林檎風な歌詞を自作して頂戴

そういうことです

2ｹﾞﾄ

無色が綺麗でしょう？
寝る時間にも街は「お早う」
昨日右に寝ていたパパは何処(いずこ)
溺愛の完成　

場違いな声なら夜通し手直ししているんだ
狙ったって喰らったって　産声ひとつで変わってしまうものなんだ

原色が異端でしょう？
過保護児童の僕が「不要」
一昨日眼を奪った答は何処(いずこ)
限定の成立

雷同の世間なら夜通し無常視しているんだ
朗らかに逆立ったって　選択肢いっこで壊れてしまうものなんだ

優先的に排除してきた悪賢い芽で
今夜こそ病めるあなた方に云っておこう
識る程に怖いんだ　この永久の刹那
終わらぬ営みなら　どうか　頭蓋に一発極めてくれ

報われぬ声なら夜通し押し殺しているんだ
嫌ったって途絶えたって　糾弾できはしない
果敢ない夢なら覚めても特に痛くないんだ
弄(いら)ったって笑ったって　もう僕は僕でしかないんだ、間違いはない

私達は山の上に住んでゐる
山の頂上に。
其れは美しい眺めなの
頂上から見下ろす景色は。
毎朝私は崖まで歩いては
色んな小物を投げ捨てる
車の部品や壜や庖丁
或いは目に映るあらゆる物を

其れが習慣に成つてしまつたの
此の方法で
一日を始める事が。

貴方が目覚める前に
全て遣つて措くの
そうすると幸せな気分に成れて
貴方と此処で暮らすには安全なの

とても早い朝だから
誰、独り起きてゐない
私は又、崖の所に戻り
又、其れ等を投げ捨てる
其れが造り出す音を聴いて
落ちていく音。
粉々に成るのを目で追うの
私の身体が叩き附けられた音は
「如んな感じかしら」と想像する
扉を閉める音
岩に打つかる瞬間

落ちた時、私の目は
瞑ってゐる
其れとも開いてゐる

貴方が目覚める前に
全て遣つて措くの
そうすると仕合せな気分に成れて
此の山で貴方と安全に暮らせるから・・・

ｗ分かるよね？

ビョークの歌詞でしょ。スレタイ見ろ

みんな頑張ってると思うんだけどすごくモニョる。
痛々しいというか寒々しいとか。

林檎好き自体ｲﾀｲﾀしいからЙё。

君が愛の罠　僕が恋の罠
すべて捕えて眠る

駅、弁で逝って頂戴。

>>7
わかる。

どうせなら歌詞について意味をつけてほしい。
そしたら痛みも曳く

林檎は痛くても寒くても天然女の子成分的可愛らしさがあるもんね。
とげとげしさだけでゎ林檎らしい歌詞は成立しないかと

猫の御耳で御愛嬌
萠ゑ出づるものは御嫌ひですか
兄樣、何卒御召しに成つて

素直になれた日に貴方に言おう
明日ぢゃ遅いのだ
素直になれた日に貴方に訊こう
昨日ぢゃ意味がない
一番の贈り物を貴方に
こんな気持ちは初めて
賀茂橋大橋廻っていく喜びの粒子が舞う
愛は合言葉でなく想いだと
貴方が教えてくれたのだ
ときめきも未来も夢も要らない
貴方の香りを堪能する仕合せ

>>9
タキツバわろすｗ

きもっwwこういうとこにマジで詩のせてる人って恥ずかしいと思わないのか

>>16
まじの載せてるやつなんかいないだろ？
エサとコテが市載せてるだけじゃないか。

まぁそーゆー奴は逝けばいい話。

まあ、ありそうで無かった罠。

タイトル「つき」
そっと抱き締めておくれ。暗黒の雲
前の見えない。一寸先は闇。どうか見守って。

ビョークのハイパーバラッドの歌詞のっけて速攻指摘されてるあたり痛々しい。

名前欄にsage入れちゃってる初心者さんもｲﾀｲﾀしい。ｲﾀｲｲﾀｲ病だЙё

йё
ｲﾀｲｲﾀｲ病ですか？ｗ

>>20

ここに大人はいないの？

ﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝだょ

櫻に成りたい　一杯風の中で
一杯独りぽっちになる練習しているの
深呼吸の途中･･･出来ない出来ない出来ない
神様は創り掛けて已めて仕舞った
こんな気持ち分からない、全然！
私と私の手が貴方に触れた時･･･出来ない出来ない出来ない･･･

うん・・・ぶっちゃけこのスレ要らん。
林檎風を意識してるんだろうが
林檎じゃない人が書いたと解ると何か虫唾が走ってキモイ。

むかし大好きだった詞が浮かんでいる
若かりしあなたに重ねたっけ
冷たいコンクリート上　隣は映らないでしょ
演じていない子を演じていた頃だ

人込みとは名ばかりで　一人じゃあ意味を成さないわ
二人もやがて本当の大人になって　今日を忘れてしまう

同じ切符を買って　同じ作戦をたてた
確実なのは　いま感じていることだけれど
幾度と眼を疑って　予期せぬ声を待った
昨晩の仕種の訳を　どうしても解せなかった･･･

恋人とは名ばかりで　その柵を越えられない
言葉もいずれ本当の嘘となって　明日を拒んでしまう

同じ場面で泣いて　同じような我儘
今更だけれど　改めて大事に思っている
ほんの数時間後には　この手を離してしまうのに･･･

違う切符を買って　違う先を描いてゆく
この循環はどういった形で変わるのかな
不安のない顔をしつつ　本当はよく解っている
だけどまた辛いキスで今日が閉じた、いま

ィィョィィョ！
期待エイジ

>>29
(´∇｀)ｹｯｻｸ

心も体も欲してゐるの
孤独･劣等・不安・空虚
全ての事象〜(ｶﾗ)救い出してくれますか･････
昇天して尽きるのが好き
体温・水分・二酸化炭素・速度
温もりが心地良い三十八度弱････

けれど
此も一時通過でしょう。
何故−記憶に残る残像は一人
汚ﾅｻ、無情ｻ、に支配され喰われて逝く･･･
厭な事象ばかりなの

仕様の無い事よ
解りきってゐる此の時代
立ち入るのも、消え入るのも運命なのですから････。

>31
けっさく【傑作】
一、すぐれた出来ばえ(の作品)。
二、当人は大まじめでしているのに、他から見て、とっぴで珍妙な様子(事柄)を皮肉まじりに言う言葉。


藻前さんはもちろん、後者だろうよ。

黒い髪はただ水の中に委されて
私の意識はとうに澱んでいた
でも此の手の中に在る地図には
辿り着けない処なんて無い
そうやって何時も私は自分に嘘を吐く
何時も
何時の日も

絶対なんて云わないで

嘘に成ったらかなしいじゃない...

↑ｷｼｮｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

どんどん書いてね！！

やなこった

血だらけの世界で生まれたのよ
此れ以上見なくても善いように
其の眼球を斬り落としてあげる
もう声を出さなくて善いように
其の首を斬り落としてあげる

ききききききききききききもい！！！！！！

39
COCCOっぽいね

突然の襲来に
眼を瞑って暗闇へ
一緒に居た時間が
脆く崩れるよ

靴を脱いだ其の先の
一人の部屋に君が居ない不幸

夜を乗越えても
静寂の朝
彼れ程五月蝿かった
声が途切れるよ

鬱陶しい言葉や罵倒に
笑顔を返して其れから然様なら

たった一つだけなのに
泪を流して居るんだ
変わりを造る事なんて
想像も出来ない

>>34
何か遭難の劣化パクみたい

あたしからは見えない
木の後ろに隠れて木枯らしを避けたつもりなのでしょう
冬の冷たい風は棘を刺すわ
これを哀しみと呼ぶのよ
あなたを何処に隠したの


冬の冷たい風は棘を刺すわ
あたしを何処へやるつもり?
棘さえも心地よい
只、貴方を想うだけなのに

消耗してゆく肺の管
仰げば白く霞む黒い空
重力は今足元にはない
此の両手の指す全てが嘘さ

>>3がネ申な件について

みんな今の林檎が出しても不思議じゃない詩じゃん。
スレタイにちゃんと追従しててぃぃょ。

>>16とか>>33とか･･･まぁ文章力がなくて書けない人にとっては、こういう人たちが必死に書いてるように映るんだろうけどｗ
それより>>1が書きましょう。

私の書いた歌詞集。
http://tv.2ch.net/apple/kako/1006/1006161686.html
＊私の書いた歌詞集：其の弐＊
http://tv.2ch.net/apple/kako/1010/10105/1010567342.html
part3
不明

これ読んで勉強しやがれ！

重く染み入る雨が何時だって此の袖を引きずるんだ
こんな傘じゃ背中にまとわり付いて泣き声をあげる
赤児によく似た湿気さえ振り払えない

よくもまあ飽きもせずに何度茶番を演じるのか
肩の後ろで自分が笑うよ
多重構造の欠陥に微笑みを
単純な体温に苦笑
願いも祈りも役不足なのさ策も情けも所詮弄するものだから
只　この毒が廻る迄
君を捉えて離しはしない

「このまま溺れてしまおうか。」

いいね〜
もっとちょうだい！！

ぬるぽ

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/　>>51
　（＿フ彡　　　　　 　　/

>>3の歌詞はマジでいいとおもう！
降臨きぼん

云つたでしょう、優しくしてと
云つたでしょう、一緒に居てと
云つたでしょう、従属主義と
痛ひくらいに何だつて云うの
愛の無ひ性交を何故望むの
其れはあたしが隷属だから？
ならば其の儘云ひなさひよ
蹂躙させて下さひと…

云つたでしょう、あたしは貴族
云つたでしょう、格が違ふの
云つたでしょう、愛してるの。
何故動かなひで其処に居るの
まるで十字架に掛けられた様に
あなたは逝つてしまつたの？
どうしてあたしを遺したの
もうあなたしか居ないのに

あなたを待つは最期まで
あたしは独りじゃ無ひものね
もう花が咲く頃です
******
ごめんこれ友達に送ったやつｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54は病気なのでしょう

才能無い人って良くいうよね

>>56
てめーは才能あんのかコラァ

寂れてる板ですね

何その今更な感想

54は才能ありそう
55は無能そう
56は殆ど無さそう
57は皆無
58、俺ガイル

さっちゃんはね

さっさゃんっていうんだ

本当はね

だけれども小さいから

自分のことを

さっちゃん

って言う

けどどっちにしろ言えないとおもう。

処で野放しはお嫌い？
単に浮上するは過去の失敗
それらが明日を築くのさ

高らかに音をたてて９センチヒイル
私が舌を出す前に決めて　逃げて
刺客の肌に爪をたてて春の新色ネイル
さもなくば　狂ってしまう！
坊や、正気？

勝手に幸せ奏でて
ラララ　くたばっちまえよ！

ageyouze

>>54
性交だとか、そういうのは率直すぎて引かれる。

こういう感想云ったら「じゃあテメーは才能云々あんのか」と言うが
才能無いと感想は無理なんけ？

去り行くあなたへ

２００５年３月１９日を目前にして去り行く貴方へ

歴史には覚えて貰えない私

私えを知る人が一人も誰も居ない日が来るのだろう

その事が恐怖なのです。

と言いましたね。


大丈夫。


喩え幾千の時が去られ

貴方の事をしる人達が消えていっても。

貴方が今ここに生きていたという真実は

変わらない。

変わりませんから

どうぞ安心して逝ってください。

２００５年３月１９日を目前にして死にゆく貴方に。

だってあの人としてる時が一番あたしがあったんだもん。

>>66
ごめんキミ何歳？文法習った？

>>64
＞性交だとか
同意。エロい表現はしてもあからさまじゃないんだよね･･･
罵倒と感想は違うからokeyと思うわよ

oh!69!

此れ程まで一つに成らない意識
何が私なのか、誰が貴方なのか
何処に行けば答えてくれる
そろそろ見つけなきゃ
未だ貴方は目を醒ましていないけど

仮面の下に在る淀んだ殺意
私は見抜いて居たんだ
でも知らない振りをして居た
其れがお互いの為だって信じて居たから

其の儘でも自制を失う意識
何故に其れは在るか、何処に其れを見るか
そして遂に答えてくれた
もう直ぐ終わりだと
もう私は貴方に身を委せて居ないから

仮面を剥いだ後 浮かべた泪
私は見抜いて居ながら
未だ知らない振りで笑った
其れでお互いの傷だって洗っていたんだ

仮面を壊しても 見えない貴方
私は探していたけど
もう貴方は此処に居なくて
其れもお互いの為だって信じていたんだ
ずっと……

林檎風ってｗ
どんなに真似してもお前らは林檎じゃないからｗ
作曲できないしとりあえず仮名遣いだけ真似して中身の薄い詩ぃ書いて
あああたしあーてぃすとっぽいわきもちいーわ　ってか？
どーせ公開オナニーするなら顔晒してやってくれよカス共

（ ´,_ゝ｀）

>>72
（ ´,_ゝ｀）なんだかんだ言って読んだんですか？

>>72
そこの僕ぅ、だからそれがこのｽﾚの概要でちゅよ

定期ageですよ
個人的だけど>>54好きかも

性交とかの直接的な使い方は確かに俺も好きじゃないけど
従属主義って使い方になんか惚れたorz

性交は直接すぎる。精巣はあったけどｗ

紅を思わせるその瞳が陰ったなら
私は貴方の傍に行きます
淋しさを紛らわす玩具となっても
貴方が満足ならかまいません

じゃあ54改竄しようぜ
愛の無ひ性交を何故望むの　読みで16文字

この人のキーワードは愛、望みだろうと仮定して
愛の無ひ子作りをｎ

望むだけの愛の無い行為を　１５文字
何故模造愛に望みを賭けるの　１６文字　(･∀･)ｲｲ!!

54降臨きぼん

age

「もう次は無い」貴方は何時もそう落ち込む
だとすれば最初から次も前も無いのよ
何度も使用出来る言葉を私に塗して、構って欲しいのだったら
私は無視するわ
私の所為でも貴方の所為でも無いのだから、其処に在るキーを拾って。
「次」は無くても「別」なら在るわ。貴方の気力が何時か戻るなら
私は何億年とて待ってみせる　必ず、隣に居てあげる

今の林檎の詩も中身ないよ

age

age

>>84
レンジヲタｶｴﾚ!

どこがどういう風にレンジ尾多なのかきいてみたいよね

ag

貴方を愛する理由なんて、只一つしか無いわ★
あ・な・た・に・あ・い・さ・れ・た・い・か・ら・よ★★★
わたくしだけを見ていなさい★★★★★
此の世で裏切り程恐ろしい物は無いわ★★★★★★★
ずっと見つめていなさい★★★★★★★★★
ずっと抱きしめていなさい★★★★★★★★★★★
ずっと唇を重ねていなさい★★★★★★★★★★★★★
ずっと挿入していなさい★★★★★★★★★★★★★★★

殺す覚悟は出来ているのに

だえ

age

>>88
君もセンスが無いね。俺もねーけど。

>>91
あ・り・が・と・う★★★★★★★★★★
次回作も期待していなさい★★★★★★★★★★★★★★★★★

相変わらず星が多いなw

春の君は目玉焼きさ
なぜかそんな気がするのさ
なぜかと急に聞かれても
僕にはそれがわからないよ
だって僕は自分のことすらわからないから
春・の・君　　目・玉・焼・き
　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン♪

>>93

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★あ★り★が★と★う★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ﾜﾗﾀw

普通に>>94の好き★

>>96
貴方ももっと★を使いなさい★★★★★★★★★

>>94
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ好きになってきたかも

今度はwが多くてわらたよ★

いや、★は遠慮気味に使うよ★

ぶん　ぶん

>>101
ぶんぶん懐かしいな。

怒った？

ぶんぶんって何？

タンス

ぶん　ぶん

タンス？

タンスと宇宙でダンス　ダンス　ダンス
君はタンス　タンス　タンス　　　　　　×３

僕はタンスランデブー
君とダンスランデブー
嘘は吐き吐かれる物
だからShall we dance?

タンスと小指がコンタクト
イタガルキミノカオインパクト
サイン　コサイン　タンジェント

プッ

昨晩貴方を見掛けた時から
あたしは夜も寝ないで本日の献立を考えていたのよ
貴方を最高に美味しくする為にね
最初はざく切りで良かったけれど
考えていくうちに段々細かくなっていったのよ
千切り、微塵切り
皮を剥くのを忘れないようにしなきゃ
熱々の地面で焼こうかしら？
熱湯で茹でようかしら？
熱油で揚げようかしら？
全ては貴方の為
あの時隣に居たのは誰？目が霞んで粗大塵にしか見えなかったわ
でも今更知ってもどうしようもないわ
全ては貴方の為
全ては私の為

>>109
春の君は花粉症さ
なぜかそんな気がするのさ
なぜかと急に聞かれても
僕にはそれがわからないよ
だって僕は自分のことすらわからないから
春・の・君　　花・粉・症
　　　　　　　　　　　　　　　ジャンジャン♪

あげ

>>109
この人訴えられそうになって逃げたのにまた居るの？

コーヒーのテーマ(飛翔編）
　
ラララ♪
コーヒ〜〜、コーヒ〜〜〜
コーヒーをいれましょ〜〜〜〜お
おいしくってーたまらない〜〜〜♪
コーヒーをいれましょ〜〜〜〜お
ぼーくは〜〜踊るコーヒー人形〜〜〜　（Hey you? Hey you? yeah yeah yeah yeah)
　ラララ♪
コーヒ〜〜はすご〜〜くて、かっこいい♪
コーヒ〜〜はえら〜いよッ♪

豆乳のテーマ(旅立ち編）

僕の心は豆乳だから
君の心も豆乳なんだ

だから　僕と君は　LaLaLa　友達なのさ
さあ　　手をつなごう　woh woh woh　歩き出そう

豆乳〜豆乳〜豆乳、豆乳、豆乳〜←（麻原ショウコウのテーマ曲で）
みんなで飲めば怖くない〜〜♪

woh〜〜〜〜teah!←（福山雅治の桜坂風に）
振り向きざまにパーキング♪


　　メチャクチャｽﾏｿ｡ 　一応林檎の好物ということで・・・
　　何かリクエストあったらいつでも書きます。

なんだかんだ言って椎名林檎（東京事変）とかいう基地外が来るとスレ活性化するようなｗ

あげ

今日はごまぷりんを食後にくった。もっと黒いものグゥ〜♪
ごま婦人にはゼラチンの固まりがある。
黒い部分が一番美味だね、白い部分は子ども味。
笑うと歯の隙間がすてき。
２５０が１４０。賞味期限が今日だから（カモン！）
粉乳だけはダメなの。。（師匠！
粉乳だけはダメなの。。（師匠！

あなたの来訪を待って
私はプリンを二つ用意する
あなたがこの部屋に飛び込む度に
私はこう歌うのさ

私とあなたでプリン
あなたは毎日絶倫
してはいけない不倫
二人で行こうぜこりん星


あ〜また映倫に引っかかっちゃったよ・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうわけわからん

　

>>115
あ・り・が・と・う★★★★★★★★★

荒れてるだけです

上手いのと下手なのとバカの差が激しいね

個人的に>>109は傑作

↑は東京事変(椎名林檎）

最早信じないで　そうやって新しく扉(ドア)を開けようとしないで
未だ急かさないで　あたしだって少しだけ夏を改めようとしているの

今日が在ったとして　明日が在るだなんて　
貴方は何て不可解な人なのだろう
或いは正しく在る事すら　要らない嘘だと云うの?

最早帰(かえ)さないで　こんなにも営みは続いて終わっていく
あたしなどと云う　簡単に揺らぐ鮮やかな期待にだって

今日に意識が居て　其の儘大人に成るなんて
あたしは何て意味の無い人なんだろう
白んで行く空に問うことも　只の遊戯だと云うの?　

1です。

たいしたことないわ

>>123
違うよ。曲にはならないけど、Coccoの「カウントダウン」みたいに怖い感じがいいと思って。

>>115
あ・た・り・ま・え・よ★★★★★★★★★★★★★★★★

会え

>>128
基地外だってことを認めてるのか

>>130
逝きなさい★★★

無能ばっかだなぁ

無能チンパンジー
あんなにも手解きをして居たのに
無能チンパンジー
何も出来やしない
生きると言ふ事の行為は容易く
そして尚且つ日々繰り返すだけなのに
そして其の行為に意味も無く
ただ動けば良いダケナノニ
自慰一つも六に出来やしない
無能チンパンジー

>>132

話にならないわ★★★
>>88と>>109の素晴らしい作品を御覧なさい★★★★★★★

>>134
いや・・正直ありがちな感じ

>>135

林檎と軽々しく人は呼ぶ　
けれども爾汝は天性　較べる必要など最初からない
空の果てに何かあると信じるのは一三四だけ　
蛙のねぐらに閉じこもり　雨の降る中　自慰に耽るのも結構かしら　

夜はたけなわ　今宵もあたしの悪辣な風は吹いていく

いい

クロールみたいな女性がＳみたいな歌詞希望☆

>>136
そこまでいくと面白みがないんだよ
あくまで現代詩との境界でなくてはね
ニュアンスだけどね

アタシはアナタを縛りたいわ
だってアナタはアタシの可愛い大事な人だもの

アナタが何時逃げだすか判らない
だからアタシのお手製の首輪で繋いであげるわ

さあ楽しみましょう
アタシとアナタの秘密な夜を
桃色(ﾋﾟﾝｸ)に染まる電球付けてあの手この手のお遊戯を
アナタは今　キャンバスなの
だからアタシがアナタの「モネ」になって鮮やかな色彩をしてあげるわ

真っ赤に染まったアナタはとても美味しそうだわ・・・

言わずもがなだが
アミノサプリはアミノ酸を
サプリするもの
言わずもがな
i was more gonna
それ以上でも以下でもないから
踊っているのさ

a

ぴ　　　ぴ　　　ぴ　　　ズズジャッガジャガ

ただのナマコと♪池でお昼に〜♪新たに〜御臨終〜♪

>>124好き!!!
(･∀･)ｲｲ!!

今日と云う脚本を順序良くこなせたなら
褒美に眠る場所が与えられる
刻明に記せば良い　右の真赤なペンで
幾重にも線を引いてしまえば…「八時に駅前で」

ねえ正論ほど他人を傷つけるものはない
只今鷲掴みにした反射だって安易
ほら誰かしらの専門に合わせてしまえば？
そこで意地悪な回答

色素としての輝きは偽りなくその眼を留めたとして
どうせ全ては正しく枯れてしまう
それならば一層…ねえ生活まで割る勇気などはない
只今微塵切りに調理した思い出も短期
ほら世間様の喝采に微笑みかければ
焼身の覚悟　明日は吾が身
だって至って得意分野なのだもの

リンゴ風味ですな

くり　くり　くりら
くり　くり　くりら
おめめくりくり　くりらちゃん
くりらちゃんの　かってでしょ？
やさいたべよう　くりらちゃん
くりらちゃんの　かってでしょ？
くり　くり　くりら
くり　くり　くりら

部外者はテレビ観ながら拍手喝采
これから始まるSHOWを御覧あれ
操り操られカラクリの果て
間食堪能夜な夜な夜な夜な夜這いです。　re incarnate

加害者はガラガラキリガラガラガラガラと音を立て
頭蓋の右脳と左脳鷲掴み
逆さまの愛情と虐待の群れ
変速堪能夜な夜な夜な夜な夜這いです。　re incarnate

被害者は涙と傷が拍手喝采
真実見つめる事を諦めず
笑い出す皆様どうぞ御覧あれ
短命堪能夜な夜な夜な夜な夜這いです。　re incarnate

ガラス時代の幼き時
どれだけ傷を深めれば、、、
破片を心突き刺しては
どれだけ痛みを、、、、、、

Death Warrant
もうじき終焉は始まる
Death Warrant
もうすぐ俺にも聞こえてくるのさ

どれだけ君を求めてみても、消えるなら手のひらの蜃気楼
　　　　　　　　 　　　 　　　　　あとどれくらい歩けば辿り着けるのでしょうか...
どれだけ僕が想ってみても、比喩するなら枯葉の戯言
　　　　　　　　 　　 　 　　　　　恋焦がれ、募り、ただ、ただ馳せて散りゆくだけ...

「貴女ハ風ニ揺レル手も届カヌ高嶺ノオ花、願ワクバソノ雫デ癒シテ下サイ...」

君を連れ出そう...
許されるのなら、ためらう事なく
あぁ、何故だろう？
あの時、あの場所で僕は、君を...

「鎖ニ繋ガレタママの愛ナドニハ別レヲ告ゲテ、誰モ知ラヌオ伽ノ国ヘ連レテッテアゲルカラ...」

「貴女ノ甘イ罠ダト気付キナガラモ堕チテシマッタネ...既ニ心、下僕同然...」

君を連れ出そう................許サレナイ？

君を連れ出そう...
許されなくとも、揺らぐ事なく
もう、嫌だから
あの時、あの場所のトラウマは、だから...

君の手をとり二人きりで何処か遠くへ...　　
　　　　　　満ちたお月様見守ってくれるはず...　　　　　　　「早く、早く、
蒼白のドレスに裸足のままの君は、無垢な君で...　　 　　 　　朝になっちゃうよ...」
ならばいっそ、この手で...？

「二人の死、夢、何もかも司る神様…もしもそこに存在あるなら、どうか届け...届け...。」

まだまだ足りない　あなたの体温　もっともっと　来て欲しい

↑
こんなん出そうですよｗ

最愛の貴雄は「片羽」の紋白蝶
わたくしに近付きては　蜜をすすり、すするのです
形は異なり　言葉も通じない
所詮は結合ばれぬ　虚しき感情
溺愛の貴雄は「片羽」の紋白蝶
不動のわたくしと良く似ていませんか？
「夢ヲ見タ非現実自由に舞ウ夢ヲ見タ」
ゆらりふわり　・・・上の空で視線を定めぬ
貴雄は弱く渇いた眼差しで「四角い空」見上げていました。
どんなにわたくしが貴雄を愛しても
春には枯れ逝く宿命ですもの
何度も何度も貴雄ふり向かそうと
唄叫った「巡恋歌」いつ届きますか？
わたくしの目前ではらり散る貴雄
理解ってるつもりでした　だけど哀しく
何度も何度もあたしだけ見ててと
綴った「巡恋歌」もう届かない　・・・
無力なわたくしは未練花枯らして
すぐにでも貴雄の後を逝きます
来年の春にはまた短命種を咲かし
貴雄を愛するわ　枯れ腐るマデ　・・・

「今更なんば云うとうと？おかしかは元からやろうもん。」

突然の別れにまだ気付けないアタシ
あなたの優しさ今も抱いて
保護した留守電を消せないままのアタシ
前に進めない一年たった今も
あれは五月だった初めて逢ったあの日
臆病なアタシ包んでくれたね
毎晩電話をした気が付けばいつも朝まで
いろんな場所つれてってくれたね
いつしかお互いを必要としてた
季節を一緒に重ねていった
離れて眠る夜は辛くて
いつまでも二人で居たいと願ったのに
戻らないあなた待ち続けて
遠い瞳をしているアタシを襲う
深い深い悲しみの渦が
最後の恋と言い切れる程
あなたが好きでした。
なのにあなたアタシ置いて消えて逝った
あなたと初めてケンカした雨の日
あなたとお揃いの指輪した冬の日
午前零時丁度に電話くれた誕生日
いつまでもあなたのことを忘れない
突然の別れにまだ気付けないアタシ
あなたの優しさ今も抱いて
保護した留守電を消せないままのアタシ
前に進めない一年経った今でも 帰らないあなた待ち続けて 冷たい雨に濡れてるアタシを襲う
深い深い悲しみの渦が 最後の恋と言いきれる程
あなたを愛してた。
なのにあなたアタシを残し消えて逝った 一年前のアノ日から ずっとあなたは目を覚ましてくれません

疲れたからここまで

期待しないで、こんな私に。何を望んでいるの？他人にとやかく言われたくない。黙っていてよ。だって私は期待に応えられないのだから。本当は分かっているでしょう。無理して心配しないで。だってそうでしょ？こんな人間なんだから。

夢など無いさ。こんな世の中。いけない事なの？他人にとやかく言われたくない。勝手にさせてよきっと私の未来なんか目に見えてるのだから。やれる事は限られてる。無理して励まさないで。
だってそうでしょ？取り柄なんか無いのだから。
他人にとやかく言われたくない。独りにしてよ。なんで私の人生、貴方が決めるの？自分が可愛いのでしょう。無理して善人ぶらないで。
だってそうでしょ？貴方も必死なんだから。
だってそうでしょ？赤の他人なんだから。
だってそうでしょ？
だってそうでしょ？…

危険を犯す事が格好良いの？
何故何も言わないのだろう？
人に流されてばかり。自分の考え押し殺して。
生徒達よ、それが貴方の幸せなのですか？

何が正しいのですか？
何故いけないのですか？中身の無いルール。わけも分からぬまま従う。これでいいのですか先生？私は立派な人間ですか？
先生方、何を考えていらっしゃいますか？私達の教育はしっかりできているのですか？社会へ出しても恥ずかしくありませんか？知らんぷりなさらないで。
叱るだけが教育？
勉強ができれば良いの？教科書通りの勉強。大人になって役立つのかしら。もっと教育して下さいな。私達が恥じない様に

＞148
何故にDir en grey？

>>151
ガゼットだ…ギャ発見。

降り始めた雨が街を濡らす
靴音が響くフロア
一人きり
鳴らない時計から目線を外した

昨日を疎んでもあの場所は戻らない
似たような今日の間に思い出は薄らいでゆく

雨の後の街は色鮮やかで
地に眠っていた昨日が空気に溶けている

遣り切れないあたしはどこへも帰れない
似たような明日の光景 期待したりしない

子供の時代(とき)からママが教えてくれた話。
王子様と普通の・普通の女の子の話。
王子様はね、毎日毎日御国の御仕事でとても退屈な日々を過ごしていました
王子様は思いました。
｢此処を出てやる｣
そして其の夜王子様はお城を抜け出し、夜の繁華街へ
其処で出会ったのが・・・そう・女の子・極普通の女の子・
でも夜の太陽に照らされた其の子がね
王子様には桜色の羽を休ませてゐる天使に見えたんですって。
・・・・・・・・・・目が逢った
・・・・・・・・・・心が擦れた
・・・・・・・・・・恋に落ちたの。
嗚呼、解ってよ。
気付いて欲しいの。
やっと巡り逢えたのよ
時代も何もかもを超えて･････。

体液の流れを感じる程ギュッとして、鼓動が伝わる程近くに来て、
視線を瞳孔に合わせて、貴方の其の腕が私の身体を滑る、体温が騰がる
皮膚が擦れ合う・・・・唇を唇で愛撫して。

やっと見付けたのだもの離しちゃ厭。

王子様はアタシに云ゐました。
･････『アイシテイマス』････
と。

皆様、全く駄目ね★★★★★
矢張りわたくしに及ばないわね★★★★★★★★★★★★★

ﾌﾟ

>>161
鳥つけんならもうちょいまともな鳥にしろよ
唯でさえ格好悪いと云いますのに。

題：渋滞プロモーション
（一部）
私はこうして今までの厳者を
楽にさせていた
どうなか成らない私は
今を生きようと必死で解説した

>>163
ファン失格。今直ぐ逝きなさい。

あ〜ぁ。これだよ。

>>165
どうせ鳥のツールもしらねーんだろ？

鳥のツール教えてくれ！

「スーパース〇ーマン」
何処からか夜空の果てからか円盤が飛来
何処(いずこ)から参ったこの円盤

ただ地球を脅かす存在(モノ)の手先
宇宙から飛来為てきたPSI使いの宇宙人

「ワレワレハサイキョウ」と呟き
「ミライハワレワレノモノダ」と呟く

遠い遠い北の彼方へ基地を造り潜む
深く深く地下の彼方へ作戦を寝る奴ら

だか奴らの作戦には四人が立ちはだかる
少年少女は超能力で立ち向かう

「未来は渡さない」と帽子を被った少年が云う「ミノホドシラズノムシケラドモ」と奴らは云い

お互い互角の勝負
力は同じ
去れど想いは違う
闇と光がぶつかり
力が超える
少年達は勝利する

「未来は僕達が護る」
野球帽の少年が云いまた旅立つ
今日も何処かにいるよ
彼等は闘う　未来の為に

元ネタ解る人林檎板にいるかな？
3早く出ないかな・・・

鳥のツール知らないとかﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

はァ？そんなもんどーでもいーしｗｗｗ

良スレの予感ﾜｸﾜｸ

与作はうんこー
与作はうんこー
木を切る
人生楽ありゃ苦もあるさ
与作はうんこー
与作はうんこー
木を切る

あなたの脇を　（クンクン）
あなたの股間を　（クンクン）
私香り嗅ぐや姫
あなたの脇を　（クンクン）
あなたの股間を　（クンクン）
私香り嗅ぐや姫
あなたの脇を　（クンクン）
あなたの股間を　（クンクン）
私香り嗅ぐや姫
あなたの脇を　（クンクン）
あなたの股間を　（クンクン）
私香り嗅ぐや姫
あなたの脇を　（クンクン）
あなたの股間を　（クンクン）
私香り嗅ぐや姫

松浦氏ね

今の二人に似た怠惰な単色を
鮮やかに染め直すしたたかな正義
水面に映る仮面は滲み出す
とうに感情の無い傲慢な名演技
エピローグの無い運命劇

「結局は二つでしかないんだろう」と
刺々しく言い放つ瞬間に
冷たい視線　触れる指先に　心まで紅く　届いていく

正しいものを正しいままに　感じていくこの現状に
満足出来ずにまた　多くのものを求めてしまう
何をしてでも手に入れたいと思う
けれど同時に　何もかも捨てて逃げ出したいとも・・・

下手なのばっかだから上手いの降臨まちage

より上等な快楽を得る為
あたしは貴方を捨て他人に成り済ます

　結局何が云いたいのか判らぬ儘溺れるのだ
　そうでしょう？
　嗚呼・・・

気は確か
昔厭な程馨っていたあの香が
今日又もや馨り始めてきました
私は脳も身体も痺れ切り
再起不能の状態です
其でも未だ　この香は絶える事を知りません

気は確か
例のあの香が私を薫育しようと必死なのです
是は幻想でしょうか

何も煙たがる必要は無いのだけれど
そうでもしないとこの香に欺かれそうなのです
魂さえ抜かれかねないこの香に
私は勝てる気がしません

嗚呼　意識が朦朧としてきました

さかさまの死相

ええ、そうですとも
意味など御座いません
私が費やすこの御時間
全ては冷たいその手の為に

貴方が眸を瞑る度に
誰かが亦一人目覚めてゆく
傍に来て欲しい
だって誰にも会うことはない

色鮮やかな世界
踏み込んでいこう
足が滑りこむ
そうして、ほら　引きずりこまれてゆくよ

こうして私の中の私は沈んでいくの
手が届かないよ
誰か助けてよ
そうやって微笑んでくれるだけでいい
私を助けてよ

誰か傍に居てよ
アイデンティティの定義
ってば
こんなもんじゃない筈


自作歌詞を林檎風にアレンジしてみま下
駄作放り込んですいませんorz

みんな林檎にしようと力んでるのがよくわかって萎える
嗚呼とか救助系とか溺れる沈む、そんなんばっかで発想が貧困すぎ

いままでの林檎の歌詞をつぎはぎしてるような希ガス
林檎「風」でいいんだよ・・・林檎じゃなくても

ストロボが瞬く夕焼け　影が君の輪郭を浮き立たせる
眩しくって目を細めて　そんなあたしを君は笑った

君と過ぎていく一瞬が愛しくて羨ましくって
だけれどもあたしはもう行かなきゃなの
空を飛ぶマシーンに乗ってあたしは行かなきゃ

君だけといきたいのに


SSの頃まで遡ってしまうのですがorz

【林檎風歌詞作成講座〜其ノ壱〜】

・常用漢字以外も漢字に変換
・名詞で切る
・「〜して」、「〜してくれ」、「〜して頂戴」など懇願系の言葉を入れる
・括弧、感嘆符を効果的に使う
・難しい言葉使ってても意味は通じる

仕切んなボケ

>>185
今までの作品でいい例をあげてけれ

>>3と>>145が林檎風かな

何かどれも林檎風に見えるからよし。

>>189
一番林檎っぽい一言だったりして。

あげ

ひたすら足場を求めて探して
いつしか全て無くしていく
繰り返す間に溜息流れど止められる術などないさ

壊して直して失い気付いて
生きる術さえ身に付けば
棄てられぬ物など何一つないさ

今宵は 風も静か
今日を 労い、眠ろう

埋もれそうな思いすべて
ひと時 忘れさせて

雲を渡り　風を切って
眩しい光に抱かれ

あなたに会える明日を楽しみに... お休みなさい


>>192-193
どっちもメロディがはっきり浮かんでる・・
歌詞しょぼー

嗚呼今日もまたカツプラアメンですか･･･
厭きたとは言えない、逆らえない、縛られる
嗚呼今日もまたポツト故障ですか･･･
此れだから発達した機械は厭yo！
大層、笑うのがお好きな様で私を見ては(ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔと･･･
嘲笑えば、嘲笑うほど、あなたへの復讐心は湧く

あなたが御仕事から帰ってｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
咄嗟に隠れたのは浅はかだろうか、押入れ。
聞こえる「何処だ」の声をｸｽｸｽと嘲笑ったせいか気が抜け
ホールオブヒップから何やら「プッスーン･･･」という音と共にガスが漏れ･･･。
そしてあなたは
　　　　　　　　　　┏/　>>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈　ヽ.━┓。
╋┓“〓┃　 ＜　ゝ{　　⊂>’　、　 ' 〃Ν ; 〈⊃　　 }.,.ゝ'┃.　　　　　 ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━ |　　　|　 　∩＿＿＿∩　|　　　| .━━━━━　　━┛ ・　・
　　　　　　　∇ 　┠|　　|　　| ノ　　　　　 ヽ!　　　!',´;　┨'ﾟ,。屁ぇこくなやー！
　 　 　 　 　 .。冫▽ヽ　　 ＼/　　●　　　● |　　 /　　▽
　　　　　　　　。　┃　＼　　 |　　　　( _●_)　 ミ／　 て　く
　　　　　　　　　　┠─ムヽ彡､　　　|∪|　　／ .┼ ｧ　Ζ┨　ミｏ'’｀
　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　iヽ　　　　 ヽノ　/　､'’　×　 个ｏ
　　　　　　　○　 ┃ 　　`､,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　 　　ｏ┃
　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；

迷子の迷子の子猫ちゃん
貴女のお家は何処ですか
お家を聞ひても「解からない」
名前を聞ひても「解からない」

泣泣泣　泣泣泣　
泣ひてばかり居る子猫ちゃん
犬の御回りさん
困ってしまって
啼啼啼　啼啼啼

タワシの名前をお尻になりたいのでしょう〜♪♪

「判っているさ」とあなたは粗い影を落とし
痴呆に等しい愛念なんて云う繋ぎ目で解決しようとする

傷付けまいとした事が今では二人の逃走要因
そんなのあんまりよ･･･
だけど今は全てを理解したくて泣いている
自儘の為の茶番ではない
だから明らかな失敗もちゃんと披露して

抹消に行き着くには様々な葛藤があり
如何に哀しい言葉を減らすかに掛かっている等と云う

噛み砕いてきた幾つかの感情や厳冬を
今更告ぐ春の交差点
だから今は全てを視界から外せず嘆いている
自答の為の投げ掛けではなく
一人で新たな乳歯の発生を待っている

あげ

ピリオド打つた現實が
今更再編する

エントリー番号弐百

★★★エントリー番号弐百壱★★★★★★★★★★

UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

それで、結局どの歌詞が
良いと思う？

謝謝　再見　！！

>>203
当然わたくしの作品よ★★★★★★★★★★★★★★★★★

ダーリンはスターリンの様で　また、あの空同様変わり易い･･･
無常にも見える此れは　単なる一連の流れでしかないのです

私が切れるような此の極寒を愛しつつ嫌う理由を貴方は知らないでしょう
寧ろその眼の矛先と云えば、見晴らしのよいソファー
だけれど、私は自分を騙してまでも貴方の右側に居ようと決めたのでした

ダーリンがチャップリンの滑稽さを持ち合わせるのは　あの空同様曇るから･･･
非情にも見える此れは　単なる私達の日常でしかないのです

そろそろ凍死を迎えそうなの
「愛」とは何て都合の良い言葉なのでしょう
だけれど、私は心臓を凍らせてまでも貴方の冷たさに安らぎを求めたのでした

貴方は私のあらゆる感情を嫌います
だけれど、私は唯一貴方に涙を見せることを許したのでありました

疾うにその準備は出来上がってるというのに･･･

あたしは王子様のいないシンデレラ☆☆☆
あたし、東京のどこにいるかご存知ですか??????

age

バカがこなけりゃ良スレだったのにな。
どうしてどこの板にも糞コテが居るんだろうか。

age

テーマ決めようよ。

バラバラで解んない。

最初の課題

『氷』、『スカート』、『劇薬』
以上の単語を全部使って歌詞を作れ

>>211
仕切るな。氏ね。

制約があったほうが面白いと思うが

どれがいいかもわかりやすい。

夜 眠った筈の鷹が頭に舞い降りてきて
あんまり あたしの巻き毛を突つくので
目覚めて直ぐに ランダムにハンサムを収集させたのです。

否(year…)

確かにあたしは、劇薬をそっと地下水に流し込んだ
ジャニスと貴方だけが其れを見てた



「夜を彩る金色の虚構に埋もれたく思い、今日此の決行に堪えました」
闇に閃くスカートの服従も
糖蜜に溶かした氷奪う質量すら幻(まやかし)だと思って居たのに



そうして女は、劇薬をそっと地下水に流し込んだ

確かに　確かに

ジャニスだけが其れを見て居た
貴方だけが其れを泣いて居た

「革命ハ何時ゾヤ。」

闇に閃くスカートの服従も
糖蜜に溶かした氷奪う質量もとうに幻(まやかし)だと思って居たのに

「王国ハ、終ワリマセヌ」

思って居たのに…

>>215
なんか寄せ集めって感じだね、リンゴカタロクが糞まみれになった感じかな。

ﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>216
ゴメン。頑張ったけど凡人には無理っした。明らかに力量不足…orz

神現れませんかね…（´･ω･｀）。

劇薬の氷で編むだスカート

貴方の其の眼さえも思い出せないまま
冷ややかな氷の仮面を演じるのさ
スカートを伝う朝露が　ほら
貴方の顔をぼやけさせている
劇薬の海に爛れた記憶
此の静寂に溺れてしまう

離さないで居て
拙い糸に絡まる泪雨
穢れた嘘も静粛な罰も
統べて受け入れる計略さ

貴方の指先　私の爪先
常に其の焦点は誤差が生じるのさ
スカートの裾の砂埃が　ほら
また泪を誘い出している
間違いだなんて思わないで
綺麗な沈黙が加速しそう

変わらないで居て
拙い糸を浸す泪雨
煩い癖も辛辣な舌も
統べて投げ捨てる計略さ

誘い出す　窓に近付いてく
忍び込み　寝顔見つめた
首筋…純潔の花嫁　腕に抱いて

指を絡ませ　シーツの海で踊ろう
優しく強く腰を抱いて
鏡には映らない　私はぬくもりもない
熱く燃える愛があればいい

深く深く刻む薔薇に傷跡を
甘く甘い蜜が僕を酔わす

Marriage　君に愛を誓う
我が血が枯れ果てようとも

君の御前に跪き　そっと　手をとって　口づけ…

揺れて揺れて寄せては返す波の様に
心地良い旋律が君を酔わす

Marriage　僕に微笑んで
我に心与え給え
Marriage　僕に愛を委ね
我が命　君と共に
Marriage　君に愛を歌う
我が喉が枯れ果てようとも

ageるぞ

椎名林檎はバカ真面目でおっちょこっちょい
でもつかえね〜
作詞　１ファンっ立った一夜Pリ

>>223
今直ぐ逝きなさい★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

>>224
今直ぐ逝きなさい★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

>>225
今直ぐ逝きなさい★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

編曲してやらないからな。スーパースターも透明人間も中止だ。

>>227
其れだけは勘弁して

>>228
偽物は逝きなさい★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

莫迦するならage進行にしなさいな

やけに星が多いスレでつね

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

mpmは男？女？
それによって考え方が変わる。

ﾋｷｦﾀか虫か。

そんな時、優雅な日々を思い浮べてみて下さい。其の日、空のお顔は何色でせう。
貴方の脳に浮かびたかった。雲か太陽のごとく
出口がないなら創っておくれよ。満腹でもあなたと戦はしません。でも戦う貴方は素敵。私とはどうでせう？

初めて書いてみた。世界一の糞文でスマソ。思いっきりたたいてください

今日は物凄い春の陽気と風の匂い
暑くて窓を開けた時　初めて春が来た事に気付いた

普通だな(ﾟ,_ゝ`)

２３４さん
私的にはすきですよ
ｋｓｋ時の林檎ちゃんっぽい
昔言葉とか

ちょっと痛いサイト。
http://plaza.rakuten.co.jp/spaceschool
其のとか此のとか彼のとか何のとか。
yahooとかgoogleで「詞　其の　此の」とか検索すれば結構出てくるよ

空っぽの心に注がれる透明な劇薬
癒してくれるのね　アナタ　独り　此処に居る
流せばいいものを確りと受け止める傲慢
探して欲しいのに　アタシ　多分　此処に居る

もうスカートも全部捨ててしまった
氷解してゆく明日を夢に見るわ　アナタ　アタシ　此処で　独り　

あたしが生きる理由を探すのは其処に貴方がいるという其れだけで
構成されている事実なのです

>>239意味不明

林檎の歌詞はそれっぽい言葉を並べるだけじゃなくて
ちゃんと背景と言うか、物語りがあると思うよ
自分にはそんなの作れないけど。

過呼吸に成り全てに嫌気が刺した
灰に替えて一層散れば善いのに
とは云う物のあたしは未だ未熟で
人を演じる事に脳を酷使するの

嗚呼・・・

地味に>>219が光ってる

地味に>>232が光ってる

スカート翻し踊った後
貴方は只暗く墜ちて逝く
絶え際の呼吸は私を陶酔させるには甘く、
冷酷にさせるには強すぎたのです。

唄いませう、翻った後は劇薬
明日には何が待って居るのか
踊りませう、道玄坂上った先には
ほら

唄いませう、墜ちて逝く先は天国
今日の先には何が建って居るのか
踊りませう　稚児峠下りた先には

ほら

氷付けにされたスカートが嗤う

>>245
駄作

>>242
まぁ実際過呼吸になると何も考えられないけどな
死ぬ程苦しいだけさ

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1112875888/736

自演ともちゃんが懲りもせずに復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あなたの過呼吸は
あたしの神経を尖らせるだめの存在になる

誰の所為とかじゃない
あたしは生きる間に　打ち果てていくの

どうしてこんな中であなたは
どうして笑顔でいられるの
どうして偽善者は
どうして嘘の涙を流せるか

そんな台詞のひとつに　ジョン・ロックは・・・

記憶の中のひとかけらはきっと
あたしのスーパースター




ありそうな組み合わせでレッツゴー。

あげ

ううううううううううううううう　　あああああああああああ
　　　ほあいいいいいいいいいいいいい　　んんんんんんん
んんんんはおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうううううううう
ええいいいいいんんんんんやあああああああああああああ
　　ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>251
有りそうでコワイ。

はおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんん
いいいいいいいいいい　　　　いいいいええええええええええええええ
　　　　おおおおおおおおあああああああ
ええいいいあああああああああああああああああああああああああ
　　　ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんん

ふんふんふんあいいいいいいいいいいい　　えいいいいいいいいいい
　　はあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
　いひいいいいいい　　　　いひいいいいいいいいいいいいいくう

しあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
し　　しあああああああああああああああああああああああああああああああああ

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1112875888/776
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1112875888/789

ともちゃん懲りずにまた自演ｗｗｗｗｗ

なんだす？
マリッジブルーって
なんだす？

こここ　こころ　ころころ

こここ　こころ　ころころ
ころころころころ
　ころ　ころ　ここころ

なんだす？
マリッジブルーって
なんだす？

こここ　こころ
ころころころころ
ころころころころ
　ころ　ころ　ここころ

其れは引っ越し前夜
清しこの夜

あたし　この気持ち　こころ
ところで　
なんだす？
マリッジブルーって
なんだす？
母に聞いたげ羅漢

りょうこさん、何キメてるんですか？
魔法のキノコでも食べたんですか？

HEY！嘆賞されし矛盾を
好奇心で再攪拌してくれないか？

ねえ、いずれは這う栄誉を
そのマシーンで匿ってはくれない？

樵のような手付き・指先・論理
従順な容疑も決意も固まる
最上階で待っているから

クレイジーさ　誰も彼も面倒な曲がり角
想って造っている　有形の情
蓋のない精神さ　正気で居られると言う
ねえ、ベイビー
鏡、持ってないのなら貸してあげようか？

ピアノ一つで奏でるは案の定　不機嫌なショパン
狂っている･･･明日の葛藤も蟲の匂いさ
背景のない今なら　正気で居られると思う
さあ、ベイビー
引き金、引けないのなら手伝いましょうか？

優しくて　悲しくて　そして　悪戯な眼をしてる
何もかも　見透かす様な　其の眼が　たまらなく欲しかった

世間で俗に言う“ロクデナシ”を好きになって　案の定いつもの病気が始まっていた
狂おしい想いは私の心のバランスを　乱してゆく変わりに　何をくれるというの？

忍び寄ってた孤独は其処に　今宵も貴方は誰の元へ
張り裂けそうな痛みが走る　此処から私を　ハヤク　連れ出して

甘くて　トガッテ　そして　強請る様な口をして
其処から　嘘じゃない　優しさを　耳元で囁いて

誰の物でもない　そんな物は百も承知も　限りなく低能な理屈ばかり並べてた
湧き起こる衝動にブレーキも利かなくなって　致命的なコトバ　吐き出してしまいそう

銅色に染めた此の身を　今宵も貴方は残した儘
どうすればいい？判らなくなる　壊れていく前に　ドウカ　気付いてよ

そんな屈託の無い顔でこっちを見ないでよ　何事も無かったことにしてしまわないで
狂おしい想いは私の心のバランスを　乱していく変わりに　何をくれるとゆうの？

忍び寄ってた孤独は其処に　今宵も貴方は誰の元へ
張り裂けそうな痛みが走る　此処から私を　ハヤク　連れ出して

フリフリ♪　あ　フリフリ♪

『装飾』
誰かに善く見ていただきたくて。何かを犠牲にしながらも本日も飾らせて頂きます。
朝方から痛む耳介。裁縫セットはセレクトミス。消毒より滅菌が善くて。
貴方の腕の中で軋む髪。脱色はハイダメージ。トリートメントしてね。
それでも何か物足りず、本屋に駆け足100歩。購入せずとも立位で読書。
擦れ違う一瞬が勝負時。甘美で荘厳。貫く快感。止めるな装飾。

あげ

age

のびたはなげをきるこういがめんどくさくてめんどくさくて

伸びた鼻毛を切る行為が面倒くさくて面倒くさくて

のびたは凪げを斬る好意がメンドウ草食ってメンドウ草喰って

>>263
わたくしをナメて居るのかしら？今直ぐ逝きなさい★★★★★★★★★★★★★★★

是として欲しがるあたしが何を求めれども
如何して仕方のない気がするのでしょう

何ちらを視ればいいのですか
誤りなど無き定めに疑問を持つのは誰ですか

尊い貴方の其の首筋が今日もあたしの生命を揺さ振ります

それさえ善いと思えるのは
あたしが此処に居るからですか

今宵は貴方を愛します
明日は何処にいるでしょう

あげ

>>263
そこに俺のハンドルネームもかけてくれると、うれしかった。

お前誰

嗚呼もう厭だね 使い物に成らぬ
美化は何処 痩身の追手

えい、もう疲れた…次は何をする？
期待すれど 最早汽車の時刻

貴重な舞台を無下にしてばかり
袖口で拭いて 其の儘伝って 私の嘘は何処？

「倫理なんて無いわ」
だって 好く云えたものね
勘違いに満を持して競っている

軽装の帰路は乾いた土の様
人は何処 足恭の末端

名宛は改心 捨てる物思い
呆れもせぬ問いに悪態を吐いて
「好かぬ」と欲を云う

無礼講と云う形態に好く似て居るので
露呈した嫌忌は特に視ないで
放って置いてくれ

近況を凝らす時代の退屈に慣れた眼で
「情事に擬えて居るんだ」と云って
今日に立って待っている

甚大な不安感と云ったって諧謔の類さ
然らば 妙に冷え込んだ
天も連れて行こうか

ねえ今 声に出して
勘違いに満を持して競っている

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1100682654/909-915

自演ともちゃんが反省もせずにこんな所で書き込みを続けていましたとさ。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
多分他にもあるよな、下の方に埋もれたスレでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>269　270
えらい

未だ来ないの、君の足音。
広い部屋に　意味も無く落ちてるのは私。
日中の憂き世　『嘘』ばかりの建物
でも日が沈めど　開放されない、ひとりぼっち
早く、掬い上げて

換気扇、俎板、マヨネーズは、孤独を浮き上がらせる。
痛い痛い、痛いのはりょうたん。
でも勘違いなのは私だけじゃない
>>255はりょうこじゃ無いわ、妻丘殿
２ちゃんなんて暇潰し。
なんて想ってたあの時の私に帰りたい。

なんだ。絶対大川さんだと思った
この次の日に血痕したんでしょ?
おめでとううぷっ!！

あげ

相変わらず過疎ってる板だな

あげ

ホテル　偵察　撤退　ピアノ
二重の黒点　二つの斜線
猥雑な罠嗤う黒子
交配　路上　横暴
眠れぬ臙脂色に奇矯なオレンジ
恫喝する王朝嗤わぬ黒子
拘泥　温床　埋没

フリフリ♪　あ　フリフリ♪

取り合えず此処に或るという事実だけを
愛してくれる人が欲しいのです
あたしだけに情を注いで
何もかも失くせば良いのに

なんか難しい言葉並べれば良いと思ってる人がいるから、歌詞の意味とか
内容とかも書いてちょ。

>>280　じゃあお前様は病床パブリックの歌詞の意味を一字一句説明できるのかね？
大体、他の言葉に簡単に換言できるなら歌詞など無意味じゃろう。

病床パブリックは林檎が入院してて、ジャガー見るたびにベンジー乗ってるかも
みたいな感じでしょ？
まあ病床パブリックは狙ってるのが見え見えだけどｗｗｗｗｗｗｗｗ

病床〜は意味分かんなくて語感(？)であの歌詞になったのかと思ってた…
ｽﾚﾁだね ｽﾏｿ

僕にもお花の蜜を頂戴

ねじれた愛

・・・ヨーイ、[START]
是より準備に入りマす

先ず手錠に首輪と女と[KNIFE]
地下室なドが理想型

優しク首輪を着けマ[SHOW]
嫌と云ってモもう遅い

柱を背に付け手錠[DEATH]
いよいヨ本番、飛ぶ悲鳴

怯えルあの子に最後の[KISS]
首輪と強く締めテゆき

息が詰まレばあト少[死]
最後を与えルキス開[始]

深く絡む様に[SAW]
絶頂気分で決め台詞

I was loving you. [HEVEN]



林檎風じゃねーか。。

だせっ

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/apple/1047045403/663

あの妻丘が殺人予告ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「口だけの女」と　思われたくなくて
「言」と「動」の　辻褄合わせよと
強行的に事を　進めているだけなのです

貴方の低く　穏やかな声が
温かく大きな　その手が
私の意志の綻びを 広げていこうとしているけれど

少しでも振り返ると　崩れそうで
もう貴方に依存するのも　辛いので

闇の先に無音のやすらぎが　在る事を信じて
貴方の元には帰りません 御元気で

白墨に埋もれ揮毫に起稿を停止する。


授業中。

U3って才能無いんでしょ？

ほう

無能だな

　

赤い髪の王子様は雲みたいで掴めないの。
追い掛ける私を嘲笑ってる。
マッチ棒で煙草吸うのが一番と
私マッチの先の炎の色と赤い髪重ねてた。

逢いたいなんて私から誘ったら悔しいから
嫉妬させる事ばかり考えてた。

紅葉の季節、嫌いだった。赤い髪と重なるから。
今でもマッチ棒で煙草吸うのが一番と、
マッチの先の炎の色と赤い髪重ねてた。

なんか下手
林檎よりCoccoぽいかも

確かにこっこっぽいぽい

ぽいぽい

此の値打ちはとても秤には掛けられない
誰もが気が付いて居ないだけで
本当は素晴らしい何かなんだろう
其の秤はとても安物の不良品だ
誰かが計ろうと目論んでも
本当の素晴らしさなんて示さない

何時も僕は訴えている
此の本当の値打ちを
其れを誰が見留めたのか
まだ誰一人気付いていないだけさ

誰かが尊いと見留めるのを今望んでいる
そして終わらない欲は別の欲を招いてくるんだ
何かを尊いと見做したのをもう止めにしよう
けして果たせない欲は厭な毒に変わって行くから

此の値札は嘘で書き換えた紛い物だ
誰もが其の嘘に騙されている
本当に下らないなんて事はない

時に僕は疑いを持つ
此の本当の値打ちに
其れを誰が見抜けたのか
未だ誰一人出来ていないだけだろう

誰かを嘲って嗤ったのを未だ悔いていない
そして傲慢な僕は厭な毒をばら撒いて行った
誰かの嘲った嗤い声は未だ悔いを残す
そして強欲な僕は厭な毒に充たされて行った

遂に僕は確信を持つ
此の本当の値打ちに
其れは既に判っていた
もう誰もが見抜いていたんだろう

誰かが見限って捨て去るのを恐れていた
けれど傲慢な僕は厭な欲を認めて欲しかった
誰もに見下され消え去るのが相応しいと
未だ受け入れぬ現在を僕は毒に充たされて生きる
其れが僕の結果なのだろう

な

悪そうな奴は大体友達

>>299林檎っぽくは・・・無い

盗むだ自動弐輪で走り出す
往き先も判らぬ儘
昏い夜の帳の中へ
「誰にも縛られたくない」と
逃げ込むだ此の夜に
自由に成れた気がした拾伍の夜

尾崎フォーーーーーーーーーー！！！

貴方の隣に居続けることは出来ないのは理解してても
一度だけ貴方が私の中に入ってきた事だけで幸せな気持ちになっている愚かさ

貴方の和事遊びに付き合うからなんて引き寄せても
返ってきるのは貴方のお香のかをり。

病んだ現代の病人としての空しさ夜　世につれ夜に濡れ朽ちたこころ
もうもどらない　もいっか　なつかしあの肌いろ　
もう映るもの全て　は　いろ無し　私にください　愛　愛　いあ
そうそう　走りだせよ　私よ　指に誓え
でも　その首にかかる鍵を　かけたいあけたい　そのラバーソールで
踏み潰してよ　私の　朽ちいろこころ

微かに色づいている　内に秘めた紅は
空に流れ地に堕ちる
周りを伺っていた　殻を破り紅は
空に舞って地を染める

埋もれた儘の鼓動に　君は気付かなかった
秘めたる儘の心は　いずれ土に還る

散って往く色の下で費した時間は
其の瞬間に出会う為の覚悟
僕は何時だって待って居るよ

密かに蠢いていた　土の中で紅は
鮮やかな色を吸った

埋もれた儘の鼓動に　君は気付かぬ振り
秘めたる儘の心は　既に土に還り

咲いて往く色に混じり薄まった紅
彼の瞬間に眠る儘の鼓動
僕は彼の時から

鮮やかに僕の色を映し出す紅
此の瞬間に臨む為の覚悟
僕は何時だって持っていたよ
僕は何時だって待っていたんだ

貴男が好きなﾋﾟﾝﾋｰﾙ
私が苦手なﾋﾟﾝﾋｰﾙ
別れの今夜だけ履いて貴男を踏付てあげませう
私をこの夜（世）に置いて逝った罸として
有も無も亡くなったこの夜に私は一人7Starsを吹かし咳込みながら貴男を想い哽び泣くでしょう

よし、「親方は振り向かない」いってみるか。


景色は急に寒々として　厳密な争いも通り過ぎていく
私が何を選んでも　貴方に少しも判らない事
私が何をしたって　貴方は少しも変わらない

カメラが睨んでいる先に居るのは　背を向けた貴方

独り見捨てられたいつもの席　どうしても此処に居たい
また大きな出来事があるような予感がする
人で埋まっていくいつもの光景　私にはまだ判らない
今日の貴方が　どんな勝負を見届けるのか
知っているのはこれだけ　もう私が名前を呼んでも
貴方は振り向かないの　親方は振り返らない

部屋の隅で寛いでいる　白い景色を只じっと見て
同じ頃に賑やかな通り　貴方は何時も其処を通る
窓を越えた世界　雑踏に融け出して行った
見当たらぬ貴方の住んで居る風景に
今虚ろな此の部屋の真っ直ぐな壁だけが私を支えている
此の目に映る景色は何時だって真っ白で私を解いていく

部屋の中を出歩いてみる　外側には綺麗な青
慌ただしく移る街並み　私は今も止まっている
真っ青に冷えてく風景が怖かったんだ
泣き叫ぶ私を喧騒が掻き消した
今行き交う人々の融け合う夢だけが世界を創っている
其の手に掴む光は何時だって輝いて私を崩していく

今虚ろな此の部屋の真っ白な色だけが私を支えている
此の手に刻む印は此れからも安らかに私を眠らせる

花弁のやうに散り逝く中で夢みたいに君に出逢へた奇跡
愛し合つて喧嘩して色んな壁弐人で乗り越へて
生まれ変わつても貴方の側で華に為らう

嘘でしょう貴方 なんて罪な人
「然様なら」なんてまだ早すぎるじゃない
こんな風に置いていかないで

此の話の続きは酷く浅ましい声で沢山
如何なるか判らぬ儘 惑っていく
夜が明ける前に

違う唄を歌え 青く染まる前に
此処で終わったら もう笑えないじゃない
私は無様な渦に巻き込まれて行くの
何処まで行けば辿り着くのかしら
貴方の走る指

意地悪ね貴方 なんて不敵な人
願望や未来なんてすぐ消えてしまうじゃない
そんな風に眼を逸らさないで

其の夢の続きは下らない噂話で沢山
何もかも判らなくなる迄 堕ちていく
朝になる前に

同じ唄を歌え 青く染まる前に
一年だけの鼓動 充填したら「然様なら」
私は貴方が笑っているのを見つめるの
忘れられる前に忘れるのかしら
貴方の走る指

唄なんて知らぬ もう青く染まってしまった
此処で終わっても 笑ったり哭いたり出来るのは何故？
何処迄行けど辿り着けぬ 無意味に追い続けた
止まらない貴方 なんて素敵な人

>>312
林檎っぽいね
入水願い系の曲が浮かんだ

かえろ
かえろ
おうちへ
かえろ
でんでん
でんぐりがえって
射精しますた

貴方は何時だってそりゃあ私に優しくして下さったけれど
今更になって遠吠えだなんてみっともないったらありゃしない
貴方の言動に幻滅です

そうやって何時までも強がっていらっしゃれば？
私にはもう関係の無いことですもの
どうぞ、お好きになさって
だけども勘違いはしないで
私の話題を勝手に出さないで下さい
だって貴方と私はもう既に終わった仲なのですから、これは当然のこと
ねぇ、そうでしょう？

私を忘れたいならお好きになさって
忘れたい過去は忘れりゃいい、確かに貴方は私にそう仰っていたような気がするのですけれど
たかが女一人、私一人に、掻き回されてちゃまだまだよ

私は貴方の慈悲深いお心に感謝しております
そして同時に貴方の理不尽さに嫌気がさしております
考えただけで胃がムカムカする
これは嫌いなのでしょうか
いいえ違うわ
どうでもいいだけ


私のことに触れないで下さい
そんなことされたら気に入らないわ、滅茶苦茶に壊してやりたくなる
耳障りな雑音を今すぐ消して、謝罪の一つでもして御覧なさいよ
子供なのはどっちの方
生まれた月日の早い遅いだなんて本当に全く意味を成さない


寝れなくて書いた。

射精しますた

射精し過ぎです

ジットして居る貴方
眼を逸らしてないで　
私を見るべきでしょう
私からその眼を覗き込ませないで

視線が感じて振り替えると
貴方は素の目線
何回も振り替える私に呆れ
貴方は知らん振り

気になる気になる
貴方がいつ移動するとか
どういう時に食するとか
気になって気になって

私も貴方そっくりの物に成っちゃおうかな


初めて貴方を買った時に視線、気配を
感じたわ

今はそっくりな貴方と私



意味わからんｗ

射精しますた

オナペッツの名が溶けてる黄色い車の名は「ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ」

現在の行為の意味を問い詰めてみれば
「始めから無い」と無機質な応え
そんな事は判っている　望んでいるのはもっと別の
現代の病の元を突き詰めて行けば
「孤独故に」だと定石を置いて
探る事を拒んでいる　求めていたのはきっと他に

貴方の意味を応えてよ　私は其れを受け入れよう
欠陥さえも呑み干すの
新たな価値を見出せる　貴方の側で安らぎたい
不憫な嘘は辞めにしよう

将来の責務の数を追い掛けてみても
「減るはずも無いさ」と俯いた応え
予測なら整っている　見てみたいのは違う何か

貴方が意味を持たぬなら　私は其れも受け入れよう
詭弁もいつか真になる
新たな価値を見出した　私の側で安らいで
同情なんて求めていない

未来なら擦り減っていく　必要なのは此の刹那だ

貴方が意味を捨てても尚　私の意味は貴方だけ
理想の今を紡ぎたい
定めた価値も虚に成る　私は此処で安らぐよ
貴方が中で果てて逝く
理想は確かに今此処に

助手席のシートから聞こえる貴方の呼吸音に
唯ずっとこの儘で居たいと思いました
四十万の翻意が街灯に魅せられた刹那でも構わない

余りにも静かなのに確実過ぎて
消えそうに感じ不安が過ぎった訳
静寂の逡巡があたしを矛盾した念に迷わせる

ひたすら欲しくなってみるだけの喜びや逃げない悲しみを覚えたら敏感

・・・もういいや。やめとこ。

沈む程に遠ざけている事は自分でも判っていた

本意ゆえの切望に無言のまま

だから然様ならを伝える前に教えてあげたい

初めから無かった物ならば、また造れるよ

>>319

射精しますた

>>321
これ好き。

昔描いた夢
勝手に想像した日々
何時もと同じ薬
気分は悪くなるのに
もう一度眠りたくなる
凄く不思議なんだ

雨乞いうた

男は私を捜して夜も眠らず海へと向かう。
波の音に消えるような泣き言を去りながら
私は男を置き去りにして朝を迎えず街に出る。
人の悲鳴に耳を貸すわけもなく唄いながら

臓器が全て君模様。
暗闇をくれた貴方の信号

花が咲くこと
星が輝くこと
死ぬまでに何度照らされるだろう
君が生きること
私が殺すまでに
幸せの地図を完成させておいて

私は森へと狩りに出かける
獲物を捕らえて手首を落とすのよ
武器を失った私の右手に光るものを「見せたい。」

男は眠った
灰になった
其の灰を体中で抱きしめよう
焼け野原で
未完成だった
遺骨を組み立てて君を造った
「Hello! My Honey.」

”林檎風な歌詞を自作して頂戴”


それ以外の勘違いポエマーは詩・ポエム板へ
http://book3.2ch.net/poem/

群れ成す鳥の様に
紛れて居たい

澄み渡る気持ちを
確かめたくて
また眼を塞いだのさ

題名「英国病」

雨雲のような　罵倒を
貴方は　砂糖にして嗜んで

蔑む目線を　気にせず
林檎の紅茶をすする

ひどいスレ違い
場違いな基地外
　
少しだけ、明日が見えた。

さくらんぼが美味しく見えたこともある
ツタや、下を、殊に憎んだこともある。

I LOVE PESE
の愛が抜けて

ＩＰ
を晒した貴方

それをつけ放す万雷の拍手

潮風と涙を、波打ち際と頬とを間違うように

願わくば、後悔を

場違いな気違いがHIP-HOPぽい

（　＾ω＾）３３３

白い雲の糸
絶えず突き刺さる

可愛い女の子と格好良い男の子は金曜日に為ると一緒に帰るの

題名　「夕立はバカみたいだ」

空は青かった　仮装してるのかな
雨雲があった　五月も終わりだな

監視街の爆発で　貴方が私を語る

安置してる　その意気だけは　一人前で
差し伸べた手を、「一人でも騎士」とつけはなし、
連れてきた。無実の果実
影は一つしかなく　　余計に　君を　際だたせる

其れは青かった　仮装してたのかな
謝りたかった　この夏も終わるのかな

余った　傘が　私みたいだ

花は何れ枯れ行くのです。
声は何れ嗄れ応答を止めるのです。
失う怖さがあるのなら初めから手にしなくても良いと願う
真っ暗な瞳に震えているあたしは
まぶたの隙間に世界を見ている

朝焼けの空に身を投じ
貴方の呼吸に答えている
時間はいくら待ってもあたしを追い越してはくれない　

愛と勇気だけが友達さ

足早に落ちていく今日
背中を照らされ 手をとり染まる
濃紺に変わる空を望む今夜は静寂

影すら姿消す沈黙
朝日を待たずに 溶け合っている
溺れる夜に恐れた時間は遠い過去

君の目を見ているだけで良い
あたしの声が無くなっても良い
今をこうして君と共有する事実だけ
そこに理由も意味も要らないから

心の在り処を問うことはしない
絆を言葉にすると脆いもの
明日 隣に君がいることを望んで
手をとったわけじゃない

夕陽の影が淡い

ﾜｲﾌﾊｲﾂが罪の果実で、そのカートが数字

さよならは始まりだと信じたいですが
此れはさよならじゃないと信じたいのです

一緒に永遠の眠りに尽く夢を沢山の人にお話しました

指は五本あって手になるのです
一本では手になりません
三本でも手にはなりません

↑ｺﾞﾗｧ!(ﾟдﾟ)

いーやぁーー、こーれは凄い糞スレですねぇ〜〜!

ｱｰｱｯｱｰｱ､ｱｱｯｱｱｰｱ!×4

ﾃｶﾆﾝｼｳｮﾋﾞ､ﾊｿｺｲｶﾝｺ

ﾗﾗﾗﾗｰ あなたあなた ﾙﾙﾙﾙ はやいはやい ﾄﾞｼｰﾗｰｿﾌｧ
ﾗﾗﾗﾗｰ えのきえのき ﾙﾙﾙﾙ いけないいけない ﾄﾞｼｰﾗｰｿﾌｧｿｰ

ｻﾝｼﾞｭｯﾌﾟﾝﾓﾀｽﾄｶｻｰ

ﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝｽｲﾝｸﾞｽｲﾝｸﾞ
ﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝｽｲﾝｸﾞｽｲﾝｸﾞ
ﾋﾟｽﾄﾝｽｲﾝｸﾞｽｲﾝｸﾞﾋﾟｽﾄﾝ

ｴｸｽﾀｼｰ

ｱｰｱｯｱｰｱ､ｱｱｯｱｱｰｱ!×4

ﾖﾛﾒﾂｭｼﾞﾝｼ､ﾆｳﾄｯｷｸﾞｽﾏｲ

ﾗﾗﾗﾗｰ ほそいほそい ﾙﾙﾙﾙ えのきえのき ﾄﾞｼｰﾗｰｿﾌｧ
ﾗﾗﾗﾗｰ どじょうどじょう ﾙﾙﾙﾙ いけないいけない ﾄﾞｼｰﾗｰｿﾌｧ

ﾗﾗﾗﾗｰ あなたあなた ﾙﾙﾙﾙ はやいはやい ﾄﾞｼｰﾗｰｿﾌｧ
ﾗﾗﾗﾗｰ えのきえのき ﾙﾙﾙﾙ いけないいけない ﾄﾞｼｰﾗｰﾚｼﾚ

ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾅﾉ?

時間:約2分弱

｢世界に一つだけの花｣

きっと寧らは
世知辛い今生に唯一の華
各々方のみの馨しき匂ひの
ザーメンをもってヰマス

その華を咲かす事象のみ
釈迦力になって頂戴

>>344
拍手！！

だいだ瞳

>>312
素敵

唯祈るぐらいならと思ってたけど････
つまりそうなのでしょう
同じ事を繰り返すことほど無意味な事は無くて
でも何もすることが無いのも････

あなたは机上に手を乗せて一服
知らない顔して「禁煙は中止だ」と言う

あたしは非常に手の込んだ細工して
要らないふりさせない―世の所為にするのはおかしいだろう？

猿芝居だ　あたし達の日曜日だって
然様ならを告げるには速過ぎる
茶番劇だ　せめて真っ白なお天道様が沈むまでは
あたしの男で居て総て演じきってよ

あなたは誌面に唾を吐いて一言
「関わらないのが身の為」と危惧

あたしが甘受する間も無く背を向けて
流行らない音楽を鳴らしている―あなたが正しいと思うよ

さあ棄てたら　あたし達の両手にだって
出来るはずさ　已めるには早過ぎる
下手な理念はよりは　真っ黒な空の方が正直なんだよ
あなたの番だって　もう解りきってるのに

今日限りさ　あたし達の日曜日だって･･･
然様ならを告げる時期が遅すぎた
茶番劇だ！せめて愛しい心が喪われるまでは･･･
猿芝居だ！猿芝居だ！猿芝居だ！･･･嗚呼
あたしの男で居てずっと傍で演じきってよ
気を亡くすまで　演じきってよ

ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞｫｰ
ﾘﾝｺﾞﾘﾝｺﾞﾘｰﾝ-ｰｺﾞｫ-ｰ

倦怠という平和の中だとして
私はいつだって生きる方を選んできた
今日も今日とてあなたに会える　此方の道を

自ら造り出した壁ほど脆弱な物などないわ
簡単なことさ　その綺麗なお手々でも

いつかの雲が風に消えても　仕合せ本位で善いの
確かめたいことは未だ未だ　山のように有る
私のどれくらいを知って云ってくれたのか判らないけれど
忘れないでよ　絶対よ？

もうみんな眠る静寂の時間
あなたは宿題を放り投げる子どものようだ
「明日は明日の云々」なんて素直に受け入れられる夜景

自ら断ち切ろうとする事ほど悲しい物などないわ
容認済みさ　この拙いお眼々にでも

二十日の会話の真意が　例え辛い決断であっても
確かめたいことは未だ未だ　山のように有る
私をどれくらい想って云ってくれたのか判らないけれど
忘れないでよ　倦怠という平和の中だとしたら
いつかの風が雲に消えても　仕合せはもう手の中
確かめたいことは一つずつ　増えていくだけなの
あなたの幾らかしか知らないで笑っている私だけれど
忘れてないよ　肯くよ　絶対よ？

またいつもの様に
あたしのごきげんとり。そんなの要らないさ。
貴方の本音が欲しいよ。ほら、
「声を出して」
「はっきり言って」
「あたしを睨んで」
知っているのよ。
貴方は秘密がたくさんあるのでしょう？
でも、
「気にしないで」
「全て喋って」
「あたしを信じて」
関係ないわ。
あたしは貴方の全てを愛しているのだから。

考えの違いとか
身体の相性なんか、
違ってて当然さ。
そのままで良いのだよ。さぁ、
「どれがお好き」
「自分で決めて」
「あたしは知らないわ」早くなさって。
身体が焦らされてしょうがないでしょう？
ねぇ、
「きつく抱いて」
「もっと抱いて」
「あたしを愛して」
大好きなの。
あたしは貴方の全てを愛しているのだから。

よし、お題「修羅場」で書いてみようぜ

そう、　公園のシーソーは二人乗りが出来ない
さあ、子猫の通り道を砂場で塞げ

僕も混ぜてよ　鍔迫り合いに　
趣味で磨いた　技を見せるよ

痛い

にじみ出す　思い出


そう、今日は一人でブランコ
さぁ、親猫を探せ

僕は、抜けるよ　慰め合いを
君を僻んだ　業を見せるよ

遺体

すすり泣く　　想いで



もう、すべりだいには乗らない
ああ、あおぞらも気にしない

修羅場


明日の無い闇に答を乞う
実る筈のない枯木が付けた白い嘘
全くこれが正気の沙汰で
今正にその言葉が真実なのだ

言うなれば此処は刃の遊戯場
淫らに撥ねた生涯の性を
掛け違えたその傲慢な修羅場で
一度の遊泳を慶んで居る
ほんの少しの風体を以って往く
貴方は何も知らなくていい

背などを向ければやられてしまう、そう思っていた。この儘崩れるなど、今の私にはまだ御免だ。
よくわからない、この世の仕組みが。何故二人は裏返ったんだろう。

あなたの前では、いつも真剣な細胞になってしまうの。隙など見せたら、そこで目が覚めてしまうかもしれないし。
ひねくれてたっていいじゃない。作戦は真直ぐ過ぎて詰まらないのに。さぁ、あなたの負けです。それを私に預けて下さいな。

>>356
>>357
いい！みなさん想像力と文章力がすごいですね。前にこんないい歌詞書かれたら自分の劣化さがよくわかる・・。

(・ω･｀) ﾝｰ ｿｯｶｧ?

何時も擦れ違いの二人のスケジュールが
何故か今日に限ってぽっかり空いてしまった
何処かで待ち合わせして諦めかけてた映画でも観ようよ
それとも運河沿いを散歩するのも善いかもしれない
電話の向こうの君は未だ眠そうだけど
何かしようと思えば何でも出来る気がする
雨が上がった後のきらきら光る朝の坂道に
君は眩し気に目を擦りながら家のドアを叩いたけれど
どうせ明日になれば覚める夢よねと
君はほんの少し不機嫌な顔をした
何時も何時も見慣れた窓の景色が
何時の何時の間にか緑に包まれていて
何かしようと思えば
何でも出来るような日

修羅場

虫ケラは闘う自由さえも無い
翡翠買って余裕あればキャッツアイ
自転車泥棒逃げ足敵わない
奪い合い 騙し合い 助け合い 修羅場
シルクロードが運んだのは難題
虫歯だらけ痩せた男の礼拝
サーカスの女曲芸競い合い
笑えない 踊れない
意味が無い 乾杯
異国の神に目撃されてたロマン
憧れたってきっと待つだけの愛人
狭い市場で長い行列に我慢
古に此所で巡り合ってた予感
魅力的 刹那的
歴史的 素敵
貴方を包む夜の天使は私
甘く蕩けて絡み付くのは私
空に銀河の内証話止まない
やるせない 離れない終わらない 真夜中
街の灯を集めてる貴方の瞳
月明り独り占め貴方の瞳
風に吹かれて川縁を歩きたい
感じたい 叫びたい
抱かれたい 不想睡覚

(´・ω｜ﾊｽﾞｶｼｲﾔﾂﾗ

>>363
ﾌｼｱﾅ引っ掛かるほうが恥ずかしいよ＾＾＾；；；；；

すげぇすげぇ･･
皆書いてるよｗｗｗ

林檎のと比べると面白いかもしれない

>>364｜ω・｀) ﾈﾗｰﾉｶﾁｶﾝｶﾜｲｿｽ…

>>355
これは、彼なりのロックなんだろうか？

修羅場

反対されたって誕生する意志を貫き通すのがあたしの我儘で
世間から見離される虚無感を知りました
貴方に厭きれられてしまってもあたしは護りたかったのよ
あの日零した水滴は何時か海へと還ってゆくの
それを貴方は知ってますか
只黙々と着々とあたしを傷つけないで
泣き喚いたって聞こえない苦しまない方法なんてない
漆黒の世界の中で叫ぶ誰かあたしの身体を元に戻して

粕だな〜

鬱陶しいわね
悩内で騒めく虫けら達は皆
私のドレス笑ってる
散るのは花咲くのは私
邪魔はしないでちょうだいね
四角いゼリーに飲み込まれ溺れる私
死ねばいいのに死ねないの
腐敗してく林檎を
ただ眺めることしかできない
腐りきった私
眠りましょう
何も云わずに眠りましょう…

うわあああああああ久し振りにみたがやっぱりイタイ

http://blog2.fc2.com/fukuji1134/
このブログの謎が解けるかな？

あんねあんねいりあむちんこすわれたい
ちんこすわれたい

>>374
すばらしい詩だね！おじさんにちんこ見せてごらん。

レンズを覗けばそこには嘘も真実も在りの儘で
身を委ねるだけだった
重なる言葉が初めに持っていた真意をなくしても
写真は微笑んでいる
何も責めたくはなかったのに
あなたは他の女の処へ行ってしまった

思い出は破裂
大切にしていたものも直ぐに壊れます
共有していた言葉も約束も
悲しみの材料になるだけで
嘆きの他に音を出せない

「最後は一人」だと分かったつもりでも
依存しては失う過ちを繰り返している
何も残らないと分かっていても

(Д)ﾉ ＜ｾェｪｪｪｪｰｯｸｽ!!!

　
先　殺した
性が引き攣って、着床
楽に笑って
明日を確かめたいけれど

擦り過ぎた指先をもっと暖かくしたいの
・・・濃密に

生が甘えて
靴を擦り減らす、退屈
只　ひとり
影を愛して居たいけれど

惑った足が震動に敗けても憎みたくない
・・・狡猾に

弱ってしまった
こゝろを今直ぐに棄てたいの
こんな事に泣くのは　もう、疲れてしまった

弱ってしまった
こゝろを明日にでも赦したい
こんな事に泣く日々　向き合って、然様なら



(擦り過ぎた指先を発火してあげたい、丸で恋の様なときめきを暗示してあげたい／全部　無駄なんかじゃなかったのさ、)
　

何回みても笑うな、このスレｗｗ

修羅場


「幕の裏側に隠された悪い秘密もたまには好い」と
初めて聞く声で呟いた
折れたペンはもう嗤わない

貴方に気づかれない様に緑色の眼で

今までのことを全て忘れて
騒いでいる此の場所を調律
耳に届く音を浄化したら
只今其方へ向かいます

顕わにされた数々の言葉が取り巻いている
「其れは最早如何にもならぬ出来事」
逸れた道筋をもう辿れない

貴方に気づかれない様に背を向けて

言わされた閉幕の合図
待ち続けた不潔な凪が乾く
下らぬ茶番を嗤う時間等
今の私に遺されていない

貴方の居場所が此処に無い
私の居場所も此処に無い
累々たる要が其処ら中で散らばって居るだけ
さあ貴方
悪い冗談を恥ずかしげも無く口にしたら
今すぐ此の舞台から消え去って

えーええーえー

この中に本物の修羅場がある・・

ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

とりわけ雨上がりは洗いたてのシャツ

今世紀中は椎名林檎を上回る才能は出ないでしょう。天才というほかない。日本の至宝。

↑安易乙

ウィリアムは美紀かまってやれよ

最も凡人の匂いがするスレはここですか?

うんこもりもりでたよ

でたか! そうか!!

今世紀中は椎名林檎を上回る才能は出ないでしょう。天才というほかない。日本の至宝。

一握りの愛情
憂鬱まみれの日常
この時は　私の前を過ぎてく…

未完のままで堕落して
私が知らないフリをしたまま
こんな関係が続く二人なんて
きっと長続きしない　でも
そうと知っていても
私　離れられないでいる…

鮮やかなだけじゃない
その艶のある唇
きっとまだ
その口は毒を知らない
真珠玉にも似た
その白い肌
きっとまだ
その肌は誰も知らない

このスレッドきもちわるいです。

（＞＜）

>>394世の中にはこれより気持ち悪いことが沢山あるの。いいかげん目覚めなさい。

椎名林檎, 透明を愛する唄い手の声は、震える琴線となって人々の心へと共鳴してゆく。まさしく日本の至宝。

>>396
まやﾜﾛｽ

↑キモい

>>399前略、目覚めなさい。

凡人が集う悲惨なスレはここですか?

畏まる必要もなく
ただ純情であり下僕な私
澄み切った地の元で
私達が紡ぐものは
限りない愛と　それへの裏切り

その涼やかな御声が
どうか私に聞こえるよう
願う間もなく
言の葉を交わすくらいなら
いっそのこと
僅かな距離でも近づきたい　だけど
真実なんて虚実の海を
あなたが渡ろうとするから　私は…

その涼やかな御声が
どうか私に届くよう
目を瞑る間もなく　
去っていくアナタ

声にならない裏付けられた心理

理性　吹っ飛ばしてお逝きなさい

心なしか
裏切りが垣間見えて
常識なんてものは
忘れておしまい

擦れ声の叫びを　
聞き取ることも忍びなく
草木の萌える中
艶色を仰ぐ

今でも思い出せば
哀しいのです
あなたの姿　散り散りになった花弁
裏づけの意味と　表記通りの意義
何もかも　壊れてしまえばいいのに
今でも思い出せば
涙がつたう
哀しさが絶えない
この黒目を呪うばかり

>406、405
最高。林檎姫そっくり。
　

>>407
二度と林檎聴かなくて良いよ。

由々しき流れに
抱かれたまま眠り
幸福を論ずる才もなく
死して再び
合間見えたく

罪を被ったこの果実が
胸を赤らめて焦がすほどに
お慕いしているのは
貴方様ヒトリ

天才だな

其の御言葉に乱れ
自らを自ずと
愛した賜う
営みの元で行われる
火傷に似た愛

選りすぐりだけを
掴み取るほど
簡単で純な物は無い
身近な美と疎遠な微だけ
其れ以外は　何も知らない

エントリー番号弐

悪いけれどボインならば自分の乳首が入れくとね

ふざけるなひっぽん
へりへりぽにゅぽにゅ
みんちゃらぐぇ〜

貴方が海の底に沈んでも

417

凡人の匂いがプンプンするから辿ってみたらまたここでした。

胸を赤らめて　って新しいな

包茎は静かにしてろよ

安静にしてろよ

「生理現象」
貴方があたしのスイッチを押してしまった
留め金などは無いの、ただあたしを見つめて、芳しい香りとともに（ブリッ）

なんか皆『カルキ』の時の林檎だなｗ

私の鼓動まで止めて…

暁に飲み込まれ死にゆく
複雑な事象と介在する思考は
僕の唯一存在する理由だったのに

運転席の窓が割れる窓が割れる窓が割れる

ヒロシマのある国でしなければならないことは
ともる戦の火種を消すことだろう

野口みずきは愛しにくい
朝青龍も愛しにくい
勇気付けてあげたい
負けを知らない人間は勝てないと
ディープインパクトは愛しやすい
イチローも愛しやすい
みんな手で食べる
新鮮な魚介類を求めて彷徨うの

私が居るから成田空港
アクが少なからず我慢
違和感飲んで然様なら
反省すれば夜会が散漫
平家の声が壊した明暗
とりあえず写真撮って
湿っぽい昨日や間合い
十月十三日十時華の乱

申し訳ございません 脱出するわ 一部始終 相次ぐ 現在も 夢です 撤退する 続いています 手渡し ファミリー 号泣 お姉ちゃん 洗練された 雲 爽やか 注意して 年の差 ２ いよいよ 本番

眠いけどさよならみどりちゃん見に行くの

カンカンランランフェイフェイホアンホアン

痛い！布団の中に何か居るわ！
シブシブ・・・真っ赤なシブシブが私の足を噛んだの！
嗚呼、血が・・・血が欲しい・・・

さっきから26ばっかだよ悲しいな
知らないものばっかだよ悲しいな
キョンシーは知ってるよ悲しいな

ブロックの上で踊り
「世界」を彩るのさ
瞳が乾くの
終にドライアイ
もう既に眠い眠い
此処じゃ無い台等無い
だって
親方は振り向かない

さよならだけどさよならじゃない明日も心平気元気思い出だけど思い出じゃない記念のリボン君にあげよきっときっとここで会おうよ

足し算！
引き算！
かけ算！
足し算！

十月十日

早々と時は流れていくもの。無知で居た三ヵ月。今まで過ごしてきた過去の道は崩されてもう戻れない。

夕立の跡の快晴は喜んでしまうもの。まるで私を祝うよう。

独りぼっちはあんなに嫌がっていたのに。
今からだの中に君がいて寂しくないはずなのに
君という存在がたまに疎ましく思う。
それなら独りぼっちのままでいたい。
嗚呼…何て哀れな生き物なんでしょう


期待が増加された6ヵ月。身仕度に歓びを感じます。そろそろ君を眺めに行くわ。

果物を多く摂るようにしました。
読まなかった本も初めて目を向けました。
現在君を失うのはとても恐い。
君が好きそうな玩具を勝手に選びました。

嗚呼…十月十日待ち遠しい。

私にするならいいわ
でもね　息子にするのならいい
リアクションしないで　離れたところで
Ｇがかかるの　私も恐い

>>439
Ｇって重力のこと(・∀・)？？

そうですけど・・・何か？

誰も居ない海　二人の愛を確かめたくて

あー寒っIt's kind of cold
やっべー風邪ひいたかもI am getting a cold

４は椎名のし
４は椎名のシ
４は椎名の４

私の最後に選んだ答をお座なりにしないで
素早く消え去る今日も必然と思えるけれど
この、うつ向くほんの数秒を幸せの造形に当てたいのさ
心から慾した物を思い出せれば簡単な筈さ

私は愚かな女だ。
冷ややかな眼で見て欲しい。悪い所を探すのは容易な事。
疑うのは勝手さ。

もう、何も怖くは無いの。
溢れかえる小さい現実に絞められて、息も絶え絶えなあたしに
畏れるものは何も無いわ。

公害的なネオンをすり抜けた一つ横道の
美しすぎる夜の御話。

あげるからなんか書いてねお願いよ

ばあああああああああああああかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

頑丈ｸﾞﾘｾﾘﾝ 淫乱ｱｸｾﾝﾄ

夢を見たわ
悪夢じゃなくてきれいな夢を
覚めた瞬間　あなたの手を取りたくて
駆け寄ってはまた微笑む
様々な配色をも楽しんでいきたくて

また御覧になって
その醜いあたしの夢を
もっと欲望をかき集めて
ご覧になって

IDがNHK・・・

>>451
さあ、すぐにIDスレへ池！神IDだ。

>>451NHKへようこそｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　, -+--､
　　　　　　　　　　」_─‐､:i'
　 　 ､'~ｨ　　　　　(_,ﾉI'､_):ｧ　 bk´ 〉
　　　i;;;i　　　　　.　!rヮj ,ｨ　　　 〉;;i 　┌────────────
　　　ヽ `ｰ-‐'⌒：:::`ル::::::：r~`（　/　＜ 右翼フォォォォォォォォォォォ!！！！！！！！！！！！！！！！
　　　　`‐- ─ﾍ：::::::|:::::::::：ヾ､__,ノ 　　｜ !!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
　　　　　　　　　〉::::|::::::::::／ 　　　　　 └────────────
　　　　　　　　　/;;;;/;;;;;;;/
　　　　（（　　　/;;;/:::::::《　　　））
　　　　　 　　<;;;l《:::::;;:ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"^~､
　　　　 /　　　　 ﾍ.　　　 ＼

どうして こう 裏目裏目に向かって行くのかしら もうなにも見えなくなっちゃったじゃない 笑えない話ね

貴方の「ステキナジンセイノ歩き方」を私へ押し付けるのは辞めて頂戴 何時だって 私は誰よりもステキニ生きているつもりよ

怒鳴り声は 私の右から左を抜けて澄んだ空の彼方まで響いて消えたわ。

窓に映るは秋の空 風に舞い飛ぶあかとんぼ

もうなにも見えなくなっちゃったじゃない 笑えない話ね

外は雨降り ぽつりぽつりと屋根を叩く 虹でも現れれば 気分も晴れそうだけど それも無理ね 太陽が出てないもの、巧くいかないものね

降り注ぐ雨は 只 上から下へと 私の空間を貫いて消えたわ

壁に飾るは手書きの空、雨が撃つのは私だけ

ねぇもっと私を見てよ

私はまるで操り人形みたいね 右へ左へ流されて無法地帯をさまよってる

紐を付けたのは誰か知らないけど 悦に浸ってるがいいわ 今にほどいて逃げ出してやるから

今の私は過去から未来へ進んで行けているのかしら?目的地へ着くには まず此処から離れないとね

目に映るは私の後ろ髪を引く貴方 私の見ている幻かしら？ ねぇもっと私を見てよ

笑えない話ね

このスレ遺体な・・・

ウィリアム王子…大嫌い★

漏れは藻前が大嫌いｗｗ

グレッチ振り回して

将来僧になってベンヂーをぶって
朝の山手通りでベンヂーをぶって
ラット一つでベンヂーをぶって
嗚呼〜痛い思いが死体のに

新宿のカメラ屋さんでベンヂーをぶって
豪雨でもいいからベンヂーをぶって
私たちどこへやらベンヂーをぶって
嗚呼〜機械になっちゃ遺体のに
静寂を破る歌舞伎町の女王

浅井憲一に振られた林檎のイメージで

浅井憲一に振られた林檎のイメージで

すんまそん失敗

ま、本気で書いてる痛い詩よりそれくらいの方がﾈﾀっぽくて、ほっとしますな

どーせあたしの人生語呂合わせなのよん

あるむ
ぬむる
かああ
たかな
をやえ
やんよ

あなた

すごい

いたい

でてけ

ひどい

やばい

age

あなた

すごい

やばい

くさい

きもい

きらい

あつぷる自演ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1129413198/316

すきすきすきすきだいすっき☆
らぶらぶらぶらぶあいらびゅー★
（間奏）
今日は大好きなあなたとデート♪
オメカシしした私を見てね？
今日は大好きなあなたと映画♪
陳腐なまでのラブすとーりぃ

他の人なんて見ちゃイヤイヤ
わ・た・しだけを見てね
すきすきすきすきだいすっき☆
らぶらぶらぶらぶあいらびゅー★
あなたが大好きなんです

↑はしゃぎすぎました。
ごめんなさい。

↑そこまで言われちゃ怒れんよ(´・ω・｀)

↑↑でも本人が歌いたいのもそういうことらしいし
いいんじゃない、萌えます(#^-^#)
ただ最近コテコテのが減ってちょっと寂しい

このスレ、痛いやら言われ放題だけど、
俺はけっこう好きだよ。
また濃ゆい詞を希望。誰か投稿してくれ。

でも、俺は書けない（w
勝手言ってｽﾏｿ。

お願い 燃やさないで
もう少し戦わせて
絶対に勝てないとわかるまでやらせて

あの日死んだのは 君じゃなくて僕の心だった

腐り落ちた願いからは目をそらして
何も知らず生まれてきたあの日のまま

お願い 放さないで
無理に終わらせないで
一度すてたものはかえらないと気づくまで

あの日とまったのは 胸じゃなくて僕の時間だった

繰り返して 廻り続け 同じ場所で
何も知らず終わっていくその日までに

認め合い同時に憎しみ会う
何もかも綺麗にしまい込めていければよかった

何も知らず生まれてきたあの日のまま
何も知らず終わっていくその日までに


駄文ｽﾏｿ
どこが悪いか具体的に批判してくれると嬉しい

一行目の「燃やさないで」が二行目の「もう少し戦わせて」と相殺しあって意味をなしてない
あと、全体的に林檎風じゃない
ポエム板でやってくれと言いたい

なんて大それた国を旅してしまったんだろう
あんな傲慢な類の民族が住んでいたり
ソウルでは冬の臭いもただしく無い
ミョンドンも君も雪岳山(ソラクサン)もない

>>478　笑つちまつた

一緒に居れると・・・
沢山の想い出と貴方の温もりに
心を閉ざします
同じになりたくて全て偽っていた私を赦してください
少し愛しすぎてしまっただけ・・・
其の気持ちは本物で私は貴方の愛が恐かったのです
時間を戻すことが出来るなら
素直な心を見て貰いたいのです

有難う

なんか、書き込まれた詞見てると、
自分の中でストーリー性があるものとただ林檎っぽいと思われる言葉連ねただけ
ってのがあるね。
後者は分裂系にしか見えなくて遺体

ねえ　もっと痛くして

結局あたしは自分が何なのか知りたいだけなのさ

嗚呼　其の過程で消え行くは貴方

ねえ　もっと痛くして

其れでも貴方は何も必要とはしないのでしょう

嗚呼　この過程を構成するのはあたし

･･････もう何も意味なんて成さないのに



痛い？痛すぎる？スマソ。

どれも痛い

チョンを刺す　朝の靖国通り　キムチの空き瓶を捨てる

キムチ完食したんだね

キムチの臭いで飛んじゃって大変さ

チゲ屋の彼女になってみたい

正日が「北に来い」って誘ってる

ﾜﾛﾀｗ矛盾ｗ

誰か僕に巧いキムチを

毒で本望 支那人元々さ

この背中を伝った後に
その水が何処に往くかなんて
判らない
見当は付くのだけれど

一般論で
消耗する君だって
どうせ僕と似通ってるんだって
そんな風にこじ付けたくないのだ

爪先迄詰まったひとつひとつを
溢したくないから

されど　何時もの経路　交わらぬ

安易な比喩で済むのならば
手を握らなくたって好い
明朗で
大層嘲笑えない

試算すると
要する意味合いは
三角の上に四角を載せるだけ
それだけに囚われないで

ほら　また現在亡くして往った
極めて行進

素振りを見せるのは巧い筈さ
君と云う安定剤

直ぐ傍で弾んでいるよ

街を抜け 歩くのは貴方と夢みとせ
足跡を辿る月影　かき消すように連れていって…

続き浮かんだら書きます(笑)

oh i just won't be here with you
seoul is just dying.

怠ける僕に鞭打ってください

あああああああああああああ-嗚呼

チョンというチョンをあなたに委ね疎通　夢を見ている小泉の純ちゃん5人揃う
そこでちょっとだけ休憩をキムチ如何スか　さあどうぞ　嗚呼　ただ
辛口のクッパプを　お口に合いますか
恥という恥を知らぬ厚顔無恥の国　ノムヒョンに塗って頂いた小泉の純ちゃん10人揃う
そこでちょっとだけ一服をお口臭いますか　さあどうぞ　嗚呼　ただ
補償の屈辱を　キムチ臭いますか

え？ここ替え歌スレ？

僕は残尿人間さきっと残ってしまう
同じ人にはわかる

僕も残尿さ

↓
以下、残尿告白スレ

あなたがを鼓動を揺らすから伝えていたいんだ　糖尿

貴方が何を言おうと
只､汚物を垂らすだけなのです。
どうかそんなあたしを赦して頂戴。

>>473
ごめん、見直したらやりすぎだなと思って
>>474
ありがとう。
こんなはしゃいだ感じの歌詞で萌えてくれるとは思わなかったよ

>>471
がんばってもうちょっと林檎風にリメイクしてみる。

どんなに言葉にしても言いきれないほど
どんなに言い連ねても言い足りないほど
（間奏）
あなたとの逢引予定は今日
めかしこんだ私をご覧あれ
あなたとの映画予約は今日
作り物の物語

他の人に目移りしないで
私だけを見ていてね
どんなに言葉にしても言いきれないほど
どんなに言い連ねても言い足りないほど
あなたが大好きなんです


。。。。なんか変になった
前の方が語呂がよかった気がする
〇ＴＬ。。。oｒｚ。。。。。。。。。

探り出した上辺から
痛みより 哀しみ溢れ出る
積み重ねる馨りの厭わしさ
美しいから 怖いのです、総て
今宵は 浅い眠りで
ずっとずっとこの侭
ふたり絡み合って、溶けてしまうの
拙い腕を弄んで
言葉を捧げるの
しあわせ探して居る わたし 現在も

あたしの穴の汁を呑んで頂戴 貴方の茎が固まる迄
貴方の茎の液を含みましょう あたしの素股が濡れる迄
お気軽に胸を揉んで お気軽に茎を摩って
向き合って 上に乗って 服脱ぐから 興奮
さあ淫らに さあ卑猥な言葉を 恍惚に恥ずかしさは勝てぬ
二人だけの世界 赤い部屋 ご満足？
あたしも既に 嗚呼
時に痛むがそれも善い 赤い液も厭わない 幸せには勝てぬ
悶え 嗚呼 嗚呼

490>>続き読みたいかも

我々は宇宙人である貴様ら皆新宿で嗚呼御免何もしないさ
我々は宇宙人である貴様らに栄光あれ嗚呼街が見える貴方と
一緒なら何も要らない強いていうなら金が欲しい

貴方が隣に居ないとこんなにも青すぎる空が痛い
あたしは強くなんてないから　座り込んだまま動けないの

>>505
宇宙人ﾜﾛｽ

何かが壊れて　全て終わってしまった
もう戻す事など到底出来ない

貴方は云う「僕らの間に在るモノは何もかもニセモノだ。」

「それならいっそ壊して。」

貴方は本当に壊してしまった　何もかも
私達はもう　形だけの　　　「他人。」

花はいつか散る　当然の事だけど
それでも永遠に一緒だと　信じたかった

「ねぇもう本当に戻れないの？」



――――――――――――
一応簡単にメロディつけながら書いたんですけど
途中からどうでも良くなって（メロディつけるのを）投げ出しちゃいましたｗ

君もそうなの
抱いてあげたい

>>509
どつよじゃん

私が前触れもなくある日突然死んでしまったなら

どつよヲタじゃないけど昨日のＭステよいとおもた

初めて貴方を眼で捕へた瞬間
車も、靴も、注目して仕舞い
貴方を狙って本日の朝
震える指でダヰヤルを押した

もう他で決めました。
そんな台詞は要らない
貴方しか居ないのに
是波を止めて
貴方しか居ないのに
契約キャンセル等要らぬ

建築は進んで居ます。
オプショナル等棄てる。
恥晒し、私は姉歯でないのに





マンション営業の唄

君だけに ただ君だけに
ああ めぐり逢うために
僕はこの星に
さびしさを抱いて生まれてきたよ

何時迄も傍に置いていて
死ぬ迄好きと云って
十分な線等無いよ
一度も休まず愛して頂戴

深深と降り積もる沈黙は　諦めの季節　兆している
唇も指先も流し目も　何ら熱量を失うのであれば

沸沸と湧き上がる情熱も　血と肉をもたず　滲んでゆく
匂いも煌きも囁きも　いっそ滅亡してしまえば好い

退廃　諦念　諸行無常
コロリと蟋蟀が鳴くみたいに　さあ、「　　　　。」
……終いな　

春 夏 秋 そして 冬 そして 君







湾岸スキーヤー

私が未だベッドの上から離れようと為ないのは
此処に、此のくたびれたシーツに
あなたが確かに存在したと云う証が残っているからなのです
それは私を昨夜暖めた此の温もりが
決して夢幻等の類では無かったと云える唯一の根拠なのです

嗚呼だから
こうしてまた瞼を降ろして仕舞うことを、どうか許して頂戴

>>518
切なっ!!(つД`)















ジラフに 成って 仕舞いそう

互いを判り合えぬ歯痒さを
然う厭がらず、愛惜しく感じて頂きたいの
だって二人、疎通してばかりではきっと飽いて仕舞う

だから、此の程好く心地の好い距離感を
だうぞ忘れないで居て

>>515
ヤイコだな。
確かにあの曲は林檎っぽい
詳しくない人だったら聴き間違えるかも。

アンダンテも激似だよね

御遊戯の時間です。六尺を御用意なさいませ。
今宵は高ぶり治まらぬのです。｢今日は白で!｣
御遊泳の時間です。赤褌を御準備なさいませ。
遠泳は気持ち良すぎでも困憊。｢そうさ赤で!｣

嗚呼尻に食い込ませて 思う存分に
さあ持ち上げて 隆々に見える一物
男児の極みを味わえた この幸せ

桃色の灯かりの中悶える
白色の壁に重なるは二つの黒い影
嗚呼、後ろからももっと突いて頂戴

Leikin Loppou

どうか君の手で　引き攣った此の頬筋を断ち切ってくれ
白濁した感情だとしても　今存在して居ると感じさせて
嗚呼　滲んでゆく
一層葬り去って頂けたら　私は世界一の幸せ者になれるのに

夢は簡単に棄ててしまうのに
貴方を忘れられぬ己が疎ましい
貴方の表面上(うわべ)の優しさに
心情(こころ)ときめく私を裁いてほしい
寧ろ嫌ってください
寧ろ断罪して頂戴
貴方が閻魔なら地獄さえ易かろうでしょう


どうさね。一応俺の心情
はっ、くだらねー

その手で全てを
でたらめに白紙に戻して
憂鬱な煩いなどいらぬ
微笑みを浮かべて
貴方だけに酔いしれるだけ
あたしはそれだけでいいの

嗚呼いつだって
ｶﾞｿﾘﾝは行きの分しかないのです

特攻する想いは

成功しても
失敗しても

玉砕の道を辿る。


低能な考えを
今日もまたあたしは繰り返す

嗚呼あたしは

貴方に
ただ会いたいだけなのです。

貴方が白しろい吐息
まるで蒸気のようです
こんなにお外は寒いのに
私達は熱くなりそうです


俺が続き書いたら下品になりそうだから誰か続き書いてくれや。

続き
それを願うばかりで
どうしたって無駄にしてしまうのに
わたしには無理
善い加減　上手にできない

その透ける様な頬に
触れる方法があると仰るの
わたしには無理　
善い加減　判り得ない

お外へ擁いてみて　
冷たさが染み入る
貴方しか見得ないのに
今は　蝋梅の馨りを残す言葉だけでよい

拙い言葉　並べるだけ
お別れにかえてみて

続き２　
「構いません」　
絹めりに横たえましょう
素肌両刃に愛車を飛ばす　

「擁いてみて」
もっと中まで覗いてくれれば
深いところで　潤う
貴方の稜線に　侍りたいほどに

きもいと言われようと楽しいんですけど！
今は手紙や秘密や化粧直しや黄昏泣きの気分
なのでしっとりしてしまった・・
でもそこそこにエッチなのも楽しいっすねー
是非また何かお題だして欲しいです　

そろそろ仕事行く準備しないと　今日は準夜勤（ナースです）なので
この板が繁盛することを祈って・・では

フェラチオのうた

フェラチオの風が吹くこの町で
君は僕のモノをフェラチオする
嗚呼
キモチいい
思わず声が漏れる

フェラチオの風が吹くこの町で
君は僕のモノをフェラチオする
嗚呼
キモチー
思わず声が漏れルンバ

神様は言った
フェラチオなくして正義はない
と
そしてそれは今、証明されようとしている

嗚呼
どうして
神様
嗚呼

おクチでイカせて♪

せっくすのうた

せっくすしようよ！
きがるに声をかけましょう
きがるに声をかけましょう
きがるに声をかけましょう
できるだけ美しい人の方がいい
そのほうがちんちんが熱くなるから

せっくす！
それは無限の炎
地獄の紅蓮の灼熱の業火

レッツせっくす！
キミと僕の名のもとに
緊張感を高めながら
キミと最高のせっくす！

キミと激しいピストン運動
俺は下半身から炎を噴出している

引いては突き、引いては突く
俺は下半身から炎を捻出している

このアツイ気分を
この燃える俺のハートを
この俺のタイガーを
燃やし尽くせ！それがせっくす！ファイブミニ！

今日も俺は元気に「クポックポッ」っといいながら
ピストン運動
俺の雄たけびは誰にもとめられやしないのさ
俺のアツイ魂のソング
届いてくれ
キミの耳にも

ちんちんのうた

ちんこをペットボトルにハメる
ちんこをペットボトルにハメる
ちんこをペットボトルにハメる
ちんこをペットボトルにハメるちんこをペットボトルにハメる
ちんこをペットボトルにハメるちんこをペットボトルにハメる
ちんこをペットボトルにハメる
消えろ
俺のちんこ

知らぬ間にお外は蒼く拡がり
あたしの一日が始まってしまったのに
動けない さっき迄 ぐずっていた
だらし無い あたしは未だ眠って居たい
君は男子 あたしは女子
女の煩わしさよ
昨夜の出来事は響いている
偽造な(ry




残業手当を頂戴

>>535
ペットボトルにはまる程、細いﾁｿﾁｿなのか…

幾等舐め合ったって
壱つには成れぬ
それがあたしと貴方ならば
此れ以上痛い事実は何処にもないのさ

産まれて仕舞った
出遭ってしまった

生を選ぶ事は安易では無い
君が笑うから
息が出来るのさ

　「梅隊」
よほどの事が起こらないと祭りに成らない林檎板
何処ぞ名無しが立てた何とも下らない糞スレが
ある時は「粉雪」で「ねぇ」で返す
板違いにも甚だしい
ある時は厨房が立てた馴れ合いスレ
図々しいにも甚だしい
さぁ！宴会の始まりよこんな糞スレは梅るに限る
嗚呼！！疎ましい事だわ

糞コテが蔓延する林檎板
閉鎖されてもおかしくない毎日

ねぇ！此処へ来て
戯れが欲しいの！「梅」と云う戯れよ
さぁ！早くして！華麗な「梅」を魅せて！
美しい貴方達の競演よ

梅隊　首謀者
椎名林檎(東京事変)
妻丘たん
くりら
大川漁子

除名
ウシウシモウ(ry

最近出て来ないわ　林檎気取
彼れ切り　鮎は盗んでくれないし
林檎嬢なんて言葉は死語ノ世界
りえちんは歌手辞めちゃったし
嗚呼　私は天の召物じゃないの

最近矢井子ちゃんは　自己満足
そう謂や　奈津子は鳥籠を脱けた
吉田何たらは無期限の休業
本当は引退らしいよ？
嗚呼　月子は何であんな肢太いの？

北出菜奈は私を敬愛すると云った
別名　女子高生ロッカー　
アニメと姐御の主題歌が一寸売れた位(笑)
星井七瀬も私を好きで居てくれてる
移動も現場も林檎色だし　学校でも垂れ流し
周りの皆からは変人扱い　其の内島流しかもね
曲提供の話も遭ったけれど　avexに逝ったから
是も又　何処かへ流されちゃたの

鬼束ちひろ何処？　ヒッキー中？
そう謂や　宇多田ヒカルちゃん夫婦は
セックスレスとか云って居た気がするわ
其れってね凄く危険だよ
嗚呼　私と同じ処に来るかもね

Ｍステ出て突然裸足で逃げて逝った
Ｃｏｃｃｏは　壊れて戻って来た
くるりと組んでたバンドさえ事変のパクリでしょ？

嗚呼　又今日も平井にあややのメアド聞かれるのか〜

ｗ

こんな浅い所では
私は息が出来ず藻掻いてしまいます
易々と呼吸する貴方の隣で
私は胸を掻き毟っています
まるで貴方の周りだけに空気があるみたい
私は呼吸困難に陥ってただひたすら上を見上げては矛盾に苦しんでいます

深い深い
貴方には闇としか認識出来ぬ所で私は漸く呼吸が出来るのです
私の隣で、堪えきれなくなった貴方が
光を求めて上を目指しています
私は其れを見上げて、貴方が描いた泡に口付ける事で光を見るのです

一寸の光も射し込まない
此処が私の居場所
一寸先すら見えない
ただ感覚だけがものを謂う
此処が私の居場所
新たな魂が息吹く、魂の墓場
此処は深海

だから私は深海魚



椎名梨「オタクな私と世間と」

所詮私が信じてきたこと等
あなたにとってはほんの些細なことで
きっと何かに怯えていた夕暮れも
本当はそれ程怖くは無かった

こうして居る間にも
あなたはそっと目を開けて
訝し気な顔
近付いて来たなら　さぁ

ほんの先の未来でさえ厭がり
少しの過去をも繕っては苦笑い
きっとあなたはこうして私の頬に触れ
本当はこんな筈じゃ無かった。と

こうして居る間にも
あなたはそっと口を閉ざし
怪訝そうな顔
云い寄って来たなら　さぁ

あげ

>>535
ＩＺＷみたいな歌詞だな

【ポーズ】

あなたはあたしに愛を要求する
その割には惨めな恰好は嫌だと言う
何て勝手な言い分なの
あたしは追いかけて欲しいのに

甘えちゃ成らないわ
辛い時だけ あたしの元へ来て 如何いうつもり？
｢それはお互い様だ。」
そうかも知れない だって私達人間は弱いのだもの。

【ポーズ】続き

あなたはあたしに体を要求する
その割には濡れさせてもくれない ねぇ聞きたい
堅く閉じた花の中は如何？
それが気持ち善い筈何て無いのに

触っちゃ成らないわ
出したい時だけ あたしに囁いて 如何いうつもり？
｢それはお互い様だ。」
そうかも知れない だって私達人間は快楽を求めるもの。


｢解放して。」
何て仕様も無いのにな
あたしはこんなに惨めな恰好しているの？

甘えちゃ成らないわ
辛い時だけ あたしの元へ来て 如何いうつもり？
｢それはお互い様だ。」
そうかも知れない だって私達人間は脆く弱いのだもの。

触っちゃ成らないわ
出したい時だけ あたしに囁いて 如何いうつもり？
｢それはお互い様だ。」
そうかも知れない だって私達人間は快楽を求めるもの。

だって私達人間は結局独りが嫌だもの。

いつも貴方の音を感じるだけで、アタシには近付く事も出来ない。

アタシがこんな気持ちだなんて知らないでしょう。

きっと貴方には判らない事。



ただ夢見てたかった。
貴方に会えるだけで良かった。




アタシは望み過ぎたんだ。
貴方の事とか沢山の事を。





これは罰かもしれない。

スーツとハサミの甘すぎる、夢
不器用な毎に止められない
27日の友が丘前、
入り込みたい黄色の画面。

>>546
英語詩の和訳でありそ

愛いい歌って影響
送って学校ギター下さい
けど言葉サービスじゃ少し
生活そのものだとちょうど
伝えても東京なんか日本抜き
眠れないのです
初めて昼間２人変化
欲しい
まじみたい
無性にメール申し訳なく
やっぱり有名よね
来年旅行留守
恋愛路線
わかってるんだを始めとしてん

しからましかばたらしねと

三(/^^)/てんてろりん♪
三(/^^)/てんてろりん♪
三(/^^)/てんてろりん♪

云っておき升が、結構真摯なのdeath

暗闇の中、
微かに聞こえる鼓動。

ああ、また
アタシは死に損ねたんだ。



この部屋には何も無く
期待していた影は
もう色褪せてしまっていた。



過ぎた時間は戻らない。

なんだこのスレ時が止まってるな
林檎はそんな歌詞書かないだろ。不穏な悲鳴を愛さないでって言ってるくらいだ

もしも私が呼吸をしている事を貴方が忘れてしまうのなら私は此処に居ないのでしょう
其の眼が此の眼を貫く毎に遥か昔海で聞いた音が激しく私を揺さ振るのに

どうしても、今思い出してみて
硝子玉で無ければ変化等直ぐに分かったでしょう
鮮やかであった貴方の髪も今や塗り替えられていく途中だと云うのに

淋しくて 流した唄は
あなたの好きな唄だった
ギターに乗せたその声を
いつまでも 聞いていた

あなたが苦しい時
あたしでいいんなら
いつだって傍にいるのに

あなたは 優しいから
急にいなくなリそうで怖い

悲しくて 流した涙は
あなたと見た空みたいに
汚れなく 綺麗だった
嘘ひとつなかった

あなたが幸せな時
あたしも幸せだから
あなたが幸せなら
あたしは死んだっていいのに

あなたは 優しいから
一人消えていきそうで怖い


http://xmbs.jp/irohabambi/

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
『 黶 』(あざ)

傍に停滞す　華の芽

枕に後退す　非言　憑かれる・・・

此方人ECLA

破る方へ

等に揺らぎ倒く

曝露とな

夕片設けて ふぅ

髣髴とな

微笑んで　　ふぅ

黒子廻えた

誰・・・
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
詞を書いてる自分が痛い・・・

「何時まで居らっしゃるの」
問い掛けても貴方は此処から動こうともしない
出口は開けております　何時でもどうぞ
こちらも其れ程暇では無いの
余裕のある振り　迫る焦燥感に水分は奪われ
鳴呼　出来るなら一刻も早く貴方と決別したいの
猶予は過ぎ　今日も決着が着かぬ儘
私は貴方を宿し続ける


便秘って奴は……orz

>>559
上手い！！
普通にいい歌詞だとおもったら…わろたｗ

哀しい着信から逃げ出して
植わる事象捕らえたなら切り取る
そんな覚悟持って選んだのはお互いでも
意図しない笑顔を私以外に

だけど最期など無い明日が来る
小さく泣いて数値求めても
私は余計なすれ違いを待つだけ
夏が過ぎて秋が来るだけ

「精一杯限界100分の3」

偶然には指摘できません　偶然にはただ耐え忍ぶのみです
現実から閉ざされた　闇の森の深くの声の雨に乗せて

胚珠ヲ　胚珠ヲ　胚珠ヲ　胚子ヲ

ただ振り向かないためには　白目の確認を急がずにそのままで
夢見て壊された思い出は　時の中の私まぶたひとつ揺れた

回収してください私の飛び散った心のかけら
逃げたとき重い過去を書き留めた掲示板の配色

アアアアアアアアピーピピピピッピッピピピピ
煩悩　煩悩　煩悩　煩悩　煩悩　煩悩　煩悩　煩悩

緑黄色　緑黄色　緑緑　緑黄色　緑黄色　緑黄色

敗戦しなくていい方法はありますか
多少の心地よさを感じています
低頭に染み込んだエキスは神経を蝕み
あなたさえ思い出せないように

ように

君が代は千代に八千代にさざれ石のうんことなりて
こけのむすまで

ダルシム　かぼちゃ買って来て
3km　丘を越えていけば　畑が見えて
農家の人が僕を暖かく迎え入れてくれます
とんぼも宙を舞って祝福します

火事が起こるべきでしょう　田んぼから
原因不明のフリして　真相追求するべき
子供から手帳に書いて似顔絵提出すべきです
ゴリラの絵を書いてる場合ではありません

石を投げつけたら　亭主がカンカンさ
自転車盗んで全力で漕いだ
暗い水玉のワンピースはただ
黙って花をちぎってた

ガンジス川で足を洗おう
都会から帰ってきた馬も一緒に
さあ顔面から突っ込んでみましょう
死んだら埋葬しておきます

かぼちゃを買いに行ったきり死んじゃった

眠れぬ　夜は
貴方の所為
先刻　別離れた
許りなのに

耳朶が　｢貴方に｣
燃えてゐる　｢貴方を｣

嗚　なんて　素敵！
嗚呼

最初めての口付け
君と、口付け
｢僕の愛を凡て君に｣

何故か　易しゐ　気持が　一杯！

最初めての口付け
君と、口付け
｢僕の愛を凡て君に｣
泪が　出る　男の　癖に　

　貴方に惚れて仕舞つた

貴方は何時も私にまとわり付く
私は其れを望んじゃ居ない
曇硝子は私を隠す
自由な世界への隠道路

私は貴方の微かな悲鳴を聴き
悦楽へ走って行く
貴方は結局私を追うわ
そう 不快感を与える為に
私も貴方を追うわ
只管嘘を吐く貴方を
鏡を見る度の不快感
貴方はやっぱり私にまとわり付く

なんて痛々しいスレなんだ＾＾；

キリサイテ

悼い自走に威嚇が必要
わたし、中二病
現員は


走り出すに於いて、
お前は中古品
レイプはゴシック
友ヶ丘　雨

分裂症の月のフロマージュ
意図しないまま誘い受けかな

おまえ

きもい

うざい

誰かが生きる為には
誰かが死ななくちゃあならない
誰かを生かす為には
誰かを殺さなくちゃあならない

つい、になってる球体の道理に従うが
平生、僕は裏切られているのです

緑の嘘と黄色のなみだ

君もきっと裏切られているのです

いつか背中から、
鈍い光を受けて地にかえるがさだめ

君のおかげで
僕が生きるのです

>>470
それやろうと思えば先やられたか…

とりあえずカートやらシドやらミュージシャン入れればインジャネ？

被害者〜現れ見つけ君を刃
加害者〜逃げ探され道を絶つ

今すぐ〜あるわじ事で房とでる

眺める者は
被害者
加害者
紙一重


京

蛇層社会極め集い
格式文化に魅せられ無力を伺う
撮影のﾌﾟﾗｽﾞﾏの瞬間
慈しむ薔薇を憎む


京

1991年夏の日
いつものように誰かが笑い泣き叫ぶ
外の景色 声だけが希望に映り
私は今に生きていず
去り日の朝 私は私ではなく
捕らわれの身を愛した君には
審判が下り得ていた
無情に恥じた
取り返し方に不幸を富まない
永続依存は人の未熟印


京

きもいきもいきもいきもいきもいきもい

今日はいつもの通りが違う香りです
鈍感な貴方は気づいていますか？
自らを知り他人を知るという
その言葉がどうしても信じられなかったのです

雨は降らなかった　貴方にも

明かりを消して暗闇に住む人に会いに行く
そこなら全てが幻で楽なの
目覚めたときにはもう一度逃げる
この世界が嫌いなの

嘘だったんだよ　さっきの事
貴方に気づいて欲しかっただけで
だから

涙を馬鹿にしている何時だって独りだったから
信じても裏切られる
もともと信じてなどいないけれど
さぁさぁもう終わりましょうか

えーーーーーと、アレは個人的にはオススメできんですが、まー、ほどほどにね！！！
白目の白さはキープ！！！

ジェンガのように崩れるわ〜ん

何かきめぇｗｗｗ

歌がないのに歌詞とはこれいかに

>>578
ああ、なとなく流れが理解できました
>>579
そういう感じなんですか？

黒子(ホクロ)


茎の黒油虫
此れは私の自慢の事実
庭は屹度褒めてくれる故
茎は陽の様に萌えいづり
庭に根を張るでしょう

茎の黒油虫
此れは私の秘密の愉悦
庭は屹度嘗めてくれる故
茎は鉄の様に硬派振り
庭に種を撒くでしょう

然し庭には二羽三羽四羽五羽六羽のおんどり
幻の庭には桜は振らず

茎の黒油虫
此れは私の何時もの目印
庭は結局知らぬ顔故
茎は夜の様に黒く染まり
虫を焦茶に隠すでしょう

>>575
日本語イパイ間違ってマース！

何の変化の無い今日に疲れ
また陽が昇るのを待つのです
もしも其れが 人々の
小さな宿命だとしたら

また立ち上がる事が出来る
そんな気が少しだけして
窓を開ければ一つの線が
大きなカーテンとなるのです

本当は全てが嘘だと知っている
でも未だ少し信じている
凍った筈の 弱った声も
また元に戻ると知って

音をたてれば誰かが気付き
助けてくれるでしょう
でも多分大きく道を外れる
其れ故に隠れたまま
出なかっただけで…

昨日は雨で
明日も雨で
今日だけが晴れだとしたら
傘をささず生きて行ける
今日だけが未だ続く様に
時間を止める為
歩き続けるでしょう

↑幸福論くらいの初期の初期の林檎風です。

貴方が帰って来るのが遅いので
御飯を食べました
一杯一杯食べました

翌朝目方が増えました

同じに見える…ｗ
区別できる詩なんて俺も作れないけどｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗ

>>587　ナニソレｗｗ

明後日が見える門を潜って行かないで。
私は其処に居ないから。
きっと貴方の前で消えてしまうわ。
嗚呼、君の声が聴けたら良いのに。嗚呼、罪なき人の泣き顔だこと。

>>589
スレチ
どっかいけ

止まる事を知らないこの足は
誰も知る事のない小屋を目指す
何を得るかも知らないまま
只、其処へと向かう
其れは偶然を模した仕組まれ事だから

止められるとしたら、きっと貴方の声だけだろう
でも、もう既に此の距離では届かないだろう

そうと知って尚歩むのは、離れてゆくものも仕組まれ事だから

待て　こら　殺す　絶対殺す　ハゲ頭
吐け　許す　許さん　こよい←なぜか変換できないは常套句なんて通用しないと思え

underworld is dark green.
you may say wake up cream num.
miss try again night fight water.
wonder boy kick thank you boy.
girl red funny jelly cake made school.
sick sick sick i hate you.

みんなで作詞しようぜ　２曲目
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1134126384/

>>592
ｲｰﾈｰ

まだまだ、ホンの少しだが、事態が落ち着いた。
色々なことが一度に起こりすぎて対処しきれなくなってしまって
半狂乱だった。
自分で遣れることは全部遣ってみた。
ふらふら歩いた公園にはまだしっかり私の赤い色が落ちているだろう。
ほんの3時間程、全ての柵を忘れて自分の遣りたいことをした。
何の義務にもとらわれずに。

セツナであっても、全てを遠ざけました。
でも、だからこそ今、生きているから許してください。
生は余りにも重く、時に自分を潰しそうになる。

360 ：名無しにして頂戴 ：2007/02/15(木) 21:40:36 ID:???
916 名前：名無しにして頂戴 投稿日：2007/01/30(火) 12:33:01 ID:???
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM


（〜＾◇＾）〜

覚悟ならできてますとぞ
深苦に染まるシーツの中で
いつでも着なさいな
あなたになら殺（や）られていいわ
宿るものを守り抜くためなら
覚悟ならできてますとぞ

さあここにおいでくださいな

過疎

「CAOS」

もっと音に乗って　娯楽の頂き踏破
まってそこは本音？　互角さ騙しも操作
お涙ちょうだい？性分じゃ性分じゃない　そうさ
一方通行　そんなんじゃそんなじゃ　あと10日
飽き症が　待てずにもう到着

神秘は日常茶飯事　私にとって
真摯な言葉は茶化してみて
概念だらけじゃ見えない見えない逃げようか
サイレンばかりじゃ聞けない聞けない止めようか
透明な思い出もう消却
さあ動くなら今だ　リベンジマッチ
なあ余計なフェロモンお呼びでないな

いつもの事だが全然噛み合ってないな
真っ金金の眼力の　理由はRita
挑発的な言動じゃ言動じゃ逆効果
ノンケであっても倫理で倫理で貫くさ
戻ろうか　おまえを再調査

さあ動くなら今だ　リベンジマッチ
なあ余計なフェロモンお呼びでないな
愛嬌かも？それじゃ無理か？
なあ　会えたら交配　その気配　か・・・・


パクリながら書いてたら意味がだんだん分かっちゃったかも。

キャオスってどういう意味なんですか？

適当に並び替えただけです

？

「OSCA」並び替え→「CAOS」

え？

だからどういう意味なんですか？

え？あの、意味は無いですよもちろん
タイトルの話ですよね？

意味があるからわざわざタイトルつけたんですよね？
よくわからない人ですね
勉強したほうがいいですよ

さすが2ちゃんですね
こういうのアナグラムって言うんですよ、お互い勉強しましょうね？

アナグラムなんですか？
わかりませんでした・・・すみません・・・
アナグラムなのに意味がないんですか？
アナグラムなのに？

どうなんですかね？アメリカの文化なので実はよく分からないんです
サスペンスものの映画とかで犯人が名前隠すのに使ってるのしか見たことないんです

言葉の全てに意味があると思うなよ。

>>610
何だか意味深ですね
OSCAの意味は「おまえそれでも雄か？」って意味のようですね？
（ちなみに元は車かなんかの名前らしいです）
歌詞の内容からの推測ですが

いや横レスだけど、アナグラムは文字を並び替えて
違う意味のある言葉にする言葉遊びだから
意味がない並び替えは、アナグラムとは言わないな。

まあそれはいいとして、>>599がOSCAと付けなかったのはパクリだからじゃねーの？
＞林檎風な歌詞を自作して頂戴

>>612
一応調べてみたんですが基本は別の意味にする遊びらしいですね
ただ意味は後付けだったり、特にないパターンもあるそうです

＞まあそれはいいとして、>>599がOSCAと付けなかったのはパクリだからじゃねーの？
正解です!!!!!!!

・・・

これは・・・

>>614
・・・これは？・・・何？気になる〜〜〜!!!!!!

カオスってスペル違うけどな

は〜、まじめに「逆OSCA」とかいうタイトルでもつけとけばよかった（反省）

厨二病の臭いがぷんぷん

>>616

>>600-601

憔悴しきってる あたしを あんたは 冷めた眼で見てる そんな眼でみないで 自分を 見失いそうだから 三日月が 見てる こんな あたしを 嘲笑ってる どうかこんな あたしを 一度でいいから 拾いあげて 抱きしめて欲しい

「欲求」

極彩色身に纏って　今日を踏み出せ
叶うはずの無い願いも　叶えてやるさ
毒でも何でも喰らって　全てを満たせ
可能性なんて無視しろ　「ヤればわかるさ」

逃げるだって？冗談じゃない

あれから今日を発って　今日を去って迎えた夜明けには
無言で全てを証して　隠して二人で認めた白い理由

あれから今日を追って　今日を知って掴んだ夜明けには
望んだ全てを壊して　忘れて二人で許した黒い理由

けだるい朝に 煙草を吹かして 絶望という一日に 蹴りを入れる 望みなんて無い けど あんたが居ればいい 私の存在なんて 微塵も無くて ただ 流れて行くだけ そんな毎日に あんたという望みが持てるなら あと少しだけ 生きてみてもいい

このスレは“林檎風な”歌詞を自作するスレです
林檎風じゃない自作歌詞はブログとか自分のサイトにでも書いてください

暇人乙

>>623

どいつが駄目でどいつが良いのかハッキリゆえよ!!!!

>>623
>>622の事を言ってるなら、
きっとアレは勝訴時期の林檎風だなｗ

あたしの耳を強く塞いで
あの大人の悲鳴がそこで聞こえるから
眼をつぶってゐるから
無表情で連れて帰って

揉まれたい今日は　傍にずっと居て欲しい
下らないこんな　技術（テク）まう欲しはしない
　

不確かな言葉が
この心奪うのよ
靴の色が気に入らない
なんて無駄口聞いてないで
水溜まりが渇いてしまう前に
さあ
どうぞ
いい子にして待っています

背徳ロマンチック


こめかみにピストル押し当てて
あなたに永遠の愛を誓うの

ブラッディマリー飲み干して
タバコの煙吐き出し歌うわ

あの時あなたは言ったじゃない
あたしのことを愛してるって言ったじゃない
永遠なんてどこにもない

I love you　　I love you

どうしてもこのまま変わらないというなら
真っ赤なバラ浮かべた血の海に
私を沈めて　　　　　幸せなんて遠いおとぎ話

I love you　　I love you

あなたに捧げるこの歌
背徳ロマンチック

チバ女版みたいｗ

其のやうな言葉なぞ
拝聴致したくありませぬ
鳴呼、到底理解し合えませぬ

どうぞ
御帰り下さゐませ

五反田駅迄のタクシー代位
差し出しませう



イメージはカルキの林檎

お前の補色の髪 赤と緑 そのコントラスト
近頃 香りが薄いのは何故？
そこ迄 僕が怖いか？ 違うのだ、お前が僕を鏡にしているからだ
畏れているのはきっと自分の醜態
こっちは用意は出来ているのだ
刺したいなら さっさと刺せばいい
出るなら此処でぶっ放せ
僕が脱いだら お前をきっと ぶち壊せるだろう
此の腕のなかで崩れるお前を 今 一番 僕の眼と肉体は欲しているのだ
標的(ﾀｰｹﾞｯﾄ)に選ばれた事に 今更 震えれば善い
出逢った以上 引き返せない お前の崇拝してきた運命とやらを
せいぜい此処に来て憎めば善い さあ、来い、容赦はしないから
お前を吸い尽くす覚悟は出来ている


(……メロウ風？)

>>632
加爾基ぽい！良さげ！

　駅舎までの道程(みちのり)が何時もより長く感じたのです。
けれど歩調が變はることはありませぬ・・・雨もやつと止みました。
僕は君が鳥渡だけほくそ笑むだやうな氣がして、心配になつたのです。
山の向かうには、少し沈みかけてゐる夕陽が眩しい限りです。
　切符を買つてからは、此の儘時間が止まつてしまえば好いのにと・・・僕は思ふばかりです。
君は「逃避行をしませぬこと？」と僕に訊いて居る樣な表情(かほ)で、電車に搖られて居ます。
邊りはまう真つ暗なのに、君の御陰で僕は明るく照らされて居る樣です。
　溜息がこぼれさうになつた僕は、其の儘の平静を装つて氣付かれぬやうにして居ます。
何時もの街路樹が鳥渡だけ多い氣がするのは僕だけでせうか？
君はどの樣な氣持ちで、此の途(みち)を歩んでゐるのか・・・今迄の表情で「渾て分かつた！」氣がします。
　何時か、また電車に乘つてお逢ひできることを楽しみに待つて居ます。

>>635
ポルターガイストっぽく書いてみた
つかほぼポルターガイストだわなｗ

>>14が何げにいい件

働く君の
几帳面な所作を
追いかけ回す
野暮はしないのさ

足乳根母の
教えは嘘と
目の交差だけじゃ
子はできないのさ

>>635
やはりポルター風にすると大正の香りが…。

サイドストーリーというか、ポルターから数ヶ月後って感じで
いいと思うよ！切ないが和む。

>>635
「夕陽」が「君」になってるのが素敵。

あげて

貶して生きませう
・女は産む機械
・羊水腐らす三拾五
・今日、胎盤、明日

新宿は豪雨
その時どう動く――


ヒイズミ「マ！」
亀田「困ったねえ」
ヒイズミ「アウッ！」
林檎「私何処へやら…」
刄田「みんなの傘買ってきたけれど。中央線に忘れたの。ゆるいてね」
伊澤「バナナはおやつに入りますか？」
ヒラマ「ヒラマは事変に入りますか？」
林檎「入りません」
藝帝「DVDは出ません」
伊澤「てんてろりーん」
伊澤父「それが どうしたと いうのだ！」
浮雲「自転車を置いて帰るわけにはいかないからね。こいだよ。一時間。」

大事にしていたモノたちが今では埃をかぶっているわ

浴槽に沈んでいるわたしには掃除してる暇はないの

永遠の愛を求めるモノたちが駆け回っているわ

朝食を食べているわたしには運命の人なんて信じられないの

一瞬のうちに変わりゆく世界をすれた目で見るわたし

渇いた空気の中に絞めだされた熱帯魚のような気分よ

せめて涙を一粒流せる勇気があったなら

この躰も朽ち果てずに済んだのに

認めてみたいよ　嘘で自分を守る人々を

見惚れてみたいよ　わたしを通り抜ける人々を

光に導かれ立ち上がる準備はできているから

ねぇあなたから直接聞かせてよ
確かに現実だったよね
全部が私の想像だとしたら
事実を歪める孤独が怖い

>>642
不覚にも

貴方と過ごした日々があたしの妄想だとしたら
貴方と喧嘩した日々があたしの妄想だとしたら
貴方と積上げてきた日々がもしあたしの妄想だとしたら
誰かあたしの首を絞めて蹴り斃してくれ

オーディション撮影
‥‥………━━━━☆
http://art-camera.net

嘘を吐きすぎたあたしの罰はもう既に
あたしの中に入ってきて脳を蝕む

何時迄そうして居るの？
こんなにも息苦しいだけなのに
是以上貴方を思い続ける事に
意味は有りますか

躰はまだ貴方の温度を覚えて居るの
赤く火照った私の躰を冷めない内にまた召し上がって？

咬み付く牙等にはもう　馴れ過ぎて
喩えどれ程痛かろうと　あたしが悲鳴を
あげる事等は皆無である

私は決してイかない
深層心理を見抜いて
奥底まで挿れて頂戴
抜かないで中出して
お掃除はしないわ！

"顔さえ視なければ誰とでも寝られる"なんて云うなら
彼奴(あいつ)を振り向かせてみるが好い
噫！親方は振り向かない

親方振り向かない！

回しを探して乗り込め

嗚呼矛盾
嗚呼両義 真実至上主義 ツカレ

>>647
良い

手前勝手でも好いわ
偽善でも移ろう事に価値は在るの
貴方に頼んだ菊の花は
何処に逝ったの

PIXIV　覗いて加わって　描いて居たら
閲覧 評価　何れも芳しくはない
SEX IS　嬲って咥えて　悶えて居たら
恍惚　性感　期待外れで終わる

何を求め生きるか　何を糧に進むのか

私の生き甲斐　是二つ　人生の軸
貴方はRidiculous　と謂うが　もう止められない

冒涜も純潔も　嫌悪も愛着も　萌えも萎えも
すべて　私に伝う　嗚呼…

>>660
浮雲っぽい感じだね

「影武者」

不憫にも程が在るわ
貴方の臆病な様が私を狂わせる
答えなんて要らない
…でも確かめてみたいでしょ

この女は誰？
私の代わりに相応しくないわ
最も私に関係ない
いいえ、眼圧が高まってる

新しいだけが魅力なのに
貴方の優しい処が時に罪になる
お情けなら要らない
…でも簡単な事だから

この女は誰？
干からびた私は貴方の所為よ
最も私には何も無い
そうよ、貴方以外には決して

だって貴方、私に興味が無いみたい
もう忘れてしまったの?
愛だとかの其の前に
私たち 本気になれない

噫！この女は私
誰にでも塗り替えられる只の私
いいから私を避けないで
駄目よ、身体が貴方を忘れない

公園

今日もあたし独りぼっち
鳩に餌付けするの
こんなあたしかわいいでしょ
誰か愛してよ

今日もあたし独りぼっち
積み木遊びするの
こんなあたしだけど

傍目に見ゆるあなたが好き
後ろ姿を見つめて居たい

今日もあたし独りぼっち
外に旅立つの
まるで昨日の鳩の様に
知らず羽ばたける

こんなあたし
こんなあたしじゃ駄目かな

傍目に見ゆるあなたが好き
後ろ姿を見つめて居たい

傍目に見ゆるあなたが好きなんて
言ったらあなたは困るかな
困るかな

「訪問者」
誰かが私を呼んでる、嗚呼！
誰かが私を試してる！嗚呼！
儚く散り行く私を試そう。
どうせ短く尖ってなくちゃ痛くない。

誰かの密やかな声。
貴方の所為で行われる修羅場も。
貴重な経験と致しましょう、どうせこうなるのだから。

誰かが私を必要としてる。
誰かが私をたずねる。
儚く散り行く人生を活きて行こう！。
短く尖ってなくちゃ面白くない、嗚呼！！。

貴方が望む愛情も。
誰かが営む苦情だって。
受け付けるわ、どうせそうなるのだから。

歩いてく私を誰か見て。
ここで息絶えてく私を見守って。
嗚呼！訪問者は帰れ！。

貴方が笑うその仕草も。
誰かが恥らってくその動作も。
やりのけてみせるわ、明日は然様なら！。
誰かの密やかな声。
貴方の所為で行われる修羅場も。
痛くはないわ、慣れてるんです。
嗚呼！
嗚呼！

とりあえず難しい漢字使うとそれっぽくなるもんなのかな

殺されるなら
貴方の煙草を三本ほど飲み込んでみせるわ
邪魔しないで頂戴

何よ勧誘目当ての優しさの押し売り

何よ神様にすがれ祈れですって

入院中に煩わせないで頂戴

「風合頂戴」

貴方は人前では私を貶してみせる。
でも私は知ってるの、貴方は私に。
最高の夜を呉れたってね。
誰にもわかりやしないのさ。

貴方は恋を嫌ってると言う。
でも私は知ってるの、貴方が最高の。
心を呉れたって事をね。
誰に分からせたくないのさ。

何時か離れる時が来てもきっと思い出す。
全てを、過去を、今日を。

貴方を敬う気持ちは変わりませぬ。
たとえ貴方がどれだけ私を睨んでも。
たとえ私をどんなに恨んでも。
貴方がくれた全てが今に集まる。

嗚呼！たとえ貴方が。
離れ行く事になっても。
今夜も明日も待っているわ、ずっと。
貴方さえ居ればそれだけでいい。

「盗賊スパイ」　

金魚がまたこの器から出たがってる。
お前は私に育てられて活きている。
嗚呼！私も上手く世の中に溶け込んで。
嘘を吐いてる。

もう止められない。
究極を求めていたい。
そんなの邪魔なんてさせないのさ。
あんたなんかに。。

金魚は綺麗な水を欲しがってる。
それは贅沢と私は拒否をするのさ。
嗚呼！私だって自分が示せる場所を。
盗んで手に入れたのさ！。

もう戻れない。
この着地点は求めるほどの価値は無い。
そんなの惜しくもないさ。
あんたを見ていたい。
それだけでいいのにそれが出来ない私の・・立場をどう思いですか？。
嗚呼！嗚呼！嗚呼！。

もう止められない。
究極を求めていたい。
そんなの邪魔なんてさせないのさ。
あんたなんかに。。
私は捜し回る。
私を仕立て上げた犯人を見つけ出して。
あんたを敬う気持ちを盗みたいのさ。

この腕を疲れさせてた荷物よさらば。
もし降ろした荷に宝があったとしても構わない。
さて、軽くなったこの鞄になにを詰め込もう？
またガラクタを掴んだとして、誰が制するの？
己の能力以外に
後悔怯えるようでは、航海は乗り切れないだろう。
あとの祭りとは良く言ったものだ。

あげ

ウワーンイタイヨーイタスギルヨー

「未亡人」

貴方の灰で私も逝きたい
貴方の元へ今すぐ

「傍観者」

退屈を持て余す。
己こそが己、誰にも間違わせない。
忍び寄る好奇心、誰か助けて頂戴！。

傍観してる私。
傍観された目の先の相手。
何の接点も無ければ遭ったこともない。

賞賛を持て余したい。
己こそが演技上手と名の知れたをんな。
携帯される身体、好き勝手に遣って頂戴！。

傍観された私。
傍観している知らぬ他人（ひと）の目。
「救助」なんて必要無いのさ。

誰もが他人を傍観してる。
嗚呼！事件（ハプニング）こそ目を引く。
貴方も私も名の無いただの「傍観者」。
嗚呼！

嗚呼嗚呼うっせー

「苦情運営」

劣等感がする私。
黒猫はそれに応答する。
今現在の私は汚れた女。
上手い具合にノセられた私。

言い訳なんて好かない。
撫ぜれば機嫌が直ると思ってんのか？。
傍に居るだけじゃ貴方を伺えない。

嗚咽しそうになる私。
応答する現在。
今現在の私こそ真の私。
でも言いたい事等変わるハズが無い。

理由なんて欲しくない。
甘い薬で操られるとでも思ってるの？。
子孫運営は重大なの。

意識の内、先の事が予想される。
意識の外、過去が蘇る・・。

文句なんて売り飛ばす。
痛い事をしてまで貴方を望めない。
貴方が何を言おうが構いたくない。
「迷彩色に染まった今日、私は何を蓄え生存するの？」

痛いスレｗｗｗ

あげ

>>673
林檎の歌詞を継ぎ接ぎにしただけじゃん

嗚呼！が多いぜ

ここ最近の歌詞、あからさまに1人か2人で連投してるな

嗚呼多すぎわろたｗｗｗｗｗ

気取っちゃあ駄目よ
立ち止まって居ても
時間は容赦無いわ

湿気った昨日よ
振り返ってみても
景色は輝き増すの

使い果たして今を
明日の為に感度までも失うのは嫌だ
嗚呼 能動的！
この三分の間に疎通している
時とあなたと私

慚愧残生、不可解な結末に涙が地を伐った。
この世の最果ての海で藻になるまで泳いだら汲んで遊ばせ。

>>682
嗚呼 能動的！ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

椎名林檎本人が
名無しに扮して
このスレで詞の反応テストしていているかもしれないよ？

それでも林檎本人と気づかないで信者に叩かれるリアル林檎

現実界 超現実的（シュールレアリズム）

実地は駿足の試験
孤独のまま背中を靡かせる
お前は野生の獣
かぐわしい汗を振りまいて
角を曲がれば
もう戻るまいぞ
鶯色に染まったグラス越しの世界に
貴女　君臨してる

嗚呼！最早この手にあなたのぬくもりは戻らない
花が枯れるよりも早く遠のいていた

気づくよりもはやくブっちぎってって
予想よりも批評よりも高く跳んでって
記録は気にしない限界を見詰たいだけ
生命が抜け殻を飛び出して炸裂したら
もう何も聞こえない　歓声　悲鳴　騒動速度計惑乱、、onthestage

嗚呼！孤独を感じたら舌を噛め
血の味が生命の由来をお前に思い出させるから

其で良い　其で良い　ゆけや獣　己の形で

彼(あ)の節穴はとても上手に
美辞麗句で濁すものだから
胸元の秘密を晒し逃してしまう
今朝も群青色で泥濘を隠蔽


持余した脳に口説かれ
たらればを迎えた今夜は背中合わせ
愛情のあれこれは一瞬の事さ
排泄摂取繰返せば何所かに置忘れて
二枚目も向う岸