叛逆が言われることのひとつに「創作する人からの評価がすごい高い」ってのがあって
趣味でも仕事でも、映像でも音楽でも物書きでも漫画でも立体でも何かそういう経験がある人は
「よくここまでハイレベルに物語や映像や音楽を作り上げたな…」って見方をするんだよね
それがどれだけ大変で困難なことか想像できるから
逆に、そういう経験が全くなくてただ消費するだけしかしてこなかった底辺オタクは
その「凄さ」が感じ取れず、何をやってるのかよくわからないというふうに見てしまって評価が低くなる
賛否おもいっきり別れるのはTVシリーズをある意味否定する物語だけでなく、こういう面もある