BRAVE STORY ブレイブ ストーリー part5

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381碇シンジψ ◆NWPFmIKARI
もし、碇シンジがブレイブ・ストーリーの世界で活躍したら…。

生身での戦闘ではなく、汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機に乗って、幻界の魔族、使徒などと戦う筋になる。
アンビリカルケーブル、電源ビルなどはないため、初号機は最初からS2機関を装備している設定。戦闘時以外は、エヴァは
お試しの洞窟を初号機ケイジとして格納されている。射出装置などはないため、エヴァの発進は、大勢の人が綱を引っ張ったり、
巻き上げ機で巻き上げたりするなどの原始的な方法で持ち上げて移動させる。

いやいやいや…。幻界が近未来的となっており、特務機関NERVがあり、マギシステムなどの未来のものが揃っているとしよう。

カッツ
「エヴァンゲリオン、発進!!最終安全装置、解除!エヴァンゲリオン初号機、起動〜。いい?シンジ、
A.T.フィールドを展開して、魔族のA.T.フィールドを中和して、それから、パレットライフルで攻撃するのよ。」


カッツ
「ばかっ!無駄撃ちするな!爆煙で敵が見えないっ!!」