真希波・マリ・イラストリアス
「何故、空が晴れたのかが気になっていたところだ。
このような環境にならなければ、やつらは上陸できなかったはずだ。
もう、この城は眠りから覚めているんだ。このままではムスカが王になってしまう。」
綾波レイ
「私のおまじないのせいかしら。」
真希波・マリ・イラストリアス
「綾波、一緒に言おう。あの滅びの言葉を。」
ムスカ
「時間だ。答えを聞こう。」
綾波とマリ
「バルス…。」
↓
日向マコト
「レイ、あの子はいい子だったのに…。」
葛城ミサト
「滅びの言葉を使ったのよ。あのバカどもからラピュタを守ったのよ。」