いろんな歌を林檎風にアレンジするスレ

できるところまで漢字を使うもよし
文語体・旧仮名遣いにするのもよし
林檎調の文章に書き換えるのもよし

皆で遊びませふ

*・゜゜・:.。..。.:*・゜*・:.。..。.:*・゜・*・゜゜・:.。..。.:*・゜*・:.。..。.:*・゜

そうさ僕等は　世界に壹ツだけの花　一人一人　違う花を持つ
其の儘を咲かせる事だけに　一生懸命に成れば善い

(世界に一つだけの花/SMAP)

甘いな

花辨のやうに散りゆく中で
夢みたいに　君に出會へた奇蹟
愛し合つて　喧譁して
色んな壁二人で乘り越へて
生まれ變わつても
貴方の側で　花に成らう

７点

電子レンジなんて使うな！

ｽﾏﾝ、たまたま手元にあったもので…

>3

俺んちうんち嫌いだけど、素敵。(´∀｀*)

>>7

22:22:22

>>7
ありがとう！

でも君の登校時間のほうが素敵かも

桃色の片想い　しちゃって居る
知らぬ間に　しちゃって居る
偶然に　出會って居る
胸がキュルルン

桃色の片想い　戀して居る
マジマジと　見詰めて居る
チラチラって 目が合へば
胸がキュルルン

何時迄も傍に置いて、死ぬ迄好物と云々。充分な線など皆無。壱度も休まず瞹して。

>>11
(･∀･)ｲｲ!

>>11
原曲はなんですか？？

真つ紅な太陽 仮面に受けて
願いは壱ツ 碧ひ空
黄色ひ砂塵 渦巻く街に
ピンクの頬の 伍人の戦士
吹かせ翠の 明日の風を
｢ゴォ ゴゴォ!｣
伍ツの力を 壱ツに合わせて
叫べ勝利の雄叫びを
秘密戦隊ゴレンヂャア

>>13
11じゃないけど矢井田じゃない？
because I love you だったかな

>>14
激しくワロタ

重す・営・自慰・泳　性♪

如何せ此の世に　生まれたからにゃ
御金も慾しいさ　名も慾しい
自分の幸せ　守りたい
僕だつて人間だ　僕だつて若いのだ
けれども其の夢　捨てさせる
此の世の惡が　捨てさせる

さうだ　恐れないで皆の為に
愛と勇氣だけが友達さ
嗚呼　餡麺包男　優しひ君は
逝け　皆の夢守る為

IZA 進めやキツチン 目指すは馬鈴薯
茹でたら皮を剥ひて グニグニと潰せ

死ね　死ね　死ね死ね死ね死ね死んで仕舞へ
黄色い猿めを遣っ付けろ
日本人は邪魔っ気だ

…あんまり変わんねぇな

>>18
ﾜﾗﾀｗ 逝っちゃうのか！

彼んな事善いな　出來たら善いな
彼んな夢　此んな夢　一杯有るけれど
皆々々　叶へて呉れる
不思議なポツケで　叶へて呉れる
空を自由に　飛びたいな　「はい！ タケコプタア」
アン　アン　アン　とつても大好き　ドラゑもん

御免ね素直ぢやなくて
夢の中なら云へる
思考回路はショオト寸前
今直ぐ逢ひたいよ
泣きたくなるようなムウンラヒト
電話も出來ないミツドナヒト
だつて純情　だうしやう
ハアトは萬華鏡

月の光に導かれ
何度も巡り會ふ
星座の瞬き数へ占ふ戀の行方
同じ地球に生まれたの　ミラクル・ロマンス

熊の仔観て居たカクレンボ御尻を出した仔“番号壱”夕焼け小焼けで又明日。又明日。

如何してだらう　如何してだらう　如何して　如何してだらう

↑何の歌？

>25はテツトモかな。
しかしアニソンだらけになってきた。

赤いブーツとやけにスレスレのミニ好みに応じて
今日はかわいい車さ海辺が見えるよもうすぐ
肩に手を伸ばした時，雨がいきなりザザザーとほーん振り
まるで責めてるみたいだぁー動機が不順な僕をーぉ！
ねぇ3週間ハネムーンのふりをして旅に出よう
モールとか吹っ飛んじゃうくらいに熱い口づけ
君が大好きあのー海辺よりも大好きあかーいワインより女の子の
ために今日はうたーうよぉーちゃららららーたんたんたたんふぁー
ちゃらららんらんらんととたんととたんたんたんたたーんちゃらーら

善く考えよう。御金は大事だよう。亜米利加ふあみり。

どの様なピンチの時も絶対諦めなゐ
そうよ其れが可憐な乙女のポリシィ

戦闘体勢は伊達じゃあない
誰にも敗けぬ恋がしたい
学舎中では噂じゃん　人気の先輩じゃん　攻撃！

恋人未満とか友達だとか
言葉に操られちゃあ駄目
自分の正直な愛情が全てを物語る

摩訶不思議　摩訶不思議だね
此の恋の行方だけは　百点取ってみるぞ
切欠　切欠なら掴んで居る　だけど　だけど
もう鳥渡　距離が在るのね　戦闘開始

冒険ばかりが夢じゃあない
手堅い恋だって好いじゃあない
誰でも最初は怖いじゃん　丸で絶叫マシーン　じゃじゃん！

誰にも大切な秘密が在るよ
無理に話さなくても大丈夫
信じる精神だけ　忘却れずに
確り生きて往こう

吃驚　吃驚とかしちゃうけれど
其れが恋ね　突然善い日もある
じっくり　じっくり往こう
「焦らずに自分らしく」
そう云って深呼吸して御覧　戦闘開始

みんな(ﾟдﾟ)ｽｺﾞｰ

※プリキュア　プリキュア　プリキュア　プリキュア
　プリティでキュアキュア　ふたりは　プリッキュア〜！

一難去つて、又一難　ぶつちやけ有り得ない
制服着て居ても二人は　無茶苦茶タフだし
御互いピンチを乘り越へる度　強く近く成るね

your best! my best!
生きて居るのだから　失敗なんて目では無い
笑ふ門に福來るでせう　ネガティブだつて　ブツ飛ぶ
生命の花　咲かせて　思い切り　もつと張り張り

※繰返

偶には放課後のほほんと　御喋り　very time
噂は戀する乙女の　ビタミン劑だもの
闇夜に浮かんだ虹の架け橋　此處に降りて奇蹟

your best! my best!
全力だから　友情、愛情、最高
論より證據の輝く笑窪　必殺技で心臟キュン
瞳に　星映して　思い切り　もつと綺羅綺羅

※繰返

明日は明日の風吹く　本氣意味判らない
今しか出來ない宿題　頑張らなくちゃ
眞逆のキャラでも　相通じて居る　夢を生きる力

your best! my best!
生きて居るのだから　失敗なんて目では無い
笑ふ門に福來るでせう　ネガティブだつて　ブツ飛ぶ
生命の花　咲かせて　思い切り　もつと張り張り

※繰返

プリキュア　プリキュア

ってか全く同じスレあったな

歌手名と曲名もかきましょう。

嗚呼何か善ゐ感じ　青空、海、だふ此之ロケーシヨン
嗚呼本気でナヰスバデヰー　カモンベヰベ　トウーザロコモーシヨン
刺激沢山之穴へヱスコートしてゑ
（オレンジレンジのロコローションです。未だ甘ひ？）

蒼ひ空が見へぬなら蒼ひ傘拡げて
善いじあなひか
きあんばすは君の者
白ひ服は諦めた時に嶽
翳すの　業と真つ赤に
残したルージウの痕

（宇多田ヒカル　COLORS）

「ゐ」と「ひ」の使い分けがねー・・貴方達何年生なんだ！

>>39
こいつ糞コテ？

Ｉ　僅　冥土　ア　hit　韻　亜米利加
（Ｉ　僅　冥土　ア　hit　韻　亜米利加）
Ｉ　僅　冥土　ア　hit　韻　亜米利加
（Ｉ　僅　冥土　ア　hit　韻　亜米利加）

>39
お前こそ何年生だ



氏ね氏ね氏ね

君の眼に唯光る雫
嗚呼晴天の霹靂
痛みだけなら二等分
僕等の色
白ひ息が切れる迄
飛ばして駆け抜けた彼の路
丘の上から見へる街に咲いた
君と謂ふ花　また咲かすよ

>>43　ASIAN KUNG-FU GENERATION「君という花」ですた

>44
普通に分からなかった…w
全く原形留めないな

「ループ＆ループ」
抜け出す扉を　沈める酷い雨
染み込む心の　奥底響いて
頼り無い朝の　儚い思いも
僅かな光で　切り取る　白い影　「声(say)」
所詮突き刺して彷徨って　塗り潰す君のけふも
詰り　終焉と開演(ｴﾝﾄﾞｱﾝﾄﾞｽﾀｰﾄ)
積み上げる弱い魔法
所以失って彷徨って　垂れ流す僕の今日を
走り出した終幕
詰まらない空想(ｲﾒｰｼﾞ)を　毀せ
然うさ

無理矢理ぽorz

静かに出口に立つて暗闇に光を撃て
今時約束なんて不安にさせるだけかな
願ひを口にしたひだけさ
家族にも紹介するよ　急度旨く行くよ

何んな時だつて　ずつと二人で
何んな時だつて　側に居るから
君と云ふ光が私を見付ける　眞夜中に

御魚咥へた銅鑼猫追つ掛けて
素足で駈けて行く 陽氣なサゞヱさん
皆が笑つてゐる 御日様も笑つてゐる
ルゝゝゝゝゝ 今日も善ひ天氣

手帳を開くと　「まう貳年經つな」つて　矢張り實感するね
何だか照れたりするね　さう云へば酷い事もされたし　酷い事も云つたし
中身が一杯詰まつた　甘い甘いものDEATH

泣き泣きの壹日や　自轉車の旅や　書き表せない　だつて多いのだもの

笑顏咲く　君と繋がつて居たい　若し彼の向こうに　見へるものが有るなら
愛し合ふ二人　幸せの空　鄰同士　あなたとあたし　櫻桃

貰つたものは　さう　愛を感じ　あげたものは　勿論　全力の愛です
矢張り好いものだよね　共同作業　罰ゲーム
思い掛けなく歴史は　更に深いけれど

壹ツでも　缺けて居たら　とんでもなく　足りない　足りない　足りない　二人の絆

笑顏咲く　君と抱き合つて居たい　若し遠い未來を　豫想するのなら
愛し合ふ二人　何時の時も　鄰同士　あなたとあたし　櫻桃

>>48
大塚愛でつね
甘い甘いものDEATHワロタ

>>48
すげえ。大塚愛がこんなに高尚に感じられるなんて。
ということは



林檎の歌も普通にしたら大塚愛程度のことしか歌ってないということか　　√|○

男なのだらう? ぐずゝするなよ
胸のエンジンに 灯を付けろ
俺は此処だぜ 一足御先
光の速さで明日へ ダッシュさ
若さ 若さつて何だ? 振り向か無ひ事さ
愛つて何だ? 躊躇わない事さ
ギヤバン! あばよ涙
ギヤバン! 宜しく勇気
宇宙刑事ギヤバン

此の頃流行の女の子
御尻の小さな女の子
こつちを向ひてよハニー
だつて何だかだつてだつてなんだもん
御願ひ 御願ひ
傷付け無ひで
あたしの心が血揺苦血揺苦しちやふの
厭よ 厭よ 厭よ 観詰めちゃ厭
ハニー閃光！！

手を合はせて見詰める丈で愛し合へる話も出来る
接吻為るより甘く、囁き聴くより強く、私之心を揺さ振る貴方
物云はずに思つた丈で直ぐ貴方に解つて仕舞ふ
呑みたく成つたら御酒、睡たく成つたら寝具、次から次へと差出す貴方
信じられなゐ事ばかり有るの
若しかしたら若しかしたらさふなのかしら
其れでも善ゐわ近頃少し地球之男に厭きた処よ

>>53
かなり林檎っぽい。とても(･∀･)イイ！

>>53
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>53
「ゐ」とか「は行」に変換してるところとか間違いだらけなんだけどな

朝の散歩道は　冷たくホッペにあたるの
あなたの好きなタバコの空き箱を捨てる

今日もまた散らかった部屋が
少しだけ寂しさを忘れさせてくれるよ

はしゃぐ声を愛さないで
先のことは考えないで
見詰め合える今だけ　見ていて
あたしの名前をちゃんと呼んで
いつもみたいに抱きしめて

それ以外　要らないよ…

「好きだよ…」　泣きながら
ヒトリきりの帰り道は寂しいよ

よく二人できた改札口にも
もうあたなたは居ないのにね

放課後あなたから香ったセブンスター
二人で笑った冬を思い出すよ
あたしのワガママが大好きなあなたを
困らせてばかりいたんだよね

静かな歩道に響く　車の音
ココロが騒ぎ出すよ　ココロが泣いているよ
あなたの居ない現実は　ただの夢だよね？

>48
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ
俺の中で今のところベスト

季節の變わり目が來て　少し肌寒くなつて　ぶかぶかの　貴方のシヤツ着て
喧譁する度　一人で大丈夫と　強がるあたしは　何だか可哀相

どんな上着よりも　貴方が一番暖かいよ

ずつと愛して居た　大きくて安らげる　愛に包まれて居る　貴方の腕の中
もつと強く抱き締めて　まう離さないで　素直では無いあたしは　如何しやうも無く　今　甘へんぼ

何時も側に居られる譯では無いから　會へた時は　頬　赤らめる
ドキツとする　貴方の仕草に　何だか舞い上がつてしまう…　狡いよ。

ずつと憧れて居た　可愛く成りたくて　貴方の前でもつと　可愛いあたしに成りたい
不器用だけど　あたしがしたかつた事　ぎゆつとしがみ付いて　あたし　貴方に甘へんぼ

>>56
>間違いだらけ

そこが「林檎風」なんだろ？
>>53が意識したかどうかは知らんが

夜中の午前三時
枕元の簡易型携帯電話鳴るの待つてゐる…莫迦みたいぢやない
時計の鐘が鳴る
御伽話みたいに硝子のハイヒール見付けても駄目
「構ふのが面倒」なら早く教えて
私だつて そんなに暇ぢや無いのだから
i'm movin' on wiθout U
ふざけた工作、智らない振りはまう不可能
「佳き女」演ずるのも楽では無いのだから
切なく成る筈ぢや無かったのに、如何して
「佳き女」演ずるのは 未だ 早過ぎるかな

>>60
＞そこが林檎風

？？？？
少なくとも林檎のほうはしっかり変換できてるけど・・

>>61
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>62
私ｦﾀだけど、林檎はきちんと変換できてないんだと思う…
旧字体にこだわってるのかと思ったら、「処」とか「変」なんかは一曲の中で旧字体と略字体が混在してることもあるし。
でも私は、そゆとこも含めて林檎が好きだし、>>60も、林檎や、林檎の詞をけなしてる訳じゃないんじゃないかな？

×：変換できてないんだと思う
○：変換できてないと思う

>>64
論点がずれすぎ

本来「い」を使うところにも「ゐ」を使っているのを指摘しているんだよ

ちなみに余計に「ゐ」を使っているのは林檎じゃなくて>>53ね。
まぁ>>53おもしろいけど

まあ、ｶﾙｷなんかは林檎は詩を書くだけで 旧字体にするのは人任せだけどね

ハネた髮のまゝ飛び出した　今朝の夢の殘り抱いて
冷たい風　身体に受けて　どんゝゝ商店街を驅け拔けて行く
「届く筈無い」とか　呟いても又　豫想外の時を探してゐる

如何か正夢　君と會へたら　何から話さう　笑つて慾しい
小さな幸せ　繋ぎ合はせやう　淺いプールでじやれるやうな
ずつとまともぢや無いって判ってゐる

八つ當たりで傷つけ合つて　卷戻しの方法も無くて
少しも忘れられないまゝ　何か無理矢理に蓋を閉めた
出鱈目で善いから　ダイヤル囘して　似たやうな道を食み出さう

何時か正夢　君と會へたら　打ち明けてみたい　裏がわ迄
愛は必ず　最後に勝つだらう　さう云う事にして生きてゆける
彼のキラキラの方へ登って行く

*･゜ﾟ･:.｡..｡.:*・.*･゜ﾟ･:.｡..｡.:*・゜*･゜ﾟ･:.｡..｡.:*・.*･゜ﾟ･:.｡..｡.:*・゜

「どんゝゝ」っていう使い方はしないよな…たぶｎ

殘酷な天使のやうに
少年よ　神話に爲れ

蒼ひ風が今
胸の扉を叩いても
私だけを只見つめて
微笑んでゐる貴方

そつと觸れる物
求める事に夢中で
運命さゑまだ知らない
幼氣な瞳

だけど何時か氣が附でせう　其の背中には
遙か未來　目指す爲の　羽根が在る事

殘酷な天使のテエゼ
窗邊からやがて飛び立つ
迸る熱ひパトスで
思ひ出を裡切るなら
此の宇宙を抱いて輝く
少年よ　神話に爲れ

>>69
映日紅の花の歌詞にそんな感じのがあった気がする＞「どんゝゝ」

Yeah！滅茶ホリデイ　浮き浮きな夏希望
Yeah！ズバツとサマータイム　ノリノリで恋したい

時代を少しばかり先取ります
ファッション雑誌を開くのです
凄い　凄い　凄い　凄い水着
凄く　凄く　凄く　凄く御洒落

女子達皆が勝負時
宿敵などには負けませぬ
凄く　凄く　凄く　凄く熱い
凄い　凄い　凄い　凄い決闘

偶にはセンチメンタルに成る時も在ります
でもやるのです　何とか　何とか…
iアイ＠yumeユメ．ドット．ドット/スラッシュ


リタイア＿|￣|○

>>72
・・・・・。

>>71
ない

ほんの少しなのですが、髪型を変えてみました。
ほんの少しですが、其処に氣が付いて欲しいのです。
愛しい愛しい人。

ほんの少しなのですが、勇氣を振り絞ったつもりです。
ほんの少しですが、前に進んだ様に思うのです。
愛しい愛しい人。

ねぇ、もっと楽しい事から始めませんか？
ほら、もっと素敵な恋愛を致しましょう。
おや、もっと刺激の強いのをお望みなのですね。
其れは困りました。

恋と云う字を辞書で引き、貴方の名前を其処に足して置いたのです。
夢と云う字を二人で書きましょう。一人よりも楽しい筈です。。。

ほんの少しなのですが、メイルを送信致します。
ほんの少しですが、友情の証であるつもりです。
愛しい私の友達。

ねぇ、もっと簡単な言葉で善いのです。
ほら、もっと素直な思いを伝えましょう。
おや、なんと刺激の少ない方をお選びですか？
謙虚な貴方が好きなのです。

愛と云う字を思い出す時、家族の顔が先に浮かんで来たのです。
ささやかですが、先へ進むつもりで居ます。愛しい人、All you need is Love...

六本木賑わいし日曜日　恋人は映画の梯子したり
･･･独りたそがるゝ私は　興味のない銘柄などを拝見

「夕方には帰る積もりでした。」
日が暮れては、切欠を捜している
･･･独り鼻歌の私は　同じフレーズしか思い出せない

嗚呼･･･そう、それは花火の様で単純に弾けてしまう

鳥の様に　花の様に　恋情の様に　接吻の様に
それはさり気なく、また端麗であり
月の如く　風の如く　彼の如く　母の如く
それは優艶で、また常時在る　hold me tight!
これよ、絶対

カフェテラスにて時間を潰していた
晩餐につき賑わいだした御様子
･･･独り電車揺らるゝ私　意味のない広告などを拝見

電報を一斉に送ってみては　三通程度の返事が届く
･･･独りぼっちです私　同じ気持ちのあなた、返事を頂戴

ええ･･･そう、そうね雨中の様で単純に耀きはじめる

蜜の様に　翅の様に　夢想の様に　胸部の様に
それはしなやかで、更に端麗であり
ビルの如く　街の如く　奴の如く　パパの如く
それは優艶で、また常時在る　hold me tight!
好きよ！一杯

「すゝめ東京事変！飛翔」（元ネタ：ZYX/行くZYX!FLY HIGH）

良スレみっけ

あげ。

>>57
罪と罰かよｗ

ますから之睫毛に　ぽろり灰色の涙
貴方の記憶　最後のあたしは　見事　熊猫顔
朝から　頑張つたのです
一番　可愛いあたしで　逢ひたかつたのです

春の風が　ふりんじ付きの軽ひすとーるを
巻き上げて　顔を斯くしました
前はこんな事だつて　貴方を笑わせた
此方をもう看ない　貴方は誰なのですか

ますから之睫毛に　ぽろり灰色の涙
滲まなひ　筈だつたのに　涙の量が　勝ってゐるのです
後から後から　雨雨　零れて流れて堕ちてゆくだけなのです

ネタ探しに唄地図に行ったらランキングが…

モーニング娘。「涙の止まらない放課後」

「泪の止らなひ　放課後」

泪が止まらなひのでせう
君が易し過ぎて居るのだから

泪が止まらなひのでせう
幸福が過ぎるだから

代々木公園で何時も始る午後の日曜日Death

此の花が咲いて枯れる迄急度貳人には乘る物も見當らない
積載の限度を誤らない樣に望む儘離す距離
拒むのを許せよ
遂に壊して着地點　認識困難
「墜ちて逝く。」

かうやつて今此處で開花する傷付け合ひの會話が善くない種を増やして又育つて往く
嗚呼まう如何にでも成りさうな事態
答に氣付いても未だお互ひ愛しいと感じてゐる非常線
「救助して。」

冬が嫌ひと云ふ冷えた手はたうに選ばれて届く距離
掴むのを赦せよ
一層壊して水面が　遥か頭上へ
「溺れる。」

かうやつて今振り向きもせず慈しみ合ふこと自體危ないとは判つてゐても黙つてゐる
嗚呼まう如何にか成るかも知れない
答に氣付いても未だお互ひ微笑み合ふ眞昼
紅い爪！　だって眞實等に興味は無い・・・下品な芝居で定刻
果敢無い想ひを眞白に隱して置いて
嗚呼まう如何にか生る途中の自分が疎ましい
然様なら　お互ひ似た答の筈
「出遭つてしまつたんだ。」

僕はつい見えもせぬ物に頼つて逃げる。君は直ぐ容で示して欲しいと愚図る。
矛盾し合つた幾つもの事が正しさを主張して居るわ。愛するとは奧が深いのだなあ。
嗚呼何処迄往けば解り合へるのだらう。歌や詩に成れぬ此の感情と苦悩。
君に触れて居たひ。傷みすら伴ひ歯痒くとも、切なくとも、微笑を。

愛と云う素敵な嘘で騙して欲しい。
自分だと思つて居た人格が又違ふ顔を見せるわ。ねえ其れとは君の所為だらうか。
後どの位で忘れ得るのだらう。過去の自分へ向けた此の後悔と憎悪。
君に触れて居たひ。優しき胸の上で在の覚束無い子守唄を再び。

昨日捜し当てた場所へと今日も往つてみるけれども、何故か見つかず。
地江渡越蛇の様に浮沈み。
嗚呼何処迄往けば辿り着けるのだらう。眼前に積まれた此の絶望と希望。
君に触れて居たひ。傷みすら伴ひ歯痒くとも、切なくとも、微笑を。

再び微笑を。

下らないと呟いて
醒めたお顔で歩きます
何時の日か輝くのでせう
溢るる熱き涙

何時迄も続くのか
吐き捨てて寝転びました
僕も又輝くのでせう
今宵の月の様に

>>83の続きです

沁音を聴かれる等　生きて往けぬ程　辱じらんでしやう
不意の瞬間に創作した端唄の曲の名を御訊きに為られたのでせう

泪が止まらなひのでせう
毎晩のフヲトグラフテヱイー視てゐる！ー

泪が止まらなひのでせう
昏夜はまう床に御就きに為ーゐるやふ！ー

花弁のよふに散り往く中で 夢みたゐに貴方に出会ゑた奇跡…愛し合つて喧嘩して色んな壁二人で乗り越ゑて 生れ変わつても貴方の傍で花になろふ
何時迄も在るのだろふか？俺の真上に在る太陽は 何時迄も守り切れるだろふか泣き笑ひ怒る貴方の表情を 何れ総て亡くなるのならば二人の出会ゐにもつと感謝しよふ あの日あの時あの場所の奇跡は又新しゐ奇跡を生むだろふ
愛する事で強く為る事 信じる事で乗り切れる事 貴方が残して来た物はほら耀きを喪はずに 幸せに思ふ巡り合ゑた事 俺の笑顔取り戻せた事 『有難ふ』抱き進む道程

糞レンジはやめろと言うておるだろう！

マジ好きなのは　イケメン　チョコパフェ　ブラウスに帽子
ぶっちゃけありえない　アレコレ欲張りすぎだしぃ
背伸びじゃないけど　なんにも怖くないよね!!

流行(ながれ)に乗っちゃうのダメダメなんて
そんな花ってアリ!?　ナシでしょ〜!!　信じててよね(はぁと)　

Tomorrow! future!
やって来なくっても　後悔しないように　ハリキんなくっちゃ★
この思いカレに届いたら　大満足、大団円!　Good End!!


立ち止まって、耳澄まして　いっつもカラダ冷やしてる
季節が何にも言わなくっても　ウワサは聴こえてくるじゃん
デジタルをミカタにつけたら　数学も怖くないよね！?

道(レール)に乗っちゃうのお上手だって
そんなわたしナシ!?　アリでしょ〜!!　OKしてよね！？
　
Tomorrow! future!
会えなくっても　そんなのメじゃない　ブチかまさなきゃ★
あのお陽さまが輝く　お先に　大バクハツ、大発射!　No Choice!!


ドキドキ呼吸が　heat up!!


>>57的にしようと思ってたけど方向性が変わった…
原曲判るか…？

>>90
これ何の曲？わかんないけど、ﾜﾛﾀ

>>90
普通にプリキュアだと思ったw
月に負け犬だ!!

私裂く乱暴〜♪

＞＞58
＞＞75
ｲｲｗ
＞＞88
一つだけ言わせろ。
なろふ→ならう
しよふ→しやう
いかん，二つになってしまった
それから，「ゐる」は間違ってはいないが
「居る」の方が林檎らしい

筋肉少女帯「機械」


髮撹上 図面引いて
奇妙な譚を熱く語つた
彼の男は 狂つてゐた
本当に人を救う氣でゐた・・・

「ほら御覧、天使を呼ぶ為の機械さ、是で消せる人の哀しみも」
虚へ・・・

今、彼女が虚へ向ける機械は誰にも靉為れぬ彼の思ひ出
彼女だけが独り男を信じた
急度、彼女だけには視えるのでしゃう
天使、翼が・・・

「ほら御覧、天使呼ぶ為の機械さ、是で消せる、人の苦しみも」
星へ・・・

今、彼女が星座に向ける機械は、誰にも靉為れぬ彼の思ひ出
彼女だけが独り男を信じた
急度、二人だけには降つて来るでしゃう

今、二人が虚へ機械は、誰にも靉為れぬ人の哀しみ・・・

天使、其の羽・・・
天使、翼よ・・・

亀だが>>85の歌が好きだったということを思い出した

嗚呼、何か依々感じ。
��空海、だう？之ロケヱシヨン
嗚呼、本気でナヰスバデヰ
クモンベヰベ、トウザロコモオシヨン
刺激沢山の穴へヱスコオトしたひ

何の為に生まれて、
何をして悦ぶ？
解らない儘終わる、
そんなのは厭だ

>>くりら
糞アマ、二度と林檎板に来るな。

揺るが無ひ仕合わせが只欲しひのです。
僕は貴方にそつとそつと云ひます。
言葉を一つ一つ探して花の名前を一つ覚えて
貴方に教へるのです。
氣付ひたら雨が降つて
何処かへ往つて消へて行く
此処で泪が出なひのも
仕合わせの一つなのですほら
復雨が降りさうです。

嗚呼愛憎嘯ひとか
嗚呼醜ひ嘘とか
嗚呼汚らしさとか
嗚呼下らなひ泪
知ら無くて良ひ
貴方知ら無くて良ひ

殿:都へと向かう明日の列車でお別れだ。
　 君に何か贈り物を探そう。

姫:そんな物は不要。
　 何故なら欲するものが貴方だから。
　 無事に帰ってくることが最高の贈り物だわ。

殿:半年が過ぎ逢えずに居るが泣かないでおくれ。
　 代わりに都で流行っている指輪を贈ろう。
君に似合うはずだ。

姫:それは有りえない。
何故なら貴方との接吻以上に美しいものはないから。
　 第一私は泣いてなどいない。

殿:貴方は現在も口紅も召さぬ素顔の侭か。
　 見間違う程のスーツで極め僕の写真を贈ろう。

姫:そんなもの見たくもない。
何故なら草に寝転ぶ貴方が好かったから。
それより無事戻れるよう、健康管理に気を使うことだ。

殿:都での毎日は実に愉快だ。
そこで折り入って話がある。もう帰ることは出来ないのだ。
　 その事をどうか許して欲しい。

姫:いかにも。それならば最後の我儘を聞いて戴きたい。
　 上質でなくていい。この涙を処理するハンカチーフを贈って欲しいのだ。

――こんな私たちは理解し合う間も無く別れる。
　　例えそれが強がりであろうと、伝わることはない。
　　この結果に納得をしている。何故なら今を繕い合っても、いずれはこうなるからだ。――

君の態度が変わつたと
接吻を避ける仕種で氣付く
脱殻の匂ひ抱いて凍り付くよ

君が誰かと居る丈で
胸を不安が締め付けるよ
疑ひ始めれば限が無い
抜け無い棘だね

「疲労の所為よ」と髪を直して
慌々（そそくさ）と君は此の部屋を出るよ

蒼い稲妻が僕を責める
焔、躯、灼き尽くす
　魅了(get you)
冷たい君の素肌が
何時も心狂はせる
惑はせて
　簒奪完了(You're my girl.)

臍曲がりで放って置く空
雨粒の一つ一つに　嗚呼、安物の傘など不要
此のまゝ　濡れて居るの　
あたし達って不一致？
身体なら一つで充分なのに　嗚呼、抱き合ったなら
こんがらがっちゃうのよ　脳でなど理解不能

曲がり角で悪戯(ふざ)けてコーラを零した　あの夏の地図は同時に窓から投げた故
何処にも行けずにボンネット上で煙草を吹かし　初めてキスを交わした

すると世界がふっと停まった
ぐるぐる　廻って居る　廻って居る　廻って居る･･･矢張り貴男が好い
何故此の様に呼吸をして居るだけで　ギュッとされて居る様に好き？
迷って居る　迷って居る　迷って居る･･･眩暈の裸体が痛い
解けぬ重なる指　幾度と確かめてみた　口笛を･･･聴かせて

明日起こる事などみんな、二人では居られない　其々さ
バス停が見つからなければ良い･･･などと鳥渡だけ思って居た
初めての事一杯　二人で遣りたくて取って置いたのに　嗚呼、「どうせ直ぐ逢えるではないか」って
何故だから知らない　言えないよ
「僕と君は他人同士、故に一緒に居られる筈さ。」　貴男の言語って非常に変よ　大嫌いなのに愛して居る

海も風も空も･･･全部
変わって往く　変わって往く　変わって往く
上手く判らないのだけれど　急度(きっと)
「現在未だ小さいけれど　急度大きく成るよ」何故？
育ってゆく　育ってゆく　育ってゆく･･･眩暈の裸体が痛い
只、其の様な事で二人は　繋がれている気がして居た
此のまゝ･･･歩きたい

独りぼっちを交わして　あたしを披いて　貴男の中のＤＮＡ
他人だよね？

何だか　貴方の事　思ひ出すのも勿体無いよ
あたしだけのものにして置きたいから
何だか　貴方の事　思ひ出すの厭だよ
だつて　一人で若気けて　恥づかしいよ

徹夜で帰つて来て疲れて居るのに　抱つこして呉れて
夢の中に居ても判つたよ

貴方が　恋しくて　恋しくて　此れ以上　如何しようも無くて
貴方が　恋しくて　恋しくて　ずつと　ずつと　大好きだよ

知って居た？　彼の夜にね　二人でドライヴに行つた時
バイクの後ろ座席で　願つた事
知って居た？　彼の夜にね　二人で見上げた夜空に
貴方とあたしの仕合せが見えたよ

唯一ツの転がって居たあたしを
綺麗にしてくれて　何時だつて　支えて呉れた

貴方が　恋しくて　恋しくて　此れ以上　離れたく無いよ
貴方が　恋しくて　恋しくて　ずつと　ずつと　大好きだよ

仮令ば　貴方が居て　あたしは優しく成れるとか
あたしが居て　あなたが居て　元気に成れるとか
仮令ば　頑張つて居たら　栃を踏んだりして
頭撫で撫でとか　からかわれたりとか

思はず外に出たく成つて　前にもどんどん進めて
顔が若気さうに成るの　堪へて…　好きかも

貴方と二人で　手を繋いで居る　想ひが届くやうな　夢を見たよ　夢かい！
　
仮令ば　気づけば　心を許せる仲間が居たりして
何と無く余裕を持てる様な　優しく成れるとか
仮令ば　頑張つて居たら　皆見守って呉れたりとか
辛さも涙も　変わつてゆく　瞬間

思はず御腹が空いてきて　鼻歌もどんどん奏でる
空が綺麗だと思へる　LaLaLa…　好いかも

どんな事でもきつと　出来るやうな気がする　唄を唄つて居られるやうな　仕合せが欲しいな　どんなんやねん！

星が一杯の夜　待ち合わせ場所で　あたしはドキドキの味　貴方は後ろに居た

さうだ、嬉しいんだ　生きる悦び
喩え胸の疵が痛んでも
何の為に生まれて、何を為て生きるのか？
答えられ無いなんて、其んなのは厭だ

現在（いま）を生きる事で、熱い心燃える
だから君は行くんだ、微笑んで
さうだ、嬉しいんだ　生きる悦び
喩え胸の疵が痛んでも

嗚呼アンパンマン　優しい君は　行け皆の夢　護る為

何が君の倖せ　何を為て悦ぶ
判ら無い儘終る　其んなのは厭だ
忘れ無いで夢を　溢さ無いで涙
だから翔ぶんだ　何処迄も

さうだ、畏れないで皆の為に　愛と勇気丈が友達さ
嗚呼アンパンマン　優しい君は行け皆の夢　護る為

>>102 すごい！！よく考えたね。

花弁の様に散りゆく情景の中で、貴方に出逢えたこの奇跡。愛し合い、時には憎しみ合って、様々な障害を手を取り乗り越えて、例え共に生まれ変わろうとも、貴方のお側で、私は一輪の花になりませう。
嗚呼、何時まで私の真上に太陽は存在するのだらう。嗚呼、何時までも私は貴方の変わりゆく表情を守り切れるのでせうか。
何れかは全てが無に帰してしまうのであれば、二人の出会いに感謝致しませう。今以上に新しい軌跡をもたらせるだらうね。
愛する事で強くなるんだ。信じる事で乗り切れる。
貴方が私に残して下さった心情は今もこの胸に輝きを失わず在るよ。
巡り合えた事を只幸福に感じる。私に笑みを戻させた貴方の事。
「有難う」溢れ出る気持ち抱き、進む道程。
まんまでスマソ…orz

>>3
>>88
>>109

糞レンジ流行ってんな

漏れは寧ろ、わざとｱﾌｫっぽい歌ばかり書いてるんだと思う。自分もそうしてるし

下らない事で大事な物を失った。
冷えた指輪が私に光を向けて魅せる。
今現在さえ存在していれば良いと考えていた。
が、そうでは無く。
貴方に続く扉は只音も無く消え去って逝く…

貴方の幸せを願うほど、私の我儘は増えていく
其れでも貴方を引き止めて居たい　何時も
他人の願いが叶っていくが…彼女は泣いている。
其の儘扉は音を鳴らす事は無い。

貴方は皆に必要とされて居る。
私は…そんな只独りの貴方を癒したくて何時も我慢していたんだ。

自分の幸せを願う事は、我儘だろうか
其れなら貴方を抱き寄せて居たい…できる限り強く。
私の涙はいずれ乾いてゆくだろうが、彼女は泣いている。
このまま僕等の地面が乾く事はないだろう。

貴方の幸せを願うほど、私の我儘が増えていく
貴方が私を引き止める事は無いだろう。
他人の願いが叶っていくが…彼女は泣いている。
皆の願いが同時に叶う事など、在る筈も無いのだから。

小さな世界は回転し、それは止まる事など無い。そして私の優しさは、増殖していく。
其れならばもう一度貴方を抱き寄せたい。　できるだけ優しく。

age

a g e

>>113
。とか林檎じゃなくてCoccoじゃん

路地裏に潜んでゐる凶暴　青くさひ粗暴
欠乏し放題の展望　少年の絶叫
つまり其のナイフは少年　君なんでせうね
残された最後のマネイ　投げつけていこうぜ

星空さえも　引きずり落とひて
這ゐつくばせた　街を見ろよ
今やそのせゐで　空は空っぽ
会ゐたゐ人の姿もおぼろげ

凍っちゃうや　欠落感　欠落感
喉の乾きにも似てて何かが足りなひ
顕著にも　欠落感　欠落感
僕に押し付けられた世界の酷さには

ポルノグラフィティ『ラック』うーん下手でスマソ…

>>118
林檎も　。とか使ってるけどね

あの頃　私達は何時も
「何か」を逐い続けてゐた
統べてが輝きに満ちて
悩んで　迷つて
永遠に堕ちて逝く　夢の果てで
待って居る誰かの　呼ぶ声がする　此の風に
御　云え　伊江　謂え　家
班他素茎　切ない目映さで
見た事も無ゐ　「華」が咲く
御　云え　伊江　謂え　家
班他素茎　今でも私達は
忘れて居ない　あの頃ノ気持ち
君を吊れてく　班他素茎へ

ファンタスティポｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

知らぬ間に眼を閉じて居りました
昼下がり風の中で
日に焼けた鼻　汗ばむ胸
温く成つた缶麦酒
昨日はあの様に傷ついて
ひりひりとして居たのに
ちいさくかけていたステレオから嬉しゐ楽曲が届きました


もう疲れた

（･∀･）ﾌｧﾝﾀｽﾃｨﾝﾎﾟｰ♪

貴方、早く。「逢ひに来て」
憂鬱等吹飛ばして
さふ、何故なら色々な愛は今日もまた何処かで生れて居る
各々の愛で此の地球を救ふ

「浄く、正しく、麗しく、」と学舎に貼られて居た…
其れならお訊きしませう
社会は「何時でも」さふだったと云へるでせうか？

今日も亦た背を丸め　項垂れて歩く他人の群
僅かな倖福さへ　眼に留めず、亦た見逃してしまふ

>>125
元うたなに？

ELTだろ
分かってしまった俺に鬱

ELTかぜんぜんわからん。
ぜんぜんわからんようになってしまった俺に鬱

熱ひ風に　躯預け
こころ往く迄　躍れば
波も唄ふ　愛の産婆を
此の胸に溢れる此のリヅム

嗚呼、嗚呼　待つ肩　産婆
嗚呼、嗚呼　待つ肩　産婆
嗚呼　恋せよ　網子
躍りませう　セニョリィタ
眠りさへ忘れ　躍り明しませう

産婆、素晴らき産婆
待・つ・肩…産婆。其れ！

敲け梵語　響け産婆
躍れ。南のカルナバル
夢のやうに　時は過ぎ
弾む南の恋の夜

灼けた素肌　肩を抱ひて
愛囁き　躍れば
白ひ汀に　恋も輝き
風に誘われ　歌ひ出す

嗚呼、嗚呼　待つ肩　産婆
嗚呼、嗚呼　待つ肩　産婆
嗚呼　恋せよ　網子
躍りませう　セニョリィタ
眠りさへ忘れ　躍り明しませう

産婆、素晴らき産婆
待・つ・肩…産婆。其れ！



結構そのまんまになってしまった

だーかーらー、元うた書いてくれよ。

>>129-130
マツケンサンバ

>>131
見て分かろうぜ。

深海魚乃愛は理想像　多分ね
綺麗な世界だ是
企鵝の恋は無表情　詰らない
絶妙な香辛料が無い

最前列で視たい　弾唐黍片手に
此の狭い　星の上　無限の夢を待って居る
此う　薔薇頭　完全防備じゃ間に合わない
其う　薔薇死　限界迄　「一、二」

>>131
ごめんなさい

見る奴より書く奴優先

んじゃあ>>121>>133を書いた漏れから意見

書かない方がわかった時に面白いんじゃね？
原形とどめてない奴は別として

>>136に同意
まあ書く自由も書かない自由もあるんじゃないか。

つか、ロージーヘッドって誰？どんな曲歌ってるの？

>>138
The pillows 「Rosy head」

まぁ、「誰？」って感じなら別に聞かなくていいさ

じゃあ今後は深入りしないという方針で

胸の鐘の音を鳴らせよ
切ない程の抱擁と接吻で
あらわに胸中を明かしてよ
常時二人で居られたら善い
永遠に二人で居られたら善いの

何故か　貴方を思い出す事が勿体無くて仕様が無いの
私だけの貴方で居て欲しいからかしら
何故か　貴方を思い出す事が嫌で仕様がないの
一人でに笑みが零れてしまう　頬が紅潮する

夜通しの仕事　疲れている筈なのに抱擁
夢の中　だけれども　貴方　感じていた

貴方が　恋しくて　恋しくて
もう私には如何仕様も無い
貴方が　恋しくて　恋しくて
そして多分永遠に恋しいのだろう

ねえ、知っていたかしら　二人での夜
バイクの後部座席で私　願っていた事があるの
ねえ、知っていたかしら　見上げた夜空　星が瞬いていたあの空
貴方と私の光も見えた様な気がしたの

石のような私
磨いて呉れた　支え続けて呉れた

貴方が　恋しくて　恋しくて
一つに成って仕舞いたい
貴方が　恋しくて　恋しくて
そして多分永遠に恋しいのだろう

排気瓦斯を吐いて　腹減ったバスが遣って来るの
夢の世界に連れて往ってくれるのです　そうでしょ
強く望む事を書いた紙が在れば
それが其の儘乗車券として遣えるらしいの　遣えるらしいのです
我先に群がり　行列出来上がり
ぎらぎらの目　友達も皆　如何するのよ
強く望む事ね　適当でも善い哉
取り敢えずは　乗車券の代わり
退れ　其処退れ　乗り遅れちゃうのよ　人数制限何人なのよ
嘘でせうか　是を逃せば　何時に為ると云うの
嗚呼　少し待って欲しいの　アタシを先に乗せてよ
ねえ　如何せ　大層な望みじゃないのでしょ！
鈍い音で吼えて　食い過ぎたバスが出て行く・・・
泣き落としで　順番譲る　戯けも居たわ
運ばれて数時間　乗り継ぎが有るそうなの
次の便は　夜が来たら出るらしいの
なに　此処に無い　でもこっちにも無い　何故乗車券が無いの！
予定外　見付からない儘　日が落ちる・・・
嗚呼　少しだけ待ってよ　アタシも其れに乗せてよ
ねえ　其処の空席に　鞄置かないでよ！
違う　是じゃない　是でもない　違う
人間証明書が無い　予定外　アタシが居ない
イケナイ　忍び込んじゃえ
嗚呼　少し待って下さいな　やっぱり此処で降ろして欲しいの
ねえ　こんな人生は　望んじゃ居なかった　望んだのは ――・・・
嗚呼　見逃して下さいな　解らない儘乗ってしまったの
アタシ一人　降ろす為停まってくれる筈も無いのよ！

強く望む事が　欲しい　と望んで仕舞った
夢の先なんて　見たくなかったので。

今まさに上昇中の生命の力が溢れている色鮮やかなの５人衆（５人衆）
更に伸び伸びと此の途切れ途切れの語尾と語尾を繋ぐ悦び
七転び　成功堕落 up&down 何度でもやつてきたの
気を狂わせてなひで　(判りました)　100割の確立で未来は
自由な時代　だつて太陽が　私たちの味方　さう会場は
哂ひ声の響き渡る　どんな雨も今日は虹に變わる
直に分かるでせう　貴方には先ず　愉しむ権利と愉しめる元気が
備わつている筈　両方とも　幸せの国へようこそ　

上がつてらつしゃる？下がつてらつしゃる？皆様はつきり言つて頂戴
(あ・・・、上がってます、上がっています！）
嗚呼・・・何方も置いて行かない　此方の世界も覗いて行きませんか
連れて行きたいし触れてみたいの　寧ろ・・・全て見たいの

KICK THE CAN CREW マルシェ
難しすぎだ。てか俺がヘタレなのか。

大嫌ひであつた雀斑をちよつと壱撫でし溜息壱つ
重量級の恋は見事に角砂糖と一緒に鎔けたのです

以前由りももつと瘠せた胸にちよつと畜と刺す棘が痛ひ
星占も貴に為ら無いわ

もつと彌く迄一緒に往けたなら
ねえ嬉しくて　其丈で！

想ひ出は何時も綺麗だけれど其丈ぢや御腹が透くわ
本当は刹那い夜なのに　如何してかしら？
彼の人の笑顔も想い出せ無いのです。




　

　

壊し、治し、判つて居るけれど其が私の性格ですので
抵悟かしひ気持・怪不矢な侭其でも善い恋をして居たの

懐ひ切り空けた左耳の耳飾孔（ﾋﾟｱｽ）には
ねえ笑え無い挿話

汚れた縫い包抱き雀斑の数を数えて見る
胸を刺す棘は消え無いけれど「蛙ちやん」も「兎さん」も笑って下さるの。

想ひ出は何時も綺麗だけれど其丈ぢや御腹が透くわ
本当は刹那い夜なのに　如何してかしら？
彼の人の泪も想い出せ無いの、想い出せ無いのです、

・・・如何してでせう？

大好きであるから踏み出せないのです
大好きであるから臆病になるのです

雪等降らぬ此の街の冬
橙色の月が照らし出したとしましょう
紫の主要道路踊つて居る真夜中の天使
工場の空は紅く燃へて居る

緑の樹木 黄色の不活性気体
蒼く光つて居る硝子の破片
神様等気紛れな物ですので
祈つただけぢゃ奇跡等起こりはしないの

>>144
＞(あ・・・、上がってます、上がっています！）
ここﾜﾛｽｗ

海の砂に文字を書こうかしら
｢I LOVE YOU｣なんてありきたりだわ
｢中華そば｣って書いたわ

壊れる程に愛しいと感じていても
何時も其の感情の三分の壱も貴方に伝わらないの
あたしの｢純情｣な感情は空回り
｢愛しています｣と迄申せずにいます…





ﾏｲﾎｰ

嗚呼、後幾つ寝ればお正月は来るのかしら
お正月には凧をあげたり
コマを回したりして遊ぶのよ
早くいらっしゃって
お正月

>>152
ﾜﾛｽw


「さようなら」と言えば
貴方の傷も少しは癒えるのでしょう？
「会いたい」と泣きわめいた声が
今も胸に響いているの

ｵﾚﾝｼﾞ
あんまかわんなかったorz

触れる事を極度に恐れた
彼の人は
臆病な風を吹かしながら
勝利したと云う表情を見せ街頭に存在(ｲﾏ)す

熱病に侵され私は自室にの高熱を放出していた

※暑さを嫌う若人達は冷えきった処へ逃亡して往く
通じ合わないで
触れ合わないで
それでも彼等は嘲笑い合う
それでも彼等は信じ合う

精神を刺される事に
恐怖を感じる彼の娘は嘘嘲笑いで
放課後の恋愛を探し
街頭へ立ち尽くす
熱病にうなされ　私はまだ自室に待機

※復唱


嘲笑い合う・・・

信じ合う・・・

仕事にも精が出る金曜の午後のこと
タクシーもすぐ捕まるわ　（飛び乗るわ）
目指すのは貴方に決まって居ます

「何処まで往くつもりかしら？」
鳥渡其処迄
「不景気で迷惑です　（閉めます）
扉に御注意下さいませ」

風に跨越　月へ登頂
私の席は貴方の隣り
不意に我に返り卒倒
−春ノ夜ノ夢ノ如シ−

トラベリング　貴方と
トラベリング　同乗　地面を照らします
トラベリング　何処へ
トラベリング　往くつもりかしら　遠くなら何処へでも往くわ

トラベリング　もっと
トラベリング　揺らして頂戴　破壊衝動
トラベリング　もっと
トラベリング　飛ばして頂戴　急ぐ必要はありませぬが

小っちゃな頃から 悪餓鬼で
拾伍で不良と 呼ばれたよ
ナイフみたひに とがつては
さはるものみな 傷つけた
嗚呼 分かつて呉れとは言はないが
そんなに俺が 悪ひのか
ララバイ　ゝ お休みよ
ギザゝハァトの 子守歌

タッチでおもいだしたけど、
「タッチ！タッチ！ここにタッチ！」だったらやっぱり
「触る！触る！ここに触る！」・・・なんだろうか

>>157　
多分そうだろう。それ以外に思いつかねえ。

じゃあ>>155のトラベリングは「旅行」？

「旅しに行（ゆ）くわ」

御別れよ、過去の人　「御元気で。」
屁理屈ばかり　あたしのダーリン
常に歩む速度を気にしてくれた

月光下で躍る双人　急度忘れて遣らない
きつく胸を締付けるけれど「然様なら。」
上を向いて！あたしはあなたの可愛いロリポップガール

二度と治らない病を患った　苺の味さえ甘くないわ
何時か皺だらけで渡してくれた恋文を思い出す･･･「大好きだ。」なんて

春風の向こうに見える天使達　本当はもう逢えぬことを識っている
急度一度きりの宿命　鳥渡何処かで間違えて
復縁の機会を逃した双人は哀しきロリポップ

途方に暮れたあたし達は「笑わなくては！」と精一杯さ
何時も傍に居て力をくれる様な気がするよ･･･指折り数えた

御別れよ、過去の人　「御元気で。」
最後まで優柔不断なダーリン
一欠けらのチョコレイトを半分コに分けて食べた
徒に未来を変えて仕舞う双人

急度忘れて遣らない！
きつく胸を締付けるけれど「然様なら。」
上を向いて！素直に成れない嘘吐きロリポップガール

会ひに行きます、汽車に乗つて
幾つもの朝を花の咲く頃に
泣き疲れて笑ひました
繋ゐだ手と手を離せない儘で
季節が変わる前に貴方の御空を流れる雲を
永眠する前に貴方の御声を忘れぬ様に
窓を開けたらほら、飛び込んで来ました
何時か拝見した春の幻
雨上がり胸を染めた
幾つもの朝を花の咲く頃に
鴨川越えて急ぎませう
古びた景色に歓喜の御人も
桃色の宴よ桜の花よ
会ひに行きます、汽車に乗って
幾つもの朝を花の咲く頃に｡｡。

愛ニ躓キ抱イタ　振返る街は埃に塗れ
涼し気な午前の雲が音も無く追憶の海へ連れて往きます
急ぎ足不意に渇き下向き跪いて居れば
雛菊の空の中私は歩いて往きませう

木漏れ日が緩やかに旅立ちを告げて居ました。
水鳥が最期の夢を観て居ました。

色取々の硝子様泪の美しさ
七色は初秋ノ風に乗るのです
白黒の記憶何時か落葉に満たされ
神の御氣に召されます様

彼の日彼の道に枯れて行く名も無き花の色を想ひ出したのです
擦違う他人の渦が震え乍ら希望の地図を描ひて居ました
夏草の匂ひの様な蒸暑ひ午後に弐人で居る様な
幸せの沈黙に台詞を失くしませう

星の欠片静に始りを待つて居ました。
鈴虫が最期の夢を観て居ました。

色取々の硝子の様泪の美しさ
「然様なら」は初秋ノ風に流れ
白黒の記憶何時か落葉に満たされ
神の御氣に召されます様。

らんらん濫ら・濫濫濫ら・濫濫濫ら　唄ひませう。
爛爛卵ｌａ・乱乱乱螺・ｒａｎらん蘭・　流るる侭、唄ひませう。　

何時もさう　箪純で　降らなひことが切欠で
傷付けてしまふよね　途切れて往く会話　虚しいよ
言葉が不器用過ぎて　邪魔ばかりする
好きなのに伝はらなひ　こんな想ひ　切なくて
「曖しい」だなんて　云い馴れて居ないけど
今なら云へるよ　貴方の為に
燐で嗤つて居てくれるのならば　是以上他に何も要らないよ
出会えた事から　総ては始まつた
傷付け会ふ日も在るけれども
「壱緒に居たい」と、さう思へる事が
未だ知らなひ明日へと　繋がって往くよ

小朝電話〜戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱

凱しき話を愉しくしやう
小朝電話は鈴、鈴、鈴…

「もしもしもし…波浪波浪波浪」

「何方ですか」
──「何方だらう」

凱しき話をじつくりしやう
小朝電話は鈴、鈴、鈴…

>>102
(　・∀・)ｲｲ!

明後日こそは愛して頂戴
曖昧に飾った詞は要らない　只　あなたと同じ速度で歩きたいの

花弁の様に散り逝く中で、夢みたいに君に出遭えた奇蹟
愛し合って　喧嘩して　色んな事二人で乗越えて
生れ変っても　貴方の傍で華に為ろう。

生きて行く力が　其の手に或る内は
哂わせていて　何時も　何時も
唄つていて　欲しいのです

多分仔の恋　口に出す事も無く伝わる事も無く叶う事も無く
終る事も無いでせう
只小さき小さき光と為つて
私の仔の胸の温度は　下がらないでセウ
欲を言えば錐が無いので　望みは言わぬけれど
多分今の私には彼方以上は居ないでせう

多分彼方には　急に　恋しく為ったり
焼餅を焼いたり　愛を沢山下さって
愛を差し出したい方が居るから
只小さき小さき光の様な　私の恋心には気付かない事でせう
でもその様な彼方だからこそ　耀いて見えるのだから
多分今の私には彼方以上は居ないでせう

教えて下さい神様
あの方は、何を見ています？
何を考え　何方を愛し
何方の為に疵付くのですか？

生きて往く力が　其の手に或る内は
哂わせていて　何時も　何時も
傍に居て　欲しいのです。

（GO!GO!7188/恋の唄）

月片(ゲッペン)集めて毎夜の夢想飾り寝付く25時
砂時計割ってみたって、
『逆行ハ不可能』分かっているさ

遭遇願望！愛おしいのさ
乞うは身と身の挨拶
心(シン)・呼吸困難
宛先は送信不明(エラー)
彷徨う祈りは無意味ですか
現在でも君を呼んでいるのに

哀しげに咲く花に、貴方の面影を観ました。
雨はとても好きなのですが、何故か今日は冷たひのです。

>>165
Σ(ﾟдﾟ)ﾐﾆﾓﾆ!?

>157
触れ！触れ！ここに触れ！じゃない？

彼女の云つた事、総て
彼女の云つた事、総て
私の頭の中を繰々と廻つてゐる

けふと云ふ一日が終る刻に　側に居られたのなら
明日　等　要ら無い
髪を撫で　肩を抱ひて
貴方が眠る迄

此の出遭いに優しひキスして。
是が運命（さだめ）なら

二日酔ひの、未練極まり無ひ僕の為に、もつと電車よ真面目に赱れ

「成らば問ふ、人生とは何ぞや？」「生命波(ｲﾃﾞｦﾛｷﾞｲ)亡き我屍を血祭り挙げるが如し！」

人生辛けりや、俳句よ詠めよ、言葉が足りなきや短歌が有るぜよ

それでも駄目なら謌でも善いし、如何共しがなければ奥の手有るぜよ

あれだ何だらふ、禪們荅、其れが滯鷭(ｦｷﾏﾘ)

「成らば問ふ、人生とは何ぞや」「演歌唄い手の喉笛を、革衣裳(ﾎﾞﾑﾃｰﾁﾞ)女が血のにじむ程、頚締めるが如し！」


僕らは迷ひ子、藁をも掴め、スラツシユ禅們荅

あなた
ちんこ
すてき
まんこ
つよい
よわい

十七のしゃがれたブルースを聴きながら

夢観がちな私は憂鬱な溜め息を吐いている

大して良い事が在る理由じゃないだらう

一時の笑顔を疲れも知らず捜し回っている

馬鹿騒ぎしてる 街角の私達の

頑な心と漆黒い瞳には寂しい陰が

喧嘩に難破 愚痴でも溢せば皆同じでせうね

渦々した気持で踊り続け 汗まみれに成れ

くわえ煙草の 十七歳の地図

甘露な涙　恋の御話ね
在るだけ　其処に抱き　私唱えた

心が冷えてしまう時は　瞳を閉じて聞けば…唄が
“羽を貸して下さる”其の踵に付けて
キスで動作致しますわ
私には　其の負けぬ夢が　在るの

如何したいの？　雨よ逃がしてよ　弐人を
真実の夢よ　お願いよ
存在するのは　月と甘露な涙だけ
“何時でも御逢い出来ます”と泣いた

其の儘の貴方の立って居る姿 声や仕草が
鼻の奥を痛ませて涙を呼ぶ
同じ場所を繰り返し回れど落ち着く事は出来ずに 是気持ちも、止める事が出来ないんだ
大きな鞄にも私の胸にも収まる事の無い想い
恥ずかしいと思い乍も考えて居る 貴方
あの日以降長い間貴方を想ふ
そんな事知る義も無いでせう 本当は知って居て欲しいけれど…

呼鈴を鳴らし　叫び 逃走
強者の群れに 怖れを成す
蟻の列を潰し 歩行
鍵は直ぐに無くす 何時も…

寂しがり屋は何処でせう？　手を打っては悦んで居た
私たちを隔てる壁は既に皆無！

然様なら、永き夢
そこへ行く為　如何すれば良いかしら
迷い子に成って終う　道案内して頂戴
然様なら、永き夢
何時か完璧な環に成る様
次の手段を教えて頂戴…

最近流行して居る女子は、臀部の小さな女子
だからこちらを向いて頂戴…口に出すのももどかしい程よ
ねぇ、お願い　傷つけないで頂戴　私の「心」が酷く痛んでしまう…

激しく嫌です！見詰めないで頂戴！私が発光してしまうから…

最近人気の女子は、非道く巨乳の女子
だからこちらを向いて頂戴…口に出すのももどかしい程よ
ねぇ、お願い　近付かないで頂戴　私の鼻孔が痙攣してしまう

激しく嫌です！見詰めないで頂戴！私が発光してしまうから…

最近流行して居る女子は、猫の様な肌をした女子
ねぇ、こっちを向いて頂戴…口に出すのももどかしい程よ
ねぇ、お願い 尾行は禁止　私の眼が溺れてしまう

激しく嫌です！見詰めないで頂戴！私が発光してしまうから…

あげ

>>182ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

はにいふらっしゅ

抱ひた筈が突き飛ばして
包む筈が斬り刻んで
撫でる積もりが引つ掻ゐて又愛求める
判り合えた振りしたつて僕等は違つた個体で
だけど壱つに成りたくて
暗闇で藻掻いて藻掻いて居る

＞激しく嫌です！見詰めないで頂戴！私が発光してしまうから…

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗ

>>182
ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねえ云って　ちゃんと云って
私に聞こえるように　大きな声で

此処に居たいの　私は傍に居るのよ

泣きたい処は壱人でも見付けられる　
笑つて笑つて君の笑顔が見たい
泣きたい時にはそつと傍に居てあげやう
笑つて笑つて君と明日會ひたい

例へ苦しくとも、例へ悲しくても、競技場の中では平氣なのです
硬球が唸ると胸が弾むわ
レシイヴ鳥栖スパヒク
壱、弐、壱、弐、突撃です！
「だけど涙が出てしまふ。をんなの子だもの。」
涙も汗も若ひ闘志で大空に遠く叫びたひ！
突撃 突撃 番号壱
突撃 突撃 番号壱

>>189
漢字にしただけじゃん

「行って参ります。」
本日も御機嫌麗しく 気合い充分なあたしは いかれた学生服を身に纏い 不良髪なのです。
あばずれ高校生ロック(嗚呼)
やさぐれ高校生ロック
前髪も剃ったし、お弁当も持参致しました。

可愛らしいあの彼女は巻き髪をあしらい長めのスカートを召しているでしょう
あばずれ高校生ロック(fuck…)
やさぐれ高校生ロック
手を結んで歩く 駅迄の道だけが幸福なのです

駅に着いた其の後 今時の男子を 視線で殺したりもしてみるの (何でせう)
あばずれ高校生ロック やさぐれ高校生ロック
ねぇ 喧嘩なさいませんこと？赤紐同志で…
(嗚呼 此処に来い)



セリフお願いしまふ。

想ひ出のレコードと大袈裟なエピソードで
疲労した肩にぶら下げたしかめたお顔まぶしそうに
　　　略
同刻同場でおもわずに口にするような在り来たりなこの魔法で構築しませう
だれも触れられない二人だけの世界　貴方の手を離さないやうに・・・
大きなちからで空に浮上　嗚呼　宇宙の果てになる

(ロビンソン）スピッツ

ぷぷっぴどぅー
遣らなひか
乳首と聞きつけるや否や

溶けた氷の中に処女がゐたら
陰茎を扱ひて逝きます
燻製糞を捻り出す
燻製糞を捻り出す
水上置換方よりも寧ろベテルギゥス的なロマンス

美人は性格が醜女
土砂　℃／　PU日埜裸　℃／　弩者
往々云ひ得
左曲りなのは童貞の所為じゃなひ

７かよｗｗ

恋はスロウモオシオン

御出掛け致しませふ　化粧に衣装替へ
如何致しませふ　あの方の嗜好を智りませぬ

困惑

　性的魅力か可愛らしさか
　何方が御好きなのですか

困惑

　斯く迷って仕舞ふのは
　貴男への愛ゆゑ

「貴男への愛ゆゑ…」

>>198
テポドン発射

日本ブレイク工業激しく希望

ぁゃゃｷﾀ───(ﾟ∀ﾟ)────!!

>>200ﾄﾚﾝｶｯﾀ…

壱　獨りで部屋に居ます
する事は矢張り決まってゐるのです

陰茎　揉み揉み

弐　ふつくらして参りました
先刻迄は皺々してゐたと云ふのに

陰茎　揉み揉み

参　皆と較べるのです
早さに於いては誰にも負けませぬ

陰茎　揉み揉み

貴方と逢った其の日から　恋の奴隷に成りました
貴方の膝に絡み付く仔犬のやうに

だから何時も傍に置いて頂戴
邪魔などしないから
悪い時はだうぞぶって頂戴

貴方好みの貴方好みのをんなに成りたひ

日本ブレイク工業ﾏﾀﾞｰ？？

自分で書けや

デボラの家に行つて　行う動物饗宴
始まるんだ雷撃宴　踊るよ豹水着

デボラは此処の辺りから　南へ２００マイル
ポリネシアンヒルの　真ん中ぐらいに住んでいて
猿が２匹　黒猫　七色虹鳥ハッピーと
お歌を口ずさみながら　毎日過ごして居るのです

悲しい事があると　大抵向かつて居るのさ
深緑外車　其れが目印である
デボラの家に行つて　行う動物饗宴
始まるんだ雷撃宴　踊るよ豹水着

在る日の朝　白骨死体を誰も来ない砂浜で見つけてしまいました
近くには前足を上げたライオンのマークが
指輪と靴下で生成された人形が笑つておりました

制服は不機嫌に　粘着を噛みながら言い放つた
「このあたりじゃ別に珍しくもない」
デボラの家に行つて　行う動物饗宴
始まるんだ雷撃宴　踊るよ豹水着

白い湖を　釣り人達の横を
あの仔は裸で　キラキラ泳いで行くのです
其処から河の上の方　僕は歩いて往った
此の色は一体　何と言えば良いのでしょうか

今日は　悪魔

>>205
氏ね
帰れ

ただ漢字にしてるだけの糞スレ

私は私と、逸れる訳にはいかないから
何時かまた逢ひませふ。其の日まで然様なら恋心よ
嘘を吐くぐらいなら、何も話してくれなくて依々
あなたは去っていくの、其れだけは判っているから
見つめあった私は、可愛い女ぢゃなかったね
せめて最後は笑顔で飾らせて
涙が悲しみを溶かして、溢れるものだとしたら
その滴も、もう一度飲みほしてしまいたひ
凛とした痛み胸に、留まり続ける限り
あなたを忘れずにいられるでせう
許してね恋心よ、甘い夢は波に攫われたの
何時かまた逢ひませふ。其の日まで然様なら恋心よ
時を重ねるごとに、ひとつずつあなたを知っていって
さらに時を重ねて、ひとつずつ判らなくなって
愛が消えていくのを、夕陽に例へてみたりして
そこに確かに残る郷愁（サウダージ）
想いを紡いだ言葉まで、影を背負わすのならば
海の底で物言わぬ貝になりたひ
誰にも邪魔をされずに、海に帰れたら依々のに
あなたをひっそりと思い出させて

諦めて恋心よ、青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて…寂しひ…大丈夫…寂しひ

繰り返される よく在る話
出逢ひと別れ 泣くも笑ふも好きも嫌ひも
許してね恋心よ、甘い夢は波に攫われたの
何時かまた逢ひませふ。其の日まで然様なら恋心よ
貴方の傍では、永遠を確かに感じたから
夜空を焦がして、私は生きたわ恋心よ

「詩人ｦｳﾑの世界」

「昔々の、御話です」
詩人の男は世界を憎み森の奥に住んで居たのさ
若くして此の世を去った美しい娘の為に詩を綴ながら
其の言葉は風に乗り、ﾑﾗｻｷの蝶へと変化した、そして蝶は空をﾑﾗｻｷの色に覆ったんだ
ﾑﾗｻｷの色の空に触れた人達は発狂してしまった
脅えた人達は詩人を追った、詩人は海へ向かいﾎﾞｰﾄに乗り逃げてしまった

ｦｳﾑ､ｦｳﾑ 「私ハ眉ヲ剃リ」
ｦｳﾑ､ｦｳﾑ 「新月ノ夜モ休マズ」
ｦｳﾑ､ｦｳﾑ 「詩ヲ綴ロウ」
ｦｳﾑ､ｦｳﾑ

「世界ヲ憎ム詩ヲ！」

詩人はと有る小島に流れ付くと、犬と猫とｺｳﾓﾘと道化師が迎えてくれた
「僕は堕落した世界が全てが憎い、だから有り余る言葉で世界を燃やし変えてやるんだ」
しかし、脅える道化師は警官隊へ密告して詩人は銃殺された
其の夜、犬と猫は哭き喚き、ｺｳﾓﾘは黙し二度と言葉を発しなかった

でも言葉だけは風に乗り、幾つもの街を越え蝶の群に成り襲撃した

ｦｳﾑ､ｦｳﾑ　詩人の屍は
ｦｳﾑ､ｦｳﾑ　海を越え、北の国へ流れ
ｦｳﾑ､ｦｳﾑ　其の国漁師に寄り
ｦｳﾑ､ｦｳﾑ

手厚く葬られと云われた

煌く風を追い越したなら　貴方にきっと逢える
新しい輝き　Happy Ready 壕

覚醒したばかりの　時雌奇弾けそう
胸ポケツトに詰めて　空を見上げた
前髪の行方を　鏡とにらめつこ
私だけの笑顔で　駆け抜けたいよ

一秒毎土岐怒気　色付いてゆくこの日々が
未来地図に為る　高鳴る鼓動

煌く風を追い越したなら　何が待っているのか
雨降りでも構わない　虹に為るよ
鮮明・仕合わせ・魔手離或　壕
貴方にきっと逢える
小さな勇気を咲かせやう

綺麗に輝く睫の雫
くるくる少女は早朝の最中

内面！内面！
・捜しています
内面！内面！
・あのヒトの記憶
内面！内面！
・確か此処にて
内面！内面！
・抱かれました

くるくる少女は自身の体内にはあのヒトから受けとった受信機が有ります

内面！内面！
・此処であのヒトに
内面！内面！
・埋め込まれました
内面！内面！
・唇を重ねて
内面！内面！
・くれました

嗚呼・・・天秤座が輝く夜、躍り明かした私達
「"ユメ"ナンカジャナイ」

内面！内面！
・くるくる
内面！内面！
・回っているわ
内面！内面！
・煌びやかな観覧車
内面！内面！
・写真も
内面！内面！
・撮っていたのに お母様が廃棄してしまった

嗚呼・・・天秤座が広がる夜空に
星廻りをしました
「"ウソ"ナンカデハナイ」

内面！内面！
・くるくる
内面！内面！
・変貌してしまった
内面！内面！
・あのヒトとの会話が・・・
内面！内面！
・貰った
内面！内面！
・贈り物 お母様が廃棄してしまった

内面！内面！
・証拠は
内面！内面！
・無くしました
内面！内面！
・最早信じてくれない・・・
内面！内面！
・夢でも
内面！内面！
・虚言でも あのヒトに恋をしていました・・・

嗚呼貴方　嗚呼貴方
ねぇ、置いてなどゆかないで
貴方が今宵峠を越して此の美しい故郷を旅立ちます
私を棄ててゆかれるのならば・・・
一里も歩かぬうちに貴方の足の骨は粉砕し
身も心も故郷と私に病を成すでせう

雀斑の個数を勘定へて試
汚れた縫人形抱ひて
胸心を点す棘は消へなひ併
蛙嬢も兎嬢も笑つて戴ふ

朝も夜も君に遭いたひ
胸に刻む接吻を消したひ
僅話す声が聞きたひ
甘く響く旋律

「愛しているさ」
今宵だけは悲しひ唄なんて聞きたくないの
「愛しているさ」
やっと此の部屋にたどりついたのです
でも全てが許された訳ではないの
貴方と私は捨て猫みたいだね
そして此処は枯れ葉に埋もれた空き箱のよう
だから私は子猫みたいな声で泣くの
古いベッドの上で優しさをたよりにぎゅっと抱きしめたら
其の後はまた眼を閉じて眠るのです
だって愛が冷めてしまったら厭じゃない？

何故して啼ひているの
何故して迷ってるの
何故して起ち留まるの
ねぇ教へて
何時から大人に為るの
何時迄小人で依々の
何処〜奔って来て
ねぇ何処迄奔るの

居場所が無かった
見つから無かった
「未来ニハ期待出来ルノカ不理解ニ」

抱き合つて
嘲笑ひ合つて
語り合つて
現在に成り私が
貴方を失って仕舞うのは
辛いよと
つらいよと
辛辣いよと鳴ひた
貴方を見失って居たんだと気付いた
(ねぇ教えてよ 私の悪い所
ねぇ聴かせてよ 貴方の悪い所)

漢字にしただけでｺﾞﾒｿ

（　＾ω＾）２２２

貴方があたしを愛すことで
存在は確かになるんだ　あたしの存在意義　ｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ

美しきものは儚い　夢のように散る
そんな愛でもいい
あたしの存在意義を確かに出切るのならば
嗚呼　全てを愛せないのかしら

蹴って蹴って　大地を蹴り倒せ
それが貴方の愛情表現なら　それで良いの
打って打って　打ちまくれよ
それがあたしの表現方法　文句あるの

たとえ貴方が　不器用な愛仕方でも
嗚呼、　そんなのおあいこ
あたしも愛する

所詮卵巣と精巣を持った者だもの
儚いのを夢見ても良いでしょう

なんて素敵なのだらう！
弐人して何も恐れず
手を取り歩ける日々・・・

君が住む街、寝室、腕の中
その胸に此の身体預け
宵に紛れ夢見る

凍る瞳で君を刺し、
僕は徐々に肥大して往く次第です。
誰からの救助も最早不要。
枯れ細る悪臭、私と謂ふ名の宝石。

此の声も君に届かないのだらう
ならば君自身の手で僕を壊して下さい！
僕を『僕』と認識出来る内に
僕を抱き留めた君の腕さえも
穏やかに塵に変わり逝きます
無様な僕ときたら唯、静かに空を仰ぐばかり…

二人の秘密の約束も燃焼を済ませ
戻る在処も御座居ません
此の身を千切る痛みは
黒い地を駆ける力に変えました
それでいて上手に羽ばたいてしまう僕を
どうか君が一番に見つけて下さい

皆様お元気でいらつしやいますか？
前置きも短く、早速参りましせう
いざ、壱、弐、参、看護婦

食欲不振睡眠不足
動悸、目眩、神経衰弱
土岐土岐止まらない
頭痛生理痛情緒不安定
訳も無く唯唯落涙
ずきずき戀煩ひ多分…

ぴたつと指が触れる度
心の奥底で疼きが生じます
癒　し　て　頂　き　た　い
快感、愛の回復措置にて(君を求める)
熱い心蕗の微熱今直ぐ奪つて下さい
私を誘い、触り、大事な場所に誓いの口付けを
心、身体、全て貴殿だけの物
眠れません…
(健全、私は君を求める)

恐らく変化を伴いますでせう、私も素敵な女ノ子
声、吐息、感じる仕草全て貴殿次第
愛して下さい
拾年百年壱億光年
『愛して居ます…大好きです』巫女御子看護婦

未だ未だ逝きませう
巫女御子看護婦、巫女御子看護婦
生麦生米巫女御子看護婦
巫女御子看護婦、巫女御子看護婦
蛙が跳ねます巫女御子看護婦
巫女御子看護婦、巫女御子看護婦
性的紫巫女御子看護婦
巫女御子看護婦、巫女御子看護婦
魂列車巫女御子看護婦
巫女御子看護婦、巫女御子看護婦
姐様陸角巫女御子看護婦
巫女御子看護婦、巫女御子看護婦
ﾘｰﾁ壱発巫女御子看護婦
巫女御子看護婦×陸
巫　女　御　子　看護婦
巫　女　御　子　看護婦
最後にもう一丁
いざ、巫女御子看護婦

ﾃﾗﾜﾛｽ。

ﾁｮﾄﾜﾛﾁ

「皆さーん、元気ですかー！！それでは早速、いってみよ〜！！ハイ！
「１・２・３・ナース！！！」

「食欲不振睡眠不足動悸に眩暈に神経衰弱」
ドキドキ 止まらない
「頭痛生理痛情緒不安定悲しくないのに涙が出ちゃう」
ズキズキ 恋わずらい　多分……

ピタッと指が 触れるたび 胸が 胸が 疼くのよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛のリハビリで
I Want You
熱いハートの微熱 今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に くちづけて
心も 身体も 全部あなただけのもの 眠れないの セツナイ刺激 All Night Long
I Miss You
きっと変われる 素敵な私 女の子 声も吐息も視線も 感じる仕草も あなた次第
愛してください 十年 百年 一億光年！！
「好きだよ。……大好き！」
巫女みこナース！

「まだまだいくよぉ〜〜〜！！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！生麦 生米 巫女みこナース！！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！蛙ピョコピョコ 巫女みこナース！！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！セクシャルバイオレット 巫女みこナース！！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！ソウルトレイン 巫女みこナース！！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！姉三六角 巫女みこナース！！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！立直一発 巫女みこナース！！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！巫女みこナース！ 巫女みこナース！」
「巫女みこナース！ 巫女みこナース！巫女みこナース！ 巫女みこナース！」

「最後にもいっちょー、ハイ！」
「巫女みこナース！」

＞恐らく変化を伴いますでせう、私も素敵な女ノ子

ｾﾝｽいいｗ

巫女みこナースﾃﾗﾖｻｽw

自らも気付かぬ内にこちら迄参りました
細く長い此の路も
振り返れば遥彼方
室見川が見えます
凸凹路や
曲り歪む道
私の手元には地図さえ無いのです
其も又、人生

嗚呼川の流れの如く
緩かに
幾つも時は過ぎ
嗚呼川の流れの如く
留め℃亡く
空が誰そ彼に染まるだけ

全力少年

躓いて転んだら置いていかれます
泥水の中を今日も浮動しては邁進

汚れてしまつた僕の世界
浮ついた噂など御座いません
染み付いた孤独論理は拭えなくなつて居ます

試されて迄も此処に居ることを決めたのに
呪文の様に「仕方ガ無イ」と呟いていた

装備を剥ぎ取り
積み上げては破壊して
止め処無い血と汗、乾ひた脳を「潤セ」

世界を開くのは、どなたでせう？

恰好善い終着点何て
あつと云う間に御仕舞い
星はヒュルつと消えてつた
又別の朝だつた

ジリヽ目覚しが鳴り　血圧は貪底で
寝癖だらけの顔で何だかなあまう

兵塀丙雌
どんな時も　挫けずに頑張りませう
幣併蔽雄
恰好悪ひ　朝だつて頑張りませう

後指指す何て
好きな人も多ひでせう
月は天下の周り物
廻り廻る代物

凄ひ立派に成つて　凄ひ善い服着ても
諸に転べば痛ひ　其んな物だよね

兵塀丙雌
何時の日にか又仕合せになりませう
幣併蔽雄
恰好悪ひ朝から兎角始まる

東京タワーで昔　見掛けた土産物に
貼り付ひてゐた言葉は「努力と根性」

大人が云う説法を
何の疑う事も無く
只一途に信じ人生を過していました
けれどこの世の裏を垣間見て
デタラメな世界と知り
誠実が見当たらなく愕然としました

大人達は性的処理の吐け口を探しに風俗街へ行く
だが悦楽の代償は決して安くは無い

建前の愚かな教育で螺伏せた性的衝動
命は短く儚い
人類は恋して生き延べろ

ねえ夢民、此方を向いて頂戴。

あたしが全てを手にするも　足りない気が致す
行ったり来たりで　埋まらない心の内
何故かお教えください　あたしに欠けるもの
踏み出せずにいるの

人生は経験して華　些細な事で満足は出来ぬ
躓きながらも　人生の愚かさ考え
其れが人生　分かるが　しかし

時は徐々に費える　今ここで
扉から外へ踏み出すのさ
次の事　探しに　失くしたもの　探しに

繰り返し

人生に華を　もっと　何時も　何かを求む
　

見えぬ物を見やうとして望遠鏡を覗き込んでいました。
静寂を切り裂くやうに幾つもの声が産まれました
明日が僕らを呼んでいても返事もろくにせずにいました。
「現在」といふ帚星を現在も二人で追いかけています。


駄作…掲示板汚しｽﾏｿorz

眼前には境界線 未來は近く果てなくとほひ 倖せは恐らく何氣無くて 充たされた時は 顏を隱す

一寸、一杯の積りの飲酒　嗚呼！何時の間にやら梯子酒
覚醒時ホオムのベンチで語呂寝
此れでは躯に善い事は無いさ
理解している、然あれど辞められぬ

壱目視た娘に忽ち惚れて
止せば善いのに直ぐ手を出して
騙した積りが一寸、騙された
僕が斯様に好かれる筈も無いさ
理解している、然あれど辞められぬ

噫、其れ
粋粋スーダラで在ったスラスラ粋粋粋
スーラスーで在ったスラスラ粋粋粋
粋粋スーダラで在ったスラスラ粋粋粋


粋粋スーで在ったスーダラで在った粋ー粋っと

「会えない。」
その気持ちが愛を育てるのです
目を閉じたのなら　ほら　貴方が…

>>242
わろす

闇に隠れて生きる あたしら東京事変なのさ
他人(ひと)に姿を曝せない 獣の如き此の躯
「早く大人になりたい」
世知辛い(つらい)脱退を吹き飛ばして 亀 畑 浮 (澤!!)
東京事変

機械仕掛け祖母
機械仕掛け祖母
をうをう、をうをう…

僕の祖母は明治誕生の機械仕掛け
算数国語社会　何事も解決して見せませう

物知り博学　足腰矍鑠　元気に壱弐参
英語も楽々　義歯を欠く欠く　得意の影、美、死
機械仕掛け祖母
機械仕掛け祖母
ゑいゑい　お慕い申して居ります

後は何方も誘ひませぬ　伍人寄れば御機嫌
動悸がしてゐる　興奮してゐる　私達の時間です
困り事だつたら委せてね
得意の音樂で勢ひ善くやつつけて仕舞う
強く強く解決ＤＥＡＴＨ

御邪魔御邪魔だつて　私達が壱番自由
何の様な扉も御尻が閊え無い
御邪魔御邪魔だけれど　夢を見たいのも壱番なのだから
委せて置ゐて　バンバン　万々　此れでも音樂家だものね


東京事変のテーマソングです。

　　　¶
　＼(^∀^)／ﾎﾟｴｰ
( )
|＼ ／ ＼ ／|
｜ ＼ ／ ｜
| ＼／ |
＼ ／
￣￣￣

>>248氏ね

247っておじゃ魔女どれみなの？

>>250
Yes!

http://blog.goo.ne.jp/bachikon_2005/

君が代は
千代に八千代に

胸を離れた 縞馬は
東京砂漠で 何想ふ
愛する地球を 碧に染める
妖しく光る 悪ひ奴

「私ﾉ背中ﾆ 立ﾀﾅｲﾃﾞ」

是舞羅 是舞羅 白漆付けろ
是舞羅 是舞羅 是舞羅男

今日がお前の 螺螺螺 命日だ

433 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2006/01/17(火) 07:56:44 ID:OAH32Lyd0
光る雲を通り抜けまして　空中を高速飛行致します(飛行致します)
私の体内外に　望遠風景が繰り広げられております
御尊顔を足蹴にされた地球様が憤慨なされて(憤慨なされて)
火山の爆発を引き起こされてしまいました

融解致しました氷塊の中に　恐竜様が居られるようでしたら
僭越ながら玉乗りなど御指導に当たらせて頂きたく存じます

平素のまま　穏便にて問題御座いません
如何様な事態が起こりましても　気持ちは非常に凪いでおります
平素のまま　穏便にて問題御座いません
予測を超えました満面の笑みで　本日もまたアイヤイヤイヤイと…
平素のまま　穏便にて問題御座いません
胸中に電撃で打たれる様な衝撃が走ります程に
騒々しい快活な球体で御座います……爆散致します！


434 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2006/01/17(火) 08:44:12 ID:JLgjvnXh0
>>433
何だか椎名林檎臭くなったドラゴンボールだな

ずっと眺めていました遠く幼少の頃から
今も色褪せた其の景色は
真っ白な壁に飾って在ります

乾いた風を絡ませてあなたを連れて行きます
愛しいあなた上限の無い夢を此の両手に掴んで･･･嗚呼

転倒して行く道で少々狂ってしまっただけです
深い痛みは取れないですがそんな悲しいお顔をしないで下さい

乾いた風を絡ませあなたを連れて行きます
愛しいあなた信じて下さい此の世が虚像であっても
私は空を飛びたい（笑顔を絶やさないで下さい）朝日が来るのを待って
嗚呼！

何時でも（愛の為に）何時でも（愛の為に）
甘い甘い笑顔に溶けて居たいです

運命が私を掴んで辺りは霞んで行きますが
塞がないで聞こえるでしょう
あの歌が呼んでいます

乾いた風を絡ませあなたを連れて行きます
愛しいあなた上限の無い夢を此の両手に掴んで･･･
私は空を飛びたい（笑顔を絶やさないで下さい）朝日が来るのを待って
私は空を飛びたい（笑顔を絶やさないで下さい）朝日が来るのを待って
嗚呼･･･


まだまだですね・・・

とつとこ走るよ刄武太郎
隅つこ走るよ刄武太郎
大好きなのは閑割の種
やつぱり走るよ刄武太郎

>>246
笑いすぎておしっこ漏れたw

うゝ本当に駄目よね御馬鹿さん

教えて欲しいの御馬鹿さん

其うこの丗で壱番大切な事は

やつぱりﾀｲﾐﾝｸﾞだと思うけど

難知弖儺

みんなすげえｗｗｗ

刃武太郎ﾜﾛｽｗ

i 罠　B A VIP STAR
貴方がずつと夢中な其、何と云ふエロゲ？
破顔　VIP STAR　腕を廣げ　ブーンをさせてあげやふ、貴方だけに

隠してゐたクオリティを貴方はそつと拾い上げて
大切なスレッドだと保守して下さつた
働いたら負け哉と存じます
厨庇う其の右手は再うｐ希望の為に

宥和な琵琶 VIP STAR
今日も立つた妹擦れ這い這い笑す
來た是のVIP STAR　然様な餌に僕は釣られませぬ
宥和迷ゐ VIP STAR　有・無　釣られたならまう離しませぬ
ハピ☆マテのVIP STAR　其の氣色惡さで光る風を追ひ越して…今直ぐに

>>262
i 罠　B A VIP STAR

ここうまいｗｗｗｗｗｗ

>>238
すてき

君は君だけしか居ないよ　代替りなんて他に居ないのだ
敗けないで壱輪ノ花

やつと一つに為れました
其んな気がしたのです
早々進めても仕様が在りませぬし
此の儘続けたく存じます

痛みにも馴れて参りまして
躯を舐めあいました
僕は貴女の躯中に泥を塗りたくつたのです
泥を塗りたくつたのです

貴女の乳房は世界一
貴女の乳房は世界一なのです
もう此れ以上の生きる上での悦びなんて要りません！
明日も此処で貴女に逢えれば素敵ですのに

――――――

なんかカマっぽいな

あげますよ

嗚呼!所詮突き刺して彷徨つて
塗りたくる『君』の現在も
つまりは終って下さい。そして一言で言えば始まって下さい。
重ねられる弱い魔法。
由縁喪って彷徨つて、垂れ流す『僕』の現在も
駆け出した終わりへと繋がる道。
仕様のない空想を壊せそうさ

冷えた頭で照合してみれば 君と私とでは正反対
数字に喩えるなら陸と玖のやう
キューに孤独漂ふ居間には吸収し終えた御手軽食材の屑とロクでもない私だけ
様々なことが望み通りにはならなかった 浅はか故に…

「時が解決するのだ」「思いつめても仕方がないのだ」
過去のものはもう戻らん
何度も手にとる写真は破れず仕舞い
君は綺麗な儘…

君から貰った手紙は一枚一枚飛行物体へと変化しました
只願うよ 「出来る限り遠くへ！」
何度も観返したカンフウ映画をもう一度観ようかしら 気を粉らわす為

「其れでもいつかもしかしたら」「思い続けていれば」
くだらん期待が未だ居座る
情けないわ 引きずってるの
こんな自分もう嫌！

何だ噛んだと吐いてみても此の性格に変化は在りません
羅羅羅…別に素敵じゃない！
非力な溜め息、混じり溢れ出るは君の名前

「こんな筈じゃなかった」「憤りが半端じゃない」
切ない唄を口ずさむのを許して？
やっぱり手にとる写真は破れず仕舞い
君は綺麗な儘
やはり君は 嗚呼！

あの日心の彼方に　描写した処におはします
途方に暮れる事も　けどもう後戻りは出来ぬ
夢に見る世界と違う　全て　そう　全て
現実に眩暈を起こすのです

現実の世界に揺れ動く感情　負けとうない
もう唯奔るしかなく　此の胸は告ぐ
貴方は独りではない　

厭厭厭厭我我我我堕堕堕堕魚魚魚魚
厭厭厭厭我我我我堕堕堕堕魚魚魚魚
大胆過ぎると思ふ程が丁度善い
思慮深く遠慮深く等面倒なだけ
さあ一緒に
大胆に美味に。黙って見物するのはやめて立ち上がって魅せて
大胆に美味に。さう自由になって更に声を上げて
私に響かせて此処に居るんだって


漢字にするだけで結構しっくりくるな。

無理やり

コテのなまえをちゃんと呼んで

ドキュウン ズキュウン
胸打つ 眼差しは加成
挑発的な方です
目立つのです夜会
御機嫌

眩し 円し胸には
企みが加成
溢れてゐるやうな方です
危険な淑女
御機嫌なのです

笑顔咲く貴方と繋がつて居たいの
もし あの向かうに見えるものが在るのならば
愛し合ふ二人 仕合はせの空
隣同士 貴方と私はまるで桜桃なの

愛撫 カリ頭 薔薇ヒール それ位
愛護はアイコンだ ENAMEL 血は 印税
照美 猥雑シーン 盥 来館ミシン
江戸は圏内 レディ郷

death絡み 防虫剤 延滞すな 江森 ちゃんと 上がりはい
厨サディストはme
講座もう出ない 陳腐な信金で 増す非 防虫剤
上は偽り 薔薇のショー
death絡み もう

子供だって 美味なのですもの。
飲み下したら、こうも云いたく成ります。
『空。』

皆様、よひ子で御座います。
あたしは猫・DEATH
喩え泣いたとて、ミルクしか暮れないのでせう…？

独りで寝転んで、途中で抛り投げて、
誰かが堕とした訳では無いのですが。

『あたしが勝手に、進んで行って居ることですもの。
　…何も申しますまい。』

黙って黙って。抱いて頂戴。
鏡等、無い世界で。

粉雪
ねえ
意まで拡く
初められたのなら
嗚呼

ほら怖れないで
皆様の為に
愛と勇気のみが御友人なのです
嗚呼　嗚呼　アンパンマン　優しい貴方よ
行って頂戴
皆様の夢を御守りする為に！

貴方は素敵でいらっしゃるのだから、喩え御一人であろうとも平気だらう。
明日になればまた新しい恋に出会うことができます。
強い人の振りをする癖がついたのは、全て、貴方のおかげなのです。
少しばかり背伸びといいましょうか、無理をしていたのです。
冷めてしまった終止符は、失礼ですが笑ってしまいます。
一指し指を天空にむけまして、引き金を引きたい次第です。
天空が落下したとて厭わない。
嵐を意図的に起こして、全てを破壊する所存です。

嵐の素顔/工藤静香

軟派をなさるのなら 任せて頂戴
３にも４にも 押しが肝心だもの

come on baby
come on baby

玉葱をお召しになりますか?
其の眼で見詰められると照れてしまふ

象様 象様

私は人気者なのです

・・・

紅く滲む太陽は何もかも照らし続けてきたのでしょう
現在そして太古も
此の夕暮の闇に描く気持ちは果たして此の手に負えない物でせうか
もっと現在以上に裸になって生きて行く術を教えて頂戴
ほんの少しだけあたしを汚して頂戴
そうやって一人傷付いたり周囲に誰も居なくなったとしても
真実の詩は此の胸に流れ

あんま変わらないなorz

>>282
ｗ

弾け飛ぶのです。嗚。直於になるのです。嗚。
だからちょっと重いのは撫卯でせう
座津大來
それでも時代を窮めるのです。自分は棲卯ぱあ女郎
嫌な事があってもかっこつけ
やるだけやればよいのでせう
夢間があってもいいのでせう
遊愛ま　早々　いつもすぐ傍にある　譲れない　誰も邪魔しないのか。
体中に栗の花集めて　巻き起こるのです　嵐嵐　フオ　ドリィム

意味不明・・嵐/A.RA.SHI

なにこのスレｗｗｗ
うけるｗｗｗ

>>277ワロスww

生命（いき）て逝く力が其の手に在る内は 嗤わせてて 何時も何時も 唄つて居て欲しいわ


急度 此の戀は口に出す事も無く 伝わる事も無く 叶ふ事も無くて
終わる事も無いでせう
只 小さひ小さひ光になつて
あたしの此の胸の温度は下がらないでせう


欲を云へばきりが無ひので
望みは云わなひけれど
急度 現在のあたしには貴方以上は居ないでせう


生命（いき）て逝く力が其の手に在る内は 嗤わせてて 何時も何時も 側に居て欲しいわ

昔の仮名遣い難しいねぇ…多少の間違いは眼をつぶってやって下さい。

煌 煌 We 人 the step step
同じ風の中 We 脳 We LUV 応
熱 熱 beat's like 亜 skip skip
ときめきを運びます、酎酎電車。

夏の夜ってどうして短いの？
アリバイなんて作ってないのに
疑うなんてひど〜い！（＞ロ＜；）

お日様いっぱい浴びて照らされたあなたの白い腕
忘れちゃえば　すぐに次の恋ができるかしら！？
でもそんなのヤダ！
それならこのまま･･･片想い☆

あなたの周りにはライバルがいっぱい･･･
悩む暇があったらバイトします！（＞ロ＜；）

「でもこの想い揺れては負けよ！」
自分に言い聞かせては空を見上げるけど･･･
ネガティブな涙を誘う恋敵（こいがたき）
戦わないならこののまま･･･片想い？

いつもの放課後　友達に会えばあなたのことなんて忘れてる
･･･つもりだったけど
気づけばあなたのことばっか話してる（＞ロ＜；）

あなたの心と　あたしの恋心
あ〜･･･これ以上知りたくないよ！
いっそこのまま眠ってられたらいいのにぃ･･･
あ〜！！夢の中でさえあなたを追いかけている（＞ロ＜；）
夏の夜は短いもの･･･今日こそ告白しよう

「あなたが好きです☆」

大概同じやふな毎毎日々･･･
其れでまあまあ其れなり　宜し
然し何とも無く空を見上げてしまふのでせう。
完全夢想の　男子尚女子
氣持ち見抜かれ即ち　嗤ふ
然し　本気等では無い　其んな物ぢゃ無い。

嗚呼　幾年待つて見ても
何も降って来やしないのでせう
貴方の胸の核弾頭　抱えて行きませう。

speed freaks baby rocket dive
貴方の歪な宇宙船
光速の旅は壱瞬の閃光
詰り speed freaks baby rocket dive
黙つて居ても陽は昇る
待ち侘ぶだけの昨日に　決別なさいませ。

この頃、流行の少女。御尻の、小さひ少女。此方を向いて下さいませ、ハニイ。
だって、何だか、だって だってなのですもの。

一寸、如何謂ふ事ですか　今迄散々無視して於いて
美味しく成って来たならば
君は油断の成らぬ人

昔は私が誘っても　君は嘘を吐きて断つていたと謂ふのに
純情だつた私の胸は
孤独な道化に侯

なのに今に成つて、甘き朿を刺す如き聲で電話をなさるだなんて

戀の中に存在する　死角は下心
其の爲單純に踊れはしないのです

其れは丁度晴天の霹靂の如し
以前と一体何が異なつて居ると謂ふのか？
君の打算の構図を拝見させて下さい

幾つの眠りを数えたら　貴方は来ると云うの？

凧を上げる　独楽を廻す

そんな遊戯を欲して居る　只其れだけなのに

だから私は今　こう謂うの　

「早く来て。ねえ、御正月。」


（林檎風　唱歌「お正月」）

どれ程頑張れば宜しいか　誰かの為なのです
判ってゐるのに想ひは揺らぐ

結末ばかりに気を盗られ此の時を愉しめない　眩暈

夢ではない　在れも此れも
今こそ胸を張って頂戴。
祝福を欲するのなら
悲しみを識り　独りで啼きませう。

そして耀く　超越魂（是！）

来る筈も無い電話鳴ら無いのなんて分かってます
幾度も受話器を取つてみたりして居るの
アタシのこゝろは泡玉
貴男の風に流されるの

おととひの夜の街で偶然遇った時
隣に居た人物すごく気になつてゐた模様
意地張りめいいつぱい嗤たなら
虚しさに押し潰された

幾度も幾度も忘れようと試みて
下唇を咬んでみても
ほら孟貴男が貴男が溢れている

この歌詞は何でしょう？

恋の歌謡日／ゆず

当たり
あと300ゲット

>>300
（#＾ω＾）

>>292
スレタイとは全く逆のことをしてるけど、上手い！

騒ぎ立てる鳥の群れ
傾ひた秒針追つて
南風は何処でせう
君は捜す
戸惑ひ無く晴れる空
光咲く水辺は華

ポケツトに手を入れて 君と歩く
硝子の國に迷ひ込んだ
僕のこゝろは見透かされる
君をもつと 愛をもつと 欲しひのさ
背中迄一杯で 眠くなるやふな

声がもつと 聴きたくて 近付ひた
掌 合はせたら世界が巡る

あんまり変わってないかもorz
南風

隣の彼の娘は　大塚娘
彼奴の彼女も　大塚娘
僕の姉貴も　大塚娘

鳴呼…何て素敵なんでしょう
大塚娘 噫 大塚娘

大塚美容形成外科。

今宵、拝借したバヰクで走り出しませう。行く先は不定の侭、さあ、暗い夜の帳の中へ。
「何者にも束縛は為れたくない」と、この夜に逃げ込んで参りました。
一寸、自由に為れたやふな気がした、十五之夜。

櫻色舞ふ頃、私は独り
抑へきれぬ胸に
立ち尽くして居た
若葉色萌ゆれば
想ひ溢れて、渾てを見失ひあなたへ流れた
廻る木々達だけが
二人を見て居たの
一処には留まれなひと
そっと教へながら

誰か金太の大冒険で頼む！

在る日金太が歩いて居ると
美しい御姫様が逃げて来ました
「悪い人に、只今追われて居るのです」
金太　護って、金太護って
キンタマ　モッテ！

しかし金太は　喧嘩が弱く
友達と遣っても　負けてしまうのです・・・
腕力に自信のない金太君
喧嘩は何時も　負けが多い
金太　負けが多い、金太負けが多い
キンタマ　ケガオオイ！

軈て悪人が遣って来たのです
身の丈２ｍも有る大きな男性
金太と悪人の大決戦
金太　負けるなと云うお姫様
金太　負けるな、金太負けるな
キンタマ　ケルナ！

悪人は金太に襲い掛かる
金太は思わず　飛び退きました
嗚呼！　其処に有るのは大きな木
其の周りを金太はグルグル廻りだす
金太　廻った　金太　廻った
キンタマ　ワッタ！

悪人は何時か目を回し 其の隙にお姫様と逃げ出した
御姫様の美しさに金太君
目をパチパチ瞬いた
金太　瞬いた　金太　瞬いた
キンタマ　タタイタ！

暫く行くと二人は お腹の空いたのに気付きました
ふと見るとマスカットの木が生えて居る！
金太は包丁（ナイフ）で切ったのさ・・・
金太　マスカット　包丁で切る
キンタマ　スカット　ナイフデ　キル！

お腹の膨れた二人は 更に安全なマカオに行くことにしたのです・・・
行けども行けどもマカオは見えず
お姫様は憤り金太に聞いた
ねぇ？金太　未だ　ねぇ？金太まだ
キンタマ　ダ！

そうして居る間にも二人は やつとのことでマカオに着いた
金太と御姫様はマカオに着いた
やつとのことでマカオに着いた
金太　マカオに着く　金太マカオに着く
キンタマ　カオニ　ツク！

マカオに着いた金太君 知り合いのビルを訪ねたのさ・・・
御姫様は其のビルを見て云ったとさ
まぁ！金太割りとましなビルね
まぁ　金太　ましなビル　金太ましなビル
キンタマ　シナビル！

中に入ると誰もいない
伝言板に唯一言書いて在る
神田さんから金太君への言付けで
「 金太　待ツ　神田 」と書いて在る
金太　待つ　神田　金太待つ神田
キンタマ　ツカンダ！
御存じ　金太の大冒険
此れから先は如何？
又の機会を御贔屓に
其れでは皆さん然様なら・・・

ごめん・・・ただ漢字にしただけみたいな物だ・・

307じゃないけどGJｗｗ

保守

混乱…
皆暴れてしまうだろう
僕は素晴らしく天才的なのさ

全力…、全力全快
ねぇ、御母様
愚かな一日、僕は元気さ

声をかけることは 得意
三人、四人、
さう肝心なのは「押し」であると

さぁいらして下さい
「玉葱は御好き？」
其の様な目で見つめないで
恥じらってしまう…

保守

夕暮れどきって悲しひのですね
蜜柑汁と牛乳まぜてつぶやきました
あの方をお慕い申し上げるのは赤きﾀﾝﾊﾞﾘﾝを上手に討ちなさるから
御汚　愛といふ言ﾉ葉に火をつけて燃え上がらせませう
幾らか未来が好きになるのです
御夫　愛 WANT　遊　米媚人は　愛し合うために活きてるって噂　真実かも　痴れませぬ

赤いタンバリンテラナツカシスｗｗｗ

la　裸　LA
　　裸婦SON愚

季節は色を変へて幾度巡ろうとも
此の気持は枯れない花の様に
夢なら夢の儘で構わなゐ
愛する輝きに溢れ胸を染める
何時迄も君を思ひ

クオリティ高いなこのスレww

花びらのやふに散り行くなかで
夢か現か貴方に出会った
慈しみ合ひ罵り合ひ
様々なことを達成しました。
輪廻転生しましても、
私は貴方と一緒に。

此の儘
飛行為る円盤の軌道に乗つて 貴方と逃避行
夜空の果て迄向かいませう
飛行為る円盤の軌道に沿つて 流れる旋律と
夜空の果て迄向かいませう

ﾌｼﾞﾌｧﾌﾞ(・∀・)ｲｲ！

変な漢字とか文語みたいのばっかだけど実際林檎はそんなんつくんねぇよ。

今日(けふ)はマキロンが無い…
「傷にはマキロン。」

君が食べた物を少し食べてゐる僕はサナダ蟲御飯有難う

何時も御口より出任せばかりおっしゃって居ります
運命とは必然ではなく偶然から成ってゐるので御座います

何時まで経つても分からないわ
約束など破つてしまひましょう
誰かを愛しく思ふなど
まったく容易ではございませぬ

JOYだwww

どちらにしやうかな天の神様の云ふ通り
どちらにしやうかな天の神様の云う通り

二人の愛情均衡 くじびきアンバランス
恋 夢 憧れ 留めずにゐて
眩しひ木漏日が瞳の中でキラリと躍るのも
夕暮刻の柔らかひ黄昏が空を染めるのも
嗚呼
隣で何時も見詰めてゐたひ 覚えてゝ頂けますか 幼い約束事

二人の愛情均衡 くじびきアンバランス
ねぇ占ひ給え 明日の行方
微妙なのは均衡 くじびきアンバランス
恋 夢 憧れ 留めずにゐて

好きとか嫌ひとか胸の中で独白を呟きますが
偶然の帰り道 長い影が並び然うして二人きり
嗚呼
貴方に借りた筆記帳の隅の落書きの横顔は私に似てませぬ

二人の愛情均衡 くじびきアンバランス
ねぇからつて嘲わなひで微妙なのは均衡 くじびきアンバランス
昨日も今日も想っていた貴方のことを

どちらにしやうかな天の神様の云う通り
どちらにしやうかな天の神様の云う通り
どちらにしやうかな天の神様の云う通り
どちらにしやうかな天の神様の云う通り

見えなひモノを見やふとして　望遠鏡を覗き込んだのです
静寂を切り裂ひて　幾つも声が生まれました
明日が僕等を呼んだつて　返事もろくにしませんで
今（イマ）と云ふ箒星　君と二人　追ゐかけて居ります　　
oh　yeah　嗚呼



漢字にしただけになっちゃった…

目茶苦茶に愛して居るの
月曜日も火曜日も。

誰にも負けない自信があたしには有るのに
此の気持ちを貴方に伝える術等何処に在りましょう

おほきな栗の樹の下で　　　貴方と私仲良く遊びませうおほきな栗の樹の下で

悩める身体は熱を持ち　指先は凍えつく程熱を失った
「如何した　早く云ってしまえ」
何て　云われても私は弱いのです

−貴方が死んでしまい　私も日に日に年老いて
想像つかない位です　ええ　現在が何よりも大切なのです…

速度を落とした回転木馬
白馬の鬣が揺れる

少し見上げる位の貴方の耳に額を寄せ
甘い馨に誘われた私は甲虫
流星流れるる　此の苦しくも嬉しき胸の痛みは
生涯忘れる筈などないでしょう
生涯忘れる筈などないでしょう

私が生を受けた街　雪の中に埋もれた
其れは其れは小さひ手で青空を仰ひだ
宛ら昔から善く知る隣のあの子の様に
片方の耳朶で聴く　卒業の追複曲
独りでも大丈夫だと捲れてる私の話
誰かのせいにしたひ　辛い　厭　厭
右利きの御利巧さんには雨上がりを挙げませふ
手製の焼菓子を食べながら手掛けませふ
悲哀に埋もれ　泣いてばかり居たら芽が溶けて失せた
秋に成り　真冬に成り　壱ツ歳を重ねた
遠く迄逃げて行く心算でも　終わらない貴方の話
にやにや笑ってゐる　ふがいなひや　厭
縋りながら追いかけてみたとしても刺激されても
空いた穴を埋めやう

ちょｗｗｗくじアンｗｗｗｗ

私は私と別れる事等出来やしなひので、何時か又逢いませう
其の日迄然様なら恋心よ
嘘なんて吐く位なら何も仰らなくて善いわ
だうせ貴方はは何処か往ってしまふんだもの
こんな私でも其れ位判って居るのです。
見詰合つた私は可愛らしひ淑女（をんな）ぢゃ無かつた様ね
嗚呼せめて二人の最後を笑顔で飾れたのなら！
涙が悲しみを溶かしていつて影なんて物を背負わすのであれば
その滴をまう壱度総て飲み乾してしまゐたいのです
凛とした痛みがこの胸に留まり続ける限り
貴方を忘れずに居られるのでせう
だうか許して私のこの恋心よ！淡い夢は波に攫われていつてしまつたの。
何時かまた逢いませう。其の日迄然様なら恋心よ
時を重ねる度に貴方の事を壱つずつ知つていつて
でも更に時を重ねて壱つずつ判らなくなつてしまうわ
愛が消へて往くのを沈んで行く夕陽等に喩えて見たりしたけれど
其処に確かに残る私の「哀愁」
想ひを紡いだ言ﾉ葉まで翳を背負ってしまふのであるのならば
日の届かぬ海の底、たつた一人物言はぬ貝に成つてしまひたいわ！
誰にも邪魔などされずに海に帰れたのならどんなに善いか
だうか貴方をひっそりと想ひ出させて
諦めて私のこの恋心よ！蒼ひ期待など唯私を切り裂いてしまふだけよ
あの人に伝えて
寂しひ　大丈夫　寂しひ　繰返されて行く善くある噺
出会ひと離別泣くも笑ふも好意も嫌悪も　　嗚呼！！
貴方の傍では「永遠」を確かに感じたのです　
そして夜空の向うのあの人に恋焦がれ　
私は何時までも恋心と共に生きて行ったのです。

わーたーしーはーわーたーしーとーはーぐーれるーわーけーにはーいーかないから♪

ってやつか

>>336
そうそう

あげ

可愛ひ君が好きな物一寸老ひぼれて居る洋琴
淋しひ僕は地下室の隅っこでうづくまるスパイダー

うづくまるが出てこなくて挫折。

蹲るじゃねーのか

新しひ季節は何故か切なひ日々で
河原の途を自転車で走る君を追ひ掛けた
思ひ出の音盤(レコード)と大袈裟な逸話(エピソード)を
疲れた肩にぶら下げて顰面眩しそふに

携帯だと出ないんだ…orz

>>342
だからー、うづくまるじゃなくてうずくまる。読み方が違うからでなくて当然でしょ

勿論うずくまるでも出なかった。

なぜだｗまあいいや

艶黒とか云ってるんだから漢字ちゃんと出してくれ…

「離しは致しませぬ」
此の儘刻が流れよふとも
只一つだけ…
小さく朱き灯を護り続けて往きます

悦び 哀しみ 心を歪めよふとも
寒がりな二人を暖めて
無邪気な儘の熱を以つて

「甘いお菓子の様な悪い子」

ラ・ラ・ラ・ラ♪　恐怖を駆り立てる菫色の月夜
ラ・ラ・ラ・ラ♪　準備は宜しくて？
「お菓子をくれないと悪戯するわよ？！」
夢に溺れる貴方を素敵な蜘蛛の瞳が監視する今夜
「ナ・ナ・ナ・ナ♪」と貴方の為に囁く
さぁ･･･かぼちゃのお化けが今夜来るわ
心の準備は宜しくて？　「怖い夢が見れますように･･･」と呟くの
甘い砂糖の様に溺れましょう　夜通し貴方を監視する蜘蛛の瞳
準備は宜しくて？　「お菓子をくれないと悪戯するわ！」

La・La・La・La　とても不思議ば催しなの
苦いけれど甘い美味しい　そう･･･不思議なケーキだけど貴方も病みつき
でも食べ過ぎたら不思議と涙が止まらない　だけど止められないの！
La・La・La・La　この不思議なケーキを食べると
大きくなったり！小さくなったりして抑えが止まらないの！
でもどのお菓子よりも美味しいけど　泣いても駄目！もうお終いよ
けれど覚悟があるならもう一つ如何　この不思議なケーキ
La・La・La・La　この不思議なケーキを食べると今度は
良い子になったり、悪い子になったりするの
La・La・La・La　それは不思議なハロウィンの夜だから
「お菓子をくれないと悪戯するわよ！」

さぁ･･･この美しい夜を称えましょう･･･
死の騎士が馬に跨り　街中を駆け巡り　笑いながら人々を殺めるの！
みんな悲鳴をあげて泣き叫んで　吸血鬼の声を聞いたら
踊り出さずに居られなくなり　だからみんな叫ぶの！
「どうかこの扉を開けて下さい！」

あぁ･･･蜘蛛の糸が硝子の指に絡むわ･･･
悪魔が長く手を伸ばしてきて口づけをしようとしてくる･･･

さぁ　甘いお菓子の国へ行きましょう　かぼちゃの列車に乗り込んで
扉の向こう側は何時だって素敵な世界
さぁ！煌びやかなお菓子の国へ！　素敵なかぼちゃのお化けの歌声が響く中
甘いお菓子を食べたならなりましょう！
「甘いお菓子の様な悪い子に！･･･」

良い子は下って頂戴　お休みの時間よ　分かるでしょう？
でも本当は悪い子ならば･･･　今すぐ此処に来て愉しみましょう

La・La・La・La　とても不思議な催しなの
そう･･･きっと素敵な世界なの！　全てが夢の様な時間
一目で好い･･･此の目で拝見したい私の王子様
でもあの人と釣り合う召し物が無いの･･･
La・La・La・La　だけどお目に掛かりたい私の憧れの王子様
けれど今日も私はお留守番･･･仕方ないの･･･私にあるのは
此の様な服しかないの･･･
La・La・La・La　今日の夢は叶えられなくても
La・La・La・La　何時か別の日に夢は叶うと信じてるから
「お菓子をくれないと悪戯するわよ･･･」

どうして邪魔するの？是からなのに　閉じ込めないで･･･退屈なの！
ふざけないで　貴方の事が嫌いよ　此処から出して
「だから早くこの扉を開けて！」

私は誰なの？貴方と重なる･･･まるで甘いクリームみたく･･･
曖昧な記憶が消えていく･･･まるで天使が羽ばたくように･･･

さぁ　明日が消えちゃうまでに甘いお菓子の国へ行きましょう
何もかも飲み込む前に･･･「どうか一つだけ望みを聞いて」
さぁ･･･煌びやかなお菓子の国で踊りましょう王子様
「私が誰でも愛して下さい･･･たとえ天使でも悪魔でも」

良い子は下って頂戴　お休みの時間よ　分かるでしょう
でも本当は悪い子ならば･･･　今すぐ此処に来て愉しみましょう

さぁ！早くお菓子の国へ行かないと扉が閉まるわ
例えこの扉が閉まっても何時か迎えに行くよ
その時まで怖い夢で出会えますように･･･
煌びやかなこの国も夜が明けるわ　でも貴方との思いでが消えぬよう
この胸の十字架の打ちつけて･･･

良い子は下って頂戴　お休みの時間よ　分かるでしょう？
でも本当は悪い子ならば･･･　今すぐ此処に来て愉しみましょう

私のチョコレイト製の扉がまたしまったわ･･･
胸が痛いわ･･･どうして？　誰か解って･･･虚しくなるの･･･
今まで私が生きてきた時間は何だったの？もう是以上私を惑わせないで頂戴

時々私は自分に捕われる･･･自分が誰か解らなくなるの･･･
泣きながら心を閉ざす･･･枕に滲む涙はその証拠だよ･･･
自分しか信じられないのに見失う･･･
けれども世界の終わりと言う訳でもなし
何時の日か夢は叶うと解ってるから･･･

きもい

ちょｗｶﾜｲｿｽｗ

鼻に取り憑く懐かしき匂い　菫の花時計であろうか
こんな仕様もない企みに愉しみを描いていたなんて

手に取るのは簡単なのに　耀きを見出し続けるのは困難さ

嗚呼、今日も明日も貴方に逢えない

深夜のキャスターは惨事を報じるけれど
寂しさを紛らわす為にテレビは消さない

夢と引き換えに手に入れた忙しさは
やがて私をも脳裏から消し去ってしまうのだろうか

嗚呼、今日も明日も貴方に逢いたい

年月が経つのを近頃は速く感じる
いつの間にかこんなにも馴れ合っている
もう私には貴方以外に何があると言えよう

嗚呼、こんな私では何方にも逢えない

ヒトの心という得たいの知れないもの
表裏一体のトリックに己を忘却（わす）れていた
これから私　何をどうすれば善いのだ？

嗚呼、しかし今日も明日も貴方には逢えない
それでも貴方に逢いたい

ずっとその隣を許していて

大黒摩季ｷﾀｗｗｗ

良スレあげ

夢は其れと無く
叶わなひことと思つていたけれど
大したことは有りません私は夢を総て実現してしまつたのです
如何してあなた方は其れ程に迄そのやうにして
理由など欲つするのでせうか
哀しい程に満たされた此の世界に於ひて

age

agege

此の様な事もあの様な事も出来たら善いのに
浮かぶ夢は多過ぎる
皆叶えて頂けるのだろうか
彼の持つ小袋は不可思議
『飛ﾋﾞﾀﾋ…』
『竹飛行機（ﾀｹｺﾌﾟﾀｰ)』
嗚呼！愛している…機械猫（ドラえもん)

大理石ノ台ノ上ニテ――
天使の像、囁きました
「夜になると此処は冷える。
貴方の服を貸して下さる？」

時間旅行は愉しい！
メトロポリタン美術館

赤い靴下で良いならば片方差し上げませう

男なのでしょう？ 愚図りなさらずに
胸のエンジンに 火をつけたまう
私なら此処です 一足先に
光のやうに 明日へ向かいます

若さ 若さとは何なのでしょう
「振り向かない事さ。」

愛とは だふ応えれば好いのですか
「躊躇わぬ事さ。」

ギャバン！ 左様なら 涙
ギャバン！ 宜しくお願い致します　勇気

宇宙刑事 ギャバン

夜を映す蝶の翅　街灯(ネヲン)が滲んで居る
眠らぬ獣達　嗚呼　愛すべき豚供に
亜細亜を感じてみたり　時には成り下がり
左様な僕は　此の町を　愛して止まぬのです
桃色曹達(ピンクソーダ)は　最早売切
愛して居るんだ恋人よ　心から
イエスタデイ　ワンスモア

廻り廻る太陽　其れを只管待ち望むのさ
僕は未だ生きて居るかと　僕は未だ生きて居るかと
金を抱き死に逝く　道端で寝転がる
青い魚の群れが　死んで仕舞うのです
嗚呼　可哀想だ等と謂わないで
愛して居るんだ恋人よ　何故なんだい？
後生だから　涙を拭いて

三年殺しを御存知ですか？ロシアのサンボの裏技なのです
掛けられると三年限りの命になり、ポルカも踊る暇もございません
私の友イワンが掛けられ、私に「然様なら」と呟きました
あの出来事から幾度の季節が廻り、昨日で三年目を迎えました

愉しくても苦しくても三年の日々は流れて往ってしまう
イワンは前者を選んでしまった
イワンの馬鹿！

あれからイワンは無気力となり堕落した生活をし
安価な値段で次々と貧しい子供も引き取りました
イワンは子供達の先頭に立ちシベリア鉄道を歩きました

平原を越えた樹海はツンドラの上にある白夜の森
イワンは子供にこの世の裏を教えてしまいました
イワンの馬鹿！

子供達は世を儚み、自ら命を絶ってしまいました
しかしイワンだけは自決に踏み切れませんでした
さらにイワンの馬鹿！馬鹿！

ツンドラの大地に子供達の亡骸を埋葬しました
亡骸は冷たく…イワンを視ながら…

「ツンドラの色が綺麗…」とイワン云い…

イワンの馬鹿！

>>347-350
和訳とたいして変わらないよね。

貴方が願う事ならば全てが現實になるでせう
貴方が撰ばれし人間で或るのならば・・・
暴走を始めてゐる世界を元に戻す為にはもう時間が無ゐのです

心の時計を走らせて明日を超へて・・・

貴方の隣で戦う度に私は生まれ変わるのです
眼に見えぬ速度
超へてゆく動作
一体自分以外誰の強さを信じられませう
高速の幻影を決して見逃してはなりませぬ
もしも貴方が私に憑ゐてこられるので或れば・・・

太鼓を叩けば鳴り響く其の舞踏は
今宵舞う 彼方の祭の様に
浮き立つ足に合わせ光り落ちる汗も
そう 風に身を委せて
満たされる迄 私は舞っているのです
波も共に唄ってゐる
ねえ 其れは愛の舞い
此の胸に満ちた律動なのです

あゝ そうだ 松健の舞
あゝ 好いな 松健の舞
あゝ きっとあなたは焦がれる
踊ろう あなたと共に
睡眠と云ふ営みも全て 既にありません
狂った様に舞う 更なる夜更け迄…
其の舞は人々の歓喜なのだ
そう 松平の舞い 其れは全ての賞賛
歓喜の様に…






ｵｰﾚ【ole ｽﾍﾟｲﾝ】
｢いいぞ｣｢がんばれ｣。闘牛やﾌﾗﾒﾝｺ、またｻｯｶｰの試合などで観客が発する賞賛や応援の掛け声

ﾋﾞｰﾊﾞ 【viva ｲﾀﾘｱ】
万歳。 *ﾋﾞﾊﾞとも

>>366
ちょｗｗｗマツケンｗｗｗｗ

自分以外に耳を塞いだ　闇を裂いた欲の幕開け

恥を知らぬ微温い戯言
噫！耐え難し　其れ掟破り　望月の夜明け

「邪魔だ」邪魔だ　奴も此奴も
是れ如何にも我の通り道
行く手には

茨が絡み合って青空は棗だらけ
空の武器掲げ終り迄走り抜く

丸を描き　「ちやん！」
丸を描き　「ちやん！」

御豆が発芽致し移植の為　「植木鉢、植木鉢」

六月六日に未確認飛行が彼方へ墜落　此方へ墜落
御池が貳つ、完成しました

御池に小船を浮かべて　空を見上げると　
三日月が天に煌々と輝いていました

髭を装着したら　「青猫型からくり」

暇人ですね

>>359
ﾜﾛﾀ

手帳を開いて
｢もう弐年辰のか｣
と感じました
やっぱり実感するものですね
何だか鳥渡頬が紅く染まります
想い返すと貴方には酷い行為をされ､また私もしました
とても充実していて私にとって甘い年でした
泪が溢れることや自転車で旅をしたりしたことも紙には書き現せません
其の訳はとても多いから

笑顔が咲いて溢れます
貴方と繋がっていたい
もしもあの向こう側に見える物が或るとしたら
愛し合って居る二人は幸の空の下に居るのでしょうかきっと二人は隣同士で其の姿はまるで桜ん坊の様に見えるのかしら

素敵な笑みを撒き散らす 部屋を片付けつつ洗濯をする
子供は何かを貸して欲しい
母に味付けの伺いを立てる
時にはしくじる 悲しいこともあるのよ
それでもって立ち上がらなくてはならない
私はサザエ

乾ひた洋酒(シェリー)に ちよつと誘惑されて
妬け付く恋の食前酒（アペリティフ）
本気が嘘吐き 鋭ひ眼差し
憎ひカサノバ　愛を囲むわ
太陽に虹を架けたら
抱ひても宜しくてよ
焦らした 初の接吻が
彼方を熱くする

君達、キウヰ・パパヰヤ・マンゴォだね
嬉し恥し 真夏の噂
君達 キウヰ・パパヰア・マンゴォだね
開花させませう 果物大恋愛（フルーツ・スキャンダル)

煙草は薄荷（メンソール）火を借用させただけ
口惜しひけれど 彼方の笑顔が好き
波の所為にして抱き締めさせる
今は妖しく愛を囲む
まどろみの夢で出逢えたら
「いつそ浚つて」
気分は２秒毎に
浪漫（ロマン）が 愛人（アマン）なの

君達 キウヰ・パパヰヤ・マンゴォだね
皮膚を撫でる 渚の視線
君達 キヰイ・パパヰヤ・マンゴォだね
開花させませう 果物大恋愛（フルーツ・スキャンダル)

君達、キウヰ・パパヰヤ・マンゴォだね
嬉し恥し 真夏の噂
君達 キウヰ・パパヰア・マンゴォだね
開花させませう 果物大恋愛（フルーツ・スキャンダル)

“然様なら”という言葉が懐かしい声が永い夢の中で響くの
「この“林檎”が私の思いよ」
皹割れた空から葡萄色の雨が降るからテープで塞ぐわ
「この“林檎”は偽者では無いのです」
何も待っていないのに前に進めないわ　どうして？此処は天国なの？
貴方はまるで輝く重い鎖のよう　
貴方が望むならあたしは悪魔にさえ成るわ
貴方に捧げたい　私はどうなっても構わない　大事な人だもの
貴方の顔がまた甘い微笑みに浮かべるのなら・・・
雲の切れ間から襲撃する空中部隊兵達
玩具でも好い　急いで兵隊を集めなきゃ
声を高らかに上げるわ　「私立ち上がるわ！」
でも本当はピンク色の戦車の陰で淋しくて啼いていた
思えばずっと　部屋に閉じこもってたよ
居たくは無かったわ　「貴方が死んでしまったら？」
そう考えると怖くなったわ
貴方はまるで輝く重い鎖のよう　でもダーリン
あたしは貴方の為なら神にも背く事だって出来る
空に輝く彼の星　気に入ったなら掴んで
貴方の胸　髪に飾ってあげるわ・・・
私の大事な人・・・　まさか天国に居るの？
貴方を失ったら私心が凍りついちゃいそう・・・
悪夢がやってくるわ
でも貴方を探す為此処から立ち上がるわ
貴方はまるで輝く重い鎖のよう　
貴方が望むならあたしは悪魔にさえ成るわ
願いの“林檎”を貴方に捧げたかったげど掴めなかったわ
もう駄目　貴方に会えなくなったわ
例え毒入りでももう構わない　私の愛しい人
貴方の顔にまた甘い微笑みが浮かべるのなら・・・

>>375
原曲なに？

“私の処へいらっしゃりませぬか？”
一夜の祭りは夢の夜のように、天使達は音を立てています
“兎に角もう、行儀善く真面目など厭なのです”

天使！

退屈に脅えて居たのでしょう、天使達は夜の闇に逃げ込んで行きました
“捨猫のような私達には、還る場所など無いのです”

天使！

>>376
TommyHeavenly6　「Heavy Starry Chain」

御魚を銜えたドラ猫を追ひ駆けるんだ
裸足で行くんだ さざゑは
婁婁婁婁る
今日も善ひ天気

>>379
皆が笑って居る
御日様も笑って居る
が抜けた

銅鑼猫　でないと

360 ：名無しにして頂戴 ：2007/02/15(木) 21:40:36 ID:???
916 名前：名無しにして頂戴 投稿日：2007/01/30(火) 12:33:01 ID:???
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utCuaSObFZNAM


（〜＾◇＾）〜

　

お口の中に入れてしまえば
拡がるお味に病み付きに成ります
一度味わったらもう止まりませぬ

噫！噫！
泪が溢れるけど銜え続けたい！
溢るる泪を堪え何時までも銜え続けたいのです！
溢れる泪を堪えます

何時までも味わいたい 貴方の自身が蠢くの
何時までも味わいたい　噫！ずっと銜えたい！

愛は凄く遣る瀬無い気分です
啼いたり嘲笑う事を誰もしてくれません
口から溢るる甘美な液を 私の体内に一杯一杯　一杯一杯
一杯一杯　一杯一杯

彼の？動かすのですか？（其うです）
（破れました？）
裏の様です？（其うですよ。噫！）

愛は汗を凄く汗だくです
でももう「後の祭り」なのです
だから噫！貴方の愛液
何方の目を視ても合わせてくれない
溢るる甘美な液 体内に一杯一杯　一杯一杯
一杯一杯　一杯一杯

↑「つくね70円」大塚愛

タイトル入れる忘れてた

僕は此処に居る　貴方のポケットの中に
貴方の一緒に旅をする為に待っていたよ　気付いてくれる迄
貴方が視た夢とは何だろう
ねぇ今から其処へ一緒に行こう　遠いけれど本当は近い処だよ

ポケットの中にも空が広がっているし　
ポケットの中にも雲さえも流れているよ

ほら　視ている？　世界はこんなに素敵だよ
此処が僕と貴方が旅する世界だよ


僕は此処に居る　貴方の直ぐ傍に
貴方が大きくなるまで　一緒に僕は何時までも遊び続けよう
貴方が想い描く夢とは何？
大きな声で云ってみて　今から僕が取りに往くよ　

ポケットの中には海が広がっているよ　
ポケットの中には鳥も飛び廻っている

ねぇ　視ている？　世界はこんなに素敵だよ
此処が僕と貴方が旅する世界だよ

「貴方のことを思い通りに出来たら善いのに」
こんなに止まない　どうして欲が尽きないの

貴方　横目を悟っている　「全て叶える」
溢れる四次元　夢を取り出す

さあ、手の内を見せて

「空を飛びたい」 − 「タケコプタア」
嗚呼！素敵な貴方を囁きたい･･･ドラゑもん

頭がてかてか､と
剥げて仕舞ってぴかぴか､と
其れが一体 如何したと謂うの
ねぇ、答えて下さい
ﾜﾀｼは鐃衛門...

報われぬ束の間の夢なれば
せめて偶然の刹那のみでも
儚きうたかたの恋なれば
せめて今貴女の声色だけでも

今わたくしの居る場所が探索していた物とは違っていても間違いではないでしょう
屹度回答ひとつでは無い筈です
「愛している」とあなたが仰る
例え口先だけだとしても堪らなく嬉しくなるので其れも又わたくしにとって真実と成り得るのです

僕は熊　熊　熊　熊　自動車じゃなゐよ熊　熊　熊　熊
歩行出来ないけれど熊　熊　熊　熊　声が出なひけど唄ふよ熊　熊　熊　熊

僕は熊　熊　熊　熊

僕は熊　熊　熊　熊　争ひ事はもう厭だ熊　熊　熊　熊
敵の名前は海老の揚げ物熊　熊　熊　熊　前世は屹度チヨコレヰト

僕は熊　熊　熊　熊

「やあ！林檎さん、僕は熊だよ」

僕は熊　熊　熊　熊　冬は眠気が多ひから熊　熊　熊　熊
夜になると「御休み枕さん」　朝は「お早ふ枕さん」

僕は熊　熊　熊　熊

夜になると「御休み枕さん」　朝は「お早ふ枕さん」

御母様　熊　熊

>>387
すごくすてき！

>>391
笑ってしまったw
「熊」って書かれると怖いねw
みんなのうたで出るのはやめてほしいw

何時でも貴方の笑顔に揺れ太陽の様に強く咲いて居たいのです
胸が痛くて痛くて壊れそうだから
叶わぬ想ひならせめて枯れたい！

最早笑えませぬ
夢の中でさへも同じことを仰るのですか
窓の向こう
真実の貴方は現在、何をして居るのでせう

L'Arc〜en〜Ciel 「flower」

熊の仔が視ていたのは　隠れんぼ
お尻を出した子が一等素晴らしいのです
夕日を迎えたら「また明日」「また明日」

噫　素敵　人間とは斯くも羨ましきもの
美味なる甘味に温かい食卓
我が子の帰りを
待ち侘びているのでせう

僕も帰ります　僕の住処へ
くるりと廻って　然様なら　

(縞馬)
吾輩は東京生まれ、近代黒人音楽育ち。
粗悪そうな輩は、概ね友人。
粗悪そうな輩と概ね同じ、
裏道を徘徊し拝見して参った是の街。
渋谷・六本木。さう思春期も早々に、此れに惚れ込み。
鞄なら、置きっ放して参った。高等学校に。
本音、親に迷惑も懸けた、本当に。

−否。時は経ち、現在では雑誌の表紙。
其所ら中で幅を利かせる親玉。
神に無敵の拡声機預かり、仲間達・親達・支持者達に今日も感謝して進む、荒れた悪路。

(Greatful Days/Dragon Ash feat.ACO,ZEEBRA)

才能豊かな方々が羨ましいです。
どなたか「Love is blind」（ジャニス・イアン）を
林檎さん調に和訳していただけないでしょうか。
私には文才が無く・・・・
宜しくお願いいたします。

七回目のベルで
受話器を取った貴方

名前を云わずとも聲で直ぐに
判ってくれる

唇から意図せずとも
溢れ落ちる旋律

でも言葉を失った時が
唯一無ニの幸せ

厭な事が在った日でも
貴方を思い出せば全て吹き飛びます

独りでは泣けぬ雨の日
聲を思い出せば自動的に陽は輝きます

其れは自動！！

傍に居るだけで
其の眼に見つめられるだけで

鼓動が止まらない
拒否なんてできない

もう我慢できない…

其れは自動！

>>398
ﾊﾞﾛｽｗＷ

>>398
それは自動！　ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

それは自動ｗｗｗ

>>398
ちょｗｗｗ授業中なのに吹き出してしもたｗｗ

>>402
真面目に授業うけなさい！！！！！！！！

一・二・三・四　ガンガンとずいずいと上昇し
五・六・七・八　毎回大きな波を確かめてます

夢にまで視たあの舞台　大きな夢は理想ではありません
開始前の深呼吸　パイプショーで夢を造ります

跳ね上がり舞い上がり　魔法の絨毯を板に変えて
フロント・バックで飛び上がる　インディ・メソッド・七百二十

特上の技で戦場が炎上し、燃え上がった瞳が物語る
まろやかな味方を強い売り　夢に向かい準備万端
幼き頃描いた夢は今の此の手に修め

夢・感動・幻想　私の夢　トリノ五輪競技大会

それは自動ｗｗｗ

豹の様に美しい私 闇の毛皮を着飾ります
谷間の百合を例え踏みつけても　貴方の処へ往きます
噛り付いた果肉の甘さは　結べない叶わない夢
「交わりませう」
逃げ往くのか　追っているのか　判らなくなる迄
私の事をよく視て下さい　溺れ乱れ往く蜜地獄
魔に蝕まれた爪　腐り蝕む骨が軋む音響かせ
是が愛なのか憎悪なのか答えが必要何ですか？
噫！掴まれた心臓が
氷の様に冷たい貴方の指の中で生き返ります

哀しみを飼い慣らしただけでは 蝶が嗤いを粧います
私の足首に綺麗な鎖が結わされ　奈落の扉に連れて行かれます
鍵孔の先を舌でなぞった血の味に小径が繁る
「進みますか？」
抱擁の感覚が掴めぬ程　貴方へ送る視線の先の回す腕が
咲いては散って往く薔薇地獄
腐爛の夜に冴え渡る不浄の満月が　欠けてはまた満ちます
此れが恋だろうが裏切りだろうが
息絶えればは同じ事です
噫！手塩に掛けたその目が色褪せてしまうなら
私は何度でも生まれ変わります

逃げ往くのか　追っているのか　判らなくなる迄
私を捉えてもっと視て下さい！
燃え尽きてしまう"紅蓮"薔薇地獄
逝きたいのか　堕ちて往きたいのかもう判りません
噫！これが「愛」と云う苦しみならば　終焉(おわり)が欲しいのです
噫！どうか其のこゝろが蝋に変り往く前に奪い取って下さい
此の身体の奥に永遠に閉じ込めておきます･･･

全ては意がままに 往けるとばかり
勘違いも甚だしいでしょう

それでも人で在るが故に
ねじ伏せるが 押し込むものよ

ばれる ばれる 思想
至極 まれに 嫌い
くるり くるり 戻り
揺れる 揺れる 音よ

日々 日々
自意識を糧に

俯き　今宵　地を喰らう　仰向け　天を喰らう
さぁ　曝け出そう　狂気の芽　是の世の中で研ぐ爪

生は追わぬ　捨て身で安生さる　血咥えたまへ　背には水が丁度善ひ
脳に異常　野良知恵の大笑ひ　煩悩　そして　猛悪な生活

北(ペイ)北　北　棄てればポン
下品な　金亡者

燃え上がって上がって　気持ちまで上昇させて往け　僕は何故行くんだらう
其れは僕の影なんだ　鳴り止む事の無い僕の風

飢へて「無我夢中」の無礼講　又引つ張り出す殺し合ひ
無料雀荘　現実　夢の決闘　素人対玄人
「信じられなひ」理屈を飛び越えて往く放映
ブラウン管を眼中に　新人が防衛さる　奮う決闘

燃え上がって上がって　気持ちまで上昇させて往け　僕は何故行くんだらう
其れは僕の影なんだ　鳴り止む事の無い僕の風

ﾏｷｼﾏﾑｻﾞﾎﾙﾓﾝ「アカギ」です…
見苦しくてごめんなさい

云って終えば私達など
似せて造った紛い物です
直ぐに其れと見破られぬように
上げ底して暮らしています

頬から横隔膜まで
誰かを呪ってやると云う気持ち膨らまし
｢こんなんじゃ嫌だ｣って苦肉の策を練って
何とか今日を生きてます

虚しさを抱えて夢をぶら下げ
二階建ての明日へと
灰に成っても諦めては
また始めから出直したりして
まだ自分を嫌いになれずに
いるみたいです 嗚呼 嗚呼 嗚呼!
体中に染み付いて居る嘘を信じて逝く

なんでみんな曲名書かないの？

>>404久々にﾜﾛﾀ

街の彼方で 嗚呼
さり気のない様
陽なたのバルコニィ
美しい日々
割烹着姿の願い乞う魔法

わかんね やめた

>>395
丁寧な言葉になると唱歌みたいｗ

蜜柑は色色ありますが、愛媛の蜜柑は一つだけ。
愛媛の蜜柑を召されるのなら、農家の愛を噛み締めなさって。

皮を棄てる者が居る。皮を棄ててはいけませぬ。
風呂に入れて温まればポカポカです。

心が和めば世界は一つ。世界に羽撃け愛媛の蜜柑。

蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑。

愛媛の蜜柑は世界一です。蜜柑を躰で感じやう。
蜜柑を粗末にする者は、蜜柑に殺られて御亡くなりになって。

火燵に蜜柑が無き家は、日本の心を亡くして居る。
日本の心を取り戻せ。取り戻せ。

蜜柑を搾れ、此れが、ポン果汁。
生命の水だ、ポン果汁。

蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑。

皆様で呑みませう愛媛の心。
蜜柑を召せば救われるのです。
オレンヂに負けなゐ、黄金の果実。
生命の水だ、ポン果汁。

蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑。
蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑、蜜柑。

みかんのうた/SEX MACHINEGUNS

一度お逢いしましたでしょう
なら友達関係でございます
毎日お逢いしてますわね
それ故兄弟関係です
美怒
腐ｧ怒
烈C
ソラオ
どうされているのでしょう
この島は
音階音階ドーナッツ

悪戯する童は食べたいの
バタァクリィムを沢山塗りつけて
砂糖もパラパラと振り掛けて
大きな大きな口開けて
頂戴どの童
どの童が良いの
じゃんけんで勝負よ！
勝利した暁には戴くわ
負けたら逃亡して頂戴

誰かずっこけ男道で林檎風キボン

青春アミーゴを林檎風に出来る人いるかな？

突然携帯が鳴り響ゐたのです
胸をよぎる嫌な予感
ゐゝえ、きっと思い違い
冷静になりませう　……「アミーゴ」

情けないけれど助けてもらえなゐでしょうか
例の奴等に追われてゐるのです
もう駄目かもしれませぬ　……「アミーゴ」

二人を裂く様に　嗚呼　電話が切れた

椎　私達は何時でも二人で一つだったではありませぬか
地元では負け知らず　そうでせう？
椎　私達は昔から此の街に憧れて信じて生きてきたではありませぬか
何故でしょう　思い出した景色は　旅立つ日の綺麗な空を抱きしめて居たのです

椎ｗｗ

>>419
面白い(笑)
ありがとう

きばって行きませう　遺影　遺影　遺影
振り切って行きませう　ほら　蚊蚊
当たって行きませう　遺影　遺影　遺影
ずっこけ漢途

優しくて気の利いた　彼の娘となんだか良い感じなのです
さり気無いアプローチも大人の色気に見えて居る筈

圏外の挑戦者がじゃがいもの様な面を下げて
「そら行け」と飛び込んでも良い人止まりで終わるオチでせう

答は何時だって　薄情な涙の味しか致しません
図々しく生きていきませう　ばいたりてぃこそ漢途

中居正広のトイレットペッパーマンを林檎風にする天才はいますか

ブリブリマンでもOK

　　　　　　　　 　 -‐''''"""￣￣￣""''''''―- 、　　　　　　　よしっ･･････！
　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 　 　 　.／〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　派遣フリーターやパートにブルーカラーは
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　　やはり烏合の衆・・・・バカばかりだっ･･････！
　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　　　/■■■■労働組合■■■■■■■■■　　　　ククク･･･お前達や中小零細以下のアホどもに
　 ／,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, |　　年収900万以上も雇用の安定も死ぬまで関係あるか・・！
∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＼
　　/　　　 ／レ'V＼　　　／／　＼l＼l､､__,| |　| |　| ￣　　ホワイトカラーエグゼンプション潰しに今回も
　/　 　.／ニニニニ''―''ニニニニニ~￣￣| |―､l　|　　　　適当にいいくるめてうまく誘導して利用してやればいい･･･
　|／l／| ||r===== ||　　| |r======= |　 　 ,| |⌒l.|　|
　　　　　| l|＼＿ﾟノ||＿_| |＼＿_ﾟ_／/ 　 ／| |⌒l.|　|　　嘘に気づいて騒ぎ出したら「コイジュミが悪い」の念仏で
　　　　　ヽヽ＿＿/|　　 ﾄヽ＿＿___/ .／ ／| |⌒||　|　　　　　　だまらせてしまえ･･･！
　　　　 　 l`――‐'|　　 |`――――'' ／　 .| |_)_ﾉ　|
.　　　 　 　| ┐　　|　 　 |.　　　　　 ／r‐　　| V / 　|　　　　賢明だ･･････！
　　　　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 |　　 ∧_./　　|
　　　　　　|"　　"　　　　　　 ,,　'""| 　 　 /　|~|＼　|　　　　オレたち特権階級である大企業正社員は貴族･･･！
.　　　 　 　|,,",　　　　　　　　"　,,"',|　　 / 　| .|　 ＼!へ
　　　　　　 |,　"　　　　　"　,,,　　,,　|　 /　　| .|　 ／　　下請け下層労働者は永遠に俺たちの奴隷・・・！
.　　　　　 　|　,,　　　　　　""　,,　　 | / 　 / /／
　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿___| 　 /.／ 　　我がミンス党の労働革命ビジネスは完璧だ・・・・・！
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿_/　　／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 ／

僕も彼も排出する瞬間 とても気まずいのです

キバレをブチまき　日頃の鬱憤を流しませう
しかし未だに流されませぬ



駄目だ…できない……

拝啓、貴方は今尚、悲しき顔をしていらっしゃる？
心配無用、裏切りには馴れています
時既に、空が笑わない　故に
私は笑う術を忘れてしまいました
貴方は呟き、そして笑う…
さあ、面を上げて
夢を描いた答案用紙の裏側
紙飛行機を折つて 明日へ投げます
何時か 此の曇り空を割いて
虹を架ける事でしょう
皆様をお連れ致します

>>426
懐かしいな

落花生を一つ噛み砕きながら　飲み込んでしまった想いは
真夜中　血液に熔けて　体中をノックした

何時も心にしてたアイマスクを外してやれば良い
不安や迷いと無二の親友に成れば良い
「旅立とう明日は無いよ。」って具合に
胸に刻ながら一歩ずつ進んで
何時だって夢中だ

>>428 何て曲？

子供達さんのI'LL BE

大嫌いだつた頬の霞を一寸、人撫で為て溜め息を壱度
窮を極めた戀は見事に角砂糖と一所に溶け逝つた

以前よりも一寸、痩せた乳房に一寸、ちくり刺さる棘が痛い･･･

蕎麦粕いいな

どうでもいいけど
蕎麦粕って書くと汚い感じする

>>433
お前と付き合いたい

謎なぞのやうに地球儀を解き明かしますと
皆様で何処迄も行けることでせう
期待をしたいと願いながら過ごしておりました
叶えて下さったのは何方様でせうか

時の彼方までブウンと
飛び越えて反芻しているこの胸の想いこそは
何もかもを巻き込んだご想像で 遊戯致しませう

或る晴れたの日の事
魔法よりも優れた愉快が
際限無く降り注ぐの
不可能ぢゃないさ
明日またお逢いする時
笑顔のままで鼻唄を
悦びをお集め致しませう
容易な事です 如何にも
追い掛けて頂戴
捕まえてご覧
貴方はきつと大きな夢がお好みなのでせう？

晴れる道〜宇宙人に合わせる顔が在りませぬ〜

明日晴れれば好いな
御天気も僕の気持ちも
明日笑えば好いな
僕も君の気持ちも

まつたりして居りゃ
全く詰まらない(ナヰト)
しつかりして居りゃ
好い事も在るかもよ(カモン ヤウ)

猫に小判 豚に真珠 馬子にも衣装 馬の耳に念仏
糠に釘 棲めば都 嘘八百 河童の川流れ
河豚に毒 鮹にワサ
「貴方に喰わせる胆麺は在りませぬ。」
御洗濯 風呂に桶 床掃除
「蛙の子は直ぐ帰宅せよ。」

猫を 踏んでしまったよ
猫を 踏んでしまったよ
猫を 踏んでしまったら

嗚呼、鳴かせてしまった

猫が 鳴いたよ
猫が 鳴いたよ
『うんごろにゃん』と
鳴かせてしまった


猫を 踏んでしまったよ
猫を 踏んでしまったよ
猫を 踏んでしまったら

嗚呼、行っちゃった

猫が 行っちゃった
猫が 行っちゃった

憤慨して、行っちゃったのだ

嗚呼ん 嗚呼ん 餡パン男 優しい貴方は 逝つけ 皆の夢護る為

華 に名前を付けませう

唯一の

・寒さといふ敵に打ち勝つ様に
・貴方の声に、応えられる様に

地面で眠ってゐる種の根元
人工土が裂けて出る
貴方と会ってゐるのに
会ってゐるのにさみしい

貴方がひとつ
あたしがひとつ
孤独を分け合って得る光と影

華が実を付けない事実も
蕾で墜ちる短命さも
素敵だ、といふ貴方の未来を
やはらかな風に包まれ、静観

>>436

次長課長？

何方かがこつそり
小路に木の実を埋め為さつて
其処に小さな生命が芽吹いたら
内緒の暗号(パスワアド)　森への許可証(パスポオト)
―素敵な冒険が今幕を開きます―
お隣の吐々呂、吐々呂、吐々呂、吐々呂
森の中笛奏でてゐる

>>441
やっとトトロの曲だとわかった…

豪傑　豪傑　豪傑　全開
ナア…美佐江
馬鹿げた一日　元気で御在ます

誘いを掛けるなら
任せておくんなさい

参にも肆にも
圧しが肝心

乙女よ　此方へ！×2
──玉葱を食せますか

其の様な眼で見つめられると困惑してしまいます

(増産)

(増産)

そんな私は人気者

豪傑　豪傑　豪傑　全開
ナア…美佐江

私は強靭
そして天才的

ホホホホホ

将来が楽しみで御在ます

御昼休は浮々御拝見
彼方此方　そちこち　善いとも

>>443
クレしんバロスｗｗｗｗｗ

素早素早素早く御かき交ぜ致しました後には
円く円く創作しませう

御好み焼きであれば 徳川でだふぞ
御友達沢山作りませう

…東洋観光愚婁迂婦！



地方ネタで御免…

>>443
普通に吹いた

ねえ、夢を視た後
あたしの意識（こころ）に変化を感じたのです
ゐまを兎に角 回避したくて

偽りの生活は終わりにしませう
其して 新しゐ生活をしませうか
最期に貴方があたしの愛を感じるとして

ほら、穴埋めの色絵具で
あたし達の 真つ白な記憶（ちず）に描きたがるの
一寸、御寝むなのです 今日 君を抱き締めて眠りませうか

>>440
That's right！

>>448もさうだけれど、『ゐ』はワ行のゐであつて、
ア行の『い』を書き變へるのに使つてはなりませぬ。

悲しくなるではありませんか。

只毀すだけ　鼓動を打つの　棲家を揺らし　跳び廻り回るの
押韻を斬り　増幅機を手に
だから付いておひで　僕等日本人
只毀すだけ　鼓動を打つの　棲家を揺らし　跳び廻り回るの
さあ仰い　親和　現世　願望　強硬　そして慕情
厠　厠　厠　塵紙の雄

僕等も彼の人も　大衆に多分　もつと愛されたひ
御気張りに為って　一気に出すの　未だ流れ行く様子も無く
余所余所しう御座居ます　どうか御一緒に　もっと気持ち善くなりません事？
御廻し下さいまし　果てが見えるまで

ねぇ　お手水に御行に為らないで
ねぇ　御用は御先に済まして置かなければ
ねぇ　今御行きになつても其処は屹度人熱れで御座居ます
ねぇ　丁寧に拭かなければ御負けが付いて居ります
嗚呼　嗚呼　歌唱中に御発ちに為らないで
嗚呼　嗚呼　塵紙が無いからつて御焦りに為らないで
嗚呼　嗚呼　僕達も精力的に活動して居りますので
兎に角御早く御席に御戻り下さいませ

男子の厠の父と其の子よ
御篭りに為らずに殊を為さつて出ておひでよ
女子用厠の慎吾愛好者よ
御零しに為って　御困りに為って　早急に　パンテイ引上げ
兎に角御出に為つて　さあ　早く

僕等も彼の人も　大衆に多分　もつと愛されたひ
御気張りに為って　一気に出すの　苛苛した事なんか忘れませふ
挿れる時は　貴方の内蔵の底の底から　御力を御籠めに為つて
燃焼したまへ　髄が残るまで


一番だけしかやってないのに…駄目だ…挑戦してみたけど流石に古典五段階で三、英語も三だと…。
冒頭ラップはかなりのいい加減訳。ロボット翻訳のアホ翻訳にしかなってない…。

>>452天才！！
パンテイﾜﾛﾀ

保守

>>443
＞玉葱を食せますか

バロスｗｗｗｗ

私が跨がった風は何時でも、
跳ね馬のやうに乱暴ですが。
此処に止まる事を赦しはしなひのです。
ねえ 貴方!
只後方でしがみついて居た、貴方が「加速!」と煽るのであれば。
ねえ 貴方!
中途で降りるなんて事は出来はしないのです。

句読点ﾃｹﾄｰorz

熊の仔見ていた運動会
御尻を出された方壱等賞
夕焼け小焼けで又明日
又明日
よろしいですわよろしいですわ
人間ってよろしいですわ
美味しい御飯に温温御風呂
温かい蒲団で眠るんでしょうねあたしも帰るわ自宅へ帰るわ殿殿殿栗替えって左様なら

>>395と微妙に違っておもしろい

だれかKAT-TUNやって＞＜

だれか、アップダウンの『ぬかづけのうた』をやって＞＜

マイナー過ぎかな？前みんなのうたで流れてたんだが。

其の手から此の手にFUJI
善い物手渡し
愉しいお買い物FUJI

貴方と私のC･G･C　作る御人 売る御人 召し上がる御人
互ひに役立て有難う 忘れられない「忘れない･･･」

彼是揃ったC･G･C　元氣に愉しく御買ひ物
安価で豊富な品揃へ　教へられたり　教えたり

>>462
何の歌かさっぱりわからん

>>462
スーパーのC･G･Cグループの歌でしょ

99ショップ、生鮮館とかの

買い物中頭ぐるぐるするよねｗ

限界で何時も生きていたいから
嗚呼

精一杯壊して差し上げましょう
真実を掌に入れるのさ

>>465
ありがと＾＾
嬉しいｗ

良い物毎日なんでも安いカインズホーム

神待ち

溝鼠の様に美しく為りたいのです。
何故なら冩真には写らない美しさが在るから。
林田林田
林田林田林田
林田ああもうやめた

恋にやぶれて涙ポロポロチャイナタウン
情けないぜ悲しい１人の男さ
ドラゴンが舞い降りて
ドラゴンが駆けて行く
ドラゴンが火を吹いた
燃えよ関風ファイティング(アチョー)

御願い致します。

ぬか漬けのうたをどなたかお願いします

上に参ります

正義とは 宇宙さえも畏れぬ
心にだけ 宿る物なのだ

勇気とは 星よりも光る
瞳にだけ 映る物なのだ

誰が 誰が 判らう
さふだ！ 両手を振って立ち上がれ！
天は きっと知って云る
さふだ！ 胸を張って立ち回れ！
海は 何時も見つめて云る

御前の真実 嗚呼逆転王

御空を越へて 海の彼方へ往きませう
「後、無」
航空機用原動機の限り
御心優しき科学の御子様
往きましょう、後、無
鋼鉄の腕、後、無

只今　濯いだ その刹那 きゅきゅっと落ちてる

渇いた心で駈抜ける 御免なさい 何も出来なくて
痛みを分かち合ふ事さへ 貴方は赦してはくれないでせう

無垢に生きる為振向かず 背中を向けて去って仕舞うのです
孤独な軌条の上で

私は附いて行きます どの様な辛い世界の闇の中でさへ
きつと貴方は輝いて居らつしやるのでせう
超える未来の果てでも 弱さが故に魂毀されぬ様に

私の路が貴方と重なります
今二人に神の祝福が


貴方が居て 私が居て 他の人々は消えて仕舞いました
淡い夢の美しさを描きながら傷跡をなぞるのです

アトムﾜﾛｽｗｗｗ

曲名かかないやつが多すぎてわかんねえ

「聖少女領域」　蟻計画

まう云わなひで呪文みたゐな其の云葉　
「愛」と云ふのは羽の樣に輕ひのです
囁ひて下さい　父樣の樣な低音を　
奪ふ勇氣が有りますか

壱百萬本の薔薇で出來た寢臺に　籠れ視る夢さへも
馨しく私は生き續けます
だふすれば醜惡な物が蔓延る此の世界
穢れずに羽ばたひて徃けますか

獨り繭の中　學び續けても
水晶の星空が遠すぎるの

まだ諱れなひで其の震へる指先が
花盜人の甘き躊躇ひ
諱れても善い　此の深き胸の奧底に
屆く自身が有りますか?

白馬の王子樣なんて　信じている譯でも無い

嗚呼　ヱキセントリック少年
条例が気になって眠れないのです
嗚呼　うどんぐらいしか食べる気がしませぬ
嗚呼　明日になんかならなければ好いのに
どうせ今夜も金縛りなのです
三日連続金縛りなのです

何処から説明しませうか
変わり往く現実の中で
此処に出会える僕達さへ
刹那の夢ならば
後ろめたくないくらい　楽しみを感じても……

悪い事には成らない筈でせう
まさしく光景！
穏やかなる世界よりはお似合いでせう？
時に灰色空間での僕は過激でせうか？
崩壊は止めたいのです
君を見てると……

あげ

此の葉が一枚あれば良いのです

生きて居るだけで幸福なのです




はっぱ隊「YATTA」

あげます

戀してしまつたんだ　多分
お気付きになつて居ないでせう？
星の夜願ひ込めて　櫻桃
指先で送る貴方への伝言

YUI　CHE.R.RY

ようこそここへ遊びましょう桃源郷　胸の林檎を剥いて　大人はしる由もない釈迦力コロンブス 夢の島までは探せるはずもありませぬ。

今日 壱 弐 何処へ行くの？
今日も陽気に御買ひ物
特別価格売場は 格闘技
彪柄衣服は 戦闘着


簿けて突つ込んで
小母様ROCK

あたしのお墓の前で泣かないで頂戴

まう あたしは其処に居ませぬ。



駄目だ、歌詞忘れた

其処に私は居ませぬ

眠って何か居ませぬ



私も歌詞ここまでで忘れた

あげ

>>165
ミニモニ。わろた

君に告げられる前から 僕は知って居た 奇跡は在るつて

こんなんだっけ？

父に似た御方に
心を惹かれて居る樣な
後々気付く其の謎
母に似た生き樣
自らが軆現して居る
老いる程に深まる謎

戀して居ると
貴方の総てが
問題無く思えて
理屈も理論も無く
立ち上がって仕舞う
惹かれて仕舞うのが
何よりの証拠でしょう

鬱金香の戀模樣
接吻為れば為る程に
好きに成るのです
鬱金香の戀模樣
接吻為れば
気付く事でしょう
運命の御相手に


思いの外難しいな
詰めが甘いぜ…

ねぇ､夢眠｡
此方をお向きになって｡
すいません､ムーミンです

旅行！(貴方を)
旅行！(乗せて)
混繰土の大地を照らします


結構難しいんだな…

何から御伝え為れば良いのやら
解らぬ儘に時は流れ行く浮かんでは消えて行くのです
有り触れた言葉だけが

貴方が余りにも素敵過ぎるので
素直に「好き」と云えずに居るのです
多分もう直ぐ雨も止むでしょう
そしたら雙人　黄昏て…
彼の日　彼の時　彼の場所で　貴方に出逢えずに居たなら
私達は今でも屹度
見知らぬ雙人の儘
居た事でしょう

頭皮は光沢 冴へて光光
其れが如何なされましたか
私 銅鑼衣紋
未来の世界の猫型カラクリ
如何ほどです
私 銅鑼衣紋

奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入出前迅速落書無用

銅鑼衣紋 銅鑼衣紋
本若羽羽 本若羽羽
銅鑼衣紋
銅鑼衣紋 銅鑼衣紋
本若羽羽 本若羽羽
銅鑼衣紋

嵐吹くこの街が貴方を抱くのです
貴方は 吹き抜ける風にさえ目を閉じるのです

貴方は走り出すのです
何かに追われるかのように！
私が見えなひのですか
すぐそばにゐるのにも関はらず…
人並に消へていく記憶の吐息
愛の無き一人舞台もう耐えきれないのです
(中略)
すれ違ふこゝろはあふれる涙に濡れて…


紅に染まつたこの私を慰められる方はもふおられなひのです
もふ二度と届かぬ此の想い
閉ざされた愛に向かひ叫び続けるのです

蜜 蜜 其れは素晴らしき!!
蜜 蜜 私達に
蜜 蜜 其れは素晴らしき!!
蜜 蜜 天國が
落ちてくる日まで

嵐吹くこの街が貴方を抱くのです
貴方は 吹き抜ける風にさえ目を閉じるのです

貴方は走り出すのです
何かに追われるかのやうに！
私が見えなひのですか
すぐそばにゐるのにも関はらず…
人並に消へていく記憶の吐息
愛の無き一人舞台もう耐えきれなひのです
(中略)
すれ違ふこゝろはあふれる涙に濡れて…


紅に染まつたこの私を慰められる方はもふおられなひのです
もふ二度と届かぬ此の想い
閉ざされた愛に向かひ叫び続けるのです

>>499
なんだっけこの曲…思い出せなくてもやもやする

エーックスだよ。
紅。

貴方はまう忘れてしまつたでせふか。
紅ひ手拭を襟巻に用ひて

むずかしいいいい

>>496
最後のほう、もう中国語ｗｗｗ

例えどのような中にでも　危険を承知で
隠された部分にまで入ってみせよう　　

世知辛き憂き世を生き
必ずや獣を捕らう

「然様なら」
故郷を捨て手を振ってまで
私は貴方との遠征を選んだのだ
負けぬようにと鍛えてた業は伊達じゃないの
誰だってこの勝ち戦の道連れさ

明日生きている保証など何処にも無い
だから今日を本気で生きているのだ
貴方が隣を許してくれている限り

嗚呼、貴方を手中に収めたい
総てを知り尽くしたいの
それが私の価値
必ずや貴方を捕らう
必ず

左様なら有り難ふ左様なら愛しき恋人よ
貴方は一寸良い淑女(をんな)でありました
ですが狡い淑女

>>502　神田川
>>505 シャ乱Ｑの”ずるい女”ですね。

>>504は北斗の拳ぽい？

このふーはーいとじーゆーうとぼーりょーくのまっただなかー
あ、全然違うｗ

>>504めざせポケモンマスター?

まう此処まで名を知らるゝ ドロンボォよ
悪役では壱番さ 愛されて云るよ

林檎「怒論女」伊澤「沌頭螺」師匠「母奴奇異」

頑張って居るよ 頑張って云るさ
気になどせぬのだ マンネリズム

ﾊﾀ「ほら、仕置きだ」

嗚呼 また 厭だ 獨様は
今日も又 此れだけね 白けちまう

林檎「ギター！」

必ず僕等は出会うでしよう
同じ鼓動の音を目印にして
此処に居るよ､何時だって御呼びしているの

草臥れた理由が重り揺れる時
生を受けた意味を知るのでしよう

>>509
なんだっけ…思い出せない！

バンプ

私にも忘れられない事があるの
頼りない、この足取りで確かなものを残して行きたいんだ
そっと貴方にだけは伝えたいから私は貴方に手を伸ばしてみる、

>>504
カコイイ

麒麟檸檬 麒麟檸檬
麒麟檸檬 麒麟檸檬
麒麟檸檬…

まんま漢字にしただけなのに、漢詩になっちまったよ…

>>507
正　解　！！

さあ行くのだ 其の顔を上げて
新しい風に 心を洗おう
旧い夢は 置いて行くが云い

再び始まる 芝居（ドラマ）の為に
彼の人はまう 思ひ出だけど
君を遠くで 見つめて居る

The GALAXY Express 999（以下略）

貴方の呼吸が静かに成るのを
此処から僕はそっと見届けるよ

涙の味もこの胸に馴染んで
何時しか穏やかな波が攫うよ

乾いた風を素肌に受けながら
口笛吹く君は空の色

中谷美紀／クロニック・ラブ

貴方に会いたくて、会いたくて
眠れぬ夜に夢で会えたらと考え過ぎて眠れぬ夜
夢で会えたらどこにゆこうか？
貴方がいればどこでもいいよ。

誰か止めて頂戴!
この幻想
いっそ止めて頂戴!この幻想
此の胸が苦しく成るから
(苦痛)

もしも易い謎々を解くように私が地球儀さえも解いてしまえたら
全てを含んで何処迄も行ってしまえる様な気が致しました

雲の行く先を眺めたり色の移り変わりを追い掛けては
足りないのだと駄々をこねた
いつもの今日

拙い御手々をひいて下さったのは そう 貴方

いきませう 御一緒に
飛行音のみ残し
全部の 果て迄

千の風になつて／椎名林檎

私の墓前で 泣かないで下さい
其処に私は居ないのです 眠つてなんか居ないのです

…千の風になつて…
彼の大きな空を 吹き渡つて居るのです

秋には光に成つて、田畑に降注ぐ
冬は宝石(ダイヤ)の様に煌めく雪に成る
朝は鳥に成つて貴方を目醒めさせる
夜は星に成つて貴方を見護る


私の墓前で 泣かないで頂戴
其処に私は居ないのです、死んでなんか居ないのです

…千の風になつて…
彼の大きな空を
吹き渡つて居るのです。

>>510

カルマ

初期(MM〜SSあたり)の林檎風 千の風になって

あたしの御墓の前で 泣かないで頂戴
其処にあたしは居ませぬ 眠ってなんか居ませぬ

貧乳 仰向け苦しむ事が無い
貧乳 当布が見破られる事は無い

こんな感じ？
ぺっちゃぱい！(･∀･)ﾉ

若人よ
さあ立ち上がるが好いさ
若人よ
今翔び立つが好いさ
若人よ
もう悩む事等有りはしないだろう
若人よ
ほら見えて居るだろう？若人よ
御前の行く先には
若人よ
楽しき事が有るのだから
「素晴らしい！」
猥 笑む 私意 影
猥 笑む 私意 栄
憂鬱等 吹き飛ばせよ
生命迄も削って見せろよそうさ
猥 笑む 私意 影
猥 笑む 私意 栄
若い内ならば欲する儘に何だって出来るのさ

>>523みたく初期林檎風に書いてみた


あたしの墓前で 泣かないでね
其処にもうあたしは居ないから 眠ってなんか居ないから

…千の風になるの…
あんたの大きな空を 吹き渡って居るの

秋には光になって、田畑に降り注ぐわ
冬はダイヤみたく煌めく雪になるの
朝は鳥になってあんたを目醒めさせ
夜は星になってあんたを見守るから


あたしの墓前で 泣かないでね
もう其処に私は居ないのから、死んでなんか居ないわ

…千の風になるわ…
あんたの大きな空を
吹き渡って居るから。

地平線が輝く理由
あたしが貴方を隠しちゃったから
沢山の灯が懐かしいわ
何れか一つに貴方が居るのかしら
さあ、行きましょう
侘しい一切のパン、ナイフ、ランプを詰めて頂戴
御父様が残した熱い情熱
御母様がくれた暖かい視線

可愛らしいのと
大人びているのと
貴方は何方が好きかしらほんの少しでも
気を引いてみたいのよ
あたしの純情な恋心
「―――迷うわ…」

>>528
可愛らしいと大人びてる
逆じゃないか？

>>526

>>521 が書いてる「彼の大きな空〜」ってのは「彼の」と書いて「あの」と読むんだよ
ちなみにアルキとかでの話

幸運は歩いては来ぬ
だから歩いて行くのです
一日一歩　三日で三歩
三歩進み　二歩下がりませふ

アルキメデス

飛ぶ！飛ぶ！鳥男！

あの蒼ひ空にぽつかり
浮かぶ白ひ雲に乗つかり
唯、流れて貴方と何処かに
行ければ要りませぬ 他に
想い辿るなら甘くしょっぱひ
過行く風に溶かしてもう壱回
まるで知遭つた頃と同じ
此の様なfreedomblues 響け永久に･･

貴方には勿体無い
是の魅惑的な軆
自ら断言してしまふ程
御安くは無いのです
熱ければ御冷ましなさい寂しいならば
｢皆の衆！皆の衆！｣
何方様も気付いて居ない恋愛は何時火が着くやら正に爆発薬(ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄ)！


…後が思い付かん

浮雲作詞風
「ドラえもん」




こんな事象 良策 願望はそのアビリティ
あんな夢 こんな夢
ノンケだしもう 摂理で
叶えてくれるのだ
地面を忘れて飛びたい

「はいタケコプター！」

真っ青なDORA EMON 酷使し権化
真黄な鉄球 登場 それは妹
来週蹴りつける剛田は あらかじめ絞めるんだ
あーーー
相棒かも 静香 NOBITA
あんあんあん
溢れる好意 ドラえもん

>>536
不況なんて関係ないの
只、高まる物価
それでも貴方の体温が伝わって潤う
その紳士、ふしだら
闇を避けて
嗚呼 私を雇ってほしいの

ご覧 険しい日本(ここ)の行く末は
世界から妬まれなきゃいけないね
誰かのぬくもりが欲しいのさ
さあ 舞い明かせよ

>>536
ｗｗｗｗ

>>537
ドラミｗｗ

どうでもいいが
「居ませぬ」ではなく「居りませぬ」だから！

みんな日本語勉強してから、ね？＾＾
>>523あたり見て気になった

其程にそわそわ為さらないで
貴方は何時でも　挙動不審　
余所見をするなんて許さないわ

他の誰より私が貴方のエントリー番号壱


・・・・そわそわってどう訳したらいいのだろうorz

＞貴方は何時でも　挙動不審

ひどいなｗｗ

>>534
亀だがジェットマンと思って１人で吹いた

常識を遥かに越へて募る思ひ
突然変異的に勃発した薔薇色の戀
最早暴力的とも謂へる程の純愛
既に昭和史に刻む勢ひの『貴方を愛してます』

私に接吻して 殴るよに脣に血が滲む程
私を抱いて 肋骨が音を立てて折れる程
好き好き大好き 好き好き大好き
好き好き大好き
愛してるつて言わないと殺す

日常を打破して具体化する猥褻
本能で重ねる情事 無限地獄
反虚無主義の直感認識は
潜在的幼児性暴力癖を誘発

私に接吻して 殴るよに脣に血が滲む程
私を抱いて 肋骨が音を立てて折れる程
好き好き大好き 好き好き大好き
好き好き大好き
愛してるつて言わないと殺す

私に接吻して 殴るよに脣に血が滲む程
私を抱いて 肋骨が音を立てて折れる程
好き好き大好き 好き好き大好き…

純

駆け出して駆け出して明日を御迎えに行きませう
君のみの音色をお聞かせ願ひたい何時も感じて居ます

落ち着いて下さいな　あなたは何時も余所見ばかりね
他の蜜も甘いけれど　妾(あたし)が誰より好い筈よ

好きよ好きよ好きよ・・・

暗い此処に瞬く光　夢太らせるあなたを想ふ
愛してもあなた他の花に移ろいで
今頃何して居るのでしやう。

嗚呼是は本能？花から花へと飛び回る
嗚呼妾だけ見て頂戴
何時でも咲かせて居ますから

某アニメソングそして自己万あげ

一寸ばかりの不確かさが
弾力を持つの？ ﾁｯ!(舌打ち)
制服に包まれた私は
都合悪くないの？ﾝｱｯｱｯｰ?(拡声機)

猛調査 猛調査
でも捕えた獲物は逃がすが摂理
体液！ ｩｰ(伊澤)
体液！ ﾔｯ!(伊澤)

谷間に貴方が凍てつくｷﾞﾀｰｰｰ!!!

浮雲(ｽｯﾁｬｯｽﾁｬｯ ﾁｬｰﾗｯﾁｬﾗｯﾂ ﾁｬｰﾗｯﾁｬﾗｯ ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ…)






らき☆すた です

ウォンテッド(指名手配)＠ピンクレディー
かと思って喜んだのに・・・

呼吸止めて間も無く　貴方の瞳孔に観ゆる真剣さ故に
其処でもう何も訊け無いのよあなた　瞬く星屑に孤独を感じるわ

きつと愛する人間(ひと)を重く想い　臆病に溺れる
落つる涙関係無いわ

擦れ違い回り道　幾度も重ねたとしやう
堪えは何処へ？二人の運命

お願い　触れて頂戴な　さあ此処に
そう貴方からよ　触れて。
腕を伸ばし受け取つて此の
憂鬱の花束　貴方の所為よ・・・









ロンリネース　

貴方の背中に私の耳を傾け抱き締めた故
境界線の様に隔て合う体が「邪魔」
何処かへ行ってしまいそう
黙って居ると千切れてゆく儚い気持ち
半径3寸ばかりの近さにあたしを置いて居てもっともっと近くに来て

幼い頃に誰しもが指に触れ合う
色褪せて締まった記憶 紅白帽子を被りましょう
正義の味方 正義の味方 No.7

幼い頃の懐かしい記憶を思い出す
昼食、カリー 「銀色の杓」目にあてがい
正義の味方 正義の味方 No.7

orz

例えば南瓜が宇宙飛行機に成ろうとも
例えば鼠が宇宙飛行士に成ろうとも　舞踏会には行きたく無いの

全く以てあたしの心に填らない、そんな硝子の靴では進めやしないでしょう？
あたしが進むあたしだけの道を。

灰被り姫になんて成りたく無いのよ　自分の脚で歩いて行きたいから。
灰被り姫になんて成ってあげないわ　裸足で歩くのが丁度良いから。

>>549
らきすたｗｗｗ
吹いたよｗｗｗｗ

>>553
おっくせんまんwww

>>537
めっちゃわろたwww

奢爛羅　奢爛羅
弊　弊　弊
奢爛　爛

子供だ等と思つたら
大間違ひよ　淑女

貳つの胸の膨らみは
何でも出来る証拠なの

御化粧等はしなくても
貴方は私にまう夢中

真珠の涙を浮かべたら
殿方なぞ一撃

魔女ッ娘メグは
魔女ッ娘メグは

貴方の心に忍び込む　偲び込む

”奢爛羅！”

>>537
相棒かも 静香 NOBITA


糞ﾜﾛﾀｗｗｗ

鎖鋸 スタアタア 一気に引く手
お願ひ　誰かあたしを止めて
骨まで響く振動に全身が洸惚　噫！駄目

殺意のボヰラア 燃料くべて
噫！まう我慢が出来なゐ

滴る生き血に飢へるわ　愛しい貴方が食べたゐ

錐のスイツチ　ヲンする此の手
お願い　誰かあたしを止めて　闇夜に唸る轟音で
鳥肌が立つのよ身体中 噫！駄目

殺意の炎にガソリン注ぐ
噫！まう我慢が出来なゐ

腕や眼球や脳まで 愛しい貴方が食べたゐ
誰でも善いからあたしを止めて

誰でも善いからあたしを止めて 頸動脈を溶岩濆る
美味しい身震いする程 美味しいわ身悶えする程
誰でも善いからあたしを止めて

側頭脈が波打つくらゐ 頸動脈が溶岩濆る
美味しい身震いする程 美味しいわ身悶へする程

側頭脈が火を吹くぐらい 頸動脈を溶岩濆る
美味しい身震いする程 美味しいわ身悶へする程

噫！

>>534
飛べ！じゃないか?

と亀レス

曲名書いてくれないとわかんねって何度言わすんだコノヤロウ（＾ω＾#）

>>561
その通り。すまん

>>563
だよな、よかった。ミッシェルでまたなんかやってほしい。

ちなみにthee michelle gun elephantのバードメンでした。

傷つけてあげませう　平気よ　痕なんて残らないやうに巧く
恋の種類（パターン）には　乱暴に云えば三ツに別けられるの

貴方望んでる「御手軽」なのと　どちらでも善い「普遍（ノーマル）」と
最後一ツは・・・貴方なんかには教えて遣らないわ

…誰かが私を愛してくれて要る！…

僕位　たっぷり余裕の有る大人なら
どんな希望（シチュエーション）も答えられるけれど・・・
最後の種類（パターン）は如何かしら？

愛の為に何が出来るの　飽きもせずに　祈って居るのよ
氣付いてあげませう　だから　もう少し膝の力を抜いて

…私は何をしても善いの…
さり気無い冗談なのかしら？魂がこんなにも圧してくるの？

…もう　いく場所が何処にも無いの…
残り少なひ純粋な破片の最後の一ツは・・・貴方の中に溢れて居る筈

愛の前に跪いて　逢いに行きませう
愛の前に跪いて　飽きもせずに　祈って居るのよ
愛の前に跪いて　逢いに行きませう

小朝電話〜戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱

凱しき話を愉しくしやう
小朝電話は鈴、鈴、鈴…

「もしもしもし…波浪波浪波浪」

「何方ですか」
──「何方だらう」

凱しき話をじつくりしやう
小朝電話は鈴、鈴、鈴…

>>315
赤いタンバリンｗｗｗ
御汚にクソワロタｗｗｗ

貴方の乳房は世界一
明日も此処で又お会いできたら宜しいのだわ

殺人犯の心情を考ゑたことがあるのです…
生理的に厭な御人も憎たらしゐ御方も何時の時も存在してゐますから
けれどもそのやうなことで他人を殺めたりは致しませぬ
なぜなら其れは許されぬことなのだから
決まってゐるでしょう

わたくし
高木屁ですわ

貴方の顔が愛しゐ
貴方の髪が愛しゐ
御人柄など僕の頭で無理矢理造り上げれば良々のですから
貴方の顔が好きなのです
貴方の指が好きなのです
形在る物を僕は信じます

>>537は天才。
黄色の鉄球てwwwwwwwwwww

伊澤風　アンパンマン




なんでかわからないの
何のために生まれる？
分からないまま終わる君達
そんなのは　いやだよ

ごろごろと堕ちていかないで
ほろほろと涙をながさないで
救出された　脳が餡
ずっと向こうへ飛んで行こう

アンパンマン　優しい君の
偽善な心地が突き刺さる
愛も正義も
すべてが積まれたイカサマ
夢が壊れないように
妨害して

行くか

行くか

何か食べなさいよと顏をちぎって
他人の腹に入れても終わらない

>>537>>573
わらかすなｗｗｗ

停止(ストツプ)！
星屑でお髪(ぐし)を飾り立てたなら
非停止(ドントストツプ)！
優しき眼差しを待ち侘びるのさ 遊泳場脇にて

ずきずきと切なさに震える是の胸　最早夢幻だろうと厭わない
今貴方に逢いたいのさ

heart 怨 wave
heart 怨 wave
何故に貴方は来ないのか私の情(おもい)を戯言にしないで頂戴
「孤独(ロンリイ)」
揺ら揺らと泳ぐ様に
揺ら揺らと夢現
愛が揺れ動く…
停止！
停止！

誰の歌？？

一応Winkの「淋しい熱帯魚」なんだが…古すぎ？

>>577
さんくすー。
いや、この歌の歌詞ハローウェ〜イだと思ってたから気付かなかった。

>>537と>>573は同じ人なの？？

>>578
うん

>>579
天才だねっ！！伊澤風凄すぎ。

(kimochi林檎ver)
貴方〜味噌汁如何？
私は〜貴方が良いの
食欲よ〜り〜性欲満たそう
たとえそれが〜
早朝だろうと白昼だろうと
全く持って関係、なぁーい

続き

伝えたい〜私の性欲〜貴様に〜伝えたい〜私の性欲を〜

省略

seiyoku〜性欲〜shokuyoku〜食欲〜mijinko〜ミジンコ〜

百萬人の爲に唄はれた戀歌（ラヴソング）なんかに
僕は簡単に想ひを重ねたりはしなゐ
「戀（こひ）せよ」と責める此の街の基本構造は

想像して居たよりもずつと未来は現實的だね
車も暫（しばら）く空を赱（はし）る予定も無ささうさ
そして今日も地下鉄に乘（の）り無口な他人と街に置き去りね…

だから
切なくて壊れさうな夜にさへ
君だけは親愛（オリヂナルラヴ）を貫いて
彼（あ）の人だけ心の性感帶
忘れたいね…
強く弱い心
焦る獨りの夜

まあ！何て明瞭（クリアー）な音で御話出來る携帯電話（ケータイ）なのでせう☆
君は其れで充分かい？電波は何處迄でも屆くけど
そして今日も時宜（タイミング）だけ外さなゐ様に笑顏造つて居る

だから
甘い甘い旋律（メロデイー）に醉はされて
口ずさむ痛みの無い洒落た物語（ストーリー）

精壱杯　強がつて居る君の事
呆気無く無視をして泪（なみだ）は頬に流れ出た
思ひ出だけ性感帶
感ぢちやうね…
強く弱い心　　　　　　　焦る獨りの夜

逢ひたくて凍えさうな毎日に
言葉に出來ない事は無理にしなゐ事にした
彼の人だけ心の性感帶
忘れたいね…

強く弱い心
焦る獨りの夜

「メロンパンのうた」

アンパンは餡カレーパンはカレー
メロンパンは愛せど　メロン入って無い
リアルメロン頂戴
900円も持っていない　アメ横

あたしは毎日パンを買う
あなたはいつもそれを嫌がる
でも毎日買わないと　パンが古くなるじゃない

最近は英国に渡仏
メロンパン食べれど　メロン入って無い
領収書書いて頂戴
品書きは「メロン」が良いわ　西日暮里

あなたの愛を平らげた
愛は入って無くて形だけ

伊澤には愛が入ってる
だけどメロンパンにはメロンが入ってない

伊澤がパン屋になればいいそしたら毎日パン食い競争で絶頂さ

触　版で云って頂戴
レーズンも食べるってば　東十条

午前二時　新宿に　ギターを担いでった
路上で歌った裕美子　雨は降らないらしい

二年後に師匠が来た　大袈裟な眼鏡かけて来た
始めようか「椎名林檎」　幸福論で世に出て
深い闇に飲まれないように　精一杯だった
震える手で　硝子を割った　あの日は

やりたい事をやろうとして　斬られたベンツに乗り込んだ
静寂を切り裂いた　ドイツ車とパトカー
「現在」というほうき星　あたしはいつもボロボロで生きた

気付けばいつだって　ひたすら何か探している
正しいとか　間違いとか　黒だとか　白だとか
子供産んでも探してる
さあ　始めませう「東京事変」　黒子を除去して

「教育」が売れるにつれて　懐古者も増えてった
林檎宛てでない手紙も　崩れる程　重なった

元気でいるよ
ただひとつ　今も思い出すよ
予報外れの樋泉脱退　泣き出しそうな刄田
伊澤の震える手を　守れかった　あの日を

そうして知った痛みが　未だに林檎を支えている

ギターをまた担いで
前と同じ群青日和　ライブにて歌うよ
始めようか「東京事変」　二年後に誰かいなくとも
「現在」というほうき星　五人で追いかけている

＞でも毎日買わないと　パンが古くなるじゃない

＞二年後に師匠が来た　大袈裟な眼鏡かけて来た

ワロタｗｗ

(林檎風)


ぶっ生き返す!!
ウキシマムザ亮介

昨日までのあたしの死骸が溢れ出す　消せない軌跡に爪を立てれど虚しい
五感を破壊して頂戴　亡骸を足でもて遊ぶは外苑前

ぶっイキス！　ヒラマぶっイキス！
ぶっイキス！　Je t'aimeぶっイキス！

貴方はまたそうして傲慢に贔屓するのね　だから自らを葬ることになるのよ
彼を憎むことは正しくない
最期までの毎日が「初めて」　いっそ壊して！

ぶっイキス！　Je t'aimeぶっイキス！

一葉のＪＵＮＯ-Ｇと拡声機でアナーキー
悦楽　幻覚　そのまま覚醒
来賓の魂が抜けたが故に大きく驚いたとき　廃人になったんだ
悲惨戦「救助したいわ！」

脳に豪雨は降り続けど　あたしは街を活歩する
日本(ここ)で会えたならば
おまえさんをぶっ生き返したい！

浮雲風っぽい「積木遊び」

Lady お前はいつも丸い四角を選択
俺は気にせず 堂々と三角をのせる

噫！　しくじった　しくじってしまった
You know how muchi i care it.
噫！　ハメられた　ハメられてしまった
LoveWife　某ジャクソン夫人

Lady　お前はいつもそう長く悩み
俺を上手くハメようと考える積木のプロフェッショナル

噫！　しくじった　しくじってしまった
You know how muchi i love it.
噫！ 悔しい 悔しいすぎる　ようやく分かった
Friendship　傍若孫婦人

Lady　飽きるまで俺を罵ってくれ
輒ち それはお前の相手をする合図
I really really do

サザエさんのエンディング浮雲編


今宵大きな空を眺めながら 歩いていたら
真白なKUMOがFLY AWAY
今日は楽しい？
今日は楽しい？
HI.KING
HI.QUEEN

ほらほら皆の声がするのかい？本当かい？聴いたことあるのかい？
SAZAE SAN
SAZAE SAN
サザエさんは愉快でもなかったし不安もなかったですね

＞サザエさんは愉快でもなかったし不安もなかったですね

笑い死ぬ

真白なKUMOがFLY AWAY ｗｗｗ

「真白」読みは「まっしっし」wwwwww

やべぇwwwwwwwwwwww

宵なのに真白な雲ｗｗｗｗ
どんな情景ｗｗｗｗｗ

浮雲風「タッチ」

気道を絞って一秒 お前目力くらって ご臨終
そして聞かん 屑人間は孤独に帰還
愛妻？ 疑心暗鬼 煩わしい臆病男
目を覆え 涙は無視

芳しい地図は歪んで閉口
二人が辿り着き重なった
この際 願い入れだ
触れるんだ 五臓六腑に
狂った花束をむしりとれよ
刺してしまえば応答など期待せず 美々しい
だが癒えない くるぶしの辛

振り撒いた辛に書いてある事など廃棄処分だな
並べた肩を貫く 屑人間は孤独に帰還

例の天秤 釣り合わず 今宵彼は謝罪会見で号泣するか？
ごめんじゃねーよ 嘘吐くな 知り過ぎているお前などもう調査済
この際 願い入れだ
触れるんだ 五臓六腑に
狂った花束をむしりとれよ

浮雲風っていうか若干林檎風ｗ

ごめんじゃねーよｗｗ

御尻齧り蟲
御尻齧り蟲
齧って 齧って 齧って 絶頂


ごめん反省してる

謎々みたいに地球儀を解き明かしてみて
皆で何処迄も行きたいの
例えば時間の果て
思想は"離脱的"で"巡回"して居る
退屈なのよ
何もかもを巻き込んで連れて行って
或る晴れた日のこと
超常的な愉快を
限りなく手に入れて
不可能とは如何せん、
明日またお遭いして
笑う顔を見たいの
嬉しさを頂戴な
飢えているのよ　簡単でしょう？
追いかけてよ　そして捉えて
そしてまた描くの
好ましくも"大きな夢"


何か違うorz

ハレ晴レユカイｗｗ

誰かもってけ!セーラーふくよろしくｗ

>>601
らき☆すた
>>549

良スレage

私のお墓の前で泣かないで今すぐ鍵を開けたげる
其処に私は居ません
死んでなんかなんだか居ません
千の風に千の風になって
貴方の今に閃きたい

刄田風 タッチ(一部)



わっち わっち 袖にタッチ

は・か・た・の・塩・や・め・て

ﾜﾛﾀ

夏の日に蜉蝣を見て
何故だか愛しく感じました
羽音の調べは優しい子守歌に
土の中に隠れん坊
そして地上に舞ふのは
僅かにして息絶え復た土に還るのです
儚くも散り逝く姿、重なりました
知らない内に其處に在つたのです
唯押し寄せる貴方への想い
胸は満ちて息が苦しいのです
だうか恋よ散らないで居て
還る場處は無い筈だから
夜の海に光を灯す青い夜光虫
旅人が辿り行く道標なのでせうか
薄明かり、這ひつくばつても行かなくては
貴方迄は酷く遠いのです
だけど足を止められません
道の途中は眼に映らないのです
辿り着ひた先に貴方
貴方だけを捉えられたら
数多幾千泡沫と消えた想いを
空へと放つて燦々と浴びてみませうか
こんな気持ちを知っただけでも幸せだと云へるのでせう
胸は爛れ締め付けられても
だうか恋を咎めないで
せめて深と睡りに就かせて

↑
うたかたｗ
懐かしｗ

あーどっかで見たことあるフレーズと思ったらポルノかよｗｗｗ
懐かしいわぁ

>>601

だうぞ持って行きなさひ
最後に貴方を嘲ふのは私の筈
僕を食しても植わらない訳は
結論、総て女服だから


あれ、葬列入った…

>>605 ワロタ

だれかYUKIの『JOY』やって

JOY / YUKI

いつも口からでまかせばっかり喋ってる貴方の嘘吐き
(yes, please!)(no, sir!)
どちらでも良い！

もっと楽しくさせて
あたしがくたばるまで遊戯するだけ

楽にしてほしい… 守るものは守るよ

誰かを愛すことはとっても生易しい　僕には困難じゃないことだよ

でも遠くまで流れてせつないのです
記憶したはずのブツまで忘れてしまう

i 罠 C you 傍に居たい　ずっと ずっと ずっと
どんなに離れ離れでも　ふたりをつなぐ呪文の名は「　」

林檎の木が揺れる
方位を失ったら、すぐに思い出してね。私はずっと唄っている。

いつも口からでまかせばっかり喋ってる貴方の嘘吐き
運命は偶然よ！もっと裏切らせて

誰かを愛すことはとっても難しい　僕には簡単じゃないことだよ

ドゥハパッ！(金魚の箱の冒頭の音)



ちなみに、 i 罠 C you＝I wanna see you ね。

すげぇww

勝利 勝利 勝利MAN

LOVEﾄﾞｯｷｭﾝ〜林檎風味〜

愛　愛　愛　射殺！
本心は此処でｷｽして
明日のことは判らないから
ぎゅっとしていたい　ﾊﾆｰ

僕の全てを貴女に投げ出したい
でもどんなに貴女を欲しても決して越えてならない
越えてならないこと等 在るだろうか？
無い筈だ　僕を認めてよ
殺したい程　愛に狂ってる
真っ赤な薔薇には棘が在る
僕が低脳なのは事実だけど
心は譲れないんだ
嗚呼　不器用な僕にも夢が在る
会員番号NO.1　宜しく

今夜も朝までｱﾙｺｰﾙ漬け
女王様と奴隷の祝賀会
此処は僕の庭　大遊戯場歌舞伎町

頭は冴えて云るよ
閃きは抜群さ

欲しいよ 欲しいよ 髑髏
絶対 貰うと 決めたのだ

怒論女 頓図螺 戊躍起

殺られても 殺られても
何とも 無い 無い

We are genius,Hey Hey Hey
呑ドン 怒論乏

浮雲ver.？

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
亀田誠治には　「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ヒイズミマサユ機には　「海に飛び込まないで下さい」
ヒラマミキオには　「さっきヒイズミさんが飛び込みました」
刄田綴色には　「海に飛び込んだら有名人になれますよ」
浮雲には　「あなたの自転車が流されてしまいました、今追えば間に合います」
伊澤一葉には　「MCのネタにできますよ」と伝えた。

一方椎名林檎は、救命ボートで避難した。

ちょっと面白いww
しかし歌詞じゃねぇ

浮雲日記
６月１１日
【7:12】刄田に袖をひっぱられ起床。まだ眠い。顔を洗う。自転車のフレームをみがく。
【7:22】朝食を食べる。群青日和のジャケット風。イヤになる。「レコーディングに行っておいで」伊澤の言葉だ。うるさいんだよ。俺は浮雲じゃないただの長岡亮介なんだよ。「また貴方に会えるのを楽しみに待ってさよなら！」うるせぇんだよこの林檎が。
【8:00】ダルいレコーディング出発。自転車を駅に忘れた。伊澤に代車のスズキワゴンを借りる。ダサい。
【9:43】「ギタァーー！」林檎が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【9:45】ギター演奏。伊澤が編曲したらしい。意外とあなどれない奴だ。
【11:03】今日は雪だ。気分が盛り上がらない。shitagiまで、bacciri、wet。俺のbodyが、soulが、wet。
【11:46】師匠がニヤニヤしている。
【12:03】早朝レコーディング終了。帰宅。
【12:15】お腹がすいた。頭にアンコを詰めた。嘘。

>622
怖い話スレのコピペか

>>623
え、なにそれ？
そのスレは知らんかった

2〜3年くらい前に流行った２ちゃんの定番アンパンマソコピペを改変しただけだよ。

そのアンパンマソコピペは
怖い話スレのコピペを改変したものなんだけどね

怖い話スレのコピペ元ネタは
怖い幽霊やらが出ても物怖じしない男（もしくはとりあえずセックスする男）
じゃなかったかｗ

みかんのうた／セックス・マシンガンズ

私の仲間をお知りになりたいのでしょう
でも愛媛の私は一人だけなのです
愛媛の私を食してください
農家の愛を噛みしめてください
朝の山手通り みかんの皮を捨てる
それでは厭だ…
洗って切って浴室に溶けたら　銀銀ー！！
(ミキヲのギターソロ)

心が和めども世界は回るでしょう
私のにおいで飛んじゃって大変なのです

やっといま私の名がわかりました
愛媛のみかん！！！！
コーラス(みかん　みかん　みかん！みかん　みかん　みかん！みかん　みかん　みかん！みかーん！！)
愛媛のみかんは貴方の一生もの…

みかんの名前をちゃんと呼んで体を触って
みかんを粗末にする奴は みかんにやられてそれからちゃんと一人で死ねるのかい？
こたつもしないみかん置かないの見せた鮮やかな目
もう一つの方　日本の心はどう？
取り戻せ 待って！あと少しだけ
みかんを絞れ　これが　ポンジュース
みんなで飲もう愛媛の心 煙草の害を少し防ぐというの
「召しませ！」黄金色の果実
命の水だ　ポンジュース

好い加減の様な僕でも
仕様も無い裏切り等は
厭です

尊敬し合える貴方と共に
成長したいのです

一生一緒に居て下さい
甘え合うだけの関係ならば
不要

ちゃんと
あたしを愛しなさい
あたしを信じなさい

お前がもしも
呆けた際にも
僕が最期まで介護するから
心配は不要

何が在るかこの先
解らない
けれど貴方を
絶対に離さないわ

いぬのおまわりさん浮雲風


ちょっとそこのco-neco　の自宅を猛調査

お前は誰だ
不明？　変じゃないか　完全に閉口

何処へ帰るのだ
真紅の洞窟かい？違うのかい？
当たった？
もう忘れてしまったなら交番に軟禁

真っ赤な目でないたのに
うさぎさんかい？そうじゃないだろう

腹減っているのだ　煩わすな
ああもう堪らない
わんわんわわん



腹の下には猫の眼

繋いだ手素直に絡めて
ぎゅっとしていてね御願い
今なら目を見て云えさうだわ
“夏、恋人達を大胆に”
芥箱放り込んで
貴方の好きになろうかしら

夏風邪よりも性質が悪いのです

彼は少年（ボヲヰ）　彼女は少女（ガアル）
是以上（ゐじやう）、何が謂ゑる？
彼は不良（パンク）　彼女、西洋舞踊（バレヱ）
まう十分でしょう？
彼女欲し　同じで　秘密にしといて
余計な事を詮索　ダボ服受け入れずに

彼は滑走少年　「では、叉」と云ひ 　彼女に近づけず
かわゆい顔で　高慢な人で 少し控ゑなければ

伍年後　彼女は　一人で乳飲み子抱ゑ
電子台を観て居たら　滑走少年が出て居る
友達は　識つていて 切符さえも持つて居る
群集で　かつて振つた男（をとこ）を 見上げて居て

repeat
彼は超星（スウパアスタア）　洋弦（ギタア）掻き捲くる
価値を弁へずに

「御免、彼はまう　私の男さ　
友達以上で　かういふヲチがあるものさ」
気づかずに居たのだ 　自分の物に成るとは
見た目では無い　心の内見て
彼は少年　私は少女　是以上何が謂ゑる？
二人はさういふ仲　どんな揺れが起きやうが

repeat
楽屋に飛び込み スタジヲにて唄つて居るの
彼女の事なのさ

彼は少年（ボヲヰ）　彼女は少女（ガアル）
是以上（ゐじやう）、何が謂ゑる？
彼は不良（パンク）　彼女、西洋舞踊（バレヱ）
まう十分でしょう？
彼女欲し　同じで　秘密にしといて
余計な事を詮索　ダボ服受け入れずに

彼は滑走少年　「では、叉」と云ひ 　彼女に近づけず
かわゆい顔で　高慢な人で 少し控ゑなければ

伍年後　彼女は　一人で乳飲み子抱ゑ
電子台を観て居たら　滑走少年が出て居る
友達は　識つていて 切符さえも持つて居る
群集で　かつて振つた男（をとこ）を 見上げて居て

repeat
彼は超星（スウパアスタア）　洋弦（ギタア）掻き捲くる
価値を弁へずに

「御免、彼はまう　私の男さ　
友達以上で　かういふヲチがあるものさ」
気づかずに居たのだ 　自分の物に成るとは
見た目では無い　心の内見て
彼は少年　私は少女　是以上何が謂ゑる？
二人はさういふ仲　どんな揺れが起きやうが

repeat
楽屋に飛び込み スタジヲにて唄つて居るの
彼女の事なのさ

なんじゃこれ↑

印度の児童が成りたい者は？-羅蛇　羅蛇　魔原蛇
赤き飾りの象牙の馬車で　羅蛇　羅蛇　魔原蛇
北から南へ　行列連れて
御后探しに　行くそうな　マア！マア！

羅蛇　羅蛇　魔原蛇

印度で壱番大富豪とは？-羅蛇　羅蛇　魔原蛇
銀の孔雀の羽から取った　羅蛇　羅蛇　魔原蛇
夢から覚めない　薬を呑んで　
千年長生き　するそうな　マア！マア！

了解　了解　魔原蛇

印度に行ったら逢いたい人とは？-羅蛇　羅蛇　魔原蛇
金の天窓大きく開けて　羅蛇　羅蛇　魔原蛇
月から星から　光を集め　御城の洋灯するそうな
マア！マア！

羅蛇　羅蛇　魔原蛇

>>630
アヴリル・ラヴィーンのSk8er Boi

Sk8er Boiの林檎風おもしろい

譬え火の中、水の中、草の中、森の中
土の中、雲の中、彼の娘の洋裳の中
中々、大変なのだけれど　必ず捕え、小獣手に入れせう

間皿町に、さよなら、バイバイ
俺はこやつと旅に出る（皮下中）
鍛へた業で勝ちまくり　同胞を増やし次の町へ

何時も何時でも　旨く行くなんて保証は何処にも無いけれど
（其れはさうじや）
何時でも何時も　誠実に生きてる　こやつ達が居る

嗚呼、憧れの小獣扱いに　成りたひな　成らなくては
絶対　成って頂戴

皮下中ww
そしてなぜ最後だけ第三者目線ww

既出かもだけどどらえもんで

林ゴエモン


彼んな子と善いな
出来たら好いな
彼んな嘘、此んな唄
一杯在るけど
皆、皆、皆
叶えて呉る
不思議な黒子で
叶えて呉る
『窓から空へ翔びたいの』
嗚呼！どうぞ殺って！
アッアッアー
御顔は成長？
林ゴエモン

>>636
吹いたｗｗｗｗｗ

>>638
は？アンチ？

必ず捕らえる小獣を
譬え　火の中だろうが　水の中だろうが

大変だけれど捕らえるさ
譬え　草の中だろうが　森の中だろうが

マサラに居続ける筈も無い
こいつ（皮下中）と旅する限り

そばにおいてって

総てを手に入れても　何か足らないのです
往ったり来たりで　空虚な中にいるのです
自分が寂しさを覚えるのはいったい
其れが如きにこだわる訳も

生きていると感じたいのです
束の間の満足よりも
耽って考えて　感じてみましょう
其れが人生なのです　而し…

時間はあるけれど　無駄に過ごすのです
この扉（ドアー）から足を踏み出して
次へと　逃したものを探してみましょう

「諦念プシガンカ」

蒼穹に浮かぶ白ひ雲 噫、我が恋愛の名に於て
其の暴虐の仕打さへ 最早甘じて受け入れる

牛のやうに豚のやうに殺しても好い　噫、我一塊の肉塊也

ライラライラライ ライラライラライラ

蒼穹に浮かぶは白昼のドン 我が恋愛は終止せり
彼の泥流の恩襲が 最早跡形も無しや

漠然とする間も無く腐敗する 我一塊の肉塊也

ライラライラライ ライラライラライラ

新宿は大地震　あなたビルの下
脳がぶりゅって　はみ出てキモイ

夢を載せて　奔る車道　明日への旅
通り過ぎる街の色　思ひ出の日々
恋心　何故に刹那く　胸の奥に逼る
振り返る度に　野薔薇の様な　未熟愛

遠くゝ　離れ行く　烏帽子道路
嗚呼　愛は貴女　舞い上がる　蜃気楼
巡るゝ　忘れられぬ　旋律線
嗚呼　嗚呼　今日奔る

浪の唄よ　黄昏よ　躊躇ひの路
浪の音は　今宵も蒼　愛しい貴女の名を誰かが呼ぶ
溜息の中に仄かな　憧れが寄り添ふ
愛される為に　羽ばたく様な　未熟愛

熱くゝ　込み上げる涕に
愛は貴女　戯れの放射線
揺れるゝ　面影は哀しく
嗚呼　嗚呼　壱つにならう

情熱の重さは夜の凪　彷徨う夏の日は陽炎
Repeat
禰禰禰…　今日奔らせて

夢を載せて　奔る車道　明日への旅
通り過ぎる街の色　思ひ出の日々
恋心　何故に刹那く　胸の奥に逼る
振り返る度に　野薔薇の様な　未熟愛

遠くゝ　離れ行く　烏帽子道路
嗚呼　愛は貴女　舞い上がる　蜃気楼
巡るゝ　忘れられぬ　旋律線
嗚呼　嗚呼　今日奔る

浪の唄よ　黄昏よ　躊躇ひの路
浪の音は　今宵も蒼　愛しい貴女の名を誰かが呼ぶ
溜息の中に仄かな　憧れが寄り添ふ
愛される為に　羽ばたく様な　未熟愛

熱くゝ　込み上げる涕に
愛は貴女　戯れの放射線
揺れるゝ　面影は哀しく
嗚呼　嗚呼　壱つにならう

情熱の重さは夜の凪　彷徨う夏の日は陽炎
Repeat
禰禰禰…　今日奔らせて