夢をみる機械ね。ドリームマシン、気ままに夢見る機がそれ。
渚カヲル
「やっぱり、それを使わなきゃよかった。メーカーに返却しよう。ピポパ…。
もしもし、叔母急デパートのカスタマーサポートセンターですか。
気ままに夢見る機、あれをすぐに引き取って欲しいんですけど…。」
夢幻三剣士を終えて、立派な英雄としてエンディングが迎える頃…。
叔母急便の係の人
「ちわー、夢見る機を引き取りに来ましたです。あらあーら、お休みですか。
またどうぞ。いつでもおおきに〜、ありゃりゃりゃ〜。」
渚カヲル
「エンデングが終わらないうちに目が覚めちゃった…。さっきのロボットの声はなんだ?
まだ眠いからそうなのか。もう少し寝ていよう…。」
こわっ