>>393 上だろう
キキ は 何度も落ちこむ女の子
宮崎駿
今回の映画のヒロインは、何度も落ち込むだろうけど、
またしこから這い上がってくるだろうという風に終わらせようと思ってました。
商売がうまくいくようになったから、あるいはアイドルになったからメデタシメデタシ
で終わるんじゃなくてね。
とくに職業成功物語にしては絶対にいけないと、思ったんです。
画像 ジ・アート・オブ 魔女の宅急便
http://kiki.ms/kiki.data/kiki.015.jpg
キキ全部
可愛いすぎだろう
キキだけだね抱きしめてキスしたいのは
>>393 修行が始まったばかりだもの いろいろあるさ
1年たったら実家に帰るわけだから
永住するんじゃないの。
キキの母親も修業にきた町で結婚して暮らしているから。
>>402 1年の修行を経て実家に戻るという 映画独自の設定 が、
うまく解消されていないセリフであると言えるだろう。
原作と映画の違いが、映画ではややおかしなセリフで残っている。
ママの家で薬を待つドーラ婆さんが、
「あなたが13歳の時にこの町に降りてきた日のことを良く覚えている」
というものだ。
このセリフから、キキのママも13歳で独り立ちしているのだが、
そのまま住み着いて元の実家には戻っていないように思われる。
>>399 そうだね。修行も始まったばかり。
手紙の文章も
“私もジジも とても元気です”.
仕事の方も軌道にのって.
少し自信がついたみたい.
落ち込むこともあるけれど 私、この町がすきです。
>>404 ちょっぴり自信がついたキキ
キキらしくて可愛い