真希波・マリ・イラストリアス
「私のせいにしないでよね!カヲルくんが私の足を引っ張らなければ、勝てていたのよ!」
渚カヲル
「なんだよ…。マリが速攻で弐号機で攻めたから僕は負けちゃったんだよ…。」
真希波・マリ・イラストリアス
「だったら、カヲル君一人で来ればいいじゃないの!?」
渚カヲル
「この使徒はわかっている限り再生能力が高くて強い使徒だよ。僕が一人で出撃したとしても絶対に敗北していたよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「うるさいわねえ〜っ!!」
葛城ミサト
「ふたりとも黙らっしゃーい!こんなところで喧嘩なんかしててもしょうがないわよ!
NERVはなんのためにあるのか、わかっているの?あなた達が協力して戦わないと、この職場は成り立たないわよ。」