【原恵一】百日紅 〜Miss HOKUSAI〜【杉浦日向子】 [転載禁止]©2ch.net
原恵一コメント
http://natalie.mu/comic/news/115198 杉浦日向子さんの作品の中でも、特に「百日紅」は現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、
とてもリアリティある描写で描かれていて、画面も変化に富んだ作品が作れると感じました。
本作を映像化するにあたって、現実味のある「時代劇」にしたいと思うのと同時に、
杉浦日向子さんという素晴らしい作家のことをもっと知ってもらえたら嬉しいです。
http://natalie.mu/comic/news/136552 制作当初、コンテ作業のタイミングから、お栄を杏さんに演じて頂きたいと考えていました。
ドラマ「キルトの家」が役者としての杏さんを意識するきっかけになり、
その後も自然な演技が印象的な方だなと思っていました。
一方で、バラエティ番組で豪快な負けっぷりをされている姿を拝見し、
落ち着いてどっしりとしていらっしゃるが、少し風変わりでおもしろい女性だなと思いました。
また歴史好きというところから、杉浦さんがお好きなのではと思い、今回のオファーに至りました。
3 :
転載:2015/01/22(木) 00:13:31.92 ID:HsiZb2hj
373 :名無しさん名無しさん:2014/10/26(日) 00:07:28.08
プレゼンに本人が来ないってどういう了見よ?
映画祭ばかにすんな 海外での高評価が聞いて呆れる
監督からのスペシャルメッセージとかいうビデオに出てたが
少し足んねえような喋りがますますひどくなってた
あんなウスラに金持たせて石川はどういうつもりだ
原作のエピソードのどれを持ってくるか予想してみよう!
俺はしないが
原作知らんけどミス北斎ってことは浮世絵師の話なん?
>>5 公式より
ストーリー
活気あふれる江戸の街。両国橋の夏の昼日なたを真っ直ぐ歩いて来る意志の強そうな女
――お栄、23歳、浮世絵師。
移り行く四季とともに、父であり師匠である葛飾北斎や仲間たちと浮世絵を描いて暮らす日々。
そして、今日もまた浮世の街を歩いていく―――。
活気あふれる三鷹の街。駅北口の夏の昼日なたを真っ直ぐ歩いて来る意志の強そうな女
――お栄、23歳、アニメーター。
移り行く四季とともに、父であり師匠である原恵一や仲間たちと原画を描いて暮らす日々。
そして、今日もまた三鷹の街を歩いていく―――。
ダダすべりにならないと良いけど
「百日紅」を読めない人のために題名を「百日紅 〜SARU-SUBERI〜」にすれば良かったのに
海外に色目使ったって仕方ないでしょ
北斎まがいの女絵師=亜北斎
松重豊、葛飾北斎役でアニメ声優初挑戦! 原恵一監督作「百日紅」主要キャスト発表
http://eiga.com/news/20150227/1/ 俳優の松重豊が、原恵一監督の最新作「百日紅 Miss HOKUSAI」でアニメーション作品の声優に初挑戦することがわかった。
担当するのは、主人公・お栄の声優の父親であり師匠でもある天才浮世絵師・葛飾北斎役。
松重のほか、濱田岳、高良健吾、美保純、清水詩音ちゃん、筒井道隆、麻生久美子、立川談春の参加も発表された。
江戸風俗研究家で文筆家、漫画家の故杉浦日向子氏の漫画「百日紅(さるすべり)」をもとに、
女浮世絵師・お栄が父・北斎や仲間たちとともに自由闊達(かったつ)に生きる姿を、江戸の四季を通して描く。
お栄役の声優には女優の杏が決定しており、松重とは3度目の父娘役での共演を果たす。
松重の出演作の中でもテレビドラマ「ありふれた奇跡」での演技が特に印象に残ったという原監督は、
「制作の初期段階で、松重さんの声が北斎の声に聞こえてきた」とオファーの理由を説明。
一方の松重は、「子どもに小さい頃から『クレヨンしんちゃん』を見せていましたが、
その中でも映画的なセンスがおもしろいと思ったのが原監督の作品でした」と語り、
「俳優としてはなかなかない機会なので、小躍りするくらい嬉しかったです」と原監督とのコラボレーションを喜んだ。
今回アニメの吹き替えに初挑戦した松重は、「娘の視点から描かれている北斎を、原作の絵にあるような茫洋とした感じで、
作りこまずに北斎の大きさみたいなものを表現したいと思い演じました」と述懐。
原監督も「思った通り北斎の声にばっちりはまっていました」とコメントを寄せた。
そのほかの主要キャストでは、原監督初の実写映画「はじまりのみち」に続いての参加となった濱田が浮世絵師の池田善次郎役、
「カラフル」で主人公の母親の声優を努めた麻生が花魁の小夜衣役を担当する。
高良は歌川国直、美保はこと、詩音ちゃんはお猶、筒井は岩窪初五郎に声を吹き込んでおり、立川が萬字堂役で自身初のアフレコに挑んだ。
すでに収録は終了しており、原監督は「手ごたえを感じている」と語っている。
また、完成前にも関わらず、フランス、イギリス、ベルギー、ルクセンブルグ、スイス、アイルランドの6カ国での配給も決定した。
海外にも熱烈なファンの多い原監督の最新作というだけでなく、いまなお世界を魅了する浮世絵と江戸の美を映し出す作品であることから
国外からの注目度も高く、今後さらなる海外展開が期待できるという。
「百日紅 Miss HOKUSAI」は、5月9日から東京・TOHOシネマズ日本橋、テアトル新宿ほか全国で公開。
どぎついジャパネスクを売り物にしやがって
くせえ、くさすぎる
杉浦好きとしてはすげーこれじゃない感
単なるジブリと化しとるがな