ヨルムンガンド ネタバレ&考察スレ phase.1
東欧の某A国での取引、軍部へ納入予定のコンテナを文官側が足止め。
コンテナを奪還するココたちの作成は成功し、周辺諸国との軍拡への道を歩み始めることになる。
後半も同じく某A国での話。(前半の数週間後?)
せっかく拓いた需要を同業者に割り込まれるのをよしとしないココは、軍部へヨソとの取引を中止する
ように交渉。この交渉がうまくいかない場合の保険として、同業者へシマを荒らすなと交渉へ。
(そういえば、「銃」と書いて「説得する(パースエイダー)」と読むラノベがあったな。)
同業者はココが来ることを知って、引っ越し作業を中断して応対。狙撃主へいつでも指示を出せると
タカをくくってココへ強気に出る。
結局軍部への交渉が成立したため、同業者との交渉をこれ以上行う必要もなくなり始末。