劇場版 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 17
暫定劇場版頻出議論点まとめ
いきなり出てきたニヒト
・総士と一騎でザインの中にアニメ最終回からフェストゥムのニヒト(=憎しみ)を封じてた
・ザインから溢れ出るニヒトの描写
甲洋のコア
・ワームスフィアで消される直前にワープしたようなカットがある
咲良、剣司、西尾姉弟の安否
・特にその後の描写がない
・最後、立ち去るフェストゥム船の見た目が爆発の演出の割に案外無事だったので生きてるかも
・Ustオフ回で冲方の誰も死んでない旨の発言があった?
・ロフトイベントにて今後何らかの形で安否を見せるような発言あり?
乙姫ちゃん
・次のコアが大きくなるまで子守
美羽ちゃんは結局何をしてたのか
・敵のミールの説得
・美羽の存在そのものが人類とフェストゥムの共存の象徴としてミールに提示
総士
・操がなんやかんやして守り続けた結果なんやかんやして存在を勝ち取った
・操がスフィンクス型の形になる直後ニヒトのコクピットの影が総士になる演出あり
操
・「彼が新しく生まれる場所にいつかお前が来るかもしれない。そのときお前が空が見えないのは寂しい」
まるで再会する気満々
保守
前スレで終わりかと思ったら、まさかの新スレ
劇場版で終わりかと思ったら、まさかのエグゾ
ファフナーのスレらしくはあるw
1乙ですが終わりじゃなかったのかよw
なんで立てたんだよ
9 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2011/09/28(水) 23:00:34.31 ID:iMdcJRWZ
極めて便利だ
また劇場版になる可能性も?
EXODUSはOVAかテレビでRIGHT OF LEFTみたいな感じになりそう
見終わったけど
西尾姉弟は死亡したの?
それとなんで芹はコアと融合しなくちゃいけなかったの?
新章て言ってるぐらいだからテレビシリーズの二期で間違いないでしょ
あとなんで乙姫は消えたの?
誰か教えて!
西尾姉弟は生きてる
乙姫が消えたのは、次のコアが成長期を乗り越えたから
今後は総合スレで訊く事を推奨
天地も元はTVSP企画だったしシリーズだと分量的にどうだろ
今更外注でシナリオ作るわけにもいかないだろうし
超絶学習能力のフェストゥムが代謝や生命を理解できなかったなんて
とうみてもご都合主義か設定の欠陥でしょ
19 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2011/10/05(水) 18:20:10.56 ID:EBY7YH7s
極めて便利だ
映画化してたの最近知って見たんだが
TV版LRに小説読んでたけどさっぱりわけからなかったぜ
正直見てもさっぱりわからんかった。
つか一緒に見た4人の誰も理解できなかったぞw
それが普通の感想だな
だから信者は何度も見に行ってたわけで
理解が早い人か察しが良い人じゃなければ視聴2回は必須な映画だな
話の完成度は間違いなく高いし最初わからなくても一度理解が追いつけばまた変わる
劇中で最も人気の高いはずのザインさんが投げ売りとはロボ魂もシリーズ終わりそうだな
どこで投げ売りしてる?
安いならあと2個くらい欲しいのだが
>>23 直前に本編を見直してるとまた違うだろうがな
確かに主人公の名前さえ忘れてたわw
あかねさんは何してくれたの? テレビと劇場版が離れすぎてて記憶がやばかった
さっき初めてDVDのcmを見たんだけど、なかなかいいね
前作から時間が経ちすぎ
せめて総集編くらいは作るべきだったな
パチンコが総集編です
>>24 そうか?
メカ単体の人気でザインが高かった記憶ないんだが。
溶ける前のホーミングレーザー付きの方が格好良かったという書き込みは多かったと思う。
>>30 アーカディアンメモリーなりミニアルバムのDVDなり、お好きな方をどうぞ
>>28 芹の替りにコアと同期してコアの負担を軽減させて成長期を乗り切らせた
結果、ミョルニアはコアに取り込まれたっぽい
公開日に見る やばい話理解できねぇ
大宮で見る なるほどそういう事か!
BD発売家で見る やべぇわからない
何なんだろう俺
>>34 紅音さんが何したかイマイチわからなくてもやもやしてたんだけど
紅音さんが竜宮島に帰れたんだと思ったらなんかどうでもよくなった
なんか総合はキモヲタの溜まり場みたくなっちゃってるな
やっぱりキャラ厨と同居は無理だ
>>32 なんという俺www
あの羽根バッサがよかったんだ、でも劇場版でニヒトが格好よくなってたんで問題無し
ザインがアジア系のドラゴンモチーフで
ニヒトが西洋ドラゴンモチーフなのかね
このタイトルの意味って
フェストゥムにとっての地。
人間にとっての天。みたいな意味でいいんだよね。
「帰る場所」にひっかけてるのかも
天に帰るとか土に帰るとか
>>18 「知識」として知っていても自分で実際に「体感」しないと本当に理解できない事などいくらでもあるかと。
土の塊なのに代謝が可能になるとは
フェストゥムは己の可能性にもっと目を向けるべきだよ
フェストゥム自体が「シリコン生命体」
仕組みを理解する以前に代謝は機能してる
海水の溶媒能力に追いつけなかっただけ?
芹ちゃんに突進されたい
詳しいことは分からないが、確かRoLで"海水中の結晶物と同化して不規則な固まりになる"って言ってなかったけ?
代謝はできるけど個を保てなかったんだよね。
それだと瀬戸内海ミールの存在を説明できない
瀕死の人類は安全な海中に避難してるはずだがそんな描写もない
なんでいい加減このスレ使い続けてんだよ
50 :
見ろ!名無しがゴミのようだ!:2011/12/07(水) 22:01:58.22 ID:oL+dcbnD
ニコニコの配信見終わって劇場版のブルーレイ買おうと思ったんだけど、
あれってブルーレイの通常版は無いの?
どこ探してもブルーレイはお高い初回盤しか無いし、通常版はDVDだけだったんだが…
BDは初回版しかないんです
DVDと違ってBDはコピーガードのライセンス云々が死ぬほどめんどくさいので
版元もJANコードが変わる版は出したがらないのです
あれ?劇場版スレがまだあったの?
バカが使い続けてる
>>48 フェストゥムの中では神様みたいな存在のミールと
指先くらいの存在のその他が同じとでも
海水×が北極海ミール、海水○が瀬戸内海ミールと超古代ミール?
北極海ミールは来たのが一番遅いから海水に馴染んでなかったのでは
北極海は海水だらけですが…
中枢と末端という階層構造があるってことは分化する機能があるってこと
つまりエネルギー交換や情報交換とかの代謝を伴う生命活動してるわけだ
それに同化という異物の取り込み自体が代謝なしに不可能だと思うのだが
なんで普通の生物と同じ基準で考えるのよ
>>57 フェストゥムと人類の遺伝子情報が一致しているという事実から
既存の生命の定義が通用すると推測するのが自然と思う
全く別物だったらミール因子の利用も到底不可能だし
更に、別の生命情報も含まれているという記述もあるので
異種星系間を媒介する存在という仮説も立てられる
他の星にもミールの子らがいてもおかしくない
本スレ行けって言われてんだろ
ここにはもう書き込むなよ
>>60 一致したのは染色体に一体化してる超古代ミールと
瀬戸内海ミールの遺伝情報
ようはフェストゥム同士の遺伝情報が一致しただけ
本スレdat落ちって出るんだがこっちでやるか
>>62 > 人類の染色体とミールの遺伝情報が一致するも、この事実は隠滅され、
> 以後ミール専属研究機関アルベリヒドに引き継がれる。
> 類人猿からホモサピエンスへの進化の要因として、
> 超古代ミール(光子結晶体)の影響によるものと判明。
> 人類の染色体と一体化して、現代に遺伝されている事が確認される。
ARCHIVEの年表ではフェストゥム同士と読めないんだけど情報元が間違ってるのかな?
62じゃないけど、それ普通に読むと
人類の染色体には超古代ミールが含まれてるからフェストゥムと一致した
(超古代ミールが影響する前の類人猿の遺伝子とフェストゥムとは一致しなかった)
って風に読める
現生人類の遺伝子のなかにフェストゥム由来のものが含まれてたってことだろ
>>60 遺伝情報一致するのに人間とかけ離れた生態のフェストゥムマジ常識外れ
てす
>>69 正確には人類の遺伝情報一部に超古代ミール由来の情報が含まれてる
今更聞くのもアレなんだけど、
>>44ってどういうこと?
一行目と二行目のつながりが分からない
今更このスレを使わないように
>>72 代謝とはエネルギーや情報を相互交換することに他ならない
生命体であるフェストゥムも当然その機能で活動している
そういう説明が作中でされてたってこと?
人類の遺伝子に干渉したり他の生物を同化したり知識を取り込んだり
実際に作中で示された事実がフェストゥムの生態を説明してる
逆に、代謝しない生命体という不確定情報についての説明が足りない
これは骨がない脊椎動物と言っているのと同じパラドックスだし
作中でも仮説的な扱いになってるはず
つまり、最初から代謝できるって話は現実の常識から考えた仮説?
アニメの描写や既存の設定、つまり作中の常識からシンプルに読み取れる話
フェストゥム全体ではもちろん情報の交換や個体の入れ替えは行ってるだろう
ただ一体一体に関しては海で結晶化してしまうほどには代謝能力がない(低い)と見られていた
って程度だろうな
たぶん一体一体が海に適応していったのと
フェストゥムの中に個を持ち始めるやつが増えていったのとは無関係ではないんじゃないかな
>>78 描写や設定を現実の常識で解釈してるように見えるけど、違うの?
誰もがそうしてアニメを見てると思うけど、違うの?
海適応前のフェストゥムのエネルギー・情報交換が
炭素系生物の代謝と呼びうるかどうかは設定されてないだろ
むしろ代謝が出来ないという見方が作品内では一般的だったのだから
その設定にしたがって地球の生物とはかなりかけ離れたやり方で
その種の交換を行っていると考えるのが素直な見方じゃないか?
あいては宇宙を相転移して高次元へ移行させようとしているトンデモ生命体だぞ
>>82 炭素ベースの生物を同化したり、遺伝子レベルで融合できるほどの親和性もあるわけで
一般的な生命の概念が通用する以上それをねじ曲げて解釈するのは無理がある
回覧版ではフェストゥムが海水に長時間漬かっていると徐々に意図せぬ結晶の塊になる
となっていたが、代謝できないのが原因とは断定していない
これ自体も生駒技官の仮説という前提で、真偽は不明のままになっている
そして実際の作中では海水に触れた途端硬化→活動停止という流れなので
回覧版の説明とは明らかに食い違っている
回覧版の記述には過去にも設定が固まる前のものと思われる表現が多々あったので
必ずしも正式版かどうかわからないし、公開停止だからソース元としては微妙だが
日野恵は海水の結晶物と同化すると説明するが、同化は代謝の一側面なので
つまりは代謝によって不純物を取り込み機能停止すると言っていることになる
その解説では海以外のあらゆる環境に適応するという説明も出てくる
海水が障害であったこと自体フェストゥムの驚異的な生存能力と矛盾するし
そんな障害を突然克服したにも関わらず納得のいく説明はされていない
そもそも、地球上に大量にある物質が苦手という要素を後付けした場合
そんな敵に今まで何故苦戦してきたのかという新たな疑問が生じてくる
不合理な弱点を無理矢理追加したことで更に収集がつかなくなるので
過去の時代を描くのはもっと難しくなってしまう
>>84 人類との同化はそもそも人類が人類になる時にフェストゥムの影響があったって設定なんだから
人類が炭素生物、ひいては純地球産生物から逸脱している要素を遺伝子等に持ってる可能性もあるんじゃないの?
人間と機械、情報、土以外と同化してる描写を思い出せないんだけど
だとすれば、人間のフェストゥム由来の部分を頼りに同化してるとも考えられる
一般的な(たぶん地球産のという意味になると思うけど)生命の概念が通用すると言い切ってしまうのは苦しくないか
それにフェストゥムが海水を苦手とする
あるいは海では発見されてなかった時期があるという設定は
RoLでの後付じゃなくてTVシリーズの設定でもあったんじゃないか
ファフナーの出撃が海中からで、空中で安定するまで水球に包まれてるのはそういう理由だと思うが
かなり苦しいけど、フェストゥムが海中行動の必要性をL計画以前に認識していなくて(陸・空からの攻撃で十分対応できていた)
しかし海への対応自体は数日とか数週間の時間で可能であった
故に、ティターンモデルに対抗するために認識を改め、あのタイミングで海へ対応した、という可能性もあるんじゃないの
少なくとも、あの時点での人類にとって「フェストゥムは海にはいない」という経験則は
それを頼りに作戦を立てる程度には信頼性のある情報だと描写されているのだし
> RoLでの後付じゃなくてTVシリーズの設定でもあったんじゃないか
大胆な仮説だが、ファフナー史の壮大な設定の前には説得力が欠ける
フェストゥムにとって竜宮島との戦いは散発的な局地戦に過ぎないし
ありとあらゆる環境で人類との死闘が繰り返されてきたはずだ
特に、他のAPIを攻略した時の戦闘情報は竜宮島戦にも生かされているだろう
> それを頼りに作戦を立てる程度には信頼性のある情報だと描写されている
それが間違いであったことを示唆するような描写もある
「代謝」は死の寸前の少年パイロットが何の裏付けもなくつぶやいた言葉で
それを都合良く拡大解釈するのは元から無理があるのでは?
個人的には既存SFのお約束から大きく逸脱していないファフナーで
描写もなければ説明もない事象を強引に正当化する立場には立てない
せっかくなので自説に拘ってみると
竜宮島のL計画でフェストゥムが海中での活動の必要性を認識
TV本編の「もうひとつのアルヴィス」他が海適応したフェストゥムに攻略される
という時系列も考えられるのでは?
もうひとつのアルヴィスが陥落した時期について裏をとってないから間違ってたら申し訳ないが
複数のアルヴィスがほぼ時を同じくして活動を開始していたとして
「子供が呼びかけに答えてしまう」という事故が起こった竜宮島アルヴィスが
フェストゥムに最初に存在を察知されたアルヴィスなのだとしたら
フェストゥムにとって取るに足らない局地戦のはずだった対Lボートの情報に
棚上げしていた海適応を決断する価値を見出したとも考えられないかな
なるほど「代謝」は専門知識のない(とはメモリージングがあるので断言できないが)少年が
感覚的に使用した比喩であるかもしれないけど(それについてもセリフの伝聞調であったから個人の思いこみという解釈には否定的だけど)
フェストゥムの活動領域に海が含まれないという推測はエーギル、ティターン両モデルに潜行機能が搭載されていることから
あくまで比較的にではあるが信頼されていた情報なんじゃないかと思う
Lボート脱出組の行動が「海中にもフェストゥムがいるという竜宮島へのメッセージ」という皆城公蔵のセリフは
未確認だった海にフェストゥムがいるかどうかという問題にその時点で初めて情報がもたらされたという前提に立たないと意味のないセリフじゃないか?
自分はどっちかって言うとガンダム史観的な楽しみ方をするというか
本編で描写された種々の設定をなるべく矛盾なく整合させるためには長すぎる補助線を引くことにやぶさかではないので
海が苦手という設定が後付故に不適当である、という結論にはならないなあ
>>88 偽島の様子を見るに破壊されてから時間が経ってるようだが…
海水に対応した=代謝を覚えたのではなく元からある代謝機能を更新したと見た方が
フェストゥムの驚異的な能力と整合性を取るのに都合が良いと思う
つまり、今まで遭遇しなかった危険な存在を詳しく調査する必要があったからで
ちょっと頑張ったら簡単に対応しちゃったと
要するにこれまでの抵抗勢力が弱すぎて全然本気出してなかったのと
何故か海水「だけ」対応できないという偶然が重なったと言い訳できる
だがその弱点を放置してきた人類側の無能については擁護できない
> エーギル、ティターン両モデルに潜行機能が搭載されていることから
フェストゥムに探知されない深海での隠密行動に必要だっただけで
フェストゥムが海に存在しうるかどうかとは別の話
散々フェストゥムを研究してきたアルヴィスが弱点を知らないとは言わせない
瀬戸内海ミールが既に対応済みだったのなら同類が対応してくるのも想定するだろう
そういう背景を考えるほど姑息な後付けという印象が強くなる
代謝云々の解釈をひとまず置いてなら
フェストゥムは本気を出せばすぐに海での活動に適応できる状態にあったという考え方には賛成だね
そもそもフェストゥムの目的は人類の即時殲滅ではないし、コンタクトを求めるべき人間の活動領域は地上なので
海への適応が後回しになっていたというのは納得できる
非対応ではなく未対応だったと
>隠密行動に必要だっただけで
これはどうかな
フェストゥムは海中にもいるが海中では読心能力による探知を行えない
のかもしれないし
フェストゥムはその時点で海中行動に未対応だったので逃げたり隠れたりするのに潜行機能が有力とされた
のかもしれない
モルドバ基地は分厚い地層の下に作ることで読心能力を回避してたわけだけど
岩盤なり海水なりの遮蔽物によって読心能力が阻害できるのなら
それこそファフナー以外にも読心能力には対抗できる装備を開発してないのは手落ちだろう
それよりは岩盤の中、海中等、フェストゥムにも侵入できない場所があって
それを利用してフェストゥムから距離をとることで読心能力を回避しているとみるべきじゃないかなぁ
そもそもフェストゥムという存在自体が海中に未対応な時期があったというわけではないよね
不規則な固まりとやらになって困るのはスフィンクス型やらアルテノヘレス型やらの端末であって
おっしゃる通りミールは瀬戸内にいたわけだし
人類は基本的には海中にいない
よって端末を海適応できる状態で送り出す必要なし
Lボートとの接触で認識を改める
代謝と呼ぶのが不適当なら、海中に入ったことによって引き起こされる不具合を自己修復する機能、がフェストゥム端末に実装される
(フェストゥム端末は基本的に修復の際には他の個体を必要とするみたいだが)
自己修復機能が後に起こるフェストゥム端末が個体となる状況の一因となる
と考えると、人類との接触によってフェストゥムという存在も変質していったとするシリーズ一連のテーマの中に綺麗にはまる気がするんだけど
代謝という認識が正しいかどうかはともかく「体を生まれ変わらせることが出来る命になった」とする
将陵僚の感慨がドラマ上とんちんかんなものにならなくてすむ
海水に対応してないからこそ、人間に回収されるまで海底に沈んで
何もしないでいたんじゃないかな。>瀬戸内海ミール
周りは固まってしまったけど大事なところは辛うじて無事、くらいの状態で。
で、人に拾われたおかげで再び活動できるようになったから
そのお礼として人が死なないように勘違いで受胎能力を奪った、と。
マジ迷惑ってレベルじゃない。
> フェストゥムは海中にもいるが海中では読心能力による探知を行えない
読心能力と探知能力は別物だろう
探知能力は偽装鏡面のような電磁波障壁である程度遮断できるし
早乙女のレクで深海には探知能力が届かないと説明してる
海水に対応されて接近されたら見つかってしまうのは周知の通り
読心能力の方は波長が合ってしまえば距離も障壁も関係なさそうだ
クロッシングもこれと同じ原理で通じ合っていると考えられるし
子供時代に答えてしまったのに場所バレしなかったのも説明がつく
時間を掛ければ信号方向から大体の範囲を絞ることはできるだろうが
常に動いている対象の位置をピンポイントで探知するのは無理
> 端末を海適応できる状態で送り出す必要なし
人類軍は潜水艦を保有していて比較的自由に行動できたと思われる
敵の特性と地の利を生かしてゲリラ的な戦法も駆使していただろうし
フェンリル誘導ミサイルとかフェストゥムに効きそうな兵器は容易に思い付く
海水にすぐ対応できるならそんな難敵を放置する理由もない
>>93 それが事実なら海水だけで封印できる無害な連中ってことになる
原発よりも安全だ
フェストゥムが圧倒的に優位だったのは
フェストゥムを倒せる兵器が存在しないからではなく
兵器を使おうという意図を読まれてしまうからだよね?
ファフナーの武装にしてもレールガンはただのレールガンだし
ピラムはスタンブレードに過ぎない
当たりさえするなら、海水から取水する放水車で初期フェストゥム端末には勝てるわけだ
ファフナーでなければそもそも有効打撃を与えにくいから人類は押されていたわけで
かつ、同化及び攻撃を必要とする人類の大多数は地上にいるわけだから(侵攻開始からl計画以前の時間において)
フェストゥムにとって人類軍の潜水艦はそれほど重要な対象、あるいは脅威だろうか
極論すれば本編でスカラベ型R型種が確認されるまで
端末が撃破されること自体にはさしたる痛痒はないわけだから(増殖速度を越える損害はまずいだろうが)
数十億の人類と、それよりははるかに少ないであろう潜水艦要員を比べたら
やっぱり海適応を優先する必要を感じないのだが
だから
>>93のアイデアも一概には否定できないな
海水で封印出来る程度の奴らだとしてもどうやって本体を海水に放り込むか
それが問題だよ
逆に、北極ミールを失って分断され情報収集能力と分析力を欠く劇場版の少数団は核攻撃を防げていない
北極決戦で人類軍は指揮系統のない飽和攻撃でフェストゥムの対応力を超えようとしていたわけだし
当たりさえすれば、フェストゥムに対するのに特殊な武装が要らないってことが何度も描写されてる
> 兵器を使おうという意図を読まれてしまうからだよね?
人間が思考を使えば読まれるが、機械の自動制御なら問題ないのは左右で実証済み
しかも武器の威力さえあれば上級フェストゥムでさえ倒せてしまうことからも
ファフナーでなければならないという初期設定は事実上消えている
> フェストゥムにとって人類軍の潜水艦はそれほど重要な対象、あるいは脅威だろうか
地上戦で負けっ放しなら有利な海中に勝機を見出すと考えるのが普通なのでは?
フェストゥムと同等以上の戦いをしている竜宮島も人類軍の核には抵抗できなかった
地球上に散見されるクレーターもおそらく人類軍の核やフェンリル攻撃の跡だろう
> 数十億の人類と、それよりははるかに少ないであろう潜水艦要員を比べたら
手元にソースが見つからないが、既に人類は相当数がやられてしまっていて
残ってるのは人類軍とその関係者だけじゃないのだろうか
> 海水で封印出来る程度の奴らだとしてもどうやって本体を海水に放り込むか
そういう話ではなく、ミールを目覚めさせる時に周りに海水を満たしておけば
万が一暴走しても大丈夫だったはず、というツッコミ
>>98 つまり真に開発すべきだったのは自律行動兵器だったわけだな
発射ボタンを押す人間が読心能力の範囲内にいれば意味がないわけだから
結局、個々のイベントのタイミング次第で推測できる状況が変わってしまう
フェストゥムの海中進出と各地域における人類撤退のタイミングによっては
劇中の年代にある程度近づくまでフェストゥムは地表の人間を主に相手にしているだけで満足だったのかもしれないし
人類側が潜水艦戦に勝機を見出していたとしても
ミールに指先一本触れられていないならやはり人類軍の戦力などフェストゥムにとっては取るに足らないのでは?
それとも何度かは北極の中枢に肉薄できていたのだろうか
あまりクレーター描写がなかったから、やはりアンタッチャブルだったように思うけど
海水によって活動を制限できるというのがいつわかったのかも問題だね
未知の情報生命体が海中で発見されて、それが活動停止状態であると推測した上で
「海中にいたから活動を停止いていた」と結論づけるのは以後に起こる結果を知らなければ案外難しくないか?
「海中にいたのならば海中こそを好む生物だ」と推測されてもおかしくない
北極ミールに呼応して活動が活発化しつつある瀬戸内ミールを
「抑制するため」に海水から出してしまったなんて情けない日本滅亡の可能性だってあるわけでしょ
> やはり人類軍の戦力などフェストゥムにとっては取るに足らないのでは?
その割には随分持ちこたえてきたようだけど
前にも書いたが、不合理な弱点を後から入れると彼我の力関係が狂うから
そういったあり得ない想定をしないと全ての辻褄が合わなくなってくる
全く歯が立たないにも関わらずヘブンズドアを行えるほどの戦力が残されていたのか
一番重要な兵站は制空権を握られていてどう確保していたのか
フェンリルにしても破壊能力の設定が強力すぎてバランスを崩しかねない
戦局を大きく変えてしまう程の威力があるのに格闘兵器にまで内蔵できる利便性もある
海水の件と同様に「お手軽な究極兵器」もプロットの一貫性を壊す危険がある
> 海水によって活動を制限できるというのがいつわかったのかも問題だね
これもミール研究をしてたのにわからなかったという間抜けな話になってしまう
どうやって掘り出し、解析し、分割して資源として使うまでに至ったか
やはり最初の段階で基本的な生態も判明していたと考えるのが自然だろう
>>100 そもそもフェストゥムには人類を「攻撃によって全滅させる」つもりはないわけで
人類がたまたま持ちこたえられた可能性は?
正直、初期の竜宮島とスフィンクス型の戦闘を見る限りそうでも考えないと
人類があの時点まで生き残るのはかなり厳しいと思うのだけど
フェストゥム側に戦闘によるどちらかの勝利以外の落としどころが用意されてないと仮定するなら
本編後半から劇場版時点でのフェストゥムとの対話方針は馬鹿げた愚行としか思えないし
それが功を奏したような物語の決着になるのは不自然だと思う
最初の段階で、とか、研究していたのにって話なんだけど
具体的には、人類の2085年の瀬戸内ミール発見から2114年の北極ミール襲来までに
基本的生態を把握できなかったのを重大な瑕疵とするかどうか、になるのかな
北極ミール襲来まで端末フェストゥムは認知されていなかったと仮定すると(活動を停止していたわけだしその可能性は高い)
ミール自身は海中でも活動可能で、かつ別の要因で眠っていたとするならば
端末フェストゥムなんてものが存在して、しかも海水が苦手です
なんてのは、交戦状態に入ってからでないとわかりようがないのではなかろうか
あるいは、やはりミール自身も海水は遠慮したい感じなんだけど
何しろ情報は取り出せたようだからそのミールが壊れている、という認識で研究が進まなかったのではないか
> そもそもフェストゥムには人類を「攻撃によって全滅させる」つもりはないわけで
そのつもりがなくても抵抗する相手には容赦しないので、結果的に消耗していく
考察の手掛かりになる年表にも「侵攻」とか「壊滅」という表現がされている
しかし竜宮島と違って人類には圧倒的な総量があるから時間は掛かる
> フェストゥムとの対話方針は馬鹿げた愚行
人類にとってはそうだろうが最初からミールを取り込んだ竜宮島にとっては当然の帰結
北極ミールと瀬戸内海ミールは別の系統だし、彼らの特徴だった単一性も崩れつつある
現段階では竜宮島と人類との間に決定的な溝ができてしまっているので
人類側でもミールと交わるような急展開がない限り戦いは終わりそうもない
> 基本的生態を把握できなかった
にも関わらず初期の段階で生命体であることを断定している
遺伝情報まで解析し、資源として利用可能なことも判明している
物理的に分割する手段も、安定的に稼働する方法も確立した世界だ
> 端末フェストゥムなんてものが存在して、しかも海水が苦手
端末であっても海水と同じ成分の体液をもつ生命体を同化しまくっている
何故か一部の戦闘種だけが海水に非対応だ、などと無理な弁解はできるが
結局は次から次へと不自然な「解釈」を重ねた「憶測」に過ぎない
あなたも仮定の上に仮定を積み上げていることを自覚していると思うが
そうせざるを得ない遠因が何なのかもそろそろ気付いているのでは?
議論の前提として設定破綻を絶対に認めない方針なのはよくわかるのだが
それが原理主義と紙一重なのは指摘しておきたい
少なくとも制作者は設定に原理主義的であるべきだと思うよ
逆に言えば設定に対する原理主義的な部分を大々的に放棄したシリーズには魅力を感じない
>> そもそもフェストゥムには人類を「攻撃によって全滅させる」つもりはないわけで
>そのつもりがなくても抵抗する相手には容赦しないので、結果的に消耗していく
>考察の手掛かりになる年表にも「侵攻」とか「壊滅」という表現がされている
という部分なんかは考察者の姿勢を如実に反映していると言えるんだろう
あるいは、年表を「作品世界内の人類の主観」によるものとしているか
「作品世界の外側の設定であるとする客観的年表」と受け取っているかで話が変わってくると言うか
こっちの立場としてはフェストゥムにとっての人類に対するアプローチが、人類にとっては侵攻であり、
もたらされた結果が壊滅であるというだけだという立場をとっている(年表が作品内の人類主観であろうという立場)
この手のSFでは別種の存在とのコンタクトの段階の一つに、人類にとって攻撃としか思えないアクションが含まれることなんてままあるわけだ
そして、竜宮島はシリーズを重ねる中で、ある意味この類のSF作品の手順に沿って、相互に攻撃し合うコミュニケーション段階を脱しつつある
故に、竜宮島の現状は人類にとっては愚行かもしれないが物語としては真っ当なものだと思うし
どうやら愚行と感じる他の人類との軋轢が今後描かれそうなので楽しみではある
設定に不満点を挙げるなら
まさに年表で、北極ミール由来フェストゥム襲来からアルヴィス就航がいくらなんでも早すぎるのではないかと思っているし
その感覚で行くなら、基本的生態に関して重要な検証がなされていないことへの不信感は相対的に薄くなる
そもそも分割した段階で瀬戸内ミール自体を生命体と断じ得ていたかは年表を見る限り疑問だ
内部に高度な知的生命体の情報があるという記述でしかないわけだし
ミールそのものが何らかの生命体であるという認識に、当時の人類がないというのであればまた考察も変わってくるだろう
体液と海という点に着目するなら
単に一度に接触/同化する総量の問題で人間数百人程度ならフェストゥム側がフェストムという状態を保てるが
海という規模になると端末フェストム一体では同化しきれず、同化機能が大海に対して意図しない範囲で適応された結果
「結晶化して不規則な固まりになってしまう」のかもしれない
もちろんこれらは仮定の上に仮定を積み重ねている例の最たるものだが
なるほど端末フェストゥムというのは、人類に対する同化及び攻撃のための形態に過ぎず
まさに地球人類の同化のために獲得された形態なのかもしれない
だとすれば、人体の情報以外の成分のうち、体液を処理する機能を持たせた結果
海にはいると色々不都合なことが起こる、という欠陥を容認せざるを得なかった
などといういままで議論された問題点のうちいくつかの回答を含んだ解釈も可能なので
むしろこの手の議論の醍醐味の部分であると感じているのだが
結局はRoLでの「後付設定」による設定破綻、あるいは変更により
TV本編では破綻のなかった(少なかった)状況にかなり無理が生じてしまった
というところが問題なのだろうか
シリコン生命体という名称と代謝が出来なかった、という設定がそもそも食い違うと
生命体の定義に代謝できるということが含まれる、ということかな
フェストゥム端末はミールから代謝のうち同化的な機能以外を制限されているんじゃないの?とか色々解釈は出来るのだけれど
その手の推測を一切許さないのだとするなら
(フェストゥムの目的を考えると妥当であり、唯一個体としてのフェストゥム全体で代謝自体は行っているのであれば端末はその一部を担うだけでも良いので無茶な強弁だとは思わないが)
シリコン生命体という触れ込みとRoLでの設定は致命的な矛盾だと思うし
現実で可能な生命に対する理解や解釈と明らかに違うシステムを描いてるのだとすれば描写が欠落しているといわざるを得ない
ただ、設定のその段階その段階での矛盾点は、良くも悪くも穴であり、
その後のドラマや説明によって有効に利用可能であるとする「原理主義的」な感覚で言うなら、
海水への未対応が後付だったかどうかそのものまだ議論の余地がありそうな気がするけど
後付だとするなら、TV本編における出撃シーンの演出に一定の妥当性を持たせた
(あくまでも海への非対応に準ずる新設定を設定せざるを得ないという状況においては)悪くない設定だと結論することになる
TV本編の時期ではフェストゥムの変化によって無用の長物になっているとしてもね
しかも一少年の主観とはいえ、人間的な意味での生命に近づいた、という、TV本編、劇場版に繋げる感想を語らせる材料になっているのだから
まずまず及第点の後付だと思えるのだが
正直一連の議論はかなり楽しかったのだが
もし、作品をけなされたくないあまりに無分別な擁護をしている様に見えて不愉快だったなら申し訳ない
作品の不備を(幾分期待は込めているが)遊んでいるだけで、現実の論理や道理を軽んじているわけではないので
シャーロキアンの論文みたいで見てる分には面白かった
> 少なくとも制作者は設定に原理主義的であるべきだと思うよ
当然制作者は一度出した設定に最後まで責任を持って決着を付けるべきだが
出来の悪いパッチで取り繕うより一旦整理して再出発するという方向だってある
いずれにせよ、外野である我々が必ずしも同じ立場で語る必要はないだろう
> フェストゥムにとっての人類に対するアプローチが、人類にとっては侵攻であり
年表を作品内の主観と取るのであればそれこそ都合良く人類軍史にも竜宮島史にもなる
しかし設定担当、もしくはXEBECの公式見解として取ればそのような曖昧さは消えて
素直に書いてある通り読めば良いし、(現時点での)客観的年表=正史と見なせる
元々が
>>75に対する回答なので、その情報元を主観とするには抵抗がある
> そもそも分割した段階で瀬戸内ミール自体を生命体と断じ得ていたかは年表を見る限り疑問だ
> 内部に高度な知的生命体の情報があるという記述でしかないわけだし
これはファフナーARCHIVEの年表の冒頭にある、
--光子結晶体を知性生命体と断定し、「瀬戸内海ミール」と命名
--宇宙生物学会にて発表、日本政府直轄で解析される事になる。
という記述と真っ向から対立するものだが、年表に欠陥があるという解釈?
それとも最新の年表では別の記述になっている?
どう見ても発見初期に生命体と断定したとしか読めないのだが…
> フェストゥム全体で代謝自体は行っている
マクロ的には代謝しているという意味ならあとは言葉の厳密性の問題になる
しかし人体にとっての白血球がそうであるように、異物を取り込み機能停止するなら
その端末にとっては「死」でありその対極として「生」がないとまた妙な話になる
何の注釈もなく「代謝」と言われれば既存の定義を前提にするしかないので
> TV本編における出撃シーンの演出
これは竜宮島における二面性(地上と地下を明確に使い分ける)を考えれば
施設の機能として地下→海中出撃が最も合理的な配置、というだけなのでは?
バーンツヴェックやブルクも含め要塞艦アルヴィスの主要部分は全て地下だ
その構造が偽りの平和を演じる為なのは言うまでもないだろう
> 作品をけなされたくないあまりに無分別な擁護をしている
自分も全肯定の立場で徹底擁護しようと思えばいくらでも脳内補完することはできる
放送初期の総叩き状態だった時はそのノリで考察深読みを楽しんだものだ
その時々の立場で発言できるのが2ちゃんの良いところだからあまり気になさらずに
破壊された島はどのくらいで修復されるのかな…
最後のシーンではかなりハゲ山になってたのが痛々しい
日本の諸悪の根源・天皇制を出来るだけ早く廃止しましょう。
民主主義の日本で、生まれながらに、無責任に政治家の足を引っ張るだけで
喰ってゆける一族を認めることが政治腐敗の根源なのですよ
憲法改正で天皇制度は廃止できる。それで天皇を拝みたい連中は勝手に宗教団体でも政党でも作って元天皇を拝めば良い。
天皇制廃止のために『憲法改正』を真剣に考えよう。
俺にとっては神様みたいなもんなんだ
アルヴィス浮上せよ
天国と地球だよ!?♪。
BDプレーヤーとホームシアター買ってきた
どかどか腹に響く爆発音に感動して
あなそこが何回聞こえるか楽しみだったが2回しか聞こえなかった
セッティングがまだまだ甘いのだろうか
うお、書くスレ間違った
なのは見てきた、闇の書が最初小林さんに聞こえなくてキャスト変わったのかと思ったけど
叫ぶシーンでルガーランスぶっ刺すカノンの声だったので
ああやっぱ小林さんだ、と安心した
うお、書くスレ間違った
このスレは落とすんだから書き込むんじゃねぇよ、クズが
だったら書き込むんじゃねぇよ、カスが
, r〃⌒ヽ
((( 巛 从ノ! - 、
((巛ソ 彡ソy `ヾミハ
(巛ソ 彡ソ 川:i
(巛彡ノ  ̄ ー .Yリ
(巛彡 イ (●) (●) |J 耳勝負しろよオラ!!オラ!!
/ (__人__) ヽ
| ` ⌒´ |
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┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
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ぱさおとさん
この間貸した一万はよ返せよ、この詐欺師め
マルなんとか劇場アニメなのに3000枚しか売れなかったけど
在日冲方さんオワコンなん?
リバイバル観てきた! 続編は秋からみたい
来年一月の新作アニメがスパロボに出たらこの作品は出にくくなるだろうな。
今思えば、蒼穹のファフナーEXODUSの序章になった作品だと思う。
一騎くんいい声だなあ
見てる女子がみんなフェストゥムになっちゃうよ