魔法少女まどか☆マギカ考察スレ56

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613メロンさんex@ご利用は紳士的に
>>575
:2話と8話での契約内容の矛盾。  
:「は」係助詞の考え方(小学校レベルなので普通は必要ない)  
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1304841503/l50  
これに基づいて9話  
「魔法少女は条理を覆す存在だ。省略」   
「そんなの不可能に決まってるじゃないか」  
でのQBは文学的観点から嘘となっている発言があると証明。  
:感情が無いと言っている一方、いたる所で感情表現しているQB  

上記から  
■QBは精神的病気なのかは不明だが、嘘を付く事ができる。
だが、基本的に嘘をませると損失にしかならないという考えなので       
極力本当の事しか言わないようにしている。 
      

■熱力学上のエントロピーをまとめるとこうなる          

実際の言葉の意味は熱エネルギー移動量の概念でしかない(閉鎖空間での考え方)         
そこにはエネルギーロス的な役割は皆無         
常に熱量は↑から↓へ流れる方式の基、測定できる移動量         
だが実際に測定する場合は測定範囲、移動速度、質量もあわせて観測しないと意味が無い         


■虚淵設定のエントロピー増大         
QBの台詞から引用した場合。 

エントロピーの増大をエネルギーの目減りと位置づけている。 
使えば使うほど、使用できるエネルギーの絶対量が減る。 
これはエネルギー生産をした場合でも生産値よりもコストのほうが高くつくので 
総エネルギーは必ず減っていくという説。 



少し修正