>>719 >あのですね。僕が
>>709で書いたのは「差別を利用したという自白だ」という断定ではなくて、
>「あなたの書き方だと、自白だと突っ込まれる危険性がありますよ」という注意ですよ。
まあ、こんなのはただの卑怯者の逃げだね。要するに「自白だと突っ込むかもしれない誰か」などと
いうのは、お前が仮託しない限り出てこないんだよ。簡単に言うとそんなのは想像の産物、もしくは
お前の分身でしかないってこと。
>まあそれでも一応、「まあそこまで言うならそれほどの悪意はなかったんだろう」という判定時点が
>後々のことだと、こちらの問い掛けには答えてるからよしとしましょう。
「よしとしましょう」か。いったい何様のつもりなんだろうね。問いかけに答えるというのも、あく
までもこちらが選択的にやっていることであって、勝手に質問を発したお前が決められることじゃ
ないんだけどな。
>>720 >だから宗教の間違いを指摘したところで、それだけの話。 教祖が、事実を知らずに間違ったことを
>説いたのか(間違い)、事実を知っていながら違うこといったのか(嘘)……教祖の内心までは何とも
>言えない。「間違い→嘘だ→詐欺だ」と論証を進めるのは殆ど無理。
「自分は間違いを指摘しているだけなのだから、それは詐欺師扱いしていることにはならない」とでも
言いたいようだが、それなら次の問いに答えられるかね。
@お前の「間違いを指摘」ということ自体が、再三にわたり見当外れであることを指摘されているが、
それについてはどう解釈するのか。「ただの見解の相違」でどこまでも逃げるつもりなのか。
A過去スレから、「間違いの指摘」でない、直接的な表現としての「詐欺(師)扱い」や、それに類する
表現が抽出されたら、謝罪する用意はあるのか。