「近頃ヴィタミンが足りない。」だらだらと続く長い坂道の途中で林檎はそう呟いた。
しかし言葉とは裏腹にすでに林檎の逸物は赤いボトムズの上からでも判る程膨張していた。
3 :
名無しにして頂戴:02/05/12 00:54 ID:FybXSbrK
3ティー??
いつの間に逸物が・・・しきりに不思議がるその横顔は涙で濡れている。
しかしその涙で濡れた横顔と同時に逸物も遺伝子のブランデーで濡れている。
細雨が降っている。洗濯物しまわなくっちゃ。小走りに坂を登るその両手には、
グレッチが握られている。
帰って、夫が居るのに洗濯物を仕舞って無かったら…
ともさかにまた叱られる…りえは最近、まるで鬼姑の様にいちいち口うるさいのだ。
しかも逆らうとすぐ私の体にいたずらをしてくる。昨日だって・・・
祈ったもん・祈ったもん・・・・・
でも今日はともさかが家にいない日。「今晩は弥吉と‥‥」
「うふふ・・」と笑いながらこの間のお店にアレを買いに急いだ。
そう。アレはいつもの位置に在った。しかし財布が…
弥吉に抜き取られていた。仕方がないので
亀ちゃんから抜いておく
亀ちゃんの預金通帳から、30万円ほど引きおろした林檎は・・・
急ぎで歌舞伎町にある行きつけの大人の玩具屋へ行った。
店長「いらっしゃい、林檎ちゃん。今日は面白いのが入ってるよ」
椎名林檎!貴様オレを・・・
20 :
名無しにして頂戴:02/05/12 17:35 ID:YLhUO/4G
萌えなかった林檎は・・・
ディルレヴァンガーの話題を始めた。
林檎「あたし、ゆうべディルレヴァンガーをみかけたわ。」
でも、それはいつもの虚言癖であることに気付いた弥吉は
>>20の宣伝がウゼェんだよ!!と心の中で思いながら
「俺も丸ノ内で見かけたぜ」と話を合わしてみる
そのとき亀ちゃんが再び現われて、こう言った。
「ドッペルゲンガーっ!」そして林檎の鋭いつっこみが‥‥
28 :
名無しにして頂戴:02/05/12 23:36 ID:EpLfFFVM
「ドッペルゲンガーなんて破廉恥よ。」ブルマを履いた林檎は吐き捨てるように言った。
29 :
y:02/05/12 23:37 ID:j6GbMlZb
ブルマから伸びた二本の足が艶めかしく動く
ヤバいくらいに地面は歪み、天が物凄いスピードで落ちてきた。
ようやく「アレ」を手に入れ、ブルマ姿で買い物をしている自分にハッと気がついたのも後の祭り…
後ろからカメラを持ったサングラスの怪しげな男に撮影されていた。
2ちゃんねらーの期待とは裏腹にタシロでは無くコージー冨田だった。
どうやら、最近デッパの方が売れている事にヤケクソだった様で
その場で林檎を押し倒す。
コージー冨田「最近髪形変えた?」
36 :
名無しにして頂戴:02/05/13 07:08 ID:Zuaoiddq
林檎は答えた。「そんなの、押し倒して聞くことかよっ!」
まっとうな意見だった。
37 :
名無しにして頂戴:02/05/13 15:57 ID:XU/GA2jY
そして新宿のHMVへベンツで移動し矢井田のCDを売場の窓から全て落とした、
そして中目黒のホームで誰かに背を押された、それは紛れもなく
下痢気味の切込隊長だった
39 :
名無しにして頂戴:02/05/13 17:32 ID:AzGufHop
切り込み隊長は
その場で林檎を押し倒す。
40 :
名無しにして頂戴:02/05/13 18:04 ID:Y/wIlyg3
そして、林檎が大切に持っていたヤマザキ春のパン祭りのシールを
大事なところに貼りつけた。しかし、
42 :
名無しにして頂戴:02/05/13 18:56 ID:fQ7Qz+DY
突然、赤ん坊が生まれてきてしまった。切り込み隊長は、
,,,,-=''"~゙゙''ヽ、
. /ミミミ''''"''彡彡;ヽ
. /ミ ~'リi
iミ ミ|
|ミ ゙゙゙ ゙゙゙ ミ|
ト| ●ヽ ⌒ ..●'''-シ;
. !9 、 トj
゙ji;.. ^...^ ..;|'
彡;;!;:: :'"-=-゙'': .:;/ミミ <こんな小説誰が買おうか、誰もかいませんね、ハイ。
" |ヾ,.: ~ :..;/ゞ
/|. ヾ;:;:;:;:;:;:;:;;/j\
/ /| ゙゙'''''''" /ヽ \
切り込み隊長は、
>>44に邪魔されたのが悔しくて線路に身を投げた。
ちょうどそこへ電車が通り
,,,,-=''"~゙゙''ヽ、
. /ミミミ''''"''彡彡;ヽ
. /ミ ~'リi
iミ ミ|
|ミ ゙゙゙ ゙゙゙ ミ|
ト| ●ヽ ⌒ ..●'''-シ;
. !9 、 トj
゙ji;.. ^...^ ..;|'
彡;;!;:: :'"-=-゙'': .:;/ミミ <とにかく金は出しませんよ、ハイ。
" |ヾ,.: ~ :..;/ゞ
/|. ヾ;:;:;:;:;:;:;:;;/j\
/ /| ゙゙'''''''" /ヽ \
「お金大好き!」と林檎も線路に飛び込んだ。
気が付けば林檎は本能のコスチュームで近くの病院に入院していた。
「私は患者なのに」・・・・と思いながら。
そのとき!!
突如、ヤイコがあらはれて…
51 :
名無しにして頂戴:02/05/14 16:50 ID:gHcWnR2+
椎名林檎の胸を揉み・・・・
52 :
名無しにして頂戴:02/05/14 17:00 ID:onf2EI3Q
本能のプロモの逆になった!!
53 :
カトーウ:02/05/14 17:59 ID:???
,,,,-=''"~゙゙''ヽ、
. /ミミミ''''"''彡彡;ヽ
. /ミ ~'リi
iミ ミ|
|ミ ゙゙゙ ゙゙゙ ミ|
ト| ●ヽ ⌒ ..●'''-シ;
. !9 、 トj
゙ji;.. ^...^ ..;|'
彡;;!;:: :'"-=-゙'': .:;/ミミ <で、一体幾等欲しい訳?ハイ
" |ヾ,.: ~ :..;/ゞ
/|. ヾ;:;:;:;:;:;:;:;;/j\
/ /| ゙゙'''''''" /ヽ \
弥ゐ子「あたしの売り物のCD捨てたでしょ?」
と云ひけるを
林檎、返し「阿多駆使は只、、、」
小説 「唄い手冥利」 第一篇
「近頃ヴィタミンが足りない。」
だらだらと続く長い坂道の途中で林檎はそう呟いた。
しかし言葉とは裏腹にすでに林檎の逸物は赤いボトムズの上からでも判る程膨張していた。
いつの間に逸物が・・・しきりに不思議がるその横顔は涙で濡れている。
しかしその涙で濡れた横顔と同時に逸物も遺伝子のブランデーで濡れている。
細雨が降っている。
洗濯物しまわなくっちゃ。
小走りに坂を登るその両手には、
グレッチが握られている。
帰って、夫が居るのに洗濯物を仕舞って無かったら…
ともさかにまた叱られる…
りえは最近、まるで鬼姑の様にいちいち口うるさいのだ。
しかも逆らうとすぐ私の体にいたずらをしてくる。
昨日だって…
祈ったもん、祈ったもん……
でも今日はともさかが家にいない日。
「今晩は弥吉と……」
「うふふ…」と笑いながらこの間のお店にアレを買いに急いだ。
そう。
アレはいつもの位置に在った。
しかし財布が…
弥吉に抜き取られていた。
仕方がないので
亀ちゃんから抜いておく
亀ちゃんの預金通帳から、30万円ほど引きおろした林檎は
急ぎで歌舞伎町にある行きつけの大人の玩具屋へ行った。
店長「いらっしゃい、林檎ちゃん。今日は面白いのが入ってるよ」
椎名林檎!貴様オレを…
体操服を着たかわいい美少女の
剃毛→パイパン→潮吹き!!萌え〜〜!
萌えなかった林檎は…
ディルレヴァンガーの話題を始めた。
林檎「あたし、ゆうべディルレヴァンガーをみかけたわ。」
でも、それはいつもの虚言癖であることに気付いた弥吉は
>>20の宣伝がウゼェんだよ!!と心の中で思いながら
「俺も丸ノ内で見かけたぜ」
と話を合わしてみる
そのとき亀ちゃんが再び現われて、こう言った。
「ドッペルゲンガーっ!」そして林檎の鋭いつっこみが‥‥
「ドッペルゲンガーなんて破廉恥よ。」ブルマを履いた林檎は吐き捨てるように言った。
ブルマから伸びた二本の足が艶めかしく動く
ヤバいくらいに地面は歪み、天が物凄いスピードで落ちてきた。
ようやく「アレ」を手に入れ、ブルマ姿で買い物をしている自分にハッと気がついたのも後の祭り…
後ろからカメラを持ったサングラスの怪しげな男に撮影されていた。
2ちゃんねらーの期待とは裏腹にタシロでは無くコージー冨田だった。
どうやら、最近デッパの方が売れている事にヤケクソだった様で
その場で林檎を押し倒す。
冨田「最近髪形変えた?」
林檎は答えた。「そんなの、押し倒して聞くことか」
まっとうな意見だった。
そして新宿のHMVへベンツで移動し矢井田のCDを売場の窓から全て落とした、
そして中目黒のホームで誰かに背を押された、それは紛れもなく
下痢気味の切り込み隊長だった
切り込み体調はその場で林檎を押し倒す。
そして、林檎が大切に持っていたヤマザキ春のパン祭りのシールを
大事なところに貼りつけた。
しかし、
突然、赤ん坊が生まれてきてしまった。
切り込み隊長は、
こんな小説誰が買おうか、誰もかいませんね、ハイ。
切り込み隊長は、
>>44に邪魔されたのが悔しくて線路に身を投げた。
ちょうどそこへ電車が通り
「お金大好き!」
と林檎も線路に飛び込んだ。
気が付けば林檎は本能のコスチュームで近くの病院に入院していた。
「私は患者なのに」…
と思いながら。
そのとき!!
突如、ヤイコがあらはれて
椎名林檎の胸を揉み…
本能のプロモの逆になった!!
弥ゐ子「あたしの売り物のCD捨てたでしょ?」
と云ひけるを
林檎、返し「阿多駆使は只、、、」
小説 「唄い手冥利」 第一篇
「近頃ヴィタミンが足りない。」
だらだらと続く長い坂道の途中で林檎はそう呟いた。
しかし言葉とは裏腹にすでに林檎の逸物は赤いボトムズの上からでも判る程膨張していた。
いつの間に逸物が・・・しきりに不思議がるその横顔は涙で濡れている。
しかしその涙で濡れた横顔と同時に逸物も遺伝子のブランデーで濡れている。
細雨が降っている。
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小走りに坂を登るその両手には、
グレッチが握られている。
帰って、夫が居るのに洗濯物を仕舞って無かったら…
ともさかにまた叱られる…
りえは最近、まるで鬼姑の様にいちいち口うるさいのだ。
しかも逆らうとすぐ私の体にいたずらをしてくる。
昨日だって…
祈ったもん、祈ったもん……
でも今日はともさかが家にいない日。
「今晩は弥吉と……」
「うふふ…」と笑いながらこの間のお店にアレを買いに急いだ。
そう。
アレはいつもの位置に在った。
しかし財布が…
弥吉に抜き取られていた。
仕方がないので亀ちゃんから抜いておく
亀ちゃんの預金通帳から、30万円ほど引きおろした林檎は
急ぎで歌舞伎町にある行きつけの大人の玩具屋へ行った。
店長「いらっしゃい、林檎ちゃん。今日は面白いのが入ってるよ」
椎名林檎!貴様オレを…
体操服を着たかわいい美少女の
剃毛→パイパン→潮吹き!!萌え〜〜!
萌えなかった林檎は
ディルレヴァンガーの話題を始めた。
林檎「あたし、ゆうべディルレヴァンガーをみかけたわ。」
でも、それはいつもの虚言癖であることに気付いた弥吉は
>>20の宣伝がウゼェんだよ!!と心の中で思いながら
「俺も丸ノ内で見かけたぜ」
と話を合わしてみる
そのとき亀ちゃんが再び現われて、こう言った。
「ドッペルゲンガーっ!」そして林檎の鋭いつっこみが‥‥
「ドッペルゲンガーなんて破廉恥よ。」
ブルマを履いた林檎は吐き捨てるように言った。
ブルマから伸びた二本の足が艶めかしく動く
ヤバいくらいに地面は歪み、天が物凄いスピードで落ちてきた。
ようやく「アレ」を手に入れ、ブルマ姿で買い物をしている自分にハッと気がついたのも後の祭り…
後ろからカメラを持ったサングラスの怪しげな男に撮影されていた。
2ちゃんねらーの期待とは裏腹にタシロでは無くコージー冨田だった。
どうやら、最近デッパの方が売れている事にヤケクソだった様でその場で林檎を押し倒す。
冨田「最近髪形変えた?」
林檎は答えた。
「そんなの、押し倒して聞くことか」
まっとうな意見だった。
そして新宿のHMVへベンツで移動し矢井田のCDを売場の窓から全て落とした、
そして中目黒のホームで誰かに背を押された、それは紛れもなく
下痢気味の切り込み隊長だった
切り込み体調はその場で林檎を押し倒す。
そして、林檎が大切に持っていたヤマザキ春のパン祭りのシールを
大事なところに貼りつけた。
しかし、
突然、赤ん坊が生まれてきてしまった。
切り込み隊長は、
こんな小説誰が買うか、誰もかいませんね、ハイ。
切り込み隊長は、
>>44に邪魔されたのが悔しくて線路に身を投げた。
ちょうどそこへ電車が通り
「お金大好き!」
と林檎も線路に飛び込んだ。
気が付けば林檎は本能のコスチュームで近くの病院に入院していた。
「私は患者なのに」…
と思いながら。
そのとき!!
突如、ヤイコがあらはれて,
椎名林檎の胸を揉み…
本能のプロモの逆になった!!
弥ゐ子「あたしの売り物のCD捨てたでしょ?」
と云ひけるを
林檎、返し「阿多駆使は只、、、」
66 :
名無しにして頂戴:02/05/14 19:42 ID:HLXropJw
何でリピートしとんねん
67 :
名無しにして頂戴:02/05/14 21:50 ID:3HOdUAe9
林檎は瞬時にルーラを唱え、軽井沢へと移動した。しかし・・・
68 :
名無しにして頂戴:02/05/14 21:55 ID:3HOdUAe9
MPがつきてしまった
69 :
名無しにして頂戴:02/05/14 23:01 ID:VVuENtit
そのまま道端に行き倒れていた林檎を介抱したのは、越後のちりめん?ォ屋「酢筆屋」の若だんな草野又萎目であった
林檎「此処は・・・何処?」
憐れ林檎は記憶喪失に
とその前に処女喪失に
73 :
名無しにして頂戴:02/05/15 00:22 ID:rQqXm7G6
記憶を失った林檎はやむなく草野又萎目の妻になるのだった。しかしふとしたきっかけで記憶を
取り戻す林檎。それは又萎目が「灰色の瞳」を聴かせたからだった。「噫ッ。こ此の緒歌は・・・・」
74 :
フナムシにして頂戴:02/05/15 00:39 ID:nFcF1wDs
「全然一行じゃないじゃないの!」
75 :
名無しにして頂戴:02/05/15 00:48 ID:rQqXm7G6
そう叫んで林檎はTVをつけた。そこにはDAの降谷が・・「やっぱり一行じゃない!駄目だわ!!」
・・・ガバッ・・・林檎は気狂い夢から目覚めたみたいだ。
77 :
名無しにして頂戴:02/05/15 04:07 ID:RZZOZEv4
「夢オチかよ!」三村に突っ込まれた。
78 :
名無しにして頂戴:02/05/15 07:20 ID:otA4GnVS
春物のバッグがほしいわ〜〜
79 :
名無しにして頂戴:02/05/15 13:40 ID:0YwXyokK
が、ふと「バッグに春物ってあったかしら?」と考える。
と、やっぱりあった事に気付いてちょっくら赤面してみたりもした。だが
春物・夏物・秋物・冬物となんだかんだと理由をつけて購買欲を刺激するブランドに「やっぱりこの世は世知辛い」とあらためて思う林檎を浜崎は・・・
「座ってるYO、感じ悪いYO!」
林檎が見るとやっつけ仕事のPVで、嘉穂劇場の客席を映していました。
少女は云った
「林檎きしょいねぇ」
「グロ!深海魚!」
林檎は右手に強く握る光を出さずにはいられなかった
でも後で「でもホントね」って話し合っての
物種。
>>1はありがちながらおもしろいネタを提供してるっていうのに、
後半全然ツマンナいじゃん
書き込み少ないし。
91 :
名無しにして頂戴:02/05/16 21:22 ID:W/VcKVmn
と林檎はぼやいた。右手の光が輝きを増して行く。
「俺のこの手が光って唸る!!!!!」
「亀ちゃんフィンガー!!」
94 :
名無しにして頂戴:02/05/16 23:45 ID:x8J7E2YJ
とさげずんだ視線をこちらに向けながらも、体は熱く、熱く。
亀ちゃん「蔑んでくれ…」
亀フィンガーとやらに依って
「林檎きしょいねぇ」スレ設立者はくたばった!
その屍が腐乱していく様子を、林檎はずっと見つめていた。
ヤキチ「そろそろ家に帰ろうか。子供が待ってるよ。」
100 :
名無しにして頂戴:02/05/17 21:34 ID:AX/PZ/t3
林檎「その前に100は頂くわよ。」
101 :
名無しにして頂戴:02/05/17 23:55 ID:CDFaxaY+
そう息子の名前は「百太郎」
だが、百太郎は分娩室で声をあげて泣くことはなかった。
15の時以来のタバコとクスリのせいで、林檎はまともな子を産めない体だったのだ。
医者が去った後の分娩室にはちいさなちいさな肉塊が横たわっていた。
・・・仮寝から目覚めた林檎。欠伸をしながら一言「悪い夢でも見ていたみたいね。」
そう言って降りたベッドの脇には、ホルマリンに漬けた肉塊があった。
分娩室で気が狂ったように叫ぶ林檎のために医者が作ってくれた標本だった。
肉塊は小さく震えている。まるで母の腕で眠りたいと言ってるようだ。
「あうあう・・・」心は病んでいてもやはり母親。ガラス瓶を抱きしめる。
そこに1匹のトナカイが現れた。
張り詰めた空気の中で睨み合う肉塊とトナカイ。嵐の前の静けさ。
自我を失った林檎はそばでキョトンと見つめるだけ。
生贄の刻印が血を噴き出した・・・
114 :
名無しにして頂戴:02/05/18 01:56 ID:rgEN6zZW
>>110 トナカイは「1匹」じゃなくて「1頭」ね、そう思う林檎なのであった。
「ただ愛されたいだけなのに‥‥」林檎は封印の剣を手に取った。
そしてその剣を肉塊にずぶりと刺しこむ。飛び散る鮮血が林檎の顔を染めた。
あら、いやだ。もちろん赤だと思ったら、緑の血が...
林檎は「うーまずい!!もう一杯!!」と思わず口走っていた。
「青汁かよっ!!」と、ベタァーなひとりツッコミに赤面し
まさに林檎な林檎
その様子をコソーリ窓の外から覗いていた弥吉も赤面していた。
121 :
_:02/05/18 07:49 ID:qmg6UdBh
そして2人は決意した。そう、別れの道を・・・
林檎「しばらく離婚の話で盛り上がるわウフッ」
綺麗に終わったな。
みなさんお疲れ様でした。
今後とも椎名林檎を宜しくお願いします。
「近頃ヴィタミンが足りない。」だらだらと続く長い坂道の途中で病院帰りの林檎はそう呟いた。
雷鳴の轟音と共に第弐幕のカーテンは開かれたのであった。
緞帳じゃね?
林檎は近くの喫茶店でカスティラを一つ、紅茶に浸して食べた
なんともメルヒェンチックな光景だった
林檎はある女性を待っていた
130 :
名無しにして頂戴:02/05/19 15:23 ID:c5tSowBI
その女(ひと)の名はメーテル。そう林檎に銀河鉄道の無期限パスをタダでくれるというのだ。
奈津子だよバカ!!
奈津子・・・確かにあの時殺したはずなのに・・・生きていたのか。
林檎は銀河鉄道の駅へと走る
奈津子はメーデルに貰ったパスを懐からだし、駅員に渡そうとした
しかし駅員はヤキチだったのだ…。
Y;「もう一度、オレと一緒に…
そしてゲームセット。林檎の夏は終わった・・・
・・・かに見えた。しかし、その4日後、
林檎:例えば少女があたしを憎んだとしても
奈津子:少女は云った「あたしを愛してよ」と
>>139 だから1行って言ってるでしょ!!
南極でセカンドインパクトが起きて地軸がずれて日本は夏が終わらなくなった
あぁ〜、蒸すわぁ〜。
だらしない林檎は部屋の中では素っ裸。
「近頃ヴィタミンが足りない。」だらだらと続く長い真夏の坂道の途中で林檎はそう呟いた。
林檎はあの歌を口ずさみ出す…
僕は昆虫無脊椎眼複眼脳が無い♪こんちゅ〜ぐん♪ (ハルメンズ)
「ちょっと君!身分証を提示しなさい。」マッポに捕まった。
林檎はスカートの裾を持って逃げ出した!
丁度その時林檎は「黒いカバン」をぶらさげて歩いていたのです。
黒いカバンの中には袋詰めされた男の局部が入っていた。
150 :
名無しにして頂戴:02/05/21 00:44 ID:4SQy+na2
その局部は真夏の高すぎる温度によってものすごいにおいを放っていた。
151 :
名無しにして頂戴:02/05/21 00:46 ID:fvGQElhT
その時林檎は「安部貞になりたいなんて思ってないわ」と呟いた。
152 :
名無しにして頂戴:02/05/21 00:53 ID:eJeVYCcL
「でも渡辺貞夫(ナベサダ)は好きなのよね」と思っている林檎であった。
そんな林檎はナベツネの愛人でした。
そして松井のメジャー行きを絶対に許さない林檎。
「あなた何やってるの! 野球なんて時間のムダ、取り返しがつかないわ。
あなたは今日からベーシスト。寝るヒマ惜しんで一日中練習よ」
林檎は松井をベーシストにしてしまったのだ。
しかし、松井はオナニストです。事実です。
157 :
名無しにして頂戴:02/05/21 11:58 ID:0UU1bTVZ
ベーシスト松井常松のためにAV出演を決意する林檎
从#~∀~#从 林檎:なんか云えや
デビュータイトルは「白昼女子高生残酷レイプ〜ああやめて〜」
タイトルでわかると思いますが監督はFAプロのヘンリー塚本
161 :
名無しにして頂戴:02/05/22 00:46 ID:HS1ZxezX
男優はチョコボール向井です。
"此処だけの話"ですが、
私、只今自慰行為の真っ最中で御座います。
生涯の伴侶の筈のあたくしの旦那が、どうやらギターしか愛せぬ体に為ってしまったようです。
あたくしの考える自慰行為の定義は、
羞恥プレイ的な要素を多く含むものであり、
過去に数々の恥部を曝け出してしまったあたくしとしては、
このような場でこのような書き込みをする等の
ばれるか、ばれないかの極限状態でないと絶頂に達することは不可能なのです。
いつか、何年後に、この書き込みが真であるということを、
密やかに証明できればとおもっております。
何卒、椎名林檎を宜しくお願い致します。
163 :
名無しにして頂戴:02/05/22 01:39 ID:SQvHHdUe
初めての絡み撮影に幸福論のセーラー服で現場にあらわれた林檎であったが、自転車で来たため息が切れて台詞が言えない
164 :
頂戴:02/05/22 01:52 ID:???
台詞が言えない林檎は已む無く死姦プレイに変更を余儀なくされた・・・・
はぁ、厨姦テスト。。鬱だ
林檎の体のあちこちがヌチャヌチャと淫靡な音を立てる。
体に納豆を塗りたくり、四羽の鳥にとめどなく突かせるのだ。
快感が全身を走りぬける。狂ったような目で向井のモノを求める。
170 :
名無しにして頂戴:02/05/23 01:18 ID:E2DGatCw
そこに乱入してきたものが・・それはジャズマスターを抱えた田渕ひさ子(チャコ)であった。
おまんこは臭かった…
向井は
焦った。
173 :
名無しにして頂戴:02/05/23 01:32 ID:E2DGatCw
「南無阿弥陀仏」と思わず唱える向井であったが、結局ジャズマスターでぶって!と言わされてしまうのだった
その時「コラーー」という声に演者およびスタッフが振り返るとそこにはバスローブを着た加藤鷹風のベンジーがグレッチを持って立っていた
175 :
名無しにして頂戴:02/05/23 01:51 ID:E2DGatCw
「ちょっと困るんだよね。俺のハ二ーを返してくれよ」しかし向井は思わず掛けていたサングラスを投げ返した。
「いつからここは糞スレになったんだ!」加藤鷹は言い切った!
その罵倒の言葉が林檎の快感をさらに煽る。
178 :
名無しにして頂戴:02/05/23 17:16 ID:9EmgEwrt
ゴールドフィンガー鷹の指技炸裂で思わず全身をのけぞらせ、とうとう指相撲に敗れる林檎だった
収録も終わり、林檎は控え室でニルヴァーナのヴィデヲを見ていた。
曲は「HEART SHAPED BOX」だった。「このビデオ、ギブスにそっくり〜」と無邪気な感想を述べる姫。
ああ、またいたづらな手がいけないところに伸びていく・・・
そういやオボコかった頃、ダラシナイ女にはなりたくない、なんて思ったっけ。
183 :
名無しにして頂戴:02/05/24 18:16 ID:RYJN44Kj
無事100をゲト出来た林檎は、「そろそろあたしもカヴァーでもして、復帰時かしら?」と呟いた。
184 :
名無しにして頂戴:02/05/24 18:18 ID:RYJN44Kj
は!全部読んだつもりが100までしか読んでなかった・・・鬱。
ソリッドボンドの中島社長が林檎に向かってこう言った。
「だいぶ溜まったwa」ヤマザキ冬のパン祭りのシールを、台紙に貼りながら林檎は云った。
「兄貴のCDつまんねから売りに行こう」林檎はブクオフへ。
BOへママチャリで乗りつけ、純平のCDを売り場の倉庫へ渾べて投げ入れた
※BOの副社長とかその辺のお偉い方があたいのオカンの親友なの
とかへちまとかほざいてみるTEST。
そして林檎は疲れを癒すため風呂にはいりヘチマで体をこするのだった
そこへ純平が現れ、「俺のCDを捨てるような妹はこうしてやる」と襲いかかった。
192 :
名無しにして頂戴:02/05/25 22:24 ID:ca4eav8P
「オイタは止めて!さもないとエロ本のありかママにいいつけてやる!」といわれて凹む純平。
決めた!私の子供の名前は純平(又は弥吉)にしよう!
(林檎は虎視眈々と200を狙っている。)
だが真性モンキーマジックをキメている純平はまさに獣。林檎の声など届かない
Mr.Wonderfullを唄い終えないうちに、スタジオを飛び出してしまった。
純平は林檎のいないスタジオで独り寂しく「玉葱のハッピーソング」を歌うのだった。
林檎「200!」
フライングをして仕舞った。あと一度したら人間失格だ。
ガランとしたスタジオで独り呟く林檎「200を頂戴な。」
風呂に入ってたんじゃなかったのか?
そうだった。今純平に襲われて林檎チャン大ピ〜ンッチ!って感じなのだ!
「女子の風呂を覗く破廉恥な兄を持った覚えはありませぬ」とサラリと言われ落ちこんで帰る純平。
「・・・なんてそう易々と引き下がるかア!!」純平の必殺スパンキング
純平は既に臨戦態勢。
ゆうに赤ん坊の腕ほどある兄の一物を見て体の疼きが隠せない林檎。
純平の先走った汁を拭おうと舌を伸ばす林檎
そんな林檎の虚ろな顔を見て林檎の頭をつかみ、無理矢理口にねじ込む純平兄貴。
「フンガフグ・・!」突然口の中が窮屈になって涙目になる林檎。
元々女王様気質の林檎、上下入れ替えて顔面騎乗で純平窒息、涙目に。
窒息してもまだ勃起したままの純平。
林檎はワセリンを自分の指に塗りつけて言った「ほら、力を抜いて」。
純平は「うるせー!!!!」と呶鳴ると同時につい先日発売した林檎のゴミを浴槽に叩きつけた
(訂正)
純平は「うるせー!!!!」と呶鳴ると同時につい先日林檎が発売したゴミを
浴槽に叩きつけた
恨めしそうに睨む林檎の視線を無視して乱暴に胸を弄ぶ純平。
いつしか林檎の吐息も荒くなり気だるい視線で膝から崩れ落ちた....
リビングでは「オンギャーオンギャー」と息子が泣き出した。
「うるせえんだよガキが!」情事を邪魔された純平が足で思いきり踏みつけると息子は泣き止んだ。
てか死んだ。でも安心汁!林檎にはまだ10人の子がいて少林サカーに出かけた。
ガキがいなくなり機嫌がおさまった純平は再び愛撫を始めた・・・
しかし林檎は子供の頭を真っ二つに割り、脳を食べていた。
「これじゃ日本人が犬を食べると言われても仕方ねーニダ」
かにみそ、かみにそ!
223 :
:02/05/30 02:17 ID:lrBX8w+I
本当の蟹を取りに林檎はオホーツクへ向かった
途中の飛行機でエアジャックに遭い
225 :
名無しにして頂戴:02/05/30 16:59 ID:29mkP/Kb
人質となったが…
226 :
名無しにして頂戴:02/05/30 17:57 ID:AgHKd3mb
足のにおいを嗅ぎ
227 :
:02/05/30 17:58 ID:dnkg7gAa
犯人は絶頂に達した
しかしそれは諸刃の剣。己にも帰ってくる攻撃であった
まだ発射してない純平をなんとかしてやってくれ。このままじゃ生き地獄
激しく胸にしゃぶりつく純平。妹の甘い吐息がしだいに荒くなる。
「ハァッハァハッあ、あごおおおおおん、ふぉんヴぁッヴォッボボ」
ツンッと立った乳首を指でこねまわす純平であった。
233 :
名無しにして頂戴:02/05/31 06:47 ID:dPDnHwKi
「はっ、夢か‥‥。」初夏の蒸し暑い午後に4畳半で目覚める純平。
俺は何をやってんだ‥‥」変な夢を見て恥ずかしくなった純平は
235 :
名無しにして頂戴:02/05/31 09:43 ID:/svdox04
おなにーしました
236 :
名無しにして頂戴:02/05/31 09:46 ID:/svdox04
そしえ発射
237 :
名無しにして頂戴:02/05/31 09:51 ID:/svdox04
しかし、純平の起立したナニに安息は訪れない
その時、純平の耳に聞こえてきたのは、隣の部屋で眠る林檎の、意味不明な寝言であった。
××××××、×××××××××・・・
×××××××××・・・
×××!? ××××××!
×××××!
××!
寝言?いや、布団の中で何かがモゾモゾとうごめいている!
布団のすみから黄緑をしたネバネバした物体が飛び散っている
242 :
名無しにして頂戴:02/05/31 20:11 ID:eExwnzKI
きっ・・・君は フラバーー!!!
「アナザヘブン激しくクソだったな」布団の中から裸の亀田が出てきた。
244 :
プアール:02/06/01 00:16 ID:M2ZrNisz
(@ノハノハヽヽ ___ ___
( ‘д( ´D`) i:::::::i――-i::::::i
( つ つ┳つ___/ ヽ
/ ̄(__) ̄(__) ̄ ̄:::::| /⌒) (⌒ヽ
/____ ┌────┐;;;;;;;| (_ノ^ ●ヽ)
/::::::::::ヽ| 久米 宏 /:::::::::::L ▽ ノ <CMの後できるだけニュースれす
|::::::::::::::|'────/:::::::::::::|\______/
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|::::::::::::::|_____________|:::::::::::::::|__ノ::::::::|
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「そうでもないよ」純平は、曖昧な返事をした。
その時背後で銃声が!
247 :
名無しにして頂戴:02/06/01 04:37 ID:hqJ+Vm6s
「あれのどこがクソでないといえるのか、小一時間・・・」切れた林檎が純平を撃った。
「オマエモナー」捨てセリフを吐きながら純平の視界は暗い闇へと落ちていく‥‥
ハッ!?果物が喋るワケねーじゃん意味推定不可
250 :
名無しにして頂戴:02/06/01 23:10 ID:q//5Zfzk
そんな状況の中、1はヴィタミンをヴァイタミンとかかなかった事を密かに後悔していた。
傍らのテレビではサウジアラビアがネオナチの集団にボロボロにされている。
「ヴァイタミンと書くべきだった…。」1は後悔の末自害した。入水で。
「ヴァイタミンうぜえんだよ」純平の激しいピストン運動が林檎の身体を揺さぶる!
1=林檎 君ヲ想フ
255 :
E:02/06/02 17:46 ID:qc7YmQNa
林檎の弾が貫いた純平の腹から1ℓの血液
を、普通に処理した。
此処に居るよ、貴方が迷わぬ様に
此処に居るよ、貴方が探さぬ様に。
林檎はふとスーパーの閉店時間がさしせまっていることに気づいた。
大根を買い忘れた事を思い出し、小走りにダイエーに向う。
ダイエーに檸檬爆弾を仕掛けて帰ろうとする林檎
此処は林檎爆弾にしようと直ぐに思い直した。
爆発に巻き込まれた人間の肉片が飛び散る様を想像して林檎は身悶えた
その帰りに信号待ちしている車にもりんご爆弾を仕掛けた
264 :
名無しにして頂戴:02/06/04 14:08 ID:sd4d5I9O
爆発で飛び散った車と人の断片が
散らばって居る…一人で呟く「汚いな」
そこへ亀田の集団が現れ、死肉をむさぼり始めた。グチャグチャ。
しまった、今週のフライデーにはある写真が載ってるんだと思い出して買いに急いだ
あたしは祐美子、俗に林檎と云われる者でせう。
その時、あたしは「足長叔父」を読んで居たのでせう。
窓から黒い金属の塊が飛んできていきなり眩い光、轟音、爆熱を発したのは確か其の5分後の事でしたでせうか。。
肉を食らっていた亀田は瞬間的に影となってコンクリートに焼きついた。
あたしは大火傷を負ったのでせう。「足長叔父」は音も立てずにビリビリに破れ飛んで云ったのでせう。。
272 :
ななし:02/06/05 18:58 ID:wqb5tQSp
青か噛んで熟って頂戴
273 :
名無しにして頂戴:02/06/05 19:03 ID:QPMFAxeD
焼けただれた皮膚がグニャリ、ベロンと剥がれ、骨が露出した。
あたしは思い出したのでせう、未だ生まれて間も無い頃、自分の骨に「何卒」と刻んだのを!
とるものもとりあえず外科に向かう。
「あーん、これはヒドイですねぇ」医者が言うやいなや、赤いハイヒールで蹴りを入れる林檎!
ガスゥッ!
「ヒドイのはオマエの顔だぁ!!ゴルゥア!!!!」
278 :
名無しにして頂戴:02/06/08 15:37 ID:9JC3Zigr
「あーん、これはヒドイですねぇ」医者が言うやいなや、赤いハイヒールで蹴りを入れる林檎! ガスゥッ!
「ヒドイのはオマエの顔だぁ!!ゴルゥア!!!!」 医者を罵る林檎。
「お、お、お、お前!!け、け、け、蹴ったなぁぁぁぁ!!!親にも殴られた事ないのにぃぃ!」
そう叫ぶと、ガンダムに乗り込んだ医者。
GUNDAMとGUNDAN・・・ガンダムと軍団・・・似てる・・・つぶやく林檎。
ふと見ると焼けどの跡など無くなっている・・・また白昼夢ね・・・林檎の眼から涙が零れる。
ほう、よくできてるじゃないか・・・そいつは血か?オイルか?
コラ、!これはあたしの自伝なんでせうから一人称で書き拾え
287 :
名無しにして頂戴:02/06/09 13:07 ID:T1yviCjc
本気が何人かいる・・・
本気と書いてマジと読む・・・そうか?
あたしの背中には羽が生えてるのチンコマンコチンコマンコチンコマンコ‥‥‥
「君ヲ想フ。。」ある南国の無人島、暮れなずむ空の中で私はそう呟きました。
林檎は今日から「淋檎」に改名しますた。
292 :
名無しにして頂戴:02/06/11 19:58 ID:+KLqErua
元ちとせ・・・・「もと」と読んだのはベンジーとあたしくらい?
「↑2行やめてね。このカス。」と林檎は穏やかにしかし冷たさを含んだ口調で言った。
縦
書
き
の
壱
行
な
ん
て
林
檎
ら
し
い
の
で
は
な
い
で
せ
う
か
?
よろよろ・・・
「あたしの方が可愛いのに‥‥」だらだらと続く長い坂道の途中で法子はそう呟いた。
298 :
名無しにして頂戴:02/06/12 15:07 ID:JCCQ9dn8
爆破して飛び散ったちひろの破片がそこらじゅうでもぞもぞ蠢いてるけど
「ウンこがしたいわ。」
そこへカスチル桜井とパクリスト稲葉浩二が現れた。
林檎は我慢出来ずに、通りかかった公園のトイレに駆けこんだ。
そこへカスチル桜井とパクリスト稲葉浩二も入っていった。
「これは私の小説よ〜〜〜〜っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!!!??」
カスチル桜井とパクリスト稲葉浩二もそれぞれ自分の小説だと言い始めた。
305 :
iyasi:02/06/13 03:31 ID:l4Gog7Wl
安室奈美恵も「アタシの小説!」と言っている。らしい。
307 :
名無しにして頂戴:02/06/14 22:37 ID:ideCwHj1
宇多田ヒカルも「アルバムのクレジットにあたしの名前が載ってない!」
といっているらしい!「ここは今からあたしの闘病日記よ!」
んなアホな・・・と、林檎は呟いた。
309 :
名無しにして頂戴:02/06/14 23:10 ID:jrLEu8GI
何時かはきっと惨めなあたしも
此の羽広げて、遠く遠く旅発つわぁー!
と、林檎は野太い男のような声で叫んだ。
だから、一行だっつってんでしょ!
>>309!林檎の怒りが頂点に達した、その時!!
311 :
名無しにして頂戴:02/06/14 23:24 ID:aIFD5c44
ほくろからミニ林檎が100人飛び出してきた。
そのミニ林檎をプチプチつぶしてご満悦なカスチル桜井
314 :
名無しにして頂戴:02/06/14 23:32 ID:aIFD5c44
ミニ林檎達は「リンゴ!リンゴ!」と叫びながらカスチル桜井の体をよじ登り始めた。どうする桜井!!
315 :
名無しにして頂戴:02/06/15 01:05 ID:XOXJmtnh
だから一行だっつってんでしょ!
>>314!林檎の怒りが絶頂に達した。その時!
「しまった、一行だったわ‥‥。」林檎は爆発した。
317 :
NANASI:02/06/18 21:04 ID:3Wo41tCE
ミニ林檎がさらに数を増やした。
今日あたし林檎にそっくりの女生徒を見かけたの。我ながら笑いが止まらなかったわ。
319 :
名無しにして頂戴:02/06/19 21:38 ID:Znz1b0H8
【亀田】マゾヒスト【誠司】
>>89-90-92
めぐみさん、先走り汁がしょっぱいくらいなんですか。
我慢なさい!
フェラテクは理屈じゃありません。
より多くの男根をご賞味されて経験を積まれるのがよろしいでしょう。
前立腺マッサージは私も経験が無いので伝授いたしたしかねますが・・・
直腸は傷付きやすく、雑菌でも入ったら大変ですので
おやめになった方がよろしいかと・・・
>>321 正 直 お ま え つ ま ん な い
死ぬがよろし
324 :
名無しにして頂戴:02/07/01 22:56 ID:gWNTRTzV
皆川はミニ林檎たちにガソリンをぶっかけ火をつけた。
325 :
名無しにして頂戴:02/07/02 13:22 ID:etX1UMSu
ぎゃあああああー!!炎の中で断末魔の叫びをあげる林檎!
326 :
中毒坊っちゃん:02/07/02 14:55 ID:fi9aRWrZ
それを愉快に見つめてる嫁@ワッフルが更に!
327 :
名無しにして頂戴:02/07/03 00:24 ID:8CuJDeks
するめをあぶり始めた。
328 :
名無しにして頂戴:02/07/03 15:56 ID:EPn9xgtZ
「ううーん、チンポの皮の匂いがするわ」欲情をはじめる嫁@ワッフル。
329 :
名無しにして頂戴:02/09/03 20:16 ID:euLTwGLu
2ヶ月ぶりのカキコに驚いたミニ林檎たちは、突如燃えさかる炎の中から飛びだし、叫んだ。
「詞ね!俺の腹から出てきた愚物!」と。
第一部、了。
332 :
名無しにして頂戴:02/10/18 03:25 ID:7c6e1It9
「ゲーテ」……思わずそう呟いた林檎の背後に迫り来る、不吉な影。
333 :
山崎渉:03/01/10 11:27 ID:???
(^^)
334 :
山崎渉:03/03/13 16:43 ID:???
(^^)
335 :
名無しにして頂戴:03/03/16 18:49 ID:TxSQ1g9+
不吉な影…それは山崎渉だった。そして、山崎は不敵な笑みを浮かべ、こう言った。
「夢を見ろ、見るなら見とけ。夢を御世。」
その言葉は決して煽り何かではなく…。
337 :
名無しにして頂戴:03/03/16 20:11 ID:f/88VtPb
真の2ちゃんねらぁなだけなのである。
山崎は林檎に銃口を向け、こう言い放った。
「悪く思わないでね」
340 :
名無しにして頂戴:03/03/16 21:00 ID:VuM47D27
林檎は目を閉じていた。
静かな倉庫で銃声だけが響いた。
そして、またすぐに静まり返った。
341 :
名無しにして頂戴:03/03/16 21:01 ID:yomlB8j8
どさっ。
倒れたのは林檎ではなかった。
そこにうずくまっていたのは半裸の亀田だった。
林檎は、とてつもなく嫌なものを見たというような顔をした。
亀田は最後の力で林檎に手を伸ばし、何かを渡そうとした。
しかし、林檎は気付かずに走って逃げて行ってしまった。
山崎もまた「ま、まちなさい」と林檎を追いかけていった。
亀田は独りぼっちになった。そして、薄れていく意識のなかでつぶやいた。
「森に仕事盗られた・・!森ムカツク!」
347 :
名無しにして頂戴:03/03/17 01:11 ID:H3UuO7tK
林檎は古典の成績が悪かったので、
東西線の改札でコケた。「コテン!!」
それを見ていた山崎は、あまりのサムさに銃口を自分の口の中に押し入れ、そのまま真っ赤な血を辺りに飛び散らせながら倒れた。
それを横目で見ていた林檎は、「ふふふ。」と笑った。
すべては林檎の計算通りであった。
その時半裸の亀田は、
352 :
名無しにして頂戴:03/03/17 03:37 ID:9AoQomnw
グラサンでウヰスキーを傾けながら「坊やだからさ」と嘲笑った。
亀田は笑いながら、更に続けて言った。「浜崎あゆみ、今のは4人目だ!」
「お客様、あちらのお客様からです。」マスターの指先の指す方を見てみると、そこには
355 :
名無しにして頂戴:03/03/17 16:51 ID:puEPIJr+
宮本武蔵?!
356 :
有希子:03/03/17 17:02 ID:swWSbxx2
に変装したヤキチがいた。林檎「・・・・あんたって・・・」
ヤキチはアーマーリングを差し出し、こう言った。「やり直さないか?」
林檎はリングを振り払って言った。「いやよ、でも貴方の為の曲があるの。聞いて...」
ヤキチは「誰が聞くかよ莫迦野郎。だうぞ死んで下さひ」と云ひける
林檎「今時アーマーもナインじゃないの?ヤバクナーイ?」自分の過去は棚上げだった。
きたろう似のマスターがパチンと指を鳴らすとカーテンが開き・・
ヤキチの言葉は無視し、林檎はとうとうと唄いつづける。
しかし何故か林檎が選んだ曲はフーミンの「だっこしてちょ」だった。
壇上の林檎の前を、メイド服のしぃが通り過ぎてゆく…
林檎が唄い終えるとヤキチは伏して息絶えた。
366 :
名無しにして頂戴:03/03/17 23:10 ID:fvtccyQ0
一人になった林檎はまた立ち上がり一言。
林檎「は〜・・・・・
みかんの皮の白いとこ食べてぇ〜
食べたら投げ〜る、兎に角投げ〜る〜♪
その一部始終を物陰から見ていたマギーシロウが
ポケットの中からある物を取り出した
弟子のマギー審司からパクってきた「ラッキー」である。
いつもの滑らかな動きではなく、カクカクとした動きのラッキーは
小さな声で林檎に向かって囁いた。
「今朝は妙なメイルを拝受しました。其処に・・・」
373 :
名無しにして頂戴:03/03/19 02:36 ID:6rg8Ysvc
「其処に〜・・・」歌詞を忘れたラッキー。
374 :
名無しにして頂戴:03/03/19 03:19 ID:KNmACzyi
しかたなく元嫁を呼び出して聞いてみることに
375 :
名無しにして頂戴:03/03/19 04:16 ID:Cte8Caoz
ラッキー「俺ってパイプカット済みだったっけ?」
林檎 「あんんたは包茎よ」
一生懸命皮を剥くラッキー、それは内臓が飛び出るような痛さだった!!
その様子を覗いていた林檎はいやらしそうに笑っていた
そこへ宇多田ヒカル嬢がウキウキしながらやって来た
林檎と仲良しだと思われていたヒカル嬢は
林檎に向かって信じられないような暴言を吐くのだった。
「この、淫乱女!」
ヒカちゃん私たちの関係・・・
「まだ何の建設も着工していない白紙に返しましょう?」
ヒカちゃんは自慢の英語をペラペラと
自慢の英語をペラペラペラと駆使して
出来る限りの暴言を吐いた・・・英語で・・・
と思ったらなぜかスワヒリ訛りのドイツ語だった。しかも茎の歌詞だった。
385 :
林檎崇拝者:03/03/20 13:03 ID:oYRl5aTm
林檎「人様の歌詞をぱくらないでほしいわね。」ヒカルは林檎のグリコゲン
放出により発狂死した。
親友のヒカルに裏切られた林檎が部屋に帰ると
ともさかりえがベッドの上でM字開脚をして、林檎の帰りを待っていた。
りえ「おかえりなさい」
389 :
名無しにして頂戴:03/03/20 21:30 ID:+1uK7Sua
林檎「やっぱりアタクシの親友はりえちんだわ!」
りえ「このばかちんがっ!」
そう叫んだ、ともさかりえは自身の必殺技である
「ともさカンチョウ」を林檎の尻にぶちこむのだった
しかし林檎も負けじと
ほくろを増やした。
394 :
名無しにして頂戴:03/03/21 01:18 ID:JHQdbsC5
そして二人はキャットファイト。
その様子を押入れの隙間から覗く純平(全裸)
我慢できなくなった純平は
全裸のまま飛び出し
3人でキャットファイト。
そこへ純平の嫁が登場
「あなた、何してらっしゃるの!!」
401 :
名無しにして頂戴:03/03/21 20:09 ID:HnjihbYy
純平「いや、ちょっとプロレスの技を…」
402 :
名無しにして頂戴:03/03/21 20:23 ID:Ptx464ld
「まあ、どうせプロレスの技を極められるのでしたら
私がお相手しませう」
と、服を脱いだ順平の嫁であった。そして
404 :
!:03/03/21 20:58 ID:T7ky+aZE
405 :
名無しにして頂戴:03/03/21 21:15 ID:ddFqSN2v
頬を指す朝立ちの順平の***コンドーさんの空き箱を捨てる今日もまた
そして葬列誕生
403の続き
嫁の体など毎日見ている純平は萎えてしまっていた
しかしその萎えた物を溶けたはずの宇多田がなめ回していた
宇多田は純平の手により、人造人間として生まれ変わっていた。
宇多田「センソウッテ ヨクナイテ"スヨネ」
409 :
名無しにして頂戴:03/03/21 23:49 ID:ddFqSN2v
宇多田「愛は夢の中に」
そう言うと宇多田ロボは純平のちんぽを噛み千切り爆発した
411 :
:03/03/22 00:01 ID:YuyFOCHa
今、デスクトップの林檎の壁紙を見ながら書き込んでいる。
彼女はやや俺から向かって左を見ながらポーズを決めている。
つまりその視線に正対できない俺はひたすらその視線の先を追いつつ妄想に浸り続けるわけとなる。
俺は林檎が好きだ。と言うより彼女が作り出すセックスシンボル的な
雰囲気、そして突き放すのにも似た奔放さの演出、それが好きだ。
そしてそれを頭ではなく下半身で感じることができるのが男としての悦びだ。
林檎と三日三晩を過ごしたい。
朝起きて林檎のヤニ臭い唇を吸いながら挿入、
昼になりようよう服を着ようとするところを押し倒して乳房にむしゃぶりつく、
夜は夜とてあらゆる体位で交わりつつ、この目の前の女の美しさと、
強姦しても得られない征服感、それに似た遠さのもたらす刹那さに射精し続けたい。
時に力の限り胸を鷲?みにしては、なおも満たされぬ欲望に呻吟する僕、
そしてそこには男と女の余りにもはっきりとした境界線、どうしようもない僕はただ彼女を妊娠させることで最後の欲望に到達し得るだろう、
すなわちそれは究極の所有であり、そこに於いて僕らは完全に満たされるのだ、きっとそう思う。
ここまで思えば林檎は僕にとって女性性を代表するイメージであり、アニマであり、母であり、
そしていつか娘となるものであると思う。それら全てを犯し、孕ませ、征服することで、未完全な僕は初めて一個の男として
立ち上がれるのだと思う。明日からネットが使えなくなる生活に入る、
これが遺言であり、狂おしく求め続ける女性の肉体への幻想の極致であるのだ。
椎名林檎。そのイメージの全てをおかし、征服したいと今一度深く思っている。
純平はちんこが無くなった悲しみのあまり溶け出してしまった
爆発したウタダと溶けた純平の体が融合し、一つの生命体になった。
とけた純平は「純平ジュース(純平3%微炭酸)」の名で売られ大ヒット!!椎名一家は大富豪に。
だが株に手を出した純平嫁が失敗し一瞬にして借金地獄
416 :
413:03/03/22 01:01 ID:???
寂しい
林檎 「お姉さん、どうしてくれるの?」
そう言いながら林檎は姉に言い寄った
姉に詰め寄ったが、彼女は不敵に微笑むばかりだった。
しかし、彼女は口を開いた。
419 :
名無しにして頂戴:03/03/22 20:17 ID:huX1AhHp
420 :
名無しにして頂戴:03/03/22 20:28 ID:ldv5HUjK
負けずに林檎は股を開いた
すると林檎の股から七人の小人が、
どんぶらこ〜どんぶらこ〜、と流れてきて、
林檎は小人を掴みお姉さんの顔に投げつけた
424 :
名無しにして頂戴:03/03/22 22:45 ID:JSNTtN89
投げつけられた小人たちは、姉の鼻やら耳やら口やらに潜り込んでいった
ついでに林檎も潜り込んだ
林檎の潜り込んだ所は、姉の陰部だ。
林檎は姉の子宮に着床し、出られなくなった。
林檎が中で暴れるたびに悶える姉。
「いい加減になさって」と、彼女は言い捨て産婦人科へ駆け込んだ。
産婦人科に行った姉はそこで衝撃的な話を聞かされた
「表向きの金正日は偽物です。」と医者は言い放つ。
「しかしフセインの影武者は数え切れません」とため息をついた。
433 :
名無しにして頂戴:03/03/23 21:48 ID:tzHePaJ6
434 :
名無しにして頂戴:03/03/23 23:06 ID:cSac9Z3d
それでも何としてでも見分けねばならぬ。「ホクロの位置」医者は言う、それがキーワード。
435 :
名無しにして頂戴:03/03/24 04:00 ID:plI6r5JU
医者による衝撃の告白を子宮で聞いていたSR。「私は狙われている」そう思った時、自分が子宮から出られない理由を悟った。
436 :
名無しにして頂戴:03/03/24 04:19 ID:qJkNGKr2
いや、それよりも悲しいのは
今晩のすき焼きだ・・・
すき焼きに悩む姉のもとに届いた手紙。其処に出生の意思が載って居り、
「白紙に還す予定です。」そう言うと姉は、
糸こんを鼻から吸った。
ズル、ズルズル、ズル。ズるるるうるるるるるぅうううううぅうぅ〜。
ゴホッ、ゴホッ、姉はむせた。何故なら林檎が糸こんを
442 :
名無しにして頂戴:03/03/24 14:12 ID:qJkNGKr2
糸井重里と二人っきりで合コンと間違えていた事が
発覚したからだ
林檎「嘘!ぢやあ、笑つて善い共に出て謝罪しなくてはならぬ」と云つた
いいともに出た林檎は、あろうことか、タモリのヅラを取ってしまった。タモリは憤慨した。タモリの顔がみるみるうちに赤くなる。ゆで蛸だ。そしてタモリは林檎に言った。
「参院選に出馬します。」
出馬したタモリはもちろん当確し、最終的には総理大臣にまでなった
国会の質疑応答で林檎が言い放つ。
448 :
名無しにして頂戴:03/03/25 04:11 ID:f2qrAtMw
「私が歌えばいいんでしょ!」自分の運命を呪っていた今日この頃。どうぞさらっていって。
↑
意味不明だから
林檎の意味不明な答弁を受けて、タモリ首相は或る重大な決断を下す。
「イラクと戦争しる!憲法第9条なんてくそっくれぇだ!非非核三原則だ!!このやろムキー!!!!」
林檎は総司令官を任された。自ら飛行機に乗って、彼女が落としたものは
453 :
名無しにして頂戴:03/03/25 09:32 ID:rxzm1qTL
コロニー
という愛称の果物のリンゴであった。バグダットの闇夜に落ちてゆく一個の赤いリンゴ。
赤い林檎〜に〜♪彼女は大音量で拡声器を使って歌った。
456 :
名無しにして頂戴 :03/03/25 12:44 ID:Rv+41wR+
林檎の歌声をアラーの声と勘違いしたフセインがヨルダンに亡命、第二次湾岸戦争終結。
めでたしめでたし。と思っていたら・・・
記者会見に出てきたメガネフセインの正体は林檎だったと言うことがバレて
シベリアへ収容された。
その年、無事に森が誕生した。
そして白雪姫と椎名毒林檎は踊った
白雪姫は、自分の代わりに林檎を殺そうとした。
463 :
名無しにして頂戴 :03/03/25 18:10 ID:Zoj8ILdp
「やめて、殺さないで!!」と叫んで林檎はベットから飛び起きた
そうです、すべて夢だったのです・・・
起きた林檎の目の前にボロボロのともさかが
ともさか 「林檎ちゃん 逃げ て ・ ・ ・ 」
465 :
名無しにして頂戴 :03/03/25 18:16 ID:Zoj8ILdp
「やだ」そう言い放つと林檎はまた眠りについた
阿呆のように寝ている林檎の布団の中でなにかがモゾモゾと動いているようだ。
ソナタが林檎のパンツの中に顔をうずめていた
パンパースを脱ぎ捨て、茎を御起立させる息子。
息子「母上、花が咲きました。見てくださいチューリップです。」
林檎 「咲いても悦び過ぎないから 」
林檎はスっと立ち上がった。
林檎 「二度と倒れないから 」
「どうか 誰か 嗚呼」そう叫び、息子を睨みつける林檎
息子「母上…(自ら起きるなら、楽をするに限るさ。)」母を見つめる息子。
475 :
名無しにして頂戴:03/03/26 00:21 ID:K6JcABl3
林檎「よ〜く考えよ〜♪ お金は大事だよ〜♪」
そう云うと、そそくさと明日のニュースステーション出演の準備に入る林檎。
ニュースステーションに出演するに当たって必要なものといえば、
1、美容師の卵ご愛用カット練習用生首マネキン
2、香港名物亀ゼリー
2、ハリウッド名キスシーン集
4、産むで廃棄する勇氣
5.久米の質問に対してすべて「で?」と答える勇氣。
5、水張り用パネルB5サイズ(ケント紙も持参)
全部をポケットに詰め込んで…。「あ〜ぁ、6という言葉は不要です。」
7、矢井田瞳のニューシングル「孤独なカウボーイ」
「さて…ちとキツイわな、まぁこれはここでいいか…」林檎は7だけ結った髪の中にそっと差し込んだ。
収録に向かう愛車ヒトラーの中で林檎は口ずさむ。「ダリン、ダーリン・・・」
「パクリや、パクリやわ!」八頭身の矢井田がヒトラーを追いかけてくる。
「キモ――-―――-―――――っ!!!!!!!!」ヒトラー、アクセル全開だ!
必死になって逃げる林檎だがヒトラーは半分しか無いため3分で爆発してしまった
チャンスとばかりに「1さ――――ん!」ヤイコが裸足で駆けてきた。
1さんは恐怖のあまり泣きわめきヒトラーの残骸に駆けよって林檎に助けを求めた。
493 :
名無しにして頂戴:03/03/26 15:31 ID:dREknYIK
林檎は唄った。
林檎「ファックオフ 氏ね」
するとそれが呪文であったかのように、唄い終える頃には
ヒトラーの半身が甦り、八頭身矢井田をバックミラーに写して颯爽と去っていった。
行き先は決めてある。今夜のニュースステーション出演のために林檎は・・・
面倒くさそうにメイクボックスから
特にお気に入りの「ほくろ」を取り出した
極度の寝不足も影響したため、誤っておでこに付けてしまった林檎は
巨大な鏡の前で一人爆笑した
そして鏡に向かって
「やらないか?」
六本木のテレ朝に着いた林檎が最初にしたことは、
上着を脱ぐことだった。颯爽と脱いだ上着を肩にかけると、少しよれた帽子をかぶり直し歩き出した。その後ろ姿はまさに、かのフーテンの○さんそのものだった。
「500頂きました」。受付嬢にそう云い残し林檎は楽屋へ急いだ。
楽屋のドアをあけると、上から黒板消しが落ちてきた。
素早く黒板消しをかわし身を伏せる林檎。やはり狙われているようだ。
「はあっ、だりい。久米のヒゲ野郎はどうして私のことをかわいいって
いわねえんだよ」
林檎はNステの楽屋で中身が入ったままの缶コーヒーをマネージャに
向かって思い切り投げつけた
504 :
名無しにして頂戴:03/03/27 01:04 ID:KmEGJm5b
マネージャーは間一髪、ではなく業とらしいキアヌ・リーブス気取りで缶コーヒー直撃をかわした。林檎はさらに激怒し、
「ごめん、ブラックが飲みたかったの」。
林檎「ごめんなさい、本当にごめんなさいっ!」泣きながら楽屋を飛び出した。
り、林檎さん待って!私よ! 引き止める声に振り返るとそこには・・・
立会川のボラの大群がいた、
「そんなに悲しむことはないボラ。誰にでも腹に据えかねることが
長い長い人生の中では幾度となくあるボラ。大事なのはそのことを
後の人生にどう役立てるかどうかだボラ」
ボラはいいことを言っているように思えたが語尾にいちいち「ボラ」
と付けるのが林檎の癇に障った・・・
そして林檎はボラを喰い始めた、
511 :
名無しにして頂戴 :03/03/28 01:23 ID:JIAYW5ku
次はタマちゃんが食べたい・・・ そう呟きながら帷子川の方向へあるきだした。
「タマちゃ〜ん、タマちゃ〜ん」呼んでもタマちゃんの姿はない。疲れた林檎は水浴びを始めた。
「殿方のタマタマはどんな味でせう。」ドブ川の中で夢見つつの林檎。
すると、不意に水の中に沈んでいるはずの足にぬるっとした感触が・・
何かが足を掴んでいるようだ。
ドブ川の中から出てきたのは、河童だった。
河童「タマちゃんは、もう私が食べますた。」
林檎「ぬぁんですってぇ!!!
カウパー「ワショーイと思われ。オマエモナーと小一時間問い詰め(略」(爆
518 :
名無しにして頂戴:03/03/30 02:28 ID:2Ozy73bm
林檎「みんな氏ね!」
519 :
アキ:03/03/30 12:35 ID:???
そこへ純平が「ゆみこ、この世界は玉葱なんだ。」
ここで間奏が入る。マイクマキ「LET’S HAPPY SONG!!」
521 :
名無しにして頂戴:03/03/31 18:22 ID:FfBx662o
そこで思い出したかのように林檎は久米に電話をした。
プルプルプル・・・
カチャ
久米「はいモッスィー久しぶり〜!!!!」
522 :
アキ:03/03/31 22:24 ID:???
「ねえ前頼んでおいた鞭、ちゃんと棘付いてんでしょーね」林檎は言い放った
523 :
名無しにして頂戴:03/04/01 11:41 ID:fyWgzVH9
「鞭?俺のあそこで十分だろ!!」久米は吐き捨てたようにいった
林檎「黙れ!この、ふにゃチン野郎!」
久米「うるせぇ!お前のキャビアを喰わせろ!ガルルルルゥ!」
526 :
名無しにして頂戴:03/04/04 15:21 ID:YeXt5EkJ
上司「久米!真面目に仕事せんかこるぁあ!!(巻き舌)」
527 :
うほっ:03/04/04 17:26 ID:???
久米「うるせぇ!お前のキャビアを喰わせろ!ガルルルルゥ!」
528 :
名無しにして頂戴:03/04/04 20:34 ID:6+ldCYw5
そこへベンジー登場。グレッチで久米に襲い掛かる!
ベンジー「悪い人達がーー」
529 :
名無しにして頂戴:03/04/04 21:07 ID:CLpcVyiz
林檎「なんだかアタシ、コーフンしてきちゃった♪ 誰でもいいから死にたくなるまでイジメテあげる」
530 :
名無しにして頂戴:03/04/04 21:22 ID:B42XNEVY
そこに泣きながら筑紫登場
筑紫「同情するなら金をくれ!!」
「幾らでもやるよ」とベンジーは筑紫の頬を札束で叩いた
その時、筑紫の顔に林檎ボクロが!!!
なんと林檎は筑紫に魔法をかけていたのだ。
見事にアイデンティティを失った筑紫。
何をやるにも自分でないような気がする筑紫。
そしてついにN23で・・・
534 :
名無しにして頂戴:03/04/05 12:22 ID:pISUm4N7
カメラの前でピストル自殺。 ズキューン
だが、自殺したのは林檎だった。
林檎の代役を務めることとなった筑紫は
寝てた
537 :
名無しにして頂戴:03/04/05 18:32 ID:157RRCh4
すると筑紫のほくろから林檎が出てきた!!!
538 :
名無しにして頂戴:03/04/05 21:33 ID:cKKadm8G
そして食べた!
539 :
名無しにして頂戴:03/04/05 21:44 ID:cKKadm8G
しかし、このとき筑紫はそのホクロが増殖し、やがて
自分の体がのっとられるとは知りもしなかったのだ…。
一週間後…
「おい母さん、最近体の調子がおかしいんだ…」
妻(筑紫幸子62)に訴える筑紫。
「……」
そう、筑紫も家に帰れば家族からシカトされている、情けない
540 :
名無しにして頂戴:03/04/05 21:51 ID:a2YIymB+
「さては!お前林檎だなー!!」
妻(筑紫幸子62)を指差し叫んだ筑紫は
541 :
名無しにして頂戴:03/04/05 21:51 ID:cKKadm8G
親父なのだ。当然娘に聞いても
「なぁ、どう思う?」
「………」
反応はない。この状況に慣れてきている自分がいた。
「何なんだ。これは。これが一生懸命働いてきた、俺に対する
仕打ちか!」
心の中でつぶやく。
「ああ、いつからこんな状況に…」
何度も自分に問い直す筑紫だった。
542 :
名無しにして頂戴:03/04/05 22:20 ID:cKKadm8G
ゴメン!ずれた〜!
543 :
名無しにして頂戴:03/04/06 01:05 ID:X+tIlC+X
「さては!お前林檎だなー!!」
妻(筑紫幸子62)を指差し叫んだ筑紫は
妻幸子の顔を殴打した。崩れる顔面。するとどうだろう、
幸子の顔の下から別の顔が出てくるではないか。
「梅原猛?!」
妻幸子の顔の下から出てきた別の顔は梅原猛だった
545 :
名無しにして頂戴:03/04/07 22:41 ID:Kne8N6N0
のだが、その梅原猛は林檎が変装していたのだ!
変装をといた林檎は
変装をといた林檎は、実は久米宏だった!!
だが久米だと思われてた男の実態は黒柳徹子だった
548 :
名無しにして頂戴:03/04/08 22:38 ID:W9PZLSV0
徹子の実態は玉葱だった。
玉葱はこう叫んだ。「一行でお願いします>>ALL」と。
550 :
名無しにして頂戴:03/04/09 00:28 ID:YG3WOkLS
「もう一行とかどうでもいい....」林檎は呟いた。
552 :
名無しにして頂戴:03/04/09 00:30 ID:MZOhH+XH
かくて私は虚構の虜となったのである。
譬え蒔いても芽吹いても玉葱。「咲いても歓び過ぎないから」
554 :
名無しにして頂戴:03/04/09 23:04 ID:WqTZ/L9c
なんにもいらない、一つ、一つだけ...そう私が欲しいのは...
リッケン620。
其れだけ。
556 :
名無しにして頂戴:03/04/10 11:52 ID:b6py/6xD
其の頃、林檎の故郷である福岡県はエイリアンの攻撃を受けてた。
州知事はジャック・ニコルソン。一旦は和解したように見えたのだが・・・。
558 :
山崎渉:03/04/20 00:15 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
559 :
名無しにして頂戴:03/04/20 01:51 ID:YQ5wiY5m
山崎渉の訳の解からん一発ギャグにエイリアンが激怒、再び侵攻を開始した。
560 :
山崎渉:03/05/28 13:28 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
日本人が滑稽だというのなら私はフランス人になるわと決意した林檎は
フランス大使館に息子と亡命を求めに行った。
565 :
名無しにして頂戴:03/07/29 00:16 ID:pFNnRDj0
早速髪を金髪に染め、大使館前で「枯葉」を歌い始めた。
566 :
名無しにして頂戴:03/07/29 00:20 ID:3Li3TgGZ
声が枯れるほど歌っていたとき、扉が開き中から出てきたのは
567 :
名無しにして頂戴:03/07/29 00:52 ID:3ULKzHyH
こ、これは黄金の・・・
568 :
名無しにして頂戴:03/07/29 00:52 ID:HEbLKby1
569 :
名無しにして頂戴:03/07/29 01:09 ID:FM4gqn2t
ちゃーみい
林檎は「ちゃーみいってなんだっけ」と息子に聞いてみた。
571 :
名無しにして頂戴:03/07/30 21:56 ID:VMhIsvDO
息子は「教えて君はまずぐぐれ。自力で調べてわからなかったら質問汁」と答えた。
572 :
直リン:03/07/30 21:58 ID:cJ4m167d
573 :
名無しにして頂戴:03/07/30 22:08 ID:gYF3bARf
嗚呼しくじった しくじった まただわ
ママ、エッフェル塔が火事だょ
林檎「ぬぁんですってーっ!」
林檎は消火活動に参加しようと身支度を始めた。
林檎「まず、アレを鞄に詰めなきゃ…」
576 :
名無しにして頂戴:03/08/05 13:32 ID:SKhXdkh1
林檎「しまった!アレの賞味期限が切れてるわ!」
577 :
名無しにして頂戴:03/08/05 21:55 ID:SKektPk4
アレをこないだのお店へ買いに急ぐ林檎。
あった、これは最先端のアレだわ!
579 :
名無しにして頂戴:03/08/05 22:50 ID:zrjITr5r
それを買いたかったのだが、お金がない!!
金に困った林檎は、最愛の息子をマレーシアの売春宿に売ることを決意した。
売春宿の看板には、「かるき ざーめん くりのはな」と書かれていた。
582 :
名無しにして頂戴:03/08/08 04:03 ID:SwRkelWd
林檎は思った、「ええい、ままよ」
「これがあたくしの財産。」とおもむろに最愛のムスコを差し出す林檎。
584 :
名無しにして頂戴:03/08/12 21:27 ID:/AhGpcDf
「嘘ヲ吐クナヨ」マレーシアの売春宿のおかみが片言の日本語で言いながら林檎のムスコを切り落とした。
585 :
名無しにして頂戴:03/08/12 21:37 ID:6Ixv6pJM
はっきり言ってかなり映像の質は悪いです。
しかしながらこの可愛らしい女子校生の顔を見ているだけで
勃起してしまうのは私だけでしょうか?
処女太りの体形もマニアにはたまらないでしょうな。
さてさて?のなかにはどんな数字が入るのでしょうか?
いえいえそれは絶対いえません。
無料ムービー観てね(当然モロみえ)
http://www.cappuchinko.com/
586 :
名無しにして頂戴:03/08/13 03:58 ID:l/isjERC
その後、林檎は単身帰国。
帰国した林檎を待ち受けていたもの、それは
588 :
名無しにして頂戴:03/08/14 19:15 ID:uES+yRVn
増殖する林檎のパクりシンガーだった!
589 :
名無しにして頂戴:03/08/14 19:17 ID:x8apnsXQ
林檎はそれを見て怒り、そして服を全て脱ぎ捨てた
590 :
名無しにして頂戴:03/08/14 21:05 ID:wPKuNu+n
また着た
591 :
名無しにして頂戴:03/08/14 21:07 ID:x8apnsXQ
>>590 それを見たダウンタウン浜田が
「着るんかい!?着るんかい!?」
と言った
592 :
名無しにして頂戴:03/08/14 22:43 ID:uES+yRVn
まっちゃんは「脱がせりゃええやん、林檎やし」といった。
593 :
名無しにして頂戴:03/08/15 01:11 ID:x+uGt8f3
「あたしには赤いボトムスは似合わないのです」林檎はそう言ってナース服を着た。
「色気ムンムンの看護婦さんやなぁ〜もうガマンできへん!」と
まっちゃんが言って、林檎をソファーに押し倒した。
595 :
名無しにして頂戴:03/08/15 02:23 ID:MncudGzl
林檎はまっちゃんをタクシーごと斬った。日本刀で。
596 :
名無しにして頂戴:03/08/15 03:08 ID:uvcVx2S4
結婚するぽ。あいつと。注意してみてロ!
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
598 :
名無しにして頂戴:03/08/15 18:39 ID:x+uGt8f3
「パンにジャムを塗りませう。」林檎は日本刀で山崎パンに白いジャムを塗り始めた。
599 :
名無しにして頂戴:03/08/15 20:47 ID:xpY36cVQ
ザーメンパンかよ
600 :
名無しにして頂戴:03/08/15 21:20 ID:J8SOFOaf
うわっ絶対食いたくない!
601 :
名無しにして頂戴:03/08/15 21:35 ID:GDXLDrJd
食った日にゃぁ氏にまっせ(∀`*)
何卒。
あぁあ、耳に塗るのはダメなのーーー
603 :
名無しにして頂戴:03/08/18 10:52 ID:EPkHVaG5
林檎はそのパンを無理やり宇多田の口にねじこんだ。
見る見るうちに宇多田は猛獣と化した
「なぜ俺をマレーシアの売春宿に売ったのだ?」それは宇多田の声ではなかった。
606 :
abc:03/08/18 20:36 ID:lXveKugd
607 :
名無しにして頂戴:03/08/19 00:42 ID:U60qHrji
全然気に入らなかった林檎は
608 :
名無しにして頂戴:03/08/19 00:56 ID:XqYbMhRz
袋を破り捨てた
609 :
名無しにして頂戴:03/08/19 04:46 ID:y2u8e1yY
なにが起こったのか、いきなり宇多田が全裸になり体にあんこを塗りだした
「ベースは塗ったわよ。林檎ちゃん、あとはおこのみで。」
林檎は宇多田の体をなめ回し
興奮のあまり、茂みから汁がこぼれだした
「前、こんなスレあったわよね」宇多田は息も絶え絶えに言う。
「ヒカルちゃん、感じてるの? あたしのも舐めて頂戴」
そういうと林檎は宇多田の顔を股間に寄せた
その瞬間、林檎の股間からたくさんの小さな林檎達が・・・
宇多田は小林檎を口に頬張り
一気に噛み砕いた
「あぁっ!林檎ちゃん、最高!」この話の流れは分からないが、興奮する。
その光景を横から覗く元旦那、弥吉。
覗くヤキチに気づいた林檎は
「あなたも参加する?」と言って
ヤキチの服を脱がせた。
ヤキチはルパンのように空中でパンツを脱いで林檎と宇多田が貝合わせしてる間に飛び込んだ
飛び込んだヤキチは宇多田を蹴飛ばし、
全裸の林檎をお姫様だっこして、バスルームへ走った。
あぼーん
シャワールームのカーテンを開ける宇多田。おどろく弥吉。
623 :
名無しにして頂戴:03/08/23 22:05 ID:urTt/Wy8
「あたしがちゃんと溶けたら、すぐきちんと召し上がれ。」林檎は浴室で溶けて消えた。
弥吉は林檎が溶けた風呂の湯をスプーンですくって飲んでみた。
625 :
ヤイコ:03/10/15 10:46 ID:???
「一人ジェンガ」よろしくね!
626 :
☆雛☆:03/10/15 23:15 ID:qnKftMux
と、言わんばかりのヤイコのCDインタビューが流れるTVの音をヤキチの胃の中でまだ未消化の林檎は怒りの余りヤキチの胃腸をマッハで駆け抜けた。
627 :
☆雛☆:03/10/16 01:48 ID:+KrCpRan
>
>>626一部訂正
…まだ未消化の林檎は聞いてしまい怒りの余り…になります。それでは>
>>624さん、続きをだうぞ★
628 :
名無しにして頂戴:03/10/16 09:08 ID:7UCI7ast
しかしトイレは清掃中であった。焦る弥吉。
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
630 :
名無しにして頂戴:03/10/17 12:32 ID:3YorlAg0
弥吉は草むらにしゃがみこみ、肛門から林檎を放出した。
631 :
☆雛☆:03/10/17 19:14 ID:8okzv3iX
かくしてヤキチは見事林檎を出産した。無事に産まれた林檎は脱兎のごとくヤイコの楽屋に乗り込み、彼女に言い放った…。
「ごきげんぺちゃぱい」
633 :
☆桃☆:03/10/18 00:58 ID:SGkn6tMD
その挨拶をきっかけに二人が笑顔で毒舌口論を開く中に現れた、その姿は…
そう、もうすぐ新曲『江戸ポルカ』をだすひととようだった
一青窈はヤイコには笑顔で花束を渡したが、林檎には冷たい視線を投げた。
636 :
☆雛☆:03/10/18 20:46 ID:SGkn6tMD
しかし林檎はささやかにはにかんで笑顔をつくり腰の低い態度をとる。
637 :
☆桃☆:03/10/18 20:47 ID:SGkn6tMD
そんな林檎にひととよう一目惚れ。
638 :
名無しにして頂戴:03/10/18 20:58 ID:KdWjdnP0
んなわけねーだろ、とひととようが2ちゃんねるに書き込みしていた!
639 :
名無しにして頂戴:03/10/18 21:14 ID:i9hipdHf
2ちゃんねるなんてやめちゃえ、と一青窃。
640 :
宛名:03/10/18 22:21 ID:37B+AsOQ
いいえ、やめませんわと一青窈。
641 :
名無しにして頂戴:03/10/21 05:31 ID:FBGly6xP
何やら一人芝居のようにも見えたが、実はプロモの撮影だった!
「はいカットォ」と背後から声が聞こえ、振り向くと番場が立っていた。
643 :
名無しにして頂戴:03/10/24 01:34 ID:+D9TDuXe
「私のPVもお願い!」と番場にすがりつく林檎。
番場の足にすがりつく林檎に飛び蹴りする一青窈。
645 :
名無しにして頂戴:03/10/29 01:59 ID:XR62qlGE
その時の林檎のリアクションを見て、番場は決意。
そうだ、京都に行こう
647 :
てってーてき名無しさん:03/10/31 18:04 ID:sjknFZok
清水の舞台から一青窈を飛び蹴りで突き落とす。
そう、林檎は胸に誓ったのであった。
649 :
名無しにして頂戴:03/11/01 19:42 ID:N0UR5my8
「災いを起こして取り憑いてあげる」
650 :
名無しにして頂戴:03/11/01 20:20 ID:zQTyjSwN
そのころ皆珍は
651 :
名無しにして頂戴:03/11/01 23:36 ID:tzAVodDV
『絹花』のティッシュで
652 :
名無しにして頂戴:03/11/02 14:04 ID:1Y9iyPS4
てるてる坊主を作っていた。台風が近づいてきているのだ。
653 :
名無しにして頂戴:03/11/03 09:18 ID:Z/AAnkoX
皆珍は台風が気になり177をダイヤルした。
番号を間違えたのか、聞こえて来るのは時刻を知らせる機械音声。皆珍は家中の時計時刻を修正した。
655 :
名無しにして頂戴:03/11/04 17:06 ID:vQ1kwHFi
その時突然電子レンジが
656 :
名無しにて頂戴:03/11/04 17:29 ID:LaOMZq7C
チン
657 :
名無しにして頂戴:03/11/05 10:31 ID:9zG7DT5L
リン
658 :
名無しにして頂戴:03/11/05 10:35 ID:KY8JfWId
レンジを開けるとアップルパイが完成していた。
659 :
名無しにして頂戴:03/11/05 13:50 ID:keghDRbM
「何で!?いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」と叫んだ
660 :
名無しにして頂戴:03/11/05 15:08 ID:VsDzU27t
シナモンの買い置きが切れていたからである。
だが、床下に一つだけ隠しておいたことを思い出した。
662 :
名無しにして頂戴:03/11/05 15:31 ID:vsw0BVcL
だが、隠してあったのは溶けた宇多田だった
綺麗好きの林檎は、ダスキンを呼んで処理してもらうことにした。
664 :
名無しにして頂戴:03/11/05 20:23 ID:+MoHNg7A
ダスキンの制服を着て現れたのはよくみると戸川純だった。
戸川純は林檎に襲いかかってきた。
戸川は叫んだ。「返してええええ!あたしの
玉姫様
説明しよう!玉姫様とは
玉姫殿でケコーン式した腐女子のことである。一方その頃、一青窈を殺害した番場は
670 :
名無しにして頂戴:03/11/06 02:17 ID:ZJnLFSD/
「林檎を殺すつもりだったのに」と自責の念に苦しんでいた。
そんな番場の背後に
現われたのは弥吉
の仮面をかぶった、うっかりハチベイだった。
控えおろ〜。こちらの方を何方と心得る。恐れ多くも
先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ。
みなのもの、頭がたかーい。
が、水戸光圀公が石坂浩二だったので無視して斬り捨ててしまう東京事変首謀者の
ハタトシ樹だった
「カァァァーーート!!!!!」
679 :
名無しにして頂戴:03/11/07 18:12 ID:k86g0n3r
「みたいだからあたしがコォォォーーートニーーじゃない」
「丼とゆー新区?」
「あぁ新宿区の真裏の?」
682 :
名無しにして頂戴:03/11/09 09:46 ID:F6Ih1Lfv
その時突然雨が降ってきた。皆珍のてるてる坊主は効かなかった。
そこで、空の神様にささげる歌を歌ってみた。歌詞は
684 :
名無しにして頂戴:03/11/09 11:22 ID:V2pNhvOy
「視ろ」「嗅げ」其れだけ歌って林檎は高く高く
l ::: | / .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ヽ l|l|l|l // l :: | 〃 .:.:::::::::::::::::::,ィ.::::;ィ::::,:::::,、::. :::::::::::
\ / l ::: | ./ .:.::::::;ィ:::::;ィ' / i::::/ i /|イ/ ミ::::. ::::::::
二 い ア .二 .l | l:::::i /! i l::i:::|l |::|:::| i l l!|l ミ::::::. :::::
― な ッ .― l | l ト l l l | '!ト、l `ゞ_ゞ、 `_,,.ニ、〈:... :::::::::
二 け プ 二 .l ,、-_,ニニ| V リト=三ヾヘ! `ー三-,_''"´` ゙!::; -、:::::
― れ ル ― l´'" .:.::::::::.| ゙、VTヾ'i ''"Tヾ'' l/ ,へ',::
二 ば さ 二 l .:.:.::::::::::.| i -'ー'ノ 、.,ー゙‐'- ヾ fん } i
― : え ―: l .:.:.:.:::::::: | l ' ゙,! `` '' 〉 j ,!::
二 !! 二 l .:.:.:.:::::::: | l, !、 ,- r'゙ _ノ:::::
// \ l_;,: -‐、‐'ト、_ ゙、 `,、__,,..、 厂ヾ;::::::
// l|l|l|l ヽ\ i´ _,,....L:;_)`t、 ゙、 `ニ二´ ./ '、::
〉 ''"~´ _j,, )` ´ ,>、 / ゙、
l 、-''"´_,,.::.〕 ./ \ // i
〕 、-''"´_,..、〉゙ \ ,、 '゙// l i
i゙:';; ,ィ-'゙-─-、, ヽ、`´ V |l
l::';; /! _,.、- ゙! ゙'' `ヽ、 ヽ. l|
686 :
名無しにして頂戴:03/11/09 12:43 ID:mWnagINp
絶頂え達したいと心から願った。
687 :
名無しにして頂戴:03/11/09 12:45 ID:mWnagINp
すると天の神様が林檎の願いを聞き入れやうとし、媚薬漬けになった矢井田 瞳を林檎へ捧げたのです。
688 :
名無しにして頂戴:03/11/09 12:47 ID:mWnagINp
ヤイコは林檎を見ると欲情し、林檎におそいかかってきたのでござります。。。
689 :
名無しにして頂戴:03/11/09 12:48 ID:mWnagINp
林檎「キャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
690 :
名無しにして頂戴:03/11/09 12:50 ID:mWnagINp
ヤイコ「ふふっ・・・私からは逃げ切れないわよ!!かわいい林檎ちゃんv」
林檎「ゲーテ、変身よ!!!!!!!!」
その声はむなしく山彦となって響き渡った
そんなことよりバタ子さんの名字ってなんだらう
バタコさん「およびになってどうぞおすきなように」
694 :
名無しにして頂戴:03/11/10 09:09 ID:bHMWXeiU
「では遠慮なく椎名と呼ばせていただきますわ。」
695 :
名無しにして頂戴:03/11/10 22:43 ID:I0PalqcX
バタコさん「たったいまわたしのながわかりました。」
696 :
名無しにして頂戴:03/11/10 22:49 ID:OpWKXU6b
バタコさん「鈴木です。」
697 :
名無しにして頂戴:03/11/10 22:50 ID:I0PalqcX
バタコさん「あなたのおっしゃるとおりの
鈴木だっつのーーーーーー!!!!プッスゥ〜」
ここでパイレーツを思い出すあなた。
700 :
名無しにして頂戴:03/11/11 16:21 ID:iMJoRLnE
練乳ビーム!!!!!
701 :
名無しにして頂戴:03/11/11 20:58 ID:moNQGGkM
それを林檎の息子が飲み干す。
一方そのころ亀田の家では
未だに半裸でグラサンという姿で飲んだくれている亀田を、陰からうっとりと眺めている
ヒラマミキ緒の姿があった。ヒラマはおもむろにギターを取り出すと
再びギターケースの中へしまおうとした。その時ギターケースの中から
706 :
名無しにして頂戴:03/11/12 17:19 ID:azKlVbw+
もうひとまわり小さなギターケースが出てきた。
更にケースを開けると
708 :
名無しにして頂戴:03/11/12 17:58 ID:2k31KAmQ
(・ー・)が出てきた。
しかも大量に。
710 :
名無しにして頂戴:03/11/13 00:53 ID:QvJVLwQf
ヒラマは大量の(・ー・)に容赦なく殺虫剤を吹き付けた。
そして小さな声で呟いた
「先生、咲かない花もあるんじゃないですか?」
712 :
名無しにして頂戴:03/11/13 01:25 ID:QvJVLwQf
しかし「そんな花ないわよ」と一蹴された。
713 :
名無しにして頂戴:03/11/13 10:16 ID:gQOXT0AB
そう、全ての花はこころのなかに咲くのだ
714 :
名無しにして頂戴:03/11/13 16:33 ID:VJnf4MHy
その時、殺虫剤で瀕死の(・ー・)が
脱皮して(`・ω・´)に変身した…慄くヒラマ。しかもその背後から
/ )
./ /
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/ / ´_ゝ`) ./__ノ
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ (´<_` )
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
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/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
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ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
じりじりと迫ってくる、二人組み・・・そのとき平間は・・・
あまりの恐怖に発狂した。
発狂した平間は大笑いしながら脱糞した。
720 :
名無しにして頂戴:03/11/17 21:53 ID:fgcIoQCL
サングラスを外した亀田は脱糞した平間に近づくとそっと耳元に
C4爆弾をセットしてこう呟いた。
「俺んとこ来ないか?」
ヒラマ「か、亀田さん…っ(ポッ)」
724 :
名無しにして頂戴:03/11/23 16:07 ID:1Ei7khXi
恋しているぅのさー
726 :
名無しにして頂戴:03/11/23 20:24 ID:9DY9N4kO
そして亀田とヒラマは寝室へ…
727 :
名無しにして頂戴:03/11/23 21:28 ID:SlyXQDQ0
しかしそこにはすでに
グレッチを構えたベンジーが待機していた
ベンジーは、自分で開発した「ベンジー湿布」を2人に投げつけた。
「熱い!おでんのはんぺん投げるな!!!」
731 :
名無しにして頂戴:03/11/29 21:22 ID:UnxhZj4Y
白昼夢になるぅぅ
亀田は歌いながら逃げる。ベンジーはその頭上にグレッチを
733 :
名無しにして頂戴:03/11/30 18:59 ID:jnfbzTV2
埋めた。
734 :
名無しにして頂戴:03/11/30 19:00 ID:Ijvb4iXe
735 :
名無しにして頂戴:03/11/30 20:36 ID:7IexyYb/
「師匠!師匠〜〜〜!!」慟哭する
736 :
名無しにして頂戴:03/11/30 22:28 ID:7IexyYb/
ヒラマはベンジーに復讐するべく立ち上がった!
ヒラマは、ハタの愛猫クロを抱き上げ
猫なで声でこう言った↓
「パトラッシュ、ボクはもう疲れたよ」
すると空から天使たちが舞い降りてきた。
ベンジー「言ったでしょ?“俺を殺して”」
742 :
名無しにして頂戴:03/12/01 20:48 ID:qIBxBOPD
矢井田さん「あたす達の邪魔すんなやぁ〜〜〜ん!!!」
そしてヒラマは死んだ
ちーん
今日、ママンが死んだ。
ヒラマと亀田を見下ろし、ベンジーはぽつりとそう呟いて
747 :
名無しにして頂戴:03/12/02 10:58 ID:HFBKD8MQ
うきうきでタトゥーのライブへと出掛けた
748 :
名無しにして頂戴:03/12/02 11:06 ID:HFBKD8MQ
「あ!いけない!忘れ物!」
壱度乗り換えた後に気付いてしまったので
750 :
名無しにして頂戴:03/12/02 13:07 ID:Pkt4EdAa
皆チンの微笑みを思い出してときめいていた
751 :
名無しにして頂戴:03/12/02 14:45 ID:Vs4r7m2L
ヒラマが振り向くと、後ろには林檎と皆珍がいた。
その隣には
今日なくしたはずの携帯が落ちていた。
754 :
名無しにして頂戴:03/12/02 20:49 ID:TglC5Wz3
「トウルルルルルルルウウウルルルンンンルンルン・・・」
755 :
名無しにして頂戴:03/12/02 21:35 ID:UH4rOZh2
携帯「あっ!オレオレ」
756 :
名無しにして頂戴:03/12/02 21:43 ID:UomFw0uh
携帯「なんばしとったんよ。あんたのほくろもおちとったよ。」
マジシャン「此所にあったホクロが!あらふッしぎーーー アゴにテレポーート!!!」
ほくろは突然発火した。
759 :
名無しにして頂戴:03/12/03 19:13 ID:KYei6bSs
皆珍「僕の黒子分けてあげる」皆珍は林檎に黒子を渡した。
760 :
名無しにして頂戴:03/12/03 19:37 ID:KjiZ+RmC
だから顎にホクロがあるのです。 めでたし、めでたし。。。
761 :
名無しにして頂戴:03/12/04 20:47 ID:zYr9ViuO
「めでたし、めでたし。。。」と呟いた林檎は、
一足先に微笑みながら四羽の鳥と家に帰ります。
すると4羽の鳥が突然羽ばたき、林檎は空高く舞い上がった。
そして、お決まりのごとく、電柱にひっかかってしまい、
765 :
名無しにして頂戴:03/12/05 12:27 ID:aTt3SnSI
そのまま電柱の上で華麗な出初式を見せた。
766 :
名無しにして頂戴:03/12/07 11:36 ID:WUxmRWen
あっそ。
と、ヒイズミは呟いた。
そこに現われた森珍
「アホ〜」連発
770 :
名無しにして頂戴:03/12/22 12:16 ID:N2gpju7h
亀田は
771 :
名無しにして頂戴:03/12/22 13:20 ID:gE0btRt3
林檎病
772 :
名無しにして頂戴:03/12/22 14:08 ID:mIqlPmdQ
病を治すには貴方の力が必要なのです
773 :
名無しにして頂戴:03/12/22 18:08 ID:INI8jfRd
だから
774 :
名無しにして頂戴:03/12/22 20:12 ID:N2gpju7h
叫んで。「ホッシュ」
「見てろよ。コイツをメチャクチャにしてやる。」
776 :
名無しにして頂戴:03/12/23 13:20 ID:tqIna9DA
「やれるもんならやってみろ」
「ホレ見ろ!777GET!」
778 :
名無しにして頂戴:03/12/23 17:35 ID:S+zgWiaS
瓢箪は何処じゃ!?
779 :
名無しにして頂戴:03/12/23 17:44 ID:tqIna9DA
「やられた・・・。」
その時林檎の息子は
林檎ママに隠れてこっそり
ひとりで警官ごっこにエキサイトし、110番に電話。
「もしもし?ママとラーメンズの小林、出来てるみたいなんです!!」
「小林?ウチの署の者かね...?」
785 :
名無しにして頂戴:03/12/29 23:46 ID:TnWChhqi
「おい小林、おまえの隠し子から言伝だ」
「もしもし、ラモーンズの小林?僕はちがうよ」
「もしもーし、もしもし!無言電話だーふざけんな!」
一方、林檎かあちゃんは、
福袋を買うために並んでいた。
マルイの福袋を必死こいて手に入れた林檎だったが 福袋の中に・・・
「\20000相当の品がはいっていますよ」
792 :
名無しにして頂戴:04/01/04 21:04 ID:JQRitSYe
「な、なにっ・・・」
さっそくあけてみる林檎
中にはなんと、もうひとつ袋が・・・・
その袋・・・さらにその中には
ナゾの小袋80袋
中身はウ〜メ〜
798 :
名無しにして頂戴〜おこのみで:04/01/05 11:57 ID:5b8R7HNW
其れを笑ひ飯で食べた。
「まずい・・・」
「何故ホワイトアスパラガスが入っているのだ……」
801 :
名無しにして頂戴:04/02/01 16:40 ID:YtCqc5yF
実はそれはやよしの
であった。
鳥取県産だ。
よくみたら メイド・イン・タイランド???
亀は鳥インフルエンザに感染
806 :
名無しにして頂戴:04/02/10 21:09 ID:JXysgcQF
MISIAってブス
林檎は亀田の鳥インフルエンザを治療するため万能薬を求めて西へと旅立った
いい日旅立ち 西へを口ずさんでしまった
809 :
名無しにして頂戴:04/02/10 22:48 ID:h00lKb8k
鬼塚には負けないわ。
林檎は鬼束の顔写真を燃やした
「これで鬼束はお蔵入り♪」
812 :
。:04/02/11 01:05 ID:c1IH4FvA
そのころ亀田は鶏と間違えられ、処分されそうになっていた。
こけこっこー!
亀田は出来る限りの抵抗を試みた
そうか、このモヒカンが悪いんだと
思ったその瞬間、亀田ご自慢の鶏冠に衝撃が走った。
コ、コ、コケェェェッッ!
「ん?もう朝か。」
林檎は家路へと急いだ。
818 :
名無しにして頂戴:04/02/11 14:12 ID:FlOtcN+4
立ち寄ったスーパーには
矢井田がレジ打ちのバイトをしていた
「此処って、ナプキン此れだけですか?」林檎はヤイコに声をかけた
ヤイコは老人用おむつを
万引きしてた
林檎はその後スロットをしに新装開店のパチンコ屋にいった。
「設定6の台はアタシのものよ!!!!」
平間は誘拐されそうな自体
実はあたしスロットやったことないのよ。花札のほうが好きだわ。
実はあたしスロットやったことないのよ。花札のほうが好きだわ。
思わず2回言ってしまうほど、花札が好きな林檎。
「ジツを言うとオレもスロットは2回しかやったことないね。」
と、亀田は言った
亀田を無視してパチンコ屋を後にする林檎。「牛丼が食べたいわ」
そして思った。2,3行で場面が全く変わるなんて、てめーらちゃんと繋げや、と。
「そんな事はどうでもいい」と言いつつ、私本当はアンダンテって曲作ってたのよ
と、稚拙な切り替えしをする林檎。
「牛はこわいから豚丼にしよう。」
でもモーヲタが牛をがっついてるので、釣られて牛丼を食す。
(゚д゚)ウマー
おなか「アイタタタ」
急に腹痛をもよおした。しかし女子トイレは清掃中。さあどうする?
もちろん男子トイレへ!
男子トイレは小便器と大便器がある。さあどっちへ?
腹痛なんだけど、あえて小便器
----------糸冬了---------------
「発展させられないからって終了はやめてね!」林檎がキレた
「ハッ。あたくしまだ、ヴィタミンを摂取していないわ」
846 :
。:04/02/17 00:08 ID:egbNHwvf
「さっき牛丼食ったばかりじゃないか!しっかりしてくれよ母さん!」
埼玉に置いてきた筈の息子登場
「わ…わきげが伸びる伸びる!!」
849 :
名無しにして頂戴:04/02/18 00:22 ID:G2668wxA
村中大変な騒ぎになった。
広場に村民を集めて村長のミナチンは言った
「テクマクマヤコンテクマクマヤコン林檎ニナーレー」
「ねえ待って、ミナチンて誰?」
「ぼ…僕のことを忘れてしまったのかい??!」
854 :
。:04/02/19 14:05 ID:HzHimHCK
息子「マジでしっかりしてくれよ母さん・・・(サメザメ)」
そしてスキンヘッドの頭に
季節はずれの紫陽花を生けたのです。
「“20代はイケイケ!”ってね…」とくだらない事をいいつつ。
小雪「お姉ちゃんがデビューするからなんか曲つくってくれない?」
859 :
。:04/02/20 13:33 ID:yR9ugniv
こうして、名曲「レバーはうんこ」が出来たのです。
「私にも作りなさいよ」
お逝きなさい。藤本の来る所ではないわ。
一方その頃弥吉は、、、
りんごの裸体を思い出し、妄想にふけっていた
「はぁ〜、親権取られちゃったけどどうにかして息子取り戻せないかなぁ〜」
考えた末、とりあえず林檎に電話する弥吉。
「もしもし?俺だけど。ちょっと今出てこれるかな」
867 :
名無しにして頂戴:04/02/21 18:10 ID:04opB/dx
息子「パパ、パパでしょ?」
「!!ああ、久しぶりだな・・・。」弥吉の目は涙で滲んだ。
しかし実は声色を真似た林檎だった。
林檎「つまらない男っ!バーカバーカ( ゚Д゚)ペッ!」
弥吉「・・・・。今から出てこれるか?ドトールで待ってる。」
872 :
名無しにして頂戴:04/02/22 11:14 ID:6igyrYZv
age
873 :
パパ:04/02/22 15:51 ID:STUk/4M6
パパだよ。
ドトールで再会した家族三人は次なる目的地へ
しかし、道中、寝ている也基地を置いてけぼりにして息子と屋久島に向かいました。
屋久島には綺麗な花がたくさん咲いていました。息子が言うには
うんこしたい
「もうしょーがないわねぇ」 林檎が息子をシーシーの格好にしたとき
879 :
名無しにして頂戴:04/02/22 19:02 ID:6igyrYZv
海を全裸のヤキチが猛スピードで泳いできます。どうする!?林檎!
@グレッチでぶつA長寿の勝訴を探すAすんなりと受け入れる
とりあえずB!
弥吉は突然爆発した
!咄嗟に林檎は息子の目を塞ぐ、二度言うが弥吉が爆発したのだ。
林檎が弥吉に駆け寄る。「返事が無い。ただの屍のようだ。」
弥吉に屍姦する林檎。ハァハァ
886 :
。:04/02/23 00:58 ID:m0KfdLKi
「おじゃ、マ〜ルシェ☆林檎です☆☆」
弥吉は蘇った!「ゆみこ、親権のことで話があるんだ。」
888 :
。:04/02/23 20:49 ID:m0KfdLKi
息子「僕まだ子供だし。」
889 :
名無しにして頂戴:04/02/23 21:03 ID:xinkzQUj
うるせー子供はオレのもんだボケェ!と林檎の中の人は叫んだ
そのまえにあたしヴィタミンとらなきゃ。
マツキヨとクスリの将軍、どっちに行こう。
出かける前につけボクロしなきゃ。
お出かけ用のホクロをつけてヨドバシカメラに向かう林檎
悩んだ挙句、ドラックスギヤマへ向かう林檎。
後ろからパパラッチが追いかけてくる。
パパラッチは早足で林檎を抜き去った
小一時間ほどパパラッチとデッドヒートを繰り広げた林檎は
電信柱に激突し、「前に進めなーい」と手足をばたつかせ
電信柱はジェット噴射で高く上空へと飛び立った
なんとビックリ、電柱柱は弥吉だったのだ。そして弥吉はお星様になった。
こうして弥吉MK-2電柱型試作機を無事闇に葬った林檎だが
パパ死んじゃった・・・と息子が大泣き
903 :
。:04/02/25 17:52 ID:JuaopVcz
亀田→鳥インフルエンザにて処分済 ハタ→ED ヒラマ→ギターが恋人ヒイズミ→ボールは友達 つんく→ロリコン どうする林檎!?
そんな夢から覚めると
そこは雪国だった。夜の底が白くなった。
ニーチェの呼ぶ声がする
と思ったらアシカだった。
908 :
。:04/02/26 08:58 ID:P6Q63MFd
と思ったらたまちゃんだった。
( ´・ω・`)もきゅもきゅ
マスコミに翻弄された、たまちゃんの存在を自らに重ねて
川岸で、ぼんやりと『アイデンティティ』を口ずさむ林檎であった。
気がつくと、日が暮れていた。全てがオレンジ色に染まった。
すると目の前のたまちゃんが林檎に、こう云った。
「アナタ呼吸ヲシテ居ル」
「あざらしがしゃべった!」と
林檎は何のひねりも無い、そのまんまのリアクションで尻餅をついた。
…( ´・ω・`)もきゅ?
アザラシ「アイデンティティ良い曲ですね。良かつたら他にも聞かせて下さひな。」
「もきゅ?って、さっき確かにしゃべってたし…」
林檎は、たまちゃんに近づこうと川に足を踏み入れた…。
タマちゃんはその日、食肉になった。
「ごめんね、私は、プロの唄い手…。私の唄は只では聴けないのよ」と
林檎は、つまようじをシーハーさせながら云った。
920 :
。:04/02/26 22:19 ID:P6Q63MFd
そして、食後の歯磨きで「オウェッ」。
歯磨きでえづいたりしている林檎の後ろに、人影があった。
「我々は‘たまちゃんを守る会’のものだ」
「2ちゃん的に微妙な団体名ではないだろうか?」そう思った林檎は
「ごちそうさまでしたっ」と、気を利かせて、うまい具合にづらかった。
走り去りながら林檎は、
「おっと便意」
「畜生、下ネタにもって行かせるもんか」と思ったが
あざらしの生肉はいくらなんでもヤバかった様だ。
「もきゅ〜」と鳴る腹に手を当てながら、辺りを見まわすと
いい男がツナギのホックを外しながら林檎に向かってこう言った。
「sage進行で」
「sage進行で・・・や ら な い か ?」
928 :
。:04/02/28 00:59 ID:K2wDABFh
「あげ、よ。」
こうしてケツにションベンをされてしまった林檎だが
ケツがかいーのなんのって
「ティカ頃ザアメンと云ふヴィタミンが足りない」そう嘯いて夕の山へと項垂れる
そんな林檎の頬には一筋の涙が、、、。「あ丶 土に帰りたひ。」
933 :
。:04/02/28 22:19 ID:K2wDABFh
とりあえず土を食う。
おえっぷ
だんだん意識が遠のいてゆく…。迎えが来たみたい。
天から(写真を)焼いて殺した鬼束が舞い降りてくる
幸福論を口ずさみながら・・・。
938 :
名無しにして頂戴:04/03/02 00:43 ID:ASKGP5wB
エナジィと言う名の
元気玉を
ピザ屋のバイトに
941 :
名無しにして頂戴:04/03/02 06:49 ID:qxnMObsi
黒猫の光る目玉を
942 :
。:04/03/02 07:38 ID:H9UwRBkU
御茶ノ水。
なんかわけわからんくなってきたな・・・
などといふ思考をしつつ帰路につく林檎であった。
945 :
名無しにして頂戴:04/03/03 03:29 ID:pkxvF+X5
しかし当方、亀であるため、如何せん只簸たすら打ち込みに熱中。
946 :
。:04/03/03 10:56 ID:1yH+lsvs
林檎板の常連を
ただ足蹴にし一人無気力に
食べた。