正体見せろよ」か!
>>565の「ショータイム [?] 」はそれに変更します
あと、最後のとこ「ずっと輝くハットにのっていたい」とか思い切って言ってみる
多分違うw
「ああ 決めたのかい」ってとこがすごい好き
修正版
黙って見つめた [?] のグラス 深紅に吸われた 馨しい地図
その迷路を歩いて辿り着いたらすぐに言え 目を覆いそうなタイルが今に目を劈くと
狂った若者のジャズで踊る 大勢の巻き添えを連れて昇る
視線が染み込んでそうな 曇りない肌色を 金色に変えてく もう遅いかもしれないな
ああもうたまらない 噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない 汗がしたる 光る髪が
いとしくて酸素を忘れた
[?] そうにみえる踝の [?] [?] (ペトだと「赤い舌」)にさえ 触れずにいる
振り撒いた幸に限りあることを忘れて ほんとか みたことあるのかい 嘘じゃないだろう
さあもうこの辺で正体見せろよ 深紅の洞窟を退き返せよ
もう忘れてしまったなら 曇り無い肌色が 光が消えるころに共に消えていくのかい?
決めたのかい?
ああもうたまらない 噛み付いたって痛くはない
妄想止まらない 焦らすタイル 光る髪が
いとしくて 酸素を忘れたい
ああもうたまらない 噛み付いたって痛くは無い
妄想止まらない [?] 光る髪
ああもう胸が痛い 立ち止まってていたくはない
もう追い続けたい どんな形のお仕舞いなのか
ずっと輝く [?] (ペトだと「あなたを追って」)いたい
離れられない