【興行】劇場公開アニメを語ろう151回目【収入】

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91見ろ!名無しがゴミのようだ!
『ドラゴンボールZ 神と神』が初登場首位獲得!最終興収30億円超えの見込み
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鳥山明が原作・ストーリー・キャラクターデザインとして参加した完全オリジナルストーリーとなる劇場版17年ぶりの復活作『ドラゴンボールZ 神と神』が初登場1位。
全国312スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員56万1098人、興収6億8392万4950円を記録。
往年のドラゴンボールファンに加え、子供たちを中心とした新たなファンにも支持されている。
2008年3月1日公開の『ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』(最終興収9.2億円)との土日対比で421.4%。
また、昨年12月15日公開の『ONE PIECE FILM Z』(最終興収見込み68.5億円)に対しても49.9%となり、最終興収30億円超えが見込まれるヒットスタートを切った。

春休みに突入したこともあり、ファミリー向けの作品が好調で、特に2位の『シュガー・ラッシュ』は前週比104%、3位の『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』も前週比106%と、前週を上回る成績をあげた。
『シュガー・ラッシュ』は2週目ながら早くも累計動員100万人を突破し、4週目を迎えた『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』も動員250万人を突破した。

4位の『プラチナデータ』は、動員100万人、興収15億円を突破し、依然好調。
7位の『オズ はじまりの戦い』も動員100万人を突破している。