ヤマトよ永遠に

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67見ろ!名無しがゴミのようだ!
>>65
山南は地球防衛軍第7艦隊旗艦アンドロメダ改「しゅんらん」艦長
古代守は第7艦隊所属。のちにヤマトの艦長となる。(だから自爆しない)
映画では実現しなかった、成長したサーシアと古代守の親子対面が実現。
トチローがヤマトに合流。エンジニアとして乗り組む。
タイタンに不時着していた「ゆきかぜ」に波動エンジンを搭載した無人艦「ゆきかぜ改」登場。
ヤマトはシリウス星系で第7艦隊と合流。以降は旗艦として艦隊で行動。

北野はパルチザンの指揮官として登場。
坂本もコスモタイガー隊員として引き続き登場(代わりに加藤四郎は登場しない)
星雲中心の超巨大ブラックホール、褐色矮星、ダイソン球など、最新の天文用語やSFガジェットがふんだんに使用されている。
暗黒星雲を抜けてから、ニセ地球(母星)を発見するまでに、実に第三部の半分以上を費やしてオリジナルストーリーが展開、
(母星を探すヤマトと、母星から引き離そうとするサーダの頭脳戦。映画では「あの光点は何だ?」で済まされてしまった部分)

アルフォンから、古代たちの高速連絡艇から生命反応が消えていたことを知らされた時の雪の反応
(映画では泣き崩れただけだが、こちらでは真相を推測して気丈に振舞っていた)
その後も雪は、アルフォン邸を脱出して北野とコンタクトを取って、その後は暗号でパルチザンに情報を流す。
(のちにそこをアルフォンに利用される)
戦艦グロデーズの無限ベーター砲に、ゴルバの主砲(α砲という名称がつく)を進化させた兵器という設定追加。
ポーズの左右が逆の「考える人」は存在しない。

ゲームの進行次第で、サーシアは生還する。

他にもゲーム版オリキャラとかいろいろある。