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メロンさんex@ご利用は紳士的に:
東電の社長は神奈川出身
神奈川民国人は日本人に土下座しろ
2げっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
マツナガさんちに言わせると、
「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」というので、
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会で、
ここが原発推進のラスボスだそうだが、
物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけだ。
原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか
2011年 4月 4日 月曜日 20:01:15 JST
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1011.html 日本に原発を導入したアメリカは、いずれ事故を起こすだろうと予見していた。
地震で原子炉が損傷し、放射能の漏洩がある。
そうなったら50km圏内とか、状況に応じて放射線管理区域にして、
住人を全て立ち退かせる。もちろん、一般人は立ち入り禁止。
大量の日本人労働者を投入して、とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、
その地域は核の墓場として、捨て放題の場所にする。
事故った原子炉の近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を捨てる。
もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの待遇を与えるが、
10年絶って癌になっても「因果関係が証明できない」として見殺しにする。
ソ連の60万人のリクビダートルと同じように。このブログも、
うちの先生のページも熱心に応援してくれている、
つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、緊急で更新である!
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原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのでは
ないか日本に原発を導入したアメリカは、いずれ事故を起こすだろうと
予見していた。地震で原子炉が損傷し、放射能の漏洩が
ある。そうなったら50km圏内とか、状況に応じて放射線管理区域に
して、住人を全て立ち退かせる。もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の
日本人労働者を投入して、とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、その地域は
核の墓場として、捨て放題の場所にする。事故った原子炉の
近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を
捨てる。もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの待遇を
与えるが、10年絶って癌になっても「因果関係が証明できない」
として見殺しにする。ソ連の60万人のリクビダートルと同じように。
このブログも、うちの先生のページも熱心に応援してくれている、
つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、緊急で更新である!
2011年4月4日月曜日21:56:28JST
孫氏は自らの原発反対の立場を明らかにした。
「1年前は原発はやむを得ず必要だと思っていた。
震災後、従業員と一緒に福島第一原発の30K
圏内にガイガーカウンターを持って入った。測定値が上限を
超え鳴りっぱなしだったが、そこには外で走り回る子ども、
生活のため自転車で走るお年寄りなど危険にさらされて
いる住民の姿があった。これを見て大変だと
思った」と語っている。孫氏は100億円の
寄付もしている。対談の過程で本当に熱心に聞き理解しようと
する姿勢が現れていた。2人の技術者により
政府・東電・保安院・原子力安全委員会・御用学者(
このグループを「原子力村」と云う)がほとんどブレーキが
ない車のように独走し、情報を隠ぺいしたり強引に
事を進める実態が明らかにされた。これに応えて、
孫氏は「原子力村(利益共同体)の実態が
よく分かった。過去の通信業界と良く似ている。
だから、この独走を止めるのは容易ではないことが
よくわかる。原発の問題は国民投票でもしない限り止められないだろう。
いまこそ国民投票に託すべき時期ではないか」と
語っていた。2011年4月5日火曜日15:01:32JST
気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域では過去30年ほど、
中規模以上の地震がない空白域。島崎邦彦東京大名誉教授(地震学)
は「本震以降、東西方向に引っ張られる正断層型の余震が起きている。
今回は規模も大きく、従来は起きないと考えられていた」と話す。
事態が判明するまで全原発を停止すべだと警告した。2011年4月12日火曜日19:57:25JST
「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発
3度目の水素爆発の危険性 推進派からも
「政府は無策」と批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を
起こす危機に直面している。もしまた爆発すれば、
これまで以上の大量の放射性物質が広範囲にばらまかれる可能性が
ある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の
「一時帰宅」を検討し始めた。政府の鈍い対応に、
原発を進めてきた専門家からも強い危機感が
出ている。1330「福島第一原発で、再び水素爆発の
危険が迫っています。すでに燃料が溶けて膨大な放射性物質が
出ているところに爆発が重なれば、深刻な放射能汚染が
起きかねません」こう警告するのは、元日本原子力学会会長の
田中俊一氏ら、これまで日本の原子力開発を進めて
きた政府機関のOBたちだ。水素爆発といえば、
地震翌日の3月12日に1号機が、14日に
は3号機が起こし、それぞれ建屋上部を吹き飛ばした。
地震による津波で炉心の冷却システムがダウンし、圧力容器内が
高温になったことで、燃料棒の被覆管が
水と反応して水素が発生したためだった。