3部でカットされる予定
ttp://news.ameba.jp/20121215-118/ ・ガッツの放浪1年間
・リッケルト隊襲われる
・エンジョイ&エキサイティング
>ベルセルク降臨は予告編が最高だったので期待していましたが、がっかりです。
>ガッツとキャスカがキスするまでは作画も今まで以上に綺麗でよかったのですが、結ばれるシーンでガッツが普通にイっていてたのでビックリしました。
>原作での男にレイプされたトラウマでキャスカの首を絞めて〜からのシーンは丸ごとカットです。
>だったら覇王の卵でガッツが犯されるシーンは入れる必要がなかったと思います。
>その後のグリフィス救出もすぐ終わりワイアルドも丸ごとカットです。その後すぐ蝕が始まりますが、なんとなく予告で出てるカットがイイとこ取りで、期待以上のシーンはありません。
>蝕は漫画と同じですが、自分的には絶望感があまり感じられませんでした。
>キャスカが犯されてるシーンではピアノが流れていたし音楽が駄目にしてると思います。
>ガッツの怒りも漫画より感じられません。
>蝕が終わった後の、ガッツの開戦ののろしもキャスカの子供も丸ごとなかったので、これ以上制作する気はないと思ってしまった。
>降臨はただ蝕がやりたかっただけって感じでしたが蝕も良くなかったと思いました。
>予告編であまり期待しすぎに注意です。
>ガッツの闘技会カット
>ゴドーの山小屋回想もカット(エリカは蝕後に唐突に出てくる)
>幽閉されたグリフィスのガッツに対する思いなどを吐露するモノローグカット
>救出作戦前のガッツとキャスカの痴話げんか等カット
>リッケルト前夜祭カット
>バーキラカカット(塔脱出後すぐに馬車へと乗り込み王都脱出)
>ワイアルド関連全カット(馬車で逃げ、正規軍の追手が来るが、コルカス突入後、そのまま逃げ切る→丘のシーン)
>グリフィスの夢(キャスカ嫁、ガッツ子、ピピン犬)カット
>占い婆とパックカット(パックは出て来たけど台詞はなかった)
>グリフィスが死体を積み重ねるシーンはあるけど、前作で登場してないので少年兵とオモチャは当然出て来ない
>ジュドー最期のモノローグ縮小、台詞カット
>ガストンも最期の台詞なし(既に死亡)
>「開戦ののろしだ」前後カット
>っつうかそのまま剣振り回して朝になってエンドロールだったかな
>このまま終わりかと思って茫然としてたら、最後にガッツが黒い剣士姿で旅立っていくシーンでおしまい
>細々台詞の変更やモノローグカットがあって、シーンもここからここに繋がるのかみたいなつぎはぎ感が少しあった
>しゃくが足りないせいか、ラストが無理矢理終わらせたみたいで酷い
2部でカットされたところ
・キャスカの回想の一部(少年兵とグリフィスの話とか、ゲノンとか)
・夢のかがり火前後
・ドルドレイ見物のゾッド
・ガッツの大剣が折れない
・大臣の件とか、グリフィス暗殺未遂、女王暗殺とかあの辺全部
・ガッツ離脱前のジュドーとコルカスとの酒場での会話
・王が姫を襲うシーン
・キャスカがガッツの折れた剣を抱きしめる