こんな宇宙戦艦ヤマトは嫌だII

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725碇シンジψ ◆.NERVpDWGM
碇ゲンドウ
「久しぶりだな。シンジ。この宇宙船サジタリウス号に乗れ。イスカンダル星まで出張だ。」

碇シンジ
「こんな古臭いロケットであそこまで行くの?無理だよ!僕だって、エヴァ初号機を
動かすのがやっとだというのに…。こんなの、乗れるわけないよ!」

碇ゲンドウ
「乗るならはやくしろ。でなければ帰れ。」

碇ゲンドウ
「レイ、予備が使えなくなった。サジタリウス号の起動をもう一度だ。」