MM、SS、KSK　どれが好き？

>>407
アルバムとしてのバランス
ＭＭ＞＞ＫＳＫ＞＞＞ＳＳ
聞いた時の衝撃
ＫＳＫ＞＞＞ＳＳ＞ＭＭ
完成度
ＭＭ＞＞＞ＫＳＫ＞＞＞ＳＳ
中毒度
ＳＳ＞＞ＫＳＫ＞ＭＭ

って事で一番ＫＳＫが好きだ
理由はなんとなくだが確か

何気にＷＨが好き

俺もＷＨすき！
気分によってDisc1Disc2聞き分け出来るし

無罪はたまに聞きたくなる
初々しくて色褪せない

勝訴のドSっぷりにハマってる
無性に聞き疲れたくなる

加爾基は淀んでてずっと好き
暗いのに乗れる感じがいい

よって
KSK＞＞SS＞MMかな

怖くても聞いてよ

ＭＭ＞ＳＳ＝ＫＳＫ

KSK>>MM≧SS
カルキをALLリピートで聴いたときの、どこが始まりで
どこが終りなのかが分からなくなって少し不安になる所が好きだ。
曲間が無いというか収録曲全部で1曲みたいなのが初めてで新鮮だったのもある。

MMとSSは甲乙つけがたいけど、ファーストインパクトの大きかった無罪が上かな。

ＭＭ＞＞ＳＳ＝ＫＳＫ
なんといっても初めて聴いた時の正しい街のイントロ!
あと、無罪は共感出来る曲が多いから
工房の意見でした

ダメだ〜〜〜〜全部好き過ぎて差つけらんねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜あぁ゛ーー(狂)

好きな順だと
KSK＞＞＞＞SS≧MM

でもよく聴いてるのは
SS≧MM＞＞＞＞KSK

MMって色褪せないよね〜〜ほんと

勝訴はすっごいイライラしてる時とか疲れてる時に聴くと落ち着くし泣ける
無罪は時と場合を選ばずにいつでもきけるしいつ聴いても元気が出る
カルキはあんま聴かない

ってことで無罪かな

そういえば放電もよく聴くなーDISC１の少し優しい感じが好き

SS>KSK>MM
勝訴は全て好き。少し危ない雰囲気を漂わせてる。虚言、病床、ギブス、依存、月に負け犬が死ぬほど好き。

無罪は積み木がきらい。なんか歌詞も曲も。でもここでキスして、正しい街、丸の内は最高

カルキも結構好き、宗教のサビなんてしびれるし、おだいじになんて泣ける。やっつけも好き！

おれは勝訴

アルバムを一つの作品として製作している林檎ちゃんだからこそ、ファンの間でも未だにこんな形で語られるのかな。

ちなみに私はやっぱりMMが好き。

気分によって変わるからなー…
おれは
KSK＞SS≧MMかな。
KSKは全体的な雰囲気も一つ一つの曲も全部好きだ。
SSとMMは気分で変わるかなー。

事変の娯楽は良曲もあるんだが全体的に好きではないな。
教育＞大人＞娯楽で

やっぱり大人

大人無罪勝訴が好き

あだるとは素晴らしい

放電DISK１は意外と聴く

大人最高

教育

ＫＳＫ＞ＭＭ＞ＳＳ
カルキ…ひとつひとつの曲が良いしアルバムとしてすごく綺麗にまとまってる。
無罪…一曲一曲のクォリティーが高いけどひとつのアルバムとしてみるとバラついてる

勝訴…アルバムとしてみるとまとまってるけどクセが強め

KSK＞MM≧SS
カルキのアルバムとしての完成度の高さはやっぱり頭ひとつ抜けてると思う。

事変は教育＞大人＞娯楽
娯楽は初聴では「林檎＼(^o^)／」と思ったが、聴き込んでみると良曲もあるな。

事変のアルバムのことなんか書くな

>>432がいいこと言った！

漏れはSS＝MM＞放電＞絶頂＞KSK＞唄ひ手
KSKは作りこんであるけど、
タイトルにザーメンって書いてあるので家族団欒の食卓に置けない

大人と放電

漏れってｗｗなつかしいなｗｗｗ

唄い手も放電も、最近通して聞いてない。曲単体でなら聴くけど
やっぱ無罪と勝訴ばっかきいちゃってるわ

ぁたしもぉちょーＭＭとちょーＳＳばっかりぃ聴いてるぅ

ＭＭいい。
でもＳＳもいい。
ＫＳＫもいい。
教育もいい。
大人もいい。
でもさみしい時は大人聞く。けしょうなおしすき

間をとってＳＥＸでお願いしまあす

はーい
セクース一丁おまちー

>>433すごい！
全く同じだ

SSでしょ

ＫＳＫ以外に考えられない

ＫＳＫ＞＞ＳＳ＞ＭＭだなあ
事変は大人だけ好き

今後、カルキみたいなアルバムは作れても
無罪や勝訴みたいなアルバムは作れないと思う
だからどうしても
MM、SS＞KSKになる
全部好きだけどね

今ちょうどKSK聴いてるんだけど
歌詞の雰囲気とか他の2つとは違うせいか
久しぶりに聴くと物凄く好きと思う。

KSK＞SS＞＞MM

カルキは全曲好き
無罪は幸福論（悦楽編）が苦手

カルキは確かにいいアルバムだけど
３枚目に出すアルバムじゃないよなぁ
もっと遊んで欲しかった

KSKは飽きない。
傑作だなありゃ。

最近SSの師匠のドSなプレイにやられ気味です。
他のどのアルバムにもあんなエロいベースは無い。

>>449
俺はすぐ飽きた
人それぞれだね

全部好きですよ、結構

俺は全部飽きた
ＣＤ聴き過ぎたし、ＤＶＤ等もヘビロしすぎた
真心ブラザーズの歌で、好きなものでも必ず飽きるから
ゆっくりじっくり味わおうって歌があるが
好きだけど飽きる、わかんないだろうなぁ、この状態・・・
ソロ新譜に期待

ＭＭ＞＞ＫＳＫ＞＞＞＞ＳＳ

無罪…時々通しで聴きたくなる。でも警告は飛ばす。飽きる。
勝訴…通しで一番聴く。でもサカナは飛ばす。
絶頂集…虐待：好い。 ﾃﾝﾌﾟﾚ：不幸自慢→喪＠ﾁﾝｺ神 発育：発育は個人的に好き。
唄ひ手…jazz a go goと木綿以外いらね
カルキ…名曲揃いだが、通しでは聴かない。葬列とかは夜聴くと鬱気味になる。
平成…この世の限りとポルターガイストぐらいしか進んで聴いてません
放電…何で出したの？シングル全部持ってんのに。
あとは教育＞大人＞娯楽。説明いらん。

ＳＳ＜ＫＳＫ＜ＭＭ

ＭＭ、ＳＳ、ＫＳＫなら断トツでＫＳＫ
初めてあれを聴いた時のインパクトといい、何度聴いても飽きのこないこだわり様といい、最高だと思う
特に茎は椎名林檎という人物の禁欲的な思想と、彼女の持つ健気で危うい儚さをよく表してる
聴く度に彼女がいかに張り切って生きてるかが、ひしひしと伝わってきて切なくなる
アルバムの中心に最も相応しい曲だと思う

ＭＭとＳＳはどっちも同じぐらい好き
だけど聴き込めば聴き込むほど、ＭＭではシドと白昼夢と積み木遊び、ＳＳでは罪と罰と本能が色褪せていく気がする

ｓｓ！