・不満レスはもうお腹いっぱい
・アンチのいないスレが欲しい
・後付け設定?俺が全肯定してやるよ
そんな人の為のスレッドです
溢れる愛で全てを肯定して下さい
アクエリオンEVOL最高 まさかアポロが犬とは思わなかった やっぱ天才は凡人とは発想が違う 今世紀最高のアニメだな 最終回も思いもつかない展開になるんだろうな
>>1乙
一人じゃ寂しいもんなw肯定してやる
アマタ:優しくて良い奴、大好きだ
ミコノ:まず可愛い、女の子らしくて大好きだ
カグラ:敵役なのに憎めない、格好良くて大好きだ
ゼシカ:純情で一途、純粋な心が大好きだ
なんだかんだで前作の時点から設定があってそれを元に作ってるもんね
外野がピーピー騒ぐ事じゃないし
キャラかわいいし絵も綺麗だし最終回楽しみ過ぎw
>>1乙
本スレって何の話を出しても
荒れる方向に持っていかれるから疲れるんだよね・・・
作品には深みが必要、全ての設定を語る必要は無い
前作の設定は後付けでは無いものの期間が開いてしまったため
イメージが先行してしまい誤解が生まれてしまったが
実際には前作が大事だからこそ、前作の設定を変えなかった
これぞプロの意地だと思う
あれっ?書いてて意外と気持ち(・∀・)イイ!!
僕は、ユノハ・スルールちゃん!
>>1の本スレID、LAKNEfLS0よ
超少数派の俺のためにわざわざありがとう
スレを使うかどうかは分からないが、おまいのそのひっくり返った愛は有り難く受け取らせて貰おう
願わくば
他者より試練の如く与えらし、少数派たる者の悲しき虚しさよ、我に力を!w
>>7 実際に前作初期から構想があってそれを変えずに前作を終わらせて
続編でもそれを使ったってだけだもんね
それに対して文句を付けるのはおかしいし
女性陣がかわいすぎて生きるのが辛い
全員立体化はよ
ミコノさん大好きだ!可愛いよ結婚してくれ!
ゼシカも辛いのによく頑張ってるよ健気で可愛いよ好きだよ!結婚してくれ!
アマタ君お前は真っ直ぐで良い奴だよ本当に可愛いな
カグラァ、お前もひどい目あったな、俺はお前の味方だからな絶対消えるなよ!幸せになれよ!
ユノハも苦しかったなよく頑張って乗り越えたなユノハを見ると励まされるよ結婚してくれ!
アンディ、男を見せたな最高にかっこ良かったぜぇ!このナイスガイが!
MIX良かったなアンディみたいな本当に大切にしてくれる人が見つかって!でも結婚してくれ!
>>11 お前、本スレで俺のIDをNGに入れると言いながら、超少数派の俺のためにスレ立てをしてくれたんだな。
俺の、他の人とのやり取りもスルーするんだろうなと思っていたけどそういうわけでもなかったのか。
まあとにかく有り難う。じゃーな。
キャラの話ばっかりなのかい?
25話すげえ面白かった
ゼシカゲは勿論の事ヘッド対決も
>>15 もちろんキャラだけじゃないぜw
だけど今までキャラ褒めると叩かれそうだったからさ、嫌いなキャラなんていないのに
25話良かったよなw悪エリオンなんてゾクゾクしたし
アマタとカグラの戦いはスゲーと思ったよ意地と意地のぶつかり合いみたいな迫力があったw
なんか急にまた見たくなる回ってあるよね
俺17話のバナナ回は結構繰り返し見てる笑えて楽しいw
不動=ニアス派は前作の時から一定勢力いたし
少なくとも中盤まではそういう風に描かれてた
たしかにおかしな部分もあるけど、逆に整合性が取れる部分も多々ある
7年越しの溜飲が下りたような爽快な気分だわ
17話はいいよなwみんなで必殺技、一番好きかもしれん
そうだよな、犬だってそこまで否定されるようなことじゃない
設定としては確実にあったはず
あとはその設定の使い方だけど俺は満足している
正直なんでアポロが動物的なのかよく分からなかったしw
これで、すっきりw
おおそうか
これぞアポロニアスとセリアンのせいで憎しみを抱いたトーマ、
その彼に唆されたスコルピオスにより、次元の狭間に飛ばされたアポロニアスの、
また自分の正体をアポロニアスだと言えぬまま、誰にも気付いて貰えなかった不動GENの孤独。
まさか俺が同じ経験を2ちゃんねる上で持つことになろうとは!
なんたる示唆!なんたる悲喜劇。これは面白過ぎる現象だ。
ミカゲよ、お前に救いはあるかね。アマタとアリシアの強き優しさに祈るばかりだ。
このスレはもっと早くに作るべきだったw
>>22よ
>>1により捧げられしひっくり返った愛が、まさに伝説の扉を開いたのだ。
ここは2万4千年前に起きた悲劇の甦りしスレッド。記念パピコせずして何とする!
>>23よ
レスありがとw
ちょっと難しい表現で俺には完全には理解できていないが
肯定スレだしお前も大好きだw
最終回前にこういったスレが出来て気持ちィィィ−−−−w
>>20 ポロンなんて、むしろなんて健気設定!
25話のヘッド対決、すごい斬新で良かった!
真面目にやってるけど思わず笑っちゃうようなところが、さすがアクエリオンって感じだw
ポロンは健気だよなw
アポロの時はあまりそんなに思いは見せなかったけど
運命なんて関係ないはアマタとアポロに共通するし
この二人の言葉は好きだな
カグラの純粋なところもアポロの魂を引き継いでると思うし好きだな
27 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/06/23(土) 23:15:48.05 ID:KZCSaJT20
愛の敗北者、てフレーズは皮肉じゃあなく素敵だと思う。
マリー様は非凡な脚本家だよ。
ちょっと古いけど乳酸菌取ってる〜?も岡田さんだもんね
印象ある言葉の選び方はうまいよね
これはいいスレッド
ガンダムAGEでもこういうスレがほしいのに
立ててもすぐに荒らされる
アポロニアスは即ち徹底して孤独であった。
人類や天使といった多数派に、殆ど理解して貰えぬウルトラ少数派の男。
セリアンは当然、他の誰よりもアポロニアスに近いところに居た。
しかし自らの身を犠牲にしてでも彼を救おうとした愛深き彼女ですら
セリアンであるときには彼の孤独を理解しおおせることは出来なかった。
彼女が気付いたのは、次のシルヴィアとシリウスの時代。
この時ようやくセリアンはアポロニアスが多数派の誰にも理解して貰えなかった考えと絶望と孤独を理解した。
同時にまた彼女はアポロがポロンであったことについて
最後の合体の後でシリウスかシルヴィアのどちらかの魂が気付いたのであろう、
それがミコノによる「あなたの気持ちに気付いてあげられなくてごめんなさい」に繋がったのである。
アマタも優しいやつだが、ミコノも優しい子だな。
31 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/06/23(土) 23:29:25.49 ID:KZCSaJT20
最終回も視聴率は高いだろう。
深夜枠で数字取れるのはスゴくないかなー
ここはかつてウルトラ少数派男・アポロニアスが飛ばされし、闇深き次元の狭間。
もしかするとシュレードが現れることもあるかも知れぬ…
記念パピコ
ゼシカマンセー
ミコノもかわええよ
泣いても笑ってもあと22分ちょっとで終わるのか・・・
悲しいのう
久しぶりに毎週ワクワクしながら待てるアニメだった
いやあ、正直ハマれるアニメだよ、やっぱりオリジナルアニメは良いね
展開が分からないから毎回ドキドキするw
楽しんで見てたが、本スレでえらい体力消費してた・・・w
から終わってちょっとホッとしてる俺がいる
そうかそんなに体力消耗したんだw
お疲れさんw
おう、放送終わったら落ち着くといいが・・・
まあ、こっちで楽しくやってればいいのでは
本スレには本スレの良さがあるし
肯定スレ面白いよw
見てると元気が出てくるw半年間も見続けた作品だからやっぱり愛着が沸くなw
最近の本スレは読んでると気分が重たくなるもんなw
それにしてもエンシェントAQ良いな
ラストに相応しい禍々しさ
かつて世界を救った神話型が反転してラスボスになるって設定もゾクゾクする
これは立体化してくれるんだろうか…
DX超合金とは言わないんでオナシャス!
出すんじゃないか?資金はかなりあるんだから少しぐらいグッズに金かけてもいいだろうw
かなり人気出ると思うぞ、それにしてもかっこいいラスボスだw
楽しみだわホント
早くゴールドソーラーアクエリオンと並べて堕ちっぷりを堪能したいw
悪堕ちって良いよね…
意識乗っ取られてるけどミカゲゼシカもゾクゾク来たw
詩翅、MIXY、ミカゲゼシカ、ケルビムマーズ…
やっぱ悪堕ちはアクエリオンの華やでぇ
ミカゲゼシカも立体化はよ!
ミコノは「アクエリアの舞う空」を見て無意識のうちに涙を流した。
そう、彼女は意識の上では忘れていたが、魂はポロンであったアポロを求めていたのである。
アマタとミコノの出会いは偶然が引き起こした運命の出会いであった。
魂を切り裂かれなければそのアマタはカグラでもあったはずだった。
しかし周知のように、カグラはアマタのもとからアルテアへ去っていた。
そしてアマタとミコノの運命の出会いの日の内に起きた、もう一つの運命の出会い。
アポロに似た容姿と言動を持つカグラが、シルヴィアの転生であるミコノを
その嗅覚により見つけ出したのだ。
ミコノの魂の記憶は、カグラとの接触により徐々に甦っていく。
ミコノは、アマタとの間には初恋が、カグラとの間には過去から繋がる運命の愛が繋がっていく。
本来はシルヴィアの転生であるミコノと
アポロの転生として正しき一つの魂を持つアマタ・ソラという少年の間に繋がるはずだった一つの恋愛が、
アマタ・ソラの魂がアマタとカグラに引き裂かれたがために、二つの恋へと分離してしまったのだ。
この悲劇を演出した存在こそ、アポロニアスに対しての深すぎる愛に囚われた、かつてのトーマの中の闇、ミカゲであった。
トーマは本来ならば優しい男であったはずが、ミカゲはその彼からは全く変わり果て、徹底した冷たい憎しみが宿っている。
3行で
ミコノ最高
アマミコカグ最高
ミカゲが全部悪い
って言いたいんじゃね?
>>44 纏め産業
ミカゲが
視聴者からミコノがビッチと罵られる環境を作った
うーんここそういう話しちゃうのか
マナー守れない人いるよね肯定スレなのに気分悪くさせて何が楽しんだろう?
本当に気持ち悪いなアンチはいらないってw
ミカゲはかつてのトーマでは全くない。
わけがわからない。トーマの中の闇とは何だ。本来のトーマはどこへ消えた。
>1には、後付けであると悪名高い、EVOLにおける設定を全肯定せよとある。
そしてミカゲとは、トーマの中の闇であり、こちらはそれを一切否定していない。
またミカゲは作中において、カグラから「悪魔のような奴」と評される人物である。
ミカゲが悪魔のような奴という事柄は、EVOLという作品が要請している設定であろう。
>1に従うならば、設定は、当スレでは全肯定されなければならない。
設定を肯定できない人こそ去るがいい。
このスレいいな。癒されるわ
問答無用でクズ扱いのZENがちょっと可哀想になってきたw
魂はニアス=GEN=ZENでも人格はニアス≠GEN≠ZENなわけだろ?
シルヴィアを経験したセリアンの気持ちからミコノがポロンに謝りたいと思ったのと同じで
ZENも過去生に縛られつつ双星の書を手がかりに自分のやれることをやってると思うんだけどね
別に不動がニアスの生まれ変わりだとしても、前世を引きずる必要は全くない
それなのに手助けしてあげてる時点で十分役目は果たしてる
そしてその対極で前世を引きずりまくりのトーマだからこそ悪役側として扱われている
とも言えるかな
電波さん本当空気読めなさすぎだちょっと・・・
ああただのかまってちゃんかw夜中だしなw
まあ注目作品に強烈なアンチがつくのは仕方が無い
それだけ気になってしょうがないんでしょw
アクエリオンEVOLは普通に面白いし
>>52 俺もそう思う何か理由があると思う
したいけどできない何かそんな理由が感じられる
完全にゼシカを乗っ取ったミカゲ様が美しすぎて死ぬかと思った
ミカゲさま大好きだよ、人生楽しんでる感がw
>>52 クズというかオチ?という位置づけだ自分は
25話の、GEN(ZEN)てめえかよ!!!と思わせた演出も好き
ツッコミ入れたらたらすっきりした
GEN=ZEN=ニアスは予想してたのに映像で見たら面白かった
メタ的感想と別レベルならZENにも何か考えあるだろうし
真意は最終回待ちだね
神話の最強機体がラスボスの搭乗機てのも良いよね
しかも登場するまでの持って行き方が最高にしびれた
ゼシカゲの禍々しさといっちゃった感と非人間ぽさも悪堕ちした神話に相応しい
敵側も魅力的だよね
イズモ、ジン、カグラ、ミカゲと全て安易に描かれては無くドラマがある
実は個人的に、ゼシカゲ様、すごい好きなんだw
あの首をかしげて無気力?に「蹂躙合体」って言ってるのが、ツボに入ってしまったというか・・。
あのシーンだけでも、もう十回くらい見てるw
見せ方上手いなーって思う。
演出が上手いと思う場面は結構あるよね
変にミカゲが叫んで合体するよりもあんな感じで合体したほうがゾクゾクするw
アルテア潜入回の突然スパーダが現れるるシーンも最高に格好良かった
上にあったけどバナナ回良かったよ
あれ、みんなで必殺技の時ユノハのネコ?も手を上げてるんだよな
それみてからEVOLは考察してみるのも面白いけど
何も考えずに楽しむのも悪くないと思ったw
ゼシカがアマタに抱いたものは汚れ無き真実の愛。
EVOLが反応して過去の真実を映すほど彼女の心は真っ直ぐであった。
しかし強い愛であればあるほど相手に届かぬときには苦しみが生じる。
ゼシカが直面した問題がまさにこの、報われぬ愛による苦しみであろう。
快活かつ有能な戦士であった少女ゼシカ、その彼女が自分とは何か、それらを探し直さねばならないほどに心が乱れていた。
哀れなことに、戦う女であると思い直して出撃しながら、自分のせいで友人がさらわれる事件が発生すると
彼女の心の乱れは頂点に達した。
この心の乱れに乗じたさらなる悲劇が彼女に襲い掛かったのである。
しかし、ゼシカは実に美しい心を持つ乙女である。
非情の苦しみを味わおうともアマタへの真っ直ぐな心は汚れて歪むことがない。
報われぬ苦しみを負いながらも温かな真実の愛を抱ける乙女。
今は姿隠れしゼシカの起こす奇跡に期待したい。
電波さん今回は良い出来じゃない?
あとは余計な発言さえしなければ凄く良いと思うよ
>>65 うーんどういう意味なんだろう?俺馬鹿だから禅問答系?はよく分かんないや
電波さんは最終回どんな感じなって欲しいの?
俺はできるだけみんなが報われるENDがいいな
たとえご都合主義と言われてもね
設定も何もここは全肯定スレでキャラに悪意持ってる人居ないじゃん
ここでそういう俺解釈を寒い文章に書きおこされるのはちょっと違うだろ
お前は自分の意見が絶対と思い過ぎ
この人ちょっとおかしいよ・・・
そうだね、もの凄く悪い人では無い気がするけど真性だね
電波さんここ気に入ったのかな
普通に考察スレの方が合ってる気がするけど
あそこはある程度の長文OKだし
EVOLの設定を否定する者が即ちアンチである。
アンチにはアンチのスレッドがある。ここはEVOLの設定を全肯定するスレッド。
EVOL設定アンチの人はここに居る必要はない。
アマタもミコノもカグラもミカゲも全員トラウマを持って成長してきた それをどういう形で解消させるのか それが一番の興味
>>71 だからいつ設定を否定したの
あんた製作者でも何でもないでしょうが
evolは好きだわここに居るんだから
アンタが嫌いなんだよ、即アンチ認定とか意味わからんわ
何言ったって無駄なのについイラっとして怒っちゃったすまん・・・
>>73 それはこちらの台詞だ。
間違いの指摘ならともかく、EVOLの設定を全肯定している文章を気分や空気とやらで否定される謂れはない。
EVOLの設定を全肯定する文章が目障りである者は無理にここにいる必要はない。
アンチスレにでも本スレへでも好きに帰るがいい。
>>74 気にすることないよ楽しくやろうよ
俺、今回の電波さんの文章自体は嫌いじゃないよ
電波さんと会話ができるかどうかは別にして、綺麗にまとまってると思った
確かに全肯定してるし
>>72 過去からの脱却も1つのテーマなのかな?
最終回それぞれどうなるのかすごい楽しみだw
ふんふん♪ふんふん♪ふんふふふーふん♪ふんふーふーふーふんっ♪
>>78 ミカゲ「しっしっ、私が嫌いなあの男に気づかれる」
>>79 ニアス「本当にすまんかったな、色々事情はあったんだが言い訳になるしな・・・
なあ、お前さえ良ければもう一度より戻してくれないか?
今度は絶対にお前を手放さないから!」
>>80 ミカゲ「フハハハァ!今頃遅いわ、アポロニアス」「これでもくらうがいぃ!」
「エンシェント無限パアアアアアンチッ!」
>>81 ニアス「フッ、お前はそれでいい・・・それでも愛していた・・・ガクッ」
てかこれ肯定でいいのかな?やっぱり肯定ならこうか?
ニアス「そんなの効かぬ!お前を愛する気持ちは本物だ!ギュッ!ブチュー!」
>>82 ニアス「フッ、お前はそれでいい・・・それでも愛していた・・・ガクッ」
ミカゲ「ハッハッハッ、あ゛ぁぁあーーアポロニアスーー」
「む、むなしい、そして淋しくていい気分だ」
「私は神になる!」
「この人犬のカグラとミコノを従えて」
>>83 お前肯定する気あんのかw
全肯定だぞwww全員幸せにしないと俺がアンチになるだろう!
ユノハ「ジン君助けて!」
ピカッ!
ジン 「ユノハなんで僕生き返ったんだ!」
ユノハ「分からないけど神の力じゃないかな?」
ジン 「よし!僕が相手になってやる!」
>>84 ミカゲ「久しぶり、随分大きくなって」
「だがリア充はきらいなんだよ、ふっ!」
ジン 「ユノハァアアアアア、ガクッ」
俺全肯定じゃないんでこの辺で本スレ戻りますw
>>85 ふざけんなwww
そうか厳しい戦場へと戻るのか、頑張れよ!苦しくなったらいつでも来い!
さてと
ミカゲ「はっ、私は、何を・・・」
ニアス「これは、お前に見せた夢、どうだ争いは何も生まない最後は一人だ
それでもいいのか?」
ミカゲ「今更何を・・・うっ」
ズキューン
ニアス「これからはずっと一緒だ共に新しい時代を生きよう!」
ミカゲ「・・・はい」
Happy End
( ;∀;) イイハナシダナー
火の鳥のライフストーム的な何かでジン君や12000年前の彼らと再開
ジン君とシュレード何らかの形でもいいから最終回出番があるといいな
このスレは伸びる
元々きっかけになった人は超少数派って言ってたけど
多数派にはなれないけど、それなりに需要はありそうだねw
二人に出番がありカイエンとクレアとユノハの喜ぶ顔が見たい
行くぜ友よ!
最終合体、GO! アクエリオォーン!
シルヴィアという少女は始めアポロを馬鹿にしていた。臭い汚いケダモノ、言いたい放題である。
「あんなやつ絶対に太陽の翼じゃないわ。…お兄様こそ太陽の翼なのよ…(ウットリ」
…。後ろの言葉はともかくとして、兎に角酷い全否定ぶりであった。
しかしアポロという少年は、普段は身勝手やんちゃで跳ねっ返りではあったが
寂しさを胸のうちに宿した子供でもあった。
アポロにとって、寂しさを埋めてくれた親友であり名付け親であったバロン。彼を失ったアポロの心に
心根の実は優しきシルヴィアは少しずつ気付き触れていくのであった。
シルヴィアは同時に困惑の中に身を置いていくことになる。
アポロは時々アポロニアスの人格を宿したかのような言動を取ることがある。
しかしアポロ個人にはアポロニアスの記憶がない。アポロは「知るか」というばかりである。
そして嫌い臭いふざけないでと言いながらアポロが気になって仕方がないシルヴィア自身の心。
あるとき、アポロがアポロニアスの人格的記憶と、アポロ個人のバロンに関する記憶の入り混じった状態になるに至って
ついにシルヴィアはこの言葉を放つ。
「あなたは、本当は誰なの?!」
シルヴィアに見失われたアポロは、アクエリオンのイタズラか、姿が忽然と消え失せてしまう。
消えたアポロの代わりに、宙にただようバロンのバンダナ。
アポロが消えたことに動揺するシルヴィアは、そのバンダナを通じてアポロの心を思ったのであろう、
涙を落として
「…アポロ…」
と小さく呟いくと、消えたアポロが戻ってきた。
シルヴィアのこの言葉の中にこそ、
シルヴィアのアポロに対する優しい心、彼女が理解したアポロの心が宿っていた。
しかしながら、アポロの心を理解していたシルヴィアは、なおも誤解を抱いていたのである。
彼女はかようにしてアポロに惹かれながら、一方で次第に彼をアポロニアスの転生であると思うようになっていた。
本当のアポロを見出だすには至っていなかったシルヴィアは
転生を経て、ようやく彼の真実に、またその心に、たどり着いたのであった。
一期が過大評価でウザい
一気が過大評価されるくらいアレなんだよ・・・
最終回はかなり面白かったな
ロボ戦も珍しく頑張ってたし
アクエリオンEVOL改めアクエリオンLOVEとか
こういうノリが中盤からのウダウダ展開でももっと欲しかったが
まぁ取り敢えず後日談のドラマCDでも小説でもなんか出してくれ
アクエリオンとは24000年かけたアポロニアスの浮気からの元鞘までを描いた壮大な物語である
24000年前
アポロニアス→セリアンと浮気
トーマ→セリアンにアポロニアスを寝取られる
セリアン→アポロニアスを寝取る
羽犬→セリアンに横恋慕
12000年前
アポロニアス→不動に転生してアポロに転生した羽犬にシルヴィアに転生したセリアンを寝取らせようと画策
トーマ→不動に騙されて良いように使われる
セリアン→アポロニアスの画策によりアポロとの恋に落ちる
羽犬→アポロニアスの助けで12000年越しの恋を実らせかけるも失敗
現代
アポロニアス→ユノハ(セリアン)をアマタ(羽犬)に押し付ける事に成功して晴れてトーマと元鞘に
トーマ→アポロニアスと繋がる
セリアン→不動(アポロニアス)からアマタ(羽犬)に乗り換える
羽犬→ユノハ(セリアン)を寝取り成功
実はヤンデレのミカゲさんが恋愛的な人間関係で見ると一番の被害者
100 :
99:2012/06/25(月) 07:16:18.46 ID:4wpA3okBO
携帯でメモからコピペしたら後ろが切れてた
>>99の続き
ラスボスが被害者という恋愛物ってすごく斬新で素晴らしい
アクエリオンは色々な見方ができる良作、ぜひ前作共々トーマ・ミカゲ視点で見直してみてほしい
俺の、最悪の糞アニメ!!
>>97 スレ分けも出来ないお前さんの頭の中もアレっすねww
103 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/06/25(月) 10:20:31.96 ID:5cnS7oJ50
ゼシカが一番良い女だったわ、お前らこういう子を嫁に貰えよ。
カプスレ考察スレが無くなったからここ使っちゃっていいのかな
雑誌とかドラマCDとか小説とかあるし考察スレもカプスレもまだ欲しいんだがどうなんだろう
カプはもういい気がするけどバレ・考察は
正直いらないとおもって建てなかった反省はしていない
過疎前提でいいなら建てるけどどうする?
本スレはなぁ・・・噛み付き癖のある人多いし
考察スレの方がゆったりできてたから欲しい
おお、凄いなここがスレ立てしてたのか
さすがEVOLスレの良心と勝手に俺が呼んでるだけのことはあるw
立ててくれた方乙です
ゼシカのアマタに対する真実の愛は、自己犠牲を伴って最期の大輪を咲かせ、
虐待を受け、他人を信用できないままひたすら自分のためだけに生きて成長した少年、カグラを救うことになった。
少年カグラが始めて理解出来た他人は、幼い頃の自分と同じように牢に入れられ自由を失い泣いていた。
自由を奪われる恐怖、命を失う畏れ、孤独の苦しみ。絶望。
少年カグラには手に取るように解る事ばかりである。
しかし彼女が泣いていたのは驚くべきことに、自分が生きたいからではなかった。
大切な人を苦しめる事が苦しいと泣いていた。だから私を殺して欲しいと、懇願して泣いた。
少年カグラは懇願されるまま彼女の首を締めた。自分の手に首を締められるまま最期を待つ彼女。
彼には彼女が本気で死のうとしている事が痛いほど理解できた。そして、理解した瞬間、殺すのをやめた。
それは虐待を受け、他人を信用出来なくなっていた少年が
運命以外の今という時代の現実の中で
始めて他人に触れ、理解し、信用した瞬間であった。
もう一人の闇のアマタを救ったと思えば何かゼシカも綺麗に昇華された気がした
ゼシカの愛は素晴らしかったあれは恋というより深い愛だよね
あと電波さんもいいね本当にそうだと思うよ
ゼシカとカグラについての理解が自分の中で纏まった瞬間
皮肉ではなく、このスレッドがあって良かったと思いました。
ハハハ
良い終わり方だった
アポロ→アマタ シルヴィア→ミコノが今回はようやく結ばれて
この二人の物語(アクエリオン)がようやく終わった
絶望よりももっと酷いものがあると知った。
生きていることそのものが、何より大切なものを守るどころか苦しめてしまうことになるなんて。
操縦は素人の一般人、それも気の弱そうな少年。
彼がベクターにいきなり乗り込んできた時、ゼシカは戦闘の邪魔だと思っていた。
それでも状況が差し迫っているから、仕方なく手を貸してあげただけだった。
でも、と彼女は思う。彼は必死だった。守りたいものを守ろうとして、無茶をしている人だった。
思い返せばあの時から、彼の優しい強さに憧れていたんだと。
ゼシカは苦悩した。
彼に憧れれば憧れるほど、あの優しさを欲しいと思えば思うほど、遠く突き放される心。
近付こうとすればするほど、彼を傷つけ悩ませてしまう自分。
守りたいのに守れない。守って欲しいけどその手は自分のものじゃない。
どうしてこんなことになるんだろう。
想いを伝える言葉は危険を呼び込み、自分を見失っては友人を犠牲にし
挙げ句の果てに身体の自由を奪われ、世界を滅ぼし、彼から最も大切な存在を奪おうとしている。
彼女には、彼を守るための手段が、たった一つしか思い付かなかった。
永遠の別れとなろうとも、胸の底を突き刺すような重く激しい痛みは、そのたった一つを求めて止まない。
ゼシカは、偶然通り掛かったあの少年に懇願した。私を殺して欲しい、と。
少年は戸惑いを一瞬見せたものの、ゆっくりと首を締めてくれた。
遠のく意識は悲しみの淵に飛び込みながら、やすらかな安堵を覚えていた。
(良かった。これで、守れる…)
そう感じた瞬間、不思議な何かが咽に流れ込んだ。同時に響く「やめた」の声。
首から手を離した少年は、ゼシカを見返して、彼女には到底理解し難い言葉を放った。
混乱するゼシカは、混乱するままに、邪魔だと突き放されるようにして
絶望よりも酷いものから放り出されていた。
全てを解く鍵を持っていたのは「真実の愛」であった。
苦しみに耐え、曲がることなく命の果てまで貫かれる二つの愛は
誰も気付かぬ内に、また一つの運命の出会いを生み出していた。
紛うこと無き現代の今に生まれし運命の出会いは、愛に飢えた少年を強さと優しさを備えた男と成し、
男は、秘めた想いを胸に命を懸けて戦い抜いた少女を、深い愛を抱ける女として、守り優しく愛するであろう。
電波さんお疲れさんです
成る程今回はゼシカ視点で書いたんだね
そしていま話題のカグゼシに持ってきたと、良かったよ電波さん
電波さんも早い段階でゼシカはアマタに惚れてた派なんだね
ゼシカの状況を整理すると
人を愛したが、深く愛するほど全てが裏目に出て
最終的には世界を崩壊させかけて、愛する人とその大切な存在を滅ぼしかけた。
これを食い止め、大切な人を守るために自分の命を消そうとした少女。
しかし命は消える寸前で吹き返し、愛する人とその大切な存在を援護する事が出来るようになった。
二人を見届けたあとは学園で帰還を待ち続けていたが、心に負った傷の深さのせいか
世界を滅ぼしかけた罪の意識が拭えないせいか、またはアクエリオンに乗って遠くへ行った二人を心配する故か、
きっと全部が原因だろうが、憂いの表情を浮かべていた。
まるで、アポロニアスが次元の狭間に飛ばされた後の、セリアンのように。
そして一方、命を消そうとまでしたゼシカの心を理解し
彼女を、運命とは無関係に、他者として初めて信用したカグラは
ポロンの犬の魂である。
ゼシカはまだ知らない。カグラが今生でどういう苦しみを負って生きてきたかを。
しかしカグラはゼシカに話すことはしないかもしれない。
自己の救済は、彼女の存在のお陰で、もう必要なくなったから。
本スレも平和になってきたから必要性が無くなったなw
最終回が好評だったし
このスレはできるのが遅すぎたのかな
本スレ相変わらず一期ageのキャラ叩きばっかじゃん
何だかな
ゼシカとカグラが面白すぎてたまらん
叩きの人は中々しつこいみたいだけどあんま気にすんな
よっぽど日常に不満がたまってんだろさ
ユノハとカイエンは可哀想だけど、皆カップルもしくはカップルフラグ立ってて良かった。カグラとゼシカにも救いがあるラストで好感が持てた。
途中つまんなくなったりもしたけど、最終回楽しかったし久々に全部見たアニメだった。
意外とカプの話もここでしたほうがいいかもな基本的に荒れないし
大体特定のカプが好きだから他は嫌いだろって考えがそもそもおかしい
対立煽りはその辺がアホなんだよなw
人気ないアマタとミコノくっついてくれたおかげで各方面いい感じにまとまってくれてよかったよね
いちいち他キャラsageするなよ
>>125 すぐキャラの優遇不遇やら尺泥棒の流れになるのも鬱陶しいよね
不毛にもほどがある
シロン合流〜神友合体にガチで泣いてしまった 蝶々ふつくしいわ・・・
神友合体は最高だったなw
今回のアクエリオンのテーマって恋愛かな。主要メンバー皆カップルでハッピーエンドだね。
最終回楽しかったな。
あの強烈な匂いを嗅いでからずっと、胸の中を掻きむしるような激痛と歓喜が止まなかった。
餓鬼の頃から気付けば冷たい闇の底に居た。
誰の手にも触れて貰えない魂は、誰の耳にも届かない声で、ただ生きたいと叫ぶばかりだった。
やっと見つけた闇の底を照らすただ一つの光、あの匂いの主なら、この痛みを鎮められるのは確かだった。
なのに。
堕ちた闇の影で偶然聴いた泣き声、その声の主の囚われた姿。
助けてではなく、殺してと懇願する顔は憂いに満ちて、今にも消え去りそうだった。
愛する人を悲しませたくないと流される涙を見たとき、
これまで絶えず覚えさせられてきた火傷のようなヒリつく痛みとはまた違う、締め付けられるような痛みが胸の底に生まれていた。
首に手を掛ければ滑るような柔らかな肌、涙を浮かべた瞳を閉じる女。
生きたいと願う心はあの匂いの主を求めて、この女を殺せと叫ぶ。
手に力を込めれば容易くきつく絞まる首、わずかに漏れる小さな呻き。
心の底で、何かが急に悲鳴を上げた気がした。
その瞬間、女が消え入るような声で零す。
「…さよなら、アマタ…」
強張る身体は、彼女のものではなく自分の身体、胸の底に響きだした悲鳴は唸りを上げて鳴り響き
遂に生きたいと願う心を喰い殺した。
首から手を離すと、胸の内に絶叫した悲鳴は途端に止んで、ただ切なく締め付ける痛みだけがわずかに残るばかりだった。
プ〜ン
一応age
イヴの断片解釈(多様に解釈可能な歌詞解釈のうちの1つ)
君が自らの罪で罰を受け閉じ込められた迷宮でさらけ出した美しく強い弱さを
僕の心はいつまでも求め続ける
殺してという言葉が人への愛の言葉に変わり
起こった絶望を奇跡に変えてしまった
でも解放された僕の手は決して翼にはならない
この心がどれほど望んでもあいつに変われるはずもない
誰も知らない君の心に掴まった僕は
君の抱えた闇を払うために走らなければ
罰を受ける君の美しい弱さを
僕の心はいつまでも求め続ける
見つけた「見つけて欲しい、見ないで欲しい、守って欲しい」と泣き止まない君は
君のために走り続ける僕を生み落とした
こうなる事を予め分かったまま生まれたとしても
弱い君が生み続けるこの胸の高鳴りの前ではきっと抗えない
この心を愛と呼んでいいか
君が悲しんで流す涙を愛していいか
甘い果実にそっと触れるために神話に触れよう
君のために
この魂の空白に翼を招かなければ
罰を受ける君の美しい弱さに
僕の心が取り乱すから
「抱きしめたい、離れたくない、放さないで」と囁いて
涙を流してくれ
君のために走りたい僕のために
君が隠す美しい本音は
僕が隠す不実な本音すらも音楽に変えてしまう
果てなき魅惑を放つ君の美しい弱さに
「抱きしめたい、離れたくない、放さないで」と囁いて
僕の心はざわめきが止まない
君が僕と躓けばいいのに
君には「見つけて欲しい、見ないで欲しい、守って欲しい」 と泣き止まない僕が必要なんだね ツミビト
僕に崩れればいい 可愛い人
僕が必要なんだね ツミビト
>>139下段変更
君には「見つけて欲しい、見ないで欲しい、守って欲しい」と
泣き止まない僕が必要なんだね
僕に崩れればいい 可愛い人
僕を必要とするツミビト
イヴの断片ってシルヴィアがシルフィーって間違ってるから穢れたイヴなんじゃないの?
罪人だし、セリアン謝ってたしw
思うに、アクエリオンの歌は誰から誰への歌としても解釈が可能なように工夫して作られていると考えられます。
歌は一般的に、普遍性を抱けるところまで自身の心情の深い掘り下げが行われたものに
聴く側をも感動に巻き込める価値が生まれるのだと思いますから
その点で、普遍性があり、なおかつ物語の中の様々な人物の心理に適用可能である歌詞に仕上げられたというのは
尋常でなく素晴らしいと思いました。
カグラとゼシカで解釈?
多用に解釈可能ならもっと他のも書いてみてよ
GO!アクエリオン!の言い方が人によって変わるけど
ミコノ、ユノハ、サザンカのを聞いてみたい
全否定して不満してんのは半分以上自演だよ
書き込みの時間帯とかがモロ偏って全く同じ
>>144 他の人物たちへの理解が進みましたら、その時に書くかもしれません
が
気まぐれなので当てにはせずお待ちください
(願わくは、他の方にも歌詞解釈に気軽に参加してほすぃ)
とりあえずこの歌
生まれ変わる前と後で180度違う心理状態の歌詞になる面白い歌のような気がします
野性の召命でカグラがいいやつに思えた
ミコノに関わらなきゃ基本いい奴っぽいから残念
>>149 こんな所にも沸くミコノアンチのキモさは異常w
お前が帰れ
>>150 その通りだな上見て実感したw
アンチというよりもはや人格障害の荒らしだなw
間隔空けたんこんな所にもいたの
アニメサロンの人に迷惑かけちゃ駄目じゃん
最終回良かった
繰り返しみるとまた面白い
Evol面白いよな、ネタとしては最高だわ。
特に犬と合体しちゃってキチガイになるトーマは最高のネタだな。
次元の狭間という星の闇に
清廉な心で願う愛の願いが一筋の光となって顕れる。
深き闇、次元の狭間。
取り返しのつかぬ後悔という名の海に身を投げた者が二人、放心するままその光を見た。
光は二つの魂を導き、はるか彼方の愛へと誘う。
一つは、やがて人を導く強大な光の柱となるだろう。
一つは、深層にて深き業を断ち切り、やがて闇をも貫く真実の愛となるだろう。
初っ端アマタただの草食系かと思ったけど
かなり熱かったんだな
なんつーかブレなかったのがよかった
初心貫徹
アマタ良かったよね
それに基本的に結構みんなブレないよね
俺もEVOLは魅力ある面白い作品だと思うな
ちょっと逆説的な言い方になるけど
作品が終わってもアンチスレ関連が賑わってるのを見ると凄い執念、いやっw
凄く愛されてるんだなと思うよ
本当に人気無い作品にはアンチもつかないからねw
まあ、アンチはツンデレだからな
アンチが頑張れば頑張るほど人気がありますよって言ってるようなもんだからなw
どの人気作品も必ず粘着アンチが付いてるし逆に付かなかったらちょっと心配になるからな
>>159 ゼシカとカグラが余りモノみたいにくっ付くのはブレまくってたけどな
ここは過剰演出が目に付いたわ。
訳:カグラとゼシカはアマミコのラブラブっぷりを指咥えて見ながら死ぬまで片思い拗らせて死ね
死ねとか言ってるあたりあんたアンチだろ
>>161 お前は俺に喧嘩を売ってるのか。それともこの「全行程スレ」の趣旨に喧嘩を売っているのかどっちだ。
作品やキャラを褒めると必ずアンチが来るな
アンチホイホイスレだな
きっとこのスレが一番かまってくれるからだなw
アマタは性格が優しい主人公だけど人物の奥が深いっぽくて完全な理解が自分には難しい。
が取り敢えず凄いところを列挙してみる
無茶を承知で必死に好きな人を守ろうとする
人にあまり怒らない、腹を立てない
自分(カグラ)に厳しい、しかも怒ると怖い
そして一番強調されたところが「今を受け入れる力」の強いところ、執着を自力で断ち切る力があること
「今を受け入れる」と一言でいうとナンダヨソレになるが
要は未知の事象に接した時に、逃げずに受け止める勇気があるってことだろうと思うんだよな。
つまりアマタは「アーアー聞こえなーい」をしない男ってこと。
これまでの自分の認識に反する事実が出て来たり、自分が不利になる出来事が起こったとしても
現実を否定することはなく、自分の過去の認識への執着をこそ断ち切り、事実を受け止め、今を受け入れる事ができる。
今を受け入れるに関していうと、アマタは学者の鏡のような男。
そして自分に厳しいという点では武士のような男。
人にあまり怒らない仏のような…あれ?
はっ、菩薩か?!こやつ
そういえばアポロもアマタも不動の弟子か!
アマタはなんだかんだであの歳で1人で自活してたし、
エレメント能力を隠してきたから自分を抑えることも知ってる
踏み出せない自分も自覚してる
んで周りに合わせつつ、やるべきことはやってるから
芯もしっかりしてて流されない
…ぶっちゃけ精神的にはかなり大人なんだよな
だからまあ目立たないことも多かったがw
そんな奴が恋愛ごとになるとアレだったから好感持てたわ
でもがむしゃらになってる時を見てるとやっぱまだ16のガキだなぁと思う
>>168 なるほど。
アマタ、世俗で人知れず修行、抑えていた力が初恋で開花。以後制御のための修行を不動の加護のもと行う。
おもしれえ
己の苦のために人へ向かって我が儘を働こうとする自分の意識(カグラ)を許せていなかったアマタは
カグラと合体したときに自分自身の過去の苦しみを漸く認めたことにより
ミコノが負おうとしているかつてのアポロと同じ苦しみを理解し、その苦痛からミコノを守るために飛ぶ
またかつてのアポロの苦しみを解くため、かつてのシルヴィアの苦しみを解くためにも飛ぶ
さらにアマタがミコノのもとへ到達し結ばれたとき、弟子を人柱にさせた苦痛を負ったGENの苦しみ、
アポロとシリウスを犠牲にする苦を負った麗花やピエール、リーナたちの苦しみが解かれる
そうして自分の心の影を切り離してしまったトーマの苦痛が半分解かれ、
残る苦はZENがトーマのために影を受け入れることで解かれる
あたかも菩薩が発願を成就させ得たる仏果が如き哉
25話のゼドとソルの戦いが一番良かったわ
そしてアマタの「イズモだ!」が「イズモたん!」に聞こえた
1人でも合体!と言い張るとこに笑ったわ
それ合体ちゃう変形やて
心の闇の底で、男は自分と愛する女の間を引き離した捻れた嫉妬と正義感を殺したいほど憎んだ。
だがその憎んだ魂の行為こそが男のアトランティアを滅ぼした力を消し去り、世界を崩壊から救っていたのであった。
暗く激しい憎しみを抱いた魂と強烈な呪いを受けた魂は、転生を繰り返しながら徐々に歩みより再び最後の邂逅を果たす。
自分から女を奪った魂に己の激しく暗い怨み憎しみを乗せ、女に生まれ変わっていた命の息の根を絶つ。
これを望んだ男は、しかしその女の涙を見るまでもなく知っていた。
己の罪と相手の魂の悲しみを。
自分はただ、流し切れない己の憎しみに苦しんでいただけだったということを。
男の憎しみは、遂に殺されるまま殺されようとした女の息の根を止めることはなく、
変わりに絶望を断ち切って消えたのであった。
心の闇の底の憎しみは、別の魂に心を奪われた女と、女を奪った魂にも向けられていた。
女への憎しみの心を己が憎む魂に乗せ、執拗に女を殺そうと追走し捕まえた男は
女の耳元に口を近付け、その嫉妬に捻れた心で大嫌いだ、殺したいと囁く。
私は何もしていないのにと返事をする女、お前がこの世界に居るのが悪いと返す男。
女は意を決したように「じゃあ、殺せばいいわ」と迫る。
男は捻れた嫉妬の弱い部分を突かれ、たじろいだ。
女の言葉で嫉妬が断ち切られ、甦るかつての感情。
女を憎んだ心は、そうして世を恨み、世界を滅ぼしてでも女を得ようとする心へと変わっていくのであった。
孤独に苦しむ哀れな魂の背に乗せて。
カァァグラァァァァァァァ
神楽。
それはまさに、神々の感応を誘い現に顕す、神話の舞の如し。
ミィカアゲエエエエエエエ
御影。
それはまさに、人の心の悲しみを、激しい憎しみの裏に示せる影の愛也。
イィィィズモォォォォ
EVOLの超合金10月だけどAncentAqはまだかよ
出雲。
悪戯を働き天上より追放されるも、憐れなる魂と御国を救うため奔走せし魂也。その命尽きる時、遂に天上に帰りぬ。
>>182 パチスロ新作の動画で見た、創聖時代のエンシェントアクエリオンが欲しい
色違いなだけみたいだし、EVOL版が出せれば創聖版も簡単に出せそうなんだけどなぁ
強烈な呪いを与えた魂の次に男が憎み怨んだものは、己の存在に最期まで気付かずに居た優しき魂であった。
男は後戻りの出来ぬ場所でその魂に真実を突き付け、嘲笑した。
そうする事がどれ程その魂を泣かせる事になるかを知っていたからだ。
男はその魂に対してだけは、己の存在を見知らせ、自分と同じ深さの傷を付けずには居られなかった。
優しき魂は男の捻れた怨み憎しみを受け、愛の影を生み出す程に深手を負う。
しかしその一方で、捻れた憎しみ怨みの奥底にある、ただただ悲痛な悲しみに打ちひしがれる愚かな男の願いに向けて
呼応するようにその美しい優しさを無限に広げていくのであった。
しまった。心の闇の底シリーズと名付けようとしていたのを忘れてた
これでは男シリーズじゃないか。在原業平じゃあるまいし
本当は、男が優しい魂を憎んだことの方が、捻れた嫉妬と正義感を憎むより先だったと思う。
しかしそれがとんでもない憎しみ怨みに膨れ上がったのが、闇に飛ばされた後のことだという見解に基づいております。
憎しみは理解してもらえないことの、孤独の悲しみ苦しみの裏返し。
男は誰に一番理解して貰いたがっていたのでしょうか。
「理解を得る」ことの難しさとそれによる悲しみを、男に痛感させ教えた人物とは。
愛の影が顕した祟りが、男の心の闇の起こした祟りでもあるならば
男が愛の影を受け入れることは、即ち自らの闇が起こした祟りを収めることともなる
自らの暗い影が欲した滅亡と再生は、自らが指導した弟子に打ち払われ
真っ直ぐに男のもとへと還り、穏やかに眠る
赤い夢が過去を振り返らせながら、青い現は魂の生まれ変わる様を見る
長い刹那の黄昏、短い一瞬の暁に、久遠の時を刻みながら
新しい発見が来たらまた生まれ変わる神話
今の己に見えている世界は水面に映る夢の如しか
明鏡止水は難しい
御神楽を舞う者は傀儡
己が心の鏡に映り込ませらる独り神の光と影
その幽玄なる破魔の瞬き、苛烈に照り付けん闇の饗宴へと
誘わるるままに舞いながら
独り神の御魂を人の心に語り続けん語り部と成る
真実の愛により過去から解放されし傀儡は
その身の内に闇と光を飼いながら、清き御魂に心を寄せる。
寄せる程に顕わとなる己の闇に身を震わせながら、己の奥底に生まれし光が、清き御魂を求めて止まぬ。
震えながら伸ばす手を、震えながらに自ら収めて、傷付けまいと試みるが
そうして深まるは清き御魂との絆ではなしに、己の心の傷ばかりとなる。
いっそ遠くへ逃げようと考えるも、心の奥底の光がそれを許さぬ。
絶え間なく溢れ出す愛おしさに身を焦がし、傀儡は、光の業火にさらされぬ。
ANCENTAQってどのベクターがヘッドやったの?
アクエリア舞う空…独り闇の底に墜ちる子の未来のために歌った歌か…?
アマタはセリアンを軸として真実の愛を抱いたポロン。カグラはセリアンのアポロニアスに対する愛を見て真実の愛を求めたポロン。
ポロンが2万4千年前に星の闇に送った願いは、きっと真実の愛を求める心、真実の愛を抱いた心の発した願い。
不動が明王で、アマタがもしも
>>167の通りに菩薩さまであるなら、カグラは阿修羅かも知れない。
真実を求めるために戦い続ける事を自ら求めた魂、また真実を求めるために修羅道を行くよう定められた魂。
物語はポロンの願いに始まる。
カグラ、アマタ、ミカゲがそれぞれに「自らの真の敵対者」を攻め討ち滅ぼそうとしない限り自他の苦しみの終焉には届かず、
ミコノ、ゼシカ、アマタ、カグラ、不動がそれらの行為また心を真に理解し、認めて受け入れない限り
ポロンの願いは成就しないから物語が終わらないことになる。
アマタは毘沙門天?
菩薩は解脱のため修行中の人のこと、解脱の本願が成就するとき=悟りを開くときとか、確かそういう感じだったはず
仏教学に詳しい人がほすぃ…仏教関連は事典類が手元に不足してすぐ詳しくは調べられない
毘沙門天は四天王でいう多聞天のこと。天部。
須弥山第四層に住し、夜叉・羅刹の二神を率い、常に道場を守って説法を聞いた。
アマタがもし毘沙門天なら、ミコノは吉祥天女。
これだとゼシカは羅刹になる。
もとは人を魅了して喰らう悪鬼だったが、後に仏教を守護する者となり南方を守る。
羅刹と阿修羅。…、…。
…なんだか凄いところに来てしまったようだ…。
よみがえれ、永遠に涸れぬ光よ
過去と未来の狭間、この闇にこそ光はあるべき
闇を照らす光を宿して生まれた言魂ならば
歌たちよ、過去と未来を繋ぐ愛の鎖となるために
この今へ、よみがえれ
アクエリオン面白かったなw
真面目なギャグって好きなんだよな
大真面目にアホやってるの好きだから俺得だったw
主人公とヒロインが終始ぶれなくて鉄板だったのも好きだ
何角関係になろうとも周りはあくまで賑やかし的なとこが懐かしかったなー
最終回のzeroがかかるところから最後までが神
アオクサナツノって知ってるか?あいつ超面白くね?ちょっと検索してみなよ。スタックフィードがまじウケルよ。
203 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/08/21(火) 03:27:03.18 ID:R+R4xQqX0
飛ぶのじゃー
204 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2013/01/31(木) 06:36:41.27 ID:xnhVXSby0
保守
ひもう
206 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に: