>>130の文字起こしてみた
11話
「ウロボロス」を名乗る犯人がシュテルンビルト市民の命を人質に要求してきた内容は、
バーナビーが目指す獄中犯の解放だった。市民の命が犯人に握られている状況のなか、
虎徹はある決断をする。
12話
シュテルンビルト市長は市民の安全のため「ウロボロス」の要求を呑む決断をする。
一方、パワードスーツの解除方法を探ろうと潜入操作に向かった折紙サイクロンだが、
目論見が破れ大ピンチに陥る。
13話
市民とシュテルンビルトを守るため、ウロボロスの要求を受け入れたヒーローたち。
極悪犯ジェイクVSヒーローのセブンマッチが始まった。
※15話の和訳は「限界は空高くに…」?