はい
いいえ
竜頭蛇尾作品イナズマイレブン
4 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/01/25(水) 13:22:59.45 ID:ZMXR5xNIO
需要あんの?
コンテ・演出を語るスレの方が需要ありそうな
やっぱりトリックスターが一人居た方が話がスムーズに進むね
その点であの夏の檸檬は秀逸
二話以降、毎回檸檬がイベントを仕掛けては登場人物達が右往左往し、適当な所で檸檬自ら自爆して落とす構成になってる
脚本家にとって本当に便利なキャラ
7 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/01/25(水) 18:00:39.07 ID:tUhtz7zE0
あの夏って、おねてぃの焼き直しなんだろ
あの夏って、宇宙人関係、映画製作、恋愛と三本の筋があると思うんだけど
2話と3話でそれが全然進展しないってのは、脚本構成的にどうなのよ
>>8 恋愛関係は進んだじゃないか
どうしてもおねティと比べられちゃうけど
最初から結婚しちゃってるのと比べるのはあれだよ
>>5 一視聴者からだと見えにくい部分だからハードル高いぜ
謎キャラって設定のおかげで、酒(?)やら高性能カメラやらを自然に取り出せるし、
自身は恋愛に絡んでこない上、周りを引っかき回して楽しむ性格だから、適当な所で首を突っ込ませたり引っ込ませたり出来る。
一種のドラえもん。
結局、物語ってのはテーマに沿った奴が最後まで勝ち残る様に出来てる。
その点でまどマギは面白かった。
まどマギのテーマは自己犠牲とは見返りを求めない無償の愛って所で、作中で負けた(と言うか不幸になった)ヒロイン達はみんなこれが足りなかった。
マミは苦楽を共に出来る仲間を求め、さやかは恋人からの愛を求め、杏子は家族と共に自分が幸せになる事を求めたから最終的に失敗し、不幸になった。
そして最終的にまどかが自己を犠牲にする事で、みんなを救った。
だからテーマの観点から行くと、まどかの敵は魔女でもキュウベエでもなく、作中、徹底してまどかが魔法少女になるのを防ごうとしたほむらなのだ。
ただ、そのほむらも自己犠牲精神の否定者ではなく、むしろ体現者なのが面白い。
しかし、このテーマって厳しいよなぁ。
何の見返りも求めず、自己を犠牲にする事何て出来っこない。
だからむしろこれは辛い目にあっても、自分が犠牲になる事で世の中が救われたと考えれば、辛さを克服出来るって話何だろうか。
そう考えると、実に仏教的。
未来日記は、原作の稚拙な部分を改変して一段上の作品にしてる
これは脚本・構成の手柄なのかしら
会議とかあるから一個人の手柄かどうかって不明な部分だよな
監督によって脚本会議でどれくらいリーダーシップとるか違うからね
監督が一任して良くなってるのか監督が口出ししてよくなってるのかは外からは分からん
ギルティクラウンみたいに監督、脚本が深いところまで噛んでてあのザマだと
両者が共に無能と判断すべきだろうなあ。
脚本・構成ちゃんとしろと思ったのは花咲くいろはだけど、
これも脚本会議とかあるからマリーは悪くないのかな
>>19 悪いに決まってるだろwwwwwwwwww
>>12 本編だけ見て判断してる時点で脚本家の意図は見えてない、残念ながら。
そもそも本編にはPと監督の依頼どおりに女の子が可哀想になる話って要素しか
入れてないんだから。
しかし、虚淵玄は頭が良くて頭が悪いとしか言えないな。
虚淵は狂ってく人間を書くところしか面白くないな
まどかマギカで面白かったの、さやか杏子編だし
ラストエグザイルはギャグか何かになっちゃったの?
>>20 フェイトゼロがつまらないのが困りものだな
>>22 待たれよ。
つか、虚淵が尊敬すると言う冲方さんのライトノベルの書き方ではありとは書いてたけど
大勢が関わるTVの脚本でやることじゃない…
26 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/01/29(日) 21:42:01.59 ID:XYfWUfHV0
まどかのストーリーってエロゲの監禁調教物に近い。
主人公に監禁されたヒロインが陵辱され続ける内に環境を受け入れ、主人公を愛する様になるような…。
脚本家はエロゲ畑出身らしいから、その手のエロゲにインスパイアされてああいうストーリーを作り上げたんじゃないか。
いや、エロゲ畑出身者と聞いたからこそ、そう考えたとも言えるが…。
まどかがブームになる
↓
だが内容がまんま下倉バイオ原作のスマガのパクリだったためエロゲーマーの間で話題になる
↓
虚淵「まどかは2,3年前に書いた」(スマガ発売直後?)
虚淵「スマガは後から知った」(オトナアニメインタビュー)
※虚淵はスマガのデバッグを担当
燃焼するパクリのアイデア
虚淵先生のシナリオが読めるのはニトロだけ
エロゲ原作なら、プリンセスラバーが思ってたよりいいな
主人公が自分の意思で動いているし、周りのキャラも互いのやりとりの関係を築き上げている
キャラが生きているてこういうことかなと思った
30 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/02/04(土) 08:17:03.64 ID:SvE0HR5I0
最終的には演出やコンテの出来でどうとでもなってしまう部分が多すぎて
脚本単体で取り出して語るのって難しい
原作漫画でシーンの取捨選択とか脚本じゃなさそうやね
シンフォギアやラグランジェみたいに糞脚本に良作画が消費されてるのを見ると悲しくなる…
アクエリはキャラ立て上手いなぁ
今週の眼鏡とかたった一話でバリバリにキャラが起った
病弱な天才ってのは日本人が好むキャラ類型の一つで、今回の眼鏡はその病弱と天才を超能力とアクエリオンに置き換えたって所だろう
月と音楽をキャライメージとして使い、それを映像的な迫力に繋げてるのも見事
あの夏面白いわー。
AはBが好き、BはCが好き、CはDが好きと言った具合に恋愛関係が玉突き式になってて、外側に居る奴程状況が良く見える様になってるから、同じ会話シーンでも、各視点によって受け取り方が違うって面白味が出てる。
日本の売り上げ至上主義って
アメリカンドラマみたいな視聴率悪ければ即打ち切りっていう緊張感と違ってお皿売れればいいってだけのことだから
優秀な脚本家が育ちにくい状態になってるよね
脚本家の能力じゃなく、どれだけ宣伝に金使ったか、効果的に煽れたかで評価が決まるからな。
それでもギルクラみたいに煽るだけ煽っても放送終了を待たず風化するような例もあるわけだが。
>>35 関連グッズの売り上げや視聴率よりも
放送枠死守を優先しはじめたら
もっと性質の悪い真似を始めるからな
人気やライバルを気にする事がなくなったら、あとは退廃しかない
ギルクラ最近面白くなってきたよ
半分ウンコ作品放送しといて後半から良くなったからといって見れない
他にいっぱいやってるし
面白くできるなら最初から面白くしとけ!って思うけど、作品によってはどうしても序盤は盛り上がらない事もあるし、難しいよなぁ。
え、どの辺が面白くなってきたの?
一話から全くぶれてないよ吉野は(笑)
一話からメチャメチャ面白いし、このままで良いだろ
えっ
ギルクラの1話のどこがつまらないのよ
序盤はありがちなパターンを並べただけに見えて今一のめり込めない
2クール目に入ってからようやくこの作品のオリジナリティが出てきた感じ
逆に俺は、2クール目の方が部隊が壊れたようで、
今イチのめり込めないや
>>32 ラグランはともかく、シンフォギアは良作画か?
ラグランもシンフォも、そんなに悪い脚本だとは思わんけどなあ(シンフォの一話除く)
お話が目指す方向は容易にわかるし、見てて筋が処理しきれなく混乱することもない
設定・世界観の説明も過不足ないと思うし、各キャラの立ち位置や性格もしっかり描写してる
各話の山場もきちんと用意されてる。テンポも良
まあ、これらが脚本家の力量なのかどうかはわからんけど
シンフォギアは今期で一番アクション頑張ってるじゃん、毎週律儀に1か所は盛り込んでるわけだし
そこ以外の作画はアレだけど
ギルクラはロボット出さない方が良かったね
主人公陣営がロボット持ってないから、ロボットに生身の人間がわーわー向かっていく格好になって変
敵側には人狼のプロテクトギアみたいなの着せれば良かったと思う
50 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/02/26(日) 21:39:55.59 ID:jsnktOaj0
ラスエグの脚本ワロタ
監督が直々にやってると聞いてもっとワロタ
^えx^
今週の銀魂すごかった
原作者は天才だわ
なに?
一番でも蓮呆、二番でも蓮呆ってやつ?
コンプティーク 好きなシナリオライター
コンプティーク2007年4月号
1.奈須きのこ 2.麻枝准 3.あごバリア 4.御影 5.榊原拓
6.るーすぼーい 7.タカヒロ 8.竜騎士07 9.丸戸史明 10.鏡遊
コンプティーク2009年2月号版
1. 麻枝准 2. 奈須きのこ 3. 竜騎士07 4. 谷川流 5. あごバリア
6. たけうちこうた 7. 待田堂子 8. ヤマグチノボル 9. 美水かがみ 10.田中ロミオ
コンプティーク2010年6月号版
1. 奈須きのこ 2. 麻枝准 3. 竜騎士07 4. 都築真紀 5. すかぢ
6. 榊原拓 7. 葵せきな 8. 谷川流 9. 井上堅二 10.雨野智晴
あの夏
人間関係にやたらリピート構造が多いなーと思ったら、作品自体もおねティのリピートになってるのか
面白いなぁ
そして作品のテーマがそのリピート構造を破る事何だろうな
そう考えると中々深い
単に2012年度版おねてぃなだけだろw
58 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/03/22(木) 17:12:31.17 ID:k6aRZtf00
ところが、小山さんはここ数年、脚本を書く情熱が薄れてきたことを実感している。
最近、テレビアニメ界では、商売第一でスポンサーの意向に迎合したり、一部のアニメ愛好家向けに、美少女を登場させたり
するような作品が増えてきた。また、テレビ局側も確実に視聴率をかせげる作品を求めるようになり、マンガ雑誌などですでに
人気がある作品をアニメ化する場合ほとんど。アニメ脚本家が、オリジナル作品を発表できるチャンスは限りなくゼロに近い。
「とにかく儲かる作品を作ることを要求されることが多くなって、現場スタッフの『面白い作品を作りたい!』という情熱が萎えて
いるような気がします。面白い作品を作れば、その結果として儲かるはずなのにね。正直なところ、日本のアニメ界に嫌気が
さしていました」
その上、若いプロデューサーにとってアニメ界の重鎮である小山さんを使いづらいのも事実。この2年間、小山さんは年に
1作品ずつしか脚本を書いていない。仕事の発注がないからだ。
そんな小山さんを元気づける出来事が起きた。今年の夏、ニューヨークで開かれた「アニメエキスポ」に招待客として参加した
ときのことだ。
「自分が手がけた『ドラゴンボールZ』について瞳を輝かして熱く語る子供たちに出会いました。そのイキイキした様子を見ていた
ら、こちらまで元気になってきてね。引退する前に、もう1作くらいめちゃくちゃ面白い作品を世に送り出したい。久しぶりにやる気
が出てきました。アメリカのファンたちから元気玉をもらったわけです」
教え子には、心を向けることの大切さを力説してきた。そのくせ、自分の心はアニメの脚本から離れていた。だから、仕事も
入ってこなかったのではないか。しかし、アメリカでの体験をきっかけに、小山さんは心の向きを元に戻すことができた。
アメリカから帰国直後、早速オリジナルアニメの制作に力を貸してもらえないかとの打診があったというから面白い。
「まさに心を向けたとたんです。本当に不思議ですね。まだ、正式に決まったわけじゃないですが、面白い作品を作りたいですね」
小山さんは、脚本家以外の仕事にも挑戦を始めた。今年の6月には『元気玉−大人が変われば子供も変わる』(リヨン社)
という本を出版。子供を元気に育てるには、まず大人が変わらなければダメ。そのための具体的なヒントを集めた本だ。
アニメ界の雰囲気が儲け中心になったことで、どれだけ自分の元気や創作意欲が奪われてしまったか。小山さんは、自らの
体験を通して痛感してきた。
同じように、今、大人は子供の元気を奪うような生き方をしているのではないか。そのことに気づき、「何に心を向けて生きて
いるのか?」、「それは何のため?」と問い直すことで、なによりも大人自身が元気になれる。その時こそ、子供はもともと持って
いる元気を十分に発揮できるのではないだろうか。
http://www.infoibis.ne.jp/~shioya/Noppo.html
「おもしろい」アニメと「つまらない」アニメの見分け方
ってどうだった?読んだ人いる?
北斗の拳たまんねえな
溜めて溜めて最後にドカーンパターンの一つの完成形
フェイトゼロの切継過去編上手いなぁ
天丼構成がテーマを見事に歌い上げている
テーマは大勢の命を救うには自分の大切な人を犠牲にしなきゃならない事もある、で、シャーレイ、父親、ナタリアの最後がそのテーマに対し、重要な意味を持つ。
シャーレイの場合は犠牲に出来なかった為に、結果、多くの人が死んだ。
父親の場合はその教訓もあって何とか犠牲に出来た。
そしてナタリアの場合、これが主人公にとって最後に残った大切な人間で、こいつを殺す事でテーマが完結した。
虚淵作品ってこんな感じで、主人公が自分の理念を貫く為に、大切な何かを犠牲にする話が多い。
もしくは理念や理想が現実に粉砕されたりね。
作者はどSだと思う。
氷菓はミステリ版ドクターハウスだな。
ハウスを無能、部下を有能にすると、丁度千反田と折木の関係になる。
福部と伊原はウィルソンとカディって所だろう。
とにかく何でもかんでも真相を究明したがる千反田と、その究明心に呆れ、面倒臭がりながらも天才的頭脳で謎を解いていく折木。
そしてその折木の助手兼友人であり、データベースを務めるのが福部。千反田と折木にツッコミを入れて熱を冷ますのが伊原って所だろう。
多分、最初はバカ探偵ヒロインと有能助手主人公と言う、ミステリーに良くあるキャラ配置だったのを、更に分け、今の配置に落ち着いたって所だろうな。
そう思うと、初期構想では伊原と折木のコンビで謎を解明していくスタイルだったのでは?と思えるな
校内に探偵事務所があって、そこに舞い込む依頼を伊原と折木が解決していく…みたいな
千反田は良く謎を持ち込む依頼人みたいな感じで…
で、構想を煮詰めていく内に、一々依頼人として出すの面倒臭いな、むしろこいつをリーダーにした方がいいんじゃね?と考えていき、
じゃあ千反田をメインヒロインにすっか。そうすると伊原が浮くな…、三角関係にすると色々面倒臭いし、こいつにはこいつで好きな相手がいる事にすっか
無気力な折木が校内の事情に色々詳しいのも変だよな…、よし、データベース兼伊原の恋人役としてもう一人男を出すか
みたいに考えて今のキャラ配置が出来上がったんじゃないか
今週の氷菓良かったわー
幽霊の正体と他者から見た姉妹愛が最後に上手くかかってる
67 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/06/10(日) 12:38:52.46 ID:2hB7nP250
今週の銀河にキックオフ面白かった
ハーフタイムのミーティングが素晴らしいね
監督が一方的に話すんじゃなく、選手達一人一人に考えさせた上で、結論へと導いていくスタイルが良いし、
その過程でメインキャラそれぞれに見せ場が設けられてるのが上手い
群像劇の手本の様な作品
戦コレはパロディを免罪符に名作のいいとこ取りしてるだけな気がしないでもない
69 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/06/28(木) 16:14:19.64 ID:RjEKjlmq0
フェイトゼロ面白かったわ
これからもどんどん虚淵作品をアニメ化していってほしいね
虚淵の脚本は素晴らしいと思うが
あの人は華のあるキャラは作れんからな
まどかやZeroみたいにキャラ原案は他の人に任せたほうがいい
ピクサーは毎回コンスタントにハイレベルな脚本を用意出来るのがえらい
細田は漫画を原作にするか、キャラだけ別の人に考えてもらった方が良い気がするな
こいつの映画って、どれもストーリー自体は上手いんだが、キャラに魅力が無いせいで、今一傑作になりきれない
例えばジブリやピクサー作品に見られる様な、圧倒的に起ったキャラクターが居れば、社会現象級のヒットを飛ばせるようになると思うんだが…
おおかみこどもは…、多分、こける
予告編からして見たいって感じさせないから
魅力のあるキャラが居るわけでも、面白そうな設定でもない
細田監督ってとこ以外、なーんもパンチの無い、良くあるアニメ映画
74 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/07/21(土) 19:58:21.59 ID:Plw1AHHr0
やっぱりサマーウォーズ面白いなー
メインキャラが多すぎて掘り下げが浅いのと、テーマにまるで共感出来ないのを除けば、傑作
条件付の傑作って
タイタニックみたいなもんじゃね?
バニック映画としては傑作だけど
恋愛物としては「ただのアバンチュール
じゃん。純愛とか笑わせるな」ってのがさ
77 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/07/28(土) 17:33:38.02 ID:zVsj7heF0
インクレ面白いなー
アイデアと構成技術の塊
どのシーンにも面白いアイデアが入ってるし、ありとあらゆるシーンに繋がりを持たせてる
また、一つ一つのシーンに無駄が無いから、物語の密度も高い
78 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/08/14(火) 23:08:05.44 ID:eSbrBVI60
氷菓学園祭編
終わってみれば、別々に見えた事件や人や作品が、実はことごとく知らない所で繋がっていたって言う中々面白い構成だった
物語全体の盛り上がりには欠けるが…(まあ、この作品はいつもこんな感じだけど)
面白かったけど、すっきりはしない、なんかもやっとした感じが残る結末だったなw
まあ、ほんと仰るとおり、氷菓は毎回そんな感じの結末だがw
日常的な青春を描くという意味では、逆に盛り上がりが自然であると
言う事もできるような気がしたりしなかったりするが・・・w
氷菓は事件や毎回の謎のほうが日常性を感じる
主人公はじめ登場人物の人間性や変な反応のほうがよっぽど謎で非日常だわw
…それを浮き彫りにするような構成なんだろうか
81 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/09/08(土) 20:23:13.48 ID:8CfBD9720
ぷ
今週の戦コレ素晴らしかった
83 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2012/09/18(火) 00:40:21.34 ID:lGTDNOSm0
マジュリ犠牲者
新世界より面白いなー
ストーリーが理知的かつ残虐で引き込まれる
サイコパスは設定が無理ありすぎなせいで、シリアスな展開になってもどこか茶番臭さがつきまとうなー
結局冬期は新世界よりが一番良かった
次点がGJ、たまこま
87 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:
進撃の巨人
売れてるだけあって流石に面白いなぁ
ビルドゥングスロマンとして良く出来てる