手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく- Part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
457渚カヲル ◆WilleVnDjM
真希波さん、お母さんのお骨を収めてください。
熱いですから、気をつけてください。

真希波・マリ・イラストリアス
「無い!お母様の骨が残っていないじゃないか!?」

渚カヲル
「ブッダの放射能は骨の髄まで侵食するのか…。
このため、番長のお母さんは荼毘に付された時、全部燃え尽きてしまい、
灰になってしまって僅かな欠片程度でしか遺骨が残らなかったのか…。」