1 :
京極冬彦:
林檎とこんなことしちゃいました(;´Д`)
2 :
◇京極冬彦:03/05/06 01:57 ID:???
第一話「憧れの椎名林檎とホテルの一室で二人きり」
「あなた? 私といやらしいことがしたいってファンの方は」
ここは新宿某所のホテルの一室。
僕はかつてこんなに豪華な部屋を見たことがなかった。
部屋の中央には真っ赤なベッドが置かれていて、薄明かりの照明が照らしている。
カーテンのせいで外の様子は解らなかったが、おそらくもう暗いだろう。
僕はあることから大好きな椎名林檎と会えることになった。
そして指定された日に指定された場所に行ってみると、椎名林檎の付き人と名乗る綺麗な女性にこのホテルに案内された。
そして、そのまま部屋に入るとベッドの横に置かれた赤い椅子に座らされ、縄のようなもので両腕を椅子に括り付けられる格好にされてしまった。
これでは自由に動くことができなかったが、心配はないからと言われ、どうしても憧れの椎名林檎と会いたかった僕は下手な抵抗はしなかった。
これもきっと林檎さんの演出に違いない。林檎さんはこういうの好きだから。そう思った。
僕を椅子に縛り付け終わると、林檎さんの付き人は何も言わずに部屋を出て行ってしまった。
そして、そのままの状態で30分くらい待たされるとガチャリと音がして、誰かが入ってきた。
最初、白いローブのようなものを着た僕と同じくらいの身長の女性、ということぐらいしか解らなかったが、良く目を凝らして見ると、それはまぎれもなく本物の椎名林檎だった。
第二話「世界一エロイ女 椎名林檎」
そして、僕を見るなり林檎さんは上から僕を見下し、さっきのセリフ、
「あなた? 私といやらしいことがしたいってファンの方は」
と言った。
「え、え!? 初めまして……。林檎さんですよね? あ、いやらしいこととかそんな……。今日、林檎さんに会えるって聞きまして……」
「あら、そうなの。じゃあ、したくないのね。あたしとキスとか……」
林檎さんは僕の方などは見向きもせず、煙草を吸いながら喋り続けた。
「あたしの体を触ったりはしたくないのね?」
「いえ! そういうわけでは……」
本当はしたいに決まっている。本当はいつもそんなことを想像してオナニーをしているんだから。ネットで林檎さんのアイコラを探して、収集もしている。林檎さんの掲載されている音楽雑誌で抜いたことも何回もあった。
でもその時の僕は何故か本当のことをすんなりと言えなかった。きっと憧れの人にそんなことを言うのが恥ずかしかったのかもしれない。
「あたしのことが好きならしたいでしょう? 正直に云いなさい」
「は、はい。本当は……」
目の前にいるのは紛れもなくあの憧れの椎名林檎だった。まじかで見る林檎さんは本当に綺麗だった。林檎さんが動くたびに良い匂いがした。キツイくらいの香水だったが、これが林檎さんの匂いだと思うと一生嗅いでいたい気持ちだった。
「だったらそう早く云いなさいよ。あなたも知っていると思うけど、あたしは忙しいの。今晩はあなただけの為に時間をとってあげたんだから。今晩は本能に身を委ねなさい。そうしないときっと後悔するわよ」
そう言うと、林檎さんは微笑みを浮かべ灰皿に煙草を押し付けた。今度は戸棚から赤と白の蝋燭を三本ずつ取り出し、火を点けた。そして、その代わりに照明のスイッチを切った。
第参話「卑猥な言葉」
部屋の明るさはさっきとあまり変わらなかった。ただ、六本の蝋燭の炎はゆらゆらと揺らめいて林檎さんの美しさと妖艶さを一層際立たせた。
「で、どうなのよ。あたしとしたいんでしょ? 正直に云いなさい」
「は、はい……。したいです……。林檎さんとすごいしたいです……」
僕のその言葉を聞いて林檎さんは満足そうな表情をした。そしてすぐにその表情は悪戯な笑みへと変わった。
「ふーん、じゃああんたはいつもあたしをオカズにしてそのペニスしごいてるんだ?」
「え!?」
僕は林檎さんの口から突然出た、その卑猥な言葉に面食らった。
「どうなのよ!?」
うろたえる僕に対し、林檎さんは強く言った。
「は、はい、そうです……」
「この日本に一体何人ぐらい居るんだろうねえ、あんたみたいにあたしとヤりたがってる男」
林檎さんはベッドに腰掛け、真っ赤な口紅が塗られた艶かしい唇を動かして、僕に話し続ける。
「ちょっと前に2chだっけ、友達に云われてあそこの掲示板覗いたら、あたしのおっぱい舐めたいだとか、肛門に舌入れたいだとか凄いこと書かれててちょっと吃驚しちゃった。
面白かったけど。レズりたいなんてのもあった。まぁ私はどっちもOKだから、好みのタイプなら女でも相手してあげないこともないんだけどね。
あっ、あたしのうんこ食べたいってのもあったなぁ。ホント変態ばっかりよね、あたしのファンって特に。うんことおしっこ1g何円かで売り出そうかな。大売れで清算が間に合わなかったりして」
そこまで言うと、林檎さんは大声で笑った。とても可愛かった。
そして僕の方に完全に向き直ると今度は一転して真剣な顔で言った。
「あなたも解っていると思うけど、此れからすることは特別なことなのよ。だから他の人には絶対に云っては駄目」
林檎さんは子供を叱りつけるように僕に言った。そして2本目の煙草に火を点け、ハイライトの白い煙をあたりに漂わせた。僕は林檎さんの吐いた煙草の煙が吸えるだけでも幸せだと思った。だから、深く息を吸った。
「はい! ぜ、絶対に誰にも言いません。約束します」
自分でも声が震えているのが判った。
会った時から心臓が破裂しそうなくらいバクバクしている。
どうにかなってしまいそうだ。落ち着かなくては。
でもそんなことは無理だ。落ち着いていられる筈がない。
だって今、僕の目の前にはあの林檎さんがいるんだ。
しかもこんな会話をしている。相手はテレクラで出会ったどこにでもいるようなブスではないんだ。
金でどうにかなる女じゃない。あの椎名林檎なんだ。
そんなことを考えていたら知らず知らずのうちに涎が垂れているのに気付いた。
でも僕の両手は依然縛られたままだったから、涎を拭うこともできない状態だった。
そんな僕を林檎さんは虫けらを見るような目で蔑んでいた。
第四話「椎名林檎とコスチュームプレイ」
言うまでもなく、僕の股間はさっきからとっくに勃起していた。
それどころか、ちょっとした摩擦だけで射精してしまうそうだった。
勃起していることを林檎さんに気付かれたら格好悪い。嫌われたくない。
でも僕のチンチンは、はちきれそうなくらいジーパンの中でパンパンになっていて、少し痛かった。
「ねぇ」
そんな僕の苦慮知ってか知らずか、林檎さんは猫なで声で一言云った。
「は、はい!」
林檎さんは上唇を舐めるようになぞった。赤黒い熟れた舌が唇の隙間から艶かしく這い出た。そして囁くように言った。
「そんなにあたしのこと好き?」
「はい……大好きです。林檎さんとセックスできたら僕死んでもいいです!」
ベッドに弾力の強いスプリングが埋め込まれているのだろう、林檎さんがベッドの上でひとつ弾んだ。その瞬間、林檎さんの大きな胸が一緒に揺れた。
「あら、嬉しいわ。そんなにあたしといやらしいことしたいのね。でもあたしのために死ねる男なんて捨てるほどいるわ。ふふ、いいわ。解ったわ。あなたどんなプレイがお望み?」
「え? あ、ああ、えーと……」
「そうねぇ、まずは衣装ね。あなたのお望みのコスチュームに着替えてあげる。何にする?」
「え、あぁ……えーと、、何でもいいんですか?」
「いいわよ。なんならスクール水着でも用意させようか? フフ」
林檎さんは悪魔的な笑みを浮かべた。
林檎さんのスクール水着姿かぁ……。それは意外にも想像したことがなかったかもしれない。
林檎さんのムチムチな体に食い込むスクール水着……。想像しただけでも堪らない。しかもそれは想像の世界の中ではなく、今こうして現実に叶おうとしているのだ。なんて僕は幸せなんだ。
林檎さんは冷蔵庫からウイスキーを取り出すとグラスに注いだ。
林檎さんが動くたびに良い香りがした。
「林檎さんのスクール水着姿もすごい見たいんですが、やっぱり……そのぉ、ナースとかは可能ですか……?」
考えた末、結局そこにたどり着いてしまった。
他も色々と捨てがたがったが、林檎さんといえばやっぱりナースだ。
本能のPVは何回繰り返し観たことだろう。
下手なアダルトビデオより刺激的で興奮した。
「ナース? 云うと思った。男ってなんでこう面白味がないのかしら」
林檎さんはナースプレイをあまり好まないのだろうか、つまらなさそうな声で言った。
「本能を出したあと、相手にする男は皆同じこというのよね。『ナース姿になってくれない?』
『看護婦の衣装でやりたい……』『本能の時のやつないの?』ってね。いい加減うんざりしたわ」
そういうことだったのか。林檎さんはあからさまに不満の表情を浮かべた。これはマズイ。
林檎さんの気分を損ねたくなかった僕はすぐさま希望を変えることにした。
「あっ……それとも、女王様なんてだめですか……?」
今度はどうだ? 僕は林檎さんの反応を窺った。
正直、林檎とできるなら何でも良かった。とにかく椎名林檎とやりたい……。
「女王様? っていうと、ムチとボンテージ姿ね。あとピンヒールかしら」
「は、はい! それでお願いします」
林檎さんの表情が変わった。今度は不満の色はない。
林檎さんはやはり真性のサディストなんだ。今の林檎さんの顔を見て、そう確信した。
僕は本来、マゾというわけではなかったが、林檎さんの前ではやっぱりMだ。
思いっきり虐め抜かれたい。心からそう思う。
8 :
シェクスピ:03/05/06 02:25 ID:???
咲いてウ!急あー!!
ああ、ドキドキする。これから林檎さんがボンテージ姿で僕の目の前に現れるんだ……。
そして、僕は女王様の林檎さんに虐められるんだ……。そのことを想像すると胸と股間が今以上に熱く苦しくなるのを感じた……。
「それじゃあ、着替えてくるわね……」
「あ、あの……!」
「なに?」
「できれば、黒の編みタイツかガーターベルトみたいなのをつけて欲しいなって……」
「あら、云われなくてもそのつもりよ」
「あ、そうですか。はい、お願いします!」
そして、林檎さんは僕をもう一度一瞥すると、着替えの為に隣の部屋へと消えた。
待っている間、心臓は高鳴り、僕は様々な妄想を巡らせていた。
またあの良い香りが僕の鼻をついた。林檎さんが着替えを終えて戻って来たのだ。
林檎さんは白いロングのローブを羽織っていて、その中の姿は窺い知ることができなかった。
手には鞭を持っていた。
「お待たせ」
そう言うと、林檎さんはローブの前を開けた。
それは僕の目の前に現れた。
上半身は「ここでキスして。」のPVの時の衣装が数段露出度を高くしたような感じだった。
林檎さんの大きな胸は上半分が惜しげもなく露出している。窮屈そうで今にも飛び出しそうだった。
しっかりと浮き出た鎖骨が目を見張る。それが大きな胸を一層際立てている。
また、胸を絞めつける黒い細い紐がなんともエロティックだった。
目を下半身に移すと、僕の希望通り、黒の網タイツにガーターベルト姿だった。
それは素足より何倍も林檎さんのむちむちした太ももを美味しそうに演出していた。
パンツは革の黒い切り込みの激しいもので、光沢を帯びている。足の付け根と腰骨がまたセンシーだった。
足元は赤いピンヒールだった。
網タイツに隠れていたけど、爪には丁寧に黒いペニキュアが塗られているのが見えた。
あのピンヒールで踏まれたい……。林檎さんに舐めろと言われたい……。
そう思った。
これが実際には初めてお目にかかるボンテージというものか。僕はそのエロさに歓喜した。
あまりにも似合っている。
そして林檎さんはローブをハラリと床に落とし、片足を軸にしてゆっくりと一回廻った。
前からだと判らなかったが、背中が大きく開いていて、素肌が惜しげもなく見えている。
綺麗なお尻の肉には、今すぐにでもむしゃぶり付きたかったけれど、
僕はまだ両手を椅子に縛られていた。
女王様に変身した林檎さんが僕のすぐ目の前に立っている。
林檎さんは鞭をピシャリと床に打ち付け、
「それじゃあ、始めましょう」
と云った。
第伍話「接触」
林檎さんは僕のすぐ近くまで寄ると、鞭の柄を僕の口の中にこじ入れた。
そして、10センチもあろうかというヒールをぼくの足の上に乗せた。
僕は呼吸が苦しくて、足もちょっと痛かったけど、とても興奮した。
林檎さんは鞭の柄を奥のほうまで突っんできて、涎が溢れ出した。
溢れ出した涎は僕の顎を伝って、林檎さんのヒールと足の指に落ちてしまった。
でも林檎さんは垂れた涎には構わず、云った。
「まずは何処舐めたい?」
「えっ?」
「まずはあたしの何処を舐めたい?って訊いているの。何度も云わせないで」
そう云うと、林檎さんはヒールを僕の足に更に強く押し付けた。痛みが走ったが、苦ではなかった。
「は、はい! すみません……。えーと、では胸を舐めてみたいです……」
僕ととにかく思うが侭にそう答えた。ゆっくり考えている余裕なんてなかった。
林檎さんの体を舐められるなんて夢みたいだ。
「あんたねぇ……。いきなり胸って馬鹿じゃないの?」
「え!? あ、ごめんなさい……」
「やっぱりやめた。あしたが決めるわ。あたしの体を舐められるなんて、あなた幸せ者よ。例え、肛門だって鼻の穴だって嬉しいでしょ?」
「も、もちろんです! どこでも林檎さんのなら喜んで舐めさせていただきます」
「フフ、それでいいのよ。じゃあどうしようかしら。そうねえ、まずは……」
そんな、楽しんでいるような林檎さんの声を聞きながら、僕はこれは夢ではないのだろうか、と今更ながら改めて思った。
夢なら覚めないでくれ。でもこれは夢ではないのだ。
京極ってあのデブか
続きゲッチュ
age
16 :
京極冬彦:03/05/10 20:48 ID:???
中学生を主に買春している者だけど、
はっきり言って今ヤシラの中ではブームらしいんだよな、ウリ。
で、最初の子にタップリと弾んで払って言いましたよ。
「友達で誰か、小遣い稼ぎしたいって子いるかな?」
(誰か、買春する子紹介してくれるかな?)の意味。
「みんなしたがってるよ」だとよ。
漏れも三人目の時に、イイ気になって
「抱き心地よさげな太った子がイイ」といったのな。
来ましたよー「太め」が。ミニ・ブス。泣いたね心の中で。
相手したら喜んでたよ(泣)
三人以上続けるとヤバイので、こいつで打ち止めと決めていたから
嵌め捲ったね、無論中田氏さ。芋蔓式買春にゼータクは禁物だたよ。
17 :
京極冬彦:03/05/10 20:49 ID:???
近づいて見ると、口のまわりにうっすらとヒゲだぜよ。萎えたねー。
でも、しっかりとクンニ。この年頃は濡れるのが遅いので、ちゃんと手順を
踏まないと痛い思いをさせるから、手マンやエロビデオ・アルコールで良く
濡れさせておくようにして、性上位で合体して一発目。嵌めたまま後ろにして
勃起待ちして連続ピストンで二発目を膣内にキッチリお見舞い。ここで外す。
流石にボーッとしている相手をそのままにして足を担いで深打ちして三発目も
膣内にタプリ射精。射精の後は亀頭を使って膣内にスペルマ塗り込み運動ね。
18 :
京極冬彦:03/05/10 20:50 ID:???
そんで、よーく抱いたあとに丁寧に入浴手伝い。アソコはなんとなく洗わせない
ようにして、ベッドに寝かせたまま着服手伝い(着床させたいのよ)
で、寝かせたまんまお話続けたね。支払いも凄く喜んでいた。もう友達紹介は
しなかった。話を聞いていたらしく、次の候補を用意していたようだが、ここで
切りました。二日ほども腰に来るほど打ち込んだよ、去年の夏ね、池袋で。
最後の子はもう体が大人になってたから、妊娠させられたはずだと思うよ。
ブスでも我慢の厨房買春の思い出でした。金が掛かったけど楽しかった。
俺も今年22で今年高1になったばっかの女子高生と付き合ってます。
締まり最高、肌の張り最高、そして俺以外とHしたことないからどんなプレイしてもHってこういうもんだって思うから、
なんでも出来る。そしてどんどん上手くなっていくのでそれも嬉しい。
なんだこのスレ。 児童を買春する奴。頼むから死んでくれ。文を読むだけで吐き気するわ。
うんこちんちん
>>20 「児童を」はいらない。
裕香氏よろしく頼みます。
俺は「児童を」という論者。
成年女性を買春したらいけない理由ってなんだろう。未だに納得いく回答に出会った事ないの。
よかったら教えて下さい。
24 :
名無しにして頂戴:03/05/11 15:44 ID:RYk3aMWF
なんで女の快楽の為に金払わなきゃなんないのかつー男がいる
からだと思うよ
セフレならともかく
つーか中出しして、排卵日にぶちあたっても
妊娠する確率は30%くらいです。
三割って妊娠したい人には少ない確率で
したく無い人には多い確立。
で、卵子って排卵してから二日もあれば死ぬ。
排卵してなきゃ妊娠なんてしません。
しかも太めちゃんはホルモンバランス悪いし排卵してない可能性も大。
「中出ししたから絶対妊娠させた!」なんて
言う男は「バカ」です(w
漫画とか小説とかの読みすぎ。
>>23 法律。日本人なら日本の法律に従わなくてはいけないため。
仕方ない。納得出来ないなら日本人やめるしかないさ。
>>24 したくない男となんて快楽じゃない。
濡れたら快楽だと思ってないか?勘違いすんなよ(w
デブにめっちゃ好かれてつきまとわられてるんす…毎日大量のラブメール、毎日
数時間に及ぶ電話…きつきつっす。でもすごいいい子で自分の性格もあり無下にできない
自分がいまふ。
なんか2回セクースしちゃって
でも今就職活動中でお金も時間もないし勉強しないといけないから付き合えないって
言ってある。でも顔は結構かわいいからHはできる。でも周りの目も気になるから
ちゃんと付き合いたくはない…でもセクースはしたい。でもそんな変なセフレみたいな
関係を許せない自分が居る…でもマムコはグニグニ動いて絶品だから手放したく
ない気持ちもある…でもうざい。かなり悩んでまつ。
昔、ツレと「好き嫌いは言いません」と宣言してからナンパに出撃、
を繰り返した。開き直るほどよく釣れた・・・ブスばかり・・・。
ほとんどツレとのチキンレース状態。先にギブアップしたら負け、
のオーラを漂わせながら、互いに「よくあんなので勃ったな」と
なじり合ったあの頃が懐かしい・・・。
ブスは以外に処女率が高く、欲しくも無い処女を何人か頂いた。
悟りを開くまでに、それほど時間はかかりませんでした・・・。
// ヽ
/⌒ヽ ,:' ,:' ,:' / ヽ
( ,,,イ丿 ,' ,' ,' ,:' / / ,:',:' ,:' ゙、 ゙、
/ / '‐'= '-'、_/ / ,' ,' ,' r--、ヽ ',
/‖ / ヾl -ミヽ,/_,' ,'ミ=L_,`冂二 ̄| !
/ 《 / | `h、ヽ\ヾ>‐-‐ /7゙|`、  ̄ l
/ 》 / ___ノ ,リ );; U ミ‐-‐/| | ', !
..,,/ ', ‐''- u '⌒ヽ_| | | |
:( ヽ ...:::::::...... (゙ノ ノ | | |
ヾ ヽ } -‐' /  ̄ |
; /,,~、_ ,' / ',
,,,,,丿,,,ノ ,-( {__}、7゙ク ゙̄', ', ( ,' ヽ
ヽ
30age
31age
続きキボンヌ
33 :
名無しにして頂戴:03/05/17 13:20 ID:U8s2pLI1
あの烏龍茶さんのコテハンどこさいった?
34 :
名無しにして頂戴:03/05/25 16:36 ID:AOoLCe8H
続きキボンヌ
35 :
京極冬彦 ◆YMUz3PfTCw :03/05/25 22:41 ID:A2N2Y1Jc
僕の腿に赤いピンヒールが乗せられた。尖ったヒールが腿の肉に食い込んで軽い痛みが走る。
そして林檎さんは声のトーンを少し落として云った。
「そうねえ、まずはこれを嘗めてもらおうかしら。あなたがさっき垂らした涎よ。自分の舌で綺麗に拭き取りなさい。
林檎さんのヒールの一部が僕がさっき垂らした涎で光っていた。
僕は林檎さんに云われるがまま、それを舌で舐め取った。更にはヒールの底にも舌を這わす。
そんな僕の憐れもない姿を林檎さんは上から見下している。僕は下から林檎さんを見上げるかたちだった。
嗚呼、林檎女王様……。もっと僕をさげずんでください……。
すぐ目の前には、林檎さんの足先から足の付け根のラインまでが芸術品のように広がっている。
なんともイヤラしく、夢のようなアングルだ。黒の網タイツとガーターベルトがイヤらしさを更に助長している。
「あたしね、足の指……嘗められるの好きなの。もし、あたしを満足させることができたら他の処も嘗めさせてあげるわよ」
林檎さんは、僕の腿に乗せていた方のヒールを床に落とした。
躊躇わず僕は林檎さんの足の指にしゃぶりついた。
林檎さんは「いやっ」と声を洩らす。そして悪魔的な笑みを浮かべ、
「焦らないの……」
そして、網タイツを片方だけスルスルと脱いだ。
その悩ましい姿に僕は更に興奮した。
林檎さんは一挙手一投足がエロティックだ。まるで男のチンコを勃起させるために存在しているみたいだ。
僕は片足だけ素足となった林檎さんの姿を見て、そんなことを思った。
「さあ、嘗めなさい」林檎さんはゆっくりとはっきりと僕に命令した。
36 :
j:03/05/25 22:42 ID:/tupnv+z
37 :
京極冬彦 ◆YMUz3PfTCw :03/05/25 23:06 ID:A2N2Y1Jc
僕の目の前に五本の足の指が差し出された。黒のペニキュアが綺麗に塗られている。
僕は引き寄せられるように、まず親指を咥えた。林檎さんの肌に直接触れた瞬間だった。
普通、男女が初めて触れ合う体の箇所は手と手だったりする。
でも僕と林檎さんの場合は、足の親指と舌あるいは唇だった。
更に人差し指、中指、薬指、小指と、一本一本味わうように丹念にしゃぶり尽す。
舌を絡ませ、唇と合わせて吸い付くと、卑猥な音を立てた。
僕の汚い涎が林檎さんの足をベトベトに汚して行く。それがまた快感だった。
そして足の指の間にも舌を這わせる。
僕の舌が虫のようにヒルのように這い動く度に、林檎さんは歓喜ともつかぬ僅かな声を洩らした。
くすぐったいのだろうか、それとも感じているのだろうか。瞳は虚ろで、時たま吐息を聞いた。
嗚呼、僕は今、あの憧れの林檎さんの足の指を好きなようにいただいているのだ。
それはまるで高級ディナーをじっくりと堪能するように僕は本能の趣くまましゃぶり続けた。
「ああん、なかなか良いわぁ。美味しい? あたしも何だか濡れてきちゃった」
そう云うと、林檎さんは自分の股間に指を撫でる仕草をした。
男は視覚だけで射精することなどありえるのだろうか。現に僕は林檎さんのその仕草を見て破裂寸前だった。
どれぐらいの時間、林檎さんの足の指を舐めていただろうか。
林檎さんが時折、「ああん、いいわぁ……。もっと嘗めるのよ。そうよ、それ」
などと云っているのを聞いたが、良く憶えていない。僕は陶酔し切っていた。
林檎さんも目をトロンとさせていて、満足そうな表情だった。
きっと男に奴隷のように自分の足を舐めさせるのが好きなんだろう。
これまでに一体何人の男が、今の僕のように林檎さんにありつけたのだろう。
何人の男がこの足を舐めることができたのだろう。
椅子に両手を縛られた格好で座ったまま身動きのできない僕が
椎名林檎の足の指をしゃぶっている光景……それを妄想しただけでオナニーのネタになりそうだったが、今現実に僕はそれを実践していた。
そして林檎さんは、僕に足の指を舐めさせたままの状態で僕のジーパンのベルトに手をかけた。
僕はビクン、とした。
続きを読みたいという人間が少ないようなので、そろそろ断筆しようかと思う所存。
チンコ立ちませんか。ショボー
いいですよ、続けて下さい。
WBBの京極も冬彦だったような
41 :
名無しにして頂戴:03/05/25 23:50 ID:FZadq9m/
じらさないで書いてよ。
好きですよ、こういうの。
42 :
名無しにして頂戴:03/05/26 11:31 ID:TSWH0crO
林檎板、屈指の良スレ
43 :
bloom:03/05/26 11:37 ID:q6LT2Pg5
名前だけ変えたコテハンじゃなきゃまたキボン!!1さん
45 :
動画直リン:03/05/27 01:38 ID:UInlNYXD
46 :
_:03/05/27 02:46 ID:???
ペニキュアってなんだよw ペディキュアな。
ナボコフのイメージがあってとってもヱロス
48 :
山崎渉:03/05/28 13:09 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
49 :
名無しにして頂戴:03/05/29 18:14 ID:z3UakeV4
林檎=変態女
50 :
名無しにして頂戴:03/05/30 20:07 ID:f9uJenV1
続き書いてください。是非っ。
51 :
名無しにして頂戴:03/06/01 13:15 ID:NN9yWupu
続きキボンヌ ドキドキ
そして林檎は死んだ。
- 終 -
林檎は不死身。
- 再開 -
続きキボンヌ
55 :
名無しにして頂戴:03/06/08 10:36 ID:R/Ek1SLE
続きが知りたい・・
56 :
水先案内人:03/06/08 11:19 ID:M45WGwIE
57 :
sage:03/06/08 11:23 ID:CEFlReNX
鬱
58 :
名無しにして頂戴:03/06/08 20:11 ID:kGLuUnaZ
激しく続きキボンヌ
59 :
名無しにして頂戴:03/06/09 13:44 ID:wSjR272s
60 :
名無しにして頂戴:03/06/09 13:45 ID:1UI4iXDY
61 :
名無しにして頂戴:03/06/09 13:46 ID:wSjR272s
62 :
名無しにして頂戴:03/06/14 01:12 ID:dZ2ApcL5
激しく激しく続きキボンヌ
63 :
名無しにして頂戴:03/06/14 09:46 ID:dZ2ApcL5
激しく激しく激しく続きキボンヌ
64 :
名無しにして頂戴:03/06/14 20:53 ID:/eyityrL
|_∧
|ェ)・ ) ダレモイナイ・・クマクマスルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪
♪ ∧_∧ クマッ クマ
ヽ(・(ェ)・ )ノ クマッ クマ
( へ) クマッ クマッ
く クマ
♪
♪ ∧_∧ クマッ クマ
ヽ( ・(ェ)・ )ノ クマッ クマ
(へ ) クマッ クマッ
> クマッ
続きマダー
続きキボンヌ
夢板でやったら、キモすぎ
68 :
名無しにして頂戴 :03/07/05 20:07 ID:eTvq4B0S
京極よ焦らさないで続き書けや。
69 :
名無しにして頂戴:03/07/12 13:23 ID:Ii7W0Vj9
12/24
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
12/25
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
1/1
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
1/18
| \
| (・∀・) モウサイテー
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ウッセーボケ/
70 :
名無しにして頂戴:03/07/20 02:26 ID:+hsSZ4dn
haha............
71 :
名無しにして頂戴:03/07/20 14:18 ID:6pyPE0Ie
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきたYO!
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
72 :
名無しにして頂戴 :03/07/23 08:20 ID:S5WJ3WsK
続!
73 :
_:03/07/23 08:34 ID:???
74 :
名無しにして頂戴:03/07/23 09:13 ID:Ys2y5kA/
75 :
_:03/07/23 09:18 ID:???
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
続きマダー
続きキボンヌ
続きの中の人も大変だな
80 :
名無しにして頂戴:03/08/11 17:15 ID:e4kO4EU6
冬彦よ。俺はいつまでも待っているぞ!
81 :
_:03/08/11 17:29 ID:???
たのしみ!
83 :
名無しにして頂戴:03/08/12 16:05 ID:8spfHnqU
続きマダー
・・ネタがつきた??
課長も応援しろよ!!
85 :
名無しにして頂戴:03/08/13 04:02 ID:R6SV8iJj
しかたがねぇ、漏れが引き継ぐか。
オマエラ少し待ちな〜
87 :
山崎 渉:03/08/14 00:55 ID:???
,./m,,m,nluikhbkjhjnkuijhbhjkmnmknhnjbhghghh9779u8898989
88 :
山崎 渉:03/08/14 01:37 ID:???
xzxcvbnhjmkl;]l@ゆじtytぎ6ゆy7う7い7ういういくうjg:;.;llo;ghkijjnobfki9jhbutfym,n;pcvxmni@hnvhbnjujjkl,l;hghmkghbfd
89 :
名無しにして頂戴:03/08/14 14:07 ID:NtU9r0t2
期待してます
林檎が言い寄ってきたので無視しました。
待ってるよ。
92 :
山崎 渉:03/08/15 10:15 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
93 :
名無しにして頂戴:03/08/15 14:34 ID:Bi0wOJvx
また、山崎にやられた。
続きは焼くー
95 :
名無しにして頂戴:03/08/28 18:38 ID:9/C6lMjx
ちょっと待ちなー
96 :
名無しにして頂戴:03/08/28 18:38 ID:x3nrFcSw
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと待ちなー
ちょっと108
いまだに待ってる漏れ
111 :
名無しにして頂戴:04/08/15 13:48 ID:yE0IF0HF
このスレすげーなw
たしかにチョット凄いかも
113 :
名無しにして頂戴:04/08/15 14:38 ID:EASUSf5m
わけがわかんないところがすごいよね。
ほぼ一年ぶりにageてやるか。
続きが知りたい
昨晩は、変な夢を朝まで見ていたなあ。
もう、夢なんて見たくないよ。
自分の見積価値よりも相当低い計画表を書くから、その通りに
人生が進んでくれたら、文句は言いません。
神様お願い!
119 :
名無しにして頂戴:2005/06/26(日) 14:02:12 ID:uNM42r2d
続きがみたいよ
120 :
名無しにして頂戴:2005/07/18(月) 13:47:48 ID:SKxyG41U
続きキボン☆
そして林檎とくりらは結婚しましたとさ。めでたしめでたし。
メデタス
今日という日はあたしの中へ入って貰いたい。
こんなに暑いんだもの。
さぁ…どんなコトして欲しいか云って御覧なさいな。そんなに教育して欲しいの??あんたも相当なヘンタイねぇ。
125 :
名無しにして頂戴:2005/07/18(月) 16:42:21 ID:bVMZQwWQ
三回目にお願いしてやっときてくれた。
今日という日はシャワーなんて浴びるのが勿体無い程。
今日という日に私の体液とあなたの体液を混ぜたかったんです。
129 :
名無しにして頂戴:2005/07/25(月) 22:48:28 ID:F7Ct+5lz
続きを誰かが書いてくれる迄age続ける亊に決めました(o癶∀癶o)
∧_ ∧ ミ ギャーッハッハッハッ!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン
梅
梅
133 :
名無しにして頂戴:2005/08/01(月) 18:27:02 ID:nlTzuCHO
あげます
134 :
名無しにして頂戴:2005/08/01(月) 19:00:27 ID:dmqtFitu
つづきマダー
梅
な
137 :
名無しにして頂戴:2005/08/16(火) 04:17:45 ID:Ya7cRZAs
あげぽてと
おさげ萌え
ほう
へぇ
141 :
代筆屋:2005/12/12(月) 20:58:37 ID:???
林檎さんはジーパンのベルトを片手で器用に外すと、ホックを外しジッパーをゆっくりと引き下げた。
破裂寸前だった僕の股間はいやがおうにも盛り上がり、無様な姿態を林檎様の前に繰り広げている。
林檎さんはそれまで夢中で舐め回していた僕の舌先から足をツッと外されると、厭らしく膨れ上がった股間の前に顔を近づけ
薄い布越しにひくひくと脈打つ僕の肉茎をしげしげと観察された。
「子供のくせにあそこだけは一人前に大きいのね。恥ずかしいわ、とっても」
その言葉とともに林檎さんの熱い息が股間に吹きかかり、僕はさらに大きくしてしまった。
林檎さんは人差し指をたてると、茎の形どおりに盛り上がったブリーフのうえから、中心線に沿って人差し指をすーっと移動させた。
感じきっている僕の身体は、林檎さんの指に触れられただけでビクッビクッと振るえ、縛りつけられたロープが手首に喰い込んだ。
林檎さんは僕の肉茎の大きさ、硬さを確認するように指先で執拗に撫で回している。それだけで僕の口からは切ない喘ぎ声が漏れてしまうのだ。
続ききぼんぬ
うーむ、こそっと書いたのにさっそく見てるやつがいるとは・・・
結構書くの難しいでつ。
あげ
林檎とか関係なく続きキボンヌ
146 :
代筆屋2号:2005/12/25(日) 09:19:06 ID:???
僕の声に林檎さんは不適な笑みを浮かべた。「…そんな声も出せるのね、少し感じちゃったかな……今度はもっといやらしい所、舐めさせてあげる」 「え?」「何処にしようかしら」
僕に考える隙を与えぬまま林檎さんは僕の膝の上に僕と向かい合わせになるように座った。林檎さんは僕の口元に首筋を近づけてこう云った「サービスよ」
糞スレ
こんな事があっていいのだろうか。
きっと今僕は世界中で一番幸せであろう。
まさかあの林檎さんと肌を合わせられるなんて、昔の僕であれば考えられなかった筈だ。
幸せを噛み締めている僕の視界の先には、真っ白に透き通った林檎さんの首筋がある。
林檎さんは「さあ、早く。嫌ならいいのよ」と僕を急き立てる。
僕は吸い込まれる様に林檎さんの首筋を舐め回した。
林檎さんの唇から、誰も知らない程のいやらしい声が漏れる。
林檎さんを見て益々興奮してきた僕は、大きくなって行く物を隠し切れずにいた。
そんな僕に気付いた林檎さんは、するすると服を脱ぎ、それからいとも容易に僕の服も脱がした。
気付くと二人共全裸になっていた。
ちょっとちょっと脱ぐのはやいよ!まだだめだよ!もう少し我慢しよーよ
150 :
誘導:2005/12/26(月) 13:39:55 ID:???
151 :
誘導:2005/12/27(火) 15:36:49 ID:???
152 :
名無しにして頂戴:2006/01/21(土) 16:30:59 ID:UezLKAId
age
安くないとレディを簡単に買って酔わないで
154 :
名無しにして頂戴:2006/07/21(金) 19:55:11 ID:MaRpZtPr
age-
155 :
名無しにして頂戴:2006/07/21(金) 20:36:53 ID:LjZyoSxD
林檎「汚ねぇStemだなぁ食い千切ってやる」ぶちぃっ!!ぎぃいゃぁあぁぁあぁああぁあぁああぁぁぁぁああ
女だけどこれでオナニーしました
手マンってやつですか?
158 :
名無しにして頂戴:2006/09/04(月) 20:33:41 ID:a357leU5
しらすぼし
激しく続きを希望致す
160 :
car shop:2006/09/07(木) 02:48:41 ID:w7gIzGw0
裸になっても林檎さんは僕を許してはくれなかった。椅子に縛り付けられた状態で
身動きが取れない僕から、少し離れたところに黒のガーターベルト以外を脱ぎ捨てて
立っている。
「こ、この男何を考えてるんだろう・・・」
さっきまでとは明らかに男の態度が違う。遠くから見ると全く表情が読み取れない。
「・・・・人やね」
「えっ?いまなんて言ったの?」
「あんた、美人やね・・・」
林檎はこの言葉を何処かで聞いたことがあるような気がした。
「あ、あんた初対面でなに言ってんの?そ、そんなことより始めましょう!」
林檎は焦っていた。服を脱がせ、眼鏡しかかけていないこの男が私を狂
わせようしている・・・。
少しの間、沈黙が流れ、男は何事も無かったかのようにベッドに身体を投げた。
林檎は安心した。
この男も今まで出会ってきた男達となんら変わらないことが
判ったからである。
ワイングラスを片手にベッドに歩み寄り、男の頼りない胸に静かに顔を預けようとした時、
男はワイングラスを林檎の手から取り上げ、一気に飲み干した。
林檎は奇妙な感覚を感じ取っていた。
肌と肌が密着しているにもかかわらずまるで感覚が無いのだ。
自分が自分であるのか?ということに疑問を持った。
―このままだと狂わされてしまうだろう―林檎は一瞬、そんな感覚に襲われそうになった
続き-
165 :
執筆代理人6号:2006/09/24(日) 14:03:33 ID:2V51EJ4G
「シャ、シャワーを浴びてくるわ・・・」
「いや、浴びんでエエ」
「困る。ねぇ、お願い」
林檎は男から離れようとしていたが、男はそれを許さなかった。
「こんな汚らしい男に犯されるなんて・・・今日はホントについてない一日だわ。」
今日はクリスマス。
外はまだ明るいが、町は雪で綺麗にデコレートされている。
彼女は2年前から、コールガールとして働いていた。
別に金に困っていたわけではないのだ。
大学に入ってからというもの男という男に貢がせ、何不自由ない生活をしてきた。
そんな彼女は、自分のことを不謹慎などと思ったことはなかった。
利用できるものはなんでも利用する。
しかしある時彼女は気づいた。
「私の周りはタイクツな奴ばっか」
と。
そんな性格もあってか彼女はこの仕事を始めた。
人はこの仕事を嫌うかもしれないが、彼女にとっては
少しも苦しくなかった。
166 :
執筆代理人6号:2006/09/24(日) 14:18:15 ID:2V51EJ4G
仕事を終えて帰ったのは1時ごろ。
今日の仕事はハードだった。いやハードなんて呼べるレベルではかった。
指定されたホテルに着いたのが午後23時30分。急の仕事だった。
といってもクリスマスだから誰かと何処かに出かけることも無い。
彼女にとって男という生き物は金にしか見えなかった。
「今日の客はどんな客だろう」
「こないだみたいなジジイはヤだな」
「できればカッコイイ人がいい!!」
「ま、オヤジじゃなけりゃ許す」
そんなことを心の中でつぶやきながら、指定されたホテルの部屋に向かった。
何このスレ
168 :
名無しにして頂戴:2006/09/24(日) 17:59:10 ID:j4mTW9va
続き!続き!
169 :
執筆代理人6号:2006/09/24(日) 21:36:09 ID:2V51EJ4G
指定の部屋の前で彼女は妄想を膨らませた。
彼女の客の大半はみな少し変わった性癖を持っている。
洗濯バサミで身体中の性感帯をはさみ、ただそれをずっと見続けているヤツ、
私が身につけている服の匂いをかぎ、その場でオナニーするヤツ、
(ちなみにその時はジャージを着てくるように言われた)
etc....
変わった客が多いのだ。
別にそういう客の扱いについては彼女は慣れている。
金のためなら構わない。
しかし、今日の客には驚いた。
部屋に入るなり、部屋の真ん中、
ベッドの隣に眼鏡をかけた男が椅子に縛りつけられているのだ。
「えっ!?」
それだけではない。
この部屋は何か臭う。
170 :
名無しにして頂戴:2006/09/25(月) 04:35:04 ID:JtqjMU2e
続きー
どーなる
173 :
名無しにして頂戴:2006/09/25(月) 22:53:27 ID:xUJIhS+k
続きは?
174 :
執筆代理人6号:2006/09/26(火) 03:23:55 ID:ZicVr8YK
この匂い・・・強烈に鼻をつく、しかし、
どこで嗅いだことのあるこの匂い。
うんこ
ベッドのシーツ、ドアノブ、元々は真っ白だったはずり壁紙・・・・・
そう、部屋の至る所がその男の糞の海になっていた。
「今日の男は手強そう・・・
これは今年一番の大仕事になるかもしれない」
男は椅子に縛られている状態で何故かニヤニヤと笑っていた。
今まで数々の修羅場を経験してきた彼女にとってもこれはかなりの
衝撃だった。
175 :
執筆代理人6号:2006/09/26(火) 03:35:48 ID:ZicVr8YK
ニヤニヤと笑い続ける男。
かなり長い沈黙が流れる。
「あぁ・・・コンバンワ・・・えーと、今日はどのようなことをしたらいい
んですかね・・・・?」
今まで彼女は客に対して希望のプレイ内容を自ら聞いたりしたことは無かった。
いつもすべて彼女が決め、それに逆らう男は皆無だった。
いや、出来なかったのだ。
彼女には、すべての客にそう思わせる程の
何か不思議な魅力があったのである。
そんな彼女が始めて客の下手に出た。
何故なら彼女には気がかりなことが一つあったからだ。
それは、この男はどのようにして
自分の身体を椅子に縛りつけたかということだ。
きっとエスパー伊藤なんだ!
177 :
執筆代理人6号:2006/09/27(水) 01:04:34 ID:pDds+dd5
彼女が不審に思うのも無理は無い。
何故ならこの男には両手が無いからである。
一体どのようにしてこの男は自分自身を椅子に縛り付けたのだろう・・・・
「いや、実は」
彼女の思考をさえぎるようにして男はしゃべり始めた。
「ちょっと興奮し過ぎたかもしれない。」
「どういうことなの・・・・?」
「・・・・」
「ど、どうしたの?」
「あの人はね、なんでも言うことをきいてくれるんだよ。
そう、どんなことでもね。どんな時でも俺を100%満足させてくれる。
今日だって、そのはずだった。」
「私、今日はお金とか結構なんで。
もう帰ってもいいですか!?」
男の話を中断するように彼女は言い放った。こんな客は初めてだ。
しかし、男は何事も無かったかのように話を続ける。
「俺があの人に初めて会ったのは、たしか3年前だったかな?
それまでにもいろいろな人に楽しませてもらったけど、ダメだった。
あの人は俺と始めて会ったその夜に俺にこう言ったんだ。
ねぇ、おなにーしてみせて
って。信じられるかい?腕が無いこの俺にだ!!」
時々むせながらゲラゲラと笑いながら男はこう続けた。
「満足させたかったんだろうな。俺を。
でも今日は違った。」
ミスてりー
期待age
さて、どうなる?
181 :
名無しにして頂戴:2006/10/06(金) 23:23:43 ID:zDfTGPak
age
182 :
名無しにして頂戴:2006/10/27(金) 16:43:58 ID:qK1vbgA9
はぁ、大学忙しいなぁ。
バイトもあるし。
修道行きたかったな・・・
183 :
名無しにして頂戴:2007/02/25(日) 01:28:46 ID:r1EiAzsq
続きキボン
キボン濡
定期age
186 :
名無しにして頂戴:2007/09/07(金) 06:39:48 ID:V5oyiMGo
ちょ・・・
何気こわいんですけど
187 :
名無しにして頂戴:2007/09/16(日) 21:45:45 ID:c+GIGfSZ
こういうのはピンクちゃんねるのエロパロ版でやれ
うんこは萎えたわぁ……。
これからの展開に期待wktk
189 :
名無しにして頂戴:2007/09/16(日) 23:32:01 ID:FmDd6jeX
林檎は何でダイナマイトアウトの透明人間の最後で涙したの?
話変わって申し訳ない
191 :
名無しにして頂戴:2008/01/28(月) 02:27:37 ID:IwK6naar
test
>>189 あのライブで既にヒイズミとヒラマの脱退が決まっていた、
それで最後の曲で感きわまってしまった、というのが一般論
梁とかがむき出しの昔ながらの家に父方の祖父母が住んでて、
正月に帰郷したら林檎がいた。まぁ親戚だから当然なんだけど。その家には黒猫が住み着いてて、可愛がってた。
そしたらいきなり走って行っちゃって、林檎が慌てて「待って!」とか言って追い掛けて出て行った。
まぁそんだけ。
ここは妄想スレ?
林檎が夢に出てきたスレは他にあるし
195 :
名無しにして頂戴:2009/03/22(日) 02:01:11 ID:ZZkm8Oej
>>195 いつのスレにレスしてんだドアホageるな