GOTHICMADE ゴティックメード-花の詩女-10
『システムカリギュラは国家を建国・運営する際にお客様のお手伝いをさせていただく組織です』
※年代不明※ 『対ドラゴン戦』
●組織自体が崩壊寸前にまで叩きのめされた……
『MK-Ⅰ』『MK-Ⅱ』『MK-Ⅲﾘｯﾀｰｼﾞｪｯﾄ・破烈の人形』開発 L-D-I-20担当
星団歴初頭 『GTMボルドックス開発』 依頼主不明 ユーゴ・マウザー教授担当
『詩女暗殺計画』 惑星連合評議会メンバーから ユーゴ・マウザー教授、L-D-I-20、他6名
惑星カーマインの民の結束の阻止、ドナウ帝国の弱体化・惑星連合のパワーバランスを崩す狙い。計画には惑星連合評議会のほとんどの国家が関与
●トリハロン皇子とGTM・カイゼリンにより実行犯と評議会メンバーが死亡。契約完了とみなしスタント遊星に帰還
『クバルカン法国独立支援』『MHバング製造』 ラント・フィルモア帝国大分裂後、分離・独立した騎士連合国家クバルカンから ストーイ・ワーナー博士（L-D-I-20）
○クバルカン建国成功、MH『バング（S.S.I.クバルカン）』の設計、1号機の完成をもってストーイ博士はクバルカンから出国
（バングはストーイ博士の『MK-Ⅲﾘｯﾀｰｼﾞｪｯﾄ・破烈の人形』を基にしたもの。『破烈の人形』は1騎しかないが現在はクバルカンに引き渡されている）
『ウモス国家社会主義共和国建国』『MHローテキャバリー製造』 元資源採掘都市に集まった人々による結社「青い影」からの依頼 ユーゴ・マウザー教授
○首都プロコルブーレイ傭兵騎士団配備。資源流通国家として隣国フィルモア帝国・ロッゾ帝国との通商条約締結。MHローテキャバリーの設計・製造完了
455年以降 『MHフェードラ設計』 バキンラカン帝国から L-D-I-20担当
『MHツァイト誕生』 ロッゾ帝国に『フェードラ』のライセンス貸与 独自の進化を遂げる
『MHルビコン設計』 ボォス星ガマッシャーン共和国から L-D-I-20担当 基本構造は『ツァイト』と同じ
2000年代初頭 『聖宮ラーン・東宮西宮の乱』 聖宮ラーンを分裂・支配しようとする一団に対して支援 担当不明
2619年 ジュノー星コーラス・メロディ家より輩出された剣聖ハリコン・ネーデルノイドと「神剣・懐園剣」をめぐり戦闘に
○この戦いでハリコンは死亡したと伝えられる
2989年 『コーラスvsハグーダ戦関与』 フィルモア帝国・ハスハ連合共和国
サイレンベースのMH『T-232 スプートニク』を製造・貸与
3030年～ 『魔導大戦関与』 ユーゴ・マウザー教授、L-D-I-20、イーヴィー・3、ビビエ・6、他多数
(現在) バッハトマ侵攻後、アドラー星マルフェス国、カラミティ星ロッゾ帝国・フィルモア帝国、ボォス星コーネラ帝国とそれぞれ契約中
フィルモア帝国にはブーレイ傭兵騎士団用にMH『T-233 ボストーク』148騎を含む550騎以上のMH貸与
コーネラ帝国の新思想設計MH『K.A.N』の完成援助
（魔導大戦中） ギルフィー・ビリディン主任教授、「輪波理論」を発表。『アシリア・セパレーツ』の基となる
マウザー教授は後にバッハトマに入る
L-D-I-20は北部ミノグシア連合ベラ国APツラック隊として参戦、大戦中期に出現した【ショウメ】の調査中、天照に引きずり込まれミラージュ騎士団員となる
（リィ・エックス亡き後の天照家設計責任者となり、J型ヤクト・ミラージュの『バスターカートリッジ連弾システム』の開発はL-D-I-20ということになる）
（『ルナ・ユニット』『けん玉フレイル完全版』『旗竿ランス』も設計。『旗竿ランス』はアイシャが使用して魔導大戦で最も有名な武器となる）
3225年？ 『スタント遊星攻防戦』 天照による依頼？ 天照の次元戦闘コロニー『ザ・ウィル』及びミラージュ全軍のスタント遊星攻防戦に参加？
（3250年？） 天照のサタン討伐に協力
4100年頃 L-D-I-20、S型ミラージュの設計を担当。2号機『ヴォルケシェッツェ』はカリギュラ時代の代表作『MK-Ⅱ』と酷似した機体
18097年 スタント遊星の衛星ナインの衛星ネードルにて活動
56億7千万年（7777年）まで L-D-I-20、次元戦闘コロニー『ザ・ウィル』において天照に付き従う
※年代不明※ 『対ドラゴン戦』
●組織自体が崩壊寸前にまで叩きのめされた……
『MK-Ⅰ』『MK-Ⅱ』『MK-Ⅲﾘｯﾀｰｼﾞｪｯﾄ・破烈の人形』開発 L-D-I-20担当
星団歴初頭 『GTMボルドックス開発』 依頼主不明 ユーゴ・マウザー教授担当
『詩女暗殺計画』 惑星連合評議会メンバーから ユーゴ・マウザー教授、L-D-I-20、他6名
惑星カーマインの民の結束の阻止、ドナウ帝国の弱体化・惑星連合のパワーバランスを崩す狙い。計画には惑星連合評議会のほとんどの国家が関与
●トリハロン皇子とGTM・カイゼリンにより実行犯と評議会メンバーが死亡。契約完了とみなしスタント遊星に帰還
『クバルカン法国独立支援』『MHバング製造』 ラント・フィルモア帝国大分裂後、分離・独立した騎士連合国家クバルカンから ストーイ・ワーナー博士（L-D-I-20）
○クバルカン建国成功、MH『バング（S.S.I.クバルカン）』の設計、1号機の完成をもってストーイ博士はクバルカンから出国
（バングはストーイ博士の『MK-Ⅲﾘｯﾀｰｼﾞｪｯﾄ・破烈の人形』を基にしたもの。『破烈の人形』は1騎しかないが現在はクバルカンに引き渡されている）
『ウモス国家社会主義共和国建国』『MHローテキャバリー製造』 元資源採掘都市に集まった人々による結社「青い影」からの依頼 ユーゴ・マウザー教授
○首都プロコルブーレイ傭兵騎士団配備。資源流通国家として隣国フィルモア帝国・ロッゾ帝国との通商条約締結。MHローテキャバリーの設計・製造完了
455年以降 『MHフェードラ設計』 バキンラカン帝国から L-D-I-20担当
『MHツァイト誕生』 ロッゾ帝国に『フェードラ』のライセンス貸与 独自の進化を遂げる
『MHルビコン設計』 ボォス星ガマッシャーン共和国から L-D-I-20担当 基本構造は『ツァイト』と同じ
2000年代初頭 『聖宮ラーン・東宮西宮の乱』 聖宮ラーンを分裂・支配しようとする一団に対して支援 担当不明
2619年 ジュノー星コーラス・メロディ家より輩出された剣聖ハリコン・ネーデルノイドと「神剣・懐園剣」をめぐり戦闘に
○この戦いでハリコンは死亡したと伝えられる
2989年 『コーラスvsハグーダ戦関与』 フィルモア帝国・ハスハ連合共和国
サイレンベースのMH『T-232 スプートニク』を製造・貸与
3030年～ 『魔導大戦関与』 ユーゴ・マウザー教授、L-D-I-20、イーヴィー・3、ビビエ・6、他多数
(現在) バッハトマ侵攻後、アドラー星マルフェス国、カラミティ星ロッゾ帝国・フィルモア帝国、ボォス星コーネラ帝国とそれぞれ契約中
フィルモア帝国にはブーレイ傭兵騎士団用にMH『T-233 ボストーク』148騎を含む550騎以上のMH貸与
コーネラ帝国の新思想設計MH『K.A.N』の完成援助
（魔導大戦中） ギルフィー・ビリディン主任教授、「輪波理論」を発表。『アシリア・セパレーツ』の基となる
マウザー教授は後にバッハトマに入る
L-D-I-20は北部ミノグシア連合ベラ国APツラック隊として参戦、大戦中期に出現した【ショウメ】の調査中、天照に引きずり込まれミラージュ騎士団員となる
（リィ・エックス亡き後の天照家設計責任者となり、J型ヤクト・ミラージュの『バスターカートリッジ連弾システム』の開発はL-D-I-20ということになる）
（『ルナ・ユニット』『けん玉フレイル完全版』『旗竿ランス』も設計。『旗竿ランス』はアイシャが使用して魔導大戦で最も有名な武器となる）
3225年？ 『スタント遊星攻防戦』 天照による依頼？ 天照の次元戦闘コロニー『ザ・ウィル』及びミラージュ全軍のスタント遊星攻防戦に参加？
（3250年？） 天照のサタン討伐に協力
4100年頃 L-D-I-20、S型ミラージュの設計を担当。2号機『ヴォルケシェッツェ』はカリギュラ時代の代表作『MK-Ⅱ』と酷似した機体
18097年 スタント遊星の衛星ナインの衛星ネードルにて活動
56億7千万年（7777年）まで L-D-I-20、次元戦闘コロニー『ザ・ウィル』において天照に付き従う
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