だって似てるじゃない
2 :
BB:02/07/10 06:16 ID:???
ていうか積み木なんとかってかっこいいね
(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ハッ!
(・∀・)スンスンスーン♪ (・Д・)イェァススンゾーヌ♪
(・∀・)スンスンスーン♪ (`Д´)イェイェイェァ
(・∀・スンスンスーン♪
(`Д´)イェァイェァイェァイェァスーム
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(´Д` )イェァモンモン
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(`Д´)シケタシケタ
( ゚д゚)ヤ! (・∀・)スンスンスーン♪
(・∀・)スンスンスーン♪ (・∀・)イェーア!
(・∀・)スンスンスーン♪ (・∀・)イェーア! (`Д´)ズンベズンベゾンズンズンバ
(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ブベラ
(・∀・)スンスンスーン
4 :
解説:02/07/10 06:20 ID:???
>>3 http://customer.mazda.co.jp/zoom.html Q:この曲は何という曲名ですか?
A:マツダのブランドイメージソング『Zoom-Zoom-Zoom』です。
Q:『Zoom-Zoom』について簡単に教えて欲しい。
A:『Zoom-Zoom(ズーム・ズーム:動くことへの感動)』は、マツダのブランドメッセージでもあり、エモーショナルな商品作りを目指すマツダブランドを表現したものです。
『Zoom-Zoom』とは、クルマの走行音を表す英語の子供言葉で、日本語では『ブーブー』にあたります。私たちマツダが、子供の頃に感じた動くことへの感動を愛し持ちつづけるお客様に、
「心ときめくドライビング体験」を提供していきたいという思いを込めています。
5 :
放置しる:02/07/10 06:22 ID:???
γ⌒/^^/^-
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
〈(_| | |~ |~ /^ )
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
()/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /)
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
|::::::: ゛ ゛ ,,,,;;::'''''ヽ
|:::::::: ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
|::: " __ :::: <'●, |
┌―. - '"-ゞ,●> ::::::... |
| | ̄.. ::::::: |
ヽ.\{_ ( ○ ,:○) |
\\/. |
\_ヽ. __,-'ニニニヽ . |
.. ヽ. ヾニ二ン" /
\ /
| |
| /
ヽ\ /
l `ー-::、_ ,,..'|ヽ.
:人 `ー――''''' / ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
このスレの管理はひろゆきっぽいのにお任せください
6 :
命題:02/07/10 06:26 ID:???
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える
7 :
ヒステリア:02/07/10 06:35 ID:???
そう、実家。こないだ久々に帰ったんだよ。
明け方だったからさ、兄貴驚かしちゃいけないってんでさ。そぅっと。
鍵?まだ持ってた。なんかサビがね。こう切ない感じでさ。
で。こっそりドア開けたんだけどやっぱすげぇ汚くて。
誰も片さないから当然なんだけどさ。
びっくりしたのは電気ついてたんだ、リビング。こんな時間にどしたんだろうって。
消し忘れかな、なんて思って入ってみたらさ。
兄貴が流しのとこでさ、素っ裸で乗っかったままでいてさあ。
驚いた。なにやってんのかなって。見たらなんかションベンしてた。
だらだら垂れ流してるみたいな感じで。
表情?見れなかったよ。血ぃつながってたって怖いもん。
俺に気付いたらしくてさ。目合っちゃって。もう最悪の瞬間。
俺ただいまとか久し振りとか言えなくてさ。黙ったまんま。
兄貴はなんか振ってた。
8 :
曰くが:02/07/10 06:41 ID:???
裁判長曰く
このスレッドは板違いであり、
つまりは
>>1は場違いであり、
レスする行為は間違いであり、
ワラタとするレスは全て勘違いである。
9 :
ぴぴたん:02/07/10 07:09 ID:???
ののたんと電話でお話しました。
「ののたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。
僕も視野の大きな男になってののたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
ののたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ののたん、いい?」
って聞いたんです。
そしたら「もう、ぴぴたん、知らない!」って電話切りました。
ののたんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですののたんは。
あああああああののたんちゅきちゅきののたんちゅきちゅきちゅきたん・・・
チューしてチューしまくりたいののたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
10 :
ぁぅ:02/07/10 07:21 ID:???
右下にチェリー付きの七が止まったら入ってるって言ったじゃないか!!
左中段に七?そんなの知らないよ!
君は言っただろ!?テッパンだって!!
店員さんに怒られちゃったよ!入ってないのに呼ぶなって!
これで何度目だよって!怒られちゃったよ!お金もすごい減ったしさ!!
なんで嘘つくんだよ!君昔からそういうとこあったよ!
2組のあかねちゃんだって君のそういうとこが嫌だったんじゃないの!?
僕は君より女子については分かるつもりだけどさ、女子ってそういうもんだよ!?
君は子供なんだよ!
ついでに言うけどこないだのジョージアのお金だってまだ返してもらってないよ!
あともうしばらく家来ないでくれよ!猫が怖がるんだよ君のこと!
/ ヽ / ヽ
/ ヽ___/ ヽ イライライライラ
/ ノ( l___l \
| ⌒ ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ / | < 糞スレの削除、まだー?
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /|
\___/ ヽ____/ / |
/ |
/ |
12 :
はぁ?:02/07/11 02:50 ID:???
γ⌒ヽ γ⌒ヽ
ゝ __ノ ゝ __ノ
| ヽ __ / |
, | __ノ ̄  ̄ゝ__,!丶、
/ \
/ (⌒) (⌒) \
/ / |_/ | ヽ
| / \ |
| / ( ・) (・ ) ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /二二●二.\ | | < このスレは乗っ取ったぞきさまら
| |´/.| | | | \.| | .\_______
| \/|\|/|\|∧ノ |
| \| | | レ′ /
ゝ / ̄ ̄ ̄ゝ、 /
\ ( `(二○( 二○ )) /
⊂二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二⊃
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ _ _ /
|\__________ ノ| / ―= ̄ `ヽ, _
\__________ヽノ ∵. ・( )●( 〈__ > ゛ 、_ ←>>モーヲタ
\ / (/ , ´ノ \
\ / / / /
\ / / / ,'
\ / / /| |
\o/ !、_/ / 〉
|_/
13 :
夢の中へ:02/07/12 20:40 ID:???
∧_∧ へ / 晒し者は
>>1ですか?
( ;´Д`) , l__/< 救い難いアホですか?
)" (_ // \ 他のスレにも 他の板にも
∠二二ニ/ハ /( ̄) \晒したけれどまだやめないのね
/ / (/∠_フ彡 /まだまだ起きる気ですか?
/ /"__ノ / (ノi / それなら
>>1を叩きませんか?
ヽ__ ̄ ̄⌒) _ノ ∠
>>1のカキコ
>>1のカキコ
\| ̄ ̄彡 ( .∧_∧ \「逝ってよし」だと思いませんか?
ヽ、 _ノ\ ( ´Д` ) ウフフ ウフフ ウフフ 晒す
((( |""'''''" \ /, / 目
| /⌒\ .\ (ぃ9 | .||
ノ | > ) ./ /. ||
/ ノ /\/ / ∧_二つ.|
/ / / / / / || ∧_∧
|─./ ( ヽ、 / \ || ( ´Д` )
| .| ヽ、_つ / /~\ \ || .イ’ / θ ⌒)
、_つ / / > .) .|| |n / / (E V /
/ ノ ./ / || .巳二_丿ξ\_/
./ / . / ./ || | // )
/ ./ ( ヽ、 .|| ____.∧__
( _) \__つ ..|| /晒す事も許されず 煽る事は止められて
 ̄ | 我慢を重ね 我慢を重ね
\ 一体何が2ちゃんというのか?
14 :
殺すよ:02/07/13 08:28 ID:???
_____________
___ /
/´∀`;:::\<
>>1 殺すよ?
/ /::::::::::| |
| ./| /:::::|::::::| \_____________
| ||/::::::::|::::::|
\
::::: \
>>1=2の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1=2は声をあげて泣いた。
金玉がぬるぬるする。湿気のせいだと思う。
ヒマなのでついつい触ってしまう。
ぬるっとした感触、湿ったような指先。
臭いを嗅いでみた。
スルメっぽい臭いがしたが、食欲はまるでわかなかった。
17 :
肖像:02/07/13 19:04 ID:???
........:++:..+++++++.................
.:...::::+++=+**∀∀∀∀∀=*=+*+::++......+
::...:::+**∀田閣閣閣羅羅羅羅羅羅羅田∀∀∀**=+++:...+
::...:::+*田閣羅閣羅羅羅羅羅羅羅閣羅羅田羅田田∀=+:::....
::+++=**田羅羅羅羅羅羅羅閣羅羅閣羅羅閣羅閣羅羅羅閣羅∀*=++++:
:::::+∀閣閣閣羅◎田羅閣閣羅◎閣羅閣羅閣閣閣閣閣羅羅羅羅田=:::++
:::++*羅閣羅羅羅羅羅羅閣閣羅羅羅羅羅田羅閣閣閣閣羅羅羅羅羅◎=:++*
+:+**羅羅閣閣閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅閣閣羅羅羅羅羅羅◎===*
+:+**閣羅羅田閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅閣閣閣羅羅羅羅羅羅◎:*=+
+:+*閣閣閣閣閣閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅=**+
*==∀閣閣閣羅羅羅閣羅羅羅羅閣羅羅羅羅羅羅羅閣田田田閣閣羅閣羅羅羅◎*++
==+田閣羅羅閣羅羅羅閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅◎◎田羅羅羅羅羅羅羅∀+=
===閣羅羅閣閣閣閣羅閣羅閣羅羅閣閣羅◎∀∀∀∀∀∀∀∀∀閣田閣羅羅羅∀*=
*==羅閣羅閣閣閣閣閣閣羅羅羅羅羅田◎∀∀∀∀∀∀◎∀∀∀田田閣閣羅羅∀*=
++=田羅羅羅閣田閣閣羅◎∀∀◎∀**∀∀***∀∀∀∀∀∀◎田閣羅羅田++
++*田羅羅羅羅羅田◎∀∀◎∀田∀********∀∀∀∀∀田◎閣羅羅羅++
++=田羅羅閣◎∀∀∀∀∀∀*田◎***∀*****∀∀∀∀◎◎閣羅羅羅=+
+=*羅羅閣◎◎∀∀∀∀∀∀∀∀田◎*∀∀∀****∀∀∀∀◎田閣羅羅羅∀=
+==閣羅田田◎◎∀∀∀∀∀∀∀∀◎*******∀∀∀∀∀∀閣閣羅羅閣==
+=*閣羅田◎◎◎∀∀∀∀∀***∀**∀***∀◎∀∀∀∀◎田羅羅羅閣=:
++*田羅閣閣◎∀∀∀∀∀∀******∀∀◎田田◎◎◎∀∀∀∀閣羅羅羅**
++*田羅閣閣∀∀∀∀∀◎∀∀∀∀∀∀∀∀∀閣田田◎◎田羅羅羅閣田羅羅閣∀∀
+=*田羅閣閣◎◎羅羅羅羅羅羅◎◎◎∀◎◎田羅羅羅羅閣羅羅羅羅閣羅羅羅田閣田
+:=*羅羅閣◎田◎田羅羅閣田田∀∀∀田閣羅∀∀田羅田◎◎◎◎田◎閣田田羅田
++**田羅羅◎田田田田◎羅羅羅羅羅閣閣田◎田田羅羅羅閣◎◎閣田羅羅田羅∀∀
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++=*∀羅閣閣田◎羅羅羅羅羅羅◎閣田∀羅田∀∀∀∀∀◎∀∀田◎◎閣田◎∀∀
++=*田田閣田◎◎田羅◎∀◎∀∀田∀∀田閣∀∀∀∀∀∀◎閣田∀田田◎◎∀∀
++**◎田閣田田◎田◎∀◎∀∀田閣∀*∀田羅羅閣田◎◎閣∀∀◎◎閣◎◎∀∀
++**田羅閣◎閣∀∀∀∀◎∀∀羅∀∀*∀∀田田∀∀∀∀∀∀◎◎田◎◎∀∀∀
++**∀◎羅羅羅羅◎田◎◎◎∀羅◎∀*∀∀∀∀∀∀◎∀∀∀∀∀◎田田◎◎∀
++==∀∀田閣羅羅羅田∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀**∀∀∀∀∀◎◎田∀***
++===◎田田羅田◎∀∀∀∀∀∀∀∀◎田羅田◎**∀◎∀∀∀∀◎田*==+
++*=*∀◎田羅田◎∀∀∀∀∀◎羅羅閣羅羅羅◎∀∀∀∀∀∀∀∀◎田+==+
++=+==田◎羅田◎∀∀∀◎∀∀田田◎羅◎◎◎◎∀∀∀∀∀∀◎◎田+=++
++=*=**∀◎羅◎∀∀∀∀∀∀羅田田閣閣閣閣羅羅∀∀∀◎∀◎羅田==+:
+++++===*◎田◎◎∀∀∀田閣閣閣羅閣◎田田閣閣∀∀◎∀田田◎==::
++++++===田羅◎◎◎田閣閣田閣羅羅田閣羅羅羅羅◎◎◎田田◎∀==::
+++++*===∀田◎◎◎◎◎閣羅閣閣田∀∀∀∀◎∀∀◎◎◎◎◎*=:::
++:+++++=*田田田羅田羅羅羅田◎◎◎◎◎∀◎∀∀田田◎田田田***+
++:+++++==◎◎◎◎田◎∀∀◎◎◎◎∀∀∀∀∀∀◎田田閣◎閣羅=*+
++:+++++=*∀田◎◎田◎◎◎◎◎∀∀∀∀∀∀∀∀田閣田田羅田閣◎=+
=++++++++==*閣羅羅田∀∀∀∀◎∀∀∀∀∀∀田田閣◎羅◎羅閣羅田*
+++++++++===*閣閣田◎∀∀∀∀∀∀∀∀∀田田田◎田◎羅閣閣閣閣∀
++=++++++===**閣閣羅田∀∀◎∀∀◎◎羅閣閣◎羅∀田閣閣羅閣閣羅
*===*==**==***閣田田田田◎田羅羅羅田閣閣閣田∀田閣閣閣閣閣閣田
==****∀∀∀∀***∀田閣閣閣閣閣田羅羅羅閣閣羅閣∀田閣羅閣閣閣閣閣田
>>1炒ってよし
>>1 / ̄ ̄ ̄ヽ
<■□■> ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |
/ ヽ |
/ ̄ ̄ \ ) |
/ ヽ ヾ |
_|从从从从从从从从从|~⌒) |
( | へ /ヽ ヾ6) |
(__| < ●> <●> |_)ノ从
| ノ /
| (● ●) / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ( ) / < はい、プリエ
| ⊂⌒⌒⊃ / 丶______
| ヾ二ノ /
ヽ ノ
\__/
保田はゆっくり腰をあげて、俺のものを抜いた。
そのまま体を少し横にずらし、俺の右半身に被さるように体重を預けてきた。
多分その隙に、股にティッシュを当てていたんだと思う。
けど、その間も頬を合わせたりキスをしたりしてくれた。
それから、保田は体を起こして、物にそっと触れてきて、尋ねた。
「お口でする?」掃除をどうするかということだった。
いつもするんだけど、なぜか毎回聞いてくる。
「いい?」「ん」その時には、もう、舌が這い始めていた。
棒を丁寧に上に向かって舐め、亀頭を、ちゅちゅっ、と吸った。
俺は体を起こして保田の髪をなんとなく撫でててたりした。
掃除が終わると、「お疲れ様。(耳に唇を寄せて)よかったよ」
してもらったのは俺なのに、いってくれた。
申し訳なくて言った「俺も。有難う」には「これからだよー」
ことごとく立ててくれる姿勢に、惚れた。
暗いせいなのかもしれないが、一緒にいるだけでいい気がした。
∩ ∧_∧
\ヽ_( ) ←
>>1 \_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー/ / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )
| | | | ∨ ̄∨
し' し' . 人
. (_.)
. (__)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 精通しますた
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д`) < 洗濯しますた
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 夢精しますた
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ /
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ (゚д゚) < シメジ
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 ゚( )−
( _) \__つ \__つ).し \__つ ./ >
22 :
あむろ:02/07/19 01:33 ID:???
|
|n
|凸) ダレモイナイ・・・
|⊂ モエアガルナラ イマノウチ
|
|n/
|∞)
|⊂ ♪
| ♪ n モエアガーレ
| ヽ(凸)ノ モエアガーレ
[ へ] モエアガー ………?
く
23 :
あむろ:02/07/19 01:34 ID:???
|
| サッ
|)彡
|
| n
| ヽ( )ノ
[ 同]
く \
|
|n/
|∞)
|⊂ ♪
| ♪ n モエアガーレ
| ヽ(凸)ノ モエア ………
[ へ]
く
24 :
あむろ:02/07/19 01:34 ID:???
|
|n/ フリムクナー アムローー
|∞)
|⊂
| n
| ヽ(凸)ノ
[ へ]
く
|
| サッ
|)彡
|
| n
| ヽ(||| )ノ ………
[ 同]
く \
25 :
あむろ:02/07/19 01:34 ID:???
|
|n
|凸) イジョウ、コピペデシタ
|⊂
26 :
どら:02/07/20 23:29 ID:???
_,ノ‐''''''^^^¨¨¨⌒ ̄⌒^^''¬-、,_
._v-''¨` .,,vー─-、 .,,vー─-、 .¨'ーu_
_ノ'″ ./′ ¨┐ ./ ゙┐ .゙'┐
,/′ ./ ̄''''-¬,,,,__.ミ .i |,,,,___ ..) ゙\
,/′ λ | ( ・ )| } .¨'ーu,, | \
./′ 八,、-ミ.ノ‐''''''^^ ̄./¨レ .人,_ ミ
.,ノ′ ._ノU' \_ ._,rlト冖へy _/ ¨'‐u .゙lr
.,i′ /ー-v、.,,_ ¨^^¨´〔 〕.¨^^¨′ __.,、 ゙\. {
〕 ./′ .⌒''''' \,,,,,,ノ′ v-ー'''¨ .λ ゙┐ } __________
| ノ .λ───ー } __,,.,、v;(_)ー'' {..] /
| :| | | .! ` .}} < な、なんだ、このスレは!!?
} .| .U-:;:冖^ ̄ .| ¨¨¨¨¨ ̄¨¨′ ミ} \
.| .} _,,,,,vvl''''¨¨|^^⌒|¨¨''''lvv,_ }  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
). . 〕 ,,、-v~| .| | | |''T^i-,,_ /
.{ ). ., r'z::''''~゙(~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~`^^^^''''¬;;;_ ノ
ミ. `i, , `'' /
゙). `i, .,ノ λ
\ }, ′ . / | |
. \ \ . ,/ ∪
(¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨゙ソ冖干ア^^^^^^^^^^^^^r'′
/~~~~~~~~i¬冖'''''7′ ∨¬ーーz─-―「\
/ _ノ 厂¨丁¨¨フ .ミ、 ゙\
,_
/ _ヽ
ヽ__ソ
iヾ_,,| |-,_,-- ,__/\ フレア
_,、 __/ー-+-+、ヽ__\ノ|i K、
./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,.,---`' ヾ,/`,
/ / ̄\フ、> 'i |\/ヾ,)) |===i ("iソ
<`レ’ i'V ノ | ,,|>-"' ヽーソ | il`i
i",|-, ヽニヽ_.|/^il"~`》_,-" <`ー"ヽ、
`i"-P _/ ̄,]|`=,)ー+ー' `-, ,Y )
ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ レレ'
∠ニO)ー` />i |L
<)_ヘ_(^ヽ
ヽ| ~`
28 :
会議:02/08/24 13:15 ID:???
∧_∧ ∧_∧
( ´Д`) ∧_∧ ( ´Д`) ∧_∧
/ \ (´Д` ) / \ (´Д` )
__| |
>>2 | |_ / ヽ、 .__| |
>>8 | |_ / ヽ、
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|
>>3| | ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .|
>>9| |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ .||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧. ||. .( ) ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` ). _/ ヽ \| (´Д` )
. |
>>4 ヽ \ / ヽ. |
>>10 ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .|
>>5 | | . | |ヽ、二⌒) / .|
>>11| |
. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./ . .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./
ヽ、___( ) ~\_____ノ| ∧_∧ ___( ) ~\_____ノ| ∧_∧
. _/ ヽ \| (´Д` ). _/ ヽ \| (´Д` )
. |
>>6 ヽ \ / ヽ、 |
>>12 ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .|
>>7 | | . | |ヽ、二⌒) / .|
>>13 | |
. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./ . .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./
. ヽ、____ \\ ~\_____ノ| . ヽ、____ \\ ~\_____ノ|
>>28
大変ですね。
このスレ面白い。。
31 :
山崎渉:03/01/10 11:23 ID:???
(^^)
/ |____| Jレ\ _|__ ____ | |
| ● \ ./ ● フΓ | | | | | / |
\ \/ / | | __|__ |/ 。
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
1__「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
1__「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
1__「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
1__「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
1__「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
34 :
山崎渉:03/03/13 16:10 ID:???
(^^)
警察官「キミ、名前は?」
阿部 「阿部高和だ」
警察官「ここで何してる?」
阿部 「ところで俺のキンタマを見てくれ」
警察官「・・・なっ、何を出してるんだ!」
阿部 「こいつをどう思う?」
警察官「ちょっと署までご同行願おうか」
阿部 「ん?もうかい?意外に早いんだな」
警察官「話は後でゆっくり聞いてやるから」
阿部 「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
前何かの番組でどっかの田舎の地域で長生きの秘訣は笑う事ですとか言って、
おっさんとかが横に並んで大笑いしてたんだけど、何かキモかったです。
そのおっさん達はしばらくして将棋倒しになって死んだんですけどね。
すみません。三行目は嘘です。
39 :
山崎渉:03/04/20 00:53 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧ みなさ〜ん!
( ´Д`) < お茶が入りましたよ〜
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| l l | ..,. ., .,
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ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
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〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
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〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| また ご冗談を
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
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l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
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,,ylーhy, . ' , .. ∧ ∧
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数年前、漏れが吉原で体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」
となだめていた。
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった?いいこと出来た?」
青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね〜!!」と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無口だった893風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら「あんたも一人前の男になったぞ」と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた。
46 :
山崎渉:03/05/28 13:46 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
/ ;'' "''、ヽ、
. / ;,,、 ヽ,ミ
/ ;;;;,) ヽ
| /~ ヽ / __, l
| |l L. |../ 彡-丿
| ヾ 、 、ー'ヽ
|__,,/ ゞ- ,<` )
/ヽ ,,'",、丁
/ ヾ\ l':: `-,
ヾ\ ::: T
ヾ\ ;;;;;ノ
じゃあまず
「お前が死んで手本を見せろよ」と
,),r ニ,イノ,!ィ
__,,,,,......,,,,,__ ヽ( `! `!,r''彡'ノ ノ,ノ/´/´`
'、( ,. ‐''"´ ``''='、、'、 {f //,'/,rニン、レ'´
!、 、/.. .._ __ ,,.. ヾ;,、゙!i;〃/ ;r'ノノ´ /`ヽ
-、 ゞニ/_二´-、ー‐.:-‐ ニ''‐-:.、 'ッヾ='、ノ,rニ彡ノ‐'´_
_ ヽ )ヽ.,;';ニ-‐:.、.: r.:ニ ‐''''ー ‐-:..、 '彡ヾjr ミ二≠、='、
`ヾ:、ゝニ/、、..__,.、;. ; ; _,,,,,,__.、ィ,ッ, :. :.. 、;三ンヽニ、ー- ' !
、 ゞニ 彡=、;;;;;;ツ,: i;. '; '、;;;;;;;;;;、==ミミ.: ミヾニ、;ヘ,、_,.
´`ヽ `ヾゝ:'、"i:.ィt=,=、::. .:::::::: 元テ=、 .: ミヾ三ーkニ、ー、,r'
_ ゙ヾ、 ⌒ゞ}.:` ̄ ´/ .:::::::ヽ` ̄ ̄´;,:、、 ミヾニー'}キ‐'メ
-ヽ、_ ゞ二/.´`'''´.::;′ ::::::., ` ´ ヾ 、 'ミヾーニ;{ゞ='ニ´-、
,.ニ、`{ ( ,、:. ,.-、 .:) 、 ;ゞミ三;}二ノ⌒
`ヘ'; / `,.;.;.;.;.;.;.,´ ヽ , , ,:,:,:,., ミ;;ヾ;、ニ'ヽニ´-'´
ヘi;';. i .,.;';';';';';';';';';';';';.;., ヾ:. .;';';';';';、';、';ヾヘヾ、゙i !彡'⌒
シノウ 、};'; ;',r'_二二二`_ー 、:';.,.': ';';';、';'、';';ミ;ミ;)ゝ:::.、l !、_,ノ
、_'j;';';、´ ̄ ̄ ̄ ̄``ニー';'; .;';';ミ';';ミ;ミ;f (ッー 'ノ/、_,
、_ 'ッ;';';` ̄,:;:, ̄ ̄´ .,.,.,';';.,.;';';ヾ';';ミ';ミ、´ ,r'ゞニ、
`ーキ;ソ;'ノ;';!;'、;';';'、;';';';';';ヾ';';';'ミ';';ミ';ミ;ミ;'、 `7'''"ニヽ‐'
ゝ-ゞ、ツ;'メ;'i;'ハ;;ゞ;;ヾ;;ヘ';';ヾ';ミ';ミ';ミ`:: |ミゞ-、 `
´,ニ、ー ヘ;ハ;ソ;r;ソ;リ;ハ;ゞ;ナ;イミゞ``::. .:|_ー、ヽ、
´ 'ー_ヘ:;":::"::`::::::`:::::`:::;;;:.:..: :.:|;::ヽ
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
ある時、ちえおくれの妹が庭で赤い実を噛んでた。で、俺は聞いた。「おいしいの?」
妹はしばらく考えて、それからうなずいた。あまりにも無邪気だったからかもしれない。
俺はなんだか嬉しくなって「それはよかった!」みたいなことを言った気がする。
妹は元々ちえおくれだったんじゃなくて、なんかの病気のせいでちえおくれに
なった。だから兄妹でも、俺はそんなにニブクはないのだ。で、俺は今こうして
ここにいるし、妹は死んだ。葬式も全然ちっちゃい葬式だった。家族だけでやった。
ある日俺は縁側でぼーとしていた。庭に咲く花はいつか見た赤い実をつけていた。
俺はふらふらっとそれをちぎって噛んだ。甘くも苦くもなかった。しょっぱかった。
「おいしいの?」妹の声がする。俺は笑って頷いた。
ふと気づけば縁側で、母親がまっしろな顔で俺を見ている。
きっと俺も殺されるんだろう。
「妹のとなりに埋めて下さい」と俺は言った。母親は頷いてくれなかった。
さて問題です、ストロベリーっていちごですよね…あ、間違えた…ごめん今のナシで。
えっと、なんだっけ?あ、そうだ。アップルって英語ですよね。そうでしょ?うん。
で、じゃあストロベリーって何語でしょう? …英語?英語ねぇ…なるほどなるほど。
ブー!!!(超得意げに)正解はいちごでした!ヒャハハひっかかってやんの!
…あーごめんごめん、じゃあデザートは?何語でしょう。えっ?またひっかけだろって?
いえいえ。感じたままをどうぞ。はい。英語。英語?英語。(とつぜん大声で)…ブゥゥ!
正解は食後でした!ヒャハハ!お前しっかしバカだなぁ。何回やってもひっかかるんだもん。
私の母は料理上手でした。
そんな母が毎朝作ってくれる豆腐とワカメの入ったみそ汁が、大好きでした。
おかわりをせがむ私に母は「そんなにみそ汁ばっかり飲んでどーするの」と
笑いながら叱りました。
けれど中学生になって反抗期に入ると、親の作ったものを食べるのが嫌になってきて
朝はトーストやコーンフレークで済ますようになりました。
そうすると母は毎日みそ汁の具を大根やら油揚げやらいろいろ替えてみて
「今日はね、サツマイモのみそ汁なのよ、いいでしょ?」「今日のみそ汁はね・・・」
と私に話し掛けてきました。
ずっと無視していましたが、ある日、母があまりにしつこく言い続けるので、
あんたの作ったみそ汁なんていらない、ほっといてよ、と怒鳴ったら
母は引きつった悲しそうな顔をしました。
それ以来、母は私にみそ汁を勧めてこなくなりました。
けれど必ず父と母、それと私の3人分のみそ汁を作っていたらしく、
冷蔵庫の中に一人分のみそ汁がタッパーに入っているのを毎日目にしました。
そんな日が2年半位続いた頃、母が交通事故で亡くなりました。
葬儀も何もかも終えて冷蔵庫を見ると、例のタッパーが入っていました。
鍋に移しかえて温めて飲みました。
嗚咽が止まらなかった。
本当にごめんね、ごめんねお母さん。
あれからいろんなみそ汁を飲んだけれど、
やっぱりお母さんの作った豆腐とワカメのみそ汁が、一番おいしいよ。
53 :
山崎 渉:03/07/15 09:16 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あまり知られていないことだが、江戸時代、越前に福井藩という親藩があった。
家康の二男である結城秀康から始まった名門で、石高も32万石とそれなりに
大規模な藩であった。
福井藩はこういう大きな藩だったのだから、明治維新でまったく消え去って
しまったとは考えにくく、日本のどこかで人知れず「福井県」として
存続している可能性は高いと思われるが、どうよ?
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
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┃┓━┃ココカ
┃┗ .#┃ ココガエエノンカ
┗┳━┻┓
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┗━━┻━┻━┻┛
ゴリゴリスルノ
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>>57
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>>58
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>>59
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
61 :
山崎 渉:03/08/15 11:41 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
うちの駅前っていっつもね、叫んでるおじさんがいるの。40過ぎくらいかな。でっかい声で、
ワーワーって。浮浪者だと思うのね。透明のポリ袋に服みたいなのがいっぱい詰まってて
汚いカッコでさ。いっつも叫んでるの。すくなくとも私が通るときはいっつも。
私が電車使うようになってからだから、もう10年も見てるのね。だからもう慣れっこで。
もうすごい、尋常じゃない大声なんだけど、でも周りのみんなも慣れっこ、って感じで
全然反応しないから、私も全然反応しなくなった。で、高校入って初めて他の地元の
友達が出来たの。ウチに遊びに来るって言うから、駅で待ち合わせて。で、その時も
やっぱりおじさんはいて。
「あの人うるさいでしょう」って言ったの。なんか恥ずかしくてさ。ヘンな街だな、って
思われるの、イヤじゃない?ほら、みんなそれが普通みたいな雰囲気だから、通行人も。
そしたら友達がさ、「え、なにが?」って。「ほらあそこのおじさん」って指差したときには
もう、おかしいなってわかってた。
「誰もいないじゃん」
友達は真顔でそう言った。通行人も全然反応しない。
私には「ワーワー」って聞こえるの。
ポリ袋も、見えるの。
はすすはっはっ
ひむろっく
そうべ〜
ちょっとがら〜じゃ
ないけどぉ〜