劇場版魔法少女まどか☆マギカ第120話 [転載禁止]©2ch.net
○FAQ
Q.劇場版前後編見てないけど、新編見て平気?
A.TV版と前後編はストーリーは全く同じなので、話についていく為にはどちらか見ていれば問題ない まどマギ初見で新編は控えるべき
但し、劇場版は新編を作る為に前後編を作ったという経緯があり、より深く新編の世界に浸る為には前後編を見ているほうが良い
以下、ネタバレ注意
Q.マミさんが時止めに反して動けたのはなぜ?
A.ほむらの足にリボンを巻きつけていたので動けた (紅茶を入れに行く時、既にリボンが映っているので巻き付けたのは恐らくこの時)
※時止めは、かけた本人およびそれに触れている物は動ける
Q.なんでマミさんの前で自殺しようとしたの?
A.マミさんに隙を作って、リボンを千切る為
※魔法少女の本体はSG、頭を撃ちぬいても死なない マミはそのことを知らされていない
Q.中沢くんは本人が結界に取り込まれたのに、結界が壊れた後戻ってきてないのでは?
A.よくよく見ると、仁美&恭介が降りてくる左後ろで男子制服を来て横になった生徒が降りてきている
後ろ姿の為断定はできないが、条件に全て当てはまるので中沢くんであると考えられる
Q.まど神像にざくろ投げるほむ使い魔の子供はなんて言ってるの?ガッデムテュース?
A.Gott ist tot! 「神は死んだ!」 by ニーチェ
Q.ゴンドラ上でのほむ独白シーンやバス燃え始めたときほむ使い魔の子供はなんて言ってるの?ゴータ?紅茶?
A.fort da - いないいないばあ
-------テンプレは以上です----------------
>>1乙
> 劇場へ向かうことをお勧めします
これはもう要修正?
サイコな電波さんが暴れればね
BD・DVDを視聴することをお勧めします、とかにしたほうがいいかもね>テンプレ
いっかいめは劇場で観て欲しいな
要望は多いのになかなか演らないね
叛逆の劇場公開バージョンはいつになったら販売されるのでしょうか
販売される日は来ない
そんな・・魔女化してしまう
>>1乙
前スレ
>>1000 ロミオとジュリエットとかの頃から恋愛物の鉄板ネタじゃないか
恋愛じゃなくても、ヒロインが強面の男に追いかけられる→実は彼女を守りにきたナイト様でした。コレはアクション映画の鉄板ネタ
結論 イケメンなら無罪
12 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/01/23(金) 16:04:18.34 ID:puVP/y5m
かそりすぎだろ
>>11 虚淵はほむらを男に置き換えたらわかりやすいとは言ってたようだね
もっとも新房や虚淵は「ほむらの愛は恋愛よりも広い友愛」「恋愛だとこじらせてもさやかちゃんレベル」とも言っている
まあ作品から読み取れる情報こそがすべてで製作者と言えどもそれ以外で作品の意味を語るべきではないとの考えからすると余計な情報かもしれないが
ほむらの中の人はもしほむらに男ができたらループすることなくまどか見捨てると言ってたらしいが
まどかへの想いは友愛ゆえに恋愛なんぞでは埋められないと虚淵、新房の解釈を是としたいところかな
10話以降の話を見るとむしろまどかが男ポジションに思えたな
「男は死に際を目指して突っ走り、女はそういう局面を要領よく回避して生き延びる」みたいな話をブラックラグーン8巻の巻末で弘江と虚淵の対談で言っていたし
死に際を目指して突っ走るのはまどかで、自身の能力を隠したり武器の試行錯誤をして危険な局面を回避して生き延びるのはほむらだし
というか、ナイトだったまどかに恩返しするために自分が必死にナイトになろうとするのがほむらという感じか
個人的にはまどかの自己犠牲をとても美しいと思っていた
だから家族に対しての未練があったとわかったときはもの凄くショックだった
いつか未練を断ち切る素晴らしい展開があってほしいなと思うけど
期待出来そうにないな
>>16 虚淵もどちらかというとまどかのそれを美しいと思っていたようだが新房に女子中学生が概念を背負うには重すぎるといわれてハッとして叛逆の展開思いついたらしいね
もしそんな未練がないようでは人間嫌いと思われても仕方ないとまでガイドブックで言い切ってた
だからまどかがほむらの世界から欲しで逃げ出すかと言われたらちょと疑問だってさ
で大正義のさやかちゃんがそんなまどかの未練を叱り飛ばしてほむらを倒して円環の理に戻す展開なら
ほむらの言う「いつかあなたは私の敵になるかもね」の伏線回収になるかな?
>>17自レス訂正
だからまどかがほむらの世界から欲しで逃げ出すかと言われたらちょと疑問だってさ
↓
だからまどかがほむらの世界から必死で逃げ出すかと言われたらちょと疑問だってさ
まどかの人らしさともいえるその弱さの部分を否定し切り捨てさせようとするなら、そのさやかはもうまどかの事を
かつての親友などではなく、ただ自分が魔女として呪いをまき散らさずに済む都合のいい装置としか見てないんだろうな
記憶を取り戻したさやかがどう行動するかでほむらとまどかの運命は大きく
変わるってこと?
まどかはすでに死んでるようなものだし概念に家族は存在しないから
未練とか言われても何するの?って感じだよね
偽物の存在が偽物の家族と暮らすのは誰の理想なのか?
ほむら本人すら誰にも理解できないと言ってるし
他の分身が円環として仕事してるからまどかを急いで戻す意味も無いような
22 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/01/24(土) 01:34:31.85 ID:thVFLyEm
メタ的なことを言えばまどかに未練があったと言う前提で作られたのが叛逆新編であり製作者の想いでもあると対談で言っているので製作者の理想であり、まどかやほむらはその代弁に過ぎないとも言える
ファンがそれで納得できるかどうかはともかくとして
TV版だけで終わってたなら(当初の脚本では)まどかの自我や人格が消え去っていて鹿目まどかはすっかり概念になって死んだも同然に思えるけれど
叛逆ではアルまども含めてあんなに人懐っこい人格のままでしたよって話だね
人によって解釈が分かれるだろうけど、自分は最終回でまどかが最後ほむらにリボンを渡したのとほむらに記憶が残った時点でまどかに未練があると思ったな
叛逆を見る前はまどかが人間の心を捨てきれない故に耐えきれず悪墜ちする話と予想していたから、予想は外れたけど
ソウルジェム噛み砕きシーンも暴走したまどかが無理やり魔法少女を円環に引きずり込むようなシーンになると思っていたし
「まま」かどうかは分からんけどね
>>24-25 新房がTV版のまどかも未練があったと解釈して虚淵がその解釈聞いてハッとして脚本書いたのが叛逆新編でありその後に前後編製作に取り掛かったんだよな
コミケで選考販売された叛逆のPNによるとアルまどのほむらへの姿勢はヤンデレとも言える位にぶっとんでいる設定みたい
ネタばれになるから詳細は省くがこれは友達や家族の多くとお別れすることになった未練への代償行為の表れなのかなとも思った
まどかが未練を持っているのは当たり前だと思う
テレビ版でもタツヤがまどかの全身を正確に描ける様になる程、何度も会いに来ているみたいだし
未練が有るからできないって人と、未練が有ってもできる人がいて、まどかは後者なんだろ
そもそも未練があったら神様になれないのか? っていう
>>27 別に会いに来てるわけじゃなくていつでもどこにでもいるだけだろ
>>29 それだとまどかの絵を描く幼児が世界規模であちこちに出て来て、なんだこれは?って話になる
>>30 実際そーいうもんなんじゃないのかね
タツヤだから見えてるんじゃなくて、幼い子供であれば見ることが出来る訳だし
>>30 いるんじゃない?
そもそもタツヤ以外の幼児の描写とか出てきてないんだからその辺はいかようにでも解釈できる
ひょっとしたらオカルトマニアの間じゃ話題になってるかもね
そうなると今度はほむらの、「まどかは自分で考え出した絵空事じゃないかって思える」という言葉がしっくり来なくなるんだよな
幼児がみんな見ているのなら、実在の証拠になるし
幼児に見えるそれがかつていた少女だという証拠はないよ
>>33 いや別に幼児だって皆が見えるわけじゃないだろう
つーか円環の理の存在なんて魔女がいないことで立証できるんだしそーいう問題じゃない
そのシーンのほむらの言うまどかってのは改変前の世界の“人間だった頃のまどか”の事だろう
それはもうどこにも存在してないんだから幼児だろうと絶対に認識出来ない
完成版だとラスト辺りはほむ視点だけでまどか側の描写が無いから分からないけど、ガイドに載ってた企画時シノプシスだと
「最後にまどかは、自らの過去へと跳躍しかつての平和だった優しい日々を覗き見して追体験しながら、その愛しさを噛みしめる」
と未練があるようにも見えるな
(生まれてさえいないという設定はまだ出来てなかったか)
あとはまどかがほむらと対等の関係を望むか否かが気になる
まどかにとってほむらはあくまでも守りたい存在な気がする
毒親なのほむらじゃなくてまどかのほうかも
守りたいと思うかなあ?
まどか望みは人のためになること
明確にまどかを守ることを目的としているほむらとはちょっと違う
>>35 一部の幼児が共通の幻覚を見ると言うよりのは興味深い症例だが、幻覚の少女が過去に実在した証拠にはならんだろ
>>40 誰にとっての証拠かというのが大事なんだよ
第三者が検討するための科学的な証拠としては弱いんだけど、
ループを繰り返して、何百日も守って来た相手が概念になってしまった
でもそれは自分が作り出した妄想じゃないか?って自分の記憶を疑いたくなった時に、幼児の中でまどかっていうのがよく話題になる。似顔絵は国を問わずだいたい一緒で、自分の記憶と合致する
ってなると、まどかのことは自分で作り出した絵空事じゃないって再確認できる証拠になる
>>41 論点がずれてるな
円環の女神様の存在証明にはなっても
それがかつて人間の女の子であったことはほむらの記憶の中にしかないんだよ
そこにまどかが存在することと
そこに存在するまどかが記憶の中のまどかと同じであること
は違うよ
>>42 目的を取り違えては何の意味も無いよ
ほむらの記憶が間違いでは無いって再確認できればいい訳だから
例え存在していても、肉眼で見えて互いにコミュニケーションが取れなければ意味が無いよ
ほむらにとってまどかは幽霊とそう変わらないじゃないか
記憶している通りの理由でまどかが存在するのか
記憶と関わりなくただ存在しているだけなのか
ほむらには確かめられない
>>44 つまりほむらは幼児がちょくちょく鹿目まどからしきものを認識しているらしいというあやふやな情報から
自身の記憶が確かだと信じなきゃならんわけだ
そんな自分では認識すらできないものを頼りにして
悪い方向に考えるなら多数の幼児が目撃していることからほむらの中にあるまどかの記憶は、幼児期に見たまどかの幻覚を元に作り出した妄想という分析もできる
と言うか周りの人に相談したら多分そういう判断をされる
いわゆるイマジナリーフレンドだな
考えていたらリボほむの記憶はどうなってるのか混乱してきた
改変後に気がついたのは駅のホームでさやか消滅直後の地点のようだが、それ以前の記憶はちゃんとあるのだろうか
(改変後の世界で生まれて子供の頃から過ごしてきた記憶)
>>50 俺の考えだけど、
知識として自分の現在の履歴は知っている、でも全ループの記憶も残ってる
って感じではないかと
すべてのループの記憶があの世界のほむらに溶け込んだ状態をイメージしてた
>>16 自己犠牲に未練があったらダメってよくわからん
お前の残念という基準が
>>50 自己考察
存在自体が保管されているので
ほむらが生まれた時間軸は手が付けられていないのだろう
それをまどかは自分の願いから外れた奇跡と呼ぶんだけど
どうも、ほむらには私のことを忘れ欲しくないって強い思いで無意識に魔法を使っている
らしく、その魔法と願い事の力との相殺でほむらが生まれた時間軸だけたすかったと見ている
よって何もかもすべて本編通りの記憶がある
A ほむほむの自己意識としては改変前の世界と地続きで、新世界における幼少期の記憶はデータであり実体験としては無いのか
or
B 改編後の世界で普通の魔法少女として過ごしてきたほむらに、突如として過去ループ世界の記憶がダウンロードされ「前世の使命を思い出しちゃった」状態なのか
転生物のストーリーで良くあるパターンとしてはAは敵とかボスキャラに多い。記憶や能力の引き継ぎは完全に行われており、蘇った過去の人物と言う扱い。現代の常識に掛け世間に溶け込めない事が多い
Bは主人公に多いパターン。記憶や能力の引き継ぎに欠損が有ったり、あくまでも記憶を引き継いだ別人と言う結論に達する事が多い
AもBもすごく頭の悪い子が考えたような話だな
ほむらに限ってはソウルジェムを圏外に離すと、本来この世界で生まれて生活していた彼女の人格になるかもね
AもBも意欲的に「誰かか何か」がほむらの全データーをコピーする必要があるのだが
そんなのまどかには無理だし、時間軸を再構築した創造の力がまどかの願いを
聞き届けて、無関係なほむらのデーターを?となってもまるで説得力がない
AもBもその力とはまどか神の力で何とかしたんだって思い込みが
そのような考察を考えた要因なんだろうけどねぇ
まどか神は他人のデータを完全に記憶し、移植出来る能力はないだろうし
むしろそれがあるのはほむら本人の願い事能力だろう
>>38 毒親って・・・数スレ前に、「ほむらほむらは一歩間違えると暗殺教室の潮田渚の母親みたいになるぞ
今のほむらだって毒親の一歩手前まできている」とか書き込んでいたようだが
その時も突っ込まれていたが懲りないね
>>59訂正
「」の出だしは「ほむらほむら」ではなく「ほむら」
>>28 製作者の見解は、親ですら覚えてないのにほむらだけには覚えてほしいというのは、まどかの失敗
それはTV版ではまどかの人間っぽい未練の表れで正しい美しい終わり方であり新編の発端になっているとあるね
神様としては失敗だけど中学生の女の子が背負うには重いわけだし未練あるほうがらしくていいんじゃいかってことだね
なんでまどかは最後引っ越してしまったの?それとも引っ越してきたのかしら
引っ越しのかたずけだろう
3年前にアメリカに行ったとか弟出産前後で酷い話だが
3年前に見滝原の大きな家に引っ越してきたならありえるんだよな
キミ国語のテスト悪かっただろ?引っ越しのかたずけは分かってるんだよ、何で引っ越してきたのかが知りたいのよ
そんなの分かるわけないじゃんw
監督にでも聞くしかない
ほむらの都合に決まってるじゃないか
なぜ引っ越してきたのか?
→悪魔ほむらが世界をそのように設定したから
これはファンの間でも異論はないと思われる
なぜ悪魔ほむらがまどかを帰国子女という設定にしたのか?
→ここは意見が分かれる。まどかをさやかから切り離したかった、
まどかと同級生の関係を断つことで自分(ほむら)の管理下に置きやすいようにした
などの意見がある
70 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/01/24(土) 22:05:07.15 ID:/fIuxkEr
そも劇中で転校生だったという設定をコロッと忘れてる可能性
例えば「北海道から来ました」とかでもいいのに、なぜ外国なのか、ってことでは
まどかは見滝原での3年間の記憶があるけど
見滝原の人達は3年分のまどかの記憶が存在しなかったので無いから
記憶を消してアメリカ帰りにしたんじゃないか?
ああまどかは転校生って設定だったなだから引っ越しか、コロッと忘れてた俺って馬鹿かも
>>72 >見滝原の人達は3年分のまどかの記憶が存在しなかったので無いから
イミフ
物語を外から見てる俺らは、キャラの意識や時間が飛んでるように思えるかもしれないけど
モブにとっては1話のほむらの転入も叛逆EDのまどかの転入も
中二のある一日に過ぎないよ
まどかは概念だからあの世界では過去が無い
まどかだけ見滝原の記憶があったら不都合ってこと
>>75 いやいやいやいや、
タイムパラドックスもの読み慣れてない?
黄色リボンまどかは、ちやんと13年?前に生まれた普通の女の子だよ
ママの身体を調べれば、2人出産した痕跡が残ってるはず
逆に12話の最後のママは、たっくん一人しか出産してない
まどかのことを「忘れた」わけではない
78 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/01/24(土) 22:33:12.31 ID:/fIuxkEr
8割以上は冗談だったのにまさかの正解とかw
>>77 ほむらが悪魔になる前の時間まで改変できるわけないじゃないか
裂いて作ったまどかは最初から14歳だろ
>>71 ほむほむのさじ加減ひとつだしねー
・まどかが寒がりで可哀相だから
・方言なまりになってほしくなかったから
・どうせなら帰国子女にして英語の授業を楽にしてあげようという気遣いから
・アメリカ帰りならボンキュッボンになるのでは・・・という目論みから
・アメリカのお土産がほしかったから
etc
81 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/01/24(土) 22:45:46.33 ID:/fIuxkEr
>>79 それやったのまどかの願いだから
全ての魔法少女 と願った時点で概念確定だもの
ほむらの改変がどれくらいのレベルでどういう内容で行われたか分からんから難しいとこだな
まどかみたいに全時空に干渉とかのレベルの無茶はやってないと思うが……
円環の理に干渉してる時点で間接的に全時空に干渉してることになるのか?
本当に全時空に干渉できるなら魔女がいる世界に戻るはず
干渉したのはほむらを円環するのが目的だった分身だろう
84 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/01/24(土) 22:51:33.77 ID:/fIuxkEr
記憶部コピペしただけだしなぁ
悪魔相手でも円環対象になったままならば
またお隠れしかないけどね
>>80 確かに100の質問だと苦手な科目に英語と答えてるんだよねぇ
>>79 まどかにできてほむらにできない理由は?
少なくともほむら改変宇宙で、通常の人間がどんなに探しても「まどかがいなかった証拠」を
見つけることは不可能のはず
それに
>>72の「3年」が本当にわからないよ
12話と叛逆の(物語中での)時間は3年も空いてないし
>>82 まどかは全宇宙を、(あの)ほむらは自分のいる宇宙だけを改変した、
というアイディアを叛逆公開直後に思いついた
人間に戻ったまどかが分身に過ぎないとしたら、本体の円環のまどかはどう思っているんだろう?
分身が家族と暮らせて妬ましいとなるのか、温かい目で見守るのか
ふと思ったんだが、人として生まれて神になり、また人として復活するってなんかキリストみたいだな
救世主という意味でも似てるし
作中キャラの表現からコピーアンドペーストよりはカットアンドペーストっぽいニュアンスを感じたもんでな
全時空に偏在する概念にそんなこと出来るなら間接的な時空干渉になるんじゃ?と思ったんだ
>>88 悪魔の手によって救世主の座を降りて普通の人生を送る「最後の誘惑」という話もあります
まどかってあの世界で死んだらどうなんのかな
円環に戻るのか、また世界がループするのか
もし無限の時を生きるまどかにほんの数十年を人間として生きて欲しいだけってのなら
ほむらのやったことも存外悪いことではない気がするな
>>90 おー、そうなんだ
意外とそういうところにモチーフがあったりしたら面白いね
あとアメリカ帰りは海(三途の川)を越えて彼岸から此岸に帰ってきたとか
そんな発想も面白いかもね
>>91 もしそうならまどかの記憶戻してあげて、老衰まで人間としての生活を楽しませてあげたいな
立川のアパートに住むブッダとイエスみたいに
>>93 そんなことになったら続篇でまどかの出番マジでかなり減ってしまう
ってこにならないかい?
TV版で皆さん非業の死を遂げ、最後はほむらだけ戦ってたのに
反逆になったら普通に居るのな、TV版で流した涙を返せ
テレビ本編で最終的に死んだのさやかだけだから
QBに願いを叶えて貰った人、つまり恭介治すをいう願いを優先したさやかだけは死んだってこと?
それなら交通事故で瀕死だったマミさんはどのみち死んでる筈
ちょっと勘違いしてるようだね
マミさん→契約により事故から生還、改変世界にはマミさんを食べた魔女がいないので生きている
さやか→契約で恭介を治す、その後魔獣との戦いで力尽き円環の理へ導かれる(死んだのではなく円環の理へ導かれた、この違いは結構大事)
友愛された
>>98 まどか改変世界でも願いと引き換えに魔法少女になる仕組みは残っている
マミさんは魔法少女になっているのだから、なにかの願いを叶えてもらったはず
12話最後のマミさんも、交通事故からの生還を願った可能性は十分にある
別ループなので別の願いになった可能性も0ではない
そうなの?でもTV版を見てると、まどかが気を利かせて恭介の復活はさやかの願いで
それを無かったことにはしなかったと言い、この時点で暗にさやかだけの願いを叶えたことが伺える
他の魔法少女とさやかを区別するなら、やはりQBとの願いを叶えたか叶えなかったかが分岐になってる様に思える
まあニワカファンの意見だから何か勘違いしてるのかもな
>>102 別にさやかと他の魔法少女を区別したわけじゃないぞ
無かった事に云々っていうのはさやか個人の運命の話じゃなくてまどかの契約内容、魔法少女全体の運命の話
あの辺りの台詞の「さやかちゃん」を「魔法少女」に置き換えると分かりやすいと思う
>>102 とりあえずまどかの願いをもう一度聞いてこようか
まどかはあらゆる宇宙を改変したが、個々の魔法少女については
魔法少女になる or ならないの介入しかできなかった模様
そしてさやかの「魔法少女になる」という意思も尊重したのだから
古今東西全ての魔法少女に対してもその意思を尊重したと思われる
「願いを持つことが間違いだなんて言われたら…」からもそれがうかがえる
そうなると、局所的ではあるがデビほむの改変の方が介入の度合いが大きいと
考えることもできる
まどかは広く浅く、ほむらは狭く深くといった感じだな
広いにもほどがあるけどなw
>>99 あっそうか
マミさんが普通に生きているのは魔女そのものがいない世界だからか
普通に考えたらわかることなのに考えて無かった
それを理解していないと
叛逆でなぜマミと杏子がいるのかすら理解できないことになってしまう
杏子はさやかが魔女にならなかったからだっていうのは理解していた
べべはいたからなあ
テレビ最終回やほむらが改変する直前の魔獣のいる世界は今までと別の世界なんだよな?
でも今までの世界が消滅したわけではなく、さやかはかつての魔女が出現する世界の記憶を持っている
じゃあ、魔女のいる世界でほむらはワルプルギス出現以降は行方不明扱いなんかね?
パラレルワールドだから行方不明になる必要はない
たぶんもとの世界で魔女と闘い続けてる
>>111 まどかの願いの対象範囲が全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女なんで
これが完全に実現されてるなら多分今までの宇宙は消滅してるだろうね
多分まどかは違う時間軸や並行世界の魔法少女達すら救うつもりでこの願いを口にしたんだろうし
>>112 その解釈だと魔獣のいる世界のほむらは魔女の世界の記憶だけ保持する別人ということになるな
続編でデビほむがアルまどに「私の為に頑張ってくれたほむらちゃんは既に円環の理に導かれて、あなたは記憶だけ同じの偽者だよ」みたいな衝撃事実を言われる展開もあるかもしれんが
なんかダイレンジャーの実は本当の自分は既に死んでいて、自分は作られた泥人形だったみたいな話と被るけど
叛逆の世界のほむらがイレギュラーな存在で
まどかがいないほかの平行世界のほむらは未契約のメガほむの可能性のほうが高い
>>113 もともと魔女のいない世界に書き換えられただけで消滅はしてないだろ
>>91 ほむらがいる限り死ぬことはないだろう
あの体も存在もすべて幻影だし
>>90 そもsも古代の話は死ってのをかなり軽く扱ってるのが多いんだよ
死後の世界を語る物語も多いけど、結局は異世界を語ってるんだよね(死んだと思えない
>>112 あほだなw
時間軸移動するんだから、存在そのものが消えるんだ
>>113 ほむらが魔法少女になった時間軸だけ例外となっている
これをまどかは奇跡といっているけれど、まどか自信の願いでそうなったんだろう
あと、まどかが「感知できた」過去と未来の性行宇宙って事になるんで
感知出来なかった並行宇宙は存在し続けている
>>115 他の時間軸、まどかの居ないほむらってのは
マミにべったりひっついてるドジっ子魔法少女だろう
当然願い事は「マミさんの役に立ちたい」系
>>116 観念的な話だよ
つまり魔女のいる宇宙は消滅したってことでしょ
まぁ俺も、まどかの願いで魔女がいる宇宙は全て消えた、という方が物語としてはきれいだとは思う
しかし相互に影響を与えられない、因果関係もない別の宇宙が「消滅した」とは
どういうことなのかと考えると断言するのは難しいかもね
仮にも平行世界である事を考えると、おなじまどか神がすでに誕生している/同時に誕生した
平行世界もあるわけだから
どう考えても、完璧に一本の時間軸には出来ていない
その辺のまどか自身の行いである救済では対処しきれない並行世界の存在そのものを整理し
魔女の生まれない世界だけに絞った、絞るために必要故に発生したのが改変
敵対したら面白いと思っているでもほむらがピンチになったときに
まどかやさやかが「ヤッタ−」と喜んでる姿はあまり見たくないな
ほむらがピンチになるって他の魔法少女にとっても良くないことになる気がする
さやかが他の魔法少女と違って鞄持ちになった理由は何、さやかが普通に魔法少女として過ごし普通に円環に導かれたとは思えない
ってかベベやさやかのスタンドって魔女でしょ、魔女の居ない世界じゃなかったのかよ
宇宙に魔女は居ないけど円環の理には居るんだよ
>>129 その辺は物語の整合性よりも、視聴者へのウケを優先した結果だよ
生まれる前に消し去るだけだから生まれなかった魔女がどうなろうと願いの外
まあ細かい所はそんなにちゃんと考えていないでしょうな
>>129 PN先行入手した人によるとべべはアルまどがマミとの因縁から無意識に鞄持ちに選んだらしい
さやかを選んだのもそういった因縁からじゃないのかな?ほむらとも色々因縁あるし
まどかの願いは全ての魔女を生まれる前にこの手で消し去ることだった
その願いは全ての魔女の因果をまどかが背負って円環の理という運命共同体に吸収される形になったんじゃないのかなと
>>126 むしろ本編(前後編)こそ誤解や偏見から来る行き違いがあったとはいえ終始敵対関係であり
その点からすると叛逆新編前半は夢の共闘関係がなったとも言えるわけで続編が敵対関係なら元の木阿弥とも言えるかな
さやかが終盤にほむらに悪魔と言って罵る場面で「大正義のさやかちゃんが帰ってきた」と喜ぶ人がいたかもしれないけれど一方で「成長したと思ったのに元通りかよ」と失望した意見もあったからなあ
>>132 願い事ってのは本人が叶えるものだから単なる言葉の意味だけにはとらわれることはない
生まれる前にってのは魔女がこの世界に出現する前にって事になる
紅の豚はなんで空をとぶのか?
そこに整合性はない
>>136 円環の理様はこの世の埒外だから、この世界に魔女が出現はしてないし
あと、改変前世界の魔女と円環の理から遣わされてくる魔女は似て非なる物だと思うのだ
何て言うか、呪詛怨念、負のオーラ満載の旧魔女に対して円環世界の魔女?にはそういうのを感じない
スタンドみたいな本人の資質、特性を具現化したものの用に見える
円環さやかが「あたしはあんたが知ってるとおりのあたしだよ。転校生」と言ったが、これはもちろん改変前のさやかということだよな?
さすがにまどかから改変前の話を聞いただけでは上のような台詞は言えないし、まどかのいた世界は確かに残っていると考えて間違いない?
虚淵「いったん、円環の理のところに行ったら、全知全能になって見通してると思ってもらっていいです」
円環の理に改変前の世界が記録として残っているだけで、改変前の世界はやっぱり消え去ってるんじゃないかな
消えるんじゃなくて書き換えられた
>>139 さやかが改変前世界のさやかで有ることと、まどかが居た世界が残って居ることの関係を説明plz
円環の理が動いている以上、結界の中のほむら以外の魔女は生まれない
従ってオクタビアもべべも存在する訳は無い
更に言うとさやか自体も
ただ叛逆の物語的にはいろいろ出てきた方が楽しいし、ファンサービスになるってだけ
テレビ放送時と叛逆では、円環の理の概念が書き換えられているwww
そういう意味では、円環の理関連で宇宙が書き換えられたのは3回
1回目はまどか
2回目は映画作製スタッフ
3回目がほむら
魔女は生まれる前に消されてるけど
卵の中のひよこのようにいないわけじゃないから
魔女がいないなら叛逆のほむらの魔女もありえないわけで
生まれる前だからソウルジェムの中の話になったんだよ
>>139 円環さやかはあらゆる時間軸の記憶があるさやかでしょ
具体的言えばその本編さやか以外に三周目で魔女化したり改変後に魔獣との戦いで消え去ったさやか等
杏子に円環さやかであることを明かした後に杏子が「さやかが消える胸糞悪い夢を見た」と言いさやかが「置いてきぼりにしたのは心残りだった」と答える会話があるが
杏子は魔獣戦で消滅した話をしているのに対しさやかは少なくとも本編と三周目のことも念頭に答えているかと
無論杏子には通じてないが
PNどうしようかな、レインウェアに五万とか平気で使うのにアニメ関連の商品
買うのって結構躊躇しちゃうんだよな
>>148 えっ、えっと…どっどっちでもいいんじゃないかと
まどかの願いは「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」であって
魔法少女の魔女化という流れをなくしたわけではない
12話のシーンで言えば、穢れを溜め込んでGSに変わる寸前で円環に
導いているから魔女にならないだけで、そのまま放置すればGSに
変化して魔女となる流れは変わっていない
それはまさに干渉遮断フィールドで限界まで穢れを溜め込んだSGを
隔離した状態であり、結果的にほむらはSGの中に結界を張って
魔女化した訳で、仮に地球全体を干渉遮断フィールドで覆ってしまえば
円環の理の干渉されることなく魔法少女を魔女化させられる
さやかは何も覚えてはいない
記憶を持っている観客へのミスリードでしょう
変なこと聞くけどすべての魔女を生まれる前に消し去りたいと言ったあとのセリフもまどかの願いに
含まれるの?
>>150 逆に円環まどかを覆ってもいいんだな
でもそれは無理か
>>152 「全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」 まででしょ
>>152 含まれるでしょ 更にこの手でと言っている
変な叶え方されないように具体的な願いをしているってことで
>>151 さやかが何も覚えていないかのような描写あったっけ?
ほむらが悪魔化したあとに対峙したさやかに対し円環の記憶を消したかのような描写ならあったけれど
>>138 この世に出現するのを阻んでいるのであって生産はされているんだよ
>>150 円環にどこから来たとか場所の概念は無いから
遮断フィールドはほむらが知ってる人物以外を遮断するだけじゃね?
>>158 そもそも何も知りもしない未知の力を遮断できちゃったってのがアホシナリオだよ
観測のために余計なものを排除するのが目的だから
未知の力を遮断したわけじゃないよ
>>160 馬鹿だろ?
円環を遮断しないことには観測もできないのだから
お前理屈もわからんのか?
QBにとっては円環の力は予測に過ぎず、完全に未知の力なんだよ
あれよくよく考えたら本当に円環の理遮断できてるかも怪しい所あるし
円環の理側はキュゥべえに対する釣り餌となるためにまどか自身はほむらの使い魔ルートで結界内に入ったってだけで
既にあの世界ではいないはずのさやかと何より魔女としてしか遭遇してないなぎさが侵入できてる時点で
さやかはワンチャン使い魔ルートあるとしてもなぎさは遮断無視侵入果たしてるとも考えられるし
>>161 馬鹿だろ?
円環を遮断したならまどかはどうやって入ったんだよ
>>163 そこらへんはかなーり怪しいよね
前にも遮断フィールド関連で考察の流れがあったけど
突き詰めるとどうとでも言える部分が必ず介在しちゃって
後付けでなんとでも言えちゃうから考察する意味がないかもって結論に達してた
>>163 それも劇場内でQBが「調整した」といっている
見なおせ
円環以外のことしか無いけど
流石に自由に出入りできるなら円環様はとっととほむらを導けよって話になっちゃうだろ
半魔女化までしてるのにフィールドを内側から破壊するなんてまどろっこしい手順踏んでるんだから
少なくとも干渉遮断フィールドがあると導くのは無理なんだろう
>>167 認識外の事をどう調整しようがあるんだよ
>>170 調整してるのはほむらに対してじゃない?
内側からの干渉は通すようにしてるみたいなこと言ってなかったっけ
>>171 それでどう認識の外にある外部からの侵入者を都合よく通せるというのかね
>>169 観測が目的だからQBもとっととほむらを導けよって感じだったね
>>172 認識してるのも実際に通したのもほむらだろ
べえさんはほむらが招いた人物を通せるようにしただけ
>>174 それだとほむらが招くほどの縁がないなぎさは通せないね
>>173 だから招かれないと入れないから観測されないように一々内側からフィールド壊したんだろ
存在しないものを招くって?
結界の中だから認識できたのに
>>156 逆かな
必ずしも覚えてるような描写がなかった
さやかはほむらの記憶について話しただけだから
円環の理に導かれるってソウルジェムが濁りきる前にまどかと一つになるってこと?
せやで
>>179 結界内のまどかは侵入前から事前に力と記憶を置いてきた、円環の理から切りはなされた個体であり
そこにさやかやなぎさを内包しておくことはできない
「円環の理か?欲しけりゃくれてやる
探せ!因果の全てをそこに置いてきた」
>>182 切り離されてはいても同じ円環の理の一部であることは変わらない
結局の所
見滝原にいるほむらの印象に残ってる者(魔女も含む)なら誰でも呼び込む対象になったのではないかと
円環組3人+使い魔は自ら来ていたから進入できた
お前は小学生以下の議論やめろよw
認識もなにも、遮断出来たというのはシール内で魔女が隔離出来たという事実をもって
「何らかの力を遮断出来たている」と言う証拠となる
これで、シールドはその不可思議な力を遮る事ができると確認できた
あとは、ほむら魔女もどきの他人を連れ込む力ってやつだけそのシールドを通過するように
「調整」すればいいだけだ
だが、前にも言ったとおり
ちょうどほむらの実験で都合よく遮断出来たってのがアニメっすぎるってだけ
QBの計画はこうだった
まず、ほむらが魔女になる瞬間をねらって全部を遮断するシールドを貼った
これによりシールド内で魔女発生とエネルギー徴収が出来た(これはおいしい
普通はこのあとシールドを開放して魔女を円環で処分させれば終わりだった
だが、その魔女の能力を調査すると他人を導いて取り込む力があり、過去に出会えた
人で思い入れがある人が対象となる事がわかった
んで、一計を案じる。
このほむらはこの世界に存在していない子(まどか)を知っているし強く思いいれている
もし、おのほむら魔女の力で招かれるのだけを通せるように調整をすれば
もしかしたら、その時に円環まどかがそれを利用して中に入ってこようと企むかもしれないと
そこまで予測して実行したわけだ
すると案の定、現実世界では確認出来ていない少女が入ってきた。
それを円環だと確信して観察することにした。観察していればいずれは支配できると思ってね
(さやか、なぎさは現実世界でもQBは確認とれているので、円環の一部とは思えなかった)
またアスペか
>>185 結界内のさやかとなぎさもまた円環の理からは切り離された状態にあるんだけどね
そもそれらを全部円環の理の同一存在と誤認して通したってのが無理くり過ぎると思うの
誤認しなくてもさやかとお菓子の魔女として通したんじゃ・・・
べべは結界に紛れ込んでもほむらの使い魔と誤認しそうだな
さやかはまぁ顔見知りとして使い魔が動いたとしても、わざわざナイトメアって仮想敵作り出すような世界に魔女を連れ込ませるかね
あと、いくらまどかに注目してたからって以降の使い魔ルートからの入場の監視を一切してなかったらキュゥべえさんさすがに異常すぎるアホかなって……
>>190 連れてくるのは「ほむら魔女もどき」でありQBはその魔女を完全にコントリール出来るわけじゃない
だからそのほむらの使い魔が三人とも同一存在と誤認して結界内に連れ込んだって理屈が無理くりだって言ってんのよ
QBの封印が妨げていたのはほむらの魔女
まどかの救済を妨げていたのは魔女の結界
さやかや円環の魔女たちは素通り
>>195 ほむらが同一だと思ったわけではない
ほむら使い魔が、「知り合いとその家族と友達」というカテゴリーで選んでつれてくるんだろうから
さやかもなぎさも知り合い枠で選ばれてきたにすぎないんだろうね
憶測スギィ
真面目な話、ほむらは同性愛者でいいのかしら
まどかとさやかは親友だけど、ほむらとまどかは親友って感じじゃない
>>199 中学生が同性愛者かどうかなんてそんなに重要なんですかね
ほむらがまどかを引き裂いて転校生にしたことでもう友達じゃなくなった
これはほむらのことが好きな人間も認めるべき
続篇があるならまだわからないけどね
>>199 >>11でも言ったが製作者側はほむらのまどかへの想いは恋愛より広い愛の友愛だとしてさやかの恋愛のケースとは区別、差別化しているよ
>>202 もっとも、ほむらの場合なんどもループした体験時間ゆえに精神年齢は中学生とは言いがたいとの考え方もあるのが微妙なことろかな
>>203 まどか「何があってもほむらちゃんはほむらちゃんだよ。私は絶対に見捨てたりしない」
>>199 ほむらが同性愛者だとしたら、その相手であるまどかも同性愛者になるがそれでもいいのか?
>>205 そう言ったことも覚えていないのにどうするのさ?
>>204 そのへんの描写は適当だよな
年はとらないのに、繰り返すたびに健康体になって
勉強もスポーツもできるようになっていくという・・・
あれは魔法のちからなんだっけ?
>>207 記憶が無かろうと何だかんだでまどかはまどかだし、ほむらがどれだけ避けようと向こうから寄ってくると思うんだがな
転校初日に抱きしめられてリボンをもらったという衝撃展開だし
魔法少女になったまどかみたいな性格ならともかく
未契約まどかは1話と同じで怖い人って思うだけじゃ?
同じ境遇になったから友達になるわけで
まどかなら敏感にほむらの愛を感じ取って仲良くなれたらいいなとか言い出すよきっと
TV版でもそうだったように
別に怖いとは思ってないだろう
>>203 なんでそれでもう友達とは言えないってことになるかな
本当に大事な友達なんだろ
まどかは転校生だろもうその時点で友達じゃない
出会ったばっかりじゃないか
そりゃまあその瞬間はそうだろうが・・・
ほむらが同性愛者でも全く問題ないけど、制作側はそれを否定したい様だな
ほむらにまどかへの愛と言わせておきながらそれを否定する、制作の同性愛への差別が感じ取れる
仮にまどかが男として生まれた世界に行っても「これならQBに狙われない!」って喜びそうだし
愛っていっても恋人になりたいとかではない気がする
そう考えるとまどかが好き=同性愛者とは言えないんじゃ?
Aは相手が男と知らずに好きになって付き合うことになった
だが、最終的に男だとわかった時、Aは同性愛者だといえるのか?
無論ほむらは女だとは知っているので、ほむらに対する例ではない
>>217 多くの人にとって友情と同性愛は根本的に違うものだし、受けとめられ方も違う
開発者側が違うと言いたくなる気持ちもわかる
俺だってこれが同性愛のお話だったら途中で見るのやめたかもな
同性愛って言うと引く人多いけど、百合って言うとみんなフツーに見るね
まどかのパンツを頭にかぶる変態ほむらさんやクレイジーサイコレズ呼ばわりの方が違和感あるな
東浩紀のようにまどマギを「女の子同士の不可能な出産」として百合的なもので癒されようとする作品性と受け取って嫌悪感を示して批判する人もいるようだけどね
同性愛じゃホモも含むじゃん
ホモは生産性がない上に♂♀♂の場合ってのは1個しかない子宮の取り合いになる
ホモ適正はもともと生物として継承されにくい
レズも単体では生産性がないけど♀♂♀をやる場合には両方孕むことができる
3P以上で女性同士が絡むためのレズ適正は継承されやすい
まどマギは異性ではなく同性と接すること自体への葛藤描写は仁美の禁断のうんぬん発言以外は微塵もないね
そこが物足りないという人もいるだろうが
恋愛は恋ゆえの愛、友愛は友ゆえの愛であるから恋よりも友の方が広い愛というのはしっくりとは来たかな
>>223 同性愛って言葉が直接的すぎるし性愛を多分に含んでるからね
百合はいちゃいちゃした雰囲気から使えてイメージも軽い
ソフト百合ならともかくガチ百合は引く人も結構いるからな
しかし個人的にはほむまどだとガチでも全然拒否感ないんだよな
ほむほむがまどか以外と百合ってると違和感MAXだけど
拒否感か最初違和感無いと見えてなに言ってんだこいつとおもったよ
漫画のアンマテ読んでるとほむら&マミもいいかなと思う、
マミさんの孤独も解消されるし、いずれは杏子が首突っ込んできて
三人でチーム組むようになるだろうし、この三人ならワルプル戦は乗り越えられそう
杏子じゃループで強くなったまどかより弱いから無理だろうな
結界の中でのほむらの理想のまどかって百合キャラ設定っぽいよね
そうは思わん
俺も思わん
そうは思わんけどそれでも構わん
アルまどってどんな性格しているのかな?
人間のころから変わってしまってもおかしくないと思うけど
わざわざ百合キャラ設定したとしたら二人でゆっくり話す時間すら1ヶ月も先延ばしとかイミフなことをやっていることに
>>240 ハシャイジャッテまどかとどこが違うのか
「ずっと一人で頑張ってきたんだもんね」、え?そうなの、怖い
結界の維持のために操られたまどかが大サービスしてくれるだけで
百合ってわけじゃないのかな?結果的に百合に見えるだけで
あの子元々転校してきて1月も経ってない子に
頬ずりしてくるような子やで
百合とか言っているやつ、頭がおかしいとしか言いようが無い
メガほむに戻すために三つ編みにするところが理由の説明も無く始めるから怖いよね
説明があったら魔女の意図がはっきりするけど
メガほむはまどかにとって人の役に立ちたいという願望をかなえてくれる
存在だったりするかもよ、メガほむに対しての感情はほむらがまどかに
抱く感情と一緒かもね
普通は髪型変えたあとに合ったらどうしたの?とか似合ってるねとかの会話があるはずだよね?
>>249 漫画の叛逆を読もう、漫画ではそのへんもちゃんと描写されてる、
ほむらが髪をストレートにした翌朝、マミさんに暁美さん髪形かえたのと声をかけられてる
そしてその時にほむらが放課後に話たいことがあるといって、あのマミの部屋のシーンに繋がる、
ほむらが杏子を誘う場面もそう、漫画だとちゃんと描写されてる
>>246 いやそういう妄想で楽しめるのを否定する必要はない
>>249 映画では三つ編みほどいてすぐお茶会に行ったようにも見えるが
実際にはほむら単独調査、武器調達など、数日から数週間は時間が開いている(※)
逆にお茶のおかわりからガンカタ、さやほむ、お花畑、一人バスツアーで
見滝原崩壊までは2時間かそこらしかかかってないと俺は考えてる
(※) でも、「ほむらの夢の中」なんだから「気がついたら盾の中に
武器がどっさり」でもいいんだよなー、と気がついた
>>252 ほむらが叛逆で使用してた武器は、MP40サブマシンガン、MG42機関銃、ワルサー、
とどういうわけか第二次大戦時のドイツ軍の武器ばかりなんだよなこれが、
こんなもん現在簡単に手に入るわけないし入ったとしても弾が手に入らない
結局ほむらの趣味でほむらが想像したものなんだろうね
しかしなんて渋い女子中学生なんだよ
>>250 その会話があったら無断三つ編みはありえないだろうってこと
>>252 魔女のしわざだと思ってるなら翌日じゃない?
あの種類と量の武器が見滝原だけで集まるとも思えないね
>>251 妄想は否定しないし勝手にやればいいけど、その妄想で本編を考察したり茶化してくるヤツがウザイ
ガンカタでのほむらの武器がナチスの銃だったりする時点で「この世界は現実ではない」ということを強調しているのかな
スコーピオンを使ったのは虚淵デビュー作のあれのオマージュだろうけど(ちょうどあっちも黒髪貧乳VS金髪巨乳)
>>256 そういえばサイコ映画のオートマグなんかもあれのオマージュなんだろうかとスレチ
茶会のマミが余りにも感が良すぎる疑問、さやかの何をもってマミが絶好調と言ったのか
この疑問は玄人的にはどう結論が出たの?
素人的には普通の調子のマミさんとか不調では無いマミさんではなく、絶好調のマミさんとした方が名勝負って感じで盛り上がるからだと思う
ほむらの実力が高いことも視聴者に伝わるしね
仲間がいて「何も怖くない」状態にあり、かつ慎重なマミさん
>>260 絶好調どころかアルティメットじゃないか
>>258 感が良すぎと言うか、ほむらが不自然過ぎた
昨日まで気弱で眼鏡っ子でミツアミの女の子が、ストレートでクールで気が強くて
しかも人の話を全然聞かずに必死にお茶啜って、お代わりくれなんて、
マミさんでなくても警戒するわ
メガネがメガネかけないできただけでも
なにかあった? って思うわな
最近まどかの映画観て、
ふと、作中のキャラがリアルに存在したらどんな風体なんだろうと思ったのだが、
なんとなく、
杏子は、昔のなっちゃんのCM出てた頃の田中麗奈みたいな雰囲気の顔、
ほむらは、ガメラ3に出てた頃の前田愛みたいな雰囲気の顔に変換されたw
マミさんには最後までほむらのことを疑っててほしかった
>>259 マミが思いっきり手加減してアレなわけで
ほむらは最弱だろ、さやかより弱かったってことは忘れてはいかんよ
今は逆転しちゃったけどね
ほむらが最弱ってのもメガほむなら解からんでもないがクーほむが最弱と言われても納得できんなぁ
魔法少女の能力を比較したレーダーチャートも、どの時点のものか不明だし・・・
純粋に魔法少女の能力だけで比較すれば時間停止しか無いほむらのステータス値は低くなるけど
時間停止と現代兵器の組み合わせを考慮すればかなりの戦闘力を有していると思うのだがなぁ
>>269 同感
パトリオットを用意できた理由は未だにわからんが
絶好調のマミさんとほぼ互角に戦えたし
時間停止に頼りすぎって評価されてたな
時間停止って能力自体は作品によっちゃラスボスクラスなんだよな
強さの面は上記の通り調達した武器があるし
でも多分理屈を超えた戦闘センスがないんだと思う
つーてもそれしかないしな
後付けの魔法もキャパの関係でそんなに身につけられないらしいし
ほむらに一番足りないのは容赦なく手を下す覚悟かな
基本的に自身に戦意がない状態で先制を許すのが負けパターンだから
まあほむらが有利な状態で先制したりすると戦いにならないのでそこはしょうがないんだが
ほむらは冷酷で大人っぽく見えて心の中は幼いからね
偽街の世界観がほむらの理想なわけだし
まどかさえ無事なら他はどうでもいいなんていうのは建前で、本音は5人で楽しくごっこ遊びのような魔法少女生活を送りたかったんだろう
>>275 冷酷にも大人っぽくも幼くも見えないな
まどかさえ無事なら他はどうでもいいというのは建前でもなんでも無い
まどかの無事を最優先で行動しているのは間違い無いし、本当に状況が厳しければ他を見捨ててもまどかだけを救うという覚悟をもっているが、そこまで酷い状況じゃなければ他の人だって救いたいと思っている
そんなこともわからないなんて、いったい何を見てるんだって正直思う
>>276 何を見てるって言われてもな
とりあえずテレビ版まではまどかのソウルジェムを撃ち抜いて以降、心が壊れて基本的にまどかを救うことしか頭に無い子と思っていた
叛逆からは女の子らしい願望を持つ心優しい子に思えた
まどかが最優先としても、杏子を学校に通わせてなぎさを普通の少女に戻してあげる配慮まで行ったし
だからそこは絶対怪しいほむらはなぎさがどんな人生を歩んできたか知らないし
配慮はありえない、さやかとなぎさは円環の理が耐えられないとか言ってないし
さやかとなぎさは巻き込まれて帰れなくなってしまったと考えるのが妥当だよ
ほむらちゃんは経験をつむごとに純粋な戦闘スキルも上昇してるよ、
契約当初なんかはゴルフクラブでドラム缶ボコッテ息切れしてしゃがみ込んでて、
マミさんなんか困った顔してたからな、いくら時間停止使えても戦力には全然ならないし、
魔法少女になっても時間停止をのぞけば普通の女子中学生とほとんどかわりないステータスで、
あれだけのものを身につけたんだからな、腕力も身についたみたいで
口径がでかくて使いにくいデザートイーグルやワルサーを使いこなし、
MP40などのサブマシンガンを片手で撃ち、M249やMG42といった支援用火器を持ちながら撃ちまくるほどだからな
>>271 完全に手加減だよ
マミが本気だったら最初から絡めたリボンを使って一気に拘束可能だった
TV版の最後でほむらがキュウベエに円環の存在を教えなければキュウベエも何も知らず過ごしてたのに
ほむらも言いたくてうずうずしてたが話し相手がキュウベエしか居ないから、つい教えたら案の定キュウベイの野心に火をつけてしまった
それは逆
最初、続編を考えていなかったからほむらはQBに記憶を話したわけで
そこを利用して続編を作ったからこそ、問題になっただけの話
普通なら魔法少女の戯言でQBも相手しなかっただろうし
QBの企てに乗らなければまどかを連れ戻すことも出来なかったはずだから
してやったりだろう
企てに巻き込まれたのであって、決して乗ったわけだはない
>>280 なんらかの手段または状況の変化でリボンの拘束が解けた場合一転自身がピンチに陥るあの状況で
わざわざ加減する理由が見つからんな
自分だけじゃなくベベの安全も掛かってるのに
>>285 ほむらが一体内をしたいのか? 突然彼女が変貌した理由を知りたかったので
どこまで本気なのか見極めたかったのだろうね
こういった事は会話だけでは拉致があかないし
最初から自分の分身を作って相手したという手の込んだやり方をしたのも
身を隠して、ほむらがもし操られているのならその正体を突き止めようとしたのだろうと推測
あのようなダミーなんて戦闘中に作れるものではないだろうからね
>>287 リボンダミーはガンカタ最後の煙に紛れて作ったという考察があったけど
あの時一瞬足下に例の花が見える
>>288 花が見えたというだけで時を止める能力のないマミには
あの一瞬でダミーを作るだけの時間はなかっただろうし
まずあそこだけダミーにすり替わる根拠が無い
よってその考察は的外れとなっている
>>289 ダミーにガンカタやるだけの戦闘力が有るとも思えないけどな
そんな事が可能なら普段から戦闘はダミーにやらせて自分は影に潜む戦闘スタイルになってるはずだが、そのような描写は無い
何時すり替わったのか断定出来る証拠は無いと思うんで、各自の想像にお任せだろう
何せ絶好調だからな
>>290 ダミーは普段から仕様するにはコストが高いしムダも多い
あのようにダミーに敵の意識を集中させておいて、本体は別の目的をするのには有効だ
なので使い分けは普段からしているのだろう
理解力が無いくせに、根拠もなく決めつけるヤツがまた来てるのか
>>293 このスレはそういう人が後を絶たないね
ものすごく好きなんだろうし、繰り返し見まくっているだろうに、不思議だ
いつものアスペでしょ
単発が単発に
基本的に過疎スレなんだから単発で何もおかしくない
過疎だから単発というのは差し当たり根拠にはならない
>>286 そんなことは縛り上げてから聞けよと
戦闘に踏み切った上ベベを銃撃した時点でほむらの本気度なんてわかるだろ
>>299 縛り上げたところで強引に聞き出そうとしても聞き出せない面が必ず出てくる
しかも操られているとした場合、本体を取り逃がすことに成りかねない
>>300 で時間停止なんてチート技持ってる相手にベベを危険にさらすリスク抱えてまで手加減して挑んだの?
優先事項を取り違え過ぎじゃね
もしマミさんが自分が絶対に勝てると思ってたんならそりゃ絶好調じゃなくて慢心ってもんだろう
そうでないから叛逆のマミさんは強かったと俺は思うんだがな
あのときのマミさんはほむらをリスペクトしてたよね
>>301 べべは実質無事なわけで、そこに注視して避難したところで無駄
しっかり守れた実績があるのだし、
話を聞いているの自分でもいつからべべと知り合ったのか記憶に無いわけだし
べべを完璧に仲間だと思って守らないといけないわけでもない
簡単にいえば、マミの内心はこうだ
ほむらはメガネもかけないで性格まで変わって現れた
でも話を聞いていると、そのほむらの言う通り自分でもわからない点が幾つも出てきた
(特にべべとの関係)
でも、ほむらも変だしどっちがどうなっているのかマミには検討がつかない
だから、ほむらが攻撃して来てもいいように保険を掛けておいて
ほむらの動向を探り、事の成り行きから自体を把握しようとした
で、事の成り行きというのが
ほむらが強引にべべを倒そうとしたので、とりあえず仲立ちするしかなかった
その後の戦闘も成り行きだし
べべに対しても疑問を持ってしまっているし、この世界も何処かおかしい事に気がつき始めた
わけだ。
な、の、で べべを必死に守るだけの意思もないのさ
ああ持論語りたいだけで議論する気ないわけね
レスして損したわ
意味不明だな
的確にあなたの意見に対して不備なところを指摘しているに過ぎない
で、
その指摘にあがらえないとなるとそうやって逃げるなんて見苦しいだけだよ
私の推察を聞けば大半の人は納得するだろう
だからキチガイでもない限り反論はしてこないのさ
反論してくるのは決まっている
また変なのが湧いたのね
誰が変とは言わんが
急に
連レス
湧いてきた
またって言うかいつもの妄想垂れ流し君でしょう
誰も妄想とは思っていないけどね
ほむらが周りの人間に対しての敬意が著しく欠けていたのは間違いない
>>312 そう思ってるのは本人だけ
よくある事だ
>>316 それがなぜ敬意が欠けていることにつながるの?
ID:pPS/QMydだけが妄想だと思っていると?
理論としてしっかりしてるから誰も妄想なんて思ってないけどね
ネットでは誰が言った言わないなんて個人は関係ないのだよ
その言葉にこそ意味がある
それが正しいのならキチガイが妄想だといっても通用しない
正しい解釈は見ている人の心にしっかり残る
そして広がっていくだけだ
要は、「一応そういう解釈もできるな。ちょっと面白い」って思える意見か、「どう考えても、そういう解釈は成り立ちようが無いな」って意見かの差だな
例えば、ウサギとカメの話でウサギが負けたのは、日々のオーバートレーニングが原因だって言われても、賛同しようが無い。作品内に一切描かれてないからだ
同じレベルの主張をする人が多いな
裏設定や製作者がこう言ってるというのは多少ズルイ側面も有るけど、まあいいと思う
どこにも一切描かかれてなくって、どこからも論理的に類推できない物を、事実として書かれると、読んでいる立場からすると辛い
せめて「こんな解釈考えて見たんだけどどうかな」ぐらいなら受け止め方も相当違ってくるんだけど
「こんな事ができるのは、ベベ、あなたしかいない!」
とかか
>>321 うさぎ「じゃぁ大会に向かって猛練習だ!」という台詞があり、大会当日ふらふらなウザギなら
その考察は認めるべきものになる
>>322 ネットの話は読む側のプライドなど関係ないよ
変にプライド持つから配慮がないと反感を抱くようになるんだ
ようは読む側の傲慢
ネット情報は「君が」読むことを想定して書かれたものではない
なのに「君」への配慮がないからプンプン怒るなんてお門違いも甚だしい
>>324 その台詞が無いから妄想と呼ばれるんだろ
ID:jUVrIvG9
プライドとかは関係ないな、だが他人が読むことを考慮しない独りよがりの文章は他人に伝わらない
正しい解釈だと思う人が他にいないから全然広がって無いだろ
>>324 もちろんその通りだよ
論理的に推測可能であれば問題無いよ
今のところ
QBは嘘つける
劇場版での反逆の終わりは2つの世界に別れた
なのは理論的な推測にもとづくものだから何も問題ないわけだな
>>328 広がっていないといもうのは君の解釈であって実際は
納得しているほうが多いだろう
マミの手加減も理論的に推測可能領域だし
何も問題ないねぇ
そこを妄想といいたい人は極少数だろう
>>326 これもおかしいな
確かにネットに書かれた文章は「俺個人」が読むことを想定して書かれた訳では無いが、一般的には「読者」が読むことを想定して書かれるものだ
それに俺はプンプン怒っている訳でも無い
こんな短い文章を読んでも趣旨を理解できなく、かつ論理的な思考ができてない人が、あの映画の内容を正しく理解できているのかな
まあそれは余計なお世話か
>>333 もちろんマミさんの手加減は論理的に推測できるところだよ
マミさんの全力も論理的に推測できるところだから、あーだこーだ意見の違いを言いあって、会話を楽しめばいいよね
>>334 それは違うな、たとえば
>>322などは
お前個人の価値観について書いている ズルいやまあいいなど
それに読んでいる立場から辛いというのも実に身勝手なものだ
身勝手な意見を言っておいて、それを個人的なものにしようとせず
まるで大衆の代表者のように振舞っている
これでは言っていることとやっていることが真逆になっている
>>335 全力であれば、即効でリボン束縛可能だった
という理論が崩れることはないから、全力説はないと見るべきではないかなぁ
それに、QBは嘘がつけるって言葉を
あえてスルーしているのってのも
オラウータン臭がするよ
>>337 根拠の無い妄想に対する嫌悪感はずっと前からこのスレで指摘されていたもので、俺1人の勝手な意見では無いけどな
>>338 それは俺は判定しないよ
両方の意見を戦わせればいい
>>339 QBの嘘と宇宙が2つになったというのは、明確に俺宛では無かったのでスルーした
俺もQBは嘘がつけると思っている
ただその確信を得るために全部見直そうとは思わんけどな
実際に嘘をつくかどうかはともかく、相手が知りたいことをわざと言わずに勘違いさせるズルさを持っているのは間違い無いし
2つの宇宙に別れたというのを見て、「出たよー」って思った
けど、ちゃんと根拠が有るかもしれないので、他の人が質問したのにどう答えるつもりなのかと思っていた
オランウータンに関しては苦笑もんだ
いろいろ言われて悔しいだろうが、自らバカだって言っているようなもんだぞ
アスペは相手にしないでNGにしとけばいいのに
>>340 その指摘していたのが君の自演でない補償はどこにもない
>>それは俺は判定しないよ
>>両方の意見を戦わせればいい
自分に不利な見解は「判定しない」として逃げるだけですな
判定しないってことは、認めたと同じことだ
そもそも両極端の論が双方とも理論的に成り立つ事はない
どちらかが嘘で、どちらかが本当なわけだ
君は
>>335で嘘を混ぜた事になる
>> 俺もQBは嘘がつけると思っている
ここだけは多少まともな事を言っている
>>いろいろ言われて悔しいだろうが、自らバカだって言っているようなもんだぞ
別に的を射た指摘花に一つもないし、逆にあなたの知性の無さ
が露見していくだけだから気にはしていない
ほら見ろ
マミは手加減していた
QBは嘘がつけるし嘘について理解もしている
最後、2つの世界になった
この3つは、理論的に推測可能な考察であり
決して、妄想で終わるものではない
なにこの流れ
一定期間毎に現れるけど何かのサイクルでもあんのかね
全く話が通じないから、とにかくNGするしかないな
飽きたら去るでしょ
ほむらを否定しようとするのを一切許したくないんだろ
マミさんに負けて、自分だけの時間に逃げようとしたところをさやかに止められ
たのは事実だろ、確かさやかは手加減してたとインタビューで誰かが言ってた
記憶があるんだけど
その記憶は捏造されたものかもしれない
当時劇場で何回か見たけど結局パンフ買えなかった思い出
インタビューとか見たかったな
BDとか買えばついてくるのかな
BDのブックレットにあるのは別のインタビュー
パンフのはない
パンフが欲しければ
・オクで探す
・秋葉原や中野のオタク中古屋で探す
・一般の映画パンフ屋で探す
かな
上ほど確実、多分
まどかが神になってる世界で
ほむらは何の願いで魔法少女になったの?
不明
>>347 叛逆さやかが本気出してないのって宮本監督の話だっけ
公開直後のインタビューとか熱心に読んでたはずなのに忘れてきてしまってるわ
>>347 マミさんのリボン拘束からのガンカタ戦と違って、時止めの発動を一時妨害しただけだから勝ち負けとか無いしな
手加減て言うかお互いに本気モードには入って無かったろ、さやvsほむ
マミ戦でもべべ挟んで引きつった顔で銃むけあう所までは牽制しあってて、そこからガチモード突入ってかんじに見えたな
ワイはあのほむさやシーンが劇場版のなかでいちばんすき
さやかとほむらが話してるシーンの音楽好き
あそこは二人の背景の色も対照的でいいよね
359 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/02/08(日) 23:14:23.42 ID:rwqtu1M8
ああ
aa
買うか買わないかは自分で決めるもんだろ?
それともウンコした後、ケツ拭くかどうかまで一々他人に聞くの?
新規向けに作られたのなら、原作好きは買ってはいけないの?
ばかじゃね?w
おっそうだな
>>358 なおセリフと絵の「ベベ-さやか」が逆の理由は未だに不明の模様
>>363 あのシーンに何か違和感あると思ったらそれが原因かー
セリフと絵が逆ってどういうこと?そんなのあったっけ?
ここにはそもそもありえない存在が三ついる、
一つは、この結界を作った魔女、
もう一つは、魔女の姿のままのベベ、 → ドヤ顔さやか
そして最後は、魔女のことを知っているあなた → ベベの壁画
ああ、あれか
あれは単にほむら→さやか→魔女(ベベ)と順番に映してたんじゃなかった?
特に違和感は感じなかったけど
そこは理由がないというのが理由であって謎じゃないだろ?
あえて言えば、その言葉を聞いている側を映したにすぎない
初見時に「ここにはあり得ない存在が−−」とドヤ顔で語るほむほむに
いやいや一番ありえないのはまどかだろっっ!!
と心の中で全力でツッコんだな
>>369 それはまどかを「幻か誰かが作り出した偽者」と判断していたからで
有り得なさすぎて除外していたと思われる
その上でまどかを存在させうる可能性を持つ者として3人の名をを上げた
>>370 そういう解釈もあるんだね
個人的にはあの時点でのほむほむは まどかがいることの不自然さに
気付いていなかったんだと思ってる
さやかと別れてまどかに見つけられるまでの
一人語りの中で、まどかが本当はいるはずがないことを
思い出してきたんじゃないかな
いや、まどかが居るはずが無いことについては風見野行きの後のモノローグで語ってるから気づいてるはず
まず、不思議なまどかを視点にして考えると創りだしたのは「自分」になってしまうし
到底馬鹿らしすぎて除外してしまう
よって、あのまどかは自分の欲望を取り出して「誰か」が具現化したのだと思ったんだろう
街の人々同様にね
んで、まどか本人が黒幕というのも考えたけれど、とりあえずは魔女のほうが怪しいので
マミの部屋にいった
つまり優先順位だね
ここが魔女の結界だ、でも魔女なんて存在しないんだからこれとこれとこれはおかしいよね?って話なんだから
その時点で魔女との繋がりが見えないまどかが挙げられないのは別におかしいことではないと思うけど
375 :
369:2015/02/09(月) 21:50:25.51 ID:x7oXiG5c
手元の漫画版で台詞を見返してみたけど、
確かに
>>372風見野バスツアー後の時点からまどかが犠牲になったことを認識してたから、
>>371は勘違いだった。 失礼しました
正してくれた人はありがとう
たとえわかっていてもまどかがありえない存在などと言えるはずがないじゃない
認めちゃいけないことじゃない
風見野からマミ部屋の間ではまどかが円環の理になったことは思い出してるけど
そのことを自分以外は覚えていないことは思い出せてないのかもしれない
あるいは思い出せてるけどまわりのみんなが当たり前のように
まどかを認識しているのでその事実に思い至らなかったか。こっちのほうが可能性は高いかな?
新房さんのインタビューをひたすら載せるんじゃなくて新房さんが
いろんな人にインタビューするのか
379 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/02/10(火) 16:50:40.80 ID:322s6+5X
p
キュウべぇが「自分らがこの星にこなかったら君達はまだ裸で洞穴に住んでた」
と言ってたけど
最初に契約したのは原始人だったの?
原始人の第二次性徴期の女の子にエントロピーを凌駕する感情エネルギーがあったの?
原始人の女の子が魔法少女になったとして最初の魔女はどこからきたの?
>>380 そりゃ原始人だったんだろ
そして、初期に契約した人の1人が最初の魔女になったんだろ
それこそ、GS稼ぐこともできないから、何もしなくても時間が経つと魔女化したんだろうな
QBが契約の時に魔女狩りを教える様になるまで、魔女は倒される心配なく好き勝手してたのでは
感情エネルギーはどうだろうな
QBは思春期の女の子にそういう特徴が有ることを発見するまでは、老若男女いろいろと試したのでは?
最も原始の人間は、まどかぐらいに歳にはもう子供を産んでたのかもしれないけど
>>380 QBがまどかに見せた過去の魔法少女のシーンで、一番最初に登場するのは猿とバナナ
アノ世界では人類を猿から進化に魔法少女が絡んでるんだろうな
「叛逆の物語」
で、悪魔ほむらが生まれた後に出てきた見滝原市って、
あれは、
「現実に存在している見滝原市」もしくは「ダークオーブの中に作られた仮想現実の見滝原市」
のどっちなんだろ・・。
現実の方じゃないと改変した意味すらなくなっちゃう
なるほど、言われてみるとそうだよねw
ところで、「叛逆」ってなんとなく、
キャラクターの頭が小さくなって頭身が伸びて、体型も少し変って、
目が小さくなって、顔の雰囲気とかも少なからず変わってる気がするのだけれど、
キャラクターデザインとか、劇場版用に新たに描き起こしたりしてるのかな?
>>387 そうなのか
全く違和感を感じなかった
まあ俺はライト視聴者だから、ヘヴィに見ている人ならよくわかるのかな?
劇場版でデザインが多少変わるのはよくあること
他では全く別人になっちゃったネジとかいるんだぜ
>>384 仮想現実の見滝原市だろう
ほむらは壊れた世界をちゃんと修復する力はない
>>386 改変してしまったのは円環かたまどかを抜いただめであって
ほむらは円環そのものを支配したわけではないだろう
>>384 宇宙全体をダークオーブに取り込んでしまったようにも見えるんで、中か外かの判別はつかないかな?
押井的な世界観になっちゅうけど、現実と虚構を区別する事にもはや意味が無くなった感じ
作品内の登場人物にとっては紛れもない現実だけどね
本当に時間軸をいじって改変可能になるのなら
ダークオーブの力で、全宇宙を包み込む必要はなかったはず
あの行動から推測すると、改変は円環からまどかを取ってしまったという変化によって
起きたもので、世界自体が大きく変わったわけではないと見る
つまり、全宇宙を結界内に取り込んだというのは、仮想現実世界を全宇宙規模で
行ったと見るべきじゃないかな
>>381 魔女になれるのは思春期の少女という旬的な個体だった可能性が高い
それすらわかっていない段階であるから
老若男女すべてに実験していたはずだ
>>393 そもそもあそこどういったことがどういう風に行われて宇宙改変が起きたのか分からないんだから
分からないことを前提に論理を展開されても
なぜ宇宙規模の結界展開したことが確定事項になっているのか
つか仮に宇宙規模の結界展開してたとしてもそれって単に現実世界を自身のテリトリーに置いただけで仮想現実とは違うよね
全宇宙が愛と同じ色に包まれ、最終的に結界のような形になった
あの表現で充分、全宇宙を結界で包んだといえるんじゃないかな?
逆に劇場においてアレ以上の説得力はないと思うよ
>>393 時間軸を弄って改変するという行為と、宇宙全体がダークオーブに吸収されるという現象は相反しないかと
あと宇宙そのものが仮想とするなら、もう仮想と現実を区別する意味が無い
まどかマギカの世界はフィクションだから全部仮想世界と言うのと変わらないレベル
更に言うなら我々の住む世界がより上位存在から見た仮想世界であると言うのと変わらない話
考えても無意味
問題は、何故全宇宙規模に展開したか?になる
現実そのものに影響したいのなら、何も結界しなくても直接魔力を行使すればいい
結界自体が無意味になってしまう
それに、現実世界に完全に居るはずのない人間を作るというのは創造神Lvじゃないと
出来ない。そのこの因果自体を作る事になるのだから
それがほむらに出来るとは思えないな
>>397 ビューティフル・ドリーマーの世界が終わらなくても
今の世界が夢んあおか現実なのかを認識するのは物語としては無駄ではない
続編が作られるとすれば必ずそこを壊して現実を取り戻す話になるのだからね
その世界に生きる人にとっては仮想か現実かさえ無意味であっても
私達視聴者にとっては、区分けすべきものであり重要でもある
決して無意味ではないだろう
>>400 色々突っ込みどころ満載なんで
>問題は、何故全宇宙規模に展開したか?になる
>現実そのものに影響したいのなら、何も結界しなくても直接魔力を行使すればいい
宇宙そのものが結果に取り込まれているのだからやりたい放題だろう
>結界自体が無意味になってしまう
それはそう。宇宙を外部から眺めない限り、結界が有るかどうかさえ誰にも分からないよ
>それに、現実世界に完全に居るはずのない人間を作るというのは創造神Lvじゃないと
出来ない。そのこの因果自体を作る事になるのだから
人間1人創るのに大した力は要らない
あと、アルまどとデビほむは普通に神LVだから何の問題もない
>>402 視聴者から見たら仮想だろ、アニメなんだし
無意味
問題は、最後の方の台詞にさやか達は巻き込まれてしまったのでここにいる的な
話があった
あそこから推察すると、さやか達(円環の存在ではないマミや杏子も含む)がいる世界は
別に存在していると思う
>>403 ツッコミがツッコミになっていませんね?
>宇宙そのものが結果に取り込まれているのだからやりたい放題だろう
結界に包まなくてもやりたい放題だろう? 結界に包む行為が無駄ですよ
このあたりのバカのような反論からいって、私と議論出来るほどあなたは賢くないですな
>>403 ここまで幼稚な反論も珍しいな
マドマギが人間一人簡単に作れる物語だったなら、アホらしくて誰も見ないと思うよ
魔法にもそれ相応の理にかなった代償が設定されてるから面白いのに
この物語には人間の魂には因果がしっかりあってそれが大変なエネルギーを持つと設定されている
そこからすると、最初から生まれるのが決まっている人間は死ぬまでの因果を持っている
つまり、死んだら因果もなくなるので死人を蘇らせるとなると因果そのものを構築しないといけない
このあたりの枷があるから、この作品は理論的にしっかりしてると評価されているわけなのに
人間一人作るのに大した力はいらないっていっちゃったら、もう駄目だわ
普通に死ねば因果はそこで消費されて、その子の運命はそこで終わるけれど
その時間軸にはいないはずの魔法少女になった子は、その別の運命であった因果を
燃料にして、魔法を繰出す存在になったわけで
それが余力ある内で、死んだ場合と魔女化した場合には残った因果はどうなるのだろう?
ってのも考察の一つなんだけど
この場合、魔女化しないで途中で死んだ魔法少女の場合だけ、残った因果分は人間として
復活可能なのかな
>>401 いやだからなんで仮想現実なの前提で語ってるんですかね…
個人的にだが世界をどうこうって話にはならない気がするな
まどかってあくまで魔法少女達個人個人の話ってスタンスで作られてる感じがするし
ほむらの時間遡行ですら一魔法少女の個人的な事情としか描かれてなかったからね
概念の一部で存在しない仮想の人物を現実いるように見せているだけで
物理的に復活したわけじゃないでしょ?
結果的に偽街世界の延長だよね
>>406 なんか何時もの人っぽい感じがしてきたけど
魔女がやりたい放題に力を使って改変した空間=結界なんだから
宇宙全体でやりたい放題したら宇宙全体が魔女結界の内部になってしまう道理だよ
>>411 そうなるね
この世界では因果にちゃんとした役割と設定を入れてしまっているので
そう簡単に人間を作り出せなくなってしまってるんです
だから仮想的にまどかを作ったというのが正解だと思います
すべて元通りにできるならアメリカ帰りにする必要性が無いしね
>>412 弱い魔女なら結界内でしか力を行為できませんが
ワルプルほどになると結界はらなくても現実世界に影響を出せる設定です
それな、ほむらは魔法少女をベースに魔女のちからすら取り込み愛の魔力まで取り込んでいる
もの
どう考えても、結界内以外でも普通に魔法は使えますよ
ワルプルの結界はオープンなだけで普通に有るだろ、ワルプルに近づくほど謎の巨木とかビルが生えてたりとか現実空間を侵食してるし
まどポでは暴風圏とか呼ばれてたな
ほむらの力が影響を与えている空間が宇宙全体に達して居るんだろ(結界と呼びたくなければ呼称は何でも良いが)
>>416 ワルプルは結界を張らなくても現実世界に出てこられるといった設定は
公式にでたはずだよ
「結界に隠れる必要が無い」じゃなかったか?隠れてないんだろ
てか、ほむらは魔女すら超えた存在だし魔法少女は結界必要なく現実世界で力を出せいるのなら
魔法少女であったほむらにだって出来ると思うのは間違ってないでしょう
閉じてないものは結界と呼ばないと言うならまぁそれでも良いが
どちらにしてもデビほむ改変世界が結界の中か外かは判定不能だろ
描写から見て取れるのはダークオーブが宇宙を侵食しながら飲み込んだ所まで
そこが結界なのかそうでないのかは意味を為さないし
>>416 メタ的な話になるが続編があったとして2度も連続でほむら結界の中の話ってのは正直勘弁して欲しいし
作り手の心理的にもそういうのは避けたがるんじゃないかと思うんだけどね
>>421 あそこまで全宇宙に結界を張った描写を出しておいて、不明とすることは出来ないだろうね
全てを思い通りにできるかどうかが改変かそうでないかの境界なら
まどかのそれも改変じゃなくなっちゃうな
>>422 続編として話の続きで描かれるとしたなら、十中八九そうなるよ
>>421 現実世界でも人間を簡単に作れるといった人が
何を言っても説得力ないよ
>>424 まどかの思い通りに改変したとするなら、魔獣もまどかがつくった事になる
それはありえないw
つかまどかの改変とは言うけどまどかは宇宙を作り直さざるを得ないレベルの要因を発生させただけであって
実際に作り直したのは宇宙さんじゃないの?
ほむらに対しても同様に考えられずに結界って思考停止してるのが貧層だなぁって話
>>428 宇宙というか創造神が作ったツールとかだな
まどか世界に所謂創造神が居るとは思えないけどな、居ない証拠も無いけどさ
難しく考え過ぎじゃね?
まどかの願いは過去未来を含めて全ての魔法少女を魔女になる前に救うということだったから、宇宙全体が書き換わった
ほむらは全宇宙にまたがって存在するまどかの1部を剥ぎ取ったから宇宙全体が書き換わった
おまけで海外に行っていたことにした
その時の何らかの影響でさやか経ちが円環の理に帰れなくなった
ってだけだから
NG推奨ID:VFi48ahr
結界に隠れないワルプルに異世界を創造する力はなかった
全ての運命の不幸を無くそうとする、地上をマホウで埋め尽くし、
全人類を戯曲の中へ取り込もうとする、動く舞台装置。
この世の全てが戯曲ならば悲しい事など何もない。
悲劇ではあるかもしれないけれど、ただ、そおいう脚本を演じただけ。
ワルプルギスの夜で芝居は止まって、もう地球は一周だって回転しない。
物語は転換しない。
明日も明後日も、ワルプルギスの夜。
まどかもアメリカ帰りの脚本を演じさせられたし
共通点はあるかもね
>>433 ヘヴィファンがライト視聴者よりよく理解できているという訳でも無いんだぜwww
>>439 ライト視聴者にも理屈で勝てないヘヴィファン乙www
もう一回全編見直すことをお勧めするよ
いや、無駄か
杏子って親父の為(家族の為)に願いを叶えたよね
でもバレて魔女呼ばわりされて杏子以外心中したんだっけ?
なんでその時杏子は絶望から魔女にならなかったの?
家族より食い物のほうが、食欲のほうが重要だったの?
ほら、煽ることしか出来ない
ID:wz2MWWTnは愉快犯 この作品なんてどうでもいいんだ
>>441 ならなかったんだから何か理由があるんだよ
食欲のほうが重要だったのかもしれないね
オケ行ってきたby関東勢…疲れた…生杏子生マミえがったわ…
>>441 親父が飲兵衛になってからだんだん希望を失っていったんじゃないのかなと自分は思ってる
魔女化は希望と絶望の相転移だし、希望が無いなら相転移は起こらない
国語的には希望が無くなることを絶望っていうんだが
用語としてはそのへんどう設定してるんだろうな……
失望か?
普通の人に魔法少女の存在が公にバレていないのはなんでだろうな
魔法少女になりたての子なんて希望の絶頂なんだから、誰かに所かまわず自分が魔法少女だと言い触らして証拠を見せる子がいてもおかしくなさそうだが
社会にバレてる状態のやつがスピンオフのたるとマギカだったと思う、中世だけど
ただ要するに「バレ得る」のよな
現代社会の場合だと国家が認識しつつ秘匿している可能性まである
秘密か、さやかは周りの人間に対してほむらは悪魔だから近づかないほうがいいとか
言ったりするんだろうか?時々そんな描写をしてる小説みかけるけど
プリキュアでも防犯カメラの映像から正体がバレる展開があったな
まどかが一番親バレを恐れていそう
まどかのママは台詞の端々から昔はヤンキー系だったんだなというのが
感じられるよな、あきらかにまどかはお父さんの方の性質を受け継いでるわ、
しかしまどかのママでなくてもたいていの親なら怒るだろうね、
子供が悪魔に魂を売って、魔法と引き換えにゾンビになり
いずれは魔女になるんだから
まどかはバレたら悪い意味で吹っ切れると思う
もう何も怖くないって感じで
叱っても辞めさせられないし怒るよりしっかり生きろと言うんじゃないか
さやかは悪魔の一方的なまどノロケの被害を被ってるイメージ
「叛逆の物語」の冒頭に出てきたナイトメアって、
ほむらの結界の中に取り込まれたうちの誰かが作りだしたナイトメアなのかな?
それとも、ナイトメア自体が、そもそも仮想現実的なものというか、
実際には存在しないカラクリ人形みたいなもので、
冒頭のアレは、だれのナイトメアでもないのかね?
ほむらが無意識に作り出したものじゃないの?
実は中沢くんのナイトメアだったりして
::: : : : : Sドラドゥス : : : : : ::::_,.、‐"
"‐-、、::: : : : : : 2000(28億km) : : : : : : ::::_,、-‐"
``ヽ-、.,_:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::,,:,、-ヽ"
```'−-,,、,:_:::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::、,,、、、-‐''‘
゙、.`゜`''':…‐:--.-::::::、,,.:::::.,,,,.::::-.--: ‐丶'"゛゙` : : ,"
`i、: : 、"
\: : : .:、 :l
ゝ`'-、.: ミラ : .:,、'´::/
゙. `'‐、.: .: 500(6億9700万km):_/ :l,
`'. `ヽ-、,,、: ..`: : : : : : : ,_、、-‐" : :.ノ
ヽ: ``゛"'':'''''''''"`″ : :,/
`-、 アンタレス : .,/
``、、 390(5億4000万km)..:,/
`'ヽ、、. _,.-'"
^"ヽ‐、-::---:ー""`
。 太陽
1(130万km)
/ ー┬ | l l \ l l _/__ ├ / ナ- ナ―
/| 口 | ー┼┐\ |/ -―,  ̄フ _/__ | < / ├ /  ̄"
| J / / ∠__ __ノ (__ (_ノ ⊂)ヽ \ ⊂)ヽ つ / ー―
>>455 むしろ、まどかのママはそういった事情を知らなかったにしても11話でまどかを止め切れなかったことで批判もされているけどね
スーパーセルで避難勧告が出ている状態で念押ししたぐらいで出て行くのを容認するなんてあり得ないって
アニメだからその辺のいい加減さはスルーされている面もあるが現実に子供を行かせる親がいたら普通に批判対象になるかと
宇宙改変により娘の喪失を知らずにすんだのは幸せだったと言うべきだろうか
キュウべぇってハルヒで言えば長門みたいな存在だよね
バックには神に近い力を持つ存在がいて
ただ単に人類とコンタクトを取る為のインターフェイス的役割みたいな
だから半人前の神まどかからほむらを隔離するぐらいわけないと思うんだがなぁ
もともとまどかが神になれたのもインキュベーター連中の生み出した
魔法少女生成システムのおかげなんだし
地球人よ、これがエントロピーだ
イヤーカフスは数量限定か、こういうのってチェックするの大変なんだよなあ
>>464 QBには長門達ほど個体としての自我は無くね?
QBは知識は共有してるもののあくまで別個体だが、全個体が同一と言われても違和感ない位に個体差がない
というわけで続編では感情を持ったQBを
中の人曰く、例えばまどほむに殲滅されるシーンの「わけがわからないよ」では様々なキャラクターのQBを演じ分けて声を重ねたそうだ
おじさんっぽいQBや少年っぽいQBなど
続編があった場合にそれをそのまま設定に落とし込んでくるか変えてくるかはわからんが、
現状は個体差はある方向で考えてるんじゃないかな
個々の死の意味を考えないぐらいに意識がリンクしてるのはそうだろうけどね
まどかよ、これがエロトピアだ。
円環の理の三人も意識がリンクしてる可能性があるんだよね
さやかはべべの聞いた話を知っていたからね
まどかはリンクしてないからカバン持ちが必要だったんだろうけど
この作品が何を伝えたかったのかというと、女という生き物は恐ろしいということだろう。
初見物静かな子でも化けの皮はぐと悪魔だというメッセージなんだよ
女性意見では「ほむら恐いね」ということを言ってた
自分は、「ひどい仕打ちされ悪魔にまでなってしまって、なんてかわいそうなほむほむ」と思いながら観てた
でも、気弱そうでも芯はしっかりした子なのね
女の人そのものが呪いよりおぞましいよね
自分は叛逆の物語を観終わったあと始まりの物語から観直して
ほむらが悪魔になるのは必然だなと思ったね
あと虚淵玄がまどかとほむらの願いが相容れないものだと気づかなかったのかと
最初に敵対したら面白いと言い出したの総監督でしょ
女性の意見「ほむらちゃんかわいい」
>>474 > でも、気弱そうでも芯はしっかりした子なのね
まったく作品理解ができてないな
もう50回見直してこい
ほむらはどんな罪でも背負えると言ってたけど無理だと思う
>>477 映画館で見た回数なら負ける気がしないわw
一面だけ取り上げて揚げ足取りなさるな
>>473-475 いやあ、ほむらの場合だとむしろ中身は男思考では?虚淵もほむらの思考は中身が男だと考えたら分かりやすいと言ってるようだし
作品自体も任侠ものを女達にやらせたのがまどマギというものであるそうで
ただ、さやかの恋愛思考は女性的みたいだね
魂がソウルジェムに閉じ込められた件の発覚では男の視聴者ほど「なぜそんなにショックなんだ?便利じゃん」とQBとさほど変わらない反応するようだしね
総監督が言ったのはそれだけじゃなくて、まどかのことを女子中学生が概念の運命を背負うのは重荷だよねであり虚淵はそれにハッとそたそうだね
虚淵はこうも言ってたようだから価値観が異なることは理解できているのでは?
・「惹かれあう二人」というのはまったく異質でないとストーリーが成り立たないので、まどかとほむらが対照的な精神性を持つのは当然。
・二人が似た者同士だったら、大して深い絆にもならなかった。まどかとほむらは相容れないからこそ惹かれ合っている。
まどかとほむらが相容れないとはちっとも思わない
そりゃ性格も違うけどね
でも世の中の親友同士で、性格がほとんど一緒なんてことはそんなに多くは無いと思う
性格多少違ってもわかりあえるし、まどかだってほむらのことを1番の友達という意味のことを言っている
相容れないといっても血みどろの殴り合いになるような方向性の代物ではないだろうけどね
まあでも2人の魔法少女契約時の願いは本来なら両立し得ない物ではあるんだよな
それを無理矢理両立させたのが新編ラストって事じゃないかね
同じ映画を映画館に通って何回もってのは10回が限界だったな
世界は広い(´・ω・`)
魔法少女になったまどかの散り様は凄く男な感じがする
ほむらはそんなまどかの様にまどかの為に散ろうとするも、踏み切れないのかヒロイン補正か散れない
ほむらが初めて散る覚悟をしたのは遮断フィールドの中で魔女になった時なんじゃないかと思う
まどかとマミさんは良い軍人になれると思う、他のメンバーはちょっと無理かな
481で言ったのとかぶるけど避難所からの転載ね
>>506>>508 掲載誌を探してみたら見つかったので、ぶっちーの発言をかいつまんでみる
以下は発言の一部だし、人によっては文脈が違うと感じるかもしれないので、これが全てと思うのは禁物よ。
5月号
・まどか☆マギカは自分の中の素の感覚を吐き出しただけのもの
・魔法少女の基本は「主人公が世界から愛されている」ということ。その前提を引っくり返したら変わったものができるだろうと思った。
・「最終的には魔法少女たちが世界から愛を勝ち取る」のが着地点。主人公が世界の愛そのものになってしまう話。
6月号
・一神教の国々でどう受け止められるか不安だった。まどかは多神教に近くて、欧米人には受け入れられないと思っていた。
・まどかが犠牲になったという意識はなかった。新房監督やいろんな人に「あれは自己犠牲だ」と言われてびっくりした。
・まどかの選択はQBが示した世界に対する拒絶。まどかに悲壮感はなく、笑って選択したと思う。
7月号
・まどかは世界を愛している。自分の日常や幸福よりも、世界の方が好きであると、まどかはそう言い切れる子じゃないか、というところからストーリーができた。
・持病のせいで、命は奇跡的なバランスで成り立っていると切実に感じている。死の方が当たり前で、生きているのは奇跡。
・命そのものが驚きだから、生きている価値があるんじゃないか。死の先には意外性はない。
8月号
・「惹かれあう二人」というのはまったく異質でないとストーリーが成り立たないので、まどかとほむらが対照的な精神性を持つのは当然。
・二人が似た者同士だったら、大して深い絆にもならなかった。まどかとほむらは相容れないからこそ惹かれ合っている。
・ほむら的生き方よりもまどか的生き方の方が幸せだと思う。
・幸福は「景色」のようなもの。行ってその中に身を浸すことができるだけで、所有することはできない。
まあ叛逆ガイドブックの製作スタッフ対談では
ほむらはまどかの未練を汲んだものであり、まどかはほむらのまるっきりの犠牲者とはいえない
まどかがほむらの世界から必死で逃げ出すかと言われたらちょっと疑問
結果的にしろほむらの叛逆は他の魔法少女達の為にもなっている
当初はほむらの叛逆の際まどかの拒絶反応はもっと激しいかったがほむらはまどかの嫌がることはしたくないはずとの意見があり
その拒絶反応を抑え現状の描写になった
と言うようにほむらとまどかがまるっきり相容れないわけではないようなフォローをしているように思えた
虚淵は新房のまどかの概念化は自己犠牲という指摘を重く受け止めた結果が叛逆ってことだろうね
なにこの掲載誌って
う◯モードか
流石にあの雑誌は買えなかった
>>488 だが、まどかの力は強く。完全に円環と隔離出来なかった
少しの刺激でもあのように引かれ合ってしまう。
なので、親友とされているさやかからは魔法少女の魔の字も出させない必要性があるし
それは杏子もマミも同じ
となると、当然魔法少女は忘れてもらう事になるので、少なくともあの街には居ないことになる
↓
となれば、魔獣も暴れてもらっては困る。
だから結界の外へ魔獣をおいやってしまった?
↓
となると、魔獣が徘徊している外の世界は存在している。
結界内は魔法少女のいらない世界になっていると仮定できる
>>491 記憶消すから別にいいやと思ったのかもしれないが、ほむらが自分を悪魔だとさやかに挑発じみたこと言ったのは不用意だったかも
「あまり喧嘩腰でいるとあの子にまで嫌われるわよ」のあの子がまどかのことならさやかとまどかの絆を否定したわけではないとも取れる
魔獣退治の必要性をQBにもさやかにも述べているのでこの世界に魔獣はいてほむらはそれと戦う決意はあるようだね
その世界ではマミ、杏子、さやかの指にソウルジェムがはめられているがなぎさの指にはなかったとガイドブックにあったね
これはまどかとともになぎさも魔法少女ではなくなったということなのか、なぎさのもほむらが意図的にしたことなのか?
魔獣退治のために魔法少女はまだ必要だがなぎさには荷が重いだろと判断したゆえのことなのか?
結界うんぬんはよくわからないので考えないようにします
なぎさはどう解釈してもいいんよ
ストーリーには必要ない
なぎさはうざいからな
もう出てきて欲しくない
結界についてはあれだけド派手に演出したのだから
誰でも知っている事でしょう、隠しようがないですからねぇ
世界は結界内と結果以外に別れたんです
>>496 妄想だ
お前の中で創り上げたストーリーだ
二次創作みたいなもんだ
>>496 確かに結界を貼りめくらせたのは隠しようがないですね
>>500 はい、何故結界のことを妄想だという人がいるのか不思議でなりませんが
妄想だと思うしか無い事情が彼らにはあるのでしょうね
自由のない人って可愛そうですね
何も縛られない私たちはそんな圧力なんてものともしませんから
また新たな妄想が
今度はマジで笑った
おっと触らない触らない
なぎさは絶対出すべき、さやかやなぎさを人間の世界に戻してあげたとか言ってる
人間のほうが正しいか間違っているかの答えがどうしても知りたい
>>491 今気がついたけれどこれってかなり理論的ですね
関心しました
人として生を受けた者が人として生き人として死ぬことが最も幸せだと思うけどな
また世界が二つとか戯言言ってるヤツがいるのか
いいタイミングで肯定カキコがある辺り周到だねぇw
魔法少女として死んだ者が偽りの生を与えられただけじゃ?
続篇を考えるのって全部妄想だよね、公式が妄想して楽しめるようにやってくれ
たんだから遠慮なくやって良いともう
妄想とわかってるならいいけどね
そうそう
妄想って気づいていて、こんな妄想思いついたんだがどうよ、ぐらいならいいんだけどね
ハノカゲ悪魔ほむらをこれが自分の描きたかったほむらみたいなこと言ったのって
虚淵さんと新房さんのどっちだっけ?
脚本どうりなら虚淵のほうじゃね?
ブッチー悪魔ほむらの1stテイクを聞いて
「完璧じゃないですか」とか言ってたそうだからな
ギリギリの所でブレーキ踏んでくれたスタッフマジGJ
>>513 1stテイクはほむらの性格が違いすぎるからね
でも完璧と言うっていうことは、虚淵さんを買いかぶりすぎてはいかんということか
虚淵をかいかぶりって何様なんだろうか?
お前は世界の中心
ぶっちーはわりと和を乱さないというか、そういう部分を大事にしてるとこれはあるよな
彼はある意味臆病だから自分の思い通りだったらきっと完璧だとは言わない
さやかに対しては優しくない奴だしさやかのところだけは1stにするべきだった
大まかなシナリオは作ったけど、細かい設定は他人任せにしてた
ってのはもう暴露されてるからねぇ 虚淵
だから、監督の思いと虚淵の発言が噛み合っていない
>>519 まどかが投げたさやかのソウルジェムを即取りに行ったり、何度も忠告したり、さやかのソウルジェムが濁って来た時にも手助けしようとしなかったか?
考え方の違いが出てるだけでしょ?
監督はまだ中学生だと思ってる
虚淵はもう人間ですらないと思ってる
まどかもほむらも変わってしまった
>>519 スケジュールが許せばさやかとまどかも合わせて録り直せれば良かった
>>523 監督とシナリオライターの考え方がそうまで違うなら
作品としてもう駄目だろ
人間性を残すかどうかを決めるのが監督の仕事だから
全部シナリオどうりなら監督いらないでしょ?
そのシナリオを思い通りに作らせるのが監督の仕事で
スタッフの考え方を統一させるのが仕事だよ
は?
新編がそもそも認識のズレから始まった企画で
今回はズレ自体を楽しんで作られた感じ
はじゃねーよw
監督ってのは作品で一番偉いんだよw
そして各キャラの細かな設定まで目を通して取り決めし
スタッフたち一人一人に意思統一させる
そうじゃないと、大勢で一つの作品を作っていて
個人が勝手に設定変えてしまったら、色んなところでかみ合わなくなって
収集つかなくなるだろ?
最初は1st作ったの忘れたの?
>>523 監督がデビルマンを注文したつもりになって
上がったシナリオをデビルマンと思い込んだまま
1stテイクまで突っ走っちゃって
ギリギリで慌てて軌道修正したんじゃないかと
自分は思ってる
は?
1stテイクはどこまで行っても没テイク
虚淵さんって新房さんに「ヤダ!」とかあまり言っちゃいけない立場なんだね
>>536 TVでさやかを助けてと懇願されたのを拒否ったけど?
>>537 安価が変だけど
ほむらの力量でも助けるのが難しかったというのは有るんじゃね?
過去に何度も助けようとして失敗してそうだし、しかもほむらの助けを拒否する形が多そう
ただ実際に何度注意しても忠告してもすぐに契約しようとする馬鹿娘に現実を見せるためにさやかを犠牲にしたという面も有りそうだけど
>>530 何で一番偉い人がシナリオライターの言いなりなんですかね
>>539 1番偉い人が暴君みたいにスタッフの意見を却下しまくったらいい作品なんてできないんじゃね?
お互いに意見を言い合って、納得しながら進めていくもんだと思うけど
虚淵氏は監督が望む脚本を書くってスタンス
軍師として監督にアドバイスはしても、それ以外には
余程の事がなければ口を出さないって言ってる
>>540 暴君じゃなくてそれが仕事の形ですからw
あのねー
会社って作りたい人が集まって共同作業するような場所じゃないのよ?
雇われる側と、雇う側の関係なの
監督もある意味会社に雇われてるけど、役職としては現場の統括と
アニメ内容をすべて取り決められる立場にあるのだから、現場での
スタッフの意思やその作品の情報を一律にするのが役目なわけ
で、監督の姿勢によってはスタッフの意見を取り入れて変更を重ねる
人もいるけれど、作成中にそれやってたら、キャラ設定などに結構
スタッフ毎に思い違いができてしまって、台詞や表情などで食い違いが出来てしまう
そうなると作品がぐっちゃぐちゃになりやすいので普通はやらないんだよ
アニメは殆ど司令塔の一人の考えが中心になって出来上がるのさ
それが監督です
だから、意思統一出来ていないまま作るって自殺行為だっての
事情通あらわるw
>>542 そういうタイプの監督もいるけど、それだけでない
それだと、監督の器量が作品の上限になってしまう
現実にスタッフの様々な意見を聞いて、大ヒット作を創り上げる監督だっている
あのねーで始めた割りには事情通でも無い
>>546 お前は世間に出てて仕事したことすら無いだろ
妄想で適当に語るなよ恥ずかしい
意思統一は絶対必要でもないかと
最終的には監督がイメージする形に纏めていくわけだけど、過程では色々な意見が対立してても問題ない
土台に虚淵のシナリオがあるにしても、ビジュアルはイヌカレーのアイデアに因るところがおおきいし
役者の演技でキャラが作られていくこともあるし
アニメの場合、演出とか作画側からこんなの書いちゃいましたで膨らんで行くパターンもあるよね(ワルプル戦とか)
もちろん監督がNG出すことも可能だが、予想外に面白い物が上がってきたからGO出しちゃう事もある
新房監督はなるべく周りに自由にやらせた上で気になるポイントだけ修正するタイプみたいだし、ガッチリ意思統一はしてないでしょ
意思統一は映画でもなんでも必ず必要なんだよ
そして、ここは任せても全体に影響がないと監督が判断した場合において
そうなるって話であり、基礎的なものはそのスタッフも認識しているのが前提なんだよ
なのに、作品上映したあとでのインタビューで監督とシナリオライターが全く違う発言しちゃうって
最低なんだよ
キャラ性格や癖など、細かな設定という基礎の意思統一があって
それがきちんと出来てから、その設定範囲内での各自のアイディアを取り込んで
作品していくわけであって
意思統一をしっかりした上で→各自のアイディアで尾ひれを付けていくというパターンであり
決してそのアイディアを入れるために設定自体を毎回変えるなんてことにはならないんだよ?
監督の解釈でOKされたシナリオをライターがどういうつもりで書いていようと問題ないよ
映画は文字になったシナリオと監督の解釈で意思統一される
>>537 まどかが目標どうりにさやかを救済したあと
改変世界のさやかが出てくるのはぐだぐだだからまとめられたんだろうな
なんだ意思統一って新しいキーワードか?!
意思統一……インキュベーターか!
>>552 つまり虚淵の話はまるで参考にならないと?
これからは監督の言い分が作品のすべてってことになるね
僕は参考にするよ
相変わらず怪電波飛ばしまくってるヤツがいるのね
一番くじの900円が地味に生活を圧迫してたりして
イラついているのかもしれない
自信満々で長文の自説を開陳したのに賛同を得られなくて
荒らしに転じるなんてネットではありふれた流れだな
わりといはいラーメンが食える金額だな
ほむらの叛逆行為をまどかが全く怒っていないのはほむらにとっては幸運だったね
>>556 完成したフィルムが全てだよ。監督の意見も関係無いから
実際、クジの値段みて軽くソウルジェムが濁ったので
マスカルポーネチーズ&チョコミルク
和三盆仕立て 二層デザート っての買って帰った
んまかった
完成したフィルムが全てという意見は普通に同意できるけどな
でもそのフィルムには監督の意見が反映されているんだろ?
いや、そんなことを言いに来たんじゃなくって、
気が付けば叛逆見てから1年以上経っているのかって思って驚いた次第だ
568 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/02/18(水) 20:57:19.20 ID:Er5QMJWR
完全版とかディレクターズカットとか
ボツエンディングとか
劇場公開バージョンこそが全て
俺はオールナイトが最後だから8ヶ月くらいだな
結局、ドリパスが通らなかったのが残念だなぁ
>>566 まあ持論を無理矢理押し通す為の免罪符にしなきゃありな考え方だとは思うけどさ
正直映像以外の資料ガン無視する為の言い訳にしか聞こえない場合の方が多い
>>532 デビルマンのEDみたら最後に崖がでてきて吹いたw
いわゆる「プログラムは意図した通りに動かない書いた通りに動く」って状態だな
ただプログラムを書き上げる時の理想は意図した通りに動くように書き上げることであって、意図しない動きはただのミスだから、
描写の完璧さも含めて映画全体を評価する場面ならともかく、内情を読むにあたっては気にし過ぎるべきではないぞ
574 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2015/02/19(木) 01:33:38.14 ID:KQDFcnGm
おっと、デビルマンのつもりで作ったら
演技が学芸会レベルで子役が一番演技上手いんじゃね? 状態だった
あの映画にあやm まる必要はないか、、、
1stはあれで好きだけど、ほむらちゃんに可愛げを残してくれた本編verが最高だよ。
ドジっ子悪魔の方が人気あるだろこれ
>>571 俺は映像が全てだと思うよ
例えば監督が「このシーンは誰もがこう解釈しているが、そうではなく、実はこうなんだよ」って言ったとする
それは監督が自分の描きたいことを描く力が不足していただけに過ぎない
もちろん、ある程度の人達には伝わっているが、伝わらない人達もいるというのはOKだから誤解ない様に
どれぐらいの人に伝わることを目指すかは作品の性質によって異なる
その場合でも作品がアウトプットなので、頑張っても作品から読み取れない様じゃ困る
なお、楽しむために監督がこう言ったというのは、構わない
そういう楽しみ方も有りだと思うよ
監督がツンデレだったり受け手に近親憎悪を抱え込んでる場合もあるから
公的な発言を額面通り受け取って振り回されるのも考えものだよ
ちな庵野によるエヴァ旧劇評
「 アニメに依存するのは止めて外に出て欲しい、あれはただの絵だ。」
>>576 それは違う
製作者側のブレーンがこう作ったというのなら、そういった作品になる
そして我々はそれを認めなければならない
>>578 認めるのは構わないよ
だから違わない
ただその場合は監督の表示能力が低いという話になるだけ
書き間違いです
監督の表現能力が低いという話になるだけ
です
>>579 それで十分
しかし伝わらないのが監督のせいともいえない
見る側が曲げてみてるほうが多いからね
監督の意図は映画そのものじゃない
監督の制作意図も、スタッフや役者それぞれの考えも、観客の感想も
公開された作品に対して同じだけの意味しかない
>>582 それだと読んでる人に伝わらない
説明不足なだけかもしれんし、あんたがコミュ障なのかもしれんが
映画はただ映画のみとしてあって
監督の意図、スタッフの考え、観客の感想などは外側に引っ付く情報
映画と監督、映画とスタッフ、映画と観客の関係は独立して
どの関係が優位ということもなく否定し合うこともない
映画とそれぞれすべての人との関係はそれぞれ尊重されて
ある人が自分の感想を大事に思うならそれが監督の考えや他の観客の感想と違っても(同じでも)いいし
ある人が監督の考えを大事に思うならそれもそれでいい
(
>>582 映画=監督の意図と考える人がいてもいい
分かりにくくてごめん)
伝わる?
設定上は心優しいキャラでも映像や音声からどうみてもドSに見える場合、監督が何を言おうとドSキャラとして認定されてしまう
監督が賢くて有能なキャラを描こうとしても、作中でうっかりを連発していたりすると、ボケキャラ認定は免れない
アニメの場合、作画崩壊などで変なイメージがつきまとったりすることもある
つーても映像作品でクドクドとシーン解説するわけにもいかんからどうしたって説明不足な部分てのは出てくるからな
そういう部分を補完する意味での映像外資料を自分の感想とバッティングする部分だけ意図的に無視とかするアホがたまに居るからちょっとね
>>584 全く伝わらんね
むしろ考えた側、製作した側の権限を蔑ろにしているよ
完全に、映画やアニメ、漫画や小説それらの作家や監督にたいしての尊敬がない
>>585 それもまた違うね
監督が心優しいキャラとして作ったのなら、「心やさしいキャラ」でしかなく
ドSに見えるのは概ね一部視聴者の歪曲した感覚によるものになる。つまり視聴者の戯言だ。
で、極稀に、監督のミスによってそうなる事例もあるが、その場合は謝罪して作品を回収するか
訂正したものに置き換えるのが流れとなる。勿論返金などもありえる
が、大抵は見世物なので返金はなく、謝罪で終わるね
映画にとって監督の意図は映画の意図であり、監督の設定は映画の設定となる。
その物語の設定の基礎となるのは監督が決めるもので、その製作を手助けする役目はスタッフとなる。
よってその「作品の価値を問うとなれば監督の意図が重要となり、指標としなければならない」
どんなに視聴者側が、その作品に対して違った解釈をしたうえで評価しようと、それはすべて
その作品を通しての「二次的な独立した作品制作」に当たることになってしまう。
たしかに、二次的な妄想については彼ら個人の自由であり、監督がどうこう言えることではないだろう
例えば、絵の下手な人が、ネコを書いたがどう見ても犬にしか見えない
その「犬にしか見えない」絵を、何も知らない人に見せて評価させると
「かわいい犬の絵」で独創的だけど、まぁまぁ50点中20点となった。
その後、これはネコを書いたつもりなのよ。そうおもってもう一度評価してというと
とてもネコには見えない、下手くそな絵だ。50点中3点だと。評価が変化した
こういった場合、正しい絵の評価点は何点?
まだアスペいたのか
そろそろ話題変えようぜ
妄想と言えばほむらの一人お茶会や瞳に映る白い羽根
ほむらにだけはアルティメットまどかが見えてると思っても別にいいよね
自分でアルまどに会えない世界にしたわけだけど
妄想ならアルまどに会えるね
>>594 PNの載ってたコンテには「エアまどかと楽しそうに話してる」と書いてあった
これは残念な方と捉えるか、本当にいるのか意見が分かれそうな
エアまどかの書いてあるなら残念な方だよ。あれだけのことをやられて
アルティメットまどかが楽しくほむらと会話はさすがに出来ない
白い羽根の白鳥がまどかで黒い羽根の黒鳥がほむら
白鳥の湖のイメージのようだけどまたバレエっぽい世界が続くのかな?
>>597 あれだけのことをやられてと言うほど、困ることをされたのか?
>>591 ネコと言うのは再評価を求めるための嘘だろう
0点
まどかが契約した際のセリフ
「全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」が
自らの魔女を消し去ったということは
「今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい」は
ほむらにも適用されるので、まどかはほむらの行為を否定しない
その後、自称悪魔となったことでほむらは神にも等しい存在であるまどかと同じ領域にシフトしているので
人としてのまどかを見守りながらも概念同士として再会を果たしているとすれば、通学路でお茶しながら
話し込んでいても不思議ではない
悪魔化は幸せなことじゃないぞ?
あの世界を維持してるなら概念でもないし
>>603 オディールのことか?
曲は好きだが見たことないな
>>602 悪魔という言葉に捕らわれすぎ
まど神様を神にも等しい存在と
した上で、それを貶めて蝕んだから悪魔だと自称しているだけで
一般的に言われている悪魔とは違う
ほむらって杏子に対しては他の2名と違って下の名前で呼んでて彼女の死も唯一悲しんでたし叛逆ではいの一番に相談してた
まどかの次ぐらいには好意がありそうだよね
何で?
マミさんはあの性格なのに何故か不思議と敵対して来るし、さやかはただの単純馬鹿だからじゃね?
杏子はしっかりしているし、先入観無く現実見れるし理解力も高い
好意とはちょっと違うと思うかな
むしろ他の子と比べて一番遠くにいる関係だからああやって比較的普通に付き合えてるんだと思う
他の子は良くも悪くも近しいが故に普通の付き合い方をするのが辛くなってしまってる
最も信用できるのは杏子なんでしょ、統計的に
杏子はある程度の魔法少女の真実を知ってもそこまでショックを受けないというのが大きいと思う
さやかとマミは耐えられずに問題を起こすし
まぁ、それ以上にほむら自身がそんな事態を引き起こすことに罪悪感があるんだろうけど
杏子はやはり一度地獄を見てるのが大きいな
>>607 何故か不思議と対立って…
むしろ当然の対応だろ
杏子は家族がめちゃくちゃになったときに魔女化してないしな
ああいう家業だからな
おはようからおやすみまで
希望と絶望を見つめる生活で
ある種耐性ができていたのかも
ほむらのことを悪魔だと言ってるのはさやかだけか
マミさんのとほむらの対立そしてさやかがあんたが悪魔だってことはと怒るのは当然
ほむらが自分で悪魔だと言ってるわけで
>>605 救済されずにこの世をさまよう悪霊みたいな状態になるのは幸せではない
なにより本物まどかと二度と再会できない
永遠にQBの監視役でいいのかと
>>618 ほむらは自ら願いを叶えたことでもう救済される必要も無いし、概念としていつでもまどかとは会える存在
ただ、今はまだその時ではないだけで、まどかが人としての生涯を終える時まで「まだだめよ」
QBの監視なんて不要だろ
QBは改編によって呪いの最終処分場、この世に湧いた呪いを処分し続けるだけの存在に成り下がっていて
それ以外のことはもう何もできない
いや概念じゃないし概念なら会えるってわけでもないんじゃね?
QBが新しい魔法少女を作らないならアルまどの寿命もまどかの寿命も同じくらいかもしれないな
キュゥべえが新しい魔法少女作らない理由も、ほむらが作らせない理由も無いんで
むしろ人の世の呪いの浄化という点でほむらからは魔法少女システム継続してもらった方が好都合
それに魔法少女が居なくなったところで、役割の遂行相手がいなくなるだけで概念そのものが崩れさるわけじゃない
>>613 確かにキュウベエを殺そうとしてるので、キュウベエの仲間のマミさんが敵対するのもわかるが、
その後話をしようとしても、勝手にほむらの意思を邪推して、強い態度で拒絶し続けたのはマミさんの方だからなあ
>>620 悪魔ほむらは概念だろ
劇場で寝てたのか?
肉体が存在する概念とかw
>>625 ほむらがなんで概念なんだよ
しかもこういう頭の悪いやつに限って、人に対して寝てたのかとか暴言を吐く
まあ頭が悪いやつだからこそそんな発言するんだろうがな
QBが言ったのはほむらのことか?
じゃあほむらはもう存在しないもので
あの会話は幻を見せられているだけか?
ほむらが概念になったという風には見受けられなかったな
QB「世界が書き換えられていく…この宇宙に、新しい概念が誕生したというのか?」
QBのセリフは明らかに疑問形だから、その言葉でほむらが概念と考えるのは無理がある
概念とはちがいねん。
まどかも「この手で」と言わなければ自信が概念になることはなかったはず
ああ、自分自身が、か
>>619 一部、その支配から逃れたQBがいるようで、ラストではチョッカイ出してきてフルボッコにされてますが
>>625 概念にはなっていないだろ? 劇場版で寝てたのか?
QBが「世界が書き換えられていく」と言っているように、まどかと同じ事をしているのだから概念だろ
まどかは過去から未来、全ての宇宙全に存在することで個体を維持できなくなって存在自体が消滅した
ほむらは人としてのまどかが存在する今の時間軸にだけ存在すればいいので個体が維持できる
通学路でのお茶会では気配を感じたマミさんや使い魔にリンゴを投げた杏子、会話をしたさやか以外には
感知されていないので個体の存在は任意だと思われる
>>631 「世界が書き換えられていく」は実際に起こっていることを見ての言葉
「この宇宙に、新しい概念が誕生したというのか?」は、あのQBにとっては初めての
光景なので疑問形になっているだけだろう
>>635 チョッカイ出してフルボッコにされたかどうかまではあのシーンだけでは断定できないけどね
ほむらは呪いの処理に協力が必要といっているので、フルボッコに見えるのは協力した結果かと
>>639 協力している相手をボコる必要はないだろ?
つまりボコってる時点で反抗して来たってのは論理的解釈だよ
ほむらが結界を宇宙まで伸ばしたのは、宇宙全体を結界に収めるのと
QBをある程度捉えて、QBの精神中層にアクセスするためだろう
ある程度一気にとらえれば、精神中枢のサーバーにアクセス出来るので
そこからまどかとか円環などの記録を消去したのだろう
けれど、QBは狡猾なのでその目論見を感知し、必要な知識を結果以外に逃れそうな
個体に転送したのだろう
だから、極たまに逃げ残ったQBがやってきてはチョッカイを出してくる
もし次回作があるのだとしたら、ほむらの記憶操作から逃れたQBとの戦争になるのね
それと、さやかとかマミが記憶を取り戻して反抗だね
>>640 叛逆公開直後の同人で、QBの方から「僕をもふもふしろ!もっともふもふしろ!」って誘って
ほむらが「もう勘弁して〜」って崖から飛び降りて逃げた
って解釈があったけどねw
>>640 敵対してるならぼこるんじゃなくて殺して排除するんじゃないの
そもそもやたらモサモサしてるだけでほむらが激しく撫で回しただけかもしれない
自分がこう見えた!っていう主観的な感想と明文化された事実は分けて書いた方がいいよ?
>>633 これも只の決意の強調であって口にしなければ無事だったというのも違うだろう
QBが願いを叶えるんじゃなくて、叶える能力を与えるだけなんだから
自分自身の未来さえ奪ってしまう願いと虚淵も言ってるし
>>646 決意がどうだったのかという参考になっているから「この手で」というのをチョイスしたんでしょう
>>643 えーと…
QBを発見した瞬間の顔が、ややこわばってびっくりしていたのが
それじゃ説明つかないんだよなぁ
完全に異物とか敵発見みたいな顔だよ
>>644 そのあたりはどっちが論理的に信憑性が高いかどうかだろう?
妄想と映像がごっちゃになってるな
>>648 うーん、論理的に…と言うならそもそも一部のQBが支配を逃れた、という部分からして妄想じゃあないの?
QBも自己結界やお得意の遮断バリヤーという能力は披露してますからねぇ
しかも精神通信とやらでつながっていますから、ほんの少しだけ
ほむらの結界張りの行動に気がつけば、回避は可能でしょう
というのが論理的な理論構築ですよ
自分は最後のQBがズタボロなのは呪いの処理としてほむらに酷使されて、過労からああなったように思えたな
>>653 >>653 それもまたQB発見時のほむらの表情を説明できない
どう見ても使役したQBを見るほむらじゃないよ
物音にびっくりして振り向いたらQBで
なんだお前か…みたいな反応に見える
自分が支配している世界に、ぎょっとする出来事なんて稀だろう
おそらく結界内だろうから、把握できない出来事なんて ありえない
あそこまで支配できてるスーパー魔法少女が、物音ぐらいでびっくり?
むしろ、「まさかこんな事が?」と、結界を破って侵入してきた何かに警戒するような?
そんな感じじゃないと説明できない
あの花畑の丘で物思いに耽っていたから
物音につい期待してまさか?!って思ってしまったんだろう
まさか? と思わせるほどの出来事だったのなら
そこには誰も、何も来れないはずだと思っていた? となり
そのためには結界を張っていたと仮定できる
そして結界が破れたたか、結界を抜けて来た何かにびっくりすると言う推測になる
>>652 遮断フィールドは能力じゃなくて実験のために専用の機械で発生させてたじゃないか
悪魔化をあらかじめ予測でもしていないと無理ですよ
世界全体を支配していないような状況であって
普通の丘で、普通に夜の風景を楽しんでいる女の子ならともかく、
自分が望む世界を構築してしまった子が、その世界にいてびっくりするのだとすれば
それなりに理由がないとね
>>660 予定など必要ないでしょう。
緊急時でも同じ性質のものであればすぐ使えたかもしれませんし
実験だからといってそれ専用だと断定も出来ません
なにより自己結界は使えますから
自己結界って何?
連番でお願いできますか?
TV版で、QBがほむらに蜂の巣にされた後、空間を裂いて新たなQBが出てきたのを指しているのでしょう
どうみても魔女結界のような能力ですね
結界といってもこのアニメでは「異空間生成」のようなものですからね
異空間ですから、時間的、距離的概念も全く違うでしょう
異空間をつかって、長距離移動だって出来ると思っていいでしょうね
>>659 まどか縁の丘でまどかの事を考えていたから
物音にありえないと思いながらもまどかの登場を期待したんじゃないかな
>>667 それならもっと表情が嬉しそうになるんじゃないかな?
期待がこもった顔じゃないよ
>>665 それは魔女結界と同じ物なの?
進んだ科学技術でのワープとかでなく
>>668 まどかが現れるとしても嬉しくはないと思うよ
ほむらのいた花畑はアメリカから転校してきたまどかは知らないはずだし
知らないのに来たって事は昼間みたいに円環とつながってるかもしれないんだから
>>670 不明ですね。でも魔女結界があるので大抵の人は魔女結界と同質(Lv的に違うかもしれないが)のものだと
解釈してるんじゃない?
それがもし科学的な代物だとしても、そういった科学的な代物をQBが使った形跡がないので
魔法のような科学装置なんでしょうね
>>671 まどかのことを思いながら、まどかが来たのかも?と一瞬期待した
のではないか? とあなたは言ったのに
嬉しくはない? って意味がわからないわ
ちょっとこの返答はおかしいですね
>>673 まどかが自分の所に来てくれたんじゃ?という期待と
でもそれなら思い出してしまったんじゃ?という不安
二つの矛盾した気持ちがあるんでしょう
自己結界なんて初めて聞いたから気になったんだけど
sgMOShT8の人とKB6U6ctBの人は知ってるみたいだし、メジャーな解釈なのかな
>>674 思いにふけるという場合、大抵は楽しい思い出でしょうし
あなた自身が期待という言葉を用いたのなら、出会いを期待するというのは
喜びを想定したと解釈していますし、そうでなければ辻褄あわない
そして複雑な思いをそこに乗せるのなら、最初に期待という意味での
希望的な表情から入って、それを確認したあとで、落胆か不安を表すようになるのでは?
何故最初に驚異的な恐怖の表情にしたのか説明になっていません
明らかに来るはずのないまどかが来たと思えるような表情じゃないですね。
もし、たとえ本当に来たとしても、強張る表情はそのまどかを見た後になるかと
>>675 TV版が放送中の時は、QBも結界作れるんだ!って解釈で盛り上がってたからね
空間の裂け目から出てきちゃったしね
どう考えても、まどかではない別の何かの登場に驚いてふりかってたシーンだと思うんだけどね
結界をものともしないで入られたからビックリしているんだろうしね
>>676 だから期待と不安の二つの矛盾した気持ちがあるんじゃないかなって…
それにQBの登場に驚異的な恐怖を感じたなら物音に反応してそういう表情を浮かべるんじゃなくて、QBを見てからそういう表情を浮かべるんじゃあないかな?
>>681 振り返る瞬間そのそこから描写が始まっているので、むしろ実際に目にはいったかすらさだかではないところで
次のシーンに移っていますね
どうみても、想定以上の出来事が起こり、不安がるほむらですね。
もしまどかを想像していて振り返ったのなら、別の期待感をあらわにしたものになっていると私は思います
>>682 同意ですな
期待と不安というシュチエーションであれば、発見する前に期待の表情で振り向き
後から不安が押し寄せるといったカットになると思います
>>682 想定以上の事が起きて不安なら
楽しそうに踊ったり崖ダイブしないで、もっと怯えたり戸惑ったりするんじゃないでしょうか?
だって驚異的な恐怖を感じたんですよね?
結界を破って入ってきた何かにびっくりしたほむら
だろうし、微塵も何かに期待している感じはないですね
結界破ってきたのなら使役しているQBじゃないわけで
>>684 実際に現れたのは、対処できるQBだったわけですからそこに不安は残らないでしょう。
対象をボコって解決した後、安心して崖にダイブしたんでしょうね
良く覚えてないがみんな随分考察してるんだなあ…
QBが空間の亀裂から出てきたなんて全然知らんかった
それ劇場総集編でも分かる?
あそこはアレですよね
逃げ延びたQBがいそうなのは想定していて用心していたけれど、本当に居るとは思わなかった
のでびっくり
念には念を入れて仕掛けておいたトラップの発動。
発動そのものにびっくりしたけれど、でも逃げ延びたQBがまだ居るという事は
魔獣以外にも遊び相手が出来たわけだから、目的が増えて嬉しがっているって感じかな
>>624 ”仲間の”QBを害されてマミが怒るのは当然にしてもまどかの契約阻止の件でほむらに苛められっこの発想ねとはスクールカーストのようで品のない煽りだと思ったな
個人的にはこれが苛めっ子の発想ねという煽りなら気にならなかったんだけどメガほむの伏線だったのかなとも思った
叛逆での似たケースでマミはべべがほむらに苛められてこれ以上我慢できないといって戦闘になった件ではそんな煽りは感じなかったな
これはほむらがマミ達と仲間になっていたかいないかの違いかのかもしれない
>>686 でも支配から逃れた想定外のQBが突然現れたって予想なんですよね?
現れたQBの個体をボコッても全然解決しないと思うんですが
>>691 むしろやること増えたのなら喜ばしいのでは?
もはや魔獣ぐらいしか彼女に敵対するものはないんだし
遊び相手は多い方がいい
TVのテレビ版を見なおしたけど空間の裂け目からは出ていないね
そこを写すのではなくて電気にいビビー!といった音と街灯が移っているだけらしい
当時は二匹目が瞬時に現れたので、結界内に潜んでいた説が有力だったから
そこから来たものかもしれないな
>>693 あれそうでしたっけ? 誤報だったのかな
>>692 ほむらが宇宙規模の結界を作っているという仮定でいいんですよね?
その外に制御出来ないQBがいて、想定以上の驚異的な恐怖を覚えるような登場をした、という予想なら
どう考えても遊び相手じゃなくてほむらの目的を脅かす非常事態だと思うんですが…
良くわからないけど自己結界張ってるシーンはあったの?なかったの?
>>697 現状で描写があるのは遮断結界だね
距離関係なく個体がしぬと瞬時に変わりが生まれるというのも特徴で、生まれるところは
写されていないが、結界を通って移動距離を稼いでいるというのが有力な推理だな
というか辿ったら自己結界があるって言い出したのID:KB6U6ctBの方じゃ?
ID:sgMOShT8の方もそのシーンを
>>665で思い出してるみたいだけど本当にないの?
>>699 自己結界って言葉聞いたので、あのシーンでたしか空間裂いて出たのを思い出したんで書いたけど
妄想だったらしい 結界作ってたんだろうって説から出た空間裂いてあわられたんだって誰かがいったのを
覚えていたんだろうね
少なくとも遮断結界が張れる技術があるのなら、ほむらの結界から逃れるか
脱出出来た個体がいくつかいてもおかしくないだろうってのが俺の主張であり
それを裏付けるのがボコられたQBの存在だよ
>>696 >>656>>661から読み返してほむらが結界を作って望む世界を構築している
…という仮定で話してるのかと思ってたんですが、もしかしてどっか違いました?
>>702 結界内で起こりうることは想定内だから驚く事はないけれど
外から何かされるかどうかについては、想定外の出来事だろうし結界を破って来るなんて思えなかったから
びっくりした描写で振り返る
だけどすぐに退治出来てひと安心だし、これから先のオモチャに出来そうで気分はルンルンって感じ?
叛逆考察は見てて楽しいけど妄想ソースはやめてくれ
と思ったけどほむら結界説から下は根拠が主観ばっかりやな
続けてどうぞ
>>703 ちょっとだけ自分は違うね
QBがこのままでは終わらないだろうってのは何となく感じていたんだと思うよ
それでもまさか結界を破って入ってこれるなんて思ってなくてびっくりしたんだろうね
>>706 それぐらいの可能性なら、もしかしたらぐらいは思っていたかもしれないってのは同意
そもそも概念としてでしか動けないまどかが力を取り戻しても
悪魔(魔女を超越した何か)って円環の規制にハマるものではないから
まどかが来ると錯覚するかもしれないって思うほうがどうかしてるよね
そもそも叛逆後がほむらの大きな結界の中だって主張してる根拠が良くわからない
描写から受けた印象?スタッフからのコメント?ガイドブック?
悪魔化のときの描写もそうだけど
概念の一部であるまどかが実体化してるからじゃ?
>>710 魔女じゃないほむらを迎えに来ることはないだろう?
>>708 円環の規制?
導く為に現れる基準を満たしていないから現れる訳がない、規格外である、という意味でいいんでしょうか?
円環の理が導きに現れると思ってそれを期待した、という意味ではなく
人間のまどかが円環の理とつながった状態で現れるんじゃないかと思った、という意味です
>>712 円環の理と同化したのなら、円環に還るだけでほむらの前にすら現れないですよ
むしろ、円環関係なく
何かの奇跡によってまどかが現れるのを期待したといったほうが、まだ夢見る少女だったのにね
>>709 ガイドブックには二度目の世界の書き換えって書いてあるから違う
>>714 夢みる少女って…突然何言い出してるんだよ逝かれてんのか
ラストの場面なんて杏子が、使い魔カラスにりんご上げてるから使い魔は人に見えている状態
だと言っているようなものだし、使い魔が投げたトマトはほむらにあたっているから
物理的接触可能で、影響がだせる世界だと思うわけで
そして、そういった使い魔が至る所で走り回り、その後の背景もまるっきり魔女の世界
なのにほむらの結界内じゃなくて現実世界というなら、使い魔は結界すら張る必要なく
物理的に作用できるというとんでもない事になってしまう
改変後の世界をみれば、魔女もどきのほむらが構築した世界を大規模に展開したものだと分かるじゃないか?
>>713 円環と完全に同化したとは言ってません
渡り廊下でほむらがリボンを返した時のような円環としての役割を思い出しかけてるような状態の事です
>>718 そんな状態なら自ら作って与えた肉体があり、最も関心のある個体ですから
相当離れていても感知可能と思いますが?
なのに突然不意に現れると思えたというのはさすがに変ですよ
>>716 ワルプルギスの夜だって結界張ることなく使い魔出してたじゃないですか
杏子が使い魔カラスを見ることができてるのは魔法少女だからでは?
悪魔改変後もマミ、杏子、さやかの指輪にはソウルジェムがはめられてたからね
何故かなぎさの指にはなかったけれど
>>720 魔法少女でもSGで結界場所を探知して、更に変視した後で
結界に侵入したので、目視の観点からいえば人間目線と変わりないと思います
ワルプルに関しては、見える人=魔法力の高い人で 一般人には見えません。
もし使い魔程度のものがワルプルほどの強力な魔力があるのだとすれば、何十、何百もの
使い魔カラスなどがワルプルクラスになるので、どれだけひどい状況なのそれ?
になりますね
少なくとも、使い魔程度がワルプルがそれ以上の力を持つなんて発想よりも
単純にほむら結界の世界だと認めるほうが楽なのでは?
それに宇宙全体を結界に閉じ込めたと思われる描写が入っているしなぁ
>>719 ありえないと思いながらもって
>>667で書いて、あなたそれに安価つけてレスしてますよね?
普通にほむらが使ってる手下は必要があれば干渉できる
ベベの使い魔とか他のは一般人には見えない(魔法少女は見える)ってだけでしょ
仮にも改変された世界なんだから
>>723 様々な色と黒が強く出ている謎の色が地球からはじまってやがて全宇宙(現時点の科学で
存在を認識出来ているが存在自体を確定は出来ていない宇宙領域)
をすべて覆い、最後には模様のある円になったので、あれはどう見ても結界を張る描写ですよね
>>726 普通に地球からほむらの力が広がった描写だろ
>>728 数多くの人はそう見ていると思います
抵抗しているのは複数のIDをもつあなただけだろうね
>>731 最初から円環のちからが作用している世界ですから、そこにまどかの記録だけ抜く
という作業だけでも改変になるので、わざわざあのような描写は必要ないですよ
普通にさやかがそのまま出てきたから改変と言ってもまどか周辺の偽装だけなんだろうな
>>736 無駄な抵抗だとわかっているのならいいです
円環をいじること=世界改変に繋がる
なので、最初から円環のちからが隅々までわたっているあの宇宙であるのなら
わざわざ上からかぶせるようにほむらの力で覆う必要はありません
>>734 映画で描写が必要ないとか意味が分からん
お前が必要ないと思ってもほむらが悪魔として生まれる過程の一部として改変される宇宙の描写も必要だったんだろ
>>739 どんなに言葉を尽くしても734には伝わらないと思うよ
あきらめよう
世界が塗り替えられる映像なら見た
上からかぶせるとこなんてあったっけ?
>>739 一々進化するたびに宇宙改変が必要だとは言えませんよ
そんな事したらそれこそ自分自身まで消えかねないでしょう
というか、進化したら宇宙の法則に亀裂が入って現宇宙が崩壊し、再構築が始まった。
のならまだわかるが
進化するために宇宙改変したとするなら、進化前から宇宙改変できるって事になってしまう
更に、上記だとすると現宇宙が崩壊するのだから自分自身も消えてしまう
めちゃくちゃだ
進化するために宇宙改変する必要がないから違うとか
ワルプルギスクラスの力が使い魔にあるって言うんですか猿渡さん!とか
もう可愛すぎる
あーだから、ほむらも概念になったんだよ!ってほざいたやつがいたな?
本の発想ってこういったバカなものだったんだろうか?
まどかが変えた世界はいわゆるまどかの円環を含んだ結界に取り込まれた宇宙と言えるわけで
その歴史の至る所に影響を与える円環の仕組みが書き換わるとしたら、同時にそれは
世界を書き換えるに等しい
だからQBがその書き換わりを感知したんだろう
ラストの世界がほむら結界内じゃないって思うほうが圧倒的に少数派だろうから
別に無視してもいいか
>>640 あのシーンの「協力」って言葉を本当の意味で解釈してるのがいるとは思わなんだわ
これまで魔法少女を宇宙の存続の為に使い捨ててきたQBに同じような目にあってもらう
逃げ出そうとしていたから「協力」して貰うってこと
この世に沸いた呪いのすべてをQBに処理させ、呪いによってQBは疲弊してその個体は
死ぬだろうが、そのたびにいくらでも代わりのQBは現れるから気にすることはないし
する必要もない
これまでQBが多くの魔法少女達にしてきたように
馬鹿に反論することの無意味さを知ってほしい
無敵くんでググれ
>>749 その辺りの低レベルな話はでねい終わっている
蒸し返す釣りしても無駄
>>749 魔獣から回収したエネルギーで一定の個体数を維持できればサイクルとして完成してそうだな
ID:0OuctPOf はとりあえずもうすこし国語の勉強をしような
他人に正しい意味を伝えられるように
>>753 それ多分逆だ
読む側が暗号造語脱字誤字をググり抜けて言いたいことを察する力量がないと
2ch見る資格ないだろう
>>749 呪いの処理しかやることがないなら
代わりに処理する生き物とか作りかねない気がする
>>751 はいはい高レベル高レベル
ID:0OuctPOfの書き込み読んでるとレベル高くて涙が出るよ
代わりに作れないからQBを使役したのであって
なんでも出来る創造神じゃないぞほむらは?
出来るのは幻想世界での構築でしかなく、所詮は幻だ
でもまぁ宇宙規模の幻だからもう一つの宇宙ともいえるが
>>754 読む側なんて関係ない
おまえの書き込みは稚拙で恥ずかしいってことだよ
>>755 いや、QBはもう改編前のQBではなく呪いの処理のためだけの存在に書き換えられているから
何もできないし、何かしようとも思わない
>>759 あなたのも他人をからかっているだけの恥ずかしいものでは?
自分を棚に上げて何がしたいの?
まとめてNGほうりこんだらスッキリ
>>759 物凄く関係あるだろうね それに稚拙という言葉は君にふさわしいだろう
QBって元々感情ないし奉仕生物としては才能ある気がするな
なんかヤプー思い出す
とりあえずお前ら相手するのはやめろと
不確定要素のある事象に対して自分以外の意見を頭ごなしに否定&自分の意見が絶対
なんて奴と会話になるわけないだろう
相手してると調子に乗るだけだぞ
>>765 地球から力が広かったのは結界を張るのと同じですよ
そしてそれが改変目的だたっとしても、結界で宇宙を覆う必要があったといえるでしょう
もしそれ以外で宇宙改変出来るとするのなら、円環を変化させるぐらいになります
>>766 まあこんな場所ですが、ダメなものはダメといってあげることも必要ではないかと
>>768 駄目な人から駄目だと言われても何もなりませんよ
>>769 もう相手してあげられないんで、ごめんね
ID:ckM8vu74が書けなくなった瞬間、同時に何人ものIDが沈黙する
さてと邪魔者はいなくなったので、繰返しますか
ラストあたりの崖の上でボロボロになってるQBは、おそらくほむらの使役出来たQBではなく
使役から逃れたQBだった可能性が高い。
理由は、その前の出現時にかなり驚いた不安げなほむらの描写があった
これによって想定外の侵入者だったというのが推測される
又ほむらの結界内であるというのは、ラストの町並みやら杏子には使い魔が見えているとか
到底まともな世界とは思えない状況である事
まどかは不安定で、ちょっとでも刺激を与えてしまうと円環と共鳴をしだしてしまう。
よって、さやか達には魔法少女すら忘れてもらう必要性があるし、そうなると
敵になる魔獣すら邪魔になる。といった複数の条件から、結界を張ったほうがまどかを
より安全に見守れるという結論だ
いや誰か来たと思ったらQBでがっかりしただけだろ
さやかは魔法少女だし魔獣もいるから
>>775 いいや
友達のさやかが魔法少女のままで魔法少女を覚えているのなら
まどかはさやかから影響をうけてすぐにでも円環の事を思い出してしまうだろうから
それはない
ほむらの理想の世界だった偽街の延長だろ?
さやかの家に見滝原の魔獣を倒す手伝いに来た杏子もいるだろうし
まどかが不安定じゃなくて円環を封じてるほむらの力が不安定なんじゃ?
やっぱり自分のことを少しは覚えてることを期待する心はあるだろうし
>>777 偽街の延長なのは否定しません。
ですが、状況はまどかには「魔法少女」などのキーワードはご法度という違いがあるので
魔獣の存在すら知られてはいけないわけです
>>778 ほむらの目的はまどかが契約しないで普通に暮らすというのが最終目的ですから
魔法少女の自分を思い出すのはマイナスでしかないです
スレッド伸びてるから何かと思えば昨夜は基地外発狂かよ
いいかげん触るのよそうぜ
人類が洞窟生活を抜け出して高度な共同社会を作れたのは、時間の概念の獲得も大きいと思うが、
そのあたりもQB関わってるのかも
アスペで遊ぶのがこのスレの伝統
ID:ckM8vu74が書けなくなった瞬間、同時に何人ものIDが沈黙する
複垢IDアスペ恐るべし
メタメタな話を言うと、結界は今回使っていないと考えられる
叛逆では普通の世界と思わせておいて、少しずつ変な部分を出していって、
最終的に半魔女化したほむらが作った結界の中だったって話をしている
普通の製作者では結界の中から真実を求めていろいろやった結果全てが
落ち着いたってエンディングを持ってきた以上、そこが別の結界の中とは
恥ずかしくて書けないと思うよ
それは製作者から見たら、夢落ちだったとか、
一流の芸人から見たら、下ネタだったりとか、
かなり恥ずかしい結末のはずだから
シロクロは続編見ないと確定しないのかもしれないけど、
現時点で結界というのは考えにくいよ
続編を作らないという仮定で考えたら、ますます結界は有り得ないかな
>>785 理屈重視ですすむアニメですから、ほむら程度では新しい宇宙構築なんて出来ない
という結論で進めたのでしょう
メタ発言からしても、あれが現実とするのなら使い魔が遊びまわる描写にはしなかったと思います
恥ずかしいどうこうというのであれば、理屈で進めるアニメを愛という感情の爆発によって
理屈の壁を破壊し、新の神の力をほむらに持たせた。とするほうが恥ずかしいのではないか?
と思います
私も、慈愛という広い愛によってやっと世界改変が出来た(思い通りに作る力はない)
そしてその代償として概念になってしまった
こんな辛い設定でやっと改変出来たのに、個人を愛する独占欲が同等以上の力を持ち
現実の世界として収めたとなると、慈愛を完全に馬鹿にしたことになります
>>722 ほむらがワルプル以上の力を持つから結界張る必要がないってことだと思うけど?
ほむらのさやかへの察するに台詞から魔法少女導円環の機能自体を否定する気はないようだし
魔獣対策としてQBと魔法少女はまだ必要って考えのようでそれが結界うんぬんと結びつくとも思えないし
まどかの慈愛のこもった円環が支配する宇宙は、いわゆるまどかの結界内の世界ともいえるのです。
そうであるのなら、今更ほむらの結界内の宇宙になったとしても何も恥じる話ではないと思いますよ
>>789 より把握しやすく、より効果的に力を使うとすれば結界を張ったほうがいいでしょう
結界内のほうが力も通りやすいはずですから、結界を使わないで行使出来ても
効率面からいえば、宇宙全体をこれから先管理するとなるのなら結界ははるほうがいいでしょう
>>790 私もそう思います。
あの世界は最初からまどかの結界内の世界だろうと
おそらく円環を完全に破壊してしまうと、まどか結界が崩壊して、時間が遡り
再度、まどかが願う前の世界、魔女が徘徊して魔法少女が呪いを生む時代に戻るでしょう
>>792 それって、かなり恥ずかしい話だし、あのすばらしいまどかテレビ版を矮小化する感じの味方だけどな
あれは本当に世界を変革までしてしまったところが面白かったんだけど
まどかがとっても安っぽい話になってしまう
>>787 新の(真の?)神の力をほむらに持たせた?
そこまでの力をほむらは持っているのかなあ?
それはともかく、愛という感情の爆発で救ったという物語にすると恥ずかしい話に
なるのは同感
だからこそ、愛をわざと呪いよりもまがまがしく表現し、ほむらを(自称)悪魔とすること
によって恥ずかしい話にするのを避けたんじゃね?
それにまともに引っかかって、ほむら=悪魔=悪と受け取ってしまった人も多かったが
>>788 メタ的なことを言うなら製作陣はほむらの行為をガイドブックでフォローしまくっているからね
まどかの未練を汲み取りまどかはほむらのまるっきりの犠牲者とは言えないとか結果的にしろ他の魔法少女のためになっているとか
「孤独な少女が辿り着いた 希望への光 新たなる理 それは、すべてを覆す 愛のかたち」というネタばれ宣伝文句が流れていたぐらいだし
相変わらず激しい妄想の変質者ががんばってるのか
>>794 あなたには安っぽいのかもしれませんが
大勢の人には受け入れられた設定ですので
>>795 ですから、ほむらの力は慈愛であるまどかより劣っていなくてはいけません
慈愛でも概念にならないといけなかったペナがあるのに
個人的な愛欲だけで世界改変できたとするのはものすごく稚拙になってしまう
だから、現実改変自体無理とするなら結局は幻想世界の延長をするしかいないのです
>>798 テレビ版の最後が、まどかが作った結界の中だと思っている人はほとんどいないと思うけど
大勢の人には受け入れられたって言う根拠はどこに有るの?
>>800 あなたの根拠はどこにあるの?
といって答えられます?
>>800 表現の違いじゃないでしょうか?
TV版ラストでもまどかの力が行き渡った世界というのは認めるひとが大半でしょう
まどかが創造したのだと言っている人も多い
それすなわち、円環というまどか結界の中の出来事といわれても、ほとんど抵抗なく「そんな表現でもいいけど」となるだけです
>>785 インセプションの(BDでも良いけど)ラストを夢の中だと主張するのと似たような感じかな?
現実と断定する証拠は敢えてボカシてあるけど、ストーリー上現実と判断しないと何がしたかったのか解らない話になってしまうからね
話しの構造と主題を理解しないまま細かい屁理屈を捏ねると意味不明な結論に達する
仮に論理的に破綻が無くてもストーリーテーマと合わない考察は無意味
>>801 ID変わったけど800です
根拠ってどっちの?
結界じゃ無いと考える根拠は、本編でその様に語られてなかったこと。キュウベエも宇宙が書き換えられて行くと解説してくれている
マミさんもまどかと話している時に結界には触れていない
また結界という概念が無ければ成り立たない訳でも無いからね
みんなが結界と思っていないと思う根拠は、ずっとじゃないけどこのスレに1年近くいて、いろんなことを解説してもらったり話し合ったりして来たけど、まどかの結界という話を読んだのは今日が初めてだったこと
みんなそう思っているとは思えないってこと
流れ見ると分かるけど、その人の結界説の根拠は「俺には結界が広がってくように見えたいやそうとしか見えない」だから
主観を絶対だと思って話し聞いてないのよね
レス飛ばして非難するときも絶対にありえない、違和感がある、矛盾してる、って言うけど、根拠はそう見えただから
面倒くさいスレですなここは
>>803 逆だなー反逆の場合では理論優先で作られてるので
幻想の世界であるのはあえてボカシてあるけれど、トーリー上幻想世界と判断しないと
何がしたかったのか解らない話になってしまうからね
むしろ幻想をい中規模に展開できれば、幻想すら現実となるといったのを示したかったのだと思われる
このアニメにしか出来ない表現だね
>>804 >>本編でその様に語られてなかったこと。
使い魔がうごめく世界設定が、語っていると思いますが?
>>キュウベエも宇宙が書き換えられて行くと解説してくれている
円環からまどかの記録を抜き取れば、そりゃ書き換わります。それだけの話しです
>>マミさんもまどかと話している時に結界には触れていない
記憶操作されているとわかっているのにこれを理由にするのは変
>>また結界という概念が無ければ成り立たない訳でも無いからね
それは現実じゃないと成り立たないわけでもないので意味がありません
なにも根拠にたるものになっていませんよ
>>809 いやいや
しっかりとした流れを持って結界が必要としている根拠を出しているはずだよ?
人間まどかはちょっとでも魔法少女系統の事を思い出すと円環と共鳴してしまうほど不安定
↓
そうなると、さやかたちも魔法少女を忘れていないといけない
↓
となると、魔獣だってこの世界で暴れたれちゃ困るので、すくなくとも結界を張って魔獣を
退ける必要がある
と
>>810 今回は本編つまりテレビ版について話している訳だけど
多分レスで構ってもらう為に
思わず違うでしょってつっこみたくなる珍説を唱えてるんじゃないかな
>>811 それなら、確たる根拠として円環の性能があげられる
円環の性能からいって過去未来、距離にとらわれること無く全宇宙を監視する能力となる。
それすなわち、全宇宙を魔力で満たす必要性がある。
その原動力が何処から来るのか不明だが、すくなくとも満たされていなければ円環が役目を果たせない
その意味からすれば結界内と同じ状況であるんとお変わりがないのだよ
>>812 構ってちゃんのレスじゃないよ 愛すべき純粋バカだね
複垢君が帰ってきたわ
また自演されると気持ち悪いのでNGしておこう
正直情報不足な再改変後の世界設定をここであーだこーだ1つの答えに決めてしまおうとするほうが無粋だと思うが・・・
こういう見方もあるよ程度に留めておけばいいのに
最も可能性の高い考察 それを探求する事が無粋というなら
物語を本当に楽しめていない証拠だろう
この物語は彼にとって適当にあしらえる程度のものになる
一つに決めちゃってるのは1人ですので……
魔獣って何が原因で生まれてくるんだ?
人の心の闇
妬みや恨みが消えてなくなる訳ではない
>>819 グネグネになった世界をもとに戻すため
と言うことだから、原因=円環や魔法
サイボーグ009のブラックゴーストの本質を連想したな
その本質は人が誰でも持つ悪の心そのものであり人が全て滅びない限りブラックゴーストも滅びないってやつ
私が滅んでも人の心に闇がある限り何度でも甦りウボワーッ!!
>>824 3つ見るのはしんどいけど、久しぶりにオリジナルの叛逆が見れるのか
魔獣はそんなものじゃないよ
どっちかといえばあの世界での天使のようなもので
神が作った世界を元に戻す役目としておりたったものだ
確かにテレビ版のラスト、魔獣の方が神っぽく、ほむらの方を禍々しく描くような指示をした資料を見たことが有るな
意味不明だったが
>>826 そんな感じ
創造神が作った世界のルールで動く何か
抑止力という表現はけっこうあっている
>>824 再上映はうれしいけど、なぜ今なんだろう?
ページないよ?
サンクス!
これ、最初の劇場バージョンなのかなあ?
TV終了直後のディア虚淵インタだと魔獣とは
「本来魔女が魔法少女を喰ってまき散らしていた筈の呪いが、放散してしまった後の呪いです。
魔女よりも密度が薄い代わりに、呪いの範囲が広がっているイメージですね」
なんだって
イヌカレーの設定とも違う気もするが
>>833 新千歳も修正前だったしおそらくそうなのでは
修正版を上映となると映倫的にめんどくさいらしいし
おまいら千歳まで見に行ったのか?
そうなのか。アイマスはビデオリマスター版としてBD版を上映してたので。
>>834 ソースがあったとしても虚淵の戯言だし
初耳だぜ
>>834 ネットで調べてもそんな重要な発言一切載っていないです
(載ってたらどうするつもりなんだろ)
調べましたが、強さ議論スレってスレッド内でのテンプレデマw
ぞんな事実があるのなら
ニコニコ大百科の魔獣の説明にのっているはずですよ
魔獣でわかっているのは現在これだけ
大きさは3m程、白い巨大な男の風貌で聖職者のような服を着ている、顔は人造人間のよう、神々しいイメージ
魔女と比べて能力が男性的であり、攻撃は直接的でシンプル、規則性であり繁殖はせずに収縮する
技は手から繰り出す糸状のレーザー(12話ラストでほむらに放っていた技はこれと思われる)
魔法とは違う力で動いており、グネグネになった世界のバランスを戻すためグリーフシードを集めている
魔法の元となる感情を吸い上げ体内でグリーフシード化させる、吸われた人間は廃人になってしまう
魔獣が作るグリーフシードは小粒で四角い形をしている(モバゲー版ではグリーフキューブという名称になっていた)
>>本来魔女が魔法少女を喰ってまき散らしていた筈の呪い
まずここからおかしいw
魔女はその呪いがエネルギーのはずだから、撒き散らすわけじゃないし
溜まりに溜まった呪いが魔女になるだけだから、その魔女ごと円環に導くので
呪いが残るというのは変なわけだ
どう見ても虚淵の言葉じゃない
魔女は個別に強くて、点のイメージであり、魔獣は広くて線のイメージで作った
といっている資料から、妄想したものだと思われる
再上映とか動きがあるだけで、続編新情報の前フリかと期待してしまうのどうにかしたい
>>843 なるほど、虚淵の最初の設定がボツになってイヌカレーの設定が採用されたわけか
>>843 あるんですねぇ
でも虚淵の戯言で不採用なんでしょうね
>>845 流石にまだじゃ無いかな
見たいけどあんまり早過ぎるとそれはそれで出来が恐い
叛逆が物凄かった分期待値が上がっちゃって…
この辺が監督がちゃんと細かく設定を統制しきれていないって事なんでしょう
脚本家なんてのは製作が始まってしまえば殆ど役目ないですから
あとで、あれこれ細かく監督が尾鰭や変更を加えていくわけなので、虚淵の
話は、完成前の本当にプロット的な参考にしかならないわけだな
この主観で決めつける感じ
いつもの結界ちゃんだな
虚淵のインタビューは本当に参考にしちゃ駄目ってわかるね
前にも、監督がQBならやがてまどか神といえる円環を支配できるだろうと
言い切っているのに
虚淵は、たかが宇宙人には出来ないと言ってしまっているし
どう見ても細かく打ち合わせされてない
>>851 いったん製作に入ると脚本家なんて用済みですし
現場にいても意味ないですからね
その辺りで、監督の変更点と脚本家の認識にズレが出ているだろうと思います
劇場版で出てきた設定には、円環は魔女すら取り込んでるようですし
呪いそのものといえる魔女を連れ去るのなら、呪いのカスなんて発生しないでしょう
それよりもイヌカレーの設定である、ぐねぐねになった世界を元に戻すといった
役割で登場させたのだと思います
>>852 そうですね…
魔女が自分の力の根源ともいえる呪いを吸収しないで撒き散らすって
ちょっと考え難いですから、ボツ設定だと思うしか無いですね
脚本家ってそんな力しかない訳?
原作者はあんまり口出しできずに原作レイプが行われるのは知っていたけど、
脚本家は製作スタッフの一員だと思っていた
ID2つで自演してるのも何時も通りで分かり易すぎ
日付変わって早速両方NG
>>854 製作開始したあとの変更点なんて余程の大きなものでもない限り脚本家に
伝える必要ないんですよ
現に、QPで登場させた黒猫なんてのも虚淵は知りませんから
アニメの場合、マンガでいえば 脚本+絵=監督なわけで
監督が原作者の地位なんです
で、代理として脚本家が監督が作りたいように脚本するだけです
某週刊少年漫画の展開は当てたけどラスボスがアルティメットまどかって予想
は外れてほしい、0とは言い切れない?
>>858 某とか言われてもワカランですよ何のネタ?
>>845 あまりにも唐突だからなあ
でもまだでしょう、地上波放送とかだったら色めき立つが
きららマギカと新房さんの接点も続くようで
なんとなく期待したくなる雰囲気はあるような
劇場1館だけの限定とはいえ、3作品を2週間も
アンコール上映ってなにげにすごいな
ちょうど春休み興業前で話題作の少ない谷間だし
しょぼい新作やるよりこっちの方が客入るって思ったんだろうか
期間長いから、これまでのイベント上映みたいに、席が取れないとか、
3本連続で見て疲れ果てたとか無いんでありがたいわ