立ててやったぜwwwww
ID出してアンチ活動とか出来るかよwwwwwww
どうせけいおん優勝だろ。こんな糞企画どうでもいい。
集計人いなくね?
今年の表屋はちょっと頼りない気がする
語るスレと何が違うのか説明してくれ
>>6 そっちは企画・準備スレと同じIDになるから困る。
正直、話すことがない。
とりあえず書き込んどこうか
投票スレ静かだが大丈夫か?
開始前はこんなもんだろ。
始まったな。やはりけいおんの支援量が圧倒的だ。
萌え文が書かれてるってのはいいね。
今年の運営グッジョブ!!
おまえらスレチだ
ここはアンチスレだぞ
萌え文不要派のアンチが書き込んでもいいだろ。
ここまで俺の自演
アンチスレって何をするスレ?
騙るスレのアンチスレだよ
つまり工作禁止か。
なあ、集計人いなくね!?
次スレまだかよ
あと980レスぐらいあるだろ。早漏すぎ。
今年もgdgdだな
人いないね
昔と違ってアンチはアンチスレなんて立てない
アンチスレがアンチしないのも雑談スレが工作スレになるのも昔から変わらない
何気にワーキングはもうMXで再放送してるんだよな
多少放送支援有りか
人いないな
中規模規制で困惑してるんじゃなかろうかみんな
俺もこないだまでdocomoが書けていたことに驚いた
今まで永久規制だと思ってたからさあ
>>30 まだ安置するような磁気じゃない。
じゃなくて、まだアンチするような時期じゃない。
ATOKさんしっかりしてくださいよ。
おいおい…
ERROR:PROXY規制中!!!(100)。
ご愁傷様・・・
いつも思うがちゃんと抽選してんのか?
10組とかヌルいじゃないか
<<アリシア・メルキオット@戦場のヴァルキュリア>>
<<桜咲刹那@魔法先生ネギま! もうひとつの世界>>
<<柚原このみ@ToHeart2 adplus>>
<<住之江あこ@Kiss×sis>>
<<平川ナツミ@今日の5の2 宝箱>>
<<五月七日小羽@xxxHOLiC・籠>>
<<マリア・ロス@鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST>>
<<早乙女ハルナ@魔法先生ネギま! もうひとつの世界>>
<<西田はるか@かなめも>>
<<九軒ひまわり@xxxHOLiC・籠>>
<<秋元こまち(キュアミント)@プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!>>
<<日塔奈美@【懺・】さよなら絶望先生 シリーズ>>
<<加治木ゆみ@咲-Saki->>
<<竹井久(部長)@咲-Saki->>
<<染谷まこ@咲-Saki->>
<<椎名@Angel Beats!>>
<<小鳥遊なずな@WORKING!!>>
<<佐天涙子@とある科学の超電磁砲>>
<<花戸小鳩@こばと。>>
<<はてなようせい@かっこいい1ねんせいになろう!にゅうがくクイズ>>
四人が乱数上げてるからな。誰かの恣意が入り込む余地はない。
スレを何個分けても同じやつしか使わないから意味ないわぁ
ここはまったりしててええのう
投票スレに変な人が湧いてるな。
こういうのを見るとNGID機能って偉大だと思う。
のどっち「長いこと御苦労でしたね。さっさと殿堂にでも入ったらどうですか?」
エルルゥ「チッ、無名の分際で…」
宗谷「なんてスピード…!和だけでも歯がたたないのに、桃子も華菜も速すぎる……」
なのは「確かに咲は強いよ……
だからってあきらめちゃいけない
……それが、『挑戦』なの!!」
霧島「なっ!?」
闇「!?」
真紅「……ふっ、あの人らしい」
セイバー「相変わらず遅いですね、ナノハ」
エルルゥ「引退を延ばした甲斐があったわ。これで悔いが残らず闘える」
のどっち「真の最強陣営の証明には貴女の名前が必要です」
なのは「私が走り続けることで!!
勝ち負けの問題じゃない!!
『挑戦』するということを……教えてあげるなの!!」
池田「あれがもう既に終わった女の走りなのかっ!?いつのまに完全復活していたんだし!」
モモ「完全復活しようがどうしようが関係ないっす。
問題は私達の前にいるあの人が、とっくにピークを過ぎているってことが問題なんっすよ!」
長門「…………」
レナ「すごいね、なのはさんは。本当に1位になっちゃった。」
長門「…………予選、11組。」
レナ「んーと、初春ちゃんに咲さん、真宵ちゃん。小梅ちゃんや代理ちゃん。
……レナ達のような『老害』だと、ボーダー辺りかもね。」
長門「…………それでも、高町なのはは、勝った。」
レナ「うん。……有希ちゃんは、勝ちたい?」
長門「……わからない。胸に、理解不能な感情が発生している。」
レナ「うん、そうだね。……あはは参っちゃったな、レナもあの頃の熱い感情を思い出しちゃったよ。」
長門「『挑戦』……
1 戦いや試合をいどむこと。
2 困難な物事に立ち向かうこと。」
レナ「挑戦かぁ。……それじゃ、一世一代のガンバリ物語、続けてみようかな!!」
長門「……システム再起動。キーワードは……『挑戦』。」
ヒナギク「3年間、自分なりに頑張ってきたけど。……結局、かがみさんには届かなかった。
もう今年で4年目。そろそろ……かな。
唯さんと接戦できたって言っても、私はいつもそればっかり。もう、かがみさんは居ないし……。」
梨花「人の心は移ろいやすい。時を経て移っていくモノがあるのは仕方がない。」
ヒナギク「梨花、さん。」
梨花「だが、それでも変わらないモノもある。……アレを見てみるがいい。」
ヒナギク「なのは……さん……?」
梨花「魂だけは、他人にどうこうできるモノではない。
高々数回繰り返したからなんだと言うのだ。諦めなければ、必ず道は開ける。」
ヒナギク「あれは……長門さん?……レナさんも、頑張っている。」
梨花「私も、若い奴らと遊んでやらなければならないのでな。
……そろそろ、いくのですよ。にぱー。
なんて、な。」
ヒナギク「うん……私も、頑張ってみる……!!そして今年こそ!!」
梨花「……『挑戦』、だな。」
「えっと……私は……予選13組ね。」
封筒に入ったメンバー表を取り出し、目を通す。
「リニスが居てくれるのは心強いけど……」
ほとんどが闘ったことのない、若い娘達ばかり。
「はぁ……」
戻ってきたは良いが、シグナム達僚友の姿も、
永遠のライバルだった薔薇乙女達の姿も、そこにはない。
「ねぇ水銀燈。貴女だったら、こんな状況でも頑張るのかな……」
……そういえば、今日はなのはの試合。
きっとなのはも心細く思っているんじゃないのかな、とそっとテレビのリモコンを押す。
『―――
『挑戦』するということを……教えてあげるなの!!」』
「なのは……」
どんな相手、どんな状況でもまっすぐに立ち向かうなのは。
彼女は私に勇気を……力をくれる。
「そう……だね。」
ゆっくりと立ち上がり、窓の外の太陽を見上げる。
「私も……『挑戦』、してみるね。」
「む……控え室はここか。」
腰の下まで髪を揺らした、黒髪黒眼の少女が部屋に入る。
「ベスト32以上経験者は個室が貰えるのか。嬉しいような、さみしいような……ん?」
中に入って見回してみると、鏡台に三つの包み紙が置いてある。
差出人を見るまでもない―――義妹達だ。
紙を開けると、そこには三つ同じもの。
「まったくばはにひへ……こんな冷めてしまった……カリカリモフモフなほ……もふもふ」
愛しのカリカリモフモフをほおばりながら、付いていた手紙を読む。
『お姉ちゃんのおかげで去年優勝することができたぞ。今年は観客席から応援に行くからな!
……なんだみのりん、行くからなじゃダメなのか?……えっと、行きますね。』
『シャナ姉、こっちは無事1位で通過できたよ。決勝戦で会おう!
おおなんという燃えるシチュエーション!まるでレッツ&ゴー!!ではないか!』
『ずるいずるいずるいずるいずるい!
姉様、私が出れない分もしっかり目立ってきてよね!』
それぞれの手紙を読んで思わず頬がほころぶ。
―――別にカリカリモフモフのせいだけではないぞ。
同封されていた一枚の写真。
そこには森林浴に行った時の姉妹四人の姿があった。
http://uploader.sakura.ne.jp/src/up12175.jpg 「やれやれ、今年くらいはゆっくり闘えると思ったんだがなあ……。
まあ、義妹達にかっこ悪いところは見せられないか。」
写真をそっと置き、テーブルにあった結果表を眺めながらつぶやく。
「同じタイミングで復帰か……つくづく縁があるな。」
二年前、死闘を繰り広げた相手の名前がそこにある。
―――『高町なのは』
彼女のことだ、きっと全力で挑んだのだろう。
「若い奴にも手加減なしか。相変わらずだ。
……この組のライバルは……昨年準優勝の平沢唯か。
いいだろう、私も。」
―――決意を語ろうとしたその時に、バァン!と威勢よく扉が開かれる。
「いたいた!探したわよシャナ!!」
三つめのメロンパンをくわえたまま、ドアを呆然と眺めるシャナ。
「ふ、ふぶみやはふひ?」
「そう、涼宮ハルヒ。久しぶりねってそんなことはどうでもいいの!」
テーブルをバンと叩きシャナに詰め寄るハルヒ。
「ドッペルよドッペル!!なんでも私にそっくりの人がこの組にいるらしいのよ!!」
「ぼっへふ?」
「ドッペル!」
ごっくんとメロンパンを飲み下し、ハルヒに首を傾げる。
「えっと……それはドッペルライナーというやつか?」
「そう、それよそれ!!同じ人間と出会ったら、片方は死んで片方はその運を吸収するらしいのよ!
これってすっごいミステリーよ!!とっても興味深いわ!!」
「そ、そうか。それはすごいな。」
がくがくと揺さぶられながら頷くシャナ。
「それで、その人間に会いに行くのか?」
「そう!それでシャナに付いてきてほしいのよ!」
「ふーん……怖いのか?」
「なっ…ちがっ……ば、ばかね。見届け人になってほしいのよ。」
一瞬赤くなった顔をふるふると振り、ピッと背筋を伸ばして仁王立ちする。
「見届け人?」
「そう!この前観た映画でも『偽物は本物に敵わない!』って言ってたし、どっちが本物か見せつけてやるのよ!
その時見ていてくれないと証明できないでしょ?」
「そう……か?そもそもその映画って偽物が勝つんじゃなかったか……?」
「そんな細かいことはどうでもいいのよ!さっ行きましょ!!『挑戦』状を叩きつけに!!」
「わかった、わかったから引っ張るな!」
颯爽と駆けていく二人の少女。
勝負の行方は、神のみぞ知る―――
ノーセンス
「ふふふ……ハァハァ……どうだこれが……ハァハァ……準優勝者の……ハァハァ……実力というものだ!」
一次予選08組。
戦場ヶ原ひたぎ、伊波まひる、梅ノ森千世、島田美波、紅葉知弦、ころねと
新進気鋭の精鋭達をマリア・咲夜との連携で辛うじて退けた三千院ナギ。
肩で息をしながらも雄々しく立つ。
「おめでとうございます、ナギ。」
メイド服を着た楚々とした女性が近づいてくる。
「おおマリアか。どうだ1位を取れたぞ!」
「うふふ、これでシャナさん達に誇れますね。」
「うむ。シャナ姉にも手紙でも書いて気合を入れて貰わないといけないな。」
手渡されたタオルで汗を拭きながら、ふとナギが尋ねる。
「そういえば去年もマリアと同じ組だったな。」
「ええ、今年は3位になってしまいましたけど。予選で運を使わない方が私はいいみたいですね。」
「あ、ああ……2007,2008と散々だったもんな。」
当時を思い出しながらナギがこくこくと頷く。
「それに去年、シスター服を着た女の子……えーと、なんて名前だったかしら……」
「…インデックスのことか?」
「そう!そのインデックスさんに抽選会の前にぶつかってから何か調子が良いんですよね。」
「名前を忘れるのは老化の前兆と言うぞ。」
「……………ナ・ギ?」
「じょじょ、じょうだんだ。やだなあマリアそんなほんきでおこったりして」
「……ふぅ、まったくもう」
―――――――
「……はっくしょん!」
盛大にくしゃみをするシスター少女。
「あらら大丈夫ですかもしかして風邪!?いやいやここはベタに誰かが噂してるとか!」
やかましく騒ぐ桃色の髪の少女に対してくびをふりふり
「んー風邪じゃないんだよ。きっとおなかがすき過ぎて抗議のくしゃみをさせられているんだよ。」
「も、もうないですよ。だいたいさっきクッキーあげたばかりじゃないですか!」
「ゆいには負けちゃうし、おなかはすくし、きっとインデックスは世界一不幸な少女なんだよ。」
「ええいアンタそれでも先輩かっ!」
うらめしそうに見上げるインデックスに裏手つっこみを入れるユイ。
「だいたい、私なんかよりもっと強い天使って人が私の陣営にはいるんですから。
優勝してケーキ一年分を手に入れるんだったらこんなところでしょげてちゃダメですよ。」
ポケットにあった飴を取り出してインデックスに手渡しながら言う。
「……ふぇんひ?」
さっそく飴玉を口に入れながら聞き返す。
「そう!力山を抜き剣水を分かつかのようなトンデモ厨二設定少女です!
そうですねーインデックスさんがもし会ったらこう、
腕からにょっと出た透明の剣で三枚におろされちゃいますね。」
「ふぇぇぇ」
がくがくと怯えだすインデックスに流石に悪く思ったのか
「あはは、嘘ですよ嘘。本当は立華かなでっていっていい人なんですよ。
強いのは本当ですけど。
まあ、余程運が悪くない限り初戦ではあたったりしません。これだけ人が多いんだし。」
「もーゆいはいじわるなんだよ。お詫びにこれからはんばーぐを食べさせてくれないと駄目なんだよ!」
「ええいまだタカる気かぁーー!!」
―――その後の抽選会では、ぽかぽかとユイを叩くインデックスの姿があったそうな。
. /::::::::::::::::::,>イ" / ヽ ヾト、ヽ、ヽ \.\ \\}
, ':::::::::::::>'" / ぃ ト|‐r+ い l ト, .|
/:::::::::::::/ { .| | ハ,ィ |l ト、 .|ヽ__」! !::|: ハ: | V
. /::::::::::::::,' | | | |,イ || ! j リ V チ:::ヽ`メ| ハ/ヽ
/:::::::::::::, ' .! ! . Xヽ.」イ!キ C:::d,、 レ'、 |\ \ なめるなぁ〜
. /:::::::::::/ ', ヽ' トメj:::::ヽ ,`"¨′ い \-‐
/::::::::/ ', ぃ .イo:::::::ソ } .', \
:::::/ V ぃ、 くう´ , '" ̄} ,イ .ヽ \
/ V lヽ V \ 〈_, ‐'" イい ヽ \
「はぁ……」
溜息を吐き出し、もう一度組み合わせ表に目を向ける。
B05<<遠坂凛@Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS>>
B05<<高町なのは@魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st>>
B05<<藤堂リリシア@生徒会の一存>>
B05<<鈴木@迷い猫オーバーラン!>>
「ま、何度見ても変わらないわよね……」
―――高町なのは
復帰初戦で若手に対し真っ向からぶつかり、そしてぶち抜いた最萌界の白き悪魔。
「私も、最盛期じゃないって言っても一回くらいは……なーんて思ってたんだけどね。
ちょっと甘かったかなあ……」
同じ日に劇場版で復帰し、今年は各所で一緒になることが多かったが、よもや最萌の一回戦でも当たるとは。
「ま、ここは軽く流し……はーい、入っていいわよ。」
愚痴を中断させたノックの音に対して声をかける。
入ってきたのは、輝くような金髪を後ろで結んだ女性。
「あらセイバー、いらっしゃい。」
「リン。明日は試合ですよね。」
「ええ、まあ座って。紅茶……というよりはお菓子の方がいいわよね。」
「何を言うのですリン。私は!……まあ、くれると言うのなら頂くのも吝かではありませんが。」
ぶつぶつ言いながらもテーブルの椅子に座る。
「む、ここの部屋は私の部屋よりも広いですね。」
「ああ、まあ……一応、私もベスト8経験者だからね。」
紅茶とケーキをセイバーの前に置きなが答える。
「だけど、セイバーの方もフェイトと当たっちゃうし、本当ツイてないわね。」
Hブロックのシートに目を向けると、
H02<<セイバー@Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS>>
H02<<フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st>>
とやはり並んで記されている。
「宿縁と言うものでしょう。
……予選でのナノハは、本当に強かった。」
「そうよねえ。興行収入で私たちは2.6億円。対してなのはは3.5億円。
歴然と数字が出てるのよね。」
「いや、リン。お金のことでは……」
「あら、大事なことよ。それにセイバー。貴女王様なんだからちゃんと経済の方にも目を向けなきゃ駄目よ。
パンが無ければケーキを食べれば良いなんて言っちゃう羽目になるわよ。」
「いや、その言は的を射ていると思うのですが……」
目の前のケーキをもきゅもきゅとほおばり、ごっくんと飲み込む。
「ほら、こんなに美味しい。」
その様子に片手で顔を抑え、溜息をつく凛。
「はぁ……まあ気負わず適当にやりましょ。」
「……何を言っているのです!」
テーブルをバン!と叩き、ティーカップが少し宙に浮く。
「ナノハは必ず全力で来るはずです!
それを敗北するからと手を抜くのは非礼に当たります。」
「む」
「それに、全力で戦えるというのは、とても気持ちが良いものです。
ナノハとの戦いは心躍るものがありました。」
「それってお得意のお友達工作ってやつじゃ……」
「リン!!」
「な、なによ」
「貴女も魔術師なのでしょう。ナノハもまた一流の魔術師。
貴女は戦う前から逃げるつもりなのですか?」
「むむ」
「私は、騎士として、一人の武人として、フェイトと戦える日を楽しみにしています。
リン、どうか貴女も悔いの無いよう、存分に戦ってください。」
ふーと息を吐く凛。
「オーケー。分かったわセイバー。
……まーったく熱くなっちゃって。予選前はそんなにやる気なかったくせに。」
「ふふ、何故でしょうね。心に火がついたとしか言えません。
……おそらく、リンも明日分かるはずです。」
セイバーが微笑みながらリンに拳を出す。
「そ。まあいいわ。やれるだけやってみようじゃない。」
凛がセイバーに拳を合わせる。
「―――告げる。
汝の身は汝の剣に、我が命運は我が身の下に。
この意に従うのならば、汝の敵を打ち払え。」
「セイバーの名に懸け誓いを受ける。
―――御武運を、マスター。」
「ええ、貴女もね、セイバー。」
「「挑戦を!!」」
何話まで作るんだろ
60 :
メロンさんex@ご利用は紳士的に:2010/09/22(水) 03:36:29 P
最下より
ゴミを喜ばせるだけのトーナメントはさっさと終了すべきだな
つーかここアンチスレだよね?
とりあえず本来の?書き込みをするが、
いやあ、なんかもう今年の最萌はどーでもいーや。
もうどうでもいい気分。
なんかオワッテル感漂ってる
一回戦で嫁が全員敗退したからもう見てない。
俺は一回戦と二回戦であっさり。
偽票uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!