ロボとーちゃん充電ネタ
碇シンジ
「ぎ、ギンコさん、許して〜。」
ロボとーちゃん
「ぎゃぁあああ〜〜〜〜っ!?ひぎゃぁあああ〜〜〜〜っ!?
しびれる〜!しびれる〜!ぐわぁあああ〜〜〜〜!!」
↓
碇シンジ
「大丈夫?ギンコ…、いや、ロボ父さん。」
ロボとーちゃん
「ううう、馬鹿野郎、大丈夫なわけねえだろうが?
もうちょっとで私は感電死するところだったぞ…。」
碇ゲンドウ
「今度は外でテストを試そう。
交差点でNERVのトラックが荷崩れを起こしたという設定だ。
ロボとーちゃんはその荷物をトラックに積み上げる体力テストを行ってもらう。」
ロボとーちゃん
「私一人ですか?
くそ、こうなればやけだ!」
冬月コウゾウ
「なんだかペースが遅くなってきたようだな…。」
碇ゲンドウ
「また電池が無くなりかけているかもしれん。
シンジ、遠慮せずに充電を開始してくれ。」
ロボとーちゃん
「ぎゃぁあああ〜〜〜〜っ!?死んじゃう!死んじゃう!
うひょぉおおお〜〜〜〜っ!?びぃいいい〜っ!?
とりゃーっ!?い、碇指令、終わりました〜。」