>>575 :2話と8話での契約内容の矛盾。
:「は」係助詞の考え方(小学校レベルなので普通は必要ない)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1304841503/l50 これに基づいて9話
「魔法少女は条理を覆す存在だ。省略」
「そんなの不可能に決まってるじゃないか」
でのQBは文学的観点から嘘となっている発言があると証明。
:感情が無いと言っている一方、いたる所で感情表現しているQB
上記から
■QBは精神的病気なのかは不明だが、嘘を付く事ができる。
だが、基本的に嘘をませると損失にしかならないという考えなので
極力本当の事しか言わないようにしている。
■熱力学上のエントロピーをまとめるとこうなる
実際の言葉の意味は熱エネルギー移動量の概念でしかない(閉鎖空間での考え方)
そこにはエネルギーロス的な役割は皆無
常に熱量は↑から↓へ流れる方式の基、測定できる移動量
だが実際に測定する場合は測定範囲、移動速度、質量もあわせて観測しないと意味が無い
■虚淵設定のエントロピー増大
QBの台詞から引用した場合。
エントロピーの増大をエネルギーの目減りと位置づけている。
使えば使うほど、使用できるエネルギーの絶対量が減る。
これはエネルギー生産をした場合でも生産値よりもコストのほうが高くつくので
総エネルギーは必ず減っていくという説。
少し修正