GOTHICMADE ゴティックメード-花の詩女-10

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3見ろ!名無しがゴミのようだ!
デザインズ3よりハスハ連合形成とそれに伴うフィルモア皇帝について
●が関係するフィルモア王家輩出の皇帝(星団歴突入後52人中5人)
▼のレーダー9世については後述

星団歴初頭       聖宮ラーンのハスハの巫女を中心としたミノグシア民族連合が現イースト・ハスハから纏まり始める
              ミノグシア大陸南部にあったギーレル王国を中心としたハスハ南部勢力と合流し、「ミノグシア連邦共和国」形成
              ●“サイレン”ザ・グレート・フィルモア1  詩女ベリンからの神託を受けフィルモア帝国再統合

星団歴300〜      デルタ・ベルンなど各星で後の星団に大きな影響を与える国が出揃う(リブートでの年表)

星団歴2000年代初頭 「聖宮ラーン・東宮西宮の乱」
              聖宮ラーンを分裂・支配しようとする一団に対して東宮側に加担するため天照家典星舎と星団司法委員会が陰から支援、
              聖宮ラーンと巫女ナカカラを守るためフィルモア帝国、コーラス王朝、クバルカン法国が介入、歴史に残る内戦となり、
              これが「星団法」を生み出すきっかけともなった
              ●ヨミ・ルーカ・フィルモア2 「聖宮ラーン・東宮西宮蜂起」で介入

星団歴2500年代   ハスハの巫女をめぐってラーン・ミノグシア連邦側とハスハント王国で内戦勃発→剣聖ビザンチンがラーンとミノグシア側について終結

星団歴2800年代   再び巫女をめぐってラーン・ミノグシア連邦側とハスハント・カッツェーなどの連合側で内戦勃発→剣聖カイエンが巫女ボルサを守る
(2810〜2819年?)   ラーン、ミノグシア連邦側、ハスハント連合側の両陣営6ヶ国と周辺5ヶ国、宇宙工場都市ダンダグラーダの計12ヶ国が纏まり、「ハスハ連合共和国」形成
              ●アンデ・ファウ・フィルモア3 ミノグシア動乱 → ハスハ連合共和国発足への援助
              大合併直後聖宮ラーンは連合共和国を離脱、さらなる南部カラッカ地方の取り纏め、ミノグシア民族の統合に動く

星団歴2800年代   ●フルダ・ダイ・グ・フィルモア4 後の剣聖慧茄が皇后となり聖宮ラーンと当時の巫女であった姪のボルサ(慧茄より年上)の生国ナカカラ共和国への貢献
              (慧茄の誕生は星団歴2787年、巫女ボルサの没年は星団歴2890年、慧茄の剣聖就任は星団歴2899〜2970年、慧茄はダイ・グの祖母)

星団歴2900年代   フンフトの不祥事による巫女交代、ハスハント共和国王女ムグミカの緊急選出と、それに伴うラーン外(ハスハント首都ベイジ)の巫女駐留でラーンの影響力減少
              (ハスハント王コレットとハスハ連合共和国各国が中心国家の王女が巫女となったことで、国家の強化とボォス星統治を進めようとした)
              (また、ハスハ連合を離脱している聖宮ラーンが未だにミノグシア連合に強い影響力を持ち、何かあるたびにお伺いをしなければならず煙たがっていた為)

星団歴3030年    バッハトマ侵攻により、結束の要だった巫女・剣聖・ハスハント王が死亡、ハスハ連合共和国崩壊で各国はバラバラに
             ●エラニユース・ダイ・グ・フィルモア5  ハスハ連合共和国分解・消滅 → ナカカラ共和国にフィルモア駐留
             聖宮ラーンは長期の巫女不在による神官・官僚による腐敗政治、元巫女だったフンフトの復帰
             指名されていたマグダルは記憶の継承を行なっていないとして神官たちからラーン入りを拒否され、資源採掘惑星カーマントーでつらく苦しい生活を送る

星団歴3031〜    資源採掘惑星カーマントーにおける、とある事件がきっかけでイオタ宇宙騎士団が魔導大戦参戦
             この事件がやがて魔導大戦を終結する契機となる

星団歴3075年    ハスハント解放戦
星団歴3079年    マグダル、アトール聖導帝国の新女皇帝になる
             魔導大戦終結

星団歴??年    ▼レーダー9、ファティマ・エスト、クリスティン・V、ファティマ・町、都までの一面の花畑の中で歩く (少なくとも3159年の天照によるアドラー星侵攻以降)
             ※FSSとGTMの関連性は永野監督は頑なに否定しています(笑) (GTMPodcast_12を参考)