http://mimizun.com/log/2ch/apple/1034535337/

Pleasureも2003でラストか。。。。

OH YEAR　あたまがいたい授業はサボりたい
家賃なんて払いたくない
おとうさんゴルフの素振りはやめて
まだまだついてけないっスよ
まだちょっとルーズにやらして

文：河田拓也…ライター集団「線引き屋」拳銃社長。
解説：夏至明

「ALONE」　C/W　GO-GO-GIRLS　91年10月30日発売

＞陽水の「少年時代」など、ジャパニーズニューミュージックのバラード王道進行による一曲。
＞リバーブかかりまくったドラマチックな音づくりも含め、実に手堅い仕事ぶり。
＞歌詞の世界もタイトルどおり、僕たちは孤独な魂を抱えて生まれてきた、巡り会うために、とおセンチな情景描写をまぶして、
＞まさに「これでもか」状態なおのろけソング一丁あがりかと思いきや・・・
＞夢を語り、愛し合った「かけがいのないあの頃」を賛美する、アフターサービスソングだったのね。
＞いやあ、展開スピーディ。
＞カップリングは、初期からのインチキＴＭ路線のオケに稲葉の女歌が炸裂。
＞こちらではきっちり狂ってみせるコントラストの付け方も、すっかり板についてます。

<解説>ﾀｲｱｯﾌﾟ：関西テレビ・フジテレビ系『ホテル・ウーマン』主題歌。
　貫禄のモトリー・クルー調ピアノバラード。恋ゆえに感じる孤独を歌う。
　�Aは女性の立場からのオネエ言葉で歌う「強い女性−ダメな僕」パターンの裏返し。

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　　 ~￣￣￣￣

文：河田拓也…ライター集団「線引き屋」拳銃社長。
解説：夏至明
　
　「BLOWIN'」　C/W TIME　92年5月27日発売

＞「アンダーカバー・オブ・ザ・ナイト」から、またまたインチキＴＭへ。
＞他にも随所に80年代の音がちりばめられていて、はっきり言ってかなりオモロイ。
＞しかしホント、どうしてサビだけＴＭなんだ!?　なんて思っちゃうのが野暮ってもんなんだろうなあ。
＞遊ぶとこしっかり遊んで、しめるとこはしめる。
＞やんちゃな楽しさとファンサービスを無理なく両立する手腕と勢い。見事です。

＞〈喫茶店で「毎日同じよ」とボヤきまくり>と、さりげなくリアリティをキャッチ。
＞〈風を受けて立ちあがろうとする君は美しい〉とベタさを恐れぬ歌い上げ。
＞そして〈はかない夢にどうかつまづかないように〉と、穏当に諭す。良心的です。

〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：カルビーポテトチップスCF。宮沢りえが砂浜で笑うCF曲は、
　すでにノンクレジットでもわかるほど一般に浸透していたB'z色の模範的回答。
　�Aは「罪」が稲葉語録に追加された回想バラードの名曲。

どっちもすどいってことで
終了

ビーズは94〜97年ごろが一番よかった

TVに出たらもう少し喋れ
タモさん困ってるぞ

267に同意

文：河田拓也…ライター集団「線引き屋」拳銃社長。
解説：夏至明

「ＺＥＲＯ」　C/W　恋心（KOI-GOKORO）　92年10月7日発売

＞この人、冷蔵庫空っぽなのに、いい車乗ってそうだよなあ（笑）。
＞人工的でメタリックなのに、ウエットでねばっこくもある稲葉の（文字通り）カン高い声。
＞80年代メタルを一歩も出ない、工業製品のように正確さだけを追ったような、自意識ゼロの松本ギター
＞中音域に膨らみのない、シャリシャリとペラい音作り。ジャストでメカニカルなビート。
＞そして、一人称「僕」の、ナイーブなのに荒んでる気分が、不器用な日常語で歌われて、
＞妙に乱暴で生々しく響く歌詞世界。

＞それらをトータルしたB'zの音の佇まいそのものが、バブル期の躁的狂騒に煽られまくった若者たちの気分を、
＞他の誰よりもうまくすくい取り、体現し、代表してた気がする。
＞すき間恐怖症のように間断なく鳴り続けるメタルギターとポリシンセのベタで人工的な響きは、
＞センター街や歌舞伎町あたりのテレクラがよく似合う。
＞間がもたなくてＳＥＸばかりしているカップルのＢＧＭというか。

＞産業ロック的に悪名の高いビーイング系のサウンドだが、テストケースだったB'zは（初期大黒摩季と共に）、
＞平板で均質化されたスタイル故に、時代の「剥き身のリアル」を掴み得ていた。
＞中でも「ＺＥＲＯ」は、ｼﾝｸﾞﾙで、「GIMME YOUR LOVE」あたりと並び、
＞B'zの第一次黄金期を貫いていたそういう空気が、最も濃く、分かりやすく出ていた代表曲だと思う。

〈解説〉趣味のＨＲ色、そして稲葉の実存部分をシングルで打ち出した転機の一曲。
　　消滅願望を歌う。『ミュージックステーション』出演時、タモリが〈工事渋滞〉という詞のセンスに驚嘆し、
　「（自分が）全くのゼロに戻るというのは考えられない」と言っていたのも印象的。
　　�Aは死の欲動とは無縁の中高生向けで『Treasure』のファン投票では人気１位。
　ライブの踊りも定番。

待受けだよ！
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歌詞がキモい。
ギターは上手いんだけど、うるさい。
声は凄い良い…けど歌詞が悪いから勿体無い。
アレンジが基本的につまらない…。

って感じかな…B'zは。
あくまでも個人的な意見だから、B'zヲタは無駄な反論はしないように。

サンプルムービーだ
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1000年先にゃクールなサーファー　生まれ変わってみせろォ！

おまえの国の旗はまっか
僕の心も赤く染まった
そのドレスを脱がす
その肌に触れる
その名前をつぶやきながら僕は芯から征服される
ひときわ輝く星へと続くあの城壁
長い歴史をたどるように　おまえの奥深く潜る

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

あぁーーー熱き鼓動の果ぁてにぃーーー
あぁーーー何が待ぁってぇいるんだろうーーー

私が作ったから凄いんだから♪

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ピンク色だよ〜♪何がって？見ればわかるよ！

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アーティストランキング２００３
　　　　　　　　　　　シングル版（無論、トータルセールス重視です。）　
　
Ａ級　サザン、ウタダ、浜崎、ミスチル、
　　　(初動３０万枚前後の売上がのぞめ、ロングヒットが可能なアーティスト)

Ｂ級　キンキ、スマップ、ケミストリー、
　　　(初動２０万枚前後の売上がのぞめ、ロングヒットが可能な[優秀な作家
　　　が起用され、時代にあった柔軟な曲づくりができるため]アーティスト）

Ｃ級　Ｂ’ｚ
　　　(初動２０万枚前後の売上で息切れし、落ちていくだけの（ｒｙ　)

Ｂ’ｚは稲葉の老化と松本のオリジナル曲（藁　で糞曲連発し、すでに落ち目。
　　
Ｂ’ｚの復活？稲葉の植毛と、パクリ（原点回帰）をすればありえるかも。（ｗ

新アルバムの７曲目
『愛と憎しみのハジマリ』
気になるタイトルだ。。。。

↑
PVつくってほしいね( ﾟдﾟ)

ブルージーな朝　ってどんな朝よ？

ほとんどの曲と詞はマッチしていて感情表現がよくできている。
いつかのメリークリスマスは大好きだな。

文：河田拓也…ライター集団「線引き屋」拳銃社長。
解説：夏至明

「愛のままにわがままに　僕は君だけを傷つけない」　C/W　ＪＯＹ　93年3月17日発売

＞確か、宮沢りえと本木雅弘主演（ちょっと、うろ覚え）の『西遊記』のテーマ曲に使われていたハズ。
＞ディスコ風の曲にしたのは、やはり「モンキー・マジック」へのオマージュでしょうか。
＞ホーンを模したポリシンセのリフで引っ張る、80年代ＭＴＶモノから歌謡曲、そして一連のビーイング系へと受け継がれ、
＞コムロの台頭までＪポップの王道であり続けた音づくりのど真ん中。
＞この人工的で乾いたペラペラ感、アッパーでありつつウェットな人間くささを感じさせない「安さ」が、
＞闇雲にバブルを駆け抜けた当時の最大公約数に、いちばん抵抗なく聴けた「時代の音」だったんだなあ。

＞「欲望」を意識しながら肯定し、ロマンとして歌う姿勢。乱暴そうで実はナイーブ。好感です。

〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：日本テレビ系『西遊記』主題歌。ビーイングの全盛期の象徴。
　長い日本語タイトルはＷＡＮＤＳや大黒摩季などフォロワーも産んだ。
　　タイアップのせいか前間奏はアジアンで稲葉の髪も猿チック。
　　�Aはギターも甘美な片思い曲。

ニューアルバムのタイトル『BIG MACHINE』には

　“男性器”という意味があるというのは本当ですか？

文：河田拓也…ライター集団「線引き屋」拳銃社長。
解説：夏至明

　「裸足の女神」　C/W　KARA・KARA　　93年6月2日発売

＞80年代のハリウッド映画のエンディングなんかで、話の流れに関係なく無理矢理明るく締めるように入ってくる主題歌、ってな曲調。
＞しかし、この曲に限らずだけど、ホント、歌詞にも曲調にも関係なく吠え続けてるギターってなんなんだ。
＞しかし、どれだけ意図してのことか知らんが、月並みな曲にワケわからん過剰さを付与する効果を上げ、
＞独特のB'zテイストを作ってることは確か。

＞ここでも相変わらず、技のオンパレード状態で間断無く暴れまくってますが、
＞曲調のせいもあり、だんだんB'z特有のヒリついた欲望まみれテイスト、引っ込んできた。
＞歌詞も自己模倣的やっつけぽくって、もう一つ輪郭結ばず。ちょっと枯れ始めたか・・・・。

〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：トヨタカローラ「レビン」ＣＦ。
　　『ＲＵＮ』以降のハード路線にあったB'zだが、シングルでは従来のイメージを崩さない。
　「Easy...」以降定番の「自立した女性賛歌」。�Aは最も露骨な部類に入る詞。

文：河田拓也…ライター集団「線引き屋」拳銃社長。
解説：夏至明

　「Don't Leave Me」　C/W　Mannequin Village　　94年2月9日発売

＞売れるだけ売れて、シングルでも70年代ハードロック趣味（プラス産業ロック趣味！？）全開。
＞どブルースなイントロから一転、ドラマチックなサビ、そしてアルペジオへと落とす。
＞復活後エアロスミス、プラス、スティックスって感じでしょうか（カップリングは「ラグ・ドール」だあ！）。

＞愛の無い人生のむなしさを歌う歌詞世界も、このテの曲の定番パターン。それだけに、趣味の枠に閉じちゃって、
＞同時代の空気の微細なニュアンス掴むことを降りちゃってるようにも聴こえるなあ。
＞勿論、これだけビッグネームになった彼らに、ストリート感要求するのも酷な話なんだが。
＞それとも、バブル後のまったりマイナス成長時代の空気の反映か！？

〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：テレビ朝日系『新空港物語』主題歌。8ヶ月ぶりのシングルはロックバラード。
　詞も音も重く、稲葉も長髪でアイドル的な期待への決別宣言。
　　これまでのようにポップな2nd Beatによるフォローもなく、�Aも重く暗い。

レビューってｺﾋﾟﾍﾟ？
じゃなくてわざわざ書いてるんだったら乙っす。（ ´Д⊂ヽ

>>286
そうらしいな

488 ：名無しのエリー ：03/07/26 00:36 ID:dgQfP7m/
『BIG MACHINE』1.アラクレ 2.野性のENERGY3.WAKE UP,RIGHT NOW4.儚いダイヤモンド 5.I'm in love? 6.IT'S SHOWTIME7.愛と憎しみのハジマリ 8.BIG MACHINE 9.Nightbird 10.ブルージーな朝11.眩しいサイン 12.CHANGE THE FUTURE 13.ROOTS

489 ：名無しのエリー ：03/07/26 00:38 ID:sD998lun
ホントかねぇ・・・

491 ：名無しのエリー ：03/07/26 00:39 ID:eG/biCcQ
>>488あんたのセンスをここで試すな。

492 ：名無しのエリー ：03/07/26 00:43 ID:YK1D0Pde
>>488絶対ﾈﾀ

494 ：名無しのエリー ：03/07/26 00:48 ID:eVEiSLFu
いくら稲葉のタイトルセンスが並外れていてもこれはないだろう。

495 ：名無しのエリー ：03/07/26 00:57 ID:NHEOR72Z
「ブルージーな朝」なんて有り得ないｗ

496 ：名無しのエリー ：03/07/26 01:02 ID:Abspa0TU
おまいらビーパ見ろ！ビーパがソースだからホントだよ>>488

497 ：名無しのエリー ：03/07/26 01:04 ID:Abspa0TU
それにしてもシングル満載で鬱 タイアップもいっぱいあってホント必死だな

498 ：名無しのエリー ：03/07/26 01:05 ID:sD998lun
13分の2でどこが満載なんだよバカ

499 ：名無しのエリー ：03/07/26 01:08 ID:helZpzSX
>>498　13分の6じゃない？

500 ：名無しのエリー ：03/07/26 01:09 ID:FPDiH9aj
発売までにまたタイアップつきそう・・・

↓B'z稲葉、自殺寸前!?

　「赤い河」（1994年）
どこに戻れるの　ここから飛び降りたら
どうして生まれたの　教えておくれ　赤い河よ

ニューアルバムの曲名、もし稲葉が松本の曲にインスパイアされて出来たものなら期待してもいいかもしれん

文：河田拓也…ライター集団「線引き屋」拳銃社長。
解説：夏至明

　「ＭＯＴＥＬ」　C/W　hole in my heart　94年11月21日

＞モロ「リトル・ウィング」なイントロから（ちょっとクラプトンも入ってる）、エアロ風ロッカバラード歌謡へ。
＞で、やっぱタイトルは「メモリー・モーテル」なのかな。
＞破綻なくベタなイメージの連鎖で、またまた手堅くアメリカンロックテイスト、すっかり板についたけど、
＞やっぱり俺は、いまいちスリル感じなくなっちゃったなあ・・・。

＞インチキＴＭ風をはじめ、到底噛み合いそうもない曲調の向こうでギターが吠え狂い、
＞大袈裟なんだか舌っ足らずなんだか分からないが、結果みもふたもなくストレートに響く言葉遣いで歌われる、ハイパーなボヤキ＆クドキソング、
＞そんな出鱈目なアンサンブルとパチモン臭さが生んでた独特の打ち出しの強さが、すっかり消えちゃった。
＞がっちり本格、だけど退屈ー。

〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：タブティックＪＯＹ　ＣＦ。
　　B'z 第一の終着点であり「暗黒の時代」の最深部。
　これをもって制作集団Ｂ+Ｕ+Ｍは解体、編曲の松本・明石名義も最後。
　�Aも心にあいた穴を歌う。個人的には「ＨＯＭＥ」とならぶベストシングル。

TAK松本とZARDによる「異邦人」のカバーが予想に反して良かった
イントロのギターがかっこいい

文：石井恒…71年生まれ石川県出身。
　　　　『ダ・カーポ』誌にて“歌謡オネエ”の称号をいただきましたが、“歌謡オカマ”の方がよござんす。
　　　　オカマという言葉の、日陰者の人生を背負ってる感じが好きなの。“歌謡ホモ”でもいいわよ。
解説：夏至明…オジーの新作に今だトキメク71年生。
　　　　　　おかげさまで２ちゃんでは「猛毒イナヲタ」の称号を頂きました。

　「ねがい」　C/W　ＹＯＵ＆Ｉ　　95年5月31日発売

＞正面をまっすぐに見据える二人の顔、そしてその中間に平仮名で「ねがい」の太い文字。
＞ジャケットを見てると、“オレたちのねがい、聞いてくれるよな”と凄まれてるみたいで怖い。
＞30過ぎの男二人の“ねがい”なんて、やたら切実で重そうだが、
＞ここで歌われてるのは、各自の“ねがい”は各自で信じて叶えてみろよ、ということ。つまり人生の応援歌。
＞稲葉が鋼のような声で＜かなへたまへこのねがひ・・・＞とキバって歌うとき、神様や運命さえも脅して
＞どんなねがいでも叶えてみせるぜ、という、もう若くないのに若気の至りみたいな無鉄砲さが爆発してる。
＞三十路を迎えても稲葉のメッセージは純粋なまま。若い人も年長者も、よし頑張ろう、と励まされるだろう。
＞マスの心のつかみ方のお手本みたい。まぶしいほど健全な世界だ。

＞だけど、音はなかなか凝ってる。ふっきれたようなノリの良さが印象的だが、それは94年のブルース三昧を通過したノリの良さだ。
＞ジャズっぽいピアノ・ソロから、シャッフルのリズムを刻むバンド演奏へとなだれ込んだ時、
＞B'zの音楽が辿りついた新たなステージを見た。
＞以前のような単純なタテノリのエレクトロ・ポップではなくて、リズムのハネとホーンやオルガンの音が曲にふくよかな味を加えてる。
＞アメリカ南部志向がいいスパイスとなって、シングル曲では稲葉のヴォーカルの人間くささに音が初めて拮抗したんじゃないだろうか。

<解説>　ﾀｲｱｯﾌﾟ：『Ｊ-Rock Countdown 50』ＣＦ。
　　　　　ハード趣味に走りすぎた歴史をリセット、もう一度二人でやり直す意気込みはジャケ写にもみられる。
　　　　　編曲に明石昌夫の名はなく、松本と初参加の稲葉。
　　　　　アレンジには３ヴァージョンあったらしく、山木秀夫のリズムでなければここまでのヒットにはならなかったとは松本の弁。
　　　　　�Aも「ダメな僕」モチーフだがポップ。

文：石井恒…71年生まれ石川県出身。
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解説：夏至明…オジーの新作に今だトキメク71年生。
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　「love me, I love you」　C/W　東京　　95年7月7日発売

＞歌詞で稲葉流“人生の教訓”を次々と説いていく様は、まるで現代の孔子か日蓮か。
＞＜ぴりぴりするなら　すぐにムッとするのグッと耐えて＞なんて、耳が痛い。
＞でも決して聖人ぶらないのが稲葉のいいところ。
＞＜フトンを噛んで＞なんて生活臭ムンムンの言葉を使ったり、
＞＜気持ち良くなりたけりゃ今出して＞と性的匂いプンプンのフレーズで最後を締めたり。
＞音は、80年代ニュー・ミュージック風の平凡な出来。だからこそ、歌詞の面白さが際立って聞こえる。

＞カップリングは、成功を求めて走り続けた男の追憶を歌う感動のバラード。
＞抑え気味のヴォーカルが、高倉健の背中が目に浮かぶほどまざまざと男の寂寥を表現し、カッコいい。

<解説>　ﾀｲｱｯﾌﾟ：テレビ朝日系『外科医柊又三郎』主題歌。
　　　　新生第２弾はさらにポップにホーンとストリングスをフィーチャー。メッセージもポジティブに。
　　　　稲葉のサラリーマン姿などＶＣもお遊び満載。
　　　　�Aは成功の裏の喪失感バラード。

>>298
夏至さんて２ちゃんねるに出入りしてたのか。

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「ＬＯＶＥ　ＰＨＡＮＴＯＭ」　C/W　FUSHIDARA　100％　　95年10月11日発売

＞ネバっこく腰の強い稲葉のヴォーカルと、縦横無尽に暴れまわる松本のギター。
＞両者のスリリングな絡み合いこそB'zの音楽の根幹だが、このシングルの２曲は、まさにそんなB'zの王道サウンド。
＞ところが同じ王道でも「LOVE PHANTOM」が華々しい表の王道なら、カップリングの「FUSHIDARA 100％」は、親には聞かせられない裏の王道だ。
＞B'zのシングルはメインとカップリングが、ポップ／へヴィ、応援歌／ボヤキなど、対比をなしていることが多いが、
＞今回は文部省認定／成人指定　って感じの品格の対比がハッキリしてる。

＞「LOVE PHANTOM」は、流麗なシンセとストリングスが奏でるイントロからして格調高い。
＞劇的に盛り上げたかと思うと、一転して王道サウンドへと突入。終わりまで一気に暴走し、息をつかせない。
＞ライブでの演出を考えながら作ったそうだが、あまりの堂々たる展開、王者の風格に頭クラクラ。
＞ポップ・ミュージックがどこまでハイ・テンションになれるかを追求して行き着いた究極の形かも。
＞珍しく稲葉のラップも聞ける。

＞「FUSHIDARA 100％」はヴォーカルもギターもエロエロ。だらしない男を諭す女の歌で、歌詞も女言葉。
＞＜パンツをはいたらさっさと帰りなよ＞とか、生々しいフレーズの連続だが、
＞いろいろ言われて稲葉が体くねらせつつ被虐的に喜んでる映像が浮かぶ。
＞女の腕の中でゴロニャンと甘えたいぜ、という欲望が鼻血のように出てる。

〈解説〉　ﾀｲｱｯﾌﾟ：テレビ朝日系『Ｘファイル』＆TBS系『Count Down TV』。
　　　　ストリングスやオペラヴォイスが印象的なB'z版「ボヘミアン・ラプソディ」。
　　　　「ダメな僕」全開の、近田春夫いわく、「男女倒錯の演歌」。夏のツアー「Pleasure'95“ＢＵＺＺ”」で初披露された。
　　　　�Aはいつも女の子に甘えてしまう稲葉が女性の立場で歌う。

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ロッキン・オン・ジャパンのＣＤレビュー、
ゆずの「嗚呼、青春の日々」の所でB'zの「Pleasure'91」を引き合いに出していたのを
誰か覚えていまいか？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

文：石井恒…71年生まれ石川県出身。
　　　　『ダ・カーポ』誌にて“歌謡オネエ”の称号をいただきましたが、“歌謡オカマ”の方がよござんす。
　　　　オカマという言葉の、日陰者の人生を背負ってる感じが好きなの。“歌謡ホモ”でもいいわよ。
解説：夏至明…オジーの新作に今だトキメク71年生。
　　　　　　おかげさまで２ちゃんでは「猛毒イナヲタ」の称号を頂きました。

「ミエナイチカラ〜INVISIBLE ONE　／　ＭＯＶＥ」　96年3月6日発売

＞両Ａ面シングルだが、「ミエナイチカラ」は冒頭のギター音の迫力以外は凡庸なミディアム。
＞稲葉のヴォーカルにもキレがなく、飛鳥涼のようにクサく聞こえる瞬間も。
＞ハード・ロックの「ＭＯＶＥ」は数倍生き生きしてて、シャウトもフェイクも冴えまくり。

〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：�@（テレビ朝日系『地獄先生ぬ〜べ〜』ＥＤ）のスケール感と、
　　　　　　　　�A（進研ゼミ中学講座ＣＦ）の「ダメな僕」ＨＲが好対照。
　　　　趣味にいきたいが妥協、の姿勢が。


「 Real Thing Shakes」　　96年5月15日発売

＞中盤、悶絶寸前の裏声シャウトは“本当は英語で歌いてぇんだよ！”という恍惚の雄叫びか。
＞他の部分のヴォーカルとギターは響きがどこか硬く、新鮮ではあるが、独特のネバっこさがない。
＞B'zらしさは希薄だが、ドライな曲もやれるんだと納得。

〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：日本テレビ系『俺たちに気をつけろ』主題歌はＡＣ／ＤＣチックなＨＲ。
　　　プロデュースはアンディ・ジョンズ。セルフカバーを除けば唯一の全英詞曲。

　「　FIREBALL　」　C/W　哀しきdreamer　　97年3月5日発売

＞ギター、ベース、ドラムとシンプルなアレンジで打ち込みなし。余計な音がないから、楽器の音のうねりが際立ち、カッコいい。
＞〈アレちょん切られても>とか詞の冴えも抜群。
＞ネバっこい色気が存分に発揮され、B'zらしさの噴出では最高レベルかも。

〈解説〉：ﾀｲｱｯﾌﾟ：資生堂「ピエヌ」ＣＦ。定番の「情けな詞」ＨＲ。ベースは松本。
　　　　レイジ・アゲンスト・ザ・マシーンばりに“全部生音”との主張がタイトルシール下に。


　「 Calling　」　C/W　Gimme your love（Live at Tokyo Dome）　97年7月9日発売

＞バンド・サウンドとピアノ＆ストリングスのバラード、両者の融合部分が複雑に配置され、
＞螺旋階段を登ってゆくような高揚感に包まれる壮大な曲。
＞詞はいたってマジメで、ヴォーカルも宗教歌のように高尚に響く。
＞カップリング曲の下世話さがいいバランス。

　〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：テレビ朝日系『ガラスの仮面』主題歌。
　　　　シングルでは久々のバラードはＤメロまであり、サビ部が２つあるともいえる。
　　　　�Aは初のライブ音源ＣＤ化。

文：石井恒…71年生まれ石川県出身。
　　　　『ダ・カーポ』誌にて“歌謡オネエ”の称号をいただきましたが、“歌謡オカマ”の方がよござんす。
　　　　オカマという言葉の、日陰者の人生を背負ってる感じが好きなの。“歌謡ホモ”でもいいわよ。
解説：夏至明…オジーの新作に今だトキメク71年生。
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　「 Liar! Liar! 」　C/W　ビリビリ　97年10月8日発売

＞おお、懐かしの初期B'zサウンド！と思わせる、ピコピコのエレクトロ・サウンドで始まるも、
＞たちまちハード・ロックのぶ厚い音に引きずり込まれる。
＞が、茶目っ気たっぷりの詞とハジケまくりの歌のせいで、ハードさとポップさがいい具合に溶け合ってる印象。
＞これもまたB'zらしい風格だろう。
＞ベチョ−ッと思いきり声を引っ張る歌い出しは、もう絶品。
＞眼光の鋭い稲葉が、目の前をヘラヘラ横切る嘘つき女をねっとり凝視してる図が浮かぶ。
＞しかし、たたみかけるように恨みつらみを並べてくうちに、だんだん捨てばちになってくのが面白い。
＞“ママ”とか言ってみたりして、子供返りしてるのも、いい加減にしろと思うが、カワイイ。

　〈解説〉ﾀｲｱｯﾌﾟ：�@ MUSIC FREAK TV　ＣＦ、�A『J-Rock Artist Best 50』ＯＰ。
　　　ＨＲへの傾斜と初期のポップ志向を融合・昇華、日本語詞も新次元へ。
　　　この傾向はアルバム「ＳＵＲＶＩＶＥ」に続く。
　　　　�Aのグルーブも絶品。

文：石井恒…71年生まれ石川県出身。
　　　　『ダ・カーポ』誌にて“歌謡オネエ”の称号をいただきましたが、“歌謡オカマ”の方がよござんす。
　　　　オカマという言葉の、日陰者の人生を背負ってる感じが好きなの。“歌謡ホモ”でもいいわよ。
解説：夏至明…オジーの新作に今だトキメク71年生。
　　　　　　おかげさまで２ちゃんでは「猛毒イナヲタ」の称号を頂きました。

　「さまよえる蒼い弾丸」　C/W　Ｈｉ　98年4月8日発売

＞これまでの音楽的軌跡を見れば当然の成り行きだが、B'zもついにデジタル・ロックへ。
＞これがなんと相性のいいことか、怒涛の勢いで突っ走る。
＞シタールとタブラ風のシンセ音で始まるイントロも面白いが、特にサビの疾走感が近作随一だ。
＞冒頭で花粉症を揶揄して詞のツカミはＯＫ。
＞後は、落ち着いてんじゃねぇ、飛び出せ、進め、というひたすら前向きなメッセージ。癒し系とは対極の煽り系か。
＞〈飛び出しゃいい>の前の空白での稲葉が息を吸う音にドキドキし、
＞“ダンガ〜ン”の色気の混じった唸りに下半身が疼く。
＞主張がしつこいのにセクシーなんて、本当に稲葉はニクい。いっそセックス・シンボルになってくれ。

　<解説>ﾀｲｱｯﾌﾟ：�@大塚製薬ポカリスエットＣＦ。�Aフジテレビ系『フォーミュラニッポン』主題歌。
　　　シーケンスからリフへの入りはもはやお家芸。
　　　　ＣＦでは当初クレジットなしで流れ、元ＳＭＡＰ森且行のレーサー姿も記憶に残る。

>>42
ﾜﾛﾀ

ところで話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。
MPEG-4（ACV）による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
　外部端子で将来，GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
　さらに，ボタン設定なども明らかにされ，PS同様「○△□×」ボタン，R1・L1，アナログスティックが採用される。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

突然変なこといいだしてｽﾏｿ…
GBAとくらべてみてどうなんですかね？(シェアの事は抜きで)

Bomb A Head! Bomb A Head! 燃え出すような 熱い魂!
Bomb A Head! Bomb A Head! 無茶して知った本当の俺を

Everytime 踊る 夢が踊る 今日というリズムで
Everytime 叫ぶ 心叫ぶ 明日を見捨てないと Let's Go!

路地に転がるダイヤモンド 磨く勇気が宝モンだ
汗まみれ 街に紛れ まずは今宵ダンスもいいんじゃない?
in the Night! Yeah! Feel so Good! ビンビンババンとリズムサンダー
クレイジーと呼ばれりゃ それもGood! 愛よりグルーヴのMy Life

Everytime Love U いつでもwant U 逢いたい想いが
Everytime miss U 見つけてkiss U つのる夜は辛い かきけすためのDance 2 Dance!