>>144 勉強してから書こうな・・・スユアのどこが民族音楽なんだよ。ラストの曲で
楽器としてホーミー使っただけだろ。ワールドミュージック系はU−mizに
始まって、最強はカトマンドゥ。昭和歌謡が一時期ブームになったが、ユミソは
「命の花」で既に完全消化してた。
「愛妻家の朝食」がユーミン的世界(ただし、それは世間一般で“遊民ぽい”と
誤解されてる世界なわけだが)に対するアンチテーゼっていうなら理解できるなと
思いますた。
作詞法の上でいうなら、初期の頃の歌舞伎町とか警告あたりのほうが、80年代の
由実の方法論にずっと近いと思う。