マイマイ新子と千年の魔法　７年目

ざっと流れを読んだけどとりあえず自分も知ってることを整理してみる

・最初に若手から監督候補を選んで片渕を選ぶ
・脚本とコンテ任せるけどダメで、パヤオが脚本を書いて片渕はコンテに専念させる
・片渕のコンテもダメで、結局降板。後釜選びが難航というか人がもういない
・鈴木が「あんたにも責任があるんだからやれ。スポンサーもそういってる」
・高畑を音楽演出にすることを条件にパヤオが引き受ける

自分の知ってるのはこういう流れだな。当時のアニメ雑誌にも載ってるし後のパヤオ関連の本でも
スタッフの話が紹介されてる