アクセス規制中で直接書き込めないので代行を経由して書き込みます。
まどマギ最終回に願いを叶える対価にキュゥべぇと契約して魔法少女になった偉人らしき少女達が登場したけど
登場した魔法少女がすべて偉人だったのは魔法少女の存在を格上げするためのご都合主義ではないだろうか。
オラウータンの人も含め、キュゥべぇうんぬんよりもこのご都合主義について考察するべきではないかと思う。
さすがに劇中にて魔法少女を格上げするために男性(少年も含む)の偉人を完全否定しなかっただけでも潔いと
ここは褒めるところだろうか。まぁ、男性の偉人を完全否定するといくつかの歴史上の出来事が起こらなくなり、
(歴史的に)矛盾は生じるからできなかったのかもしれないけど。