haruhisuzumiya.netからの、掲示板の意訳です。
KyonzumiNagato13
これはサンフランシスコで映画を見たときの話。
金曜日に(昨日ね)夜のチケットをオンラインで購入しようとしたら売り切れだったんだ。壁にパンチ
し叫ぼうかというくらい怒ったよ。そしたら親父が「俺たちもできるかやってみよう」って。親父の誕生
日とおばおじの記念日を祝うのでおばあちゃんちに行く予定だったのを忘れてたんだ。おばあちゃ
んちに着いたら、「映画売り切れ」とサインされて、俺はまた発狂した。俺は怒りを鎮めるために店の
まわりを歩き回っていた。で、階下に降りたら、わが最愛の母に数人の業務員が話をしてる。彼らは
「左側に1つ以上空席があるのに、そこに予約表示されてませんでした」って。俺は最高にハッピー
で母に感謝のキスをしたよ。そうだろ?
劇場の内部:
入場前に、一連のダビングのマネージャーが「団長」と漢字で書かれた腕章・コミック・本を選択させ
てくれた。俺はすでに予約していたのでコミックを選んだ。オープニング曲を歌うヴィーさんは逃し
たが、他はすべてに追いついたよ。メーン、俺は興奮していた!彼女は日本語で「やさしい忘却」
(短いバージョン)を、彼女のお気に入りのオープニングだった「スーパードライバー」、そしてもちろ
ん、「ハレ晴れユカイ」を歌ってくれた。我々が立ち上がることができれば踊ると彼女は訊いてきた
が、俺は完全にいくつかの部品を忘れていたため、ちょうど彼らが涼宮ハルヒに向かって手を保持
するために出していたとき、前方を見てるほかなかった。
人:
年齢は様々:一部は10代、一部は子供、いくらかの20代、30代、40代以上だった。ヘック!50
代60代もいたよ!コスプレは、ほとんどなかったな。また、ちょうど俺たちと一緒に映画を見に日本
から来てた人が1人がいた!日本から。何回彼は観てると思う? 100回さ!ya! 100回と言った
んだよ!
映画:
カムリップでの鑑賞はシーズン以上で10/10と俺はした。しかし、こんどのクオリティは...
AAAAMAAAAZIIIING。今の俺のレートはover9000/ 10さ。最高だったよ。カムリップじゃ1部切り
離されていたので、鑑賞でいくつか見逃していた。メーン!また、お客はキョンが朝比奈さんに殴ら
れた場面でたくさん笑ってたし朝倉がキョンを刺したときには息を呑んでたよ。そして、彼らは、ご年
輩もみんな同期されたさ!
最後:
抽選があったけど、俺は興味なかった。それからポスターのサイン会があって行列が長い!日本か
ら来た人のための行列もあったよ。俺はヴィーの写真を撮って、いとこに披露する予定さ。ヘヘ...
すべて終って:
9000以上!それが俺の言えるすべてだ。
俺は友人とすぐに観に行くことを計画しているよ。