劇場版BLEACH 第4弾

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120見ろ!名無しがゴミのようだ!
場面変わってルキア、空で敵と対峙、どうやら苦戦している模様
敵の長い腕には、双子が捕まっている
その子たちを放せと、双子を助けようとするルキア、蒼火墜を撃つも相手に効かず
逆にやられそうになるが、一護が寸前でルキアを救う、ルキアの無事を確認する一護だが
敵の中にいる遊子と夏梨を見て、血相を変える一護、二人の名を呼ぶ(双子は気絶中)
遊子と夏梨を返せと飛び掛るも、全然敵わない、空間に割れ目が出来そこから双子を連れ
去ろうとしているところで
突如謎の男が現れそいつの腕を切り落として落下した夏梨をキャッチ
夏梨を助けた男は、その敵と顔見知りのようだ、しかし会話から仲間ではなさそうである
謎の男と敵の戦い、途中ルキアに近づき腕に抱えた夏梨を渡すと、すぐに遊子の奪還へ
一護と謎の男が敵に向かい撃つが、そいつは寸前のところで遊子と共に別空間へ逃げてしまう
そして残ったもう一人の敵が、ルキアと抱えている夏梨に向かって炎で攻撃
やられる!と咄嗟に身構えるルキアの前に、チャドが盾となって現れる(エヴァの綾波みたいだ)
しかし炎にチャドの盾が耐えきれず、チャドがやられてしまう
妹を返してほしくば、地獄へ来いと敵は言い放ち去る
遊子が連れて行かれたことで、一護は冷静さを欠き、男にあいつらを知っているならどこにいったか
わかるだろ俺を連れて行けと詰め寄るが、ルキアに落ち着けといわれひとまず引く

場面変わって、クロサキ医院の診察、診察ベッドにチャド
織姫の双天帰盾がチャドを包んでいる、その横で謎の男を中心に皆が集まっている手首には鎖がついた
手錠みたいなのを嵌めている、それに気づくルキア?
一護・ルキア・石田・恋次、チャドを治療する井上、ルキアと恋次は謎の男の正体に気づいている様子
自分は黒刀リという名前で、生前罪を犯し、お察しの通り地獄へ堕された咎人だと正体を明かす
お前ら死神なら地獄のこと少しは聞いてるだろ?とルキアに振る、ルキア地獄について語りだす(地獄の映像あり)
死神は監視は出来るが、介入を許されないところ
説明し終わったところで、スケッチブックを片手に持っていることが判明、静まる室内よってすぐ仕舞うルキアw
咎人ならお前も生前それ相応の罪を犯したのかというルキア
確かに地獄へいくだけの罪を犯したという黒刀リ、それについては弁解はしない、でもそうしなければ
ならなかった場合もあると辛そうに話す
地獄の瘴気は普通の人間は猛毒、なら遊子は・・・と一護、確実に死ぬだろうなと言い放つ黒刀
それに反応してすぐに助けに行きたいともらす一護、俺が開けてやってもいいという黒刀リ
恋次は、こんなやつについて行って大丈夫なのかと一護に反対、おまえの目的はなんだという
ルキアに、俺は単にあいつらが気に食わないから邪魔したいだけ、それが地獄のやり方でねという
理由はいい俺は遊子を助けるだけだといい、地獄にいく決意をする一護
ルキアはそれなら我々もいこうと、同行を申し出る、じゃあさっさと支度しろ俺が地獄の門を開けてやると黒刀リ
ルキア恋次と内緒話、小さな声で、もしもの時は・・・わかってるよと恋次、すまないというルキア

地獄にある朱蓮のアジト?遊子はあれからずっと意識がないまま籠の中で眠っているようだ
玉座の間よろしく椅子に座っている朱蓮・・・チャドを負傷させたのは朱蓮であった
部下が集まり、朱蓮のほうに、一護達が地獄へ入ったと報告がくる
ここまで来いとにやりと笑う朱蓮、面を破壊されたことで、地獄の番人によって貫かればらばらになった
一人の部下は、どうやら地獄の最下層へ堕され戻ってくるのに時間がかかるとのこと
どうやら朱蓮の部下は4人いたみたいだ、3人の部下は面をはずし、朱蓮の言葉ににやにやと笑っている