STAR DRIVER 輝きのタクト ネタバレ＆考察スレ 26

>>400
スレチ
最初から恋愛極道キャラに設定され
他人を利用しまくるヘッドより
怖いタイプだと榎戸に言われていたんだ

>>394
個人的な感想で申し訳ないけどスガタはワコの為とは言えワコ｢だけ｣を考えてるんじゃなく
タクトや他の自分と関わる人の事も考えて苦悩してるのが伺えるんだけど
委員長は本当にスガタ｢だけ｣しか考えてない見てないからスガタとはちょっと違って見えるんでは？
ケイトは｢自分の理想のスガタくん｣が好きなんであって、恋愛じゃないだろう…
と正直思ってしまうよ、製作の人ごめんw

自分の本命に他に好きな人がいるという状況が多いけど
妨害活動ってケイトくらいなんだな
タケオくんが意外と真っ向勝負すぎて爽やかに思えてきた

スガタはメインキャラで美化されたように描写されてきたけど
ケイトは悪役の役割を演じてきた
まあ、それだけなんだが

あとスガタはやっと活躍wの様子だから

>>401
どこがスレチ？
ケイトに対する考察だろ
気に入らないからってスレチ扱いはない

>>404
ケイトだって他人に心を開けばいい子って描写はされている
この物語に純粋な意味での悪役なんていない

>>406
ヘッドさんを忘れてないか？ｗ

ってインタでも榎戸も言ってたしな

ID:Z/Rwq7NjO

>>407
ヘッドも純粋な意味での悪役じゃない

じゃあ純粋な意味での悪役ってなんなの？

サイバディ利用してこの世界を破滅させてやるハッハツハーってな感じか？
皆向かってる方向は違えど自分の私利私欲の為に使ってる感じだから、本当の悪って意味ではない感じだな
ヘッドもザメクがあればまたあの景色が見れて全て取り戻せると思ってるし、
カナコはサイバディを世界平和の為に使うと言ってる
ケイトはスガタの命を守る為に頑張り、想いが叶わずとも思いでのキスさえあれば何でもできる思考

ギンタさんとかかな

スガタとケイトはやっぱり似てるんだと思う
好きな人にとことん一途なところ
好きな人のためだけに生きてるところ
好きな人のためなら封印を破っちゃうところ

だけど二人の違いは、信頼できる友達がいたかどうかだと思う
スガタにはタクトがぶつかって来てくれたから変化で来た部分がある
ケイトは一人で孤立しちゃってたからな。ワコも積極的に関わって来てくれなかったし

>>412
私欲の為に悪事する奴が悪役じゃなかったらバットマンのジョーカーみたいのしか残らんぞ

そういう意味ではみんな悪だな
いきなり人を殴る暴力男とか

ワコ以外の女はワコの引き立て役として恋愛脳な当て馬にされるか退場するしかありませんから
人妻は人妻だから引き立て役にならずにすんでるが

>>411
わかりやすく言えば昔のロボットアニメや
戦隊ものに出てくるような奴

>>414
スガタとケイトもだけどタクトとケイトの対比も面白いと思う。
片思い同士だけど片方は恋愛極道、片方はすべてを守ると正反対だな。
しかもタクトとケイトは共感する部分がある。

>>419
ワコとケイトもかな
「あんたと違う」で正反対、でも表巫女の二人

青春極道と恋愛極道は似てるけど相容れないってのがよく分かったｗ

ケイトはさ、ミズノの封印を解くことによってマリノが消える可能性を
十分理解してたと思うんだけど、コロすのも消滅させるのも大差ないよね
消えなかったのは結果論だしね

>>421
そう考えるとケイトはひどいな。

人殺しになると言う訳ではないしケイトの望みのために封印解除は必要不可欠だからな
例えスガタがワコを好きでも永遠に想い続けるって言ってる時点で彼女は誰にも止められん

ケイトはスガタの事しか考えてないわりには相手がどう思ってるかは気にしてなさそうだな。本当のスガタってどんなんだ？って思ってしまった。

封印云々は仕方ないさ、問題なのは必要以上にミズノを精神的に苦しめたこと
やるならやるで楽に逝かせてやれよっていう

>>424
見返りを求めないのはまさに恋愛極道だな
周りは大迷惑だけど美化するとちょっとかっこいいかもしれん

ケイトはおしつけが激しい上に自己陶酔しまくりの自己中だからなぁ
だから誰からも愛されないんだよ
スガタはもちろん、ほかのみんなも。ケイトを特別に想ってるキャラが一人もいない
ヨウ姉妹には互いがいる、ベニオには幼馴染二人、カナコにはシモーヌ
ミドリにはツバサ
ケイトだけ誰もいない

子供の時のように掟やシルシに縛られる事もなくありのままの彼で居られるって事じゃないの
もちろん当主としての責任とかそう言ったものを潰す事は出来ないが

だがしかしやっぱりワコが巫女としての責務と封印にこだわってるのが引っかかるな

>>426
ニチゴさんには再婚相手がいるんだっけ。くそ、ヤノマミがレズっ子であれば…！
もしくはシルバーおすすめ

ワコは表巫女で禊とかの務めがあるし、他の巫女と意識が違うのは当然では

ケイトも表巫女だけど、神社は先々代あたりでなくなってるみたいだし

封印を解けば「あなたは本当のあなたになれる」
スガタは巫女のように封印によって行動制限されるわけではないから
封印といても抑制される状況が変わるわけじゃない
新しい本当の人間に近づく、という既出表現に基づいて解釈すると
私は封印を解いてあなたをザメクにしてあげるという意味なんだろう

ケイトは、ワコやおばさんとは違う！とか、私の方が正しいです、と言わんばかりの態度が癇に障る
ワコはまあ、優柔不断に見えるのも仕方ないけど、おばさんに関してはどうして？
再婚したから？それなら離婚にしろ死別にしろ、ずっと一人でいろって方がおかしい
タクトの方が〜に対する反応なら、なに冗談にマジになっちゃってんの？
どちらにしろおばさんに関してはあからさまに見当違いもいいところ

さすがに言い過ぎ
アンチスレでやれってレベルだな

ケイトはまだ恋愛に潔癖な
若い、未熟さが出ているキャラってだけじゃないか
封印を解きたいのは
既にスガタとワコで固定された関係を白紙に戻して
自分も同じ場所へ行けるようにしたい
というのもあるだろうね

>>430
シルシやサイバディがなくなれば状況全然変わるんだろうが、
ケイトの思惑としてはヘッドの野望を打ち砕く事が前提にあるんだし
ザメクにしてあげるってのは何だかおかしいと思うんだけど

>>434
ヘッドがスガタを殺す可能性すら示唆した、って流れだから
最強の自衛手段を与えるってアリじゃないかなあ
ひが日死の封印解除がザメク復活・サイバディとの一体化を同時に起こすなら
「あなたのために生まれた巫女なんだ」ってまさにそういう意味だと思ったよ

スガタの前ではしおらしい面だけ見せたけど
実際はケイトはそれまで諦めて腐っていた恋愛関係に
自分をアピールできるチャンスを得て大はりきりしていた
という所だろうな

>>429
神社がないとかそういう問題じゃないと思う

>>436
自己陶酔＝酔っ払い＝イブローニュだからな

>>427
＞子供の時のように掟やシルシに縛られる事もなく
ザメク破壊の手段が無いのに封印を解くってのは、掟や印からの解放には繋がらない

だから彼女のやったことは、あくまでその束縛の中でスガタに王としての
力を発揮する機会を与える、彼が望むのならその手助けをする、っていうことでしかない

よく考えたらワコって大人だよね
責任感が誰よりも強い
巫女だからミナミだからではあの強い責任感の在り方はできないと思う

>>440
頑張ってこれたのはスガタの存在も大きい（６話参照）

ただ、そこあにの>>287によれば
島を出ることは巫女たちにとって大人になることだから
ワコは子供のままでいたい人でもあると思う

初めてアプリポアゼして運命を知ってそれを受け入れた事は十分過ぎるほど大人だし
スガタとタクトの関係においてはそのままで有り続ける事を願っているのは
大人になりたくない子供的だし

両方の側面が有ると思う

なんか急に本スレでもバレスレでも
ワコ再評価の流れだなｗ

後1話しか出番がないからな

>>443
ワコが悪いとは言わないがその裏で同じ夢を持っていただろうと思われるケイトが
スガタのような運命共同体も居らず一人で悲しんでいたと思うと複雑だな

大人というか育った環境の違いもある気がする
覚悟があるのは間違いないけど。ミズノには耐えるのはおそらく無理だろうし

>>446
ケイトは一人を選んだからだろ……スガタしか見ていなかったし

>>446
でもケイトがやり方を間違ったのは確か
ワコやスガタや部長に打ち明けて相談する選択肢もあったのに、独断でヘッドの裏をかく方を選んだ
スガタの情に訴えることには成功したかに見えるけど、最終的にはワコに対して敗北感を味わう事になるから上手いやり方だったとは言えないな

>>444
そりゃ、来週から皆水の巫女編がついに始まるわけだし

YUG

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up77590.jpg

>>449
おまえがケイトを好きじゃないのはよくわかたっが、ケイトのやり方が間違ってるとはいえんだろ
そもそも正しいやり方ってなんだよ、って話になる
ケイトの目論見はヘッドに見破られて成功しないようだけど、
彼女の価値観とか立ち場とか感情とかあって、色々考えてスガタのために自分にできることをやっただけだろ
あと、ケイトはワコに勝ちたいなんて思ってる描写はないと思う
もちろん、ワコに対して複雑な思いはあるように見えるよ

ケイトは本当に迷走してる感が有る

「恋愛極道」が制作側の位置付けだけれど、それにも違和感を感じる

恋愛面では諦観が覆い尽くしているしスガタとのキスで自己完結してしまった状態

「極端に走る」のは「道を極める＝極道」とは違うはず
元の意味（仏教用語）でも後の意味（侠客）でも彼女の行動はそれらにそぐわない

>>「恋愛極道」が制作側の位置付けだけれど

いやケイトの書初めって設定で雑誌に出ただけだが
極道がどういう意味で入ってるかぶっちゃけ分からんし…

ワコが大人になりたくないのは同意。
将来の話が出た時寂しいそうだったし、
どちらか選べないじゃなくて、このままでいたいんだろうな。

この前のワコとの会話からして、ケイトは一途にスガタに尽くす自分が好きって面も
多分にあるのではないかと思った
とにかくワコのために自分を犠牲にするスガタと、スガタのために自分だけでなく
他者も犠牲にできるケイトは似て非なる存在だよ

>>452
お前がケイトにかなり感情移入してるのは良く分かったが、
ケイトはワコとの比較対象として配されたキャラで、自分の欲の為に他者を犠牲にするのを厭わない、或る意味狂気にも似た一途さを体現したキャラだよ
ワコに対する感情も「あたしはあんたとは違う」と相手を見下してしまうほど嫉妬と羨望剥き出しだよ
19話のカラオケルームに入ってきた時の表情も「嫌悪感を露わに」とコンテに書かれてる

>>455
先週ルリに「どっちにするか決めたの？」と聞かれた後の悲しそうな顔とかな
3人で一緒にいることを選んだのにどちらか片方を選ばなければならないと周囲に言われて戸惑ってる感じに見えた

19話みたいに三人で楽しく過ごすことは
二度とないオチになる気がするなあ

そうやって子供は少しずつ大人になっていくんだよ
今が楽しいから青春を続けるのはいつまでも子供でいたい願望
皆進むべき道が別れてとまどいながらも、このままじゃいけないって考えて進むのが大人への一歩だしな
ワコも何かの覚悟を決めて進み始めるんだろう

>>451
このタクトの剣は結局初期の設定で決定稿ではなかったのかな
とても気になっていたのになｗ

>>457
う〜ん……人によって見え方が違うんだろうな
ケイトから嫉妬や羨望は感じなかったし（自分の理想とワコの生き方は違うと決めつけてるようには感じたけど）、
１９話はタクトがヒトカラばらした疑惑があったから表情が堅かったんだと思ってるや
俺はゲームやってるから、ケイトはワコが好きなんだと思って見ているっていうのも大きいからかもな

>>462
＞ 俺はゲームやってるから、ケイトはワコが好きなんだと思って見ているっていうのも大きいからかもな
ｋｗｓｋ

ケイトの「あたしはあんたとは違う」ってのは恋愛感の事だと思ってた
ケイトは昔からスガタ一筋
ワコはタクト登場で気持ちがフラリ

ケイトの行動全てが間違いでも正しいとも言えないけど
恋に酔い、恋する人に尽くす自分に酔ってる部分があるとは思う

ワコがふたまたかけてるから
余計にね

>>463
ゲームの話だからアニメとはまた違うと思うんだが、幼馴染だけあってワコのこと理解してるみたいだった
スガタとの恋愛がらみではぎくしゃくしているけど、一人の幼馴染としては信頼っていうと違うけど好意というか、
少なくとも嫌っている様には全然見えなくてな〜
上手い表現が見つからん。すまない


そういや、シンゴが目覚めた理由って結局なんだったんだ
フェーズが進んだからか、シンゴが自分の意志で決めて起きたのか
あと、封印を解くと巫女の精神が壊れるかもって情報は結局デマだったのか？
ボクシング先輩がベニオが好きすぎて暴走するっていうのは、ゲームの話だったのか？
解説書待ちだぜ

>>467
>封印を解くと巫女の精神が壊れるかも
恐らくこれにもっとも近い状況だったのがミズノの時だったのでは、と思う

>>467
ケイトが二人から距離を取るようになったのもスガタの想いを察して身を引いただけかもしれないよな
一途で臆病で、そんな感じ

たとえ『三人』でなくて『二人と一人』でも互いに大切な関係ではあるんだろうとは思った

ゲームのケイトと混同したら解らなくもないけど、個人的には完全に別物だと思う。オリジナル主人公の介入によっての話だし。

ワコに嫉妬や羨望はないと思うけど、嫌いという意味じゃなくて今のワコに軽蔑や否定の感情はあると思う。

嫉妬／羨望／軽蔑／否定
全部有ると思う

スガタがタクトに「人を好きになるってどういうことなのかな」って聞いたのは何だったのかな。
あれでケイトに気が変わったって感想もあったけど、結局はワコ一筋だし、
ワコに対して征服したいだの抱きたいだの思ってるとは考えにくいし。

>>467
どうせまた
裏設定をスタッフが
うれしそうに語るだけだろう

>>472
ケイトがあそこまで自分に尽くしてくれるのは何故かって考えたんじゃないの
どうしても想いには応えられないがキスは受け入れたし

>>472
自分もそこが分からない
無理に考えてみると、ケイトから性愛込みの愛情を向けられてると感じ、
自分もワコに対して同じような感情を持っているのだろうか？と測っているような印象…かなぁ

>>451
最終話直前なのにミズノの話かよ・・・

恋愛に対しての男っぽい考え方だと思ったけど
女だと内面から入るから
ケイトのつくすだけの見返りを求めない感情が理解できなかったんじゃないか
スガタはワコに対して好きだけじゃなくて責任も強く持ってるように感じたし

ケイトはワコに対して巫女であり女の子でありの対抗心敵対心と同時に共存というかお互い似た立場であり子供の頃から知っている同士の独特の嫌悪感やら混じった複雑な感情なのだろう
ただケイトの場合は自分の気持ちを保つ為にスガタがワコを好きという現実に対して
自分の方がワコよりも崇高な想いをスガタに持っていると思いこまなければやっていけなかったのでは？
自分の方が特別リビドー送っているのも自分
出し抜くことで更に自分はワコの知らないスガタを知っていると
ワコなんかにとは違うと
端から見たら嫉妬や妬みによる反動でワコを見下す行為で自分を保っている哀れな子としか
ケイトにとってはスガタへの想いにしがみつくことで一途な女に酔っていたんだよ
オバサンとも違うと言っちゃうあたり
自分を大切にできてたら自分を傷つけることにしかならないスガタを好きでいるのは諦めると思う
よくよく振り返ればスガタが好きな自分が好きなんだよケイトは

さーてライジングサザエさんはー？

ｽﾏﾝ誤爆

>>478
一途ってことは依存が強いってことだからな
まさしく自分をごまかす美酒だよ

このスレでも言われてたが、ワコを好きなスガタがケイトに振り向いたら
ケイトが望んでる一途に思い続けるにはならないんだよな
難儀な娘だ

振り向いてくれたらそれはそれで歓喜なんじゃないか
描写的に難しく考えがちだけど
ちょっと思い込みが激しい恋する乙女キャラだろケイトは
意地張ってるけど自分を見てくれたら…って気持ちはあるよ

ケイトに関して邪推するなら、
ザメクドライバーの過去の経緯や第4フェーズ以降の一体化から考えて
恐らくスガタが普通の形では二度と戻って来れなくなる可能性が高いことまで
分かってた上でのあの行動だろうから
通常の恋愛面では完全に諦めた上での行動とも取れる

無理心中を誘われて相手に選ばれた事を喜び
嬉々としてそれに加担する女の心境に近い物を感じるな

>>482
今までケイトが好きだったスガタはずっと一途にワコを好きなわけであって
今更ケイトを好きになったらもうまず根本に近い部分から認識が変わるからな
しかもケイトと考え方と合わないし

ワコとケイトがスガタ好きになったのは大人が仕組んだ結果でもあるんだよな
許婚決めるためにいつも一緒に居させて仕向けたんだろうから
子供なんて簡単にその気になるだろうし
かなり重要なことだから洗脳的なことすらしかねないかも
昔なら有無を言わせず巫女全員スガタの嫁なのかもしれないけどな

>>478
これ凄い納得

ワコとスガタの婚約がいつ決まったか明言されてたっけ
もしワコのアプリ後であれが婚約の決定打になってたら、
あの場から逃げたことをケイトも悔やんだだろうな

>>484
諦めとは違うんじゃないかな
神話前夜の休憩時のやり取りからするとむしろ本望だと思うよ
根本的にケイトの価値観が人と違いすぎるというか
コルムナが愛より野心を選んだ悲しい話で、クレイスに幸せを感じてるわけだし
人妻に代弁させてる演者の狙いや客の感想から、おそろしく乖離して異質でしょ

>>488
というわけで去ったことも悔やんでないと思う
むしろ喜んでると

と書いてみてふと、神話前夜をサイバディの寓話と理解した人間て誰々なんだろ？
顔抜きのタクト、スガタ、ワコ、ヘッドは該当すると思うんだがケイトもか
人妻とシモーヌも当てはまるんだろうか

>>489
うん、だから諦めてる云々は「通常の」恋愛で相手に望むもののことね
そちらが決して叶わない事を悟ってる／そうだと思い込んでいるからこそ、
別の形でスガタの運命に関わる事で幸せを感じようとしている

現実での幸せの成就が決して叶わないと思っているからこそ、
スガタをザメクの王として誰の手にも届かない特別な存在にする事で
自らの得た僅かな思い出をも永遠不滅のものにして
彼の行動の礎となり支えた事を誇りとして残りの人生を生きて行く覚悟なのだろう
そしてそれらに関してはあなたの言う通りで本望なのだろう

なにせ封印解除に際して自らの印とサイバディが失われるのが分かっているのだから、
旅立ち後には寄り添う事すら不可能なのだし

>>486
邪推しすぎだと思う
ケイトが巫女ってのは誰も知らなかったのだろうよ

>>488
明言はされていないが、スガタが己の定めを知り
誕生日を嫌いになった５年前と推測している

あの後救助されてからワコがアプリした事を知った大人たちが
スガタにも言い聞かせたんだろうか。自らのシルシと巫女たちの運命を
そりゃ自分の誕生日を嫌いにもなるし力が使えない事悔むよなぁｗ
結局ワコと同じように大切な相手を救うためにアプリしちゃった訳だが

>>479
朝からフイたｗ

>さ〜て、次回のスタドラは？四月です！新年度！始まりがあれば、終わりがある。
>泣いても笑っても、最終回！怒濤の最終回をお楽しみに！半年間、本当に応援、有難う御座いました！
>また、いつの日か、皆様の熱きリビドーで颯爽登場！出来る事を祈りつつ…＼綺羅星☆!!／ #sutadora


おやぁ？

>>488
知らされたのはいつか知らないけど、決まったのは生まれた時からでは？
24話のケイトの話だと、
今も神社が残っていれば自分がスガタの許嫁になっていたかも
＝神社が残っていない、巫女として認識されていないため許嫁にはなれない
というように受け取ったのだけど

>>489
そういや、クレイスの心情とかはあの後ふれてないからな
そこに幸せとして感情移入しているのがケイトらしさ
でもわりと人にはそういうのってのもありそうだ
男女限らず演歌の人みたいなのはいるし

でもケイトはどこかでワコしか見てない男へのうらみぶしも感じる

ケイトのことをさ
酔っ払い＝自己陶酔、みたいな見方が言われてるけどさ…
酔っ払い＝陶酔は良いとして、酔っ払い＝自己陶酔は飛躍してると思うんだが
名詞の頭に「自己」って付けたら意味ぜんぜん変わるんだからさ

いや、相手（スガタ）の事も周りの事も実のところは全然見えてない／見ようとしていない
って意味では自己陶酔で合ってると思うな

恋に酔ってる、とかスガタに陶酔してる、とかなら分かるけど
ケイトを自分勝手な存在としては本編では描かれてないしさ
むしろ自己犠牲的、献身的な描き方
まあ、来週落とすかもしれんけど

スガタに対しては、だろ。
実際にはミズノを騙したり、ヘッドに頼まれ訳でもなくタイガーを眠らせてヘーゲントを使ったりの暗躍。

スガタへの面だけを見れば自己犠牲・献身的なのかもだけど、
その為に他者を巻き込んでる時点で十分自分勝手な人間だと思うが。
そんなスガタが好きな自分に酔ってるんだから、自己陶酔はあってると思う。

自己犠牲はどっちかと言えばワコの方が当てはまるだろ。