【邪神乱禍】ランカ・リー 最強ヒドイン決定戦36戦目
☆★☆挑戦者の方は参考にどうぞ 邪神様の公式マンセー描写はこのぐらいです☆★☆
「超新星、超時空シンデレラ&アイドル我らがランカ・リー!!!!
ランカさんの声には、ほんとーに愛がありますデスネ〜〜〜♪
天才シンガーでもあり 「魅惑のディーヴァ」「現代のリン・ミンメイ」「希望の歌姫」と賞賛され、
ランカの歌はあまりにも美しく、それを見ていたシェリルが悔しさに涙したほどです。
ランカのコンサートはシェリルの激情を揺さぶるようなコンサートと違い、誰もが笑顔になる
家族になり同じ夢を見るようなコンサートです。
彼女の歌はバックボーンがあり大切な誰かに対する思いを、その場にいる人々全てに
投影して広げる事ができ、聴衆も自分にとっての理想の誰かを見出す事が出来るんです。
ランカさんの事を口を極めて批判していた批評家も実際に彼女に会うと人が変わったように
礼賛するのはデビューしてからお馴染みの光景です。
ランカには人並み外れて偉大なカリスマがあり、イノセントであっても愚かではなく、バジュラと
人間の屍の上で、自分だけの幸せを築いて生きていくような事はどうしても出来ない
心優しい少女であり、中性的で清らかで真っすぐで本来この世のものではなかった
天女のようとも描写されています。 人類から見れば神のような力を持つバジュラとしての
自己も持ち、歌で文化遺伝子を震わせて、戦うな、武器を捨てろと人類に罪悪感を持たせます。
恋する女のコですから、自分でも信じていない嘘を信じる事が出来るし、好きな人の為になら
他のどんな事も犠牲にできるし、ライバルのシェリルが(自分の身代りに歌って)死にかけたら
ビンタをして励まし 恋敵であっても、心の底から案じていたわる、
あまりにも可憐な少女で、その繊細な指や唇はアルトくんが思う様味わいたいを思うほど髪の毛は
表情にあわせてピコピコ、まるで犬の耳ように動くのデスよ。もう愛らしさも超時空デス。」
(※シェリルに生きて欲しいという意思でシェリルの体内のフォールド腸菌を
頭から腹部に移動させることが出来るという描写は公式により否定)
☆★☆挑戦者の方は参考にどうぞ.2 公式関係者他のよる邪神様マンセーやプッシュ ほんの一例 ☆★☆
★眉毛神官
*アニメディア二冠を取ったシェリルのページにランカ絵を掲載し、その際のコメントでも
入賞していない邪神様への想いを語る↓
「シェリルにふたつもいただいて、ありがとうございます。特に「セクシー」は
二連覇だそうで、うれしいですね。
『これ以上露出させすぎると、さすがにヤバイんじゃないの』などと、各方面から言われつつ、
しかし、下品にならない範囲で究極をめざした甲斐がありました。
こうなったら三連覇を狙いましょう。2010年の新たなる「セクシー」の指標を求めて!
「セクシー」の地平線を広げるべく、シェリルにはさらに一肌脱いでもらいましょう!
ただ、ランカはやっぱり残念でしたね。何ももらえなかったんだ。 健気に納豆やダルマで
頑張っていたのに。劇場版前篇では、こうして一からデビューしなおしているランカです。
後篇に、どんな展開が待っているのか。 次回のキャラ大賞は、ぜひ!」
*完結編の公開前のコメント
「もっと自分の意思で行動させようと思ったんです。TVシリーズでは、まるで悪魔の手先の
ように言われましたから。」
「ランカは“ミュージカル仕立て”というおそらくアニメ史上に残るライブシーンを描いたので、
男性ウケも十分だと思います。(笑)」
★コンテュニューvol.48「徹底討論!トライアングラー座談会」より(チラっと★)
・藤津亮太(アニメ評論家)
「ランカは完全体すぎるんですよ。かわいくて歌も歌えて誰からも愛されて。」
「本当はランカが死ななきゃいけないのをシェリルがその業を引き受けて死んで、残ったふたりが
その運命を胸に生きるというパターンになるんじゃないかと思っていたんですよ。」
「だから劇場版ではきっちりシェリルに幕を引いてやって欲しい。シェリルってキャラは死ぬなり、
もうちょっと悲惨な目にあったほうがいいというか。きっとその方がもっと輝くと思うんだよね。
あんなにキラキラしてた人がこんなに……って意味で。」
・多根清史(『オトナアニメ』スーパーバイザー兼フリーライター)
「シェリルは作られた偶像であって天才であるランカには絶対に敵わないだろうと。
だからマクロスの法則で言えば、才能あるランカがスター的な意味で勝つんだけど、さらに恋愛でも
勝たせる。河森監督ならそれを納得させるやり方で出来るんじゃないかな。」
・両角織江(CNT編集部・ランカ本)
「私もランカなんですけど、彼女は少女マンガのヒロインっぽさがあるんですよ。
「こんな駄目な私だけど頑張るわ」って感じで。しかも、完全にシンデレラ・ストーリーですからね。
この部分は、女の子は結構好きなんじゃないかと。」
「後は、ランカが歌でも恋でも勝って、逆にシェリルは子供に歌を教えたりして小さく勝つとか。
別な幸せがここにあった的な。それか、今どこにいるのか解らない伝説の歌姫みたいな事を
やっちゃうとか。」「私はランカ派なので、ランカに幸せになってほしいですね。」
・平林緑萌(QJ編集部)
「ランカ派ですね。ゼントラモールの回でちょっとシェリルに揺れましたけど『星間飛行』が来たんで、
これはもうランカだなって(笑)」
「この先シェリルがどうなるか分からないけど、シェリルが死ぬってエンドはあったと思うんですよね。
あえて感染症を治さなくても。」
・ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-25本スタッフ
妖精&ポニテのカプ好きな人に「組織買いしていただいて」と感謝しつつも
「でも、カバーを外したら表紙にドーンとランカが出てくるのに気がついて怒られるんじゃないかな。
ごめんなさい、僕がランカ派なばかりに。」と邪神様押しv
他にも公式同人誌の副監督の短編小説で妖精の祖母が自分の娘(妖精の母親)を
「私の娘は活動と称してオーバーテクノロジーに対し反対するナチュラリストの集会に
明け暮れている。蘭雪とはたいした違いである。娘は何故か集会のたびにステージに立ち、
団体のスローガンソングを歌っているらしい。まともに働いていないのというのに…。」とsage
邪神様の母上を「近頃にしては珍しく熱心な学生だ。」「とびきりの美女」だとマンセー
母親の代から邪神様>>>>>>>>>>>妖精らしい