||||| 「百色眼鏡」に絶対入ってないセリフ |||||

地雷を踏んだ人は罰として
自分の生歌をupして公開すること。
それでは私から。

「大盛ねぎだく玉・・・なのか？」

　　　 　 ∧∧　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （,,　　）　　＜　　>>2ゲットしようと来てみれば
　　　　 .(　　つ　　　|　　こりゃまた とんだ駄スレだなぁ オイ
　　　　　|　, |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　U Ｕ

　|　　まあ せっかくだからやっといてやるよ　　|
　＼　　ﾊｲﾊｲ 今だ>>2ｹﾞｯﾄｽﾞｻﾞー っとくらぁ／
　　 ￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　 　 　　　 　 ∧∧
　　　 　 　　　　 （ﾟДﾟO　=3
　　　 　 ⊆⊂´￣ 　ソ　ﾔﾚﾔﾚ

ﾄﾞｯｺｲｼｮ・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧　　　　　　　 　　(´;;
　　　 （ﾟДﾟ ,）⌒ヽ　　　　(´⌒(´
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;

ﾊｧ、ﾀﾞﾙｯ・・・帰るか
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　 ﾎﾟ　　∧∧　　ﾎﾟ
　 ﾝ　 （ﾟДﾟ ,） .　ﾝ
　　 (´;) U,U ）〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(｀)

くだらん。終了。

「入ってるせりふ」の方が面白そう。

>>3や>>4はマジレスなのです。
偉い人にはそれがわからんのです。

クローンベビーでっちあげ

　　　　　　　 　　　⊂⊃
　　 　 　 　　　　ノノハヽ
　　　　 　 　 　 从＾▽＾从 ＜新スレおめでとうございまーす♪
　　　　　　　　⊂ﾉ　 　 ヽつ
　　　　　　　　　 （　　ノ
　　 　 　　 　 　　　､(
　　　　　　　　　　　　 )
　　　　　　 ノノハヽ 、
　　　　 ⊂（+▽+从つ⌒つ
　　　　　　　　　　　　　￣

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ウェー　ハッハッハ

10ｹﾞﾄｽﾞｻﾞｰ

めがね板

２ちゃんねる 　http://life.2ch.net/megane/
いちごびびえす http://matari.ichigobbs.com/megane/

メガネ眼鏡めがねっ娘好き集合！

４　http://life.2ch.net/test/read.cgi/megane/1040400000/l50
３　http://life.2ch.net/test/read.cgi/megane/1020384022/
２　http://life.2ch.net/test/read.cgi/megane/995975890/
１　http://cocoa.2ch.net/ad/kako/969/969970071.html

はっくしょん

ごっごめん・・

あたしが曲書いてやった広末って女はレコード契約打ち切りだってね。

「ゴマキなんて若いだけよ！」

（＾＾）

「もうお休みになったら？明日も早いのでせう？」

韓国人の4人に1人は刑務所に服役し、７割は脱走します
韓国人の男はマザコンが多く、３０歳過ぎても母親と風呂に入りセックスします
韓国人の2人に1人は近親相姦で、妹に出産させます。
韓国のディスコに行くと、数十人の男にオールナイトでレイプされます
韓国のレイプ発生率は世界一で、毎年数千人の日本人女性が被害にあってます
韓国女性が強姦と暴力に耐えかね外国に逃げるので男はレイプするため日本や台湾に行きます
韓国の強姦魔は軍隊で鍛えた体で一撃必殺、気を失うまで殴り続けます
韓国のカルト宗教にだまされ、日本女性１０００人、台湾人１００人レイプされました
韓国政府は、日本人を殺したりレイプするように、子供の頃から反日教育を行います
韓国内では、17000人の若い日本人女性をセックスの道具として売買しています
韓国人は、駅前や大学のサークルで日本女性を勧誘して、外国に売り飛ばします
韓国の闇組織は、日本人女性を拉致してレイプショーをしています
韓国のホテルでは、ホテルマンが合鍵を持ってレイプに来ます
韓国の焼肉屋は、商品に豚の発情薬を混ぜてレイプします
韓国のタクシーに乗ると、運転手にレイプされて殺されます
韓国のレンタルビデオ店では、日本人女性のレイプビデオが一番人気です
韓国人の男はホモが多く、毎年１０００人の男性がレイプされてます
韓国最大手のラーメン店は、工業用油を使用してました
韓国企業は、食品や化粧品にウンチ、鉄クズ、枯葉剤を混入します
韓国で整形手術をした人の６割は顔面崩壊などの副作用に悩んでます
韓国ヤクザが殺すので、政治家やマスコミは言いたい事が言えません　
韓国の洗脳部隊・・・創価学会、オウム真理教、朝日新聞、テレビ朝日
韓国人とケンカをすると鼻に割り箸を突き刺します
韓国の暴力事件発生件数は、日本のおよそ１０２.２倍です
http://ex.2ch.net/korea/ ハングル板(韓国）
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1041341591/ ...,

「うるさい！この　ばかっつら」

林檎と韓国人、関係ないやん！！

「イカ臭いけど、好き。舐めちゃる♪」

>>18
確かに絶対DVDにそのセリフはないだろうな。

「あーちょっちゅね〜」

「今夜も食べてみてくれ」

「入ってて欲しいセリフ」の方が面白かったね。

「パイプカットって　どんな髪型？」

ハイヒールリンゴの髪型

「椎名りんごにエーテル？
その感性、よくわからない。」

小林「お名前は？」
小雪「ってか、いつストパーかけたの？」

「コムギコカナニカダ」

「シンバシ。」

「愛する人との間にできた子供はかけがいのない存在ね」

「おじさん何してるの？」

「新宿2丁目に行きましょう」

「ウホッ！いい男・・・」

「やらないか？」

小雪「あたしさ〜布施明とエッチしたことあんのね。
　　　それでさ〜そん時彼があたしの肛門の匂いを嗅いだの。
　　　そしたらいきなり”これだっ！！”って叫んだの。
　　　そしてそれから数ヶ月たった後に、彼、シクラメンのかほりっていう曲だしたのね。
　　　大ヒットしたんだけど。あれ、あたし提供料もらっておくべきじゃないかしらって思うのよね。」

本物？

ドラゴンクエストより面白いドラゴンオエスト
今ならダウンロードして無料で遊べるよ

始めにゲームの起動について
http://hccweb1.bai.ne.jp/ggg/tdqmenu.htm
解凍ソフト（解凍レンジを入手）のダウンロードは
http://www.forest.impress.co.jp/extracter.html

掲示板
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1040455380/l50
攻略サイト
http://kokoaki.hp.infoseek.co.jp/MAIN_8.htm
http://agustla.s9.xrea.com/
http://www22.tok2.com/home/wawawa/
。。

（＾＾）

小雪「なんなのよ！そのほくろ採るわよ！」
林檎「うるっさいわねぇ！あたしに話掛けないで頂戴！あんた息が臭いのよ！」
小雪「じゃあなたこっち向かないで！あんたの顔で吐きそうになるわ！」
林檎「あら、言うわね〜あんた！いっときますけど、あなたそんなに可愛くないわよ？」
小雪「あ〜ら、負け犬の遠吠えにしか聞こえないわ〜」
林檎「むかつくわねぇ！ちょっと可愛いからっていい気になるんじゃないわよ！」
小雪「あ〜ら、ありがとーあなたと違って可愛いんだもの！ウフフ」
林檎「あ〜ら、チヤホヤされんのも若い頃だけよ〜、年老いたら自分に何千万もつぎ込むのは誰かしら〜？」
小雪「わたしは、大丈夫よ〜反対に貴方が心配だわ〜あなたの死因は、老いた自分の姿を鏡で見てしまったショック死よ！きっとそうだわ〜」
林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！死ね！！！！」

小林「林檎の負け！」

「私の名前がお尻になりたいのでしょう？」

林檎「その耳掻きなんほで買いはったん？」
小雪「弐銭どす。」
林檎「えっらい安いなあ〜わてにも一本買ってきておくんなはれ」
小雪「ええけど、条件つけてもええか？」
林檎「へぇなんですか？」
小雪「弥吉と一発やらしてくれまへん？」
林檎「へぇよろしおます」

林檎「小雪のうんこは300円小雪のうんこは300円林檎のしっこは2000円」
小雪「あ〜らおいしそう♪」
林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！死ね！！！！」

小雪「もっこりヒョウタンじ〜ま！もっこりヒョウタンじ〜ま！！」
林檎「あ〜ら不細工おばはんこんにちは」
小雪「んだと！　れ　　っ　　そ　　ん　　わ　　ん　　じ　　ゃ　　！　」
林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！死ね！！！！」

意味　わからん　　壊れてるよ　

小雪「小雪が教えてあげる。うんこアンドゥしっこアンドゥまんぽ！」
林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！死ね！！！！」

林檎「あ〜ら、小雪ちゃんこんな所で男探し？」
小雪「あ〜ら、林檎ちゃん相変わらず不細工ねぇ〜」
林檎「顔の事でしか批判できないのかしら？よっぽど性格に自身がないのね〜可愛そうだわ〜」
小雪「あ〜ら性格は顔に出るものよ〜よって貴方、性格も不細工なのね〜可愛そうに...」
林檎「ふん！ま〜いいわ、男は結構見る目があるものなのよ〜男の数で言ったら私の方が多いんじゃなくって？可愛そうだわ〜」
小雪「あ〜ら、全然羨ましくないわ〜やたらめったらやるもんじゃないわよ〜そんなことでしか快楽を得られないなんて、可愛そうに...」
林檎「いるのよね〜こういう人。sexなんて誰だってやりたいに決まってるじゃな〜い。もしかして処女なんじゃないかしら〜？可愛そうだわ〜」
小雪「あ〜ら、言ってくれるじゃな〜い。低脳な人はこれだから困るわ〜貴方の死因は淋病ね〜可愛そうに...」
林檎「男なんてシャボン玉。貴方が口にするには、1000年早いわ〜頑張ってね、処女小雪ちゃん」
小雪「むかつくわぁぁぁぁ！！！死ね！！！！」

ベッキー　「わかぁらな〜い！わかぁらな〜い！」
小雪＆林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！死ね！！！！」

小雪「ナプキンのCM出ちゃった」林檎「あたしはタンポンがよろしくってよ」小雪「くっちゃらはぴはぴハイチュウ」

林檎「おはよう、小雪ちゃん！」
小雪「おはよーりんりん！最近会社どう？」
林檎「まあまあね〜最近上司がさ〜セクハラみたいなことしてくるのよ〜」
小雪「あ〜りんりんもたいへんね〜」
林檎「そうなのよ〜小雪ちゃんはどう？」
小雪「そうね〜あたしは順調かしら！順調すぎてつまんないほどよ〜」
林檎「それもいやよね〜なんか生きてるって辛いわね・・・」
小雪「そうね〜あたしもなんか辛いわ・・・」

>>51
なんかﾜﾗﾀ

>>28
リリイですね。

>>54
正解。

林檎「ウンコしたいん。ウンコ」

「いっとくけどサンダルなんか噛まないわよ!!」

小雪「それ電池切れてるからつかへんねん」

林檎「ちょっと聞いてくれる〜？」
小雪「どうしたの？」
林檎「あたしさ〜実は布施明とエッチしたことあんのね。」
小雪「そうなんだ〜で？」
林檎「それでね、その時の事なんだけど」
小雪「うんうん」
林檎「布施がね、あたしの肛門を嗅いだの」
小雪「あらっいやらしい」
林檎「でさ〜その時に布施がね、｛こっこれだっ！！｝って叫んだのよ！！」
小雪「え〜なにそれ〜」
林檎「私も始めは分からなかったのよ」
小雪「何だったの？」
林檎「それがね、彼の名曲にシクラメンのかほりってあるじゃない？」
小雪「うん」
林檎「あれ、多分あたしの肛門の匂いで生まれた曲なんだと思うの！！」
小雪「何で？」
林檎「だって時期的にそうなんだもん！間違いないわ！」
小雪「ありえな〜い、第一あんたの肛門シクラメンの香りがするわけ〜？」
林檎「そこが問題なんだけど、どう？貴方嗅いでくれない？」
小雪「いいわよ」
林檎「はい」
小雪「・・・」
林檎「・・・」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

林檎「２ちゃんっておもしろいわねぇ〜！！」
小雪「ほんとね！」
林檎「見て！和田アキ子はクリちゃんが巨大すぎるから、舐めたとしたらフェラに
　　　なってしまうんですか？ですって！笑」
小雪「笑！おもしろいわ〜しかも質問口調のところがみそよね！」
林檎「そうそう！あとこれみて！昨日のうたばんのことかいてあるわ！」
小雪「わたし見たわよ！」
林檎「私も見たわ！キリコねぇさん最高だったわ！」
小雪「そうよね！あの人はB級の真骨頂よ！」
林檎「そうよ！ていうかさ、ああいうのを真のＡ級芸能人なのよ！」
小雪「私もそう思うわ！日本はキリコねぇさんを人間国宝にすべきよ！」
林檎「そうよね！フォアグラよフォアグラ！」
小雪「そうだわ！私たち芸能界の人間じゃない？キリコねぇさんを目指さない？」
林檎「いいわね！乗ったわ！」

>>61
前半ﾜﾛﾀ

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　

「ダブルクリックが巧くできないのでしょう？」

江戸と云う穢土を絵取る。

小雪｢お前納豆くさっ！！｣ 林檎｢むかつくわぁぁぁぁ！！！死ね！！！！｣

（半泣きで）
「アタシ、あなたが正しいってことくらい分かってる！」

（半泣きで）
「アタシ、あなたが正しいってことくらい分かってる！」

(半泣きで)
「あなた、いままでアタシになにをしてきたのか思い出しなさいよ」
「わかってる？もう、あたしから離れたら駄目なのよ」

良スレのはずなのであげ。

「女なら腹八分目！」

まじいみわかんねえすれだな

小雪「あんたの上履きカールのチーズ臭いのよ！！！！」林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！！！！死ね！！！！」

小雪「(笑)」
林檎「何笑ってるのかしら？気持ち悪すぎだわ」
小雪「いやね、貴方見てるとおかしくて笑って仕舞うのよ〜」
林檎「気持ち悪いのよ、貴方」
小雪「だって黒子とっちゃうんだもの〜」
林檎「悪いかしら？あの黒子があったらお笑いみたいになるのよ！」
小雪「あ〜ら、今でもお笑いよ〜貴方舞台に顔見せた瞬間笑い取れるわね！所謂でおちよでおち」
林檎「うるさいわよ！！なんなの？あなた。ちょっとハリウッドに出たからって調子乗ってんじゃないわよ？
　　　貴方が真剣な顔して英語喋ったら、噴出してしまうのよ！おかしかったわ〜」
小雪「あら見てくれたのね〜なんだかんだ言って私のこと好きなのね(笑)それよりあなた芸人になりなさい！
　　　顔で笑い取れるなんて最高じゃないかしら(笑)」
林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！！！！死ね！！！！」

「あなたは永遠に私の事を理解できないでしょうね」

「ホァタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタァァァァァァ！！！！！！！」

「ホタテ食いてぇ」

「アマゾンの秘境に住む民族にー。椎名林檎がー。出会ったー。」

林檎「貴方エラ張りすぎ」
小雪「其方こそ整け・・・あ、失礼・・・整い過ぎよ」
林檎「おめーなんて、あたしの台本一つで溝鼠にでもなれるのよ」
小雪「あんた林檎でしょ？藁」
天城「あの・・・」
林檎・小雪「だまれラーメン」

小雪「りんごきも〜い　かっこ　わら」

林檎「青き衣を纏い金色の野に降り立つ・・・・古き言い伝えは真実じゃった・・・！」

小雪「触手かよ！！！！？？」

林檎「あらっ！！今小雪オナラしたでしょ！？嫌だわこの子！！！」
小雪「してないわよ！！ハリウッド女優がそんなことする筈無いじゃない！！！」
林檎「でも今音したわよ！振動も有ったし(笑)震度３は有ったわね！」
小雪「嘘言わないでよ！私いっつも出るときは出るって前もって言うじゃない！」
林檎「やだっ！くっさ〜い！！ちょっと〜〜もう！！てかあんた今下痢でしょ？」
小雪「えっ何でわかるの？」
林檎「匂いで解るじゃない！もうくっさ〜い！トイレ行ってきなさいよ〜！」
小雪「今ので楽になったわ！」
林檎「名言は忠に似たり」

林檎「>>87　　ﾜﾗﾀw・・・・と。あら、そろそろヤキチが焼き上がったみたい。」

林檎「小雪が嫌いなら− 天城が嫌いなら−私が嫌いなら− 勝手にしやがれ」

林檎「あたしチンチクリ〜ン」

林檎「とりこし苦労の初めのあの音出せる？」

ぅあまぎぃ〜〜〜ごぉぅえぇ〜〜〜〜〜〜♪

林檎「私イタコやねん、誰降霊して欲しい？」
小雪「じゃ、マリリンモンロー」
林檎「ププッピデュ」
小雪「・・・」
林檎「今出て行きはった」
小雪「そうなんや」

このスレちょっと好きなのでｱｹﾞ
天城ﾀﾝもっと出してー

天城「ラーメンズって面白いのかなぁ」

林檎「私イタコやねん誰降霊してほしい？」小雪「じゃ、舞い蹴るジャクソン」　　　　林檎「生きとるやん！・・・・・ポゥ！！」小雪「今死にはったん？」

小雪「あんたの声って何と無くあゆみたいなイメージあったわ。」林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！！死ね！！！」

女子高にて

林檎「(鞄の中をあさって)…あ〜あれ忘れてきた〜」
小雪「あれって何？」
林檎「あれやんあれ。ほら、女の子が月に一度なるやつ。悪いけど貸してくれへん？」
小雪「え〜恥ずかしいやん…」
林檎「えーやん、女子高なんやし！」
小雪「え〜出すの…？」
林檎「うん、お願い！！」
小雪「わかった。ハイ！月刊タイガース！」
林檎「ちがーーーーーう！！！」
小雪「間違い無い！！」

林檎「あげとくわ」

林檎「（壁の向こう側の人に向かって）わたしのなまえをおしりになりたゐのでせふ？」
小雪「勝手に我家に張り込んで私の真似しないでよ。それと眉毛書きなさい！！」

林檎「あたし・・・子供を愛せてないの・・・」
小雪「ハーモニカを買ってください」
ｂｙ僕と彼女と彼女の生きる道より・・・

『今はとてもタイムリーな私』 林檎女氏の名言

小雪(>>102へ)「勝手にタイムリーになってろよ」

天城「絶対良スレのはずだ。」

林檎「いい加減返してくださらない？」
天城「え…(みみかきは返したのに…)」
林檎「ももひき」

林檎「やっぱり貴方だったのね！人の家覗いて何やってんのよ！！」
天城「い、いや！あの〜」
林檎「言い訳はいらないのよ！気持ち悪いのよ！変態！！」
天城「こっこれ…」
林檎「あーーー！これあたしの耳かきじゃない！ないないと思ったら！」
天城「うん…ごめん。実はお願いがあるんだ…」
林檎「何よ？」
天城「ここでキスして。」

I'll never be able to give up on you,
so never say good bye and kiss me once again〜♪

関係ないけど僕と彼女と彼女の生きる道この前観たら
小雪に大森南朋が告白してた。

　　　　　　　　　　　,;-―、　 ,　　　、ヘ、
　　　　　　　　　／ー　　｀　/／⌒　　　 ＼
　　　　　　　　ﾉ　　,　　 久＼　ヽ、　　ｌ　へ＼
　　　　　　　 /　　/　,;　　ﾘ　ｌ　　ヽ　　|　　 ｌ　i
　　　　　　 〈　ヽﾂ　〃 /　、＼ｌ　｀ヽ、い　,|ヽ''
　　　　　 　 |ｌ　人 、｜ 川　ｌ、　、｀ヽ、｝　、j　　　　虚
　　　　　　　ヽ,ヾヘ ﾉＬｌ ｌ |　iヾ,ハ　l　|、ヾ ）｝
　　　　　　　 |lヾ彡ゞﾐ ヾ,i、ｌｊ、li ﾘ/　 l;;:＼|リ　　　　 言
　　　　　　　/;lー-、>―--ミﾐ; ヾlヾ、ｌ|;;;;;;;;;｀'┐
　　　　　　／　 ＼/゛ー-　　＼ ｌ| /ソ::::::::;;;;;;;;;l
♪　　　　 |　 ,｀ヽ,l￣二´　　、|;;;;;;;;-'"￣ヽ;;;;;;:|
　｀ヽ、　　＞::lヽ=〈´.ｰ┐　ヽ　.l ｌ、 /　　　i;;:／
　　　）　　|;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ￣'┤　　 /;;;;;|　ｌ　　　 |ｌ
　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　 〈;;ヽ;イ;;;;;;;;:l　L　　　ｌ|
　∫　　/ｌ｀ー-―'ｌ　　 ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、　　　‖
┌∫　/::|　　　　/　　　ヽ;;;;;;;;;;;／　|lヽ,　　‖
十-、 l::::|　　　　 |　　　　|　　　　　ヾ,、　　‖　　　そ　　だ
;;;::::::|　l;;;L__　　_/｀ー-、_|　　　　　　|ｌ　　　|　　　　ん　　か
´￣l＼ ',;;;;;;;;;;;;ｼ′　　　ﾊ、　　　　 /l　　 /　　あ　 な　　ら
___ノ　/　￣￣　　　　　ｌ::::|　　　　ﾉ /　／あ　 た　 に　　　｀
ー―'　　　　そ　　だ　 ｌ::l　　　　 ｀ﾌ￣　 な　 .く　 .御
　　　　　　　ん　　か　　 ｀ー-=＝'´嘘　 た　 .し　 覧
　　　　　　　な　　 ら　　　　　　　　 な　 に　 の　 に
　　　　　　　に　　　｀　　　　　　　　 の　触　 口　 な
　　　　　　　怒　　　　　　　　　　　　で　 れ　 唇　 ら
　　　　　　　ら　　　　　　　　　　　　 す　 る　 は　 な
　　　　　　　な　　　　　　　　　　　　　 ゜　以　　　　い
　　　　　　　い　　　　　　　　　　　　　　　外　　　　で
　　　　　　　で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜
　　　　　　　　 ゜

林檎「何なのあなた。私に向かって失礼じゃないかしら？あんたいい年なんでしょ？
　　　あたしに対して敬語ぐらい使うの普通じゃないかしら？今度からは気をつけて頂戴！」
小雪「そっちこそ何様なのかしら。ちょっと言わせていただきますけど、
　　　あたくし今超イケメンの方から猛アプローチ受けて困ってますの。ほんとにしつこくて困ってるのよ。」
林檎「女優に手を出す男なんかいるのかしら。あたくし、女優なんて小汚い仕事やってる人って嫌いだわ。
　　　あーー厭らしい！！あたしも女優やってみたらって友達に誘われたことありますの。でもあたしっておしとやかで
　　　慎ましい女性だから演技みたいなうんこのようなことは出来ないの。周りの男には「お前は俺だけのものにしたい！」
　　　「お金はあげるから」って。あたくしって罪な女だわ。」
天城「も〜うるさいな〜。一体何なんだ！？おまえらこれ以上でしゃばるとエッチの相手してやらないからな！」
林檎「あんたここで喋んないでくれる？あんたの口の臭さが匂って来るのよ！オエーーーーー！ゲホッ！
　　　あたしみたいな美人に対して敬語を使いなさい敬語を！」
小雪「下級庶民の分際で、でしゃばんじゃないわよ！」

林檎「ショートコント、パペットマペット。

　　　ねぇねぇ、かえるくん、昨日の晩御飯なんだった？
　　　焼肉。

　　　パペットマペット」

許してください　ひまわりさん。

林檎「ちょっと〜あたしの枕どこやったのよ〜」
小雪「あたし知らないわよ？天城じゃないの？」
天城「知らないよ。自分でどっかやったんじゃないの」
林檎「あっあった。天城、足で踏んでるわ！」
小雪「あっほんとだ！」
天城「ごめんごめん、業とじゃないんだ！」
林檎「ちょっともう！」
小雪「そんなんだから、石川さゆりに越えられちゃうのよ！」
天城「天城越え！？」

林檎「ちょっと〜なかなかオモシロイこというじゃない〜ここあげたんじゃないここ？」
小雪「腕？まぁね〜前から考えてあっていつ言おうかタイミングを計ってたのよ〜ここだ！と思ってさっき言っちゃった☆」
林檎「アハハ　私も一つ考えてるんだけど、いっていい？」
小雪「なになに？面白いか判定してあげるわ！」
林檎「残念！黒子切り！」
小雪「…パクってるじゃん」

age

>>35ﾜﾗﾀ

南朋｢ショムニとコサキンラジオを足したようなスレだね｣

>>91 できるよ。あれいいよね。

↑こいつやべぇな、マジでw

林檎「私のリモコンは何処」

小雪「このカントン包茎！」

林檎「ねぇねぇ、小雪さんのチクビ何色なんですか？見せて頂けます？触ってもいいかな？どこが気持ちイイの？どうして欲しいか言わなきゃわかんないよ!」

天城「ドコが感じるの言ってごらん？」
小雪「恥ずかしい…」
天城「言ってごらんよ、ここ？」
小雪「違う…」
天城「じゃここかな？」
小雪「ううん…」
天城「じゃやっぱりクリちゃんなんだ？」
小雪「違う…」
天城「え〜じゃここ？」
小雪「あ〜〜〜〜そこよ！！！」
天城「ここ黒子じゃん！！」
小雪「一番そこが感じるわ！！！そこよそこ！！！」

｢天城は改造人間である。彼を改造した桂木楓は世界征服を企む悪の秘密結社である。天城は人間の自由のために戦うのだ｣

楓「あるある探検隊！
　　あるある探検隊！

　　隣の親父の犬逃がす

　　ハイ！ハイ！ハイハイハイ！
　　あるある探検隊！
　　あるある探検隊！」

天城｢穴を覗いたら知らん人!
あるある探検隊!あるある探検隊!

天城「耳掻き返せと脅される！
　　　あるある探検隊！あるある探検隊！」

林檎「すいません、内臓を買って下さい！！！」

天城｢お前バッカじゃねいのー｣

小雪「ノス？」

天城「最近、枕からちらし寿司の臭いがするとです」

小雪「ジュテーム☆ジュテーム叶わない夢なんてみたくないわ♪」

１３０
ヒロシ最高！！！！ｗ

小雪「射精しますた」

金八先生が絶対に云わない事
「みんな死じゃえばいいのに」

天城「レンズDVD化ﾔﾀｰ」

天城｢鍛えてます｣

やっばいこのスレ激ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

小雪「ぬるぽ」

つるっとガッ

林檎「私の名前をお知りになりたいのでしょう？」
天城「別に」
ハイジャンガジャンガジャンガジャン(ry

http://king-laputa.hp.infoseek.co.jp/images/muska023.jpg

小雪「むかいきもす」
林檎「むかいもえす」
小林「むかいｶﾜｲｿｽ 」

金八がつぼｗｗｗｗｗ

>>140
イイ（・▽・）

　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌───────────────
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 川´∀.｀)　　 ,,／　 , ' 　＜林檎　フゥゥゥーーーーーーー
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,..ｊ　　,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└───────────────
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `山'::::：　　 　／
　　 　　　　　　ヽ：::::::::::|:::::::："",r‐'
　　　　　　　　　 〉::::::::|::::::::::¨/
　　　　　　　　　/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　/;;;;;;;/:::::::::::《
　　　　　 　　<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
　　　　　 ／ 　 ヽI,r''"""^~ヽ

天城「まだ寝てよっと」

林檎「通報しますた」

林檎「つーかお前最後に耳かきしたのいつ？」
天城「え、えーっと、、、一年前・・・」
林檎「あーもう詰まりまくってっから取れねーよ。こりゃ耳鼻科行くしかねーな。」

期待あげ

>>147
　　　　　　　　　　,,,...､,ｨ-- ､,,,,,___
　　　　　　　 ,,ｨiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l､,,_
　　　　　　 r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;:　彡ﾉﾉ'ヾ､;:;:;:i!
　　　　　　 |:;:;:;､ゞゞゞ'7''"~　　　　　`l;:;:;i!
　　　　　　 l:;:;l　　　　 ヽ、　　　　　　l;:;:;:ﾐ
　　　　　　 l;:;:| 　 ,,....、　　　 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-､
　　　　　　　ヾl,r"‐''''―､,-r'",.．,､　 i!`T"）|
　　　　　　　l^ｰi '"' ’'`　ﾉ　ヽ､,,,...-‐'　j!　 |
　　　　　　　i! :; `''ー'''';:',,　,,, )　　　　: |ｰ'"
　　　　　　　 ヽ-l　　　 ,,.;:;::;;;;:,,,,,　　　 | 　　　
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　　　　　田代　「林檎ちゃんに通報されますた」

林檎「射精しますた」

>>148
耳鼻科ツボにはまった。

俺、耳糞つまって耳鼻科行ったことある・・・

林檎「ちょっとカバンとって」
小雪「はい！」
林檎「これ、メガネやん！カバンとってよ」
小雪「はい！」
林檎「ちょっと、うちわやん！カバン！」
小雪「はい！」
林檎「もう、これムヒやん！もうええわ！」
小雪「自分でとりーや！」

天城「ギリギリジンジンジン」

解るかな

天城｢今月月末大ピンチ、ギリギリギリジンジン｣

天城「夢見る１４歳、体は４０歳」

林檎「私の名前をお知りになりたいのでしょう」
小雪「いいえ」
林檎「忘れないで　お金よりも大切なものはある」
小雪「いいえ」
林檎「アーユーレディ！」
小雪「いいえ」
林檎「マリオ使いすぎかもよ！」
小雪「Ｂ−ＤＡＳＨ！」

林檎「スーパースターに憧れて今日も会いに行こう〜」


林檎「サラ金とは何のことでしょう？」
小雪「サラリーマン金太郎」

駒形「おっかないんだ」

林檎「セフセフ!!」
小雪「アウアウ!!」
天城「ブーン」

天城｢あら〜、寝坊しちゃったわ、まぁ眠いから寝ませう｣
小雪｢おめぇ起きろよボゲぇ、さっさと仕事やっつけてこい｣
やっつけ仕事がかかる
林檎｢五月蝿いなぁ〜も〜誰の唄?｣
天・小｢おめぇーの唄ぢゃい｣

「爪切り…　あ、じゃなかった耳かき」
「ﾊｲ、ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ」

「あ〜まぎ!!セクースしよっ!」

天城｢2P出来るじゃないか！｣

このスレ大好き

「おこんにちは」

小雪「天城、郵政民営化どうなん？」

天城「なんかいいことでもあったのか？」
小雪「いつからそこにいたの？」
林檎「秘密だよ」

天城「かーめーはーめーはーーー！」
小雪「くらえーーー！」
林檎「バン！バン！バーン！ドーーーン！」

>>73って何のセリフだっけ。
思い出せそうで思い出せなくて気持ち悪い。

あげ

喪れのギャリック砲そっくりだ！

私の作ったガンダム

ガンダムに乗りたいんじゃない、ガンダムに成りたいんです。

小雪｢ごめん電波悪い｣
林檎｢ほんと？じゃメールにするわぁ｣

>>171
いや、何かのパクりじゃなくて、「レイプされた女」
をイメージして、自分で書いた。
どこかで、似た文章あったっけ？

天城「・・・この味噌汁のトウフいつの？酸っぱいんだけど」
小雪「あぁ、それモッツァレラチーズなんですの」
林檎「あなたなかなかハイカラなことなさるのね」

小雪「『どこどこのなんちゃら堂とかなんちゃらボウとかより通販で買ったもの方がいい！！』って言ってたらしいわね」
林檎「言ってないわ！！そんな女子高生みたいな発言するわけないじゃない。」
小雪「でもメガネが言ってたわよ！！」
林檎「あ〜あれ妄想してるんよ。妄想と現実の区別が出来ていないらしいわ！」
小雪「ちょっと！！バカじゃないの？透明人間書いて貰ったくせによくそんな口が叩けるわね！」
林檎「うるっせーバカって言う方がバカなの！！お分かり？」
小雪「一層のことあんた私にとっての透明人間に御成りなさい！」
林檎「意味わかんないのよ！」

小雪「あなた、私の力でお台場を歩けなくするわよ！」
林檎「いいわよ、走るから！」

天城「ねぇ、今日から三人川の字で寝ませんか」
小雪「あなた寝言激しいから嫌だわ」
林檎「あなた足とワキ臭うから嫌だわ、足なんて納豆巻きの臭いなのよ！」

小雪「ちょっと！聞いたわよ！」
林檎「あら、あなたの口が臭いって教えて回ってることがついにバレたのかしら？」
小雪「そのことじゃないわ・・・って初めて聞いたわよ！なにしとんじゃコラ！」
林檎「ゴメンナサイね〜でも事実はいつかバレてしまうことなのよ〜」
小雪「むかつくわぁぁぁぁ！！！！！！死ね！！！！」

小雪「東京事変の新曲けっこういいわね！！」
林檎「でしょ〜？あなたをイメージして作ったのよ〜」
小雪「えっ本当？嬉しいわ！」
林檎「PVに流れてる血はあなたの最期をイメージしたのよ〜」
小雪「むかつくわぁぁぁぁ！！！！！！死ね！！！」

林檎「ねえ見て！子猫がいるわ！」
小雪「かわいいわねぇ〜！私飼おうかしら！」
林檎「まあいいわね！名前はどうするの？」
小雪「もう決めてあるのよ！林檎ってどうかしら！」
林檎「私の名前を付けてくれるのね〜可愛がって頂戴ね！！」
小雪「もちろんよ〜おいで林檎！残飯食べさせてあげるわよ！」
林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！！！！死ね！！！！！！！！！！！」

小雪「大奥のオファー受けたの！どうしようかしら〜」
林檎「あら、あなた着物似合うしいいんじゃない？」
小雪「嬉しいわ！でもあなたの場合はコスプレにしか見えないわね〜」
林檎「あ〜ら言っちゃ悪いけどあなたの主演した百色眼鏡はカンヌに出品されて予選敗退よ！みじめね！」
小雪「あら〜それはあなたの作品よ〜墓穴掘ってるわね〜」
林檎「むかつくわぁぁぁぁ！！！！！！死ね！！！」

小雪「ねえ、『眩む』ってなんて読むのかしら？」
林檎「『くらむ』よ！そのぐらいの漢字も読めないなんて馬鹿って本当に嫌ね〜」
小雪「あ〜らこのぐらい読めなくても日常生活に問題はなくってよ〜」
林檎「負け犬の遠吠えね〜小学生からやりなおしてきたらどうかしら〜」
小雪「ムカ！！あなたの歌詞って難しい漢字が多過ぎるのよ！！！！！」
林檎「私も全部は読めないわ〜」
小雪「あ、やっぱり？」

お前に食わせるﾀﾝﾒﾝは…
ﾈーーー━━(ﾟ∀ﾟ)━━ーーー!

林檎「ブルァアアア！ブルァアアア！ベリーメロン♪」

天城「ぴゅー」
小雪「ぶーん」
林檎「あむる」

( ﾟДﾟ)y─┛~~

林檎「ﾓﾙｽｧ」

林檎「ｽｰﾘ､ｽｰﾘ､ｽﾘｽﾘｽﾘｰ｣

( ﾟДﾟ)y─┛~~

喫茶店でのカップルの会話
天城「何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
小雪「・・これでいい（指差す）」
天城「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
小雪「してない」
天城「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
小雪「いい」
天城「そっか −あのさ もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
小雪「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
小雪は一応本当に楽しんでいるつもりらしい
天城「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
小雪「・・」
小雪、いきなり天城にキス。さすがに凝視できなかったけど多分口に
天城「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
小雪「分かってくれた？」
天城「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
小雪「今日はもうしないから（わずかに照）」
天城「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけどうわーヤバい。うわー。」
小雪「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
林檎が「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った

コピペ乙

( ﾟДﾟ)y─┛~~

改変って言えよ

小雪「幹夫死ね」

天城「俺さ、この歳になってこんなにオナニーするとは思わなかったよ。」

小雪｢天城のｵﾅﾇｰ…萌えるわ！！ﾊｧﾊｧ｣

小雪「引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！しばくぞ！！」

「誠意って何かね？」

200色眼鏡

小雪「茎は聴き飽きたから」

小雪「茎は舐め飽きたから」

天城「ねぇ、やっぱり川の字で寝ようよ」

林檎｢>>198 miyoco！！｣

駒形「体臭がええねん」

小雪「馬鹿なこと言ってないでさっさとお湯沸かしてよ」

天城｢やだよー、めんどくせーもん(-３-)｣

小雪「馬鹿なこと言ってんじゃないよ」

小雪「ちょっwwwwwwおまwwwww」

天城「ちょwwwwおまwwwwwww」

小雪「なによ」
林檎「小雪、鼻毛出てるよ」

小雪｢明日五時から渋谷だっけ？｣
林檎｢そうそう〜楽しみ〜｣
天城｢何かあるんすか？｣
小雪・林檎｢……｣
天城｢すいませんでした｣

小雪｢寝れねんじゃｺﾞﾙｧ！(ﾟдﾟ)｣

天城「俺が添い寝してあげよう」

小雪「ありがと」

( ﾟДﾟ)y─┛~~

みなさん椎名林檎【東京事変】に投票お願いします。

†　ttps://cgi2.nhk.or.jp/kouhaku/vote/send.cgi
　　ここにいってメアドを登録ｽﾙ
　　携帯はアウト
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　　（群青な理由は一般公募からもおそらく多いであろう曲だから）
　　（他の曲には投票するな。すればする分他の曲の順位が上がってしまう）
†　曲の思い出やエピソード〜　のところに
　　自分が考えうる最高のお涙エピソードを書く
†　個人情報はお前らに任せる。が、エピソードと矛盾しないように注意
†　締め切りは今月いっぱいだ！！！！！！
　　リストにあるくらいだから可能性はゼロじゃねーぞ！！！！
　　

m9っ`･ω･´)おまえら本気で椎名林檎を大晦日に仕事させるのだ！！！！！！！！
コンサート前だから忙しいだろうとか、余計なことは考えるんじゃねぇ！！！！！
とにかく暴れろ！！！！！暴れるんだよ！！！！！！！！！１１１１１１１１

小雪「あーうんこ漏れる。寝る前に１発してくるわ」

林檎「ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ！ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ！」

小雪『じっとなんてなさらないで…私を楽しませて頂戴？』

林檎「色っぺー」

金魚「ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」

あまちさまのばか！

あまちっていうのね

シラナカッター

それも仕様ということに・・

あまみ？あまぎ？てんしろ？なんだっけ？

天城茎太郎（あまぎけいたろう）ですよ（´▽｀）

>>225
ありがとうございます

林檎「金魚が酸欠になってるよ、ちょっと！ちょっと来てよ！」

天城「おいおいどうしたんだ」

>>106
感動

林檎「小雪がさぁ〜鍋の残りのアンキモあげたみたいで水が腐っちゃったの！」

小雪「夜中にそんな馬鹿なこと書き込んで虚しくならない？」

小雪「メラゾーマ」
林檎「マホカンタ」

天城「虚しいのはお〜たがいさまでぇ〜♪」
夜中にチェックしてるお前に萌(＾ω＾)

小雪「やば…〃〃萌〜」

天城「お前鼻血出てる」

林檎「破廉恥な娘ね！！」

林檎「小雪に蔑まれたわー！！萌！！」

「きゃー!!着物がはだけてるー!!」

「声がもっと聞きたくって近づいたぅぁぅあーーー♪」

だんだんﾜﾛえなくなったなこの板

ね。中間が一番面白かった希ガス

や、自分がやっといて何をｗ

小雪｢ってかさー、あんた(林檎)にかなり前々から言いたかったんだけど〜、↓

続｢本当可愛いよね〜なんかちっこくってさ〜私と付き合わない？どう？のるか？剃るか？｣

天城｢ジレッド４前歯ってか｣

ごめん
意味分からない

林檎「いやーーーーー！！」
小雪「ちょっとーーー！醤油こぼれたじゃない！！こんなところにシミできたらやばいじゃない！」
林檎「どうしよ、デートに遅れちゃうじゃない！！」
小雪「それあたしの台詞ｗ」
林檎「そうだったわｗ」
小雪「わざとでしょ、ねえわざとでしょ？」
林檎「うふっ☆」
小雪「醤油こぼしたのわざとでしょ！！」
林檎「そっち！？」
小雪「そっちって何よ？」
林檎「いや、私ボケたやん！！」
小雪「あんなん２ボケーやわ！」
林檎「低いやん！！」

林檎「ねぇ！！あんた歩くの速いわよ！！ちょっと待ちなさいよ！！！」
小雪「あ〜ら足腰が弱いのね〜年齢のせいかしら〜？」
林檎「フンッ！筋力だけがとりえのゴリラオバサンに言われたくないわ！」
小雪「あなたのほうがゴリラみたいな顔してるじゃない〜言えた口じゃなくてよ〜」
天城「僕に言わせればどちらもゴリラですよ」
林檎＆小雪「むかつくわぁぁぁぁ！！！！！！死ね！！！！！！！！！」

林檎「いやーーーーー！！」
小雪「ちょっと！！コショウ４に砂糖６でしょ！！何やってんのよ！」
林檎「ごめん！手が滑っちゃって！」
小雪「もう！すべるのはギャグだけにして！！」
林檎「ちょっとあたしのギャグ百発百中じゃない！何言っちゃってんのかしら」
小雪「おめでたいわ！あなたって！」
林檎「実力よ！決してパクリではないわ！」
小雪「でもあなた、爆笑エクスタシーのＤＶＤの最後倒れたじゃない？あれは面白かったわ。」
林檎「何言ってんのよ。賣笑エクスタシーでしょ？あれほんとに倒れたんだから！」
小雪「はいはい」
林檎「ぱいぱい」
小雪「かめはめは」
林檎「きえんざん」

あつぷる自演ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1129413198/316

林檎「ヤダの顔はもう見飽きたわね」

小林｢あのぉ、これ、道に落ちてたﾖ。｣

骨まで溶ける旨さ。コカコーラ

「でっかい耳クソ取れましたわよ」

林檎｢よっしゃあ｣

でっかい耳糞で喜ぶ

林檎｢…？｣
小雪｢どうしたの？｣
林檎｢滝川クリステル…！｣

林檎｢うっ、吐きそう…｣

天城「僕のお口に吐きなさい」

小雪「コレあげる」
林檎「えっ何コレ？」
小雪「アンタこの前誕生日だったんでしょ」
林檎「わぁ!ありがとう」
小雪「偶々思い出しただけよ！勘違いしないで!そのプレゼントだってアタシがいらなくなったヤツあげただけだから。」
林檎「わかってる。でも嬉しい！開けていい？」
小雪「今はダメ!!私が居なくなってから開けなさいよ」
足早にその場から立ち去る小雪。
林檎「何で？　あっ!待ってよ小雪ちゃん･･････変なの。何だろ中身は･･･」
プレゼントの箱を開ける林檎。中には一枚の手紙と時計が入っていた。
小雪(手紙)「林檎ちゃんへ
林檎ちゃんお誕生日おめでとう！二人が出会ったのはたしか二年前だったよね。
転校してきたばっかで友達のいない独りぼっちの私に林檎ちゃんは「友達になろう」って優しく声をかけてくれたよね。私あの時凄く嬉しかったった。
いつも林檎ちゃんには冷たく当たってるけど本当は林檎ちゃんの事大好きだよ。これからもずっと友達でいようね！
　　　　　　小雪」
林檎「小雪ちゃん･･･。」
小林「あま〜〜〜〜〜〜い」

あまいよ小雪さん

林檎「明日の修学旅行楽しみだね〜」
小雪「そ〜？」
林檎「お菓子って500円迄でしょ？私絶対525円なっちゃうの」
小雪「くだらなぁ〜い」

何だかんだ言って一番張り切っている小雪
そして旅行当日↓

林檎「小雪さん、鼻水でてるよ」
小雪「只の花粉症よ!! ･･･張り切りすきで風邪引いたなんて絶対言えない･･････。」
林檎「ふ〜んそっか」
天城「･･･今日こそあの子に告る！！」

林檎「嫌いじゃ嫌いじゃー！」
小雪「なんやて？」

天城｢やっば小銭がねぇ｣

小雪「林檎〜顔色悪いとよ」

天城がえなりの真似をするﾎﾘの真似で
｢そんなこと言ったってしょうがないじゃないか〜…あ〜駄目だ、イマイチ似てないな、もっとこうトーンが…｣

小雪＆林檎｢…プッ(＾3)＝3　似てねぇ〜(´Д`)ﾉｼ｣

ﾊﾞｽの中で物真似をする三人

遠足でﾙﾝﾙﾝな三人

想像しただけで萌える漏れ

「世継ぎは徳丸じゃ」

天城「一人は絶対乗り物酔いする人いるんだよな〜遠足って」

小雪「お、お、お、おえっ、う〜」

林檎「こ、こ、小雪ちゃん！ど、ど、どーしたの？大丈夫？」
小雪「どうも…し…てな…」
それを見た林檎は
林檎「やばい…つられ…」

小雪「つられちゃうのかよｗ」

林檎「・・・コーンフレーク。」

林檎「が…出てきた…苦しいよ…」
小雪「自業自得さ、ふん」

萌…(ry

天城「まーまーケンカすんな楽しい遠足だろー」
林檎「降ろして！」
小雪「ダメだよ　降ろしてあげないわ」

林檎「も〜だめ〜吐きそ」
小雪「吐くなよ！飲み込んで」

天城(きったねー…)

小雪「あんた今なんて？」
林檎「・・・うっぷ」

林檎「かめはめは！！」
小雪「はぁぁぁぁぁぁっ！！こんなもの気合でかき消されるのよ！！」
林檎「今度は１０倍だ！！」
小雪「こんなもの・・・こん・・・wowaぁぁぁぁ！！！」
林檎「いやーーーー！！しんじゃイヤー！！・・・っていう夢を見たの」
小雪「変な夢。ストレス溜まってるんじゃないの？」
林檎「かもねー。かなり溜まってる。今のあたしだったらかめはめは出せそうだわ。」
小雪「やってみて。怖いから一応私には向けないで。」
林檎「いいわよ。行くわよ！！かめはめー」
小雪「ちょっと・・・光ってるじゃない！！」
林檎「んなわけないじゃない。頭沸いてるんじゃないの？」
小雪「ちょっと！！乗ってあげたんじゃない！ありがとうぐらい言ったら？」
林檎「あたしが乗ったのよ？あんたがやってみてっていったんじゃない」
小雪「ほんっっと意味わかんないわよねあんたって！」
林檎「うるさいわね！！ほんとに打つわよ？」
小雪「やってみなさいよ」
林檎「かめはめ・・・」
小雪「ちょっと！」
林檎「はー！！！！」
小雪「はぁぁぁ！！・・・こんなもの気合でかき消されるのよ」

萌っ

あたしも23区外！

と林檎が云った
小雪「てかあんた埼玉やろ〜ばしっっ」
林檎「いたあ〜い」

萌ん
もといいーネタ

天城「漏れさ〜」


林・小「ねらーかよ」

林檎がいじめられたり、弱ってたりするん希望

林檎「早く返してくださいな 私のパンツ。」

パンツ返すから、その箸ください


ﾊｧﾊｧ

林檎｢もっと吐きなさい遠慮せずに。あたしの手の中に｣

林檎「かにっ食べ行こう〜♪タラッタッタッタララ〜♪」
小雪「何鼻歌歌ってんのよ、気持ち悪いわね。」
林檎「いやね、いい事あったのよ！」
小雪「何があったの？」
林檎「それがね、隣の山田君、結婚したみたいなの！！」
小雪「え〜〜うそ！？すごいじゃな〜い！！相手は誰なの？」
林檎「聞いて驚かないでね！？・・・隣の山田さんなの！！」
小雪「え〜うっそ〜！！変な縁もあるものね〜！でもお似合いなんじゃいのあの２人！」
林檎「そうよね！きっとうまくいくわ！！でも幸せは近くにも落ちているものね！！」
小雪「そうよね〜。。私たち灯台下暗しなのかしら(笑)」
林檎「ほら、天城君、あなたに惚れてんじゃないの〜？」
小雪「止めてよ、もう照」
天城「おーい、おふたりさ〜ん！！」
林檎「噂をすればｗ」
小雪「・・・」
天城「どうしたんだい、小雪」
小雪「・・・あ、あの〜」
天城「？」
小雪「付き合ってください！！」
天城「！？」
小雪「お願いします！！」
天城「こちらこそ！好きです小雪！」
林檎「やったわね！！」
小雪「うんありがとうｗ」
天城「さぁ、自転車の後ろに乗って！」
小雪「うんっ」
天城＆小雪「バイバ〜イｗｗ」

警官「あっちょっとこっち来てくれる？？」

>>169
茶の味！

天城｢…言葉のレイプじゃないかっ(笑)｣

天城「ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗ」

天城「どーしてあなたは三角定規なのー♪どーしてあなたは三角定規なのー♪」

林檎「…」

？？？

これにて任務完了寿司でも食いいっか〜

>>300

林檎「ニャー！」

葛城楓が部屋にいたら…


1・葛城楓を無理やり追い出してはいけない
2・葛城楓を傷つけてはならない
3・葛城楓の前で引っ越しの話をしない
4・葛城楓に謝らない

林檎「天に代わってお仕置きよ！！」

返して下さいな…あたしの爪切り、。

林檎「実は稲葉さんしか愛せない」

FUCK YOU

皆でﾌｫｰ!

天城｢山よ山よっ♪山よ山よっ♪｣
林檎｢山は生きているー♪｣
天･林｢ｷｬｯヾ(*´∀｀)人(´∀｀*)ノﾞ｣






小雪 ( ﾟдﾟ)


　　 (ﾟдﾟ)

天･林「きーみのなみだはシグナル♪シグナル♪」

｢♂と♀のラボゲーム｣を
ガチで歌う楓ちん
軽く流す天城ん

それを冷ややかな目で見つつ、歌いたくて仕方ない林檎


ってかこれ台詞じゃないな…orz

小雪「武勇伝武勇伝！武勇伝デンデデンデン！」

林檎｢レッツゴー☆｣

天｢おパンツをいただけないでしょーか？｣

小雪・林檎「あ、またあのおじさんだー」

林檎「おじさん何してんのー？」

天城「・・・・見てわからない？」

林檎「・・・・・・何してんのー？」

天城「フンコロガシ」

>>311
スゲー見たいw

駒形「俺の事忘れないでね」

小雪「今度、オフ会しない？」

天｢表面は純粋なｵﾌ会だが、実際はオレ様の乱交ﾊﾟｰﾃｨｰだぜ。待ってな！楓ちゃん。げへへ｣

林檎「長州小力さんと再婚しようかしら。」

４人で
　(ﾟωﾟ)ノ
└(　(　　　オバケの救急車〜♪
　　(　ヽ ♪
　　　♪
ヽ(ﾟωﾟ)　
♪）　)┘　オバケの救急車〜♪
　ﾉ　>　♪

天城「とったどーーーーー！」（耳かきを）

天城「いらっしゃいませ。貧乏書生の店『あまぎん』下高井戸店へようこそ」
駒形「水割りください」
天城「いいよっ」

「なんかワキかゆいｗｗ」

天城｢俺にも分からん｣

天城に楓の本名調べる様に依頼した人｢お前、ふざけているのか？｣

天城｢ふざけてなどおらん。キレてんの？｣

天城に(ry｢キレてないっスよ。｣

[sage]
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗを踊りながら
切なげな表情で







　　
『小力になってほしいの？』

と呟く林檎

「絶望した！『写真機の使い方わからない』って正直に言えない自分に絶望した！」

「絶望した！休みの日に劇場に来てしまった自分に絶望した！」

「絶望した！明日も早いとわかっているのに『もう少しだけ』と
　おねだりしている自分に絶望した！」

天城「わしには分からんあほじゃケ」

>>322
ちょｗｗｗ
>>326
その漫画大好きだｗ

先にシャワー浴びてこいよ

ウド「天城く〜ん」

天城｢ずんだっ♪ずんだっ♪
牛タンタタンタンタタンターン♪
牛タンタターン♪｣
林檎｢牛タンタターン♪｣
天･林｢牛タンタタンタンタタンターン♪｣

林檎「１番の角に赤が飛び込んだ」

こだまw

林檎「林檎です…オレの耳かきがありません！」

天城「射精しますた…」

天城「モンテネグロ独立だってさ」

天城｢Just Can't Help It行ってきますた。｣

>>355
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>355に期待

葛城「ゆけっ！リザードン！」

小雪「あれはまだ私が夜の蝶をやってた頃・・・・・・」
天城「昼の楓だろ！お前！」

小雪「足の指をお舐めなさいブタ男」

小雪「エブリバディパッション！！」

女「また鼻を穿って食べていたんでしょう？もうやめなさいな。」

>>314
ﾋﾟﾀｺﾞﾗ…

天城「Ｋｉｃｋ　Ｔｈｅ　Ｃａｎ　Ｃｒｅｗになりたかったんだよ！」

天城｢ちょっくら山の仙人になってきます。三時までには帰りますので。｣

( ﾟДﾟ)y─┛~~

伊澤って最高でしょ？

「いかついオンナだな」

林檎「ドンマイケル」

天城「紙とかはやだよ」

楓「ネイノーさん何食べたい？」

「先にシャワー浴びてこいよ」

小雪「夏は暑いわねぇ〜！」
林檎「あら寄ってこないで頂戴汗臭い」

天城「言い忘れてた事がある！I LOVE YOU！」

林檎「お鍋！」
天城「おなべ・・・。」
林檎「お鍋！お鍋！」
天城「おなべ・・・。」
林檎「お鍋！お鍋！お鍋！」

ところで、百色眼鏡のメイキング映像は何かに収録されていないのだろうか？

多分ない筈。設定資料集ぐらいでてもいいのに。

天城「できる！新世界！」

>>39

天城「捨てちゃうくらいだったら俺にくれればいいじゃない」

天城「ウエスト増えるわ」

天城「お前何そんなの買ってんのばっかじゃネイノー」

「天城っ、逝っきまぁぁぁぁすっ！！」
「殴ったなぁ！親父にも、殴られたことないのにっ！！」

>>357
STEMに入ってる！



って一ヶ月前の書き込みかよ…

>>365
俺も今そのレスをしようとしていたところだったｗ

天城「あの一応お名前を聞かせてもらえますか
　　　私は天城、天井の天に城と書いて『あまぎ』と読ませるんです」
小雪「葛城楓と申します」

天城（芸名！！）
　　（芸名か・・・この女すました顔してふざけた事を・・・）
　　（女が家に戻るまで約５分・・・考えるんだ・・・５分以内で名前を知る方法を）
　　
天城「楓さん！・・・便所を貸してもらえますか」

>>367
デスノｗｗ

天城「えー次は、シンバシッ！」

天城「太鼓担当の天城です」

小雪「どうもーーー！！楓でーーーーす！！」

天城「いざばうあ〜」

小雪「丸の内ィィィィーッ！！」

り〜んご〜 り〜んご〜 た〜っぷり〜り〜んご〜
り〜んご〜 り〜んご〜た〜っぷりり〜んご〜がや〜ってく〜る

>>373
天城「どうもありがとう。それでは、お聴き下さい。」

ﾁｬﾝ､ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗ〜ﾁｬﾗﾁｬﾗﾁｬﾗ、ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾝｒｙ

>162はアーミンか？

天城「うなじにホクロ！うなじにホクロ！」

小雪「come in」

>>378
そーこーるどスレのやつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

林檎：『いっいっいいっいいっウアｳッ 、アイラライラライ〜』歌舞伎

小雪「父さん！強い電波です！」

小雪「あはっあははっ重宝してます!重宝してます!」

財布は小雪から、ブーツは駒形からもらった男
天城茎太郎

小雪「黒猫屋!!」

小雪｢お前らがやってんのは漫才やない、チンピラの立ち話や！｣

小雪「自分の肌にジェラシー」

>>386
たった今そのCMやってて吹いた

天城｢ｺﾉﾍﾔﾆｵｳﾖ!!｣

小雪「予想GUYデス」

小雪「ドゥ――――ン!!」

小雪「回転寿司ってお腹いっぱいにならないわ。」
林檎「そうかしら？私のママはうどんでお腹いっぱいにしなさいっていつも言うわ。」
小雪「あら、貧乏臭い。私は一貫百円しか食べないわ。そうじゃなきゃお口が許さないのよ。」
林檎「強がっちゃって。因みに焼肉屋に行くと、ごはんでお腹いっぱいにさせるけどね。」
小雪「あなたとは合わないわ。」
林檎「あなたにベンツ真っ二つにできる根性あって？」
小雪「ないわよ。あなたに自分の肌にジェラシー感じることあって？」
林檎「ないわよ。」
小雪「まさにうんこね。」
林檎「頭わいてんじゃないの。」

>>391
イイ。シュールｗ

天城「ここが大帝国劇場か…」
アイリス「きゃはっ、お兄ちゃん、さくらの恋人？」

林檎｢蟹はチョキでも味はグー｣

林檎「この前、夜道歩いてたら町内掲示板にポスターが張ってあったんですけれども
　　　そのポスターに落書きが書いてあったんです。女の人なのにヒゲ書いてあったりして。
　　　私、どうしても気になってしまって、ついホクロ書いてしまったんです。昔の名残なんですかね。
　　　これが私のちょっといい話です。」

>>330が地味にツボｗｗｗｗｗｗｗ

小雪「おすぎです！」
林檎「ピーコです！」
小雪、林檎「ザ・小林です！」

小雪「幽体離脱ぅ〜！」

料理番組にて

小雪「もうすっかり秋ですね〜〜ｗ」
林檎「だってもう１０月になりましたよね。早いですね〜」
小雪「１０月といえば、運動会に遠足にね！たくさん楽しいことがありますからｗ」
林檎「そうね。先生も楽しみだわ。」
小雪「この季節に欠かせないのが、お弁当です！今日は先生にお弁当を作ってもらいます！」
林檎「・・・そうね。」
小雪「今日はね、そのお弁当を」
林檎「あーやっぱりダメだわ！！何言ってんの？やっぱり言っていいことと悪いことがあるじゃない。」
小雪「へ・・・？」
林檎「お弁当とかそういう事言うの・・・」
小雪「だってお弁当じゃないですか・・・」
林檎「調子にのんな！！！！！」
小雪「・・・・すいません。」
林檎「・・・ごめんね。」
小雪「あ、いえいえ！」
林檎「ごめんね。」
小雪「いえいえ、大丈夫ですよ！」
林檎「じゃ玉子焼きじゃなくて根性焼きを作りましょう。」
小雪「いい加減にしろ。ありがとうございました〜〜ｗ」

今年に入って誰も書き込んでないとは･･･寂しい

>>393 サクラ大戦…

百色眼鏡まだ見たこと無いんだけど見る価値有り？

>>403
あり
映像がとにかく綺麗。音楽の流れるタイミングとか選曲もいい
役者さんも皆はまり役。特に小雪は美しい。林檎は色っぽい
話は微妙かもしれないけど自分は好き

天城「いや〜んもう！」

小雪「刺してみても良い？当たった？」

天城「絶望した！」

小雪「トム・クルーズはいい、トムは」

ﾗｰﾒﾝ｢どうあがいても絶望｣

駒形「腐った日本を買い叩く」×３

天城「無罪モラトリアムのほうが好き」

あ、トイレ

>>410
天城「あなたは、私なんだ」

天城「てんてろーりんてんてろりーん」
小雪「あら、素敵な掛け声だこと、ほほほほ」

林檎（あら、わっち降臨??）

「あら、ずいぶん悩んでるようね」
「そうなのよ〜自分のシミは人とは違うのよ」
「あら、そんなことで悩んでるなんて、女優もたいへんね」
「やっぱり庶民のお手本にならなきゃいけないからね」
「へぇー、たいしたお人柄ね」
「ところで、貴方。お腹おっきくなってきたわね。何ヵ月？」
「２ヶ月よ」
「名前は決めてあるの？」
「ええ、うんこよ」
「うんこ？」
「ええ。コーラック飲んだから、そろそろでてくるんじゃないかしら」
「ただの便秘じゃない」
「ええ。デトックスがなんぼのもんなのよ。
　毒素の塊が、２ヶ月居座ってんのよ」
「早く出しなさいよ」
「ちょっと。出るわ！！」
「早くトイレ行きなさい！」
「いやよ！この感覚を味わいたいの！」
「バカ？あんた２ヶ月も出してないのよ。冗談いってんじゃないわよ。」
「あんたに私の気持ちなんかわからないのよ！…あっ」
「いやーーーー！！」
「いやーーーー！！」

楓「なんとお呼びしたら、よろしいのかしら…」
天城「……ﾁﾊﾞｯｼｶﾞｯｻｶﾞｯ｣

楓「417ですわね」

あげ

取り敢えず照英

ド-------ン(By喪黒福造

天城「お前ぃ、お豆腐を買いにいく人ですか？」

楓｢大家さんだよおおお｣
大家｢出てけ｣